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元スレ武内P「また犬になってしまいました」
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美波とアーニャのラブライカ組は、それぞれ最年長のまとめ役だから、
とか迷惑をかけない良い子でいたいとかのお互い別のベクトルで武内Pに対して大人しい所が何かイイ。
内心周りの事を結構羨ましく思ってそう。
とか迷惑をかけない良い子でいたいとかのお互い別のベクトルで武内Pに対して大人しい所が何かイイ。
内心周りの事を結構羨ましく思ってそう。
ロシア語字幕追加版
ドア<コンコン
アーニャ「Извините меня(すみません)・・・入っていいですか?」
武内P「アナスタシアさんですか」ピーン
アーニャ「さっきの事をЯ сожалею(謝りたく)。ごめんなさい、したくて」
武内P「・・大丈夫ですよ」ガチャッ
アーニャ「Спасибо(ありがとう)。本当に優しいプロデューサー・・Я люблю его(大好きです) 」
武内P「その紅茶は?」
アーニャ「オバアちゃんが送ってくれました。一緒に飲みましょう」
武内P「休憩しようと思っていましたのでいただきます」ブォン×4
アーニャ「はい」ニコッ
武内P「いい香りです」
アーニャ「クッキーとジャムもあります」
武内P「素敵なティーセットですね」
アーニャ「オバアちゃんに感謝ですね」
武内P「アナスタシアさんはお父さんがロシア人でお母さんが日本の北海道でしたね」
アーニャ「北海道もロシアもとてもいい所です。冬は寒いけどЗвезда(星)お星さまキレイです」
武内P「実はプラネタリウムのアナウンスと北海道ロケお仕事のお話が来ています」
アーニャ「Правда(本当ですか)パパとママに会えますか?」
武内P「そこは調整しますので大丈夫です」
アーニャ「Спасибо♪(ありがとう)」ダキッ!
武内P「ア、アナスタシアさん」ブォン×5
アーニャ「Я должен представить меня семье(ファミリーに紹介しないとです)」スリスリ
ドア<コンコン
アーニャ「Извините меня(すみません)・・・入っていいですか?」
武内P「アナスタシアさんですか」ピーン
アーニャ「さっきの事をЯ сожалею(謝りたく)。ごめんなさい、したくて」
武内P「・・大丈夫ですよ」ガチャッ
アーニャ「Спасибо(ありがとう)。本当に優しいプロデューサー・・Я люблю его(大好きです) 」
武内P「その紅茶は?」
アーニャ「オバアちゃんが送ってくれました。一緒に飲みましょう」
武内P「休憩しようと思っていましたのでいただきます」ブォン×4
アーニャ「はい」ニコッ
武内P「いい香りです」
アーニャ「クッキーとジャムもあります」
武内P「素敵なティーセットですね」
アーニャ「オバアちゃんに感謝ですね」
武内P「アナスタシアさんはお父さんがロシア人でお母さんが日本の北海道でしたね」
アーニャ「北海道もロシアもとてもいい所です。冬は寒いけどЗвезда(星)お星さまキレイです」
武内P「実はプラネタリウムのアナウンスと北海道ロケお仕事のお話が来ています」
アーニャ「Правда(本当ですか)パパとママに会えますか?」
武内P「そこは調整しますので大丈夫です」
アーニャ「Спасибо♪(ありがとう)」ダキッ!
武内P「ア、アナスタシアさん」ブォン×5
アーニャ「Я должен представить меня семье(ファミリーに紹介しないとです)」スリスリ
翻訳付きとか親切な>>1だな
レッドブルの名言ネタなのに
レッドブルの名言ネタなのに
伝わらないと思って告白したら実は伝わってるというパターンもあるぞ
さすがに言語が違うのは難聴とかの問題ではないと思んですがそれは
武内P「あの・・そろそろ」ブォン×2
アーニャ「嬉しくて」テレッ♪
武内P「寮生活で家族にしばらく会えませんでしたからね」
アーニャ「プロデューサーも一緒に来れますか?」
武内P「はい。私が同行します」
アーニャ「Установленный фа(既成事実)」ボソッ
武内P「プラネタリウムのアナウンスは練習が大変だと思いますが」
アーニャ「Хорошо(大丈夫)プロデューサーと練習すれば」
武内P「勿論、私も手伝います」
アーニャ「Персонифицированный урок(特別個人レッスン)二人でお勉強ですね」
武内P「クローネの事もありますが頑張りましょう」
アーニャ「はい。プロデューサー、ほっぺにジャム付いてますよ」
武内P「どこでしょうか?」
アーニャ「動かないで」ガシッ!
武内P「!」
アーニャ「ペロ・・・チュッ♪」
武内P「アナスタシアさん!」ブォン×8
アーニャ「・・・ロシアではジャムを粗末にすると魔女に連れてかれます///(大嘘)」
武内P「そ、そうでしたか」
アーニャ「ロシアでバラライカおば様が言ってました」
武内P「ですが、その・・・人前ではダメですよ」
アーニャ「気を付けます。Всего два из нас(二人きりの時はわかりませんよ)では、そろそろ行きます」
武内P「紅茶ありがとうございました」
アーニャ「いつでも淹れますからね。お仕事楽しみです」ガチャリ……
武内P「Я люблю его・・・好きですか・・・娘が父親に言うのと同じでしょうか?もっとロシア語を勉強しないと」
―――
卯月「おそロシアとはこの事ですね」
未央「アーニャンは道民だよ。なんだろう?言葉はわからないけど、外堀がマッハで埋められそう」
アーニャ「嬉しくて」テレッ♪
武内P「寮生活で家族にしばらく会えませんでしたからね」
アーニャ「プロデューサーも一緒に来れますか?」
武内P「はい。私が同行します」
アーニャ「Установленный фа(既成事実)」ボソッ
武内P「プラネタリウムのアナウンスは練習が大変だと思いますが」
アーニャ「Хорошо(大丈夫)プロデューサーと練習すれば」
武内P「勿論、私も手伝います」
アーニャ「Персонифицированный урок(特別個人レッスン)二人でお勉強ですね」
武内P「クローネの事もありますが頑張りましょう」
アーニャ「はい。プロデューサー、ほっぺにジャム付いてますよ」
武内P「どこでしょうか?」
アーニャ「動かないで」ガシッ!
武内P「!」
アーニャ「ペロ・・・チュッ♪」
武内P「アナスタシアさん!」ブォン×8
アーニャ「・・・ロシアではジャムを粗末にすると魔女に連れてかれます///(大嘘)」
武内P「そ、そうでしたか」
アーニャ「ロシアでバラライカおば様が言ってました」
武内P「ですが、その・・・人前ではダメですよ」
アーニャ「気を付けます。Всего два из нас(二人きりの時はわかりませんよ)では、そろそろ行きます」
武内P「紅茶ありがとうございました」
アーニャ「いつでも淹れますからね。お仕事楽しみです」ガチャリ……
武内P「Я люблю его・・・好きですか・・・娘が父親に言うのと同じでしょうか?もっとロシア語を勉強しないと」
―――
卯月「おそロシアとはこの事ですね」
未央「アーニャンは道民だよ。なんだろう?言葉はわからないけど、外堀がマッハで埋められそう」
卯月「三人とも大胆でしたね」
未央「え、うん。そうだったね。プロデューサーも顔に出ないだけで実はドキドキしてたんだね」
卯月「そうだ。美穂ちゃんに呼ばれてたからそろそろ行きますね」
未央「うん。またねーしまむー・・・・」
未央「・・・よし!」
未央「え、うん。そうだったね。プロデューサーも顔に出ないだけで実はドキドキしてたんだね」
卯月「そうだ。美穂ちゃんに呼ばれてたからそろそろ行きますね」
未央「うん。またねーしまむー・・・・」
未央「・・・よし!」
荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
↓
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
↓
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
↓
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
↓
>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」 【仮面ライダードライブSS】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450628050/
>>1を守りたい信者君が取った行動
障害者は構って欲しいそうです
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451265659/
武内P「・・・」カタカタカタ
武内P「・・少し外に出ますか」
未央「プーローデューサー♪」ダキッ!
武内P「ほ、本田さん!」ブォン×3
未央「ねえ、ご飯食べに行くの?一緒に行かない?」ムニュ♪ムニュ♪
武内P「あの、わかりましたから・・その・・」ブォン×4
未央「お?なんだい。未央ちゃんが聞いてあげるよ」
武内P「当たっていますので・・・背中から降りて頂ければ///」ブォン×4
未央「あ・当ててるのよ///」
武内P「え?」
未央「いやーごめん。ごめん。プロデューサーってガタイがいいからさ。背中にのってしまったわけでしてー」
武内P「そ、そうでしたか」
未央「いけー!プロデューサー。未央ちゃんにご飯を奢るのだ!」
武内P「ご飯はご馳走しますが、このまま行くのは・・」
未央「えへへ。ですよねー」
武内P「けど、本田さんの元気溢れる姿はいい所です」
未央「え?」
武内P「その明るさと元気が場を和ませ、緊張したアイドルに話しかけリラックスさせる。必要な存在です」
未央「・・・////」カアアアア!
武内P「本田さん?」
未央「そ、そんな真正面から褒められたら照れるじゃん///」
武内P「その、事実ですので」クビサワリ
未央「もー褒め殺しだよ」ポカポカ
武内P「・・はあ」
未央「これはあれだよ!カレーバーグセットをご馳走になるかな」
武内P「わかりました。行きましょう」
未央(プロデューサーの反応を楽しむ予定だったに・・・えへっ。けど、いいかな)
武内P「・・少し外に出ますか」
未央「プーローデューサー♪」ダキッ!
武内P「ほ、本田さん!」ブォン×3
未央「ねえ、ご飯食べに行くの?一緒に行かない?」ムニュ♪ムニュ♪
武内P「あの、わかりましたから・・その・・」ブォン×4
未央「お?なんだい。未央ちゃんが聞いてあげるよ」
武内P「当たっていますので・・・背中から降りて頂ければ///」ブォン×4
未央「あ・当ててるのよ///」
武内P「え?」
未央「いやーごめん。ごめん。プロデューサーってガタイがいいからさ。背中にのってしまったわけでしてー」
武内P「そ、そうでしたか」
未央「いけー!プロデューサー。未央ちゃんにご飯を奢るのだ!」
武内P「ご飯はご馳走しますが、このまま行くのは・・」
未央「えへへ。ですよねー」
武内P「けど、本田さんの元気溢れる姿はいい所です」
未央「え?」
武内P「その明るさと元気が場を和ませ、緊張したアイドルに話しかけリラックスさせる。必要な存在です」
未央「・・・////」カアアアア!
武内P「本田さん?」
未央「そ、そんな真正面から褒められたら照れるじゃん///」
武内P「その、事実ですので」クビサワリ
未央「もー褒め殺しだよ」ポカポカ
武内P「・・はあ」
未央「これはあれだよ!カレーバーグセットをご馳走になるかな」
武内P「わかりました。行きましょう」
未央(プロデューサーの反応を楽しむ予定だったに・・・えへっ。けど、いいかな)
アーニャの大嘘ワロタ
ロシアでは~って言っておけばなんでもできるなww
ロシアでは~って言っておけばなんでもできるなww
ネタに走らない範囲でグイグイ来るアーニャは良いものだ…
武内Pの受け体質だと「将来結婚するー」と腕を組まれてちょっと困りながらもちょっと嬉しく思っている遠い親戚のおじさん感がある
武内Pの受け体質だと「将来結婚するー」と腕を組まれてちょっと困りながらもちょっと嬉しく思っている遠い親戚のおじさん感がある
武内P「本田さん、カレーバーグセットの券がないのですが」
未央「おやおやプロデューサーくん。君は知らないようだね」
武内P「もしかして」
未央「こんにちはおばちゃーん♪カレーバーグセット2人前いい?」
係員「未央ちゃんかい。いいよ。2人前だね。大盛りかい?」
未央「うん。よろしくね」
係員「あら、未央ちゃんの所のいい男じゃん。プリンサービスするよ」
未央「おばちゃん、ありがとう」
武内P「こ、これは」パタパタ×10
未央「空いてるときしかできないけど前におばちゃんに頼んだら作ってくれたんだよね。では、」
武内P・未央「いただきます」
未央「おやおやプロデューサーくん。君は知らないようだね」
武内P「もしかして」
未央「こんにちはおばちゃーん♪カレーバーグセット2人前いい?」
係員「未央ちゃんかい。いいよ。2人前だね。大盛りかい?」
未央「うん。よろしくね」
係員「あら、未央ちゃんの所のいい男じゃん。プリンサービスするよ」
未央「おばちゃん、ありがとう」
武内P「こ、これは」パタパタ×10
未央「空いてるときしかできないけど前におばちゃんに頼んだら作ってくれたんだよね。では、」
武内P・未央「いただきます」
武内P・未央「ごちそうさまでした」
未央「いやー見事な食べっぷりだったね」
武内P「食には関心がありますので」
未央「プロデューサーの体が大きいのはやっぱりたくさん食べるからなの?」
武内P「そうですね。それと鍛えてますから」
未央「お!じゃあ、もしかしたら脱いだら凄いのかな///?」
武内P「・・それは見せれませんので」ブォン
未央「じょ、冗談だから」アタフタ
武内P「そうですよね」クビサワリ
未央「ねえ、最近はまっている事ある?」
武内P「・・・そうですね。和太鼓は昔からでしたのでダーツでしょうか」
未央「和太鼓とダーツ?」
武内P「和太鼓は昔とある鬼に習いました。ダーツはPaPさんとまゆPさんと飲みに行った時に楽しかったので」
未央「和太鼓って珍しいね。(鬼ってあだ名かな?)ダーツバーで遊んだの?」
武内P「はい。初心者だったのですが一位になってしまい」
未央「おおーやるじゃん(見たいなーカッコいいんだろうな///)」
武内P「PaPさんがむきになって大変でした」
未央「あらあら」
武内P「PaPさん・・意地になると詩を歌いながらナイフを投げるので」
未央「それは・・・あれ?メールだ」
凛<楽しそうだね
小梅<・・ずるはメッ!だよ
アーニャ「シベリアはいい所ですよ」
未央「・・・ひえっ」
未央「いやー見事な食べっぷりだったね」
武内P「食には関心がありますので」
未央「プロデューサーの体が大きいのはやっぱりたくさん食べるからなの?」
武内P「そうですね。それと鍛えてますから」
未央「お!じゃあ、もしかしたら脱いだら凄いのかな///?」
武内P「・・それは見せれませんので」ブォン
未央「じょ、冗談だから」アタフタ
武内P「そうですよね」クビサワリ
未央「ねえ、最近はまっている事ある?」
武内P「・・・そうですね。和太鼓は昔からでしたのでダーツでしょうか」
未央「和太鼓とダーツ?」
武内P「和太鼓は昔とある鬼に習いました。ダーツはPaPさんとまゆPさんと飲みに行った時に楽しかったので」
未央「和太鼓って珍しいね。(鬼ってあだ名かな?)ダーツバーで遊んだの?」
武内P「はい。初心者だったのですが一位になってしまい」
未央「おおーやるじゃん(見たいなーカッコいいんだろうな///)」
武内P「PaPさんがむきになって大変でした」
未央「あらあら」
武内P「PaPさん・・意地になると詩を歌いながらナイフを投げるので」
未央「それは・・・あれ?メールだ」
凛<楽しそうだね
小梅<・・ずるはメッ!だよ
アーニャ「シベリアはいい所ですよ」
未央「・・・ひえっ」
武内P「本田さんはアナスタシアさんとどこかに行ってしまいましたか」
??「見捨てられた。逃げられた。見捨てられた・・・」
武内P「中庭にいるのは・・・」
智恵理「見捨てられた・・・」
武内P「・・緒方さん?」
??「見捨てられた。逃げられた。見捨てられた・・・」
武内P「中庭にいるのは・・・」
智恵理「見捨てられた・・・」
武内P「・・緒方さん?」
>>530修正版
武内P「本田さんはアナスタシアさんとどこかに行ってしまいましたか」
??「見捨てられた。逃げられた。見捨てられた・・・」
武内P「中庭にいるのは・・・」
智絵里「見捨てられた・・・」
武内P「・・緒方さん?」
智絵里「ひぃっ・・・プロデューサーさん・・」アタフタ
武内P「緒方さんどうしました?」
智絵里「あ、あの、その・・ごめんなさい!」タッタッタッタ!
武内P「緒方さん!」ヒュン!
智絵里(どうしよう・・あんな事をしちゃったから合わせる顔がないよ)ポロポロ
武内P「緒方さん止まって下さい!」
智絵里(恥ずかしく無理ですぅ~)
ぴにゃこら太「ぴにゃ~」
智絵里「あぅ!」ヘゴチン!
武内P「緒方さ――――ん!」
―――
――
ー
智絵里「うーん」
??「大丈夫ですか?」
智絵里(頭がボーっとする。けど冷たくて気持ちいい。安心する)
??「赤いのは腫れているからでしょうか」
智絵里「・・・あれ・・ここは」
武内P「大丈夫ですか?おでこをぶつけたようでしたので冷やしていたのですが」
智絵里「きゅぅ~」(プロデューサーさんに膝枕してもらっている~)
武内P「本田さんはアナスタシアさんとどこかに行ってしまいましたか」
??「見捨てられた。逃げられた。見捨てられた・・・」
武内P「中庭にいるのは・・・」
智絵里「見捨てられた・・・」
武内P「・・緒方さん?」
智絵里「ひぃっ・・・プロデューサーさん・・」アタフタ
武内P「緒方さんどうしました?」
智絵里「あ、あの、その・・ごめんなさい!」タッタッタッタ!
武内P「緒方さん!」ヒュン!
智絵里(どうしよう・・あんな事をしちゃったから合わせる顔がないよ)ポロポロ
武内P「緒方さん止まって下さい!」
智絵里(恥ずかしく無理ですぅ~)
ぴにゃこら太「ぴにゃ~」
智絵里「あぅ!」ヘゴチン!
武内P「緒方さ――――ん!」
―――
――
ー
智絵里「うーん」
??「大丈夫ですか?」
智絵里(頭がボーっとする。けど冷たくて気持ちいい。安心する)
??「赤いのは腫れているからでしょうか」
智絵里「・・・あれ・・ここは」
武内P「大丈夫ですか?おでこをぶつけたようでしたので冷やしていたのですが」
智絵里「きゅぅ~」(プロデューサーさんに膝枕してもらっている~)
武内P「痛みますか?」
智絵里「大丈夫です」
武内P「しばらくは休んでください」
智絵里「・・はい///」
智絵里(膝枕も嬉しいけど、頭撫でてくれるのが嬉しいよ)
武内P「気分はどうですか?」
智絵里「え?あの・・・とてもいいです///」
武内P「そうですか。勢いよくぶつかったので心配しました」
智絵里「ごめんなさい」
武内P「私は決して緒方さんを見捨てません。安心してください」
智絵里「・・・はい」ツー
武内P「緒方さん?」
智絵里「安心したら涙が・・ごめんなさい」
武内P「いいんですよ」
智絵里「頭撫でてもらっていいですか?とても安心するので・・・」
武内P「はい」
智絵里(・・・幸せ///)
武内P(ウサギを撫でているみたいです)ファサッ♪
智絵里「大丈夫です」
武内P「しばらくは休んでください」
智絵里「・・はい///」
智絵里(膝枕も嬉しいけど、頭撫でてくれるのが嬉しいよ)
武内P「気分はどうですか?」
智絵里「え?あの・・・とてもいいです///」
武内P「そうですか。勢いよくぶつかったので心配しました」
智絵里「ごめんなさい」
武内P「私は決して緒方さんを見捨てません。安心してください」
智絵里「・・・はい」ツー
武内P「緒方さん?」
智絵里「安心したら涙が・・ごめんなさい」
武内P「いいんですよ」
智絵里「頭撫でてもらっていいですか?とても安心するので・・・」
武内P「はい」
智絵里(・・・幸せ///)
武内P(ウサギを撫でているみたいです)ファサッ♪
武内P「・・・」ナデナデ
智絵里「・・あっ///くぅ///」
武内P「緒方さん、大丈夫ですか」
智絵里「はい・・らいじょうぶれす///」トローン
武内P(撫でているだけなのにドキドキしてしまうのは何故でしょうか)ブォン×4
智絵里(どうして・・プロデューサーさんに撫でてもらうと気持ちよくて///ダメになっちゃう)
武内P「あの医務室に行きますか?」
智絵里「このまま・・・にゃでてくだしゃぃ///」トローン
武内P「わ、わかりました」ブォン×3
智絵里(プロデューサーさん・・プロデューサーさん・・プロデューサーさん///)
武内P「・・・///」ブォン×3
智絵里「あの・・・お願いがあります///」
武内P「なんでしょうか?」
智絵里「その・・・抱きしめ・・」
みく「何やってるにゃ?」
武内P「前川さん!」ビクッ!
智絵里「きゅう・・・」気絶
武内P「緒方さ―――ん!」
智絵里「・・あっ///くぅ///」
武内P「緒方さん、大丈夫ですか」
智絵里「はい・・らいじょうぶれす///」トローン
武内P(撫でているだけなのにドキドキしてしまうのは何故でしょうか)ブォン×4
智絵里(どうして・・プロデューサーさんに撫でてもらうと気持ちよくて///ダメになっちゃう)
武内P「あの医務室に行きますか?」
智絵里「このまま・・・にゃでてくだしゃぃ///」トローン
武内P「わ、わかりました」ブォン×3
智絵里(プロデューサーさん・・プロデューサーさん・・プロデューサーさん///)
武内P「・・・///」ブォン×3
智絵里「あの・・・お願いがあります///」
武内P「なんでしょうか?」
智絵里「その・・・抱きしめ・・」
みく「何やってるにゃ?」
武内P「前川さん!」ビクッ!
智絵里「きゅう・・・」気絶
武内P「緒方さ―――ん!」
医務室
智絵里「すぅー」スヤスヤ
みく「これで大丈夫にゃ」
武内P「前川さん、助かりました」
みく「ここまで運んだのはPちゃんにゃ」
武内P「運ぶのはいいのですがベットに寝かすのは・・・その・・」
みく「Pちゃんは紳士だから寝ている女の子を触れないと思ったにゃ」
武内P「ありがとうございます」
みく「困った時はお互いさまにゃ」
武内P「そうでしたね」ファサッ♪
みく「そうにゃ」
みく(尻尾が動いているにゃ・・・触りたいにゃ・・猫ちゃんの本能がうずうずするにゃ)
武内P「前川さん?」
みく「なんでもないにゃ」
武内P「そうですか。では、私はそろそろ行きますね」
みく(どうしよう・・・触るなら今にゃ!)ササッ…ググッ…!
武内P「そうだ。前川さん」
みく「にゃ!(そんな前を向かれたら)」
武内P「ぐっ!」ドスン!
智絵里「すぅー」スヤスヤ
みく「これで大丈夫にゃ」
武内P「前川さん、助かりました」
みく「ここまで運んだのはPちゃんにゃ」
武内P「運ぶのはいいのですがベットに寝かすのは・・・その・・」
みく「Pちゃんは紳士だから寝ている女の子を触れないと思ったにゃ」
武内P「ありがとうございます」
みく「困った時はお互いさまにゃ」
武内P「そうでしたね」ファサッ♪
みく「そうにゃ」
みく(尻尾が動いているにゃ・・・触りたいにゃ・・猫ちゃんの本能がうずうずするにゃ)
武内P「前川さん?」
みく「なんでもないにゃ」
武内P「そうですか。では、私はそろそろ行きますね」
みく(どうしよう・・・触るなら今にゃ!)ササッ…ググッ…!
武内P「そうだ。前川さん」
みく「にゃ!(そんな前を向かれたら)」
武内P「ぐっ!」ドスン!
武内P「・・前川さん」
みく「痛たた」
武内P「前川さん降りて頂きたいのですが///」尻尾は潰れてます
みく(にゃ・・猫なのに馬乗りしちゃったにゃ///)
武内P「あの///」
みく(どうしよう///緊張して動けにゃい///)
ドア<ガラガラ
李衣菜「みくー。智絵里ちゃんは大丈夫?」
武内P・みく「あ」
李衣菜「・・・///」カアアアア
みく「あの・・これは・・」
李衣菜「うわー!みくの万年発情猫ー」タッタッタッタ!
みく「待つにゃー」タッタッタッタ!
武内P「・・・戻りますか」
みく「痛たた」
武内P「前川さん降りて頂きたいのですが///」尻尾は潰れてます
みく(にゃ・・猫なのに馬乗りしちゃったにゃ///)
武内P「あの///」
みく(どうしよう///緊張して動けにゃい///)
ドア<ガラガラ
李衣菜「みくー。智絵里ちゃんは大丈夫?」
武内P・みく「あ」
李衣菜「・・・///」カアアアア
みく「あの・・これは・・」
李衣菜「うわー!みくの万年発情猫ー」タッタッタッタ!
みく「待つにゃー」タッタッタッタ!
武内P「・・・戻りますか」
美嘉(どうしよう・・・アイツとチューしちゃった///子犬だったけど・・本当はデートして観覧車で二人きりの時に・・・って乙女か!)
(アタシはカリスマJKよ★もっとこう・・・恋愛経験豊富なJKが考えるようなデートを・・)
??「・・・」ドン!
美嘉「・・前見てなかった。ゴメ・・・ン」
武内P「大丈夫ですか?」
美嘉「きゃっ!えっと、その、あの、むーりぃー★」ダッ!
武内P「待ってください」ガシッ!
美嘉「あん///」
武内P「先程は本当に申し訳ありませんでした。私は取り返しのつかない事を・・・」シュン…
美嘉「キ、キスぐらい大した事ないから余裕だし///(気にしてくれてたんだ。やっぱり優しいな)」
武内P「さすがにそれは・・・」
美嘉「べ、別にファーストキスじゃないんだからさ★(アタシは初めてだったけど///)」
武内P「確かにそうでしたが」
美嘉「アタシだけ初めてだったの!?」
武内P「・・昔お付き合いしていた女性がいましたので」
美嘉「へ、へーアンタも遊んでたんだ(プロデューサーは初めてじゃなかったんだ・・・)」
武内P「いえ、真剣にお付き合いしていました」
美嘉「あ、ごめん」シュン…
武内P「あの・・・やはり」
美嘉「ストップ!この話はもうおわり!悪いと思ってるなら・・」
武内P「はい」
美嘉「こ、今度の休みに買い物に付き合ってよ。荷物持ちが必要だったからさ★」
武内P「・・わかりました。予定に入れておきます」
美嘉「よろしくね★(どうしよう!初めてのデート・・・楽しみ///)」
結局、莉嘉に計画が知られ、プロデューサー、美嘉、莉嘉、みりあの4人で遊ぶ事になるのだが、それはそれで幸せだったとさ
(アタシはカリスマJKよ★もっとこう・・・恋愛経験豊富なJKが考えるようなデートを・・)
??「・・・」ドン!
美嘉「・・前見てなかった。ゴメ・・・ン」
武内P「大丈夫ですか?」
美嘉「きゃっ!えっと、その、あの、むーりぃー★」ダッ!
武内P「待ってください」ガシッ!
美嘉「あん///」
武内P「先程は本当に申し訳ありませんでした。私は取り返しのつかない事を・・・」シュン…
美嘉「キ、キスぐらい大した事ないから余裕だし///(気にしてくれてたんだ。やっぱり優しいな)」
武内P「さすがにそれは・・・」
美嘉「べ、別にファーストキスじゃないんだからさ★(アタシは初めてだったけど///)」
武内P「確かにそうでしたが」
美嘉「アタシだけ初めてだったの!?」
武内P「・・昔お付き合いしていた女性がいましたので」
美嘉「へ、へーアンタも遊んでたんだ(プロデューサーは初めてじゃなかったんだ・・・)」
武内P「いえ、真剣にお付き合いしていました」
美嘉「あ、ごめん」シュン…
武内P「あの・・・やはり」
美嘉「ストップ!この話はもうおわり!悪いと思ってるなら・・」
武内P「はい」
美嘉「こ、今度の休みに買い物に付き合ってよ。荷物持ちが必要だったからさ★」
武内P「・・わかりました。予定に入れておきます」
美嘉「よろしくね★(どうしよう!初めてのデート・・・楽しみ///)」
結局、莉嘉に計画が知られ、プロデューサー、美嘉、莉嘉、みりあの4人で遊ぶ事になるのだが、それはそれで幸せだったとさ
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- モバP「パンツになってしまった」 (114) - [59%] - 2015/7/8 10:15 ☆
- モバP「家の壁に穴が空いてしまった」 (560) - [53%] - 2016/4/5 16:00 ○
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