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    元スレ提督「艦娘に殺されたい」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
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    101 :

    愉悦パート次第で評価が別れるSSだな

    102 = 1 :

    「戻ったわよ」

    提督「そ、それは?」ガクガク

    「冷水と焼きごて。それに包丁よ。今日間宮さんが使ってたのを借りたの」

    提督「へ?何をするつもりだ!?霞!やめてくれ!」

    「あんたが痛い痛いって喚くから治してやんなよ!ほら指出しなさい!」グイッ

    提督「やめてくれ!助けて!誰か助けてくれ!」バタバタ

    「暴れんじゃないわよ!」バキッ

    「暴れて刃がズレたらもっと痛いわよ?」

    提督「...」

    103 = 1 :

    「よし。じゃあその水に指を漬けなさい」

    提督「分かった...」

    10分後

    提督「痛みが引いてきた...感覚がなくなったのかな...」

    「あらそう。じゃあやるわよ」

    提督「も、もう痛みは引いたから大丈夫だ!やめてくれ!」

    「どうせまた痛くなるわよ。そこに指置きなさい」

    提督「ほんとにやるのか...?」

    「当たり前じゃない」

    「行くわよ。右手でしっかり押さえときなさい」

    ザクッ ゴリッ

    提督「はぁっ!?ぐっ...意外と痛くは...」クタッ

    ジュゥゥゥゥ

    提督「アアァァァァァァァ!!!!!!」

    「うっさいわね!」

    提督「なっ何をぉ!?あっあづい!あづいぃ!」

    「止血には血管を焼くのが一番手っ取り早いのよ」

    提督「血、血は止まった...」ハァハァ

    104 = 1 :

    「もう大丈夫でしょ。次騒いだら殺すから」

    ガチャン

    提督「(火傷の痛みが酷すぎて寝れないのは変わらないが...あのままじゃ治らない骨折の痛みに比べたらマシなんだろうな...ハハハ...)」ポロポロ

    ーーーーーーーー

    105 = 1 :

    バキッ

    提督「ッ!?」

    天龍「起きろ、朝だ」

    提督「いきなり蹴り起こさなくても...」

    天龍「へへ、水のがお好みだったか?」

    提督「...」

    天龍「まぁいいや。今日だけだよ、まだまだてめーの事を借りたいってやつがゴロゴロいんだ。まず↓1のとこ行ってこい」

    ①戦艦(型も)
    ②天龍
    ③間宮

    106 = 1 :

    今回から新ルールを追加します。
    ①提督は同じ艦娘に3度貸し出されると、3度目は殺されます。
    ②次回安価からは自由に艦娘を選択できますが、対象はこの話に出てきた子のみでお願いします(1自身がとりあえず早く提督に死んでほしいので1度目はサクッといきたい感isある)。
    ③艦娘と一緒に拷問(提督遊び)あるいは殺害方法も安価可能にします。

    107 :

    間宮さん

    108 = 1 :

    天龍「間宮さんのとこ行ってこい」

    提督「ま、間宮さん!?」

    天龍「へへ、昨日のことがあるから相当びびってんな」ケラケラ

    天龍「ま、お前に拒否権なんかねーからさっさと行け。遅れたりしたら大変だぞー?」ガチャッ

    提督「わ、分かった...」

    ーーーーーーーー

    109 = 1 :

    寝ます。また明日ノシ

    110 :

    乙です
    よい初夢を

    111 :

    提督いじめで胸焼けしそう
    そろそろスカッとしたい

    112 = 1 :

    >>98 寝る前にふと「俺ちゃんと薬指って書いたっけ?」って嫌な予感がしてみたらやっぱり間違ってた(´・_・`)
    人差し指じゃなくて薬指です...

    113 :

    一巡してエンディングじゃないの……

    114 :

    ぶっちゃけ艦娘の絶望が見たいんであって提督いじめはどうでもいいんだよな
    早く進めてほしい

    115 = 1 :

    >>114 わかる
    ーーーーーーーー

    間宮「やっと来た...」ハァ

    提督「お、遅れてすまない!」

    間宮「朝食の準備があるので奥の部屋で待っててください」スタスタ

    提督「分かった...」

    提督「...」チョコン

    提督「(今度は何をされるんだろうか...いっそ包丁を奪って潔く自決するか?)」

    提督「(いや、彼女達がおかしくなったのは一時的なものかもしれない。まだ早まっちゃダメだ)」

    パタパタ

    提督「(来たか...)」

    間宮「それじゃ洗い場に来てください」

    提督「あぁ...」

    ーーーーーーーー

    116 = 1 :

    間宮「これ、提督の血ですよね?今朝起きたらベトベトの包丁がここに置かれてて...」

    提督「(これ、昨日霞が使った...!)」ブルッ

    間宮「お気に入りの包丁だったのに。錆びて使い物にならなくなったらどうするんですか?」

    提督「ど、どうするって...洗うから許してくれないか...」

    間宮「洗うのは当然です。早く洗ってください」

    提督「分かった...」

    ジャーッ

    提督「(クッ!血の匂いを嗅ぐと昨日の夜を思い出す...)」プルプル

    間宮「...」ジーッ

    キュッ

    提督「綺麗になったよ...錆びも付いてない」

    間宮「切れ味は変わってないかしら...」スッ

    提督「ヒッ!」ビクッ

    ストン

    間宮「うん、こんなに大きいかぼちゃでもスッと切れちゃいますね!」

    提督「(よかった...)」ホッ

    間宮「でも」

    提督「!?」ビクッ

    間宮「お肉がちゃんと切れるかは分かりませんし...」

    間宮「かといって手頃なお肉が周りにありませんし...」

    提督「やめてくれ」

    間宮「あっ」ポン

    提督「やめてくれ...」

    間宮「丁度いいのがここにありましたね」ニコッ

    提督「やめてくれぇぇぇ!!」

    ガシッ

    提督「へ!?」ジタバタ

    間宮「あら伊良子ちゃん、ありがとう♪」

    伊良子「抜け駆けはダメですよ!私も混ぜてください!」

    間宮「フフ、ごめんなさい」

    117 = 1 :

    間宮「それじゃあ...どこを切られたいですか?」

    提督「お願いします!それだけは勘弁してください!」

    間宮「ここなんてどうかしら」スッ

    提督「何でもします!だからどうか...どうか...」

    伊良子「ん?」

    間宮「今何でもするっていいましたよね?」

    提督「い、痛い事じゃなければ何でもします!」ビクビク

    伊良子「ふーん...じゃあ私の料理の試作品食べてくれませんか?」

    提督「(料理...瑞鳳の時みたいに意外とまともな飯が出る可能性もある...昨日1食食べたきりだし、ここは賭けるしか...)」

    提督「分かった」

    伊良子「それじゃあ持ってくるので奥の部屋で待っててください」ニヤッ

    118 = 1 :

    ーーーーーーーー
    提督「(一体どんなものを食わされるんだろう...)」

    伊良子「はい、お待たせしました」コトッ

    提督「これは、きのこ料理...?」ホッ

    伊良子「はい。ご飯とお味噌汁も付けてますから。どうぞ召し上がってください」

    提督「美味そうだ...頂きます」

    伊良子「食堂の新メニューに加えるかどうか間宮さんと協議中なんです」

    提督「(皆にも出すつもりのメニューなら安心だな...)」

    伊良子「ただ、それこの島に生えてたキノコで毒があるかもしれないんですよね」

    提督「!?」

    間宮「何しろ図鑑にも載っていない新種のようで...」

    伊良子「何か体に異常はありませんか?」

    提督「~~!!」

    間宮「もしかして喋れなくなってます?」

    提督「カヒュッ...喉が...」ゼーゼー

    提督「苦し...」パタッ

    伊良子「ありゃりゃ、一応医務室に連れて行きましょうか」

    ーーーーーーーー

    119 = 1 :

    医務室

    間宮「明石ちゃん、どう?」

    明石「一応胃の洗浄は終わらせました。麻痺の症状は続いているようですが、命に別状はないかと」

    伊良子「よかった~!まだまだ食べて欲しい材料がありますから!」

    明石「あはは...」

    間宮「それじゃあ明石ちゃん、それの目が覚めたら次の予約を確認して行くように伝えてもらえる?」

    明石「分かりました」

    ーーーーーーーー

    120 = 1 :

    明石「(提督...どうして私、提督を止めなかったんだろ...)」

    明石「(私はずっと提督のことが大好きで、少しでも距離を縮められたらと思ってとにかく話を合わせた)」

    明石「(そしたら提督の歪んだ願望を目の当たりにすることになって...それでも提督のそばに居たいから、遂に提督の夢を叶える手助けをしてしまった...)」

    明石「(提督、これがあなたの望んだ状況なんですか...?私には分かりません...たった2日で全身打撲に火傷、骨折に指の欠損...毒による麻痺まで...)」

    明石「このままじゃほんとに死んじゃいますよ...」ボソッ

    提督「ぅ...」

    明石「提督!?」

    明石「提督!起きてください!」

    提督「あ...かし...?」

    明石「はい、明石です!」

    提督「ごめん...なんだか意識がボーッとしてよくわからないんだ...」

    明石「きっと毒のせいです...」

    提督「次のとこ...行かなくちゃ...殺されちゃう...」フラッ

    明石「...次は↓1さんのところです...」

    ①戦艦(型も)
    ②空母(航戦も)
    ③間宮
    ④七駆

    それと提督の死を望む声が多いので、以下のルールを付け加えます

    ①の場合コンマ50以上で提督死亡
    ②コンマ60以上
    ③提督死亡確定激アツゾーン
    ④コンマ80以上で死亡

    122 = 1 :

    明石「七駆の皆さんのところです...」

    提督「七駆だな。分かった」フラフラ

    明石「(提督...)」

    ーーーーーーーー
    部屋の前

    提督「...」

    「そんなとこでなに突っ立ってんのよ」

    提督「曙か...なんて声かけて入ったらいいのかわからなくて...」

    「フン、ほんと無能ね」ガチャッ

    「入りなさい」スッ

    提督「お邪魔します...」

    「おー、やっと来たー」

    「...」

    「今日呼んだ理由だけど、あんた潮の事いやらしい目で見てたでしょ?」

    提督「え?」

    「潮は大人しい子だからずっと言えなかったけど、この前勇気を出して相談してくれたの」

    「そーゆーわけで、お仕置きの時間でーす!」

    「提督のそういうところ、嫌いなので」ガシッ

    123 = 1 :

    提督「フフ」

    「は?なに笑ってんのよ」

    提督「アハハ!もうどうでもいいよ!どうにでもしてくれ!」

    「ッ!」バキッ

    提督「ぐっ...」

    「今、あなたのことが憎くてたまらないのに、どうして一昨日までの私はあなたと仲良くしていたのか理解できません」

    「きっと私のことを洗脳してたんですよね?」

    提督「そんな事してないよ...」

    「じゃあ私のこの感情の変化はなんなんですか!」バキッ

    「あなたのことを考えるとイライラして!」バキッ

    「それでいてあなたを傷つけたらもっとイライラする!」バキッ

    「今も!」バキッ

    「今もぉぉぉ!」バキッ

    「潮、ストップ」

    「完全に飛んじゃってるよ。もう聞こえてない」

    「うぅ...」ポロポロ

    「あちゃー、鼻血で床が...」

    「潮の手も汚れちゃったね。手貸しなさい。拭いてあげる」フキフキ

    「あ、ありがとう」

    「これどうする?」

    「廊下に捨てとけば?」ガチャッ

    「そうしよっか」ポイッ

    ドサッ

    ーーーーーーーー

    124 :

    提督が死ぬのが見たいんじゃなくて正気に戻って今までの所業に絶望する艦娘が見たいんだよなぁ

    125 :

    後追い自殺
    懺悔しながら自殺
    騙し騙し振る舞う
    引きこもる
    提督が死んだことを脳が受け入れられず、いもしない提督をいるように脳内補完してる
    提督が死んだことを受け入れられず、自身が提督に扮する
    提督と出会ってからの記憶を喪失
    幼児退行

    さあ、どれがいい(白目)

    126 :


    ここまで徹底的にやると素晴らしいカタルシスが得られそうだ・・・

    127 :

    伊良子て誰だ伊良湖だろ

    128 :

    >>124
    これ

    129 = 1 :

    >>127 すまん
    ーーーーーーーー
    提督「う...」パチッ

    明石「お目覚めですか?」

    提督「あぁ...」

    明石「鼻と頬が骨折してますから、触らないようにしてくださいね...」

    提督「まさか治療してくれたのか?」

    明石「えぇ...まぁ...」

    提督「あ、明石!頼む、助けてくれ!」

    提督「大本営へ連絡を入れてくれるだけでもいいんだ!」

    明石「それはできません...」

    提督「な、なんでだ...?」

    明石「それは...」

    明石「(あなたが望んだことだからですよ...)」

    明石「それより次の場所へ急いでください。次は↓1さんの所です」

    ①戦艦(型も)コンマ40以上で提督死亡
    ②空母(航戦も)コンマ50以上
    ③間宮 激アツ
    ④七駆 激アツ

    ちなみに生存(ハッピーエンドにはならない)がよければ生存で書くので安価と一緒にお願いします

    130 :

    2
    出来るなら両方お願いしたい
    できないなら安価した

    131 = 1 :

    >>130別に大丈夫ですよ
    ②だから二航戦で書きます(適当)

    132 :

    コンマが意外と死なせない

    133 :

    コンマ神も限界ギリギリまで提督を壊しに掛かってらっしゃるんだろ

    134 :

    間宮さん呼ばないあたりギリギリまで提督を痛めつけたいのだろう

    135 = 1 :

    明石「蒼龍さん達のところです」

    提督「蒼龍か...拒否権は...ないんだよな...」

    ーーーーーーーー
    工廠

    提督「明石に言われて工廠へ来たが、あの二人はどこにいるんだろう」スタスタ

    「あっ!いたいた!」

    飛龍「久しぶりだね!提督!」

    提督「あ、あぁ」

    「今日なんだけどね?提督って私達の所有物でしょ?」

    飛龍「だから名前書いといた方がいいかなーって思って」

    提督「拒否権はないんだろ?どうぞ」スッ

    「...」ムッ

    飛龍「なんかそんなにあっさり承諾されるとなぁ~」

    提督「もう散々傷だらけにされたんだ。慣れたよ」

    「ふーん、慣れたんだ」

    提督「え?ま、まぁ...」

    「じゃあ多少の事じゃ動じないよねっ...!」ガシッ

    「飛龍!予定変更!」

    飛龍「ガッテン!」

    飛龍「さーて、なにしちゃおっかなぁ~」ワキワキ

    136 = 1 :

    飛龍「やるならまだ何もされてない所がいいよねぇ...」

    「割と満遍なくされてる感はあるよねぇ。足折っちゃうと移動させるの大変になるし...」

    提督「お、俺が悪かった!もう二度と生意気な態度はとらないから!」

    提督「そ、そうだ!爪剥がしなんてどうだ!?まだされてないぞ!?」

    飛龍「指切られてる人にそんなことやってもなぁ...」

    飛龍「あ」

    「どうしたの?」

    飛龍「ここは盲点だったかも...」

    提督「お、俺の顔になんか付いてるのか?」

    飛龍「顔っていうかさ」

    飛龍「目」

    137 = 1 :

    提督「めめめ目!?」

    「言われてみれば誰も潰してなかったね!」

    飛龍「でも普通に潰すんじゃ面白くないよねぇ...」

    提督「」ガタガタ

    飛龍「うーん、↓1なんてどうだろう」

    ーーーーーーーー
    潰さずに失明させるだけでもokです。
    目は片目両目も安価可
    普通に潰すでももちろんOK

    138 = 107 :

    片目をそのままくりぬいて保存

    139 :

    マズルフラッシュで

    140 = 1 :

    飛龍「そうだ!くり抜いて保存しとこう!」

    「いいねぇ!そのあとどっかに飾っちゃう!?」

    飛龍「↓1なんてどうかな!」

    141 = 101 :

    提督から貰ったトナカイの人形の鼻

    142 :

    食堂で取れないように

    出来ないor胸糞ワリィ時は安価下

    143 = 1 :

    飛龍「じゃーん!」

    提督「あ...」

    飛龍「へへ、覚えてる?これ、蒼龍がまだ着任してなかった頃、一人じゃ寂しいだろって提督がくれたやつ!」

    提督「はは、懐かしいな...去年のクリスマスだっけ...」ポロポロ

    「飛龍~早くしてよ~!手が疲れちゃうからぁ!」

    飛龍「あぁごめんごめん!それじゃあいくよ?」

    提督「ッ!」グッ

    飛龍「こらこら!目瞑ったらダメだって!これじゃあ取れないから!」グググ

    飛龍「なーんてね。こういうこともあろうかとスプーンを持ってきてたのだ!」スッ

    「さっすが飛龍!準備がいいね!」

    飛龍「へへへ、それじゃ今度こそ」グリッ

    提督「うわぁぁぁぁぁ!!」

    飛龍「まだスプーン入れただけだから!そんな怖がらないで!それ!」

    グリッ

    144 = 1 :

    提督「い゙だい゙!い゙だい゙!だずげでぐれ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙!」

    飛龍「そぉれ!」グリュッ

    提督「あぁぁ!?!?見えない!!!右目が見えない!!!」

    「右目抜かれたんだから当たり前じゃん」ケラケラ

    提督「~~~!?」バタッ

    飛龍「まーた気絶した。まぁいいや!」

    「このトナカイの鼻に付けるんだっけ?」

    飛龍「うん」ブチッ

    飛龍「ここに縫い付けてと...」

    「アハハ!やめてよ飛龍!似合ってなさすぎだから!」ゲラゲラ

    飛龍「どうせだから食堂に飾っちゃうね!」

    「いいねそれ!絶対皆笑っちゃうよ」ケラケラ

    明石「あのー」

    飛龍「あ、明石さん。どうしたの?」

    明石「もう提督回収しちゃってもいいですか?次の予約もあるので...」

    「うん!すっごく楽しかったよ!ありがとね!」

    明石「いえいえ...」ドンビキ

    ーーーーーーーー

    145 = 1 :

    医務室

    明石「(流石に目をくり抜かれた時の処置なんてわからないよぉ...)」

    明石「(これを使うしかないのかな...)」スッ

    ーーーーーーーー

    1的にもそろそろ死んで欲しいのでここを分岐点にします。ifルートの再スタートもここからです。

    >>150までの安価で死を望むか生存を望むか教えてください。多数決で多かった方によってこの後の明石の対応が変わります。
    それではよろしくお願いします。

    146 = 132 :

    とりあえず最初は死んでおこう

    147 = 130 :

    そろそろ死んでもらうか(鬼畜)

    148 :

    >>1自ら主人公をそろそろ殺してほしいって言うのも珍しいなw

    そろそろラクにしてあげよう

    149 = 107 :

    もう決まったけど早く提督にも快感を味わわせてあげたいのでdeadルートで

    150 :

    タヒぬ


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