私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ武内P「また犬になってしまいました」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
武内P以外のPは基本的に理想の作者自身と思ってる。
まあ取り立てて目立ってないし、武内Pを食ってないし問題ないよ
まあ取り立てて目立ってないし、武内Pを食ってないし問題ないよ
ステイサムは皆の理想だろ!いい加減にしろ!
こういうオリジナルP大嫌いな奴は
昔の名作モバマスSSや、
春から始まる拓海P読めないんだろうな可哀想に。
こういうオリジナルP大嫌いな奴は
昔の名作モバマスSSや、
春から始まる拓海P読めないんだろうな可哀想に。
ゲームの方では単一属性のみでプレイしてるPも居るから気にならないな
>>653
お前みたいな奴が一番の害悪なんだよなあ
お前みたいな奴が一番の害悪なんだよなあ
CuPはホモ、CoPはブサイク、PaPはハゲ
凛がクンカーと同様、モバマス公式ではそんな設定はないけどね
凛がクンカーと同様、モバマス公式ではそんな設定はないけどね
PaP「おう。お疲れ」
武内P「お疲れ様です」
PaP「頭の腫れは大丈夫か?」
武内P「どうしてそれを?」
PaP「悪い・・・うちの友紀がな」
武内P「そうでしたか」
PaP「一杯奢るから勘弁してくれないか?」
武内P「大丈夫ですからいいですよ。どうせならまた三人で飲みに行きませんか?」
PaP「そうだな。まあ、明日に友紀と謝りに行くから許してやってくれ」
武内P「気にしないでください。いつもお世話になっていますので」
PaP「プロデューサーどうしは助け合いだろ。ライブにとときら学園で世話になった借りだ」
武内P「ありがとうございます」
PaP「礼を言いたいのはこちらだ。全てが白紙になり途方に暮れてた俺達に手を貸してくれたのはあんただ」
武内P「・・・」クビサワリ
PaP「まあ、これからも頼むよ」
武内P「はい。こちらこそ」
まゆP「二人ともトイレでなんで真面目な話してるんですか?」
PaP「うるせえよ。それより紙くれ」
まゆP「え、PaPさん元々無いじゃないですか?」
PaP「そうじゃねえよ。トイレットペーパーが無いんだよ!この野郎、油断したらすぐ無くなるぞ!」
まゆP「取ってくるから待っててくださいよ」
―――
まゆP「はい。どうぞ」
PaP「早かったな」
まゆP「トイレの外で偶然まゆに会ったんですよ」
武内P「・・・」
まゆP「女子トイレの予備が無くなりそうだったから補充してたらしいんですよ」
PaP「・・・」
まゆP「本当にいい娘ですよね」
武内P「お疲れ様です」
PaP「頭の腫れは大丈夫か?」
武内P「どうしてそれを?」
PaP「悪い・・・うちの友紀がな」
武内P「そうでしたか」
PaP「一杯奢るから勘弁してくれないか?」
武内P「大丈夫ですからいいですよ。どうせならまた三人で飲みに行きませんか?」
PaP「そうだな。まあ、明日に友紀と謝りに行くから許してやってくれ」
武内P「気にしないでください。いつもお世話になっていますので」
PaP「プロデューサーどうしは助け合いだろ。ライブにとときら学園で世話になった借りだ」
武内P「ありがとうございます」
PaP「礼を言いたいのはこちらだ。全てが白紙になり途方に暮れてた俺達に手を貸してくれたのはあんただ」
武内P「・・・」クビサワリ
PaP「まあ、これからも頼むよ」
武内P「はい。こちらこそ」
まゆP「二人ともトイレでなんで真面目な話してるんですか?」
PaP「うるせえよ。それより紙くれ」
まゆP「え、PaPさん元々無いじゃないですか?」
PaP「そうじゃねえよ。トイレットペーパーが無いんだよ!この野郎、油断したらすぐ無くなるぞ!」
まゆP「取ってくるから待っててくださいよ」
―――
まゆP「はい。どうぞ」
PaP「早かったな」
まゆP「トイレの外で偶然まゆに会ったんですよ」
武内P「・・・」
まゆP「女子トイレの予備が無くなりそうだったから補充してたらしいんですよ」
PaP「・・・」
まゆP「本当にいい娘ですよね」
夜 とあるバー
楓「もう遅いですよ。待ちきれなかったんですから」
武内P「申し訳ありません(尻尾がなくなるまでこれなかったので)」
楓「ダメです。朝まで付き合ってもらいますからね」
武内P「朝までですか?」
楓「あら、嫌ですか?」
武内P「そんな事はありませんが・・・」
楓「沢山お話しましょうね。プロデューサーさん♪」
武内P「わかりました」
「「乾杯」」
楓「もう遅いですよ。待ちきれなかったんですから」
武内P「申し訳ありません(尻尾がなくなるまでこれなかったので)」
楓「ダメです。朝まで付き合ってもらいますからね」
武内P「朝までですか?」
楓「あら、嫌ですか?」
武内P「そんな事はありませんが・・・」
楓「沢山お話しましょうね。プロデューサーさん♪」
武内P「わかりました」
「「乾杯」」
3時間後
武内P「あの・・・高垣さん」
楓「うふふ・・・どうしました」
武内P「とても近いのですが///」
楓「そうですかーあと、二人きりの時の約束を忘れましたか?」ナデナデ
武内P「か、楓さん。飲み過ぎです」
楓「五本目のワインですよ。ワインは平気・・・いまいちですね」フラッ
武内P「そろそろ行きましょう」
楓「行くって二件目ですか?それとも・・・プロデューサーさんのお家ですか///?」
武内P「だ、ダメです!」
楓「あのプロデューサーさん?」
武内P「気分が悪いのですか?」
楓「・・・私・・・綺麗ですか?」
武内P「・・・綺麗です///」
楓「うふふ・・・本当ですか?」
武内P「はい」
楓「うふふ・・・うれしい。では、正直者のプロデューサーさんにはご褒美ですー♪」ガシッ!
武内P「あの・・・」
チュッ♪
楓(奪っちゃったー♪)
武内P「!!!」
楓「チューせんで一名様にチューをプレゼント・・・」
武内P(顔のみ犬)「?」
楓「わーうるふー?」気絶
武内P「楓さん!楓さーん!」
武内P「あの・・・高垣さん」
楓「うふふ・・・どうしました」
武内P「とても近いのですが///」
楓「そうですかーあと、二人きりの時の約束を忘れましたか?」ナデナデ
武内P「か、楓さん。飲み過ぎです」
楓「五本目のワインですよ。ワインは平気・・・いまいちですね」フラッ
武内P「そろそろ行きましょう」
楓「行くって二件目ですか?それとも・・・プロデューサーさんのお家ですか///?」
武内P「だ、ダメです!」
楓「あのプロデューサーさん?」
武内P「気分が悪いのですか?」
楓「・・・私・・・綺麗ですか?」
武内P「・・・綺麗です///」
楓「うふふ・・・本当ですか?」
武内P「はい」
楓「うふふ・・・うれしい。では、正直者のプロデューサーさんにはご褒美ですー♪」ガシッ!
武内P「あの・・・」
チュッ♪
楓(奪っちゃったー♪)
武内P「!!!」
楓「チューせんで一名様にチューをプレゼント・・・」
武内P(顔のみ犬)「?」
楓「わーうるふー?」気絶
武内P「楓さん!楓さーん!」
人形+しっぽでオチてたのに無理させて続けさせたのは俺らだ、ネタに困っても仕方ない。
楓「・・・あれ?ここは知らない部屋?」
(プロデューサーさんとお酒を飲んでて・・・)
「もしかしてプロデューサーさんのお部屋?」
ちひろ「残念ながら違いますよ」
楓「・・・ちひろさん」
ちひろ「ここは私のマンションです」
楓「・・・どうしてちひろさんのマンションで私は寝ていたのですか?」
ちひろ「プロデューサーさんから夜遅くに電話がありました。「助けてほしい」と」
楓「助けてほしい?」
ちひろ「楓さんが酩酊てしまい困っている、と」
楓「それでどうしてちひろさんに」
ちひろ「プロデューサーが酩酊しているとはいえアイドルを家やホテルに泊める訳にはいきませんからね」
楓「・・・はい」
ちひろ「それで私が迎えに来て寝かしつけました」
楓「ごめんなさい」
ちひろ「もう気をつけてくださいね」
楓「プロデューサーさんは?」
ちひろ「私達がマンションに入ったのを確認して帰りましたよ。大分酔っていましたが」
楓「そうでしたか(あの時見たのは酔っていたから?)」
ちひろ「お水置いておきますからゆっくり寝て下さいね」
楓「わかりました・・・お休みなさい」
ドア<バタン
ちひろ「ふう・・・さてと説明してください」
武内P「・・・本当に申し訳ありません」
ちひろ「くっく・・・もう・・真剣に謝ってるのにその顔はズルイですよ」
武内P(犬顔)「・・・」クビサワリ
ちひろ「では、お店での事を教えてくださいね」
(プロデューサーさんとお酒を飲んでて・・・)
「もしかしてプロデューサーさんのお部屋?」
ちひろ「残念ながら違いますよ」
楓「・・・ちひろさん」
ちひろ「ここは私のマンションです」
楓「・・・どうしてちひろさんのマンションで私は寝ていたのですか?」
ちひろ「プロデューサーさんから夜遅くに電話がありました。「助けてほしい」と」
楓「助けてほしい?」
ちひろ「楓さんが酩酊てしまい困っている、と」
楓「それでどうしてちひろさんに」
ちひろ「プロデューサーが酩酊しているとはいえアイドルを家やホテルに泊める訳にはいきませんからね」
楓「・・・はい」
ちひろ「それで私が迎えに来て寝かしつけました」
楓「ごめんなさい」
ちひろ「もう気をつけてくださいね」
楓「プロデューサーさんは?」
ちひろ「私達がマンションに入ったのを確認して帰りましたよ。大分酔っていましたが」
楓「そうでしたか(あの時見たのは酔っていたから?)」
ちひろ「お水置いておきますからゆっくり寝て下さいね」
楓「わかりました・・・お休みなさい」
ドア<バタン
ちひろ「ふう・・・さてと説明してください」
武内P「・・・本当に申し訳ありません」
ちひろ「くっく・・・もう・・真剣に謝ってるのにその顔はズルイですよ」
武内P(犬顔)「・・・」クビサワリ
ちひろ「では、お店での事を教えてくださいね」
ちひろ「せっかく人に戻ったと思ったらこのような姿に」
武内P「はい。前は1時間程で戻ったのですが・・」
ちひろ「3時間経過したのに戻りませんね」
武内P「・・・困りました」
ちひろ「なにか他の原因があるかもしれません」
武内P「他の原因ですか?」
ちひろ「お店で何か特別な事はありましたか?」
武内P「・・・」ピョコピョコ!
ちひろ「あ・り・ま・し・た・か?」ニコッ
武内P「・・・はい」
ちひろ「教えてください」
武内P「か、高垣さんにその・・・キスされました///」
ちひろ「へーそうですか。そうですか」
武内P「そのとても酔っていましたので・・・」ピョコピョコ!
ちひろ「酔っていたらいいんですか?キスしちゃうんですか?」
武内P「くぅーん」
ちひろ「もう!真剣にお話してるのに・・・」プルプル
武内P「失礼しました」
ちひろ「もしかしたら・・・ごめんなさいね(チャンス♪)」
武内P(なぜネクタイを掴んで・・・)
チュッ♪
武内P「千川さん!」
ちひろ「プロデューサーさん戻りましたよ」
武内P「あぁ、本当だ!」
ちひろ「もしかして、キスすると顔が変わるんじゃないですか?」
武内P「・・・では、もう人前で女性とキスする事は出来ないのでしょうか」シュン…
ちひろ「可愛い(カワイイ///)」
武内P「はい。前は1時間程で戻ったのですが・・」
ちひろ「3時間経過したのに戻りませんね」
武内P「・・・困りました」
ちひろ「なにか他の原因があるかもしれません」
武内P「他の原因ですか?」
ちひろ「お店で何か特別な事はありましたか?」
武内P「・・・」ピョコピョコ!
ちひろ「あ・り・ま・し・た・か?」ニコッ
武内P「・・・はい」
ちひろ「教えてください」
武内P「か、高垣さんにその・・・キスされました///」
ちひろ「へーそうですか。そうですか」
武内P「そのとても酔っていましたので・・・」ピョコピョコ!
ちひろ「酔っていたらいいんですか?キスしちゃうんですか?」
武内P「くぅーん」
ちひろ「もう!真剣にお話してるのに・・・」プルプル
武内P「失礼しました」
ちひろ「もしかしたら・・・ごめんなさいね(チャンス♪)」
武内P(なぜネクタイを掴んで・・・)
チュッ♪
武内P「千川さん!」
ちひろ「プロデューサーさん戻りましたよ」
武内P「あぁ、本当だ!」
ちひろ「もしかして、キスすると顔が変わるんじゃないですか?」
武内P「・・・では、もう人前で女性とキスする事は出来ないのでしょうか」シュン…
ちひろ「可愛い(カワイイ///)」
これはどう見たってセクハラじゃないですか!
カワイイのはボクだけですか!?
カワイイのはボクだけですか!?
キスするときは二回やればいいだけなのか
違う人物である必要があるのか
それが問題だ
違う人物である必要があるのか
それが問題だ
ちひろ「プロデューサーさんは人前でキスしたいのですか?」
武内P「それは・・・結婚式の時でして公衆の面前では///」クビサワリ
ちひろ「見た目の割にピュアなんですね(もう最高に可愛い///)」
武内P「・・・助かりました。あの・・それではこれで・・」
ちひろ「待ってください」ガシッ!
武内P「千川さん?」
ちひろ「完全に治ったのかわかりません」
武内P「それは人前で・・・その・・・キスしなければよいだけで////」
ちひろ「本当にそれで大丈夫ですか?酔った楓さんに負けたのに」
武内P「そ、それは・・・」クビサワリ
ちひろ「もし社内でハプニングキスが起きたらどうするんですか?もうプロデューサーとして働けなくなるかもしれませんよ」
武内P「それは困ります(ハプニングキスってなんでしょうか?)」
ちひろ「だから、会社に行くまでの間に何度もプロデューサーさんに・・・キスします///」
武内P「犬の顔に変化しなければ完全に治ったと判断できるからですか」
ちひろ「これはアシスタントとしてプロデューサーさんを助ける為なんです」
武内P「しかし、未婚の女性にこの様な事を・・・」
ちひろ「もう遅いですよ。さっきの初めてのチューでしたから///」
武内P「なんと・・(赤城さんの歌っている)」
ちひろ「はい。だから、一回しちゃえば百回も一生するのもかわりません///」
武内P「・・・よろしくお願い致します///」
武内P「それは・・・結婚式の時でして公衆の面前では///」クビサワリ
ちひろ「見た目の割にピュアなんですね(もう最高に可愛い///)」
武内P「・・・助かりました。あの・・それではこれで・・」
ちひろ「待ってください」ガシッ!
武内P「千川さん?」
ちひろ「完全に治ったのかわかりません」
武内P「それは人前で・・・その・・・キスしなければよいだけで////」
ちひろ「本当にそれで大丈夫ですか?酔った楓さんに負けたのに」
武内P「そ、それは・・・」クビサワリ
ちひろ「もし社内でハプニングキスが起きたらどうするんですか?もうプロデューサーとして働けなくなるかもしれませんよ」
武内P「それは困ります(ハプニングキスってなんでしょうか?)」
ちひろ「だから、会社に行くまでの間に何度もプロデューサーさんに・・・キスします///」
武内P「犬の顔に変化しなければ完全に治ったと判断できるからですか」
ちひろ「これはアシスタントとしてプロデューサーさんを助ける為なんです」
武内P「しかし、未婚の女性にこの様な事を・・・」
ちひろ「もう遅いですよ。さっきの初めてのチューでしたから///」
武内P「なんと・・(赤城さんの歌っている)」
ちひろ「はい。だから、一回しちゃえば百回も一生するのもかわりません///」
武内P「・・・よろしくお願い致します///」
ちひろ「何回もしちゃいましたね///」
武内P「はい///」
ちひろ「治りませんね///」
武内P「・・・///」
ちひろ「あの・・・やり方を変えてみますか?」
武内P「やり方ですか?」
ちひろ「次は壁ドンからの顎クイでしてもらっていいですか///?(もうこの際楽しんじゃおう♪)」
武内P「私からですか?」
ちひろ「・・・嫌ですか?」
武内P「わかりました。失礼します」
ドン!
ちひろ「きゃっ(どうしよう///これは・・・)」
クイ!
ちひろ「・・・(想像以上にドキドキする///)」
チュッ♪
武内P「千川さん・・どうですか?」
ちひろ「もう最高///」
武内P「あの?」
ちひろ「治っていませんね」
武内P「そうですか」
ちひろ(先輩にキスの仕方聞いておいて本当によかった)
武内P「はい///」
ちひろ「治りませんね///」
武内P「・・・///」
ちひろ「あの・・・やり方を変えてみますか?」
武内P「やり方ですか?」
ちひろ「次は壁ドンからの顎クイでしてもらっていいですか///?(もうこの際楽しんじゃおう♪)」
武内P「私からですか?」
ちひろ「・・・嫌ですか?」
武内P「わかりました。失礼します」
ドン!
ちひろ「きゃっ(どうしよう///これは・・・)」
クイ!
ちひろ「・・・(想像以上にドキドキする///)」
チュッ♪
武内P「千川さん・・どうですか?」
ちひろ「もう最高///」
武内P「あの?」
ちひろ「治っていませんね」
武内P「そうですか」
ちひろ(先輩にキスの仕方聞いておいて本当によかった)
先輩(2×歳)「ぴよっくしゅん!」
「もう残業してたらこんな時間になっちゃいました」
ドア<ガチャリ
「ただいまーって誰もいないんですけどねー」
「・・・寂しい」
「あれ?プロデューサーさんからメールだ」
「残業に付き合ってくれてありがとうございました。次の休みにご飯に行きませんか?」
「どうしよう・・・震えて返信が送れない。これってデート?デートとか初めて///」
「もう残業してたらこんな時間になっちゃいました」
ドア<ガチャリ
「ただいまーって誰もいないんですけどねー」
「・・・寂しい」
「あれ?プロデューサーさんからメールだ」
「残業に付き合ってくれてありがとうございました。次の休みにご飯に行きませんか?」
「どうしよう・・・震えて返信が送れない。これってデート?デートとか初めて///」
ちひろがまさかの追い上げ
実際、アイドルより交際しやすい関係だよな
実際、アイドルより交際しやすい関係だよな
ちひろ!貴様はキスを楽しんでいるのだよ!
音無さん…初デートって経験豊富じゃないんですか!
音無さん…初デートって経験豊富じゃないんですか!
>>686 まあ初デート(妄想)では経験豊富だろうな
武内P「どうでしょうか」
ちひろ「・・・」
武内P「千川さん?」
ちひろ「いつものプロデューサーさんの顔ですよ」
武内P「よかった・・・治ったという事ですね」
ちひろ「・・・もうちょっとしたかったのに///」ボソッ
武内P「?」
ちひろ「あの・・・いいですか?」
武内P「どうしました?」
ちひろ「最後にもう一度だけ・・・試してみませんか///?」
武内P「試すというのは・・・」
ちひろ「念の為に最後にもう一回だけ・・・キスしましょう」
武内P「しかし、これ以上は・・・」
ちひろ「・・・」ウルウル
武内P「そうですね。念の為に・・・お願いします」
ちひろ「では、」
チュッ♪
武内P「むぐっ!」
ちひろ「んっ・・・ちゅっ・・・じゅるっ・・・」
武内P(そんな、千川さんの舌が・・・)
ちひろ「れろ・・・あっ・・・ちゅっ・・・・」
武内P(だめだ・・・吸われる・・・)
ちひろ「んっ・・・ちゅっ・・・じゅるっ・・・」
武内P(息が・・・・出来な・・・い)
ちひろ「もう大丈夫ですね。あれ、プロデューサーさん?」
武内P「」
ちひろ「もしかして・・・やり過ぎちゃった///」
ちひろ「・・・」
武内P「千川さん?」
ちひろ「いつものプロデューサーさんの顔ですよ」
武内P「よかった・・・治ったという事ですね」
ちひろ「・・・もうちょっとしたかったのに///」ボソッ
武内P「?」
ちひろ「あの・・・いいですか?」
武内P「どうしました?」
ちひろ「最後にもう一度だけ・・・試してみませんか///?」
武内P「試すというのは・・・」
ちひろ「念の為に最後にもう一回だけ・・・キスしましょう」
武内P「しかし、これ以上は・・・」
ちひろ「・・・」ウルウル
武内P「そうですね。念の為に・・・お願いします」
ちひろ「では、」
チュッ♪
武内P「むぐっ!」
ちひろ「んっ・・・ちゅっ・・・じゅるっ・・・」
武内P(そんな、千川さんの舌が・・・)
ちひろ「れろ・・・あっ・・・ちゅっ・・・・」
武内P(だめだ・・・吸われる・・・)
ちひろ「んっ・・・ちゅっ・・・じゅるっ・・・」
武内P(息が・・・・出来な・・・い)
ちひろ「もう大丈夫ですね。あれ、プロデューサーさん?」
武内P「」
ちひろ「もしかして・・・やり過ぎちゃった///」
ちひろ「もしかして・・・やり過ぎちゃった///」
武内P「はっ!ここは」ガバッ!
ちひろ「おはようございます」
武内P「お、おはようございます。あの・・・」
ちひろ「プロデューサーさん疲れてたみたいで寝ちゃったんですよ」
武内P「え?」
ちひろ「寝ちゃったんですよ」
武内P「・・・はぁ」
ちひろ「もう朝ですね。このまま会社に行きますか?」
武内P「はい。家に帰る時間も無いので」クビサワリ
ちひろ「でしたらこれを使ってください」スッ
武内P「これはシャツにネクタイじゃないですか?」
ちひろ「お父さんが出張で家に泊まる事があるので、新品ですから気にせずに使ってください(大嘘)」
武内P「そうでしたか。新品で返しますので」
ちひろ「いえ、そのまま返してください」
武内P「さすがにそれは・・・」
ちひろ「大丈夫ですから、それに時間が無くなりますよ」
武内P「わかりました。では、失礼します」
ちひろ「いってらっしゃい・・・プロデューサーさん///」
武内P「はい。会社で」
武内P「はっ!ここは」ガバッ!
ちひろ「おはようございます」
武内P「お、おはようございます。あの・・・」
ちひろ「プロデューサーさん疲れてたみたいで寝ちゃったんですよ」
武内P「え?」
ちひろ「寝ちゃったんですよ」
武内P「・・・はぁ」
ちひろ「もう朝ですね。このまま会社に行きますか?」
武内P「はい。家に帰る時間も無いので」クビサワリ
ちひろ「でしたらこれを使ってください」スッ
武内P「これはシャツにネクタイじゃないですか?」
ちひろ「お父さんが出張で家に泊まる事があるので、新品ですから気にせずに使ってください(大嘘)」
武内P「そうでしたか。新品で返しますので」
ちひろ「いえ、そのまま返してください」
武内P「さすがにそれは・・・」
ちひろ「大丈夫ですから、それに時間が無くなりますよ」
武内P「わかりました。では、失礼します」
ちひろ「いってらっしゃい・・・プロデューサーさん///」
武内P「はい。会社で」
これアーニャや凛にバレたらちひろさんのLIFEが危ないよね。
CP事務所
武内P「千川さんの着替えのおかげで助かりました」
♪~♪~♪~
武内P「なんの音でしょうか」
♪~♪~♪~
武内P(事務所の外?)
♪~♪~♪~
武内P「ここは普段は使われていない倉庫のはず」
ドア<キィー…
武内P「・・・誰かいますか?」
・・・・・・
??「え、プロデューサー?」
武内P「その声は渋谷さん」
凛「どうしたの?」
武内P「その・・・音が聞こえたので」
凛「私はここで忘れ物探してたんだけど、何も聞こえなかったけど」
武内P「・・・そうでしたか。私の勘違いですね」
凛「プロデューサー・・疲れてるでしょ?」
武内P「いえ、そんな事は」
凛「そうだよ。どうせ朝ごはんも食べてないでしょ?」
武内P「それは・・・当たっています」クビサワリ
凛「朝ごはん食べに行くよ」グイッ!
武内P「渋谷さん、行きますから引っ張らなくても・・・」
凛(犬になったからもしかしたらと思ったけど、犬笛が聞こえるなんて・・・)
凛「これで・・・二人きりになるように誘き寄せて・・・・ふふふ」ボソッ
武内P「?」
武内P「千川さんの着替えのおかげで助かりました」
♪~♪~♪~
武内P「なんの音でしょうか」
♪~♪~♪~
武内P(事務所の外?)
♪~♪~♪~
武内P「ここは普段は使われていない倉庫のはず」
ドア<キィー…
武内P「・・・誰かいますか?」
・・・・・・
??「え、プロデューサー?」
武内P「その声は渋谷さん」
凛「どうしたの?」
武内P「その・・・音が聞こえたので」
凛「私はここで忘れ物探してたんだけど、何も聞こえなかったけど」
武内P「・・・そうでしたか。私の勘違いですね」
凛「プロデューサー・・疲れてるでしょ?」
武内P「いえ、そんな事は」
凛「そうだよ。どうせ朝ごはんも食べてないでしょ?」
武内P「それは・・・当たっています」クビサワリ
凛「朝ごはん食べに行くよ」グイッ!
武内P「渋谷さん、行きますから引っ張らなくても・・・」
凛(犬になったからもしかしたらと思ったけど、犬笛が聞こえるなんて・・・)
凛「これで・・・二人きりになるように誘き寄せて・・・・ふふふ」ボソッ
武内P「?」
ちひろ「えへへへ・・・もうどうしよう///」イヤンイヤン
武内P「お、お疲れ様です」
ちひろ「あ、その・・・お疲れ様です」
武内P「・・・///」
ちひろ「・・・///」
武内P「その・・・」
ちひろ「プロデューサーさん」
武内P「はい」
ちひろ「またしたくなったら言ってくださいね」ボソッ
武内P「せ、千川さん!」
ちひろ「冗談ですよ///」
武内P「・・・はい///」
未央(未央ちゃんを忘れていちゃつかないでもらいたいですなー)
武内P「お、お疲れ様です」
ちひろ「あ、その・・・お疲れ様です」
武内P「・・・///」
ちひろ「・・・///」
武内P「その・・・」
ちひろ「プロデューサーさん」
武内P「はい」
ちひろ「またしたくなったら言ってくださいね」ボソッ
武内P「せ、千川さん!」
ちひろ「冗談ですよ///」
武内P「・・・はい///」
未央(未央ちゃんを忘れていちゃつかないでもらいたいですなー)
数日後
武内P「お疲れ様です。どうでした?」
凛「すごく楽しかった。ハナコもそうでしょ?」
ハナコ「きゃん」
武内P「企画したかいがありました」
凛「ハナコと遊んでるだけいいなんて本当によかったの?」
武内P「はい。楽しく遊ぶ姿が今回必要でしたので」
凛「それでいいならいいけどね」
ハナコ「きゃん」
凛「ハナコもお礼が言いたいってさ」
ハナコ「きゃん♪きゃん♪」ペロペロ
武内P「ハナコさんもいい思い出が出来ましたか」ナデナデ
凛「ふーん」
武内P「では、戻りましょう」
凛「そうだね」
ハナコ「ありがとう」
武内P「え?」
ハナコ「また犬になったらいらっしゃい。あんたの子なら産んでもいいわよ」
武内P「・・・」
凛「どうしたの?」
武内P「いえ、なんでもありません。行きましょう」
凛「アーニャが紅茶を用意して待ってるみたいだよ」
武内P「・・・そうですか」
凛「プロデューサー」
武内P「はい」
凛「本当にありがとうね。それと・・・これからもずっとよろしくね」
武内P「はい。これからもよろしくお願い致します」
終わり
武内P「お疲れ様です。どうでした?」
凛「すごく楽しかった。ハナコもそうでしょ?」
ハナコ「きゃん」
武内P「企画したかいがありました」
凛「ハナコと遊んでるだけいいなんて本当によかったの?」
武内P「はい。楽しく遊ぶ姿が今回必要でしたので」
凛「それでいいならいいけどね」
ハナコ「きゃん」
凛「ハナコもお礼が言いたいってさ」
ハナコ「きゃん♪きゃん♪」ペロペロ
武内P「ハナコさんもいい思い出が出来ましたか」ナデナデ
凛「ふーん」
武内P「では、戻りましょう」
凛「そうだね」
ハナコ「ありがとう」
武内P「え?」
ハナコ「また犬になったらいらっしゃい。あんたの子なら産んでもいいわよ」
武内P「・・・」
凛「どうしたの?」
武内P「いえ、なんでもありません。行きましょう」
凛「アーニャが紅茶を用意して待ってるみたいだよ」
武内P「・・・そうですか」
凛「プロデューサー」
武内P「はい」
凛「本当にありがとうね。それと・・・これからもずっとよろしくね」
武内P「はい。これからもよろしくお願い致します」
終わり
これにて終了です。
一度中途半端に終わらせたりして「本当に申し訳ない」
依頼だしてきます
明日のガチャ更新が楽しみでもあり怖いです。
一度中途半端に終わらせたりして「本当に申し訳ない」
依頼だしてきます
明日のガチャ更新が楽しみでもあり怖いです。
類似してるかもしれないスレッド
- 武内P「犬になってしまいました」 (147) - [87%] - 2015/12/3 16:00 ☆
- 武内P「抜けなくなってしまいました」 (305) - [84%] - 2016/2/15 3:45 ☆
- 武内P「風邪を……ひいてしまいました」 (219) - [70%] - 2016/10/29 12:15 ☆
- 武内P「起きたらひどい事になっていました」 (1002) - [66%] - 2018/8/20 0:30 ○
- 武内P「あだ名を考えてきました」 (1002) - [63%] - 2018/8/20 0:30 ○
- 武内P「朝起きたら声が変になっていました」 (223) - [62%] - 2015/8/30 22:15 ☆
- 武内P「なにをしているんですか?」 (126) - [62%] - 2015/9/28 15:15 ☆
- モバP「パンツになってしまった」 (114) - [59%] - 2015/7/8 10:15 ☆
- モバP「家の壁に穴が空いてしまった」 (560) - [53%] - 2016/4/5 16:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について