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    元スレ女騎士「くっ……殺せっ!」悟空「なに言ってんだおめぇ。」

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    151 = 1 :

    騎士私服「決められた結婚など……私より強い者すらおらぬというのに……わかりました」

    クルッ

    領主公「ど、どこへゆく!」

    騎士私服「報告は以上です。失礼します!」

    タッタッタッタッ バタン

    領主公「えぇ……」

    152 = 1 :


    ナレーション「帰れる手段の魔の歪を知る者の情報が手に入り先が見えたのだが、行き違いから親子の絆に暗雲が立ち込める。何やら女騎士に思惑があるようだが……のんびりしてる場合ではないぞ悟空よ」

    153 :

    おつ!
    女騎士って何歳くらいなんだろ20は越えてそうだけど

    154 = 1 :

    オッス オラ悟空!

    流石のオラも険悪な空気に黙っちまっぞ!
    同じ親父としてベジータみてぇに厳しい感じ出したほうがいいんかな。

    なんだよ女騎士青い顔して?オラに息子がいるって言ってなかったか?
    お、おいどこ行くんだよ。オラ道わかんねぇーてば!

    155 :


    これで既婚者で息子2人、孫がいるって知ったらどれだけ驚くだろうか……
    悟空なんて知らない人から見たら結婚してない様に思うぞ

    156 = 155 :

    って、遂に言ったかwwww
    女騎士はチチと馬が合いそうにない気がするからどんなことあろうが会わない方がいいな

    157 :


    やっぱ悟空さあの外見で孫までいるなんて反則だわ

    158 :

    その孫より若くなったりするしな
    なかった事にされそうだけど

    159 = 153 :

    見た目もそうだけど悟空は妻帯者には思えないからね雰囲気的にも

    160 = 155 :

    >>159
    だから「sage」はE-mail欄にかけよ!


    あとベジータも妻帯者に思えない雰囲気があるよね

    161 :

    なるほど。Thank you
    純血サイヤは若いから

    162 :

    この世界のモンスターの肉は食えないのか?

    163 :

    くっころさんてばピッコロさんに頼まれた伝言また忘れてる……

    164 = 153 :

    女騎士さんはキリッとした雰囲気だけど忘れっぽくってネガティブタイプなの萌えるな!
    もっと悟空さに惚れていいのよ

    165 :

    ~~
    邸宅 廊下

    悟空「よぉ。ここでいいんか?」

    騎士私服「……」

    ツカツカツカツカ

    悟空「?」

    ガチャ

    悟空「おっ。いたいた」

    領主公「……」ウツムキ

    悟空「くれぇ顔してでぇーじょぶか?」

    ムクリ

    領主公「…君か……」

    悟空「紹介ってのしてくれんだろ?」

    領主公「あっ、あぁ。そうだったな」

    ペン ソイソイソイ スラスラスラスラ

    166 = 1 :

    領主公「…。ソンゴクウくん。君のご家族はいるのかね?」

    デキタゾ

    悟空「サンキュー!」

    悟空「家族か。へへっ。いんぞ」

    悟空「何日もけぇーってねぇから、きっと怒られちまうけどな」ハハハハ

    領主公「厳しい母君のようだな」

    悟空「かーちゃん?まぁかーちゃんだけどよ」

    領主公「?」

    領主公「ともかく親の心子知らずとはまさにこの事かと思ってね」

    167 = 1 :

    悟空「チチもそんなこと言ってたけ」

    悟空「オラは悟飯には伸び伸び育って欲しかったんだが、今思うとチチのキョウイクネッシンってーのかなぁ、案外悪くねかったんだと思うぞ」

    領主公「そうであろう。そうであろう。わしも娘には結果的に幸せになって欲しいのだ」

    悟空「そだな。オラ途中死んじまって余計に苦労かけちまってたし」ンハハハハ

    領主公「ハハハハ?」

    悟空「お互い苦労してんだな!まっ!いつかわかってくれっぞ!」

    領主公「そうねが……まて」

    168 = 1 :

    悟空「ん?」

    領主公「……君のご家族…いや君がご家族か?」

    悟空「いみわかんねぇーぞ」

    領主公「すまん…」ナンダ コノ イワカン

    領主公「失礼だが君の母君は御健在であろうか」

    悟空「生きてるかっちゅーことけ?それならオラには、とーちゃんもかーちゃんもいねぇぞ。」

    悟空「死んじまったけど、じいちゃんにオラ拾われて育ててもらったんだ」

    領主公「!……悪いことを聞いてしまったようだ……すまなかった」

    悟空「別に気にしてねぇーなぁ。もう昔の事だしな。じいちゃんの思い出は今でも覚えてるし」

    169 = 1 :

    領主公「そうか。するとキミの言うかーちゃんというのは…その…もしかして、奥方……か?」

    悟空「おぉ。チチって名前ェでよ。おっかねぇーけど、料理がめちゃんこうめぇんだ!」

    悟空「早く帰らねぇと飯に抜きにされちまう」アセアセ

    領主公「キミは随分と若く見えるようだが、ハハハ」

    領主公「若夫婦であったか!」

    170 = 1 :

    悟空「若ぇってのはよく言われけどよぉ、オラ実際」ゴニョゴニョ

    領主公「はっ!?えっ!?ハハハハ!」

    領主公「冗談がうまいな」

    悟空「嘘じゃねーって。まぁオラ気にしねぇーけどな」ンハハハハ

    領主公「(わしとほぼ同じではないか……)」

    領主公「…奥方がいるのなら…その子供はいるのかね」

    悟空「おう。息子が二人な。悟飯と悟天ってんだ。悟飯はしっかりしてんだけどよぉ、悟天の方がちゃらんぽらんしってからなぁ」

    悟空「あいつ修行さぼってトランクスと遊んでばっかしてんじゃねかぁな」

    領主公「ふ、二人もいるのか」

    171 = 1 :

    悟空「もうすぐ悟飯のとこに子供が産まれるってんでチチのやつ張り切っててな、いやぁ実はオラも楽しみでよぉ」

    領主公「……」

    領主公「そ、それは早く帰ってあげなきゃ…な」

    悟空「んだな!これサンキューな!」

    悟空「そだ、オラから言えんのは娘もそういう年頃だから、一歩離れて見るといいんじゃねぇーかな」

    領主公「あぁ、ありがとう…ございます」

    172 = 1 :

    ………
    ……

    領主公「……孫。羨ましいイイイイ!」

    ……
    ………

    173 = 162 :

    そんなに孫の顔が見たいのか

    174 = 1 :

    客室 IN

    ベット ダイブ

    悟空「明日には王都ってところかぁ。この紙持っていきゃいいんかな」

    トントントン

    騎士私服「ソンゴクウ。良いか?」

    悟空「いいぞぉ」

    ガチャリ

    騎士私服「寝る前ですまない」

    悟空「でぇーじょぶだぞ」

    騎士私服「明日のことなのだが、やはり私が王都迄案内することになった」

    悟空「おめぇとーちゃんから止められてなかったか?」

    騎士私服「それについては問題ない。私の意思は私のだ」

    悟空「オラは別どっちでもいいけどよ」

    175 = 1 :

    悟空「とーちゃん心配してんじゃねーか?」

    騎士私服「父上…いや、あの人のことはいいんだ」

    悟空「……」

    騎士私服「……」

    悟空「まっよろしく頼むわ!」ニッ

    騎士私服「あぁ!任せよ!」

    騎士私服「そうそう明日私は先に出ているからな。この屋敷を北に進んだところにある湖で待っている」

    悟空「一緒に行くんじゃねーんか?」

    騎士私服「所用だ。所用だから誰にも言わなくていい。皆にはすでに伝えてあるからな。絶対、私のことは話さなくてもいいからなっ!絶対だぞっ!」

    悟空「お、おう」

    騎士私服「ふむ。それだけだ!」

    ガチャ
    バタン

    悟空「変な奴だなぁ」

    176 = 1 :

    ガチャ

    悟空「!?」

    騎士私服「お休み!!」

    悟空「お、おう、お休み!」

    ガチャ
    バタン タッタッタッタッ

    177 = 153 :

    馬鹿な悟空が親としてまともな事を言っただと!?

    178 = 1 :

    ~~
    明朝
    邸宅門

    「さびしくなります」ウッ ウッ

    メイド長「ほれ、泣くんじゃないよ!」

    「だっで…あ、あんなごめいわぐを」ヒック

    悟空「ハハハッ!」

    料理長「いつでも来いよ!腕によりをかけて振るうからよ」

    悟空「ごっそぉさんだったぞぉ!」

    料理人「はいソンゴクウさん!道中にでも食べてください!」

    悟空「サンキュー!!」

    179 = 1 :

    執事「はて?案内の者が来ませんなぁ」

    悟空「?」

    私兵「王都から来るんですよね?」

    執事「その手筈ですな」

    私兵「見てきましょうか?」

    執事「二度手間になりますゆえ、ソンゴクウさんはここから少し行った先にある湖でお待ちいただいても宜しいでしょうか」

    悟空「かまわねぇーけど?」

    領主公「王都についたら、衛兵に昨日渡した紹介状を見せるが良い」

    悟空「りょーかい」

    「……お嬢様来ないですねぇ…」

    悟空「?」

    領主公「そっとしておいてやれ」

    180 = 1 :

    「で、ですが!」

    私兵「別れが辛いんですよ!ねっ!ソンゴクウさん!」ウィンクウィンク

    悟空「?でも、あいつならよぉ」

    領主公「やめたまえ……不毛な話だ…」ワケシリ ウンウン

    領主公「さぁ!引き止めては悪い、魔の力が強まるから暗くなる前に出立したほうがいいぞ」

    「ソンゴクウさーん!またいらしてくださいね!!」

    執事・メイド長「お達者で!」

    料理長・料理人・私兵達「さよならぁ!」

    領主公「……」スッ フリフリ

    悟空「ありがとうよっ!!」

    181 = 1 :

    ~~
    街道

    悟空「へへっいい奴らだったな」

    テクテクテクテク

    悟空「こうして見るとオラのとこと、てぇ~して違わなねぇ」

    テクテクテクテク

    ……

    182 = 1 :

    悟空「おっ、あそこけ」

    ヒトカゲ

    悟空「オッス!」

    騎士旅装「来たか」

    悟空「な、なんだその荷物」

    騎士旅装「何を驚く。これくらい普通だぞ」

    悟空「ひぇ~パンパンじゃねーか」

    騎士旅装「屋敷から王都まで2日はかかるからな」

    騎士旅装「(馬には逃げられてしまった……)」

    モノカゲ

    正規案内者「!!」ウンムーウンムー

    騎士旅装「(しばらくすれば外れる魔導の蔓だ。許してくれ)」チラッ

    悟空「けっこう歩くんか?」

    騎士旅装「そうなるかな。だが何、心配無用だ。邸宅から王都までの道は整備されている」

    騎士旅装「途中、領地内の宿に泊まることになるだろう」

    悟空「おっし。そんじゃ行くとすっか」

    183 = 1 :

    ………
    ……

    悟空「おっ?ありゃなんだ?」

    騎士旅装「アレはクレイジーモンキーピッグバードと言う」

    悟空「牛にしかみえねぇーぞ」

    184 = 1 :

    ………
    ……

    悟空「おっ?なんだあの丸っこいの!?卵に足生えてんぞ!」

    騎士旅装「岩竜の子だな。足だけ先に出して大きくなる。あの殻が割れる頃は一人前ということだ」

    悟空「へぇーあんな小せえのに修行してんかぁ」

    185 = 1 :

    アーダコーダゴーデアーダ

    通りすがりの農夫婦「あら新婚さん?フフッ仲がいいのね」

    騎士旅装「な、ば、ちが」

    悟空「お?ちげぇーぞぉ」

    騎士旅装「そ、そうだ!私はこ、こやつの道案内をだな」

    通りすがりの農夫婦「ありゃ、こりゃすまんこった」

    186 = 1 :

    ………
    ……

    騎士旅装「フフッ」

    悟空「なんでぇ?」

    騎士旅装「いや、なんでも」フ、フフフフ

    ザックザッグザック

    187 = 1 :

    ………
    ……

    騎士旅装「丁度よい場所があるから、そこでお昼にしよう」

    188 = 1 :

    昼 丘の上

    騎士旅装「あ、あれぇ?」ゴソゴソゴソ

    悟空「オラはこれ貰っちまったからな」ガサガサガサ

    悟空「ひょ~、んまそぉ~!」

    悟空「おめぇは食わねぇんか?」ハムハム

    騎士旅装「(無いぞ!私のお弁当……入れ忘れてしまったのか!くっ……)」

    騎士旅装「……」ジッ

    悟空「んー!」ハムハム

    騎士旅装「」グゥゥゥ

    悟空「んー?どうしたんだよ?まさかおめぇ飯ねぇーか!」

    騎士旅装「くっ!私としたことがっ!」グッウウウウ

    騎士旅装「(3時くらいから作っておいたのに!)」

    189 = 1 :

    悟空「しょーがねぇーやつだなぁ」アキレ

    悟空「オラ取ってくっからよ。家にあんのけ?」ヨッコイセッ

    騎士旅装「そのはずだが……いやいや!待て今から引き返したら宿場まで時間を過ぎすぎてしまうぞ」

    騎士旅装「な、なぁに別に食べずとも――」クウウッ

    190 = 1 :

    悟空「オラが逆に気になっぞぉ。ちょっこらいってくる」フワァ

    騎士旅装「ほ、本当にい……」アゼン

    スゥーーーーー

    騎士旅装「と、飛んで…えっ…エエェェェェェェ!!!」

    191 = 155 :

    悟空は普通に移動だけでも音速というか光速行けるからなぁwwww

    192 = 1 :

    ~~

    邸宅

    領主公「ハァ……まさか家出するなんて……ハァァァァ……」

    執事「案内人が言うには既に経っていますし、やはり王都へ向かったのでしょう」

    領主公「そうか……それしかないよなぁ」

    トントントン

    領主公「こんな時に誰だ…」

    領主公「入れ」

    「だ、旦那様ソンゴクウさんがいらしてます」

    領主公「なに?」

    領主公「(引き返してきたのか?なぜ?)」

    領主公「そうか!なるほど。娘を説得してくれたのだな!」

    バッタッタッタッタッ

    193 = 162 :

    数分で地球一周できるよな

    194 = 1 :

    「あっ!旦那様っ!」

    執事「どうしたのだね」

    「ソンゴクウさんはお一人でしたのです…」

    195 = 1 :

    ~~
    邸宅門

    メイド長「これだよきっと。全く……」

    悟空「サンキューな」

    料理長「しかしわざわざご苦労な奴だなぁ」

    ワイワイワイ

    タッタッタッタッ

    領主公「ソンゴクウ!」

    キョロキョロ

    悟空「いよぉ」

    領主公「……そ、それで?」

    悟空「ん?あぁオラこれ取りに来ただけだ」

    ジュウバコ ヨンダンヅツミ

    領主公「?」

    悟空「なんか弁当忘れちまったみてぇーでな、流石にオラも横で見られてっと食いづれぇからよ」ハハ

    196 = 1 :


    領主公「き、キミは誰かと一緒なのかい?それはもしかして娘かね?」

    キョロキョロ ドコダ

    悟空「おぉ。そだぞ。丘のとこだっけかな。そこにいんぞ」

    領主公「一緒に引き返してきてないだと!?」

    領主公「なんてことだ……そのような場所に一人で……」

    領主公「こっからまた戻るのでは倍かかるではないか!」

    領主公「キミはそれでも紳士かね!」

    悟空「?すぐに持ってけばいいんだろ何をそんな慌ててんだぁ」

    領主公「いやだってキミ!」

    197 = 1 :


    悟空「そいじゃオラいくとすんぞ。じゃーな!」フワッ

    料理長「お、おう!なんだかわかんねぇーがまたな!」

    メイド長「長生きはするもんだねぇ」

    領主公「……」アゼン

    ビューーーン

    ………
    ……

    領主公「…」ユビサシ

    メイド長「あたしらはソンゴクウが戻ってきた時に同じ事しましたからね」

    料理長「あの食いっぷりですぁ、俺は何かすげぇー奴だと思ってましたよ」

    領主公「(娘はトンデモない奴に関わってしまったようだな)」

    198 = 1 :

    ……
    ………

    丘の上

    フワッ
    悟空「待たせたかぁ」

    騎士旅装「いや……あっという間な気がする」

    悟空「そか。ほらよっ!オラじゃわかんねぇーからメイド長に探してもらったぞ」

    騎士旅装「それはお手数を……」

    悟空「気にすなって!それじゃ昼飯再開すんぞ」イッタダッキマース

    騎士旅装「いったい空を飛ぶなんて何と言う魔術だ……靴に魔導が?いや感じがしない…」

    悟空「ぶつぶついってねぇーで食えよなぁ」

    騎士旅装「う、うん…」ハッ

    199 = 1 :

    騎士旅装「(そうだお弁当。忘れた時は絶望したが早起きしてなんとか形にしたのだ)」

    ゴソゴソゴソ

    騎士旅装「あ、あーたいへだーおべんとーつ、作り過ぎちゃったなぁーどーしよー」

    悟空「」ハムハムハム

    騎士旅装「……」チラッ

    騎士旅装「ゴホン」

    悟空「んー?」

    200 = 1 :

    騎士旅装「ソ、ソンゴクウ。良ければその、手伝ってくれないだろうか」

    ヨンダンベントウ ススッ

    悟空「くれんのか?」モグモグ

    悟空「おめぇが良いってんならオラ喜んでいただくぞぉ」

    ヒョイパクヒョイパク

    騎士旅装「(わ、私にこれほどの勇気があるとはっ!)」ハワワワ

    騎士旅装「どどどどど…どうかな味の方は…」

    悟空「なかなかいけっぞ!」モシャバリバリ

    悟空「!」

    騎士旅装「ほ、ほんとか!」パァァ


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