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元スレ武内P「起きたらひどい事になっていました」
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・ ・ ・
武内P「……」ショボン
武内P「……」
武内P「……? 何故だろう……とても、悲しい事があったような」
武内P「まるで、娘におっさんと呼ばれ、職業名でしか呼ばれない……」
武内P「……そんな、悲しい出来事があった気が」
武内P「……」
武内P「いえ……そんな事が、ある筈は無いですね」
ガチャッ!
楓「お父さーん♪」
武内P「高垣さんは、流石に無理があります」
おわり
武内P「……」ショボン
武内P「……」
武内P「……? 何故だろう……とても、悲しい事があったような」
武内P「まるで、娘におっさんと呼ばれ、職業名でしか呼ばれない……」
武内P「……そんな、悲しい出来事があった気が」
武内P「……」
武内P「いえ……そんな事が、ある筈は無いですね」
ガチャッ!
楓「お父さーん♪」
武内P「高垣さんは、流石に無理があります」
おわり
シンデレラガールが本気を出せば言霊だけでPをある程度自由に操れるのか
忘れそうなので途中だけど貼り
C.C.「復活したくない、だと?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517661443/
ドモン「シコる? 一体何の話だ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517798688/
C.C.「復活したくない、だと?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517661443/
ドモン「シコる? 一体何の話だ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517798688/
CPアイドル達「あーいこーでしょ!!」
武内P「何のジャンケンですか?」
CPアイドル達「あーいこーでしょ!」
武内P「あの、縄を……皆さん?」
CPアイドル達「あーいこーでしょ!」
武内P「もうずっとアイコ続きじゃないですか、皆さん!」
武内P「何のジャンケンですか?」
CPアイドル達「あーいこーでしょ!」
武内P「あの、縄を……皆さん?」
CPアイドル達「あーいこーでしょ!」
武内P「もうずっとアイコ続きじゃないですか、皆さん!」
未央「だって……順番を決めないと」
武内P「ですから、何の順番なんですか!?」
卯月「そ、そんなの言えませんよー!///」
武内P「何故、顔を赤らめて……!?」
凛「ふーん。プロデューサーもそういう事考えるんだ」
武内P「私には、皆さんが何を考えているのかわかりません!」
CPアイドル達「……///」
武内P「どうして、全員顔を赤く……!?」
武内P「ですから、何の順番なんですか!?」
卯月「そ、そんなの言えませんよー!///」
武内P「何故、顔を赤らめて……!?」
凛「ふーん。プロデューサーもそういう事考えるんだ」
武内P「私には、皆さんが何を考えているのかわかりません!」
CPアイドル達「……///」
武内P「どうして、全員顔を赤く……!?」
美波「も、もう! 女の子にそんな事言わせないでください!///」
武内P「えっ、あ、その……すみません?」
アーニャ「ダー。私、ドキッとしてしまいました///」
武内P「私は……皆さんの反応にゾクッとします」
蘭子「我が友よ! や、優しくしてくだしぁ……///」
武内P「兎に角、この縄を……!」
CPアイドル達「……///」
武内P「まずは私に優しくしてください、皆さん!」
武内P「えっ、あ、その……すみません?」
アーニャ「ダー。私、ドキッとしてしまいました///」
武内P「私は……皆さんの反応にゾクッとします」
蘭子「我が友よ! や、優しくしてくだしぁ……///」
武内P「兎に角、この縄を……!」
CPアイドル達「……///」
武内P「まずは私に優しくしてください、皆さん!」
智絵里「み、見捨てないでくださいね……///」
武内P「……縄を解いてくれたら、考えます」
かな子「マカロン美味しい~///」
武内P「三村さんは何故顔を赤く?」
杏「もうさ、とりあえずひん剥いちゃおうよ///」
武内P「!? ひん剥く!? あの、何をですか!?」
CPアイドル達「……///」
武内P「話を! 話をしましょう、皆さん!」
武内P「……縄を解いてくれたら、考えます」
かな子「マカロン美味しい~///」
武内P「三村さんは何故顔を赤く?」
杏「もうさ、とりあえずひん剥いちゃおうよ///」
武内P「!? ひん剥く!? あの、何をですか!?」
CPアイドル達「……///」
武内P「話を! 話をしましょう、皆さん!」
きらり「きらりはぁ~、お話よりもしたい事があるにぃ///」
武内P「したい事……!?」
莉嘉「うんっ☆ アタシ達、階段を登りたいんだ!///」
武内P「そ、それは……アイドルとしての、ですよね!?」
みりあ「ううん? 大人の階段だよ?」
武内P「はいっ!?……あの、赤城さんは冷静ですね!?」
CPアイドル達「……///」
武内P「他の方も冷静になってください! お願いします!」
武内P「したい事……!?」
莉嘉「うんっ☆ アタシ達、階段を登りたいんだ!///」
武内P「そ、それは……アイドルとしての、ですよね!?」
みりあ「ううん? 大人の階段だよ?」
武内P「はいっ!?……あの、赤城さんは冷静ですね!?」
CPアイドル達「……///」
武内P「他の方も冷静になってください! お願いします!」
みく「今日のみくは、えっちなネコチャンにゃ///」
武内P「っ……!? いけません、前川さん!」
李衣菜「わ、私も17歳の女子、ロック以外にも興味が……///」
武内P「ロックにかける熱い想いを忘れないでください!」
CPアイドル達「……///」
武内P「くっ……こうなったら、仕方がない……!」
CPアイドル達「……?///」
武内P「縄を解いてくれた方は、今後優遇しようと思います」
CPアイドル達「!?」
ざわっ……!
武内P「っ……!? いけません、前川さん!」
李衣菜「わ、私も17歳の女子、ロック以外にも興味が……///」
武内P「ロックにかける熱い想いを忘れないでください!」
CPアイドル達「……///」
武内P「くっ……こうなったら、仕方がない……!」
CPアイドル達「……?///」
武内P「縄を解いてくれた方は、今後優遇しようと思います」
CPアイドル達「!?」
ざわっ……!
未央「優遇って……まさか、差をつけるって事!?」
武内P「はい。その、まさかです」
卯月「じょ、冗談ですよね!? 他と差を付けるなんて……」
武内P「いえ、私は本気です」
凛「ふーん。さっ、差をつけるなんて、して良いとお、思ってるの?」
武内P「ですが、私も人間ですから」
CPアイドル達「……!?」
武内P「助けてくれた人を優遇するのは仕方ないと、そう、思います」
武内P「はい。その、まさかです」
卯月「じょ、冗談ですよね!? 他と差を付けるなんて……」
武内P「いえ、私は本気です」
凛「ふーん。さっ、差をつけるなんて、して良いとお、思ってるの?」
武内P「ですが、私も人間ですから」
CPアイドル達「……!?」
武内P「助けてくれた人を優遇するのは仕方ないと、そう、思います」
美波「ぷっ、プロジェクトのリーダーとして認められません!」
武内P「ですが、プロデューサーは私です」
アーニャ「優遇……アー、一緒にご飯を食べに行ったり、です?」
武内P「ええ、それも当然あるでしょうね」
蘭子「おっおおお、お泊りデート!」
武内P「……は、流石に難しいです」
CPアイドル達「……ホッ」
武内P「が、休日にどこかへ出かけるのも、良いかも知れません」
CPアイドル達「!!?」
武内P「ですが、プロデューサーは私です」
アーニャ「優遇……アー、一緒にご飯を食べに行ったり、です?」
武内P「ええ、それも当然あるでしょうね」
蘭子「おっおおお、お泊りデート!」
武内P「……は、流石に難しいです」
CPアイドル達「……ホッ」
武内P「が、休日にどこかへ出かけるのも、良いかも知れません」
CPアイドル達「!!?」
智絵里「優遇されない子は、見捨てるんですか……!?」
武内P「そんな事はありません。が、接する時間は、はい、減りますね」
かな子「カロリー制限は解除されますか!?」
武内P「……出先で、何か甘い物が欲しくなる時もあるでしょうね」
杏「働かなくても良くなったり?」
武内P「は、しませんが……ハードな仕事は入れなくなる可能性が」
CPアイドル達「……!?」
武内P「さあ、誰でも構わないので、縄を解いてくれませんか?」
武内P「そんな事はありません。が、接する時間は、はい、減りますね」
かな子「カロリー制限は解除されますか!?」
武内P「……出先で、何か甘い物が欲しくなる時もあるでしょうね」
杏「働かなくても良くなったり?」
武内P「は、しませんが……ハードな仕事は入れなくなる可能性が」
CPアイドル達「……!?」
武内P「さあ、誰でも構わないので、縄を解いてくれませんか?」
きらり「き、きらり……縄を解いちゃおうかにぃ~……?」
武内P「優遇するのは、先着一名ですのでお早めに」
莉嘉「一人だけってコト!? ズルい、そんなの聞いてないよー!」
武内P「申し訳ありません、今、言いました」
みりあ「ねえねえ、本当に優遇してくれるの?」
武内P「はい、縄を解いてくれた先着一名だけ、優遇します」
CPアイドル達「……!」
ざわっ…!
武内P「……こんな事で牽制し合う皆さんが見られて、私は悲しいです」
武内P「優遇するのは、先着一名ですのでお早めに」
莉嘉「一人だけってコト!? ズルい、そんなの聞いてないよー!」
武内P「申し訳ありません、今、言いました」
みりあ「ねえねえ、本当に優遇してくれるの?」
武内P「はい、縄を解いてくれた先着一名だけ、優遇します」
CPアイドル達「……!」
ざわっ…!
武内P「……こんな事で牽制し合う皆さんが見られて、私は悲しいです」
みく「Pチャン、縛られて痛い所ない? みくがさすってあげるにゃ」
武内P「そうですね……強いて言えば、心が痛いです」
李衣菜「こ、これは……早く縄を解かないといけませんね!」
武内P「はい、一刻も早く、お願いします」
CPアイドル達「……」
武内P「どなたか、私を助けてください」
CPアイドル達「――じゃーんけーんぽんっ!」
武内P「あの、皆さん?」
CPアイドル達「あーいこーでしょ!」
武内P「さっき、それでずっと決着がつかなかったじゃないですか!」
武内P「そうですね……強いて言えば、心が痛いです」
李衣菜「こ、これは……早く縄を解かないといけませんね!」
武内P「はい、一刻も早く、お願いします」
CPアイドル達「……」
武内P「どなたか、私を助けてください」
CPアイドル達「――じゃーんけーんぽんっ!」
武内P「あの、皆さん?」
CPアイドル達「あーいこーでしょ!」
武内P「さっき、それでずっと決着がつかなかったじゃないですか!」
CPアイドル達「あーいこーでしょ!」
武内P「話し合いをする事は、出来ないのですか!?」
CPアイドル達「あーいこーでしょ!」
武内P「……残り、一分以内に決めてください」
CPアイドル達「!?」
CPアイドル達「あいこでしょ! あいこでしょ! あいこでしょ!」
武内P「ジャンケンを早くしろという意味ではありません、皆さん!」
CPアイドル達「あいこでしょ! あいこでしょ! あいこでしょ!」グスッ…!
武内P「焦って泣かないでください、皆さーん!」
武内P「話し合いをする事は、出来ないのですか!?」
CPアイドル達「あーいこーでしょ!」
武内P「……残り、一分以内に決めてください」
CPアイドル達「!?」
CPアイドル達「あいこでしょ! あいこでしょ! あいこでしょ!」
武内P「ジャンケンを早くしろという意味ではありません、皆さん!」
CPアイドル達「あいこでしょ! あいこでしょ! あいこでしょ!」グスッ…!
武内P「焦って泣かないでください、皆さーん!」
CPアイドル達「あいこでしょっ!」
凛「!? え、やだ、嘘でしょ!?」
凛「か、勝った! 勝った勝った! あ、あははっ!」ニコニコッ
凛「プロデューサー、見て! グー! グーで勝った!」ニコニコッ
武内P「……今まで見たことの無い程の、良い笑顔です」
凛「ふーん♪ ふーん♪」
CPアイドル達「……」
CPアイドル達「――あっち向いてぇぇ……」
凛「!? えっ、えっ!? 何!? はっ!?」
凛「!? え、やだ、嘘でしょ!?」
凛「か、勝った! 勝った勝った! あ、あははっ!」ニコニコッ
凛「プロデューサー、見て! グー! グーで勝った!」ニコニコッ
武内P「……今まで見たことの無い程の、良い笑顔です」
凛「ふーん♪ ふーん♪」
CPアイドル達「……」
CPアイドル達「――あっち向いてぇぇ……」
凛「!? えっ、えっ!? 何!? はっ!?」
凛「ず、ずるい! そんなの決めて無かった!」
凛「……何なの、もうっ!」
ピッ!
CPアイドル達「――ほいっ!」
凛「……!」
CPアイドル達「……!」
武内P「……」
武内P「まさか……全員上を向いて、勝負が決まるとは思いませんでした」
凛「……勝った……勝った!」
CPアイドル達「……」
凛「……何なの、もうっ!」
ピッ!
CPアイドル達「――ほいっ!」
凛「……!」
CPアイドル達「……!」
武内P「……」
武内P「まさか……全員上を向いて、勝負が決まるとは思いませんでした」
凛「……勝った……勝った!」
CPアイドル達「……」
未央「……さすが、しぶりん! まずは1ポイント、だね!」
凛「……えっ?」
卯月「凛ちゃん凄いです! あと2ポイントですね!」
凛「……あ、あと2ポイント?」
美波「よーし、私達も負けてられないわね!」
アーニャ「ダー! リン、勝負は、アー、ここから、です!」
蘭子「願いを叶える聖杯に美酒を最初に満たすのは、この私!」
凛「待ちなよ! いつからポイント制になったの!?」
CPアイドル達「じゃーんけーん!」
武内P「……渋谷さんを除いて、皆さんが一丸となっていますね」
凛「……!?」
凛「……えっ?」
卯月「凛ちゃん凄いです! あと2ポイントですね!」
凛「……あ、あと2ポイント?」
美波「よーし、私達も負けてられないわね!」
アーニャ「ダー! リン、勝負は、アー、ここから、です!」
蘭子「願いを叶える聖杯に美酒を最初に満たすのは、この私!」
凛「待ちなよ! いつからポイント制になったの!?」
CPアイドル達「じゃーんけーん!」
武内P「……渋谷さんを除いて、皆さんが一丸となっていますね」
凛「……!?」
CPアイドル達「――ぽんっ!」
凛「納得行かない! 私、勝ったでしょ!?」
智絵里「あ……出してない」
かな子「これは、ポイント没収だねー」
杏「しょうがないよね、何も出さなかったんだもん」
CPアイドル達「うん、しょうがない」
凛「プロデューサー! 皆に言って! 私が勝った、って!」
武内P「すみません……私が何を言っても、皆さんは止まらないかと」
凛「……!?」
凛「納得行かない! 私、勝ったでしょ!?」
智絵里「あ……出してない」
かな子「これは、ポイント没収だねー」
杏「しょうがないよね、何も出さなかったんだもん」
CPアイドル達「うん、しょうがない」
凛「プロデューサー! 皆に言って! 私が勝った、って!」
武内P「すみません……私が何を言っても、皆さんは止まらないかと」
凛「……!?」
きらり「ポイントが無くなっても、ハピハピするにぃ☆」
莉嘉「アタシも、これから負けないぞー☆」
みりあ「ねえねえ、今どんな気持ち?」
凛「……」ギロッ!
みく「にゃっ!? ど、どうしてみくを睨んでるの!?」
李衣菜「ちょっ、ちょっとみくちゃん! こっち来ないで!」
凛「……ふーん、そう。そういう事するんだ、皆」ギロッ!
CPアイドル達「……!」
武内P「あ、あの! その眼光は! その眼光はやめてあげてください!」
莉嘉「アタシも、これから負けないぞー☆」
みりあ「ねえねえ、今どんな気持ち?」
凛「……」ギロッ!
みく「にゃっ!? ど、どうしてみくを睨んでるの!?」
李衣菜「ちょっ、ちょっとみくちゃん! こっち来ないで!」
凛「……ふーん、そう。そういう事するんだ、皆」ギロッ!
CPアイドル達「……!」
武内P「あ、あの! その眼光は! その眼光はやめてあげてください!」
凛「……プロデューサーも見てたよね、私が勝った所」ギロッ!
武内P「それは……は、はい」
凛「って、プロデューサが言ってる」ギロッ!
CPアイドル達「……!」プルプル
凛「私が縄を解くから」ギロッ!
みく「……み、みくは自分を曲げないよっ!」
凛「は?」ギロッ!
みく「」
じょぱっ!
武内P「前川さーん!」
武内P「それは……は、はい」
凛「って、プロデューサが言ってる」ギロッ!
CPアイドル達「……!」プルプル
凛「私が縄を解くから」ギロッ!
みく「……み、みくは自分を曲げないよっ!」
凛「は?」ギロッ!
みく「」
じょぱっ!
武内P「前川さーん!」
凛「……うん、私が縄を解くので、良いみたい」ギロッ!
武内P「あ、あの……とりあえず、眼光を収めてください……!」
凛「それは駄目。だって、邪魔が入るかもしれないし」ギロッ!
武内P「ですが……こ、怖……」
凛「は? 私は、縄を解いてあげようとしてるんだよ?」ギロッ!
武内P「す、すみませ……」
武内P「……――誰か! 誰か助けてください!」
武内P「助けてくれた方を優遇しますので! 誰か!」
CPアイドル達「!」
CPアイドル達「――じゃーんけーん!」
武内P「どうしてジャンケンで決めようとするんですか、皆さん!?」
武内P「あ、あの……とりあえず、眼光を収めてください……!」
凛「それは駄目。だって、邪魔が入るかもしれないし」ギロッ!
武内P「ですが……こ、怖……」
凛「は? 私は、縄を解いてあげようとしてるんだよ?」ギロッ!
武内P「す、すみませ……」
武内P「……――誰か! 誰か助けてください!」
武内P「助けてくれた方を優遇しますので! 誰か!」
CPアイドル達「!」
CPアイドル達「――じゃーんけーん!」
武内P「どうしてジャンケンで決めようとするんですか、皆さん!?」
CPアイドル達「――ぽんっ!」
凛「!? か、勝った! また! 今度は一発で勝った!」ニコニコッ
武内P「あの……何故、渋谷さんも参加しているんですか!?」
凛「今度はチョキ! チョキで! ぶいっ! ぶいっ!」ニコニコッ
武内P「……良い、笑顔です」
凛「ふーん♪ ふーん♪ ゆ・う・ぐうっ♪ ゆ・う・ぐうっ♪」ニコニコッ
CPアイドル達「……」
CPアイドル達「――あっち向いてぇぇ……」
凛「!? また!?……良いよ! また勝てば良いんでしょ!」
武内P「いい加減に縄を解いてくださーい!」
おわり
凛「!? か、勝った! また! 今度は一発で勝った!」ニコニコッ
武内P「あの……何故、渋谷さんも参加しているんですか!?」
凛「今度はチョキ! チョキで! ぶいっ! ぶいっ!」ニコニコッ
武内P「……良い、笑顔です」
凛「ふーん♪ ふーん♪ ゆ・う・ぐうっ♪ ゆ・う・ぐうっ♪」ニコニコッ
CPアイドル達「……」
CPアイドル達「――あっち向いてぇぇ……」
凛「!? また!?……良いよ! また勝てば良いんでしょ!」
武内P「いい加減に縄を解いてくださーい!」
おわり
デレマス以外のネタもポコポコ浮かぶ状態になりました
別作品単体の時は他にスレ立てる事にしました
あとで自分で見返すためにここに貼ります、見難くて申し訳ない
別作品単体の時は他にスレ立てる事にしました
あとで自分で見返すためにここに貼ります、見難くて申し訳ない
>>780
昔ギアス系はクソ程書いたんですが、スレタイが全然思い出せないんですよ
見返そうと思っても見返せないのが無数にあるので色々と後悔してます
なので、このスレにまとめちゃえば覚えるスレタイ少なくて済むな、とw
昔ギアス系はクソ程書いたんですが、スレタイが全然思い出せないんですよ
見返そうと思っても見返せないのが無数にあるので色々と後悔してます
なので、このスレにまとめちゃえば覚えるスレタイ少なくて済むな、とw
毎日書いてる成果ですね!
考えて書いてないので当たり外れが大きい俺に付き合って頂き有り難いです
書きます
武内P「もうすぐ、ダーマ寺ですね」
考えて書いてないので当たり外れが大きい俺に付き合って頂き有り難いです
書きます
武内P「もうすぐ、ダーマ寺ですね」
凛「ダーマ寺? 神殿とか、神社じゃなくて?」
武内P「はい。そのあたりは、大人の事情です」
美嘉「ふーん? でも、転職とかは出来るんだよね?★」
武内P「そのはずです」
楓「今の職が天職だと思ってるので、転職はショックです」
武内P「あの……高垣さんは、本当に何の職なんですか!?」
武内P「はい。そのあたりは、大人の事情です」
美嘉「ふーん? でも、転職とかは出来るんだよね?★」
武内P「そのはずです」
楓「今の職が天職だと思ってるので、転職はショックです」
武内P「あの……高垣さんは、本当に何の職なんですか!?」
・ ・ ・
仁奈「ここは通さねーでごぜーますよ!」
武内P「野盗、ですね」
凛「だけど、あれならすぐ倒せそう」
美嘉「ちょっと!? 容赦なさすぎない!?」
楓「もしかしたら、野盗じゃないかもしれないですし……」
仁奈「さんぞくの気持ちになるでごぜーます!」
楓「ほら、やっぱり♪」
武内P「あまり、変わりがないと思うのですが」
凛「まずいね……山賊は、ちょっと厄介かな」
美嘉「えっ!? 野盗とそんなに変わらなくない!?」
仁奈「ここは通さねーでごぜーますよ!」
武内P「野盗、ですね」
凛「だけど、あれならすぐ倒せそう」
美嘉「ちょっと!? 容赦なさすぎない!?」
楓「もしかしたら、野盗じゃないかもしれないですし……」
仁奈「さんぞくの気持ちになるでごぜーます!」
楓「ほら、やっぱり♪」
武内P「あまり、変わりがないと思うのですが」
凛「まずいね……山賊は、ちょっと厄介かな」
美嘉「えっ!? 野盗とそんなに変わらなくない!?」
仁奈「水と食料を置いてってくだせー!」
武内P「申し訳ありません。旅を続けるため、それは出来ません」
凛「どうしてもどかないなら、倒してでも通して貰うから」
美嘉「まぁ、しょうがないか。ホラホラ、さっさと通して―」
楓「野盗なんて、やっとると駄目ですよ」
仁奈「もう、コンビニのオニギリは飽きてきたでごぜーます……」
武内P「ぐっ!? まずい、気をしっかり保ってください!」
武内P「あの野盗は、精神攻撃を仕掛けてきています!」
棺桶×3
武内P「三人揃って即死じゃないですか!」
武内P「申し訳ありません。旅を続けるため、それは出来ません」
凛「どうしてもどかないなら、倒してでも通して貰うから」
美嘉「まぁ、しょうがないか。ホラホラ、さっさと通して―」
楓「野盗なんて、やっとると駄目ですよ」
仁奈「もう、コンビニのオニギリは飽きてきたでごぜーます……」
武内P「ぐっ!? まずい、気をしっかり保ってください!」
武内P「あの野盗は、精神攻撃を仕掛けてきています!」
棺桶×3
武内P「三人揃って即死じゃないですか!」
・ ・ ・
武内P「……何とか、1000円で見逃して貰いました」
武内P「しかし、これからどうすれば……」
棺桶×3
武内P「……私が一人で運ぶしか、なさそうですね」
武内P「よっこい……せっ!」
武内P「……くっ、さすがに重い……!」
ドンドンドンドンッ!
武内P「ひいっ!? あ、あの、申し訳ありませんでした!」
武内P「棺桶の内側から叩かないでください! お願いします!」
武内P「か、軽い軽ーい!」
武内P「……何とか、1000円で見逃して貰いました」
武内P「しかし、これからどうすれば……」
棺桶×3
武内P「……私が一人で運ぶしか、なさそうですね」
武内P「よっこい……せっ!」
武内P「……くっ、さすがに重い……!」
ドンドンドンドンッ!
武内P「ひいっ!? あ、あの、申し訳ありませんでした!」
武内P「棺桶の内側から叩かないでください! お願いします!」
武内P「か、軽い軽ーい!」
・ ・ ・
武内P「途中で、野良クラリスさんに会えて助かりました」
凛「凄いね。タダで復活させてくれたんでしょ?」
武内P「ええ。お代は頂けないと、とても、良い笑顔でした」
楓「仲間になってくれたら、とっても頼もしい僧侶さんですね」
武内P「はい。そう、思いました」
美嘉「ま、まあでも!? このパーティーにはアタシがいるし!?」
一同「……」
美嘉「やっぱりカリスマって大事だし!?★」
楓「――と、このタイミングで、新しい呪文を閃いた私です」
武内P「! 高垣さんは……やはり、魔法使いだったのですね!?」
楓「? あの……どうして、そう思ったんですか?」
武内P「……いえ、何でもありません」
武内P「途中で、野良クラリスさんに会えて助かりました」
凛「凄いね。タダで復活させてくれたんでしょ?」
武内P「ええ。お代は頂けないと、とても、良い笑顔でした」
楓「仲間になってくれたら、とっても頼もしい僧侶さんですね」
武内P「はい。そう、思いました」
美嘉「ま、まあでも!? このパーティーにはアタシがいるし!?」
一同「……」
美嘉「やっぱりカリスマって大事だし!?★」
楓「――と、このタイミングで、新しい呪文を閃いた私です」
武内P「! 高垣さんは……やはり、魔法使いだったのですね!?」
楓「? あの……どうして、そう思ったんですか?」
武内P「……いえ、何でもありません」
楓「新しい呪文の名前は……」
武内P・凛・美嘉「……!」ゴクリ
楓「こ……ここ……こっ」
武内P・凛・美嘉「……!」ゴクリッ
楓「……ふふっ! 見つめられると、うふふっ、照れちゃいます」
バシバシ!
武内P「痛い、痛い! す、すみません……」
楓「……新しい呪文の名前は――」
楓「――『こいかぜ』」
武内P・凛・美嘉「『こいかぜ』……!?」
武内P・凛・美嘉「……!」ゴクリ
楓「こ……ここ……こっ」
武内P・凛・美嘉「……!」ゴクリッ
楓「……ふふっ! 見つめられると、うふふっ、照れちゃいます」
バシバシ!
武内P「痛い、痛い! す、すみません……」
楓「……新しい呪文の名前は――」
楓「――『こいかぜ』」
武内P・凛・美嘉「『こいかぜ』……!?」
美嘉「それってさ、楓さんのソロ曲だよね?★」
楓「ええ、そうよ」
凛「ふーん。でも、戦闘の役には立た無さそう」
楓「そんな凛ちゃんに――『こいかぜ』っ!」
ぽわぽわ~ん!
凛「? 別に何も変わった事は無いけど……っ!? く、苦しい!」
武内P「!? 渋谷さん!? だ、大丈夫ですか!?」
凛「だ、駄目っ! 満ちては欠ける想いが今、苦しくて溢れ出しそう!」
武内P「意味がわかりません!」
凛「舞い踊る風の中でえええっ! プロデューサ――ッ!」
ガバッ!
武内P「!? は、離れて! 離れてください渋谷さん!」
楓「ええ、そうよ」
凛「ふーん。でも、戦闘の役には立た無さそう」
楓「そんな凛ちゃんに――『こいかぜ』っ!」
ぽわぽわ~ん!
凛「? 別に何も変わった事は無いけど……っ!? く、苦しい!」
武内P「!? 渋谷さん!? だ、大丈夫ですか!?」
凛「だ、駄目っ! 満ちては欠ける想いが今、苦しくて溢れ出しそう!」
武内P「意味がわかりません!」
凛「舞い踊る風の中でえええっ! プロデューサ――ッ!」
ガバッ!
武内P「!? は、離れて! 離れてください渋谷さん!」
凛「巡り会えた! この奇跡が!」
武内P「や、やめっ、やめてください! いけません!」
凛「幻の大地を越えてえええっ!」
武内P「ドラクエ6ネタを絡めても許されないですから!」
凛「あなたと未来へええっ! 歩きた」
楓「――『こいかぜ』っ!」
ぽわぽわ~ん!
凛「……」
武内P「と、止まった……!」
楓「『こいかぜ』は、恋する気持ちを最大限に高める呪文です」
楓「恋する少女は……ふふっ、無敵ですね♪」
凛「――楓さん! 私に、もう一度『こいかぜ』を!」
武内P「絶対にやめてください!」
武内P「や、やめっ、やめてください! いけません!」
凛「幻の大地を越えてえええっ!」
武内P「ドラクエ6ネタを絡めても許されないですから!」
凛「あなたと未来へええっ! 歩きた」
楓「――『こいかぜ』っ!」
ぽわぽわ~ん!
凛「……」
武内P「と、止まった……!」
楓「『こいかぜ』は、恋する気持ちを最大限に高める呪文です」
楓「恋する少女は……ふふっ、無敵ですね♪」
凛「――楓さん! 私に、もう一度『こいかぜ』を!」
武内P「絶対にやめてください!」
・ ・ ・
武内P「小ネタで、もう半分も過ぎてしまいました」
武内P「ですが……ダーマ寺には辿り着けましたね」
美嘉「……アタシ、転職しようかなー」
武内P「城ヶ崎さん?」
美嘉「結構レベルも上がってきたしさ、賢者とかどう?★」
武内P「成る程。それは、戦力アップになりそうですね」
美嘉「でしょ!★ そうすればほら……アンタも嬉しいだろうし///」
武内P「はい、とても」
美嘉「そ、そっか……///」
凛・楓「……」
武内P「小ネタで、もう半分も過ぎてしまいました」
武内P「ですが……ダーマ寺には辿り着けましたね」
美嘉「……アタシ、転職しようかなー」
武内P「城ヶ崎さん?」
美嘉「結構レベルも上がってきたしさ、賢者とかどう?★」
武内P「成る程。それは、戦力アップになりそうですね」
美嘉「でしょ!★ そうすればほら……アンタも嬉しいだろうし///」
武内P「はい、とても」
美嘉「そ、そっか……///」
凛・楓「……」
美嘉「ねえ、アンタは転職とかしないの?」
武内P「いえ、私はプロデュ……勇者ですので」
美嘉「勇者と賢者……うん、お似合いだよね★」
武内P「はい?」
美嘉「うっ、ううん!? な、何でもないよ!?」
武内P「……?」
美嘉「……///」
凛「――それじゃあ」
楓「――天職に、転職してきます」
武内P「お二人も、ですか?」
凛「うん。待ってて」ニコリ
楓「はい。待ってます」ニコリ
武内P「?……良い、笑顔ですが……」
武内P「……何か、嫌な予感が……」
武内P「いえ、私はプロデュ……勇者ですので」
美嘉「勇者と賢者……うん、お似合いだよね★」
武内P「はい?」
美嘉「うっ、ううん!? な、何でもないよ!?」
武内P「……?」
美嘉「……///」
凛「――それじゃあ」
楓「――天職に、転職してきます」
武内P「お二人も、ですか?」
凛「うん。待ってて」ニコリ
楓「はい。待ってます」ニコリ
武内P「?……良い、笑顔ですが……」
武内P「……何か、嫌な予感が……」
・ ・ ・
凛(王女)「――お待たせ」
武内P「どうして転職出来たんですか!?」
凛(王女)「これはもう、勇者と結婚するしか無いかな」
武内P「戦闘力がガタ落ちじゃないですか!」
凛(王女)「大丈夫。夜の戦闘力は、上がってるはずだから」
武内P「何を言ってるんですか渋谷さーん!」
楓(幼馴染)「――私、帰りを待ってますから」
武内P「あの、そんなのにも転職出来るんですか!?」
楓(幼馴染)「アナタは、きっと帰ってきてくれる……信じてます」
武内P「せめて、一緒に旅に出られる職にしてください!」
楓(幼馴染)「そうしたら……一生、一緒ですよ♪」
武内P「何てことだ……! 二人も戦力外に……!」
武内P「! 城ヶ崎さんは!? 城ヶ崎さんは無事でしょうか!?」
凛(王女)「――お待たせ」
武内P「どうして転職出来たんですか!?」
凛(王女)「これはもう、勇者と結婚するしか無いかな」
武内P「戦闘力がガタ落ちじゃないですか!」
凛(王女)「大丈夫。夜の戦闘力は、上がってるはずだから」
武内P「何を言ってるんですか渋谷さーん!」
楓(幼馴染)「――私、帰りを待ってますから」
武内P「あの、そんなのにも転職出来るんですか!?」
楓(幼馴染)「アナタは、きっと帰ってきてくれる……信じてます」
武内P「せめて、一緒に旅に出られる職にしてください!」
楓(幼馴染)「そうしたら……一生、一緒ですよ♪」
武内P「何てことだ……! 二人も戦力外に……!」
武内P「! 城ヶ崎さんは!? 城ヶ崎さんは無事でしょうか!?」
美嘉(僧侶)「……」
武内P「! 城ヶ崎さん!」
美嘉(僧侶)「ヤッホー★ お待たせっ★」
武内P「転職は……しなかったのですか?」
美嘉(僧侶)「うーん、もうちょっと僧侶で経験を積んだ後の方が良いかな、って」
武内P「成る程。もう少しで呪文を覚える、という事もありますしね」
美嘉(僧侶)「そうそう! やっぱり、呪文って大事だからさ★」
美嘉(僧侶)「――南無阿弥陀仏」
武内P「僧侶違いじゃないですか!」
武内P「! 城ヶ崎さん!」
美嘉(僧侶)「ヤッホー★ お待たせっ★」
武内P「転職は……しなかったのですか?」
美嘉(僧侶)「うーん、もうちょっと僧侶で経験を積んだ後の方が良いかな、って」
武内P「成る程。もう少しで呪文を覚える、という事もありますしね」
美嘉(僧侶)「そうそう! やっぱり、呪文って大事だからさ★」
美嘉(僧侶)「――南無阿弥陀仏」
武内P「僧侶違いじゃないですか!」
凛(王女)「さあ、行くよ。『ゆうべはおたのしみでしたね』」
武内P「それは、王女ではなく宿屋の台詞です」
楓(幼馴染)「ぬわーーっっ!!」
武内P「それは、幼馴染ではなく父親の台詞です」
美嘉(僧侶)「南無大慈大悲救苦救難……」
武内P「あの……鬼の手でも、使うつもりですか?」
武内P「……皆さん、今すぐ、元の職に戻してきてください」
武内P「そうでなければ……私が、寺に駆け込んでしまいそうです」
武内P「それは、王女ではなく宿屋の台詞です」
楓(幼馴染)「ぬわーーっっ!!」
武内P「それは、幼馴染ではなく父親の台詞です」
美嘉(僧侶)「南無大慈大悲救苦救難……」
武内P「あの……鬼の手でも、使うつもりですか?」
武内P「……皆さん、今すぐ、元の職に戻してきてください」
武内P「そうでなければ……私が、寺に駆け込んでしまいそうです」
・ ・ ・
凛「うん、やっぱり戦士が一番向いてるかな」
武内P「はい。とても頼もしいと、そう、思います」
美嘉「アタシも、なんだかんだで僧侶に愛着わいたかも★」
武内P「ええ。普段とは違った魅力に溢れています」
楓「私も……やっぱり、これが天職だと思います」
武内P「あの……結局、高垣さんの職業は何なのでしょうか?」
楓「――『こいかぜ』っ!」
ぽわぽわ~ん!
武内P「!? ぐっ、数え切れない涙と、言えない思いを抱きしめている気分が!?」
凛「……なんだか、困ってるけどハッキリ言い出せない人みたいだね」
美嘉「……やっぱり? アタシもそう思った」
凛「うん、やっぱり戦士が一番向いてるかな」
武内P「はい。とても頼もしいと、そう、思います」
美嘉「アタシも、なんだかんだで僧侶に愛着わいたかも★」
武内P「ええ。普段とは違った魅力に溢れています」
楓「私も……やっぱり、これが天職だと思います」
武内P「あの……結局、高垣さんの職業は何なのでしょうか?」
楓「――『こいかぜ』っ!」
ぽわぽわ~ん!
武内P「!? ぐっ、数え切れない涙と、言えない思いを抱きしめている気分が!?」
凛「……なんだか、困ってるけどハッキリ言い出せない人みたいだね」
美嘉「……やっぱり? アタシもそう思った」
武内P「くっ……わ、私はプロデュ……勇者!」
凛「! 凄い、『こいかぜ』に抵抗してる!」
武内P「揺れる思い、惑わされている訳には……いかない!」
美嘉「いや、これ抵抗しきれてなくない!?」
楓「うふふっ、素直になるのが一番ですよ♪」
ピシャーン! ゴロゴロゴロ!
凛・美嘉・楓「!?」
???「……ふっふっふ!」
凛・美嘉・楓「この声は……!」
魔王蘭子「煩わしい太陽ね」
凛「蘭子か」
美嘉「アタシ、てっきり仏が来るかと思った」
楓「どうしたの、蘭子ちゃーん?」
魔王蘭子「あの……ちょっと親しげなのは、控えめで……」
凛「! 凄い、『こいかぜ』に抵抗してる!」
武内P「揺れる思い、惑わされている訳には……いかない!」
美嘉「いや、これ抵抗しきれてなくない!?」
楓「うふふっ、素直になるのが一番ですよ♪」
ピシャーン! ゴロゴロゴロ!
凛・美嘉・楓「!?」
???「……ふっふっふ!」
凛・美嘉・楓「この声は……!」
魔王蘭子「煩わしい太陽ね」
凛「蘭子か」
美嘉「アタシ、てっきり仏が来るかと思った」
楓「どうしたの、蘭子ちゃーん?」
魔王蘭子「あの……ちょっと親しげなのは、控えめで……」
魔王蘭子「……ゴホンッ!」
魔王蘭子「勇者よ! 魔王たる我を倒さんとする愚か者よ!」
魔王蘭子「我のこの姿……しかとその目に焼き付けよ!」ビシッ!
凛「凄い……あの衣装、もの凄く豪華」
美嘉「衣装さん、めっちゃ気合入れて作ったらしいよ★」
楓「まあ、そうなの? 素敵よ、蘭子ちゃーん」
魔王蘭子「……あの、親しげなのは……あの、本当」
武内P「魔王神崎さん……! よく、似合っています……!」
武内P「そして……ずっと、君を探している!」
魔王蘭子「ふっ! 放浪の果てに、汝は我の元に辿り着けるかな?」
魔王蘭子「我が魂の輝きは、今にも世界を覆い尽くさんと脈動し」
武内P「ただ君に会いたい! only you!!」
魔王蘭子「ぴっ!?///」
魔王蘭子「勇者よ! 魔王たる我を倒さんとする愚か者よ!」
魔王蘭子「我のこの姿……しかとその目に焼き付けよ!」ビシッ!
凛「凄い……あの衣装、もの凄く豪華」
美嘉「衣装さん、めっちゃ気合入れて作ったらしいよ★」
楓「まあ、そうなの? 素敵よ、蘭子ちゃーん」
魔王蘭子「……あの、親しげなのは……あの、本当」
武内P「魔王神崎さん……! よく、似合っています……!」
武内P「そして……ずっと、君を探している!」
魔王蘭子「ふっ! 放浪の果てに、汝は我の元に辿り着けるかな?」
魔王蘭子「我が魂の輝きは、今にも世界を覆い尽くさんと脈動し」
武内P「ただ君に会いたい! only you!!」
魔王蘭子「ぴっ!?///」
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