元スレ武内P「ムラムラ、ですか」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
651 :
大きくて太くて握りづらいだろうなー
652 = 642 :
美波「もう少し……んっ! もう少し、ぅんっ!」
美波「ああっ、もう……ガチガチで……んっ!」
武内P「……」
奏「帰らないから、此処に居るから」
文香「っ……!///」
ガシッ!
奏「……」
美波「はぁっ、はぁっ、んっ……もう、駄目……!」
美波「……んんっ!」
美波「……はぁ……はぁっ……!」
武内P「……」
奏「……美波は、ギブアップみたいね」
文香「……!///」
653 = 642 :
美波「……文香さん、交代して貰っても良い?」
武内P「……」
文香「っ……は、はい……///」
奏「文香、頑張って」
文香「あ……ありがとう、ございます……///」
美波「? 文香さん?」
美波「なんだか、顔が赤いけど……どうかしたの?」
武内P「……」
文香「なっ、何でも……ありません……///」
奏「変に態度に出すと、彼に不審に思われちゃうわよ」
文香「っ!」
文香「……気をつけます」
654 = 642 :
文香「……で……では、次は私が……!」ビクビク!
武内P「……」
奏「ねえ、美波。彼……そんなに肩が凝ってたの?」
美波「もう……本当に凄かったわ」
美波「本当に、ガチガチで……ビックリしちゃった」
奏「……そ、そう」
文香「っ……!……っ……!」オドオド!
武内P「……」
奏「つ、疲れが……溜まってたのね」
美波「ええ……本当、溜まりに溜まってたんでしょうね」
美波「だから……どれだけやっても硬いままだったの」
奏「……そ、そう」
655 = 642 :
文香「……っ!///」キョドキョド!
…ちょんっ
文香「~~っ!///」オロオロ!
武内P「……」
奏「か、彼……体が大きいから、揉みにくかったんじゃない?」
美波「そうなの! プロデューサーさん、大きいから……」
美波「大きい上に、ガチガチに硬くて……ふふっ、参っちゃったわ!」
奏「……う、うん」
文香「すぅ……はぁ……///」
文香「っ……ふぅ……すぅぅっ……はぁぁっ……!///」
武内P「……?」
奏「そ、それは大変だったわね」
美波「でも、自分で言いだしたことだし……それに――」
美波「プロデューサーさんに、気持ちよくなって貰いたかったから♪」
奏「……う、うん」
656 = 642 :
武内P「あの……鷺沢さん?」
…カポッ!
文香「っ!?/// は、はいっ……?///」
武内P「どうか、されましたか?」
文香「いっ、いえ……その……///」モジモジ
武内P「……?」
美波「ねえ、奏さん」
奏「な、何?」
美波「文香さん、さっきから顔が赤いけど……どうしたのかしら?」
奏「……さ」
奏「……さあ?」
657 = 642 :
武内P「あの……無理は、なさらないでください」
文香「いっ、いえ! 無理は……していないのです……///」モジモジッ!
武内P「……?」
美波「あっ! もしかして、緊張してるのかしら?」
奏「そ、そうね……ええ、そうだと思うわ」
美波「う~ん……あっ、そうだわ!」
奏「ど、どうしたの?」
美波「ふふっ! 少しだけ、お手伝いしてくるわね♪」
奏「み……美波……?」
658 = 642 :
美波「――文香さん」
文香「みっ……美波さん!?」ビクッ!
武内P「新田さん? どうか、されましたか?」
美波「文香さん、ちょっと緊張してるみたいなので……」
美波「だから、私がちょっとだけお手伝いしますね♪」
武内P「は……はあ」
美波「だから、ホラ! プロデューサーさんはお仕事しててください!」
武内P「……わ、わかりました」
…カポッ!
美波「――さっ! 頑張りましょう、文香さん!」
文香「は……はい……」ソワソワ
奏「……」
659 = 642 :
美波「……さあ、まず手を添えてみて」
文香「わ……わかり、ました」
…そっ
美波「どう? プロデューサーさん、ガチガチでしょ?」
文香「は、はい……とても、硬い……です」
武内P「……」
奏「……」
美波「プロデューサーさん……こんなになっちゃってるの」
美波「私だけじゃ無理だったの……ふふっ、悔しいけどね」
美波「……ねえ、文香さんは……どうしたい?」
文香「……少しでも……楽に……」
文香「この人を気持ちよくして……さしあげたい、です……」
美波「こ~らっ! 言い方がちょっとエッチよ、文香さん♪」
奏「それは理不尽じゃない!?」
660 = 642 :
美波「さあ、文香さん! 頑張って!」
文香「はい……!」
美波「そう……そうよ、まずはゆっくりで良いの……うん、うん」
文香「ゆっくり……んっ、んっ……ぅんっ……!」
武内P「……」
奏「……」
美波「いい感じ……そう、いい感じよ、文香さん」
文香「……あぁ、本当に……硬いですね……んっ、ふぅっ……!」
美波「でしょう? 凄いわよね、こんなにガチガチになるなんて」
武内P「……」
奏「……」…ソワッ
661 = 642 :
文香「んっ、んっ……男の人……だからなのでしょうか……んっ!」
美波「んー……きっと、プロデューサーさんだから、かな」
美波「いつも私達の事を思って……ううん」
美波「だからこそ、こんなにガチガチになるまで……我慢してたのかも」
武内P「……」
奏「……」…ソワソワッ
文香「だったら……んっ! 何とか、しないと、んんっ……いけない、ですねっ……!」
美波「ええ……少しでも、楽にしてあげないとね」
文香「でも、ずっと……んっ! 硬い、ままで……! ふぅっ!」
武内P「……」
奏「……」ソワソワソワッ
662 = 642 :
文香「ふぅ……ふうっ! んっ!……んっ!」
美波「どう、文香さん? まだ、ガチガチのまま? まだ硬い?」
文香「は……いっ! どうして、ずっと……! こんな……んっ!」
武内P「……」
奏「……!」ソワソワソワソワッ!
武内P「……」
武内P(ん……曲が……終わったか)
武内P(まだ、続けているようだが……そろそろ、終わりにして頂こう)
武内P(肩揉みだけでなく、お二人のお気持ちで……十分、癒やされましたから)
武内P「……」
…カポッ!
奏「……ね、ねえ!」
美波・文香「……?」
武内P「……?」
663 :
いかがわしすぎる…
664 = 642 :
文香「? どうか……されたのでしょうか……?」
美波「そう言えば、さっきから落ち着かなさそうにしてたけど……」
奏「……あのさ」
奏「ちょっと、触らせて貰って良いかな?」
美波・文香「えっ?」
奏「私、ちょっと興味が出てきちゃって」
奏「チャーミングなこの人が、どんなになってるのかが……ね」
奏「だって、ガチガチに……硬くなってるんでしょう?」
奏「ふふっ! 触ってみたくなるのが、人の心ってものじゃない?」
武内P「……す、すみません」
武内P「そのお話は……お、お断りさせて……ください……!」
奏「……」
奏「えっ?」
665 = 642 :
奏「ねえ、どうして?」
武内P「どっ……どうして、ですか……!?」
奏「だって貴方、ガチガチに硬くなってるのよね?」
武内P「いっ、いえ! そんな事は、決して!」
奏「隠さなくて良いわよ。溜まってるんでしょう?」
武内P「はいっ!? あ、あの……速水さん!?」
奏「……もうっ、楽にしてあげるって言ってるの」
武内P「待ってください! あの、止まってください!」
奏「じゃあ、選ばせてあげる」
奏「触らせるのと、キスするの……どっちが良い?」
武内P「どちらも肩を叩かれてしまいます!」
おわり
666 :
オチがうまい
667 :
乙
ミナミィはこれを天然でやっているとか恐ろしすぎる……
668 :
卑猥!
669 :
これはエッチすぎる……。
670 :
オチに関心した。年少組みがいなくて良かったな
671 :
ナニがガチガチだったんだろうなあ
672 = 671 :
ナニがガチガチだったんだろうなあ
673 :
好きな男性のタイプってインタビューされて、迷いなくPって答える年少組をください!
みんなの評価 : ☆
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