私的良スレ書庫
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元スレ武内P「また犬になってしまいました」
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卯月「犬の餌ってどんな味でした?」
あの笑顔で言ってるのか…
あの笑顔で言ってるのか…
小梅「・・・・」スピー
武内P(なんとか脱出しなければ・・・)ヒョイッ
小梅「・あっ・・」ポヒョン
武内P「・・・」ヒョイッ
小梅「・・あぅ・・だめだよ・・・恥ずかしい」ポヒョン
武内P(非常に不味いですね・・・動くと白坂さんに当たってしまします)
小梅「・・・」スピー
武内P(白坂さんが起きるまで待つしかありませんか。しかし、犬の嗅覚のせいで白坂さんの匂いが・・・)
??「Я выгляжу очень счастливым」ニコニコ
「とーっても楽しそうですね」
武内P(なんとか脱出しなければ・・・)ヒョイッ
小梅「・あっ・・」ポヒョン
武内P「・・・」ヒョイッ
小梅「・・あぅ・・だめだよ・・・恥ずかしい」ポヒョン
武内P(非常に不味いですね・・・動くと白坂さんに当たってしまします)
小梅「・・・」スピー
武内P(白坂さんが起きるまで待つしかありませんか。しかし、犬の嗅覚のせいで白坂さんの匂いが・・・)
??「Я выгляжу очень счастливым」ニコニコ
「とーっても楽しそうですね」
武内P(アナスタシアさん)
アーニャ「はい・・・アーニャですよ」
武内P(これには訳がありまして)
アーニャ「Спокойно・・静かにしてください。コウメが起きてしまします」
武内P「・・・」
アーニャ「ダイジョウブです。パパに教えてもらった通りに抜き取ります」
小梅「・・・」スピー
武内P「・・・」
アーニャ「・・・そのままです」ソー
武内P(ありがとうございます。なんとか抜け出せました)
アーニャ「Очень симпатичный. Я хочу забрать домой его」
「とても可愛いです。・・・持って帰りたいです」スリスリ
武内P(アナスタシアさん?)
アーニャ「ミナミに聞いてみましょう」
美波「アーニャちゃん、プロデューサーさんはいた?」
アーニャ「見てください。とても可愛いです」スリスリ
美波「本当に子犬になっちゃったんですね」ダキッ
武内P(申し訳ありません)
アーニャ「はい・・・アーニャですよ」
武内P(これには訳がありまして)
アーニャ「Спокойно・・静かにしてください。コウメが起きてしまします」
武内P「・・・」
アーニャ「ダイジョウブです。パパに教えてもらった通りに抜き取ります」
小梅「・・・」スピー
武内P「・・・」
アーニャ「・・・そのままです」ソー
武内P(ありがとうございます。なんとか抜け出せました)
アーニャ「Очень симпатичный. Я хочу забрать домой его」
「とても可愛いです。・・・持って帰りたいです」スリスリ
武内P(アナスタシアさん?)
アーニャ「ミナミに聞いてみましょう」
美波「アーニャちゃん、プロデューサーさんはいた?」
アーニャ「見てください。とても可愛いです」スリスリ
美波「本当に子犬になっちゃったんですね」ダキッ
武内P(申し訳ありません)
アーニャ「ミナミ♪寮で飼っていいですか?」
美波「ダメよ。寮はペット禁止よ」
アーニャ「違います。ペットではありません。プロデューサーです」
美波「ますますダメだと思うけど・・・」
アーニャ「ダメですか?アーニャいい子にします。ミナミの言う事何でもします」
美波「アーニャちゃん?」
アーニャ「ちゃんと鍵付きの籠を持ってきました」
美波「・・・」
アーニャ「パパから犬の育て方の本を送ってもらいました」
武内P(極寒の地で生き抜く軍用犬ー氷を血で染めろ、と書かれていますが)
アーニャ「小さい時に誰が主人か。ハッキリさせるのです」ニコニコ
美波「あー手が滑ったわ(棒)」
武内P「・・・・」タッタッタッタ!
アーニャ「マッテ!可愛いプロデューサー」
美波「ダメよ。寮はペット禁止よ」
アーニャ「違います。ペットではありません。プロデューサーです」
美波「ますますダメだと思うけど・・・」
アーニャ「ダメですか?アーニャいい子にします。ミナミの言う事何でもします」
美波「アーニャちゃん?」
アーニャ「ちゃんと鍵付きの籠を持ってきました」
美波「・・・」
アーニャ「パパから犬の育て方の本を送ってもらいました」
武内P(極寒の地で生き抜く軍用犬ー氷を血で染めろ、と書かれていますが)
アーニャ「小さい時に誰が主人か。ハッキリさせるのです」ニコニコ
美波「あー手が滑ったわ(棒)」
武内P「・・・・」タッタッタッタ!
アーニャ「マッテ!可愛いプロデューサー」
武内P(きっと疲れていたんです。スケジュール調整を直ぐに行わないと)タッタッタッタ!
仁奈「あー!キャッチでごぜーます」キャッチ!
武内P「きゃうん!」
仁奈「狼のキグルミの仁奈は速いでごぜーますよ」ナデナデ
武内P(市原さん、あの離していただきたいのですが)ジタバタ!
仁奈「迷子でごぜーますか?けど、仁奈知っています・・・迷子になったら保健所っていう怖いところに連れてかれます」
武内P「・・・」
仁奈「仁奈たちの所に来るですよ」テクテクテク
武内P(え?市原さん?)
仁奈「あー!キャッチでごぜーます」キャッチ!
武内P「きゃうん!」
仁奈「狼のキグルミの仁奈は速いでごぜーますよ」ナデナデ
武内P(市原さん、あの離していただきたいのですが)ジタバタ!
仁奈「迷子でごぜーますか?けど、仁奈知っています・・・迷子になったら保健所っていう怖いところに連れてかれます」
武内P「・・・」
仁奈「仁奈たちの所に来るですよ」テクテクテク
武内P(え?市原さん?)
>>214
なんでそんなレスが出来るの?
なんでそんなレスが出来るの?
ドア<バターン!!
仁奈「ただいまでごぜーます!」
武内P(ドアは静かに開け閉めしましょう)
あやめ「イヤー!」シュッ!
珠美「テエーイ!」ブン!
雪美「・・・」ナデナデ
ペロ「・・・」
机の下<ガタガタ
武内P「・・・」
仁奈「自分の部屋だと思ってくつろいでくだせーよ」
仁奈「ただいまでごぜーます!」
武内P(ドアは静かに開け閉めしましょう)
あやめ「イヤー!」シュッ!
珠美「テエーイ!」ブン!
雪美「・・・」ナデナデ
ペロ「・・・」
机の下<ガタガタ
武内P「・・・」
仁奈「自分の部屋だと思ってくつろいでくだせーよ」
あやめ「イヤー!」シュッ!
珠美「甘いですぞ!・・・あっ」ガキン!
雪美「・・・手裏剣(ゴム製)が・・・」
仁奈「え?」
武内P「きゃん!」ピョン!ガブッ!
珠美「おお!見事ですぞ」
あやめ「仁奈殿、大丈夫でしたか」
仁奈「この子犬が守ってくれたごぜーます」ナデナデ
武内P「・・・」シュタッ!
雪美「・・子犬?」
珠美「小さくて可愛いですね」ナデナデ
あやめ「素晴らしい動きでした」ナデナデ
仁奈「なんだかCPのプロデューサーみたいでした」
珠美「甘いですぞ!・・・あっ」ガキン!
雪美「・・・手裏剣(ゴム製)が・・・」
仁奈「え?」
武内P「きゃん!」ピョン!ガブッ!
珠美「おお!見事ですぞ」
あやめ「仁奈殿、大丈夫でしたか」
仁奈「この子犬が守ってくれたごぜーます」ナデナデ
武内P「・・・」シュタッ!
雪美「・・子犬?」
珠美「小さくて可愛いですね」ナデナデ
あやめ「素晴らしい動きでした」ナデナデ
仁奈「なんだかCPのプロデューサーみたいでした」
回想
仁奈「カブトムシの気持ちになるですよー」ノボリノボリ
「高いところはいいですね」
「・・・降りれねーですよ。うぅー」
スタッフ「今、梯子を取ってくるからな」
仁奈「このままど木とになっちゃうですよ」
武内P「大丈夫ですよ」ガシッ!
仁奈「CPのプロデューサー!」
武内P「私の体にしっかり捕まってください」
仁奈「ありがとうごぜーます」ガシッ!
武内P「降りますよ」ヒュン!ガッ!ガッ!シュタッ!
仁奈「うわー」
武内P「危険ですから高い所には登ってはいけませんよ」
仁奈「ごめんなさい」
武内P「では、戻りましょう。歩けますか?」
仁奈「あの肩車してもらえねーでしょうか」
武内P「いいですよ」
仁奈「たけーでごぜーます」
仁奈「カブトムシの気持ちになるですよー」ノボリノボリ
「高いところはいいですね」
「・・・降りれねーですよ。うぅー」
スタッフ「今、梯子を取ってくるからな」
仁奈「このままど木とになっちゃうですよ」
武内P「大丈夫ですよ」ガシッ!
仁奈「CPのプロデューサー!」
武内P「私の体にしっかり捕まってください」
仁奈「ありがとうごぜーます」ガシッ!
武内P「降りますよ」ヒュン!ガッ!ガッ!シュタッ!
仁奈「うわー」
武内P「危険ですから高い所には登ってはいけませんよ」
仁奈「ごめんなさい」
武内P「では、戻りましょう。歩けますか?」
仁奈「あの肩車してもらえねーでしょうか」
武内P「いいですよ」
仁奈「たけーでごぜーます」
珠美「珠美も助けてもらった事があります」パタパタ
回想
珠美「面!面!面!」ブン!ブン!ブン!
(もう少しで最後でっ・・・あっ・・)
竹男<ユーシャルダーイ…
美城「トグサ・・・その資料を直ぐに送れ・・・」
珠美(うわーこのままだと美城専務に当たる!)
武内P「・・・」タッタッタッタ!バッ!
竹男<…オレを使う気か?
美城「?」
武内P「・・・」ブン!ブォン!ブン!ヒュン!ヒュン!ザン!SSS
珠美「・・・」
武内P「・・・脇山さん。このように行います」
珠美「はっ!ご指導ありがとうございます」
美城「・・・いや、問題無い」ツカツカツカ
珠美「ごめんなさい。もしあなたがいなければ大変な事に・・・ここでは練習しないほうがいいですね」
武内P「毎日一生懸命に練習しているのは知っています。練習に適した場所を探しましょう」
珠美「いいのですか!ありがとうございます。あと、先程のも教えていただければ」
武内P「・・・あれは教えれるようなものでは」クビサワリ
珠美「そんな事ありません!とてもかっこよかったです」ピョン!ピョン!
武内P「はぁ・・・秘密ですよ」
珠美「やったー♪」
回想
珠美「面!面!面!」ブン!ブン!ブン!
(もう少しで最後でっ・・・あっ・・)
竹男<ユーシャルダーイ…
美城「トグサ・・・その資料を直ぐに送れ・・・」
珠美(うわーこのままだと美城専務に当たる!)
武内P「・・・」タッタッタッタ!バッ!
竹男<…オレを使う気か?
美城「?」
武内P「・・・」ブン!ブォン!ブン!ヒュン!ヒュン!ザン!SSS
珠美「・・・」
武内P「・・・脇山さん。このように行います」
珠美「はっ!ご指導ありがとうございます」
美城「・・・いや、問題無い」ツカツカツカ
珠美「ごめんなさい。もしあなたがいなければ大変な事に・・・ここでは練習しないほうがいいですね」
武内P「毎日一生懸命に練習しているのは知っています。練習に適した場所を探しましょう」
珠美「いいのですか!ありがとうございます。あと、先程のも教えていただければ」
武内P「・・・あれは教えれるようなものでは」クビサワリ
珠美「そんな事ありません!とてもかっこよかったです」ピョン!ピョン!
武内P「はぁ・・・秘密ですよ」
珠美「やったー♪」
346社長「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。 有るとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ 」
あやめ「わたくしも助けられた事がありました」
回想
あやめ「いたた・・・失敗、失敗」
武内P「浜口さん、大丈夫ですか?」
あやめ「これはこれはプロデューサー殿・・・お恥ずかしい所を」
武内P「足を見せてください」
あやめ「そんな!本当に大丈夫ですから・・・いたぃ」
武内P「失礼します」
あやめ「あぁ///そんな・・・殿方に脱がされるなんて」
武内P「これで・・・どうでしょうか?」テキパキ
あやめ「これは見事な応急手当ですね」
武内P「歩けますか?」
あやめ「はい。大丈夫で・・・」クラッ…
武内P「・・寮まで送りますので乗ってください」
あやめ「え・・あ・・では、失礼するでござる」ポスッ
武内P「明日にでも病院に行った方がいいかもしれません」
あやめ「・・・はい」ポー
武内P「やはり・・・タクシーを呼びますか?」
あやめ「いえ、このままでお願いします」
武内P「わかりました」
回想
あやめ「いたた・・・失敗、失敗」
武内P「浜口さん、大丈夫ですか?」
あやめ「これはこれはプロデューサー殿・・・お恥ずかしい所を」
武内P「足を見せてください」
あやめ「そんな!本当に大丈夫ですから・・・いたぃ」
武内P「失礼します」
あやめ「あぁ///そんな・・・殿方に脱がされるなんて」
武内P「これで・・・どうでしょうか?」テキパキ
あやめ「これは見事な応急手当ですね」
武内P「歩けますか?」
あやめ「はい。大丈夫で・・・」クラッ…
武内P「・・寮まで送りますので乗ってください」
あやめ「え・・あ・・では、失礼するでござる」ポスッ
武内P「明日にでも病院に行った方がいいかもしれません」
あやめ「・・・はい」ポー
武内P「やはり・・・タクシーを呼びますか?」
あやめ「いえ、このままでお願いします」
武内P「わかりました」
あやめ「昔よく大好きなおじいちゃんにおんぶしてもらったのを思い出します」スリスリ
武内P「素敵な思い出だと思います」
あやめ「おじいちゃんがよく言っていました。ニンジャ・ソウルに飲み込まれる事なかれ、アイサツは必ずしろ、と」
武内P「古事記にもそう書かれている」
あやめ「知っているのですか?」
武内P「私の先生もよく言っていましたので」
あやめ「そうでしたか!すごい偶然です」
あやめ(大きい背中・・・温かくて・・・なんだか・・・)
武内P「・・浜口さん?」
あやめ「むにゃ・・・むにゃ・・ニン・・ニャン」スピー
武内P「寝てしまいましたか」
武内P「素敵な思い出だと思います」
あやめ「おじいちゃんがよく言っていました。ニンジャ・ソウルに飲み込まれる事なかれ、アイサツは必ずしろ、と」
武内P「古事記にもそう書かれている」
あやめ「知っているのですか?」
武内P「私の先生もよく言っていましたので」
あやめ「そうでしたか!すごい偶然です」
あやめ(大きい背中・・・温かくて・・・なんだか・・・)
武内P「・・浜口さん?」
あやめ「むにゃ・・・むにゃ・・ニン・・ニャン」スピー
武内P「寝てしまいましたか」
雪美「私も・・・ある」
回想
雪美「ペロ・・・どこに・・・いるの?」
武内P「・・・zzz」スピー
ペロ「zzzz」
雪美「いた・・・あの人の・・・膝の上で寝てる」
ペロ「zzzz」
雪美「気持ち・・・よさそう」
武内P「・・上着がない・・・どこに・・・」ウーン
雪美「・・・私も・・」ポス
武内P「・・・・」スピー
雪美「温かい・・・人間椅子・・・」
武内P「・・・返してください・・・上着と家の鍵を・・・返してください」ウーン
雪美「・・・・」スヤスヤ
ペロ「zzzz」スヤスヤ
回想
雪美「ペロ・・・どこに・・・いるの?」
武内P「・・・zzz」スピー
ペロ「zzzz」
雪美「いた・・・あの人の・・・膝の上で寝てる」
ペロ「zzzz」
雪美「気持ち・・・よさそう」
武内P「・・上着がない・・・どこに・・・」ウーン
雪美「・・・私も・・」ポス
武内P「・・・・」スピー
雪美「温かい・・・人間椅子・・・」
武内P「・・・返してください・・・上着と家の鍵を・・・返してください」ウーン
雪美「・・・・」スヤスヤ
ペロ「zzzz」スヤスヤ
>>241
何も問題ない、いいね?
何も問題ない、いいね?
>>240
その通りです。だからプロデューサーのクリューチ、鍵は……返してもらえますか?
その通りです。だからプロデューサーのクリューチ、鍵は……返してもらえますか?
こんなの見せられたら他プロデューサーからアイドルを寝取る武内Pを想像してしまうじゃないか(新たな性癖の芽生え)
追い剥ぎアイドルという新たな境地を目指しているのかもしれない(白目
武内P(皆さん盛り上がっている間に失礼しましょう)
一同<ワーキャー
武内P(・・・体が動かな・・い)
輝子「フヒヒ・・・どこへ行こうというのかね」
武内P(星さん!)
輝子「わたし・・・もあるぞ」
回想
輝子「イヤッハー!やってやるぜっ!もうだァれも止められないっ!!!」
スタッフ1「どうした。何があった?」
スタッフ2「それが演奏メンバーの一人が怪我をしてしまって・・・」
輝子「え・・・もしかして・・・ライブできないのか?」
スタッフ1「どうする?トークで時間を稼ぐか?」
輝子「ヒィッ!・・そんないきなりトークなんて」
武内P「どうしましたか?」
スタッフ1「演奏メンバーの一人が怪我をしてしまって・・・」
輝子「・・・どうする」
武内P「わかりました。私に任せてください」
スタッフ1「ドラムが欠けている状態です」
武内P「・・・ドラムですか」
ライブ後
輝子「フフフハハハハハ!最高だったぜっ!」
武内P「無事にライブが出来てよかったです」
輝子「フヒヒ・・・ごめん・・けど、ありがとう」
武内P「星さんの笑顔を守る為ですので」
輝子「プロデューサーは・・・ドラム・・・叩けたんだな」
武内P「・・・一番得意なのは和太鼓なのですが」クビサワリ
一同<ワーキャー
武内P(・・・体が動かな・・い)
輝子「フヒヒ・・・どこへ行こうというのかね」
武内P(星さん!)
輝子「わたし・・・もあるぞ」
回想
輝子「イヤッハー!やってやるぜっ!もうだァれも止められないっ!!!」
スタッフ1「どうした。何があった?」
スタッフ2「それが演奏メンバーの一人が怪我をしてしまって・・・」
輝子「え・・・もしかして・・・ライブできないのか?」
スタッフ1「どうする?トークで時間を稼ぐか?」
輝子「ヒィッ!・・そんないきなりトークなんて」
武内P「どうしましたか?」
スタッフ1「演奏メンバーの一人が怪我をしてしまって・・・」
輝子「・・・どうする」
武内P「わかりました。私に任せてください」
スタッフ1「ドラムが欠けている状態です」
武内P「・・・ドラムですか」
ライブ後
輝子「フフフハハハハハ!最高だったぜっ!」
武内P「無事にライブが出来てよかったです」
輝子「フヒヒ・・・ごめん・・けど、ありがとう」
武内P「星さんの笑顔を守る為ですので」
輝子「プロデューサーは・・・ドラム・・・叩けたんだな」
武内P「・・・一番得意なのは和太鼓なのですが」クビサワリ
未央「あれ、しまむー何しているの?」
卯月「未央ちゃん見てください」
小梅「・・・zzz」スピー
卯月「可愛いく寝ていますね」
未央(不味いよ・・・これはしぶりんに見せられないよ)
未央「しまむーこの事はしぶりんに・・」
卯月「写真付きメールしちゃいました♪」ブィ!
未央(悪意の無い笑顔がまぶしいよ!)
ダッタッタッタッタッタッタッタ!バタン!
凛「ふーん」
未央「あぁ・・これは何か訳があるんだよ」アタフタ
小梅「・・・プロデューサーさん・・あったかい」
凛「ふーん」
未央「しぶりん落ち着いて・・・アイドルがしちゃいけない顔をしてるから」
卯月「そーしん、と」ポチッ!
未央「しまむーナイス!助け呼んだんだね」
卯月「アーニャちゃんにも写真付きで送っちゃいました♪」
未央「なんでにゃ!」
小梅「・・あれ・・・プロデューサーさんが・・・いない」
未央「何で!何で小梅ちゃんは胸元を確認したの!」
凛「なんでアイツの椅子に座っているの?」
小梅「・・・ふふ・・」
卯月「アーニャちゃんも直ぐに来るって!」
未央「もうお終いだぁ」
卯月「未央ちゃん見てください」
小梅「・・・zzz」スピー
卯月「可愛いく寝ていますね」
未央(不味いよ・・・これはしぶりんに見せられないよ)
未央「しまむーこの事はしぶりんに・・」
卯月「写真付きメールしちゃいました♪」ブィ!
未央(悪意の無い笑顔がまぶしいよ!)
ダッタッタッタッタッタッタッタ!バタン!
凛「ふーん」
未央「あぁ・・これは何か訳があるんだよ」アタフタ
小梅「・・・プロデューサーさん・・あったかい」
凛「ふーん」
未央「しぶりん落ち着いて・・・アイドルがしちゃいけない顔をしてるから」
卯月「そーしん、と」ポチッ!
未央「しまむーナイス!助け呼んだんだね」
卯月「アーニャちゃんにも写真付きで送っちゃいました♪」
未央「なんでにゃ!」
小梅「・・あれ・・・プロデューサーさんが・・・いない」
未央「何で!何で小梅ちゃんは胸元を確認したの!」
凛「なんでアイツの椅子に座っているの?」
小梅「・・・ふふ・・」
卯月「アーニャちゃんも直ぐに来るって!」
未央「もうお終いだぁ」
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