のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,794人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ武内P「ムラムラ、ですか」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    601 = 572 :

    拓海「良いから勝負させろっつーんだよ!」

    武内P「いえ……ですが」

    拓海「ゴチャゴチャ言ってんじゃねえぞ、オラァ!」

    武内P「……わかり、ました」

    拓海「お……おぉ!」


    武内P「諸星さんは、今……凸レーションでレッスンを受けています」

    武内P「それが終了してからで……宜しいですか?」


    拓海「上等だぁ! やってやんよ、オラァ!」

    602 = 572 :

      ・  ・  ・

    武内P「……如何でしたか?」

    拓海「……オイ、何なんだよ、ありゃあ」

    武内P「? 何なんだ、とは?」


    拓海「にょわっ☆」

    拓海「――って言ったと思ったら、負けてんだよ!」

    拓海「気付いたら手がついてんだよ! おかしいだろ!?」


    武内P「っ! 向井さん!」

    武内P「もう一度……にょわっ、と、言って頂けますか?」


    拓海「それは置いとけやコラァァ!///」

    603 = 572 :

    武内P「……勝負して、おわかり頂けたと思います」

    武内P「あれが――きらりんパワー、です」

    拓海「……単純な力だけじゃねえって事か」

    武内P「ええ、ですが……」

    拓海「んだよ、まだ何かあんのか?」

    武内P「いえ、そうではありません」


    武内P「単純な力に於いても――」

    武内P「諸星さんが一番です」


    拓海「お前、やっぱアタシを煽って遊んでんだろ!?」

    604 = 572 :

    拓海「……きらり、覚えておくぜ」

    武内P「向井さん?」

    拓海「確かに、アイツは強かった」

    拓海「でもなぁ! 負けっぱなしで大人しくしてられるほど!」

    拓海「特攻隊長、向井拓海のプライドは安かねーんだよ!」

    武内P「……良い、気迫です」

    拓海「へっ! 舐めんじゃねぞ、オラァ!」グッ!

    武内P「そんな事は、決して」


    武内P「ですが、諸星さんが一番です」


    拓海「お前ホント何なんだよ!?」

    605 = 572 :

    武内P「346プロダクションには、多くのアイドルの方が在籍しています」

    武内P「中には……向井さん」

    武内P「貴女のように、腕力に自信の有る方も」

    拓海「……」

    武内P「しかし、やはり諸星さんが一番なのです」

    武内P「これは……変えようのない、事実です」


    拓海「……面白えじゃねえか」


    武内P「……向井さん?」

    606 = 572 :

    拓海「……アタシは、忘れたわけじゃねえぞ」

    拓海「たくみんパワーっつー言葉をよぉ!」

    武内P「……」

    拓海「……へっ、わかっちまったぜ」


    拓海「――羅武璃ーでフリフリフワフワな衣装!」

    拓海「アタシが、そいつを着せられてる意味がなぁっ!」ビシッ!


    武内P「……向井さん」

    武内P(一体、何を?)

    607 = 572 :

    拓海「ハッハァ! どうだ、当たってんだろ!」

    武内P「……」


    拓海「アイツの――きらりの衣装は、いつも可愛い!」

    拓海「それが……きらりんパワーの秘密だろう!」

    拓海「へっ! 私服まで可愛いとは、徹底してるじゃねえか!」

    拓海「おうおう! 黙ってねーで何とか言ったらどうだ?」

    拓海「ビビってんのか? あぁん?」ニヤァッ!


    武内P「……」

    608 = 572 :

    拓海「きらりに伝えとけや!」

    拓海「アタシが、たくみんパワーを身につけたら――」

    拓海「――次は、ぜってぇ負けねえってなぁ!」

    武内P「……わかりました」

    武内P「向井さんの、たくみんパワー」

    武内P「……楽しみにしています」


    武内P「諸星さんが一番ですが」


    拓海「ハッ!……いや、ちげぇな」

    拓海「キャハッ☆ エンジン全開で、羅武璃ーにキメるぞ☆」

    609 = 595 :

    うさみんとかしゅがはも混ざってんじゃねーか!

    610 = 572 :

    武内P「しかし……向井さん、忘れないでください」

    拓海「あん? 何だよ……じゃねえ」

    拓海「え~っ? なぁにぃ?」


    武内P「諸星さんに本気を出して頂くには、条件がある事を」

    武内P「……今回も、そうです」

    武内P「勝てば、凸レーションの皆さんの、買い物に付き合う」

    武内P「ええ……私の休日を使わなければ、ならない事を」


    拓海「……おう」

    611 = 572 :

    武内P「向井さん、それだけは、お忘れなきよう」

    武内P「スケジュールの調整が、どうしても必要になりますから」

    拓海「……チッ! わかってるよ!」

    武内P「ありがとうございます」

    拓海「都合がついたら言えよな!」

    拓海「それまでに、たくみんパワーをモノにしとくからよ!」

    武内P「はい、必ず」


    拓海「アタシは……必ず、てっぺん獲ってやる!」

    拓海「たくみんパワーで、仏恥義理でなっ☆」ニコッ!


    武内P「……良い、笑顔です」

    武内P(しかし、これで――)


    武内P(――方針に、従って頂きやすくなりましたね)


    武内P「可愛らしい衣装、期待しています」



    おわり

    612 :

    武内Pが完勝できる唯一の女

    613 :

    ウサミンパワーとかもあるんだろうか それを使ったらキラリンパワーにも勝て……いや絶対腰が逝くからダメだな

    614 = 572 :

    書きます


    武内P「腰を痛めた!?」

    615 = 572 :

    みく「そうなの! リハーサル中に、突然!」

    武内P「安部さん、大丈夫ですか!?」

    菜々「ぜ、全然問題ないで……アイタタタ!」

    みく「ナナチャン! 無理しちゃ駄目だよ!」

    菜々「……今が、頑張り時ってやつなんです」


    菜々「だって――ファンの人達が、待ってるんですから!」


    みく「ナナチャン……!」

    武内P「……安部さん」

    616 = 572 :

    菜々「だから、ちょっと腰がピリピリ―ンとイッタタタタ!」

    みく「~~っ! Pチャン、何とかならないの!?」

    武内P「方法が……無いことも、無いのですが」

    みく「! 本当に!? でも……代役とかじゃないよね!?」

    菜々「イタタ!……な、ナナは、絶対に諦めませんからね!」


    武内P「マッサージ、です」


    みく・菜々「……マッサージ?」

    617 = 572 :

    みく「マッサージって……Pチャンがするの?」

    武内P「ええ、ですが……」

    みく「もーっ! どうして、そんなに躊躇ってるの!」

    武内P「……止められているからです」

    みく「えっ?」


    武内P「千川さんに、マッサージはするな、と」

    武内P「……そう、言われています」


    みく「……ちひろさんに?」

    菜々「……」

    618 = 572 :

    菜々「お願いします……イタタ、やってください……!」

    武内P「……安部さん」

    菜々「少しでも、痛みが収まるなら! あいっ、大声を出しイタタ!」

    みく「みくからもお願いするにゃ! マッサージ、してあげて!」

    武内P「……前川さん」


    みく「滅茶苦茶痛くても、ナナチャンなら大丈夫にゃ!」


    菜々「えっ!?」


    武内P「……わかりました」

    武内P「マッサージを……させていただきます」


    菜々「まっ、待ってください!」

    菜々「そこまで痛いなら湿布とかでイイッタタタタ!」

    619 = 572 :

    武内P「安部さん、そこにうつ伏せに寝ていただけますか?」

    菜々「そんなに痛くないですよね!? ねっ!?」

    みく「Pチャン、遠慮はいらないよ! ガツンとやっちゃって!」

    武内P「……はい、わかりました」

    菜々「ガツンは! ガツンは違……イイイッタタ!」


    武内P「……では、行きます」

    菜々「まっ……待って待って待ってください! やっぱり――」

    武内P「……!」

    グッ!

    菜々「んうんんっ♡」ビクンッ!


    みく「……」

    みく「あか――んっ!?」

    620 = 572 :

    みく「ナナチャン!? なんか、変な声出てるよ!?」

    菜々「ふえっ!? へ、変な声!?」

    みく「気付いてないの!?」

    菜々「あ、あの……ナナ、声出てました?」

    みく「……!?」


    武内P「……続けます」

    グッ、グッ、グッ、グッ!

    菜々「あうっ♡ うあっ♡ あっ♡ ああっ♡」ビクビクンッ!



    みく「あかんあかんあか――んっ!」

    みく「ストップストップ! ストップにゃPチャン!!」

    621 = 572 :

    武内P「前川さん? どうか、されましたか?」

    みく「おかしいおかしい! ぜ~ったいおかしい!」

    菜々「あ、あの……みくちゃん?」

    みく「ナナチャン! なんか色っぽい声出てるよ!?」

    菜々「え、ええっ!?///」

    みく「Pチャンも聞こえてたでしょー!?」

    武内P「あ、いえ……すみません」


    武内P「マッサージに、集中していて……」

    菜々「ナナも、早く治さなきゃって、そればっかり考えてて……」


    みく「……!?」

    622 = 572 :

    みく「とっ、とにかく! 二人共、ちょっと気をつけて!?」

    武内P「……はあ、わかりました」

    菜々「は、はい……みくちゃんが、そこまで言うなら」

    みく「お願いだよ!? 本当に、お願いだよ!?」


    武内P「……では」

    グッ、グッ、グッ、グッ!

    菜々「ひっ♡ ひんっ♡ うっふ♡ あうっ♡」ビクビクッ!

    武内P「……!」

    グウッ…! グウゥッ…!

    菜々「あっあぁ――っ♡ んあああ~~っ♡」


    みく「止めて止めて!/// スト――ップ!///」

    みく「ノー!/// マッサージ、ノー!/// ノォ――ッ!///」

    623 = 572 :

    武内P「前川さん? どうか、されましたか?」

    みく「どうもこうも無いにゃ!/// 何なん!?///」

    菜々「み……みくちゃん……?♡」トロ~ンッ

    みく「ナナチャン、正気に戻って! 早く!」

    菜々「ええっ……?♡」トロ~ンッ


    みく「ナナチャン! 駄目だよ!」

    みく「その気だるい感じ、17歳が出しちゃ駄目なやつにゃ!」


    菜々「えっ? いや、だって……」

    菜々「……」

    菜々「っ! そうです! ナナは、17歳ですよね!」

    624 = 572 :

    菜々「そうですよね! 17歳ですから!」

    菜々「もっと、シャッキリしてないと駄目ですよね!」

    みく「そうだよ、ナナチャン! その意気にゃ!」

    菜々「腰の痛いのも、どっか吹き飛んじゃいましたよ!」

    みく「おおっ! マッサージ……効果、あったんだね!」

    菜々「はい! もう、バッチリです! キャハッ☆」


    武内P「では……終了で、よろしいですか?」


    菜々「続けてください!」


    みく「あっれぇ!?」

    625 = 572 :

    みく「ナナチャン!? もう、痛いの治ったんでしょ!?」

    菜々「みくちゃん?」

    みく「だったら、もうマッサージする必要無くない!?」

    菜々「ええ、と……ですね? それは、その~……」

    みく「……ナナチャン、見損なったよ」

    菜々「みっ、みくちゃん!?」


    みく「ナナチャンは、やっぱりウサミン星人なんだね!」

    みく「いつでも交尾可能な、エッチなウサギさんにゃ!」


    菜々「そっ、そんな事ありませんって!」

    菜々「ただ、ちょっとマッサージが気持ちいいなー、ってだけですよ!」


    みく・菜々「……!」

    626 = 572 :

    みく「――Pチャン! みくにも、マッサージして!」

    武内P「えっ?」

    みく「ナナチャンと同じ様に、腰のマッサージ! 早く! ほら!」

    武内P「いえ……ですが」


    みく「みくが、証明してみせる!」

    みく「マッサージなんかに負けない!」

    みく「みくは、自分を曲げないよ!」


    武内P「……わかりました」

    グッ、グッ!

    みく「んひっ!?♡ あっ!♡ うわ駄目コレ駄目コレ!」


    菜々「ほーらね! ほーらね!」

    627 = 572 :

    武内P「……!」

    グッ、グッ、グッ、グッ!

    みく「ん゙っ♡ ふゔっ♡ ゔっ♡ お゙っ♡」ビクビクッ!


    菜々「どうですか、みくちゃん!」

    菜々「我慢しても、ピピッとポイントをついてくるんですから!」

    菜々「ほーらほら、変な声出ちゃってますよー!」


    武内P「……!」

    グウッ…! グウゥッ…!

    みく「にゃあああっ♡ ふにい゙い゙い゙い゙っ゙♡」ビクビクーンッ!


    菜々「……」

    菜々「ヤバヤバヤバヤバ! 止めないと! 止めないと――っ!」

    628 = 572 :

      ・  ・  ・

    みく「……ごめんね、ナナチャン」

    菜々「……ナナも、謝らないといけませんよ」

    みく「あれは……声、出ちゃうにゃ」

    菜々「凄かったですよね……本当に」

    みく「ナナチャン、腰痛いの……取れた?」

    菜々「ええ! それはもう、バッチリですよ!」

    みく「……Pチャン、そろそろ戻ってくるかな?」

    菜々「スタッフさんの所に行っただけですから、そろそろかと」

    みく・菜々「……」

    629 = 572 :

    みく「でも、Pチャンのマッサージが禁止な理由、わかったね」

    菜々「はい、あれは何ていうか、本当に駄目なやつです」

    みく「……ふっ! あ、まだ無理にゃ」

    菜々「……んっ! あ、菜々もまだ無理です」

    みく「これなら、痛めてただけの方が良かったね」

    菜々「そうですね、みくちゃんは完全にとばっちりですもんね」


    みく・菜々「――よいしょっ!」


    みく・菜々「……あー、まだ無理」


    みく・菜々「……」


    みく・菜々「腰が砕けてる」



    おわり

    631 :

    ちっひーはどこを揉まれたんだ?

    632 = 613 :

    (戻れなくなるくらいまで揉んであげてほしかったとは言えない……)

    633 = 591 :

    だりーながされてたら即オチしてたから危なかった

    634 :

    この二人がマッサージ受けたってことは杏とか響子とか小梅も受けてそう

    635 :

    >>634
    これ思い出したわ

    636 :

    ミクちゃんメス堕ちシリーズ化して欲しい

    637 = 631 :

    美波「腰痛めちゃいました?」

    638 :

    原因は明白であった

    639 :

    デキるプロデューサー武内Pなら「医者から湿布を処方していただきました。どうぞ」くらいのそつない対応をミナミィにしてくれるって信じてる

    640 :

    前にプロデューサー絆創膏か何かをミナミィに与えたことがありましたね…

    641 :

    P同士の担当アイドルについてのだべりあい。なお内容はファンが聞いたら羨ましい的なラッキースケベ

    642 :

    書きます


    武内P「肩揉み、ですか」

    643 = 642 :

    美波「はいっ! 是非、やらせてください!」

    武内P「いえ……しかし」

    文香「こんな事でと……思われるかも、知れませんが……」

    武内P「ですが、アイドルの方に肩を揉ませるというのは、ですね」

    「それ位、良いんじゃないかな?」


    美波・文香「……!」ジッ!


    武内P「……はあ」

    「ふふっ、戸惑った顔もチャーミングね」

    644 = 642 :

    武内P「しかし、何故……?」

    「ほら、貴方っていつも首筋を抑えてるでしょう?」

    武内P「それは……癖、ですね」

    「だから、疲れが肩にきてるんじゃないか、って……ね?」

    美波「そうなんです。だから、肩を揉んで――」

    文香「――少しでも、お世話になった……お礼がしたいのです」


    美波・文香「……!」ジッ!


    武内P「……わかりました」

    武内P「では……少しだけなら」

    「そうそう、善意は素直に受け取っておくものよ」

    645 = 642 :

    美波「あっ、お仕事は続けてて大丈夫ですよ♪」

    武内P「良いのですか?」

    美波「はいっ。だって、何かチェックしてましたよね?」

    武内P「ええ、新曲の音源の確認を」

    美波「あっ! だったら、それを聞いててください!」

    武内P「えっ?」


    美波「素敵な音楽を聞きながら、肩を揉んでリラックスして貰う……」

    美波「これなら、バッチリ疲れが取れると思いません?」


    武内P「……そう、ですね」

    武内P「では……お言葉に甘えて」

    …カポッ

    646 = 642 :

    武内P「……」

    美波「……よーし、それじゃあ」


    美波「――プロデューサーさんの肩揉み」

    美波「美波、行きますっ!」


    文香「私は、本を読んでいますので……」

    文香「交代する時は……仰ってください」

    「私は、説得の手伝いに来ただけだし……どうしようかしら」


    美波「――あっ、ヤダっ……!」

    美波「えっ、ウソ……凄く硬い……!」

    武内P「……」


    文香・奏「……」

    647 :

    うーんエロい

    648 = 642 :

    美波「どうして……えっ、ええっ?」

    美波「んっ! んっ! んんっ……凄い、ガチガチ……!」

    武内P「……」


    「……ねえ、文香」

    文香「……」

    …ペラッ…ペラッ

    「……」


    美波「プロデューサーさん、こんなになって……!」

    美波「んっ! うぅんっ! んっ! うんっ!」

    美波「はぁっ……はぁっ……硬すぎ……!」


    「本、逆さまよ」

    文香「っ!?///」ワタワタワタワタ!

    …トサッ!

    「……」

    649 = 642 :

    美波「んっ! んしょっ! んんっ! んっ!」

    美波「プロデューサーさんったら、もう……んっ!」

    武内P「……」


    「……ねえ、文香」

    文香「……!///」

    ペラッペラッペラッペラッ

    「……」


    美波「はぁ……はぁっ……! まだ、ガチガチ……!」

    美波「こんなになっちゃうだなんて……んっ! うぅんっ!」

    武内P「……」


    「さっきの嘘、今が逆よ」

    文香「っ!?///」ワタワタワタワタ!

    …トサッ!

    「……」

    650 = 642 :

    美波「はぁっ……うんっ! んっ!……はぁっ」

    美波「まだこんなに……こんなの初めて……んっ!」

    武内P「……」


    「……ねえ、文香」

    文香「っ……!///っ……!///」

    ペラペラペラペラペラペラッ!

    「……」


    美波「あっ……もうっ、もう駄目……凄すぎ……!」

    美波「まだ全然ガチガチで……んっ! ぅんっ!」

    武内P「……」


    「私、帰って良い?」

    文香「っ!?」フルフルフルフル!

    ガシッ!

    「……まあ、そうよね」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について