のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,784人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ提督「艦娘に殺されたい」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 艦これ ×2+ 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    851 :

    任せる
    愉悦出来たし

    852 :

    スレの残りがちょっと不安だし
    描く予定の量によってはそっちの方がいいかも

    853 :

    こっから先はマンネリしそうだから
    すぱっと切って新編に期待かな

    854 :

    最後まで一気に投下します

    855 = 1 :

    提督「さ、残ったターゲットもあと少しだな」

    明石「早かったですねぇ...ところで次は誰を?」

    提督「鳳翔さんかな。昨日の今日だから鎖骨折れたまんまだしな。傷があるうちに行っておきたい」

    明石「なるほど!それで、一体どうやって?」

    提督「罪悪感を責め立てていってやるんだ」ニヤッ

    ーーーーーーーー

    856 = 1 :

    弓道場

    鳳翔「...」グググ

    シュパッ

    鳳翔「(また外れた...)」

    スッ

    鳳翔「(提督...)」グググ

    シュパッ

    鳳翔「ぁ...また...」

    鳳翔「(ダメ...どうしても提督の事がよぎって集中できない...)」スタスタ

    鳳翔「(間宮さんが営業再開したそうだし、休憩しようかしら...)」

    「イテテ...」

    鳳翔「(外から提督の声??)」

    「提督、大丈夫ですか?」

    「弓道場の近くを通ると傷が疼くんだ...身体が痛みを覚えてるらしい」

    「私がついてるから大丈夫ですよ。もう提督を傷つけさせたりしませんから!」

    鳳翔「ッ...」

    ーーーーーーーー

    857 = 1 :

    甘味処 間宮

    鳳翔「こんにちは...」

    間宮「あら鳳翔さん。いらっしゃいませ」

    鳳翔「アイスを一つお願いします...」

    間宮「はい...あの、鳳翔さん?」

    鳳翔「はい...?」

    間宮「大丈夫ですか?すごくお疲れの様ですが...」

    鳳翔「...」

    「提督、本当に奢ってもらっていいんですか?」

    「おう、いつも世話になってるからな」

    鳳翔「(提督??)」ビクッ

    提督「間宮さん、アイス二つお願いします」

    間宮「あら、いらっしゃいませ。アイス二つですね。ちょっと待っててください」ニコッ

    明石「間宮さん、すっかり元気になりましたね」

    提督「そうだな...」チラッ

    鳳翔「ぁ...」

    提督「...」スッ

    鳳翔「(目...逸らされた...?)」

    明石「どこに座ります?ここでいいですか?」

    提督「いや、一番奥に行こう」

    明石「はーい」

    鳳翔「(席も離された...?)」ポロッ

    間宮「お待たせしました...鳳翔さん?どうしました?」

    鳳翔「い、いえ!なんでもありません。ありがとうございます」ニコッ

    間宮「ごゆっくり」ニコッ

    「提督、お待たせしました」

    「おー、美味しそうだな」

    「早速頂きましょう!」

    鳳翔「...」ポロポロ

    ーーーーーーーー

    858 = 1 :

    弓道場

    鳳翔「...」ボーッ

    鳳翔「(ダメ...やっぱり何も考えられない...)」

    鳳翔「(謝ろう...)」グッ

    「あの、鳳翔さんいらっしゃいますか?」

    鳳翔「誰ッ!?」スッ

    青葉「あ、ごめんなさい!勝手に入っちゃって!」ビクッ

    鳳翔「青葉ちゃん...」

    青葉「実は、大切なお話があって...」

    859 = 1 :

    鳳翔「...その話、本当なんですか?」

    青葉「はい」コクッ

    青葉「ずっと...ずっとおかしいと思ってたんです!それで調査をしていたら...」

    鳳翔「そう...」

    青葉「鳳翔さん...何卒力を貸して頂けませんか...」ペコリ

    鳳翔「...分かりました。それで、一体どうすれば...」

    ーーーーーーーー

    860 = 1 :

    司令室

    提督「なんだ?マイクの調子が悪いのか?」

    明石「提督?どうしたんですか?」

    提督「いやな、青葉と鳳翔が何かを企んでいる様だから話を聞こうと思ったんだが、急に音を拾いにくくなってな」

    明石「...」

    提督「明石、二人の動向に気をつけるように」

    明石「はい、分かりました」

    ーーーーーーーー

    861 = 1 :

    提督私室 夜

    提督「(あの二人、一体何を企んでいるんだ...)」

    提督「クソッ...何でこんなに気になるんだ...」

    明石「眠れないんですか?」

    提督「あぁ... 」

    明石「大丈夫ですよ...何があっても私がついてますから...」

    提督「明石...フフ、いつもは演技だったが、今日は本当に頼もしく思えるな」ギュッ

    明石「ありがとうございます」テレテレ

    提督「安心したら眠くなったよ。おやすみ明石」チュッ

    明石「はい、おやすみなさい。提督...」

    ーーーーーーーー

    862 = 1 :

    廊下

    明石「ヒトサンマルマル。そろそろ目標が到着します」

    提督「了解...」

    鳳翔「...」スタスタ

    提督「う、うわ!鳳翔!」

    鳳翔「...」ジッ

    提督「ま、また俺に何か「提督」」

    鳳翔「提督。演技はもうやめてください」

    提督「ッ!?」ビクッ

    鳳翔「明石さんも出てきてください」

    明石「...」スッ

    提督「チッ...ここじゃなんだ。司令室に行こうか」

    鳳翔「...はい」

    863 = 1 :

    司令室

    提督「鳳翔、お前は解体だ。明日から民間人だ。名誉除隊とし退職金も満額支給としよう」

    鳳翔「...」

    提督「不満か?」

    鳳翔「明石さん、いつまで続けるつもりなんですか?」

    明石「...は?」

    鳳翔「提督を洗脳したのはあなたですよね?」

    提督「...フフ、笑わせてくれるな。明石は俺の道具だ。道具が持ち主を洗脳するのでも?」

    明石「提督...」ゾクゾク

    鳳翔「提督、あなたはそんなことを言う人じゃありませんでした」

    提督「あぁそうだな。お前達の前で俺の本性を隠すのは大変だったよ」

    青葉「その本性は作られたものなんですよ」

    明石「!」

    鳳翔「青葉ちゃん!」

    青葉「鳳翔さん、遅れてすみません...証拠揃えるのに手間取っちゃって...」

    864 = 1 :

    提督「お前も真実を知ったクチか。青葉、お前も解体だ。よろこべ。明日から民間人だぞ?これを機にジャーナリストにでもなったらどうだ?」

    青葉「...」カチッ

    「明石!やめてくれ!」

    提督「...?」

    「ふふ、大丈夫ですよ提督...私達は元々結ばれる運命だったんです...」カチッ

    提督「なんだこれは?」

    青葉「すみません...本当は全然違う目的で盗聴してたんですけど、とんでもないものが取れてたのに気付いたんです」

    明石「...」

    青葉「...ダンマリですか」

    鳳翔「青葉ちゃん、続きを」

    青葉「はい」カチッ

    865 = 1 :

    「あぁ...俺はなんてことを...」

    「提督...凄く気持ちよかったですよ...」

    「榛名...ごめん...本当にごめん...」

    「提督、泣かないでください。私まで悲しくなっちゃいます」

    「明石...お前、何をしたんだ...」

    「えへへ、このスイッチを押すと理性が吹き飛んじゃうんです。本能のままに目の前にいるメスを貪るようになるんですよ?」

    「貸せっ!そんな物を持たせとくわけにはいかない!」

    「ダメに決まってるじゃないですか!あっ...」

    「こんなものっ!」

    ガンッ

    「私の発明品...」

    「そ、そんな顔したってダメだ!こう言うことは2度としないでくれ!いいな!」ダッ

    「提督...」

    866 = 1 :

    司令室

    青葉「...司令官、覚えはありますか?」

    提督「アホらしい。合成した声で作った茶番劇を聞かせたかったのか?」

    明石「提督、時間の無駄です。すぐに解体しましょう」

    鳳翔「させません!」ダッ

    明石「なっ!?」ドサッ

    鳳翔「手荒な真似を許してください...けど、あなたを自由にはさせられないんです」グググ

    明石「クッ...提督!逃げてください!こいつら、私達を殺すつもりです!!」

    提督「...」

    明石「提督!!」

    提督「らしくないぞ明石。殺すつもりならとっくにやってるだろう。いいぞ。くだらん茶番劇をもう少しだけ静聴してやる。終わったら明石を解放してとっとと失せろ」

    青葉「ッ...」カチッ

    867 = 1 :

    「えへへ、提督!見てください!」

    「あ、明石...今度は何を企んで...」

    「また新しいスイッチ作っちゃったんです!」

    「!」

    「このスイッチを押すと、提督の性格が真逆になっちゃうんです」

    「俺の性格が...真逆に...?」

    「はい。今の提督はみんなの笑顔を見るために努力を惜しまない素晴らしい方です。おかげで鎮守府も笑顔が絶えませんよね?」

    「...」

    「ところがこのスイッチを押すと!艦娘の悲しむ顔、苦しむ顔を見るためなら努力を惜しまない提督になっちゃうわけです!」

    「なっ!?」

    「えへ、押しちゃおうかな~?」

    「や、やめてくれ!それだけは本当にやめてくれ!何でもする!何が望みだ!?」

    「提督の必死な顔、本当に可愛くて大好きです...さようなら。優しい提督さん」ポチッ

    868 = 1 :

    司令室

    提督「...は?」ダラダラ

    青葉「司令官...これが真実なんです。司令官のその感情も!明石さんが作ったスイッチの産物なんです!」

    提督「そ、そんなはず!」

    鳳翔「ならその汗は何なんですか!提督の身体は覚えてるんです!この女がした事を!」グッ

    明石「グッ...提督...信じちゃダメ...」

    提督「明石が...した事...」

    青葉「司令官!」

    提督「ぁ...」ポロポロ

    鳳翔「提督!!」

    提督「俺...なんて事...」ガクガク

    明石「ッ!このっ!」ガシッ

    鳳翔「キャッ!?」グググ

    明石「動かないでください!」スッ

    青葉「それは!?」

    明石「また皆が提督に殺意を抱いちゃうスイッチです。一個しかないとでも思いました?」

    鳳翔「卑怯者!」

    明石「なんとでも言ってください」

    青葉「ッ...」

    明石「...そしてこれ。使いたくなかったんですけどね。提督が私を盲信するスイッチです。私の手にかかれば何でも作れちゃうんですよ」ニコッ

    提督「や、やめ...」

    カチッ

    明石「提督!!騙されちゃダメです!」

    提督「ッ!あ、あぁ!すまない!取り乱してしまった!」

    鳳翔「提督...」

    明石「提督!この鎮守府から逃げましょう!このままでは私達の身も危険です!」

    提督「わ、分かった!」

    青葉「司令官!待ってください!」ガシッ

    提督「離せ!」バンッ

    青葉「いっ!?」

    明石「(ゴム弾とはいえ何のためらいもなくゼロ距離射撃ですか...流石に艦娘でも効きますね...」

    鳳翔「あ、青葉ちゃん!!」

    提督「明石、行こう!」

    明石「はい!」

    ーーーーーーーー

    869 = 1 :

    海上 船艇

    提督「はぁ...まさか鎮守府を放棄することになるとはな...」

    明石「まぁ、仕方ないですね...」

    提督「それで、これからどうしたらいい?」

    明石「...」

    提督「明石?」

    明石「はぁ...」

    提督「...?」

    明石「あのスイッチ、使うんじゃなかったなぁ...自分で考えずに他人に意見を求めるロボットになっちゃった...」

    提督「あ、明石?何を言って...」

    明石「工作艦明石が命じます!提督はここで死んでください!」

    提督「あぁ。分かった」チャキッ

    バンッ

    明石「ふふ、一回やってみたかったんですよね」

    明石「あーあ、折角理想の提督と会えたと思ったのに...」

    ーーーーーーーー

    870 = 1 :

    鎮守府近海

    明石「提督、そろそろお別れですね」

    明石「提督との生活、楽しかったですよ」

    明石「次はどんな鎮守府に保護されるのかなぁ」

    カチッ

    ーーーーーーーー

    871 = 1 :

    極秘報告書

    先のトラック泊地所属「提督」の失踪事件について
    トラック泊地では数日前から提督との連絡が取れず、憲兵隊が急行した。
    その結果提督と秘書艦の明石が失踪していることが判明した。
    一部艦娘の証言によると、明石が提督になんらかの洗脳をし、鎮守府外への逃亡を図ったとの事だが、提督及び明石が失踪前に残したと思われる証拠物品から暗殺の可能性が濃厚。
    実際に鎮守府近海にて鎮守府から持ち出されたとみられる船艇の破片が発見されており、本海域で何者かに爆殺されたと思われる。

    872 = 1 :

    大本営

    元帥「...」プルプル

    大将「...元帥」

    元帥「分かっている...」

    憲兵長「...」

    元帥「処刑だ。提督君を殺した犯人は確実にトラック泊地にいる。そいつを止めなかった仲間も全員同罪だ」

    大将「全員処刑と言うことですか?」

    元帥「そうだ」

    憲兵長「元帥、所属が違うなか非常に申し上げにくいのですが、それではあの海域の戦力維持が...」

    元帥「今我が国が総力を挙げて開発している兵器がある。その実験場にすればいい」

    大将「凄まじい爆発を生き残っても、原因不明の病に侵されて倒れると言う、アレですか...」

    鹿島「(原子力爆弾...)」

    元帥「そうだ。海域ごと生き物が住めないようになれば、深海棲艦の脅威もなくなる」

    大将「名案ですね...」

    元帥「鹿島、弔い合戦だ。直ちに新型兵器をトラック泊地に投下するよう伝えなさい」

    鹿島「し、しかし...」

    元帥「そういえば君も元はトラック泊地だったね...憲兵長くん、彼女を拘束しなさい」

    憲兵長「は、はい!」ガシッ

    鹿島「え!?」

    元帥「大将君、後は任せていいかな?彼女は新型兵器に括り付けて一緒に投下するように伝えておいてくれ」

    大将「分かりました」ニヤッ

    鹿島「うそ...」

    大将「行くぞ。一人だけ生きていられると思うな」グイッ

    ーーーーーーーー

    873 = 1 :

    最終報告書

    O月O O日 ヒトフタマルマル
    トラック泊地及び近海に新型兵器を6発投下
    爆発によりトラック泊地の完全消滅を確認
    なお原因不明の「汚染」により海域には近づけず、これ以上の調査は打ち切りとなった。

    以上

    874 = 1 :

    くー疲
    愉悦に浸ってるつもりが自分も騙されてた
    こんな話もっと増えるといいな

    875 = 1 :

    ID変わらないうちにコテハン変えます
    前のは単純すぎたので同じコテハンの別人が多かったので
    次回作からはこの名前?になります

    876 :

    乙、生存ルートは邪悪な明石オチで結局バッドかぁ…
    実は明石もスイッチの実験でおかしくなってしまって気づいていないマヌケだったのかもな

    877 :

    提督死亡ルートでは自殺までしたのに、情緒不安定な明石だなw

    878 :


    たまにはこんなSSがあってもいいね

    879 :

    面白かった

    880 :

    やっぱりホモじゃないか

    881 = 1 :

    >>877
    明石こそが自分の命をかけて演技してたということで(震え)

    882 = 1 :

    スレ落とす前に1つだけ
    次回作を書くとしたらこの話の過去編(幸せだった頃の話)か、提督「艦娘に殺されたい」の新パートどちらを見たいか教えてください
    それではありがとうございました

    883 :


    Rの方で「艦娘に犯されたい」でもええんやで?

    884 :

    ドロドロの修羅場劇を見てみたい自分がいる

    885 = 876 :

    「あの明石かもしれないし、そうでないかもしれない」ぐらいのボカし方で明石に再登場願いたいな
    そしてまた「愛情度に比例してヤンデレになるスイッチ」みたいなアイテムを発明して暴れて欲しい

    886 :

    練度と好感度と依存度が連動する系の泥沼系サイコロ安価

    887 :

    新パートがいいなあ
    まだまだ楽しみかたが残っていそうだw

    888 :

    元の関係に戻ろうとするけど提督の体が本能的に艦娘を拒絶してるみたいなの

    全員ピュアなパートこそが醍醐味じゃない?

    889 :

    幸せな頃を先に見てみたい
    その後のほうが新パートが映えると思う

    890 :

    >>888
    明石でなく青葉たちを信じたIFルートか
    たぶん最後は明石が残した「トラウマを消すスイッチ」に頼ろうとして破滅エンドだろうけど

    891 :

    安易な共犯者や裏切り引き抜きキャラは動かし易い分話を簡単に壊してしまうねえ

    892 :

    見るとしたら新パートだな

    893 :

    提督はいつゴム弾を実弾に変えたんだ?

    894 :

    非殺傷とか言ってるけどゴム弾でも当たり所と距離次第で死ぬぞ

    895 :

    最初の一発をゴム弾にしておくのはいろいろと便利そうだし

    896 :

    まだ書き込める?

    897 :

    新作のリンクここに貼ってくれるかな?

    898 :

    なんでHTML依頼がスルーされるんだろ...
    続きは書き溜めてるけど、スレ建てるのはいつになるか分かりません
    なるべく分かりやすいタイトルにして建てます

    899 = 898 :

    http://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1520698850/
    思い立ったがなんとやらということで建てました。
    3度目のHTML依頼出してきます

    900 :

    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520698850/


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 艦これ ×2+ 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について