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元スレ武内P「また犬になってしまいました」
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武内P「結局、30分近く触られるとは///」ガクガク
李衣菜「プロデューサーどうしたの?」
武内P「多田さん、いえなんでもありません。それと先程の・・・」
李衣菜「みくから聞いたから大丈夫だよ。それよりギターの練習していい?」
武内P「はい。勿論です」
―――
――
―
李衣菜「うーん・・・なつきちみたくはいかないか」
武内P「あの多田さん」
李衣菜「ごめん。煩かった?」
武内P「そんな事はありません」
李衣菜「毎日練習してるんだけどさあ。どうもうまく弾けなくて」
武内P「よろしいですか?」
李衣菜「え?」
武内P「♪~♪~♪~♪~♪」
武内P「左手を柔らかく使うのがコツです」
李衣菜「凄い!プロデューサーってギター弾けたんだ!」
武内P「木村さんほどではありませんが」クビサワリ
李衣菜「凄いよ!ねえ、弾き方教えてよ」
李衣菜「プロデューサーどうしたの?」
武内P「多田さん、いえなんでもありません。それと先程の・・・」
李衣菜「みくから聞いたから大丈夫だよ。それよりギターの練習していい?」
武内P「はい。勿論です」
―――
――
―
李衣菜「うーん・・・なつきちみたくはいかないか」
武内P「あの多田さん」
李衣菜「ごめん。煩かった?」
武内P「そんな事はありません」
李衣菜「毎日練習してるんだけどさあ。どうもうまく弾けなくて」
武内P「よろしいですか?」
李衣菜「え?」
武内P「♪~♪~♪~♪~♪」
武内P「左手を柔らかく使うのがコツです」
李衣菜「凄い!プロデューサーってギター弾けたんだ!」
武内P「木村さんほどではありませんが」クビサワリ
李衣菜「凄いよ!ねえ、弾き方教えてよ」
武内P「そうです。ここを抑えて・・・」
李衣菜「えっと・・・ここ?」
武内P「はい」
李衣菜「うーん・・・そうだ。プロデューサーここに座って」
武内P「ここにですか?」ポスン
李衣菜「よっと」チョコン
武内P「多田さん!」ファサッ♪
李衣菜「いいね。これのほうが解りやすい」
武内P「あの・・・」ファサッ♪
李衣菜「私がプロデューサーに座る。プロデューサーが私に覆いかぶされば手の動きを直に見れる♪」
武内P「しかし・・・」ファサッ♪
李衣菜「いいからこの状態で弾いてよ」
武内P「わかりました」
李衣菜「なるほど・・・こう弾くのか(プロデューサーの指って長くてキレイだな)」
武内P「♪~♪~♪~♪~♪(多田さんの・・・その・・お尻が・・)」ファサッ×4
李衣菜「・・・(あれ?これって後ろから抱きしめられてない///)」
武内P「♪~♪~♪~♪~♪///」ファサッ×3
李衣菜(どうしよう・・恥ずかしくて熱くなってきたかも///)
武内P「♪~♪~♪~♪~♪///」ファサッ×3
李衣菜(いや、これはロックだと思えば・・・思えるかぁー///)
武内P「あの・・・どうでしたか?」
李衣菜「え!あ、うん。とても参考になったよ。プロデューサーってキレイな手してたんだね」
武内P「・・・ありがとうございます」
李衣菜「もう一曲だけ///いいかな?」
武内P「・・わかりました」
李衣菜「えっと・・・ここ?」
武内P「はい」
李衣菜「うーん・・・そうだ。プロデューサーここに座って」
武内P「ここにですか?」ポスン
李衣菜「よっと」チョコン
武内P「多田さん!」ファサッ♪
李衣菜「いいね。これのほうが解りやすい」
武内P「あの・・・」ファサッ♪
李衣菜「私がプロデューサーに座る。プロデューサーが私に覆いかぶされば手の動きを直に見れる♪」
武内P「しかし・・・」ファサッ♪
李衣菜「いいからこの状態で弾いてよ」
武内P「わかりました」
李衣菜「なるほど・・・こう弾くのか(プロデューサーの指って長くてキレイだな)」
武内P「♪~♪~♪~♪~♪(多田さんの・・・その・・お尻が・・)」ファサッ×4
李衣菜「・・・(あれ?これって後ろから抱きしめられてない///)」
武内P「♪~♪~♪~♪~♪///」ファサッ×3
李衣菜(どうしよう・・恥ずかしくて熱くなってきたかも///)
武内P「♪~♪~♪~♪~♪///」ファサッ×3
李衣菜(いや、これはロックだと思えば・・・思えるかぁー///)
武内P「あの・・・どうでしたか?」
李衣菜「え!あ、うん。とても参考になったよ。プロデューサーってキレイな手してたんだね」
武内P「・・・ありがとうございます」
李衣菜「もう一曲だけ///いいかな?」
武内P「・・わかりました」
>>606
あたし気付いたんだ、寝取るって…すごいロックだって事に
あたし気付いたんだ、寝取るって…すごいロックだって事に
わかるわ
誠実さの象徴の武内Pくんを寝とる、なんて
込み上げてくるものがあるもの
誠実さの象徴の武内Pくんを寝とる、なんて
込み上げてくるものがあるもの
アイドルの前で武内Pの痴態を見せつけたいというのは全人類共通の欲望だから仕方ないね
346プロ内 トレーニングプール
美波「はあ///はあ///泳ぐって・・・全身を使うから///大変ね」
武内P「タオルをどうぞ」
美波「ありがとうございます」フキフキ
武内P「今日はどうして水泳を?」
美波「水泳は全身を使うからトレーニングになるって・・・プロデューサーさん!」ビクッ!
武内P「驚かして申し訳ありません。予定表に書いてあったので」クビサワリ
美波(どうしよう///水着姿を見られちゃうなんて・・・恥ずかしい///)
武内P「新田さん!」
美波「えっ・・・きゃー!」バシャン!
―――
武内P「本当に申し訳ありませんでした」
美波「そんな・・・私がうっかりプールに落ちただけですか・・痛っ」
武内P「もしかして足を捻りましたか?」
美波「いえ・・足を攣ったみたいです。治すのを手伝ってもらえませんか?」
武内P「・・・わかりました。そこに座ってください」
美波「あの・・・優しくお願いします///」
武内P「失礼します///」モミッ
美波「あんっ///」
武内P「痛みますか?」
美波「いえ・・・平気です。そのままお願いします///」
美波(あれ・・・アーニャちゃんからメールが来てる)
アーニャ<プロデューサー戻りました。けど、尻尾生えてます>
<プロデューサーがドキドキすると尻尾動きます>
<ラブライカでプロデューサーを楽しみましょう>
美波(えっ!ドキドキすると尻尾が動く?)
武内P「・・・」ファサッ♪
美波(私の方がドキドキしちゃってるんだけど・・・それに・・・まるで・・・)
美波「はあ///はあ///泳ぐって・・・全身を使うから///大変ね」
武内P「タオルをどうぞ」
美波「ありがとうございます」フキフキ
武内P「今日はどうして水泳を?」
美波「水泳は全身を使うからトレーニングになるって・・・プロデューサーさん!」ビクッ!
武内P「驚かして申し訳ありません。予定表に書いてあったので」クビサワリ
美波(どうしよう///水着姿を見られちゃうなんて・・・恥ずかしい///)
武内P「新田さん!」
美波「えっ・・・きゃー!」バシャン!
―――
武内P「本当に申し訳ありませんでした」
美波「そんな・・・私がうっかりプールに落ちただけですか・・痛っ」
武内P「もしかして足を捻りましたか?」
美波「いえ・・足を攣ったみたいです。治すのを手伝ってもらえませんか?」
武内P「・・・わかりました。そこに座ってください」
美波「あの・・・優しくお願いします///」
武内P「失礼します///」モミッ
美波「あんっ///」
武内P「痛みますか?」
美波「いえ・・・平気です。そのままお願いします///」
美波(あれ・・・アーニャちゃんからメールが来てる)
アーニャ<プロデューサー戻りました。けど、尻尾生えてます>
<プロデューサーがドキドキすると尻尾動きます>
<ラブライカでプロデューサーを楽しみましょう>
美波(えっ!ドキドキすると尻尾が動く?)
武内P「・・・」ファサッ♪
美波(私の方がドキドキしちゃってるんだけど・・・それに・・・まるで・・・)
美波の妄想
武内P「新田さん、どうでしょうか?」モミモミ
美波「足がとても気持ちいいですよ。それと違いますよね?」
武内P「・・・美波さんですね」
美波「良く出来ました///」ナデナデ
武内P「・・・///」
美波「私の足はどうですか?」
武内P「とても・・・キレイです///」
美波「それはどれくらいですか?」
武内P「それは・・・」
美波「思わずキスしたくなる程ですか?」
武内P「・・・はい///」
美波「じゃあ・・・足にキスしてください」
武内P「・・・失礼します///」
―――
――
ー
美波(ダメよ!なんてイケない妄想を///けど、知らない人から見れば私がプロデューサーさんを跪かせて足を揉ませているようにしか見えないわ)
(女王様と召使いみたいかも・・・きゃー!それもありかしら///)
武内P(先程から顔が赤いのは痛みに耐えているからでしょうか?)
武内P「新田さん、どうでしょうか?」モミモミ
美波「足がとても気持ちいいですよ。それと違いますよね?」
武内P「・・・美波さんですね」
美波「良く出来ました///」ナデナデ
武内P「・・・///」
美波「私の足はどうですか?」
武内P「とても・・・キレイです///」
美波「それはどれくらいですか?」
武内P「それは・・・」
美波「思わずキスしたくなる程ですか?」
武内P「・・・はい///」
美波「じゃあ・・・足にキスしてください」
武内P「・・・失礼します///」
―――
――
ー
美波(ダメよ!なんてイケない妄想を///けど、知らない人から見れば私がプロデューサーさんを跪かせて足を揉ませているようにしか見えないわ)
(女王様と召使いみたいかも・・・きゃー!それもありかしら///)
武内P(先程から顔が赤いのは痛みに耐えているからでしょうか?)
>ラブライカでプロデューサーを楽しみましょう
なんかエキサイト翻訳的なものを感じる
なんかエキサイト翻訳的なものを感じる
>>美波「はあ///はあ///泳ぐって・・・全身を使うから///」
これ本当にただ泳いでただけですかね…?
これ本当にただ泳いでただけですかね…?
武内P「気分はどうですか?」
美波「・・・とても気持ちよかったです///」
武内P「え?」
美波「あっ・・もう大丈夫だと思います!」
武内P「そ、そうですか」
美波「あの・・背中もお願いしてもいいですか?」
武内P「背中もですか?」
美波「やっぱり駄目ですよね」
武内P「・・・わかりました」
美波「・・・お願いします///」ゴロン
武内P「・・・失礼します」モミ
美波「あっ・・・うん・・・あぁん///」ビクッ!
武内P「新田さん!?」ファサッ×4
美波「・・・気にしないでください。そのままお願いします///」
武内P「わかりました(力が強すぎましたか?)」
―――
美波「あのプロデューサーさん」
武内P「なんでしょうか?」
美波「私の体・・・どうでしょうか?」
武内P「・・どうというのは///」
美波「その・・プロデューサーさん目線から見て、魅力的ですか?///」
武内P「・・はい。とても魅力的・・です///」ファサッ♪
美波「うふふ・・・そっかー魅力的なんですね///」
武内P「・・・」ファサッ♪
美波「もっと魅力的にならないといけませんね(見られていると意識したらドキドキしちゃう///)」
(今はCPのリーダーだけど・・・いずれはプロデューサーさんを支える素敵な奥さんになんて///)
美波「・・・とても気持ちよかったです///」
武内P「え?」
美波「あっ・・もう大丈夫だと思います!」
武内P「そ、そうですか」
美波「あの・・背中もお願いしてもいいですか?」
武内P「背中もですか?」
美波「やっぱり駄目ですよね」
武内P「・・・わかりました」
美波「・・・お願いします///」ゴロン
武内P「・・・失礼します」モミ
美波「あっ・・・うん・・・あぁん///」ビクッ!
武内P「新田さん!?」ファサッ×4
美波「・・・気にしないでください。そのままお願いします///」
武内P「わかりました(力が強すぎましたか?)」
―――
美波「あのプロデューサーさん」
武内P「なんでしょうか?」
美波「私の体・・・どうでしょうか?」
武内P「・・どうというのは///」
美波「その・・プロデューサーさん目線から見て、魅力的ですか?///」
武内P「・・はい。とても魅力的・・です///」ファサッ♪
美波「うふふ・・・そっかー魅力的なんですね///」
武内P「・・・」ファサッ♪
美波「もっと魅力的にならないといけませんね(見られていると意識したらドキドキしちゃう///)」
(今はCPのリーダーだけど・・・いずれはプロデューサーさんを支える素敵な奥さんになんて///)
Paルーム
時子「クックックっ・・・私を崇める下僕からの手紙がこれだけ届くとはね」ビシン!
愛梨「この部屋暑くないですか?はっだかーになっちゃおっかなー♪」ヌギヌギ
PaP「室温下げたから脱ぐな」
茜「熱いですね!走りませんか!」
PaP「プール使えるから行ってこい」
茜「わかりました!泳いできます!」
自動ドア<ガション!
藍子「プロデューサーさん、紅茶どうですか?」
PaP「悪いな。藍子・・・お前は本当にいい娘だ。数少ない癒しだ」シミジミ
藍子「もう駄目ですよ。プロデューサーさんは奥さんがいるんですから」
PaP「・・・あぁ、そうだったな」
藍子「あれ?部長さんはどこですか?」
PaP「親友の息子のボクシングのトレーニングで長期休暇だとよ」
裕子「むむむ・・・来ます!新しいアイドルが来ます!」
新人P「戻りました。救急箱あります?」
拓海「ふざけんな!こんなところに連れてきやがって!」
新人P「いいから治療するぞ」
PaP「・・・」
拓海「見せもんじゃねえぞ・・・おい、なんでハゲ親父がいるんだよ!」
裕子「プロデューサーは頭がサイキック涼しいだけですよ」
藍子「親父って・・・お父さん?」
PaP「」
時子「クックックっ・・・私を崇める下僕からの手紙がこれだけ届くとはね」ビシン!
愛梨「この部屋暑くないですか?はっだかーになっちゃおっかなー♪」ヌギヌギ
PaP「室温下げたから脱ぐな」
茜「熱いですね!走りませんか!」
PaP「プール使えるから行ってこい」
茜「わかりました!泳いできます!」
自動ドア<ガション!
藍子「プロデューサーさん、紅茶どうですか?」
PaP「悪いな。藍子・・・お前は本当にいい娘だ。数少ない癒しだ」シミジミ
藍子「もう駄目ですよ。プロデューサーさんは奥さんがいるんですから」
PaP「・・・あぁ、そうだったな」
藍子「あれ?部長さんはどこですか?」
PaP「親友の息子のボクシングのトレーニングで長期休暇だとよ」
裕子「むむむ・・・来ます!新しいアイドルが来ます!」
新人P「戻りました。救急箱あります?」
拓海「ふざけんな!こんなところに連れてきやがって!」
新人P「いいから治療するぞ」
PaP「・・・」
拓海「見せもんじゃねえぞ・・・おい、なんでハゲ親父がいるんだよ!」
裕子「プロデューサーは頭がサイキック涼しいだけですよ」
藍子「親父って・・・お父さん?」
PaP「」
パッションPはマッチョ俳優でないとなれない決まりでもあんのかww
346プロ内 トレーニングプール
茜「走るのもいいけど泳ぐのもいいですね」
<はぁ・・・あぁ・・・
茜「この声は誰ですかね?」
美波「はぁ///プロデューサーさん・・・もっと・・・もっと///」
武内P「新田さん・・・もっと強くしますか?」
美波「はぃ・・・強く・・・激しくしても///」
武内P「わかりました。いきますよ」
美波「あっ・・あぁ~もう・・・だめ///気持ちよくて///」
武内P「はあ・・・はあ・・・」
美波「美波・・・イキます////」
武内P「はあ・・・どうでしょうか?」
美波「はい・・・プロデューサーさんって・・・とても上手なんですね///」
武内P「・・・ありがとうございます」
茜「あっあわわわわわ///!」タッタッタッタ!
武内P「?」
美波「どうしました?」
武内P「いえ・・・誰かいたような」クビサワリ
茜「走るのもいいけど泳ぐのもいいですね」
<はぁ・・・あぁ・・・
茜「この声は誰ですかね?」
美波「はぁ///プロデューサーさん・・・もっと・・・もっと///」
武内P「新田さん・・・もっと強くしますか?」
美波「はぃ・・・強く・・・激しくしても///」
武内P「わかりました。いきますよ」
美波「あっ・・あぁ~もう・・・だめ///気持ちよくて///」
武内P「はあ・・・はあ・・・」
美波「美波・・・イキます////」
武内P「はあ・・・どうでしょうか?」
美波「はい・・・プロデューサーさんって・・・とても上手なんですね///」
武内P「・・・ありがとうございます」
茜「あっあわわわわわ///!」タッタッタッタ!
武内P「?」
美波「どうしました?」
武内P「いえ・・・誰かいたような」クビサワリ
Paルーム
PaP(なんてこった・・・新人が連れてきたのは俺の娘だった)アタマカカエ
拓海「余計な事しやがって・・・」
新人P「余計な事?負けてたじゃねえかよ」
拓海「負けてねえ!」
新人P「あぁ、そうかい」ピトピト
拓海「っ・・ヘタクソ・・」
新人P「我慢しろよ」
PaP「おい、たくみ」
拓海「なんだよ」
新人P「なんですか?」
PaP「新人Pのほうだ」
拓海「あんたの名前も」
新人P「悪かったな・・・同じ名前で」
巧P「・・・乾巧だ。お前のプロデューサーだ」
拓海「ふざけるな!アタシがアイドルなんてチャラチャラしたもんになるかよ!」
自動ドア<ドギャン!
茜「////」
PaP「こら!お前がドア壊すから特注品にしたんだぞ!」
茜「あっ・・・あの///」
PaP「おい・・どうした?様子がおかしいぞ」
茜「そのプールが・・・美波さんと武内Pさんで・・・」アタフタ
PaP「落ち着いて話みろ」
茜「美波さんと武内Pさんが////」
拓海「おい、動きが止まったぞ」
PaP「だめだ。オーバーヒートしてやがる」
茜「/////」
PaP(なんてこった・・・新人が連れてきたのは俺の娘だった)アタマカカエ
拓海「余計な事しやがって・・・」
新人P「余計な事?負けてたじゃねえかよ」
拓海「負けてねえ!」
新人P「あぁ、そうかい」ピトピト
拓海「っ・・ヘタクソ・・」
新人P「我慢しろよ」
PaP「おい、たくみ」
拓海「なんだよ」
新人P「なんですか?」
PaP「新人Pのほうだ」
拓海「あんたの名前も」
新人P「悪かったな・・・同じ名前で」
巧P「・・・乾巧だ。お前のプロデューサーだ」
拓海「ふざけるな!アタシがアイドルなんてチャラチャラしたもんになるかよ!」
自動ドア<ドギャン!
茜「////」
PaP「こら!お前がドア壊すから特注品にしたんだぞ!」
茜「あっ・・・あの///」
PaP「おい・・どうした?様子がおかしいぞ」
茜「そのプールが・・・美波さんと武内Pさんで・・・」アタフタ
PaP「落ち着いて話みろ」
茜「美波さんと武内Pさんが////」
拓海「おい、動きが止まったぞ」
PaP「だめだ。オーバーヒートしてやがる」
茜「/////」
PaP「仕方ねえ。よっと」
拓海「ハゲ親父なにしてんだよ!」
PaP「仮眠室に寝かしくるだけだ」
拓海「変な事するんじゃねえだろな?」
PaP「変な事?なんだそりゃ?いいからお前は帰れ」
拓海「くそっ・・・」
藍子「お父さんの事・・・そんなに信用出来ませんか?」
拓海「当りまえだ。アタシの事は婆ちゃんに任せっきりで他の女の面倒見てる奴だぜ」
藍子「お婆ちゃん?お母さんは?」
拓海「そんなもんとっくの昔に離婚してるぜ」
巧(・・・やばそう)
愛梨(プロデューサーさんが・・・離婚してる)
時子(あの豚・・・隠していたわね)
藍子(もしかして・・・チャンス?)
裕子「再婚しないんですかね?」
どうしてオルフェノクなんかがプロデューサーをやってるのかなぁ?
武内P「新田さんのマッサージも終わったので屋上に来たのですが」
蘭子「おぉ、我が友よ!狂犬の姿から人に転生したか(プロデューサーさん!ワンちゃんから戻れたんですね)」
武内P「はい。しかし、尻尾が・・・」ファサッ♪
蘭子「可愛い♪」
武内P「え?」
蘭子「うむ・・・それはなんとも面妖な」
武内P「神崎さんはここでいつも通りの」
蘭子「流石我が友よ。グリモワールに我の新しい宴の姿を記していた(はい。新しいステージ衣装を書いてました)」
武内P「完成したら教えて下さい。出来るだけ神崎さんのイメージに近い物を作るようにしますので」
蘭子「うむ。待っているぞ」
武内P「それと新しい仕事なんですが」
蘭子「申してみよ(どんなお仕事ですか?)」
武内P「二宮さんと白坂さんと」
蘭子「おぉ!我が友の飛鳥と小梅と・・・」
武内P「・・・そのホラー映画を見るイベントが」
蘭子「ひぃ!」
武内P「本当に申し訳ありません。白坂さんの指名で・・・」
蘭子「我が友の命令で・・・」
武内P「白坂さんの生放送番組で指定したホラー映画を視聴者と一緒に見るというのがありまして」
蘭子「あわわわわ」
蘭子「おぉ、我が友よ!狂犬の姿から人に転生したか(プロデューサーさん!ワンちゃんから戻れたんですね)」
武内P「はい。しかし、尻尾が・・・」ファサッ♪
蘭子「可愛い♪」
武内P「え?」
蘭子「うむ・・・それはなんとも面妖な」
武内P「神崎さんはここでいつも通りの」
蘭子「流石我が友よ。グリモワールに我の新しい宴の姿を記していた(はい。新しいステージ衣装を書いてました)」
武内P「完成したら教えて下さい。出来るだけ神崎さんのイメージに近い物を作るようにしますので」
蘭子「うむ。待っているぞ」
武内P「それと新しい仕事なんですが」
蘭子「申してみよ(どんなお仕事ですか?)」
武内P「二宮さんと白坂さんと」
蘭子「おぉ!我が友の飛鳥と小梅と・・・」
武内P「・・・そのホラー映画を見るイベントが」
蘭子「ひぃ!」
武内P「本当に申し訳ありません。白坂さんの指名で・・・」
蘭子「我が友の命令で・・・」
武内P「白坂さんの生放送番組で指定したホラー映画を視聴者と一緒に見るというのがありまして」
蘭子「あわわわわ」
武内P「やはり断りますね」
蘭子「・・・否、断じて否!」
武内P「神崎さん」
蘭子「この神崎蘭子が友からの願いは断る事は断じてありえない!(友達からのお願いを断れません・・・怖いけど頑張る!)」
武内P「ありがとうございます。しかし、怖いモノが苦手なら・・・」
蘭子「・・・我が友よ。我の魔力の生成に付き添うのだ(あの・・・二人で見れば怖くないのでまずは一緒に見て慣れたいです)」ギュッ
武内P「わかりました」
蘭子「本当に?ありがとう♪」
武内P「まずは神崎さんでも見れる作品から探しましょう」
蘭子「うむ、休息の時に探そう(次のオフで探しましょう)」
蘭子(ひょっとしたらこれはデート・・・二人きりぃ///)
しかし、偶然通りかかった凛が蔦屋で二人を発見しCPのみんなでホラー映画鑑賞会となる。
ホラー映画特有のちょっとエッチなシーンで気まずくなったりと色々あったのは別の話。
蘭子「・・・否、断じて否!」
武内P「神崎さん」
蘭子「この神崎蘭子が友からの願いは断る事は断じてありえない!(友達からのお願いを断れません・・・怖いけど頑張る!)」
武内P「ありがとうございます。しかし、怖いモノが苦手なら・・・」
蘭子「・・・我が友よ。我の魔力の生成に付き添うのだ(あの・・・二人で見れば怖くないのでまずは一緒に見て慣れたいです)」ギュッ
武内P「わかりました」
蘭子「本当に?ありがとう♪」
武内P「まずは神崎さんでも見れる作品から探しましょう」
蘭子「うむ、休息の時に探そう(次のオフで探しましょう)」
蘭子(ひょっとしたらこれはデート・・・二人きりぃ///)
しかし、偶然通りかかった凛が蔦屋で二人を発見しCPのみんなでホラー映画鑑賞会となる。
ホラー映画特有のちょっとエッチなシーンで気まずくなったりと色々あったのは別の話。
武内P(うーん・・・私は何を・・・そうだ。中庭で三村さんと双葉さんに会って)
かな子「うふふ。とても気持ち良さそうに寝てますね」ナデナデ
杏「流石のプロデューサーもかな子の魅惑の太ももに勝てなかったよ」
武内P(柔らかくて・・・気持ちいいですね)ファサッ♪
かな子「えーと・・・そんなに私の太ももは触り心地がいいの?」
杏「杏もぐっすり寝ちゃったしねーそれに」
武内P「すや~」ファサッ♪
杏「あのプロデューサーがこんなに無防備な状態で寝てるからね」
かな子「いつもはキリッとしているプロデューサーさんがこんなに可愛い顔で寝てると嬉しくなっちゃうね」
杏「あれーもしかして母性に目覚めちゃった?」
かな子「そうなのかな?」ナデナデ
杏「あんなに尻尾が動いてスヤスヤ寝てたら安心しきってるよ」
武内P「zzzz」ファサッ♪
かな子「いつも私達の為に頑張っているものね」ナデナデ
杏「じゃあ、杏はプロデューサーの腕を枕にしてと・・・ひと眠りするね」ゴロン
かな子「うん。時間になったら起こすからね」
杏「おやすみ~」
かな子「わたしも・・・なんだか眠くなってきて・・・」
(けど、どうして野球ボールが突然飛んできたんだろう?)
(プロデューサーさんの頭に当たって気絶しちゃったのを介抱出来たからいいかな)
―――
PaP「寝たか」
友紀「あのープロデューサー・・謝りに行かなきゃだめだよね」
PaP「あいつなら大丈夫だ。明日にでも謝罪に行くぞ。あと、ここで一人野球はするな」
友紀「う・・うん。もうやらないよ」
PaP「まったく・・・遊びたいなら遠慮するな」ガシガシ
友紀「いいの?じゃあ、野球場行きたい♪」
PaP「要求上げやがったな。次のオフだな」
友紀「ヤッター♪プロデューサー最高!」
PaP「調子のいい奴だ」
かな子「うふふ。とても気持ち良さそうに寝てますね」ナデナデ
杏「流石のプロデューサーもかな子の魅惑の太ももに勝てなかったよ」
武内P(柔らかくて・・・気持ちいいですね)ファサッ♪
かな子「えーと・・・そんなに私の太ももは触り心地がいいの?」
杏「杏もぐっすり寝ちゃったしねーそれに」
武内P「すや~」ファサッ♪
杏「あのプロデューサーがこんなに無防備な状態で寝てるからね」
かな子「いつもはキリッとしているプロデューサーさんがこんなに可愛い顔で寝てると嬉しくなっちゃうね」
杏「あれーもしかして母性に目覚めちゃった?」
かな子「そうなのかな?」ナデナデ
杏「あんなに尻尾が動いてスヤスヤ寝てたら安心しきってるよ」
武内P「zzzz」ファサッ♪
かな子「いつも私達の為に頑張っているものね」ナデナデ
杏「じゃあ、杏はプロデューサーの腕を枕にしてと・・・ひと眠りするね」ゴロン
かな子「うん。時間になったら起こすからね」
杏「おやすみ~」
かな子「わたしも・・・なんだか眠くなってきて・・・」
(けど、どうして野球ボールが突然飛んできたんだろう?)
(プロデューサーさんの頭に当たって気絶しちゃったのを介抱出来たからいいかな)
―――
PaP「寝たか」
友紀「あのープロデューサー・・謝りに行かなきゃだめだよね」
PaP「あいつなら大丈夫だ。明日にでも謝罪に行くぞ。あと、ここで一人野球はするな」
友紀「う・・うん。もうやらないよ」
PaP「まったく・・・遊びたいなら遠慮するな」ガシガシ
友紀「いいの?じゃあ、野球場行きたい♪」
PaP「要求上げやがったな。次のオフだな」
友紀「ヤッター♪プロデューサー最高!」
PaP「調子のいい奴だ」
この後PaPが武内Pに絡む話になるなら別にいいんでねぇの?
好きにさせてやれよ
好きにさせてやれよ
後々武内Pに絡むにしても、オリキャラってのは拒否反応起こす人が少なからずいるもんだから、
やるとしたら書き溜めなり何なりでそのパートは一気に終わらせた方がいいかもしれないなぁとはちょっと思う。
俺自身は普通に楽しみに待ってる。
やるとしたら書き溜めなり何なりでそのパートは一気に終わらせた方がいいかもしれないなぁとはちょっと思う。
俺自身は普通に楽しみに待ってる。
オリキャラがいると荒れるのは仕方ない
気にせず書いてくれれば関係ないこと
気にせず書いてくれれば関係ないこと
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- モバP「家の壁に穴が空いてしまった」 (560) - [53%] - 2016/4/5 16:00 ○
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