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    元スレ女騎士「くっ……殺せっ!」悟空「なに言ってんだおめぇ。」

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    401 = 1 :

    ~~
    大ホール→礼拝堂

    ボァンボァンボァン

    悟空「暗ぇな」

    ボァンボァンボァン

    悟空「誰かいんかぁぁ?」

    シーン

    ボァンボァンボァン

    悟空「んー?あれぇこの気」

    スッ コツンコツンコツン

    402 = 1 :

    騎士「悟空か…」

    悟空「おっ!やっぱし!!」ヨォ

    悟空「ヘヘッ!おめぇ無事だっんかぁ~」イヤァ

    騎士「あぁ。お前こそな」

    コツンコツンコツン

    悟空「おめぇとはぐれちまってから、てぇーへんだったぞぉ」

    コツンコツンコツン
    ピタリ

    騎士「あぁ。私もだ」ウツムキ

    悟空「ヘヘッ。こりゃおめぇの親父もよろこぶな」

    悟空「そうだそうだ!副隊長。あいつも今ここに来てんぞ」

    騎士「副隊長……それに父上もか。元気であろうか」ウツムキ

    悟空「おぉ!元気元気!おめぇの親父はじっちゃんのとこだけどな」

    騎士「じっちゃん…老師様もご無事だったのだな」ウツムキ

    403 = 1 :

    騎士「そうだ悟空、貴方はどうしてここに?」ウツムキ

    悟空「オラか?ヘヘッ、オラ実は皆に頼まれてよ、闇の貴公子っちゅうのに会いに来たんだぞ」ワクワク

    騎士「闇の貴公子……そうか」ウツムキ

    騎士「そうか……」キッ スチャ

    404 = 1 :

    ジャキン!!

    騎士「闇の貴公子…に敵対する者は私が…」
     
    悟空「お、おい!どーしちまったんだよ!」

    騎士「私が斬るッ!!」ブォォ

    ヒュン

    悟空「っ!」

    バックステップ

    騎士「ハァァァァァァ!」ブォォォ

    悟空「あぶねぇーて!」ヒョイ

    騎士「せいっ!」ヒュン

    悟空「ッ!」ヒョイ

    騎士「ヤァァ!」ヒュンヒュン

    タッタッ……

    騎士「風の精よッ!!」

    シーン

    騎士「……」カシャン

    悟空「なぁおめぇ」

    騎士「フフッ。精の声も届かぬか」

    騎士「それにやはり悟空は強いな。私では到底かないはしまい」フゥ

    悟空「……」

    ズズズズズズズズズ

    405 = 1 :

    悟空「ンッ!?」ピョンピョン

    ズズズズズズズズズ

    騎士「ハアアアアアアアアア」

    悟空「な、なんだ!?おめぇの周りに暗ぇんが集まってくぞ!」アセアセ

    ズズズズズズズズズ

    騎士「!!」

    バシューーーーーン

    406 = 1 :

    騎士「……」

    悟空「その格好、いってぇどぉーしちまったんだ?」

    騎士「もはや人の身に非ず…」

    騎士「ハアアアアア!」ォォォン

    禍々しい炎

    悟空「ンッ!?」ジュ

    悟空「グッ、な、なんだこりゃ」

    騎士「刈り取る炎だ」

    悟空「うぐっ、右腕にち、力が、は、入らねぇ…ぞっ!」ブラン

    騎士「立ち塞がるものは皆無」

    騎士「ハアアアア!!」ォォォン

    狂乱の嵐

    悟空「くっ!!」ガガガガガ

    407 = 1 :

    騎士「その傷はやがて毒を育む」

    騎士「ハアアアア!!」ォォォン

    古毒な水

    悟空「!」ビシャビシャビシャ

    悟空「う、うぎゃあああ」ビビビ

    悟空「か、からだが、が、が、が、し、しびれ」

    バタリ…

    悟空「お、お、めぇ、ほん…と、どうしちっ」

    騎士「ただの死人には墓標無し」

    騎士「ハアアアア!」ォォォン

    失墜の沼

    悟空「う、うぐぐぐぐ!」ズルルルルル

    悟空「し、し、しず、んじ、ま、う……」

    ズル ズル ズル

    「………」

    騎士「……悟空…」ウツムキ

    408 = 1 :

    ………
    ……

    ~~
    王宮 謁見の間 闇の結界内
    カツカツカツカツ

    騎士「……」スッ

    闇の貴公子「いやぁ実に素晴らしい」パチパチパチ

    闇の貴公子「もっと苦悩するかと思っていたんだがな」フフフフッ

    騎士「……」ヒザマズキ

    闇の貴公子「ねぇ姫様」カミ サラァ

    姫魔「……」チンザ

    騎士「……姫様に触るなッ」キッ

    闇の貴公子「……ククククククッ」

    闇の貴公子「随分反抗的だなぁ。だが今日のボクは気分がいい」

    闇の貴公子「なにしろ突然現れたあの男が死んだのだ」クククククッ

    クルリ

    闇の貴公子「そう。お前の手でな」ビシッ

    騎士「くっ……」グッ

    スタスタスタスタ

    闇の貴公子「さあ姫よ。扉を開ける続きを」スッ

    スクッ

    姫魔「……」ズモモモモ

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    409 = 1 :


    ナレーション「何ということであろうか。悟空の前に突如として女騎士の刃が迫った。沈みゆく悟空。女騎士は本当に敵になってしまったのであろうか」

    410 :

    悟空、毒には弱いもんね。
    心臓病になるぐらいだし

    411 = 1 :

    オッス オラ悟空!

    女騎士のパワーがすんげぇーぞ。
    こいつはオラもしかすっとやべぇんじゃねーか?

    412 :

    界王拳か超サイヤ人になればいいけど舐めプか

    413 = 410 :

    気のバリアを張れば毒とか無効化は出来るんだけどね。ドラゴンボール超でやっちゃったしそれ

    414 :

    物理では敵わないから毒や呪いとかそういう搦め手なんじゃない?
    呪いは厄介だと思う

    415 :

    一番ヤバいのが、ドラクエ3のラスボスみたいのが出現する事。
    悟空が弱点なんか気がつきそうにないしな。

    416 = 410 :

    ゾーマはレベル上げたら闇の衣あっても勝てるからね...

    417 :

    何かヒントありゃカカロットさんならゾーマの弱点は気付くんじゃね?
    むしろカカロットさんの場合は「全力のアイツと戦いてえ」とか言って光の玉を使わない可能性がある事の方が問題

    418 :

    バトル狂だからなぁ……
    ボロボロのセルに仙豆をやっちゃうような人だからな……

    419 :

    りゅうおうやシドーならまだ良いとしてゾーマタイプは確かにキツそう。
    バーンやハドラーのような攻めの魔王ならどうかね?

    420 :

    もう古の破壊神としてブロリーが出てくる展開を見据えてる

    421 = 418 :

    ガーリックjrがこっちの世界に現れても驚かない

    422 = 415 :

    別ゲームのヒルベルトエフェクトみたいなのしか効かないのが、闇の衣だと思ってたわ!

    ファンタジー要素混ぜるから、単純にスーパーサイヤ人や元気玉で勝てる展開にはならないと予想

    423 = 1 :

    ご安心か期待外れで申し訳ないが超展開はございませぬうううう

    424 = 1 :

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    闇の貴公子「いいぞ。では、その調子で励むのだ」サッ

    闇の貴公子「ボクは他の侵入者を消してくるからな」クククククッ

    コツ…コツ…コツ…

    姫魔「…」ズモモモモ

    騎士「……姫様」

    モワモワモワモワ

    425 = 1 :

    ………
    ……

    騎士「姫様は見なかったか?」

    奉公人「いえこちらには」

    タッタッタッタッ

    騎士「(陛下のところだろうか)」

    カツカツカツカツ

    騎士「(いや、確か今日は遠方から来賓を招いているとか。そのような時行くまい……)」

    ナ、ナニモノダ

    騎士「(謁見の間!?)」

    ガチャ キィィィィ

    大臣「が、あああああ!」バシューーン

    近衛兵「だ、大臣さまっ!!」ジャキン

    南国大商人「……」

    国王「お、おぬし、な、何をする!」

    「キャーー」

    南国大商人「……」スッ

    近衛兵「う、うぐっ、ぐっ、か、体が…」ファァァ バシューーン

    426 = 1 :

    騎士「(な、何が起こっている!?大臣や近衛兵達が消えた…)」ハッ

    騎士「陛下!」ダッタッ

    国王「お、おぉ!」

    ジャキン

    騎士「何者だ!」キッ

    南国大商人「……」スッ

    騎士「その手はなんの真似だ!」シャキン

    南国大商人「……?」クビヒネリ

    ニギニギ

    南国大商人「お前、なぜ効かない」スゥ

    騎士「なんの話だ!」

    騎士「陛下達はお早く!」

    国王「お、おぉ、す、すまない」ダッタッ

    南国大商人「逃がすと思っているのか」ギンッ

    国王・妃「あっ、がっ、……」

    騎士「き、貴様ッ!!」ダッタッタッタッタ

    427 = 1 :

    騎士「セイヤァァァ!」ヒュン

    南国大商人「ふん」スカスカ

    騎士「くっ!」ヤァァァ

    スカスカ

    騎士「(当たらないッ!?)」

    騎士「陛下達を離せぇ!」ヒュンヒュン

    騎士「火の精よッ!」ボッ

    南国大商人「…ほお」ボオオオオ

    チリチリチリチリ

    騎士「(やったか!?)」

    ブォォォン

    428 = 1 :

    南国大商人「ぬるいな」

    騎士「な、なんだと」

    南国大商人「はぁ」ボゥンンン

    ブォォォン

    騎士「く、黒い炎!?ま、まさか!」

    ボゥンンン

    騎士「ぐはっ!」バリバリバリ

    騎士「ハァハァ…き、キサマは魔族、か…」ヨロヨロ

    南国大商人「ククク。そうとも」パチンッ

    ズァァァァァン

    429 = 1 :

    闇の貴公子「ククククククッ」ファサァ

    騎士「!!」

    騎士「ば、馬鹿な!闇の…貴公子!」キョウガク

    騎士「王宮に入れるはずが……いったいどうやって…」

    闇の貴公子「それを教えるとでも?」クククククッ

    闇の貴公子「ハッ!」

    国王・妃「……!」バシューーーーーン

    騎士「あ、あぁ、そ、そんな……」ガクッ

    騎士「おのれぇ!!」ジャキン

    闇の貴公子「お前の相手は彼女にして頂こう」パチン

    コツ コツ コツ コツ コツ

    430 = 1 :

    「……」

    騎士「ひ、姫様ッ!ここは危険です!来ては!」

    コツ コツ コツ コツ コツ

    闇の貴公子「ククククククッ」

    スッ

    「……」ウツロ

    騎士「ひ、姫様…?」

    「……」ズモモモモ

    騎士「(禍々しい気配!?)」

    バァァァァン

    姫魔「……」スッ

    ボボボボボボ

    騎士「くっ!!」ドゴンドゴンドゴン

    騎士「…ぐ、ぐはっ…」ヨロヨロ…

    騎士「いったい…ど、どうして、姫、さまッ…」

    431 = 1 :

    姫魔「…」ボボボボボボ

    ドゴンドゴンドゴン

    騎士「(だ、誰を……呼ばな…くては)」トビラ チラッ
     
    闇の貴公子「クククッ。無駄だ」

    闇の貴公子「ここには闇の結界がはってあるのだよ」ファサァ

    騎士「……!」

    闇の貴公子「そもそもお前が入ってこれたのが不思議だったのだがな」

    闇の貴公子「だが、それももはや知り得た事で意味はない」パチンッ

    432 = 1 :

    姫魔「……」ボボボボボボ

    ドゴンドゴンドゴン

    騎士「くっ……」ハァハァ

    闇の貴公子「もうお終いか」

    姫魔「……」ズモモモ

    騎士「ひ、姫……様っ!気づいてくださ…」ガクッ

    バタン

    姫魔「…」ボボボボボボ

    闇の貴公子「ククク。まぁ待て。こいつは使える」

    闇の貴公子「あの男を抹殺する為に」ブォォォン

    闇の貴公子「ボクの手足となって働いてもらおう。そう!麗しの姫を取り戻したいならなぁ」ハーハッハッ

    モワモワモワモワ

    433 = 1 :

    ………
    ……

    騎士「(そうして魔の力を与えられしまっていた……)」

    姫魔「……」ズモモモモ

    騎士「(…姫よ。私は貴女の姫騎士にございまする)」

    ………
    ……

    434 = 1 :

    ~~
    天空城

    悟空「……」

    ゴポポポポポポポ

    悟空「…!?」ボハァァ

    悟空「い、息が…」ハァハァ

    悟空「…オラ確か女騎士にやられちまって……」ニギニギ

    悟空「?腕が動く…」

    悟空「ここはどこだ?」キョロキョロ

    ツカツカツカツカ

    435 = 1 :

    「気づきましたか。孫悟空よ」サラサラリーン

    悟空「ん?おめぇ誰だ?どしてオラの名めェ知ってんだ」

    「ここは天空城。そして私はこの世界の神です。世界の全てを知る者。わからぬ事はございません」

    悟空「この世界の神様!?」

    「えぇ。ですが、そんな私も孫悟空という名前だけ」ニコッ

    悟空「するてぇーと、地球でいうデンデみてぇーんか?」

    「デンデ?」

    悟空「地球の神さまだぞぉ」

    436 = 1 :

    「そう。では貴方の記憶を少々拝見します」スッ

    悟空「ん?」ピトッ

    ホワホワホワホワ

    「ほぁ……これはまた…ずいぶんと…」パッ

    悟空「なんかわかったんけ」

    「壮絶な戦いの日々。なるほど、これがドラゴンボールですか」

    悟空「おめぇドラゴンボールって」

    「ええ。貴方の世界より偶然か必然か、願いを叶えるという不思議な玉が1つのだけやってきました」

    ツカツカツカツカ

    「その1つが、この世界の均衡を崩す結果に繋がった」

    ツカツカツカツカ

    悟空「どこにあんのか知ってんか」

    「えぇ。それは魔王の手に」

    悟空「魔王……」

    437 = 1 :

    「その闇の貴公子は今、王宮にて魔の扉を開こうとしてます」

    悟空「そいつが開くとやべぇーんか?」

    「えぇとても。完全に開くと、魔が世界を覆いやがて、暗黒の時代へ世界は移り変わるのです」

    「扉の鍵は王家に連なる姫」

    悟空「姫ェ?」

    「そう。扉は遠い昔、私、いえ私達が魔王を退けた際にともに封印しました」

    悟空「おめぇつえぇんだな!」

    「こう見えて、私も勇者様達と旅をしたんですよ」ウフフフ ナツカシイナァ

    「それで完全に倒すことは叶わくても、聖なる王宮に扉を隠していたのですが……」

    悟空「それが見つかっちまったんだな」

    「はい」シュン

    438 = 1 :

    「そこで孫悟空。異世界からの来訪者である貴方におねがいがございます」バッ

    「魔王を倒し、あの人の子孫である姫を、そして世界を救ってください」

    悟空「……」

    「孫悟空?」

    悟空「そのめぇーに1つのいいんか」ゴゴゴ

    「な、なんでしょうか」

    悟空「オラ腹へっちまって」グォォォォ

    「……」

    悟空「へへへ」ポリポ

    439 = 1 :

    ………
    ……

    「ふぅ……」コキコキ

    悟空「いやぁ食った食った」ポンポン

    「他の人の食事など何千年ぶりかしら。久々で」

    悟空「んまかったぞ!」グッ

    「ほっ」

    悟空「にしても天空城かぁ。女騎士が知ったら驚くぞぉ」アッ

    悟空「そうだ!女騎士!!めぇーったな。あいつ敵になっちまったんか?」

    「ご安心を彼女の意思ではございません」

    悟空「そ、そかぁ~いやぁ良かった」

    「ですが、やがて完全に魔に魅入られれば人には戻れません」

    悟空「いぃ!?まじぃぞ!アイツには色々恩があんだ。副隊長やアイツの親父に頼まれてるし」

    440 = 1 :

    「これをお持ちください」スッ

    天空の羽衣

    悟空「この布っきれをどうすんだ?」

    「闇の鎧を破壊したのち、彼女に着せてあげてください」

    悟空「闇の鎧を壊す?でもオラあいつに攻撃なんてしたくねぇーぞ」

    「フフッ優しい人。貴方ならできますわ。魔には魔を。反発せずに打ち消すことができます」

    悟空「ちんぷんかんぷんだぞぉ」

    441 = 1 :

    「いいですか?貴方は既にいくばくかの魔の力をその血に取り込んでいるのですよ」

    悟空「オラが?いつ?」

    「それは最初に来た時、一番最初に食べたではありませんか」

    悟空「最初に食べ……あぁー」

    モワモワモワモワ

    442 = 1 :

    ………
    ……

    悟空「うぉーし、もういいな」

    女騎士山吹色「な、なんだその生き物は」

    悟空「何って魚だぞ。」

    女騎士山吹色「いやいやいや。2メイルの魚なんて見たことない……」

    悟空「つってもよ。こいつしか食えそうなのいなかったしよ。食うか?」

    女騎士山吹色「……」グゥ

    女騎士山吹色「いただこう」

    モグモグモグモグ

    モワモワモワモワ

    443 = 1 :

    ……
    ………

    悟空「あの魚かぁ!?」

    「フフッ。運命って恐ろしいですね。魔の森に普通の食べ物なんてありません」

    悟空「は、ハハハ」

    「使い方はそうですねぇ。こうグッとしてモワモワっとしたら、ドッカーンです」スッ スッ

    悟空「お、おう?」

    「貴方ならすぐわかると思います」

    444 = 1 :

    悟空「よっし!そんじゃ、オラ行くよ」シュタ

    「はい。ではどうぞ、よろしくお願いします」ペコリ

    悟空「そだ!」ブァン

    「なんでしょう」

    悟空「今度女騎士連れてきてもいいんか?」

    「それはもちろん!」

    サムズアップ

    悟空「待ってろよ!皆ァ!」

    バシューーーーーン

    445 = 1 :


    ナレーション「姫を守る為に悟空に立ち向かった女騎士。一方悟空は天空城にて女神より事の真相を受けたのだった。行くのだ悟空」

    446 = 1 :

    オッス オラ悟空!

    ドラゴンボールは魔王ってのが持ってんか
    だが、そのめぇに闇の貴公子をなんとかしなくちゃな
    待ってろよ、今行くぞ!

    447 = 410 :

    女神様割と適当だな!

    448 = 415 :

    まああまり女神様が万能すぎたら、女神様自身が解決できてしまうし・・・

    449 :


    たぶん女騎士は今エロ装備

    450 = 412 :

    >>39>>442
    見比べたら魚の大きさが違うな、悟空の記憶違いか?


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