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元スレ武内P「また犬になってしまいました」
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武内P「・・・」ファサッ
楓「うふふ」ニコニコ
<あれ、なんだ?
<ほら、CPの蒼い子に憑かれて疲れてんだよ
<強面だけど可愛いところあるわね
<通りすがりのプロデューサーだ
<わかるわ
<名護さんは最高です!
<世界レベルね
武内P「あの・・気のせいでしょうか。何故か見られている気がするのですが」フリフリ
楓「えーと気のせいですよ」
武内P「そうでしょうか」
楓「そうですよー」
武内P「あ、あの腕を離して頂けないでしょうか」
楓「ごめんなさい。少し疲れてまして」
武内P「・・わかりました(先程見てしまった・・・楓さんの裸体が思い浮かんでしまいます)」ピーン
楓「あらーうふふ。緊張していますか?」
武内P「あ、いえ・・・行きましょう」
楓「はーい」
楓「うふふ」ニコニコ
<あれ、なんだ?
<ほら、CPの蒼い子に憑かれて疲れてんだよ
<強面だけど可愛いところあるわね
<通りすがりのプロデューサーだ
<わかるわ
<名護さんは最高です!
<世界レベルね
武内P「あの・・気のせいでしょうか。何故か見られている気がするのですが」フリフリ
楓「えーと気のせいですよ」
武内P「そうでしょうか」
楓「そうですよー」
武内P「あ、あの腕を離して頂けないでしょうか」
楓「ごめんなさい。少し疲れてまして」
武内P「・・わかりました(先程見てしまった・・・楓さんの裸体が思い浮かんでしまいます)」ピーン
楓「あらーうふふ。緊張していますか?」
武内P「あ、いえ・・・行きましょう」
楓「はーい」
志希「えーと効果は今ぐらいまでかにゃー」
凛「じゃあ、もう元に戻っているわけ?」
小梅「・・・残念」
アーニャ「アーけど、人のプロデューサーじゃないとイロイロ出来ませんね」
未央「よかった。事態は終息に向っているよ」
ドア<ガチャリ
武内P「皆さん、お疲れ様です」
一同「プロデューサー!」
武内P「来るのが遅くなって申し訳ございません」
凛「元に戻ったの?」
武内P「はい・・そうですね」
楓「何かあったんですかー」
小梅「・・楓さん・・」
楓「遊びに来ちゃいましたー」
武内P「ゆっくりしていってください」ファサッ
凛・小梅・アーニャ「!」
未央「プロデューサー・・・」
凛「体は元に戻っているけど・・・尻尾が生えてる」
凛「じゃあ、もう元に戻っているわけ?」
小梅「・・・残念」
アーニャ「アーけど、人のプロデューサーじゃないとイロイロ出来ませんね」
未央「よかった。事態は終息に向っているよ」
ドア<ガチャリ
武内P「皆さん、お疲れ様です」
一同「プロデューサー!」
武内P「来るのが遅くなって申し訳ございません」
凛「元に戻ったの?」
武内P「はい・・そうですね」
楓「何かあったんですかー」
小梅「・・楓さん・・」
楓「遊びに来ちゃいましたー」
武内P「ゆっくりしていってください」ファサッ
凛・小梅・アーニャ「!」
未央「プロデューサー・・・」
凛「体は元に戻っているけど・・・尻尾が生えてる」
>>408
武内P「……」シッポペターン
武内P「……」シッポペターン
ダー
口ではそんなこと言ってますけどち〇ぽはびんびんです
素直になりましょう
口ではそんなこと言ってますけどち〇ぽはびんびんです
素直になりましょう
凛「どうする」
未央「あの様子だと気がつかずにここまで来たよ」
アーニャ「カワイイですね」
小梅「・・・幸子ちゃんも顔負け」
未央「教えた方がいいかな?」
卯月「面白そうですから様子を見ましょうよ」
凛「前に犬耳が恥ずかしくて取り乱して大変だったでしょ」
未央「凸レーション固めには屈強なプロデューサーも勝てなかったもんね」
楓「プロデューサーさんのお部屋を見せてもらっていいですか」
武内P「はい。こちらになります」ファサッ♪
凛「なんか楽しそうなんだけど」
小梅「・・・実は・・一番長い付き合いなのは・・・楓さんだよ」
未央「あの様子だと気がつかずにここまで来たよ」
アーニャ「カワイイですね」
小梅「・・・幸子ちゃんも顔負け」
未央「教えた方がいいかな?」
卯月「面白そうですから様子を見ましょうよ」
凛「前に犬耳が恥ずかしくて取り乱して大変だったでしょ」
未央「凸レーション固めには屈強なプロデューサーも勝てなかったもんね」
楓「プロデューサーさんのお部屋を見せてもらっていいですか」
武内P「はい。こちらになります」ファサッ♪
凛「なんか楽しそうなんだけど」
小梅「・・・実は・・一番長い付き合いなのは・・・楓さんだよ」
武内Pの仕事部屋
楓「素敵な場所ですね」
武内P「ありがとうございます」ファサッ♪
楓「CPのみんなの個性が溢れていますね」
武内P「皆さんの私物を持ち寄って過ごし易い場所を作りましたので」ファサッ♪×2
楓「・・・今は有名敏腕プロデューサーさんですね」
武内P「そんな事はございません。まだまだです」クビサワリ
楓「・・・」
武内P「・・・」ファサッ♪
楓「そうでした♪メイクの風間さん、結婚するんですって」
武内P「風間さんがですか」
楓「はい。相手はかなりの年下なんですって」
武内P「高垣さんのデビュー当時からメイク担当でしたね」
楓「・・・はい。デビューした時からお世話に」
武内P「・・・」
楓「・・・」
―――
未央(どうしよう・・・まるで・・・)
卯月「数年ぶりに再会した元恋人みたいですね」ニコッ
凛「ふーん」
小梅「・・・・」
アーニャ「Любитель・・プロデューサーの恋人」
未央「何でさ!何で言うのさ!」
楓「素敵な場所ですね」
武内P「ありがとうございます」ファサッ♪
楓「CPのみんなの個性が溢れていますね」
武内P「皆さんの私物を持ち寄って過ごし易い場所を作りましたので」ファサッ♪×2
楓「・・・今は有名敏腕プロデューサーさんですね」
武内P「そんな事はございません。まだまだです」クビサワリ
楓「・・・」
武内P「・・・」ファサッ♪
楓「そうでした♪メイクの風間さん、結婚するんですって」
武内P「風間さんがですか」
楓「はい。相手はかなりの年下なんですって」
武内P「高垣さんのデビュー当時からメイク担当でしたね」
楓「・・・はい。デビューした時からお世話に」
武内P「・・・」
楓「・・・」
―――
未央(どうしよう・・・まるで・・・)
卯月「数年ぶりに再会した元恋人みたいですね」ニコッ
凛「ふーん」
小梅「・・・・」
アーニャ「Любитель・・プロデューサーの恋人」
未央「何でさ!何で言うのさ!」
武内P「・・高垣さん」
楓「ごめんなさい・・・そのあなたがなんだか遠くに行ってしまったように感じてました」
武内P「そんな事はございません」ピーン
楓「・・・ありますよ」
武内P「・・・」シュン…
楓「私の担当から外れてCPの担当になってから前みたいにお話したりお酒を飲みに行ったする機会が無くなりました」
武内P「・・・」クビサワリ
楓「忙しいのはわかっていますが釣った魚に餌をあげなきゃ、メッ!ですよ」
武内P「高垣さん・・申し訳ございませんでした」シュン…
楓「わかってくれたらいいのですよ」
武内P「けど、あなたはアイドルであって魚ではありません。アイドルの高垣楓です」
楓「魚系アイドルなんてどうしょうか?」
武内P「さすがにそれは・・・」
楓「うふふ・・冗談です。では、今までの分を飲みに行きませんか?」
武内P「・・・場所はあの店ですか?」
楓「はい。マスターが会いたがっていましたよ。それと・・・」
武内P「それと・・なんでしょうか?」
楓「二人の時はか・え・で、と名前で呼んで下さいね」
武内P「いえ、しかし・・」ピーン
楓「プロデューサーさんと話せなくて寂しかったなー。一人酒は寂しいなー」
武内P「高垣さん・・・」シュン…
楓「違いますよ」
武内P「その・・・か、楓さん///」ブォン×3
楓「はい///慣れるまで練習ですよ」
武内P「楓さん///」ブォン×3
―――
凛「ふーん。尻尾は嬉しそうだけど」
小梅「・・・ジェイソンになりそう」
アーニャ「パパ・・・直ぐに調べて欲しいお店あります」
楓「ごめんなさい・・・そのあなたがなんだか遠くに行ってしまったように感じてました」
武内P「そんな事はございません」ピーン
楓「・・・ありますよ」
武内P「・・・」シュン…
楓「私の担当から外れてCPの担当になってから前みたいにお話したりお酒を飲みに行ったする機会が無くなりました」
武内P「・・・」クビサワリ
楓「忙しいのはわかっていますが釣った魚に餌をあげなきゃ、メッ!ですよ」
武内P「高垣さん・・申し訳ございませんでした」シュン…
楓「わかってくれたらいいのですよ」
武内P「けど、あなたはアイドルであって魚ではありません。アイドルの高垣楓です」
楓「魚系アイドルなんてどうしょうか?」
武内P「さすがにそれは・・・」
楓「うふふ・・冗談です。では、今までの分を飲みに行きませんか?」
武内P「・・・場所はあの店ですか?」
楓「はい。マスターが会いたがっていましたよ。それと・・・」
武内P「それと・・なんでしょうか?」
楓「二人の時はか・え・で、と名前で呼んで下さいね」
武内P「いえ、しかし・・」ピーン
楓「プロデューサーさんと話せなくて寂しかったなー。一人酒は寂しいなー」
武内P「高垣さん・・・」シュン…
楓「違いますよ」
武内P「その・・・か、楓さん///」ブォン×3
楓「はい///慣れるまで練習ですよ」
武内P「楓さん///」ブォン×3
―――
凛「ふーん。尻尾は嬉しそうだけど」
小梅「・・・ジェイソンになりそう」
アーニャ「パパ・・・直ぐに調べて欲しいお店あります」
武内P「・・もうよろしいでしょうか」
楓「そうですね。では、」チラッ
―――
小梅「こっちに・・・気付いている?」
―――
楓「うふふ」ダキッ!
楓「・・・夜にお店で会いましょうね」スリスリ
武内P「た、楓さん!」ブォン×9
―――
凛「ふ――――――ん!」
―――
楓「では、失礼しますね。プロデューサーさん」ニコッ
武内P「・・はあ」クビサワリ
―――
未央「あーもう少しでフルコンだったのに!」
卯月「尻尾を振ったのは15回だったですね」
未央「・・・もう何も言わないよ」
楓「そうですね。では、」チラッ
―――
小梅「こっちに・・・気付いている?」
―――
楓「うふふ」ダキッ!
楓「・・・夜にお店で会いましょうね」スリスリ
武内P「た、楓さん!」ブォン×9
―――
凛「ふ――――――ん!」
―――
楓「では、失礼しますね。プロデューサーさん」ニコッ
武内P「・・はあ」クビサワリ
―――
未央「あーもう少しでフルコンだったのに!」
卯月「尻尾を振ったのは15回だったですね」
未央「・・・もう何も言わないよ」
こういうのって一発ネタだから面白いんじゃないの?
続編とかやられてもなぁ…
続編とかやられてもなぁ…
凛「ねえ?」
アーニャ「リンどうしました?」
凛「今ならプロデューサーが本当はどう思っているか尻尾でわかるよ」
小梅「・・・それ・・・すごくいい」
武内P「皆さんどうかしましたか?」
凛「あのプロデューサー」
ありす「失礼します。昨日のお礼を言いに・・・」
武内P「橘さん、どうかしましたか?」ファサッ
ありす「・・その尻尾は・・・」
武内P「え・・これは!」
ありす「昨日助けてくれた犬と同じ尻尾がプロデューサーさんに・・・」
武内P「これは・・・その」ピーン
ありす「プロデューサーさんが・・・昨日の犬だったんですか」
武内P「・・・」クビサワリ
ありす「ひぐっ・・・」ポロポロ
凛「アンタ何したの!」
武内P「私は助けただけで・・」
ありす「プロデューサーさんは悪くありません。助けてくれましたので」
武内P「あの・・この尻尾は・・///」
アーニャ「とても可愛いです。プロデューサー」ニコッ
武内P「・・・///」ダッ!
小梅「・・にげないで・・」
凛「逃げるな!」ガシッ!
武内P「うっ・・・あの・・離して下さい・・・力が入りません///」
凛「みんなプロデューサーを捕まえるよ!」
ちひろ「みなさん・・・何をしているのですか?」
一同「・・・・」
ちひろ「全部話してくださいね」
アーニャ「リンどうしました?」
凛「今ならプロデューサーが本当はどう思っているか尻尾でわかるよ」
小梅「・・・それ・・・すごくいい」
武内P「皆さんどうかしましたか?」
凛「あのプロデューサー」
ありす「失礼します。昨日のお礼を言いに・・・」
武内P「橘さん、どうかしましたか?」ファサッ
ありす「・・その尻尾は・・・」
武内P「え・・これは!」
ありす「昨日助けてくれた犬と同じ尻尾がプロデューサーさんに・・・」
武内P「これは・・・その」ピーン
ありす「プロデューサーさんが・・・昨日の犬だったんですか」
武内P「・・・」クビサワリ
ありす「ひぐっ・・・」ポロポロ
凛「アンタ何したの!」
武内P「私は助けただけで・・」
ありす「プロデューサーさんは悪くありません。助けてくれましたので」
武内P「あの・・この尻尾は・・///」
アーニャ「とても可愛いです。プロデューサー」ニコッ
武内P「・・・///」ダッ!
小梅「・・にげないで・・」
凛「逃げるな!」ガシッ!
武内P「うっ・・・あの・・離して下さい・・・力が入りません///」
凛「みんなプロデューサーを捕まえるよ!」
ちひろ「みなさん・・・何をしているのですか?」
一同「・・・・」
ちひろ「全部話してくださいね」
これにて終了です。
ありがとうございました。
HTML依頼だしてきます
え?マジでこれで終わりとか腑に落ちないんだけど
見たくない奴は見なけりゃいいのになんでわざわざ書き込むかね
それで被害受ける人たちがいるのにほんま腹立つわ
見たくない奴は見なけりゃいいのになんでわざわざ書き込むかね
それで被害受ける人たちがいるのにほんま腹立つわ
見たくないなら見なきゃいいのにって言うならさ
批判されたくないなら書かなきゃいいじゃんって言われたら言い返せなくならないか?
別に荒らしってレベルでもないのに過剰反応してるお前らのほうがよっぽどアレな人種に見えるから言動にはもうちょい気をつけな
作者も大概だと思うが
批判されたくないなら書かなきゃいいじゃんって言われたら言い返せなくならないか?
別に荒らしってレベルでもないのに過剰反応してるお前らのほうがよっぽどアレな人種に見えるから言動にはもうちょい気をつけな
作者も大概だと思うが
すみません。やはり終わり方が中途半端で腑に落ちないので続けてもいいですか?
一度、終了宣言しといて本当に申し訳ないのですが
外野の顔色伺わないと書けないならSSをネットに晒すのはやめたほうがいい。特にこの作者みたいなヘタレはSSの中身以前に作者自身を批判されるパターンだろ
まとめサイトの※欄に「本スレで途中逃亡しかけた負け犬」とか書かれるんだろうし
そういうのも無視なり受け止められるなら書けばいい
まとめサイトの※欄に「本スレで途中逃亡しかけた負け犬」とか書かれるんだろうし
そういうのも無視なり受け止められるなら書けばいい
ありがとうございます。
本日は投稿する事が出来ないので4日以内に続きを投稿します。
二次創作は売上とかアンケとかの別の軸の判断基準ないからダイレクトなレスでの批判等々は結構地味に効いちゃうよな。
でも頑張って。俺は面白いと思って読んでたから続きの投稿待ってるよ。
でも頑張って。俺は面白いと思って読んでたから続きの投稿待ってるよ。
そりゃ作者は何書いても自由だけど、逆に読者も何言っても自由なんだから
そういう覚悟は最低限しなきゃアカンでしょ
そういう覚悟は最低限しなきゃアカンでしょ
ぶっちゃけ一向にHTML依頼出さなかった時点でこうするつもりだろうと思ってました(心眼)
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