私的良スレ書庫
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元スレ武内P「また犬になってしまいました」
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まあイッチも疲れたのさ。
また何か書きたいものがあったら書いてくれると嬉しい。
お疲れさま!
また何か書きたいものがあったら書いてくれると嬉しい。
お疲れさま!
とりあえずここまで乙
続き待ってる
個人的にはデジモン的なところからなんか流れ変わったなぁって感じたからどんなプロットを作ってたのかも気になる
続き待ってる
個人的にはデジモン的なところからなんか流れ変わったなぁって感じたからどんなプロットを作ってたのかも気になる
このSS好きだから続けてくれて嬉しいよ
外野のことは気にせずがんばってくれ
外野のことは気にせずがんばってくれ
>>440
こういう奴って自分に来た質問に答えられないのに逆になんか聞いて来るバカだよな
こういう奴って自分に来た質問に答えられないのに逆になんか聞いて来るバカだよな
>>466
465はただの感想でしょ、褒め言葉しか書いちゃいけないの?
465はただの感想でしょ、褒め言葉しか書いちゃいけないの?
豆腐メンタルで申し訳ございませんでした!
投稿する覚悟が足りなかった事を反省します。
必ず完結させます。
投稿速度は相変わらずですが宜しくお願いします。
24日?あぁ、スマホが壊れて全データが消えた日ですよ・・・デレステが
>>434から修正します。
投稿する覚悟が足りなかった事を反省します。
必ず完結させます。
投稿速度は相変わらずですが宜しくお願いします。
24日?あぁ、スマホが壊れて全データが消えた日ですよ・・・デレステが
>>434から修正します。
凛「・・・」
小梅「・・・」
アーニャ「・・・」
未央(・・空気が重いよ)
卯月「あのいいですか?」
未央「どしたの。しまむー?」
卯月「ワンちゃんは尻尾の状態で感情を表現するといいますよね」
未央「嬉しかったら尻尾を振るみたいな?」
卯月「プロデューサーさんは楓さんにドキドキ、TOKIMEKIを感じたのが尻尾に表れたんですよ」
未央「いやー無意識に動いただけじゃないの?」
―――
武内P(渋谷さんとハナコさんの企画書を作りましょう)カタカタカタ
―――
未央「今は動いていないね」
―――
武内P(人間に戻れたから仕事が捗ります)ブォン
―――
未央「嬉しそうに仕事しているよ」
卯月「尻尾が動きましたよ♪やっぱり嬉しいと動くんですよ。そしてこれを見てください!」
「犬は猫と違って全身を触られると気持ちよくて喜びます!」
未央「へー犬は全身だけど、猫は頭と尻尾の付け根なんだ」
卯月「つまり犬になったプロデューサーさんは全身を触られると気持ちよくて喜ぶはずです!」
凛「そうだね。ハナコも喜ぶから違いないね」
小梅「・・・」
アーニャ「・・・」
未央(・・空気が重いよ)
卯月「あのいいですか?」
未央「どしたの。しまむー?」
卯月「ワンちゃんは尻尾の状態で感情を表現するといいますよね」
未央「嬉しかったら尻尾を振るみたいな?」
卯月「プロデューサーさんは楓さんにドキドキ、TOKIMEKIを感じたのが尻尾に表れたんですよ」
未央「いやー無意識に動いただけじゃないの?」
―――
武内P(渋谷さんとハナコさんの企画書を作りましょう)カタカタカタ
―――
未央「今は動いていないね」
―――
武内P(人間に戻れたから仕事が捗ります)ブォン
―――
未央「嬉しそうに仕事しているよ」
卯月「尻尾が動きましたよ♪やっぱり嬉しいと動くんですよ。そしてこれを見てください!」
「犬は猫と違って全身を触られると気持ちよくて喜びます!」
未央「へー犬は全身だけど、猫は頭と尻尾の付け根なんだ」
卯月「つまり犬になったプロデューサーさんは全身を触られると気持ちよくて喜ぶはずです!」
凛「そうだね。ハナコも喜ぶから違いないね」
武内P「・・・」カタカタカタ
ドア<コンコン
凛「入るよ」
武内P「渋谷さん。いい所に来てくれました」
凛「なに?」
武内P「最近、ハナコさんと遊べていますか?」
凛「出来るだけ散歩したりするようにしているけどアイドルになる前より減ったかな」
武内P「まだ企画段階ですがハナコさんと一緒の仕事を作成中です」
凛「ハナコとアイドルの仕事が出来るかもしれないの?」
武内P「はい」ブォン×4
凛「もしかして、ハナコとなにかあったの?」
武内P「まあ、いろいろと」
凛「そう。けど、嬉しいよ。ありがとう」
武内P「はい」ブォン×7
―――
未央「もしかして、プロデューサーって私達の為に仕事している時が一番嬉しいのかな?」
卯月「さすがプロデューサーさんですね。あ、凛ちゃんが動きますよ」
―――
凛「企画書ってどんな風に作るの?見せてよ」
武内P「あまり面白いものでありませんが」
凛「いいから・・・ふーん。こんな風に作るんだ」
―――
未央「なんと自然にプロデューサーの後ろを取り肩に手を置いたよ」
卯月「プロデューサーさんの耳元に顔が・・近いよ!凛ちゃん」
未央「耳に吐息が当たるね」
―――
武内P「・・・///」ブォン×2
―――
未央「あれは照れてるよ」
ドア<コンコン
凛「入るよ」
武内P「渋谷さん。いい所に来てくれました」
凛「なに?」
武内P「最近、ハナコさんと遊べていますか?」
凛「出来るだけ散歩したりするようにしているけどアイドルになる前より減ったかな」
武内P「まだ企画段階ですがハナコさんと一緒の仕事を作成中です」
凛「ハナコとアイドルの仕事が出来るかもしれないの?」
武内P「はい」ブォン×4
凛「もしかして、ハナコとなにかあったの?」
武内P「まあ、いろいろと」
凛「そう。けど、嬉しいよ。ありがとう」
武内P「はい」ブォン×7
―――
未央「もしかして、プロデューサーって私達の為に仕事している時が一番嬉しいのかな?」
卯月「さすがプロデューサーさんですね。あ、凛ちゃんが動きますよ」
―――
凛「企画書ってどんな風に作るの?見せてよ」
武内P「あまり面白いものでありませんが」
凛「いいから・・・ふーん。こんな風に作るんだ」
―――
未央「なんと自然にプロデューサーの後ろを取り肩に手を置いたよ」
卯月「プロデューサーさんの耳元に顔が・・近いよ!凛ちゃん」
未央「耳に吐息が当たるね」
―――
武内P「・・・///」ブォン×2
―――
未央「あれは照れてるよ」
>>469
引き継ぎ設定してあったのなら復旧できるはず
引き継ぎ設定してあったのなら復旧できるはず
いやースマホ壊れるとかきついな
俺もこの間二回壊れたけど復旧出来たからセーフ
俺もこの間二回壊れたけど復旧出来たからセーフ
>>468
そもそもモチベーション下がる事書くのがNGなのが変なんだよ、わかってる?
そもそもモチベーション下がる事書くのがNGなのが変なんだよ、わかってる?
No Good程度に変だの変でないだの言うこっちゃなくね?(冷や水)
何でいちいち相手するのか分からん
こういうのはそもそも自分が叩いて作者が書くの止める瞬間に快感覚えるタイプなんだから
寧ろ続きなんか別に読みたくないんだよ
作者が無視して続き書いてるのにご丁寧に相手してあげてるとか最早自演を疑いたくなるレベル
こういうのはそもそも自分が叩いて作者が書くの止める瞬間に快感覚えるタイプなんだから
寧ろ続きなんか別に読みたくないんだよ
作者が無視して続き書いてるのにご丁寧に相手してあげてるとか最早自演を疑いたくなるレベル
そいつらにも尻尾着いてるぞ
構ってくれたから今ブォンブォン振ってるぞ
構ってくれたから今ブォンブォン振ってるぞ
前作も読んだけど結構おもしろかったぞ
外野なんか気にしないで好きに書いてくださいな
外野なんか気にしないで好きに書いてくださいな
楽しんでるやつが大半なんだから、気に入らないやつはいちいち水を差さないでほしい
一言水を差された程度で楽しめなくなるのってほんとに楽しめてるのかね
途中までの内容がどんなに素晴らしい結婚式だとしても、最後にうんこぶっかけられたら人の印象はうんこぶっかけられた結婚式にしかならないんだよ
一言水差された瞬間に話が終わったんだぞ
話が終わったらもう犬になった武内Pの話を楽しめなくなるじゃん
話が終わったらもう犬になった武内Pの話を楽しめなくなるじゃん
凛「企画書ってこうやって作るんだ。パソコンの画面ばかり見てると目が疲れない?」
武内P「適度に休憩を取りますので」カタカタ
凛「ふーん。適度って5時間置きなんだ」
武内P「・・・」シュン…
凛「私達の送迎もあるんだから」
武内P「そうですね。事故にでもあって皆さんの身に何あったら・・・」シュン…
凛「もう・・そうじゃなくて」
武内P「?」
凛「あんたの体を心配しているの。私のプロデューサーはあんただけなんだから」
武内P「・・お気遣い・・ありがとうございます///」ブォン×7
凛「わかってくれたらいいよ」ナデナデ
武内P「あの・・・渋谷さん?」ブォン×3
凛「あっ・ごめん。犬だった時の癖でつい撫でちゃった。嫌だった?」
武内P「・・いえ、嫌ではありませんが、その気恥ずかしくて」ファサッ×2
凛「そう・・・嫌じゃないんだ」ナデナデ
―――
未央「あれ・・わざと撫でたよね」
卯月「凛ちゃんって演技派だったんですね」
武内P「適度に休憩を取りますので」カタカタ
凛「ふーん。適度って5時間置きなんだ」
武内P「・・・」シュン…
凛「私達の送迎もあるんだから」
武内P「そうですね。事故にでもあって皆さんの身に何あったら・・・」シュン…
凛「もう・・そうじゃなくて」
武内P「?」
凛「あんたの体を心配しているの。私のプロデューサーはあんただけなんだから」
武内P「・・お気遣い・・ありがとうございます///」ブォン×7
凛「わかってくれたらいいよ」ナデナデ
武内P「あの・・・渋谷さん?」ブォン×3
凛「あっ・ごめん。犬だった時の癖でつい撫でちゃった。嫌だった?」
武内P「・・いえ、嫌ではありませんが、その気恥ずかしくて」ファサッ×2
凛「そう・・・嫌じゃないんだ」ナデナデ
―――
未央「あれ・・わざと撫でたよね」
卯月「凛ちゃんって演技派だったんですね」
ドア<コン…コン…
小梅「・・・入っていい?」
武内P「白坂さん、どうぞ」
小梅「・・・人間にもどれてよかったね
武内P「はい。心配かけました」
小梅「・・犬も可愛かったよ」
武内P「まあ、色々と大変でしたので」クビサワリ
小梅「ちょっと・・・いい?」
武内P「はい。なんでしょうか?」
小梅「・・よい・・しょと」チョコン
武内P「し、白坂さん?」ブォン×3
小梅「・・どうしたの?」
武内P「何故、私の膝の上に座ったのですか?」ブォン×2
小梅「えへへ・・・前にみんなでホラー映画見た時に座り心地よかったから」スリスリ
武内P「あの時は大変でした」
小梅「川島さん・・・腰ぬかしちゃったもんね・・うふふ」
武内P「そうでしたね」
小梅「・・・」ジー
武内P「私の手がどうかしましたか?」
小梅「ううん・・・大きくて・・ゴツゴツしてるなって」
武内P「白坂さんの手はとても小さいですからね」
小梅「・・・えい」ピトッ…スルシュル
武内P「あの・・」ブォン
小梅「本当に大きい・・・固いね」サワサワ
武内P「・・手を離して頂けないでしょうか///」ブォン×3
小梅「・・もう少しだけ・・・ね?」
武内P「・・・わかりました///」ファサッ×3
―――
卯月「あれ絶対に入ってますよね!」
未央「うん。プロデューサーの手が小梅ちゃんのパーカーの袖の中にね」
小梅「・・・入っていい?」
武内P「白坂さん、どうぞ」
小梅「・・・人間にもどれてよかったね
武内P「はい。心配かけました」
小梅「・・犬も可愛かったよ」
武内P「まあ、色々と大変でしたので」クビサワリ
小梅「ちょっと・・・いい?」
武内P「はい。なんでしょうか?」
小梅「・・よい・・しょと」チョコン
武内P「し、白坂さん?」ブォン×3
小梅「・・どうしたの?」
武内P「何故、私の膝の上に座ったのですか?」ブォン×2
小梅「えへへ・・・前にみんなでホラー映画見た時に座り心地よかったから」スリスリ
武内P「あの時は大変でした」
小梅「川島さん・・・腰ぬかしちゃったもんね・・うふふ」
武内P「そうでしたね」
小梅「・・・」ジー
武内P「私の手がどうかしましたか?」
小梅「ううん・・・大きくて・・ゴツゴツしてるなって」
武内P「白坂さんの手はとても小さいですからね」
小梅「・・・えい」ピトッ…スルシュル
武内P「あの・・」ブォン
小梅「本当に大きい・・・固いね」サワサワ
武内P「・・手を離して頂けないでしょうか///」ブォン×3
小梅「・・もう少しだけ・・・ね?」
武内P「・・・わかりました///」ファサッ×3
―――
卯月「あれ絶対に入ってますよね!」
未央「うん。プロデューサーの手が小梅ちゃんのパーカーの袖の中にね」
5時間置きに休憩ってなんか頭悪そうな表現だな
5時間置きに休憩する様子確認する前にバイバイしちゃうやん
5時間置きに休憩する様子確認する前にバイバイしちゃうやん
ドア<コンコン
アーニャ「Извините меня・・・入っていいですか?」
武内P「アナスタシアさんですか」ピーン
アーニャ「さっきの事をЯ сожалею。ごめんなさい、したくて」
武内P「・・大丈夫ですよ」ガチャッ
アーニャ「Спасибо。本当に優しいプロデューサー・・Я люблю его」
武内P「その紅茶は?」
アーニャ「オバアちゃんが送ってくれました。一緒に飲みましょう」
武内P「休憩しようと思っていましたのでいただきます」ブォン×4
アーニャ「はい」ニコッ
武内P「いい香りです」
アーニャ「クッキーとジャムもあります」
アーニャ「Извините меня・・・入っていいですか?」
武内P「アナスタシアさんですか」ピーン
アーニャ「さっきの事をЯ сожалею。ごめんなさい、したくて」
武内P「・・大丈夫ですよ」ガチャッ
アーニャ「Спасибо。本当に優しいプロデューサー・・Я люблю его」
武内P「その紅茶は?」
アーニャ「オバアちゃんが送ってくれました。一緒に飲みましょう」
武内P「休憩しようと思っていましたのでいただきます」ブォン×4
アーニャ「はい」ニコッ
武内P「いい香りです」
アーニャ「クッキーとジャムもあります」
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