私的良スレ書庫
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元スレ武内P「また犬になってしまいました」
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>>50
水と食料はいらない
水と食料はいらない
アーニャ「・・・これで・・・届くはずです」ピッ!
美波「アーニャちゃんどうしたの?」
アーニャ「クローネのみんなからCPの犬の名前を聞かれました」
美波「え・・・それって」
アーニャ「写真もあります」ニコッ
美波「また犬になってる・・・けど、前より大きい」
奏「返信が来たわ。えっと・・・」
奏<・・・プロデューサーはみんなの犬です。みんなでカワイイ、カワイイしてください>
武内P「!」(アナスタシアさん!)
奏「待って・・・もう一通来たわ」
奏<新田美波です。その犬の名前はCD(シンデレラ・ドッグ)です>
ありす「シンデレラ・ドッグですか」
奏<アイドルを守る番犬・・・心優しい子です>
周子「CDね」ナデナデ
周子「ねえ、向こうよりもいい思いさせてあげるからこっちに来ちゃいなよ」ダキッ
武内P「・・・」
周子「そう・・・KDに名前も変えてさ」
美波「アーニャちゃんどうしたの?」
アーニャ「クローネのみんなからCPの犬の名前を聞かれました」
美波「え・・・それって」
アーニャ「写真もあります」ニコッ
美波「また犬になってる・・・けど、前より大きい」
奏「返信が来たわ。えっと・・・」
奏<・・・プロデューサーはみんなの犬です。みんなでカワイイ、カワイイしてください>
武内P「!」(アナスタシアさん!)
奏「待って・・・もう一通来たわ」
奏<新田美波です。その犬の名前はCD(シンデレラ・ドッグ)です>
ありす「シンデレラ・ドッグですか」
奏<アイドルを守る番犬・・・心優しい子です>
周子「CDね」ナデナデ
周子「ねえ、向こうよりもいい思いさせてあげるからこっちに来ちゃいなよ」ダキッ
武内P「・・・」
周子「そう・・・KDに名前も変えてさ」
>>56
運営の犬の犬なのk
運営の犬の犬なのk
凛「・・・・」
カメラマン「はい!OK。今の表情いいよ」
凛「・・・この風・・・泣いている」
未央「不味い事になったよ。しぶりん」スッ!
美波メール<プロデューサーさんがまた犬になっちゃった。しかもクローネにとても可愛がられているみたいなの!>
凛「・・・・」
未央「・・・降って来たね」
凛「私のプロデューサーが・・・泣いている」
未央「これは・・・戦争だね」
凛「・・・直ぐに準備するよ」バサッ!
未央「選抜隊を派遣しよう」
凛「・・あの二人ね」
未央「動かないよりはいいよ」
凛「証明してあげるよ」
「プロデューサーは・・・私のプロデューサーだ」
卯月「みんなー!フライドポテト半額だから6個も買っちゃいました」
カメラマン「はい!OK。今の表情いいよ」
凛「・・・この風・・・泣いている」
未央「不味い事になったよ。しぶりん」スッ!
美波メール<プロデューサーさんがまた犬になっちゃった。しかもクローネにとても可愛がられているみたいなの!>
凛「・・・・」
未央「・・・降って来たね」
凛「私のプロデューサーが・・・泣いている」
未央「これは・・・戦争だね」
凛「・・・直ぐに準備するよ」バサッ!
未央「選抜隊を派遣しよう」
凛「・・あの二人ね」
未央「動かないよりはいいよ」
凛「証明してあげるよ」
「プロデューサーは・・・私のプロデューサーだ」
卯月「みんなー!フライドポテト半額だから6個も買っちゃいました」
携帯<♪~☆~♪~☆
李衣菜「zzz」
みく「うにゃーん」
李衣菜「zzz」
みく「りーなちゃん携帯鳴ってるにゃ」ユサユサ
李衣菜「あと・・・6ぷん」ゴロン
みく「中途半端にゃ。えーと凛ちゃんから・・・一大事にゃ」ガバッ!
李衣菜「・・・なんなのさ」
みく「Pちゃんがクローネの犬になっちゃたにゃ!」
李衣菜「・・・寒いから暖まってから行こうよ」ダキッ!
みく「もうしっかりするにゃ!なんでみくと寝てるにゃ!」ジタバタ
李衣菜「・・・ホラー映画怖くて・・・みくが・・・」サワサワ
みく「違うにゃ!りーなちゃんが入って来たにゃ」
李衣菜「・・・みく・・・あったかい・・」
みく「あっ///りーなちゃん・・・だめにゃ~」
90分後にいきました。
李衣菜「zzz」
みく「うにゃーん」
李衣菜「zzz」
みく「りーなちゃん携帯鳴ってるにゃ」ユサユサ
李衣菜「あと・・・6ぷん」ゴロン
みく「中途半端にゃ。えーと凛ちゃんから・・・一大事にゃ」ガバッ!
李衣菜「・・・なんなのさ」
みく「Pちゃんがクローネの犬になっちゃたにゃ!」
李衣菜「・・・寒いから暖まってから行こうよ」ダキッ!
みく「もうしっかりするにゃ!なんでみくと寝てるにゃ!」ジタバタ
李衣菜「・・・ホラー映画怖くて・・・みくが・・・」サワサワ
みく「違うにゃ!りーなちゃんが入って来たにゃ」
李衣菜「・・・みく・・・あったかい・・」
みく「あっ///りーなちゃん・・・だめにゃ~」
90分後にいきました。
奏「こら。そもそも公認で飼っている訳じゃないみたいよ」
周子「へーそうなの」
奏「プロデューサーの実家の犬で脱走したみたいよ」
周子「なんだ。きみはいけない子なんだ」ナデナデ
唯「プロデューサーちゃんの犬だったんだ☆」
奏「会社で犬飼ってるなんて聞いた事ないわ」
文香「寂しかったのでしょうか・・・」
武内P「わん」
フレデリカ「あーそうだったんだ。目がそっくりだもんね」
唯「あはは☆性格もそっくり♪」
フレデリカ「ありすちゃんを守ったのもわかる♪」
ありす「橘です。けど、凄い勢いで跳びかかって来たから驚きましたけど」モジモジ
フレデリカ「だって、あのプロデューサーって何があってもアイドル守るって感じしない?」
文香「私もライブで助けてもらいましたから・・・なんとなくわかります」
奏「いざという時に頼りになる」
唯「CPはいいなー☆専務ちゃんも最近は優しいけど」
フレデリカ「けど、凛ちゃんがよく」
凛「プロデューサーの事?うーん仕事はかなり出来るよ。けど、口下手で不愛想だから慣れるまで意思疎通するのも大変だよ。女の子の気持ち全然分かってないしね。私はもう慣れたけど。だから、私が助けてないといけない時もあるしね」フッ
フレデリカ「って話してるよ」
武内P(・・・・・・)クビサワリトドカナイ
奏「・・・そ・・そうね。大変ね。それは・・・」
唯「えーそれぐらいの弱点がある方が可愛いじゃん☆」ナデナデ
周子「へーそうなの」
奏「プロデューサーの実家の犬で脱走したみたいよ」
周子「なんだ。きみはいけない子なんだ」ナデナデ
唯「プロデューサーちゃんの犬だったんだ☆」
奏「会社で犬飼ってるなんて聞いた事ないわ」
文香「寂しかったのでしょうか・・・」
武内P「わん」
フレデリカ「あーそうだったんだ。目がそっくりだもんね」
唯「あはは☆性格もそっくり♪」
フレデリカ「ありすちゃんを守ったのもわかる♪」
ありす「橘です。けど、凄い勢いで跳びかかって来たから驚きましたけど」モジモジ
フレデリカ「だって、あのプロデューサーって何があってもアイドル守るって感じしない?」
文香「私もライブで助けてもらいましたから・・・なんとなくわかります」
奏「いざという時に頼りになる」
唯「CPはいいなー☆専務ちゃんも最近は優しいけど」
フレデリカ「けど、凛ちゃんがよく」
凛「プロデューサーの事?うーん仕事はかなり出来るよ。けど、口下手で不愛想だから慣れるまで意思疎通するのも大変だよ。女の子の気持ち全然分かってないしね。私はもう慣れたけど。だから、私が助けてないといけない時もあるしね」フッ
フレデリカ「って話してるよ」
武内P(・・・・・・)クビサワリトドカナイ
奏「・・・そ・・そうね。大変ね。それは・・・」
唯「えーそれぐらいの弱点がある方が可愛いじゃん☆」ナデナデ
ロックでチャーミングだから……
しかし凛はクローネなんだから怒る必要ないか。
しかし凛はクローネなんだから怒る必要ないか。
フレデリカ「ねぇねぇ、プロデューサーってラブラブな相手いるのかな?」ワシワシ
周子「仕事一筋ってイメージだけどね」サワサワ
唯「絶賛募集中なのかな?アタックしちゃうよ☆」
奏「立候補は多そうよ」
唯「CPのみんなとか?」
奏「噂だと大人組ともいい感じみたいよ」
ありす「大人ですか?」
文香「お酒の席があったりしますからね」
唯「ホテル最上階のバーで二人っきりでお酒を飲むなんてロマンチックよね☆」
文香「そして・・・部屋で朝日を見ながらモーニングコーヒーを飲むのでしょうか」
周子「文香ちゃんって大胆ね」
文香「たまたま本で読んだだけですので///」
ありす「どうして二人でコーヒーを飲む事が大胆なんですか?」
奏「ふふ・・ありすちゃんにはまだ早いわ」
周子「コーヒーを飲むまで過程が大事なのよん」
武内P(・・・居づらい)クビサワリ
周子「仕事一筋ってイメージだけどね」サワサワ
唯「絶賛募集中なのかな?アタックしちゃうよ☆」
奏「立候補は多そうよ」
唯「CPのみんなとか?」
奏「噂だと大人組ともいい感じみたいよ」
ありす「大人ですか?」
文香「お酒の席があったりしますからね」
唯「ホテル最上階のバーで二人っきりでお酒を飲むなんてロマンチックよね☆」
文香「そして・・・部屋で朝日を見ながらモーニングコーヒーを飲むのでしょうか」
周子「文香ちゃんって大胆ね」
文香「たまたま本で読んだだけですので///」
ありす「どうして二人でコーヒーを飲む事が大胆なんですか?」
奏「ふふ・・ありすちゃんにはまだ早いわ」
周子「コーヒーを飲むまで過程が大事なのよん」
武内P(・・・居づらい)クビサワリ
武内P(最後にお酒を飲んだのは、まゆPさんとPaPさんでの三人でしたね)
フレデリカ「女の子は恋をすれば変わるって言うけど最近ね」
「まゆちゃん・・・変わったよね」
文香「・・・調子もいいみたいです」
唯「それって、まゆPさんと進展があったんじゃない?」
周子「色々と頑張ってたもんね」
奏「ええ・・・色々とね」
武内P(まゆPさん・・・惜しい人を・・・)
フレデリカ「PaPさんはラブラブな相手いるのかな?」
奏「あのジェイソン・ステイサムみたいな人に?」
周子「とときんに苦労しているみたいだよ」
文香「あの人がジャケットを着ているのみたことありませんね」
ありす「いつもと十時さんが羽織ってましたね」
武内P(PaPさん・・・いつも言ってました)
フレデリカ「女の子は恋をすれば変わるって言うけど最近ね」
「まゆちゃん・・・変わったよね」
文香「・・・調子もいいみたいです」
唯「それって、まゆPさんと進展があったんじゃない?」
周子「色々と頑張ってたもんね」
奏「ええ・・・色々とね」
武内P(まゆPさん・・・惜しい人を・・・)
フレデリカ「PaPさんはラブラブな相手いるのかな?」
奏「あのジェイソン・ステイサムみたいな人に?」
周子「とときんに苦労しているみたいだよ」
文香「あの人がジャケットを着ているのみたことありませんね」
ありす「いつもと十時さんが羽織ってましたね」
武内P(PaPさん・・・いつも言ってました)
美城「何をしている?」
一同「!」
美城「・・・」ツカツカツカ
フレデリカ「えーと・・・」
ありす「あの・・・この犬は私を助けてくれて」
美城「・・・」ツカツカツカ
武内P「・・・」
美城「そうか・・・クローネも守ってくれるんだな」ナデナデ
武内P「わん」
奏(専務が!)
周子(デレた!)
美城「君達はこの後に収録予定だ。直ぐに準備しなさい」
一同「はい!」
美城「君は私がCP部門に送ろう」スッ…カチャカチャカチ!
武内P「・・・」
「美城公認」首輪♪
美城「では、行くぞ。CD」
武内P「・・・わん」テクテク
ありす「さすが、大人の女性です。首輪を持ち歩いているなんて」キラキラ
文香「・・・完全に美城専務の犬ですね」
一同「!」
美城「・・・」ツカツカツカ
フレデリカ「えーと・・・」
ありす「あの・・・この犬は私を助けてくれて」
美城「・・・」ツカツカツカ
武内P「・・・」
美城「そうか・・・クローネも守ってくれるんだな」ナデナデ
武内P「わん」
奏(専務が!)
周子(デレた!)
美城「君達はこの後に収録予定だ。直ぐに準備しなさい」
一同「はい!」
美城「君は私がCP部門に送ろう」スッ…カチャカチャカチ!
武内P「・・・」
「美城公認」首輪♪
美城「では、行くぞ。CD」
武内P「・・・わん」テクテク
ありす「さすが、大人の女性です。首輪を持ち歩いているなんて」キラキラ
文香「・・・完全に美城専務の犬ですね」
美城「・・・不在か」
武内P(どうにか戻って来れましたか)
美城「誰もいないが、君なら大丈夫だろう」
武内P「わんわん」
美城「君は人間よりも優秀かもしれない。だが、脱走は関心しないな」
武内P「くぅーん」
美城「・・・この首輪は許可証のようなものだ。もし来たければこれをつけていろ」ナデナデ
武内P(専務・・・犬が好きなのですね)
武内P(どうにか戻って来れましたか)
美城「誰もいないが、君なら大丈夫だろう」
武内P「わんわん」
美城「君は人間よりも優秀かもしれない。だが、脱走は関心しないな」
武内P「くぅーん」
美城「・・・この首輪は許可証のようなものだ。もし来たければこれをつけていろ」ナデナデ
武内P(専務・・・犬が好きなのですね)
武内P「ようやく戻って来れました。前のように明日には戻れるといいのですが」クビサワリ
「なんだか・・・熱いですね。暖房は基本設定ですが」クラッ!
「ぐっ・・・なんでしょうか・・・身体が熱くて」
ドア<ガチャ!
智絵里「・・・」
かな子「どうしたの?智絵里ちゃん」
杏「ふわぁー・・・犬?狼?」
智絵里「ひぃ!狼なら食べられちゃう」ガクブル
杏「わあー杏はやせっぽっちだから食べてもおいしくないぞ(棒)」
かな子「わわ、私も美味しくないよ!」ブンブン
武内P「みなさん、落ち着いて下さい。私です」
智絵里「きゅー」バタン!
武内P「緒方さん!」
「なんだか・・・熱いですね。暖房は基本設定ですが」クラッ!
「ぐっ・・・なんでしょうか・・・身体が熱くて」
ドア<ガチャ!
智絵里「・・・」
かな子「どうしたの?智絵里ちゃん」
杏「ふわぁー・・・犬?狼?」
智絵里「ひぃ!狼なら食べられちゃう」ガクブル
杏「わあー杏はやせっぽっちだから食べてもおいしくないぞ(棒)」
かな子「わわ、私も美味しくないよ!」ブンブン
武内P「みなさん、落ち着いて下さい。私です」
智絵里「きゅー」バタン!
武内P「緒方さん!」
智絵里「本当にプロデューサーさんなんですね?」
武内P「驚かして申し訳ありません」
杏「前にプロデューサーが犬になった時は私達はいなかったからねえ」
かな子「話は聞いていたんですけど、実際に目にしないと信じられなくて」
武内P「そう簡単に信じれ・・・ぐっ!」
智絵里「・・・プロデューサーさん?」
武内P(元に戻れるのでしょうか?いや、身体が熱くてしかたありません)
智絵里「大丈夫ですか?」ユサユサ
武内P「離れて下さい・・・危険です」
かな子「そんな、どうしよう!」
武内P「わおおおおおおおおおん!!!」
武内P「驚かして申し訳ありません」
杏「前にプロデューサーが犬になった時は私達はいなかったからねえ」
かな子「話は聞いていたんですけど、実際に目にしないと信じられなくて」
武内P「そう簡単に信じれ・・・ぐっ!」
智絵里「・・・プロデューサーさん?」
武内P(元に戻れるのでしょうか?いや、身体が熱くてしかたありません)
智絵里「大丈夫ですか?」ユサユサ
武内P「離れて下さい・・・危険です」
かな子「そんな、どうしよう!」
武内P「わおおおおおおおおおん!!!」
凛「プロデューサー、大丈夫なの!」
未央「しぶりん、速いよ」
卯月「待ってください」
智絵里「あの・・・そんなに急いでどうしたのですか?」
凛「プロデューサーがまた犬になったって」
かな子「可愛いから大丈夫だよ」
凛「どこにいるの!」
智絵里「ここです」
凛「え・・・智絵里の抱えているのは子犬」
武内P「きゃん!きゃん!」
凛「・・・」
杏「いやーいきなり小さくなっちゃってさあ」
武内P「きゃん」
凛「・・・(絶対に連れて帰ろう)」
未央「しぶりん、速いよ」
卯月「待ってください」
智絵里「あの・・・そんなに急いでどうしたのですか?」
凛「プロデューサーがまた犬になったって」
かな子「可愛いから大丈夫だよ」
凛「どこにいるの!」
智絵里「ここです」
凛「え・・・智絵里の抱えているのは子犬」
武内P「きゃん!きゃん!」
凛「・・・」
杏「いやーいきなり小さくなっちゃってさあ」
武内P「きゃん」
凛「・・・(絶対に連れて帰ろう)」
未央「おぉ!子犬になってる」ナデナデ
卯月「うわぁ♪可愛いですね」ナデナデ
武内P「きゃん」
卯月「プロデューサーさん?」
武内P「きゃん」
智絵里「子犬になっちゃってから話せなくなっちゃたんです」ナデナデ
杏「けどーこっちの話す事は理解しているみたいだよ」
武内P(話す事が出来ないのは困りました)
未央「おー可愛い。高い高い」
武内P「・・・」パタパタ
卯月「未央ちゃん、次は私です」
凛「・・・うん・・・そう・・・不安に・・・させないのがコツ・・・ありがとう」ピッ!
かな子「食べちゃいたいぐらい可愛いです」
凛「・・・駄目だよ」
卯月「凛ちゃん?」
凛「子犬は臆病だから不安にさせたら駄目」
未央「さすが、ハナコを飼っているだけあるね」
武内P(渋谷さん)
凛「・・・夜は私が家で面倒をみるね」
武内P(・・・え?)
卯月「うわぁ♪可愛いですね」ナデナデ
武内P「きゃん」
卯月「プロデューサーさん?」
武内P「きゃん」
智絵里「子犬になっちゃってから話せなくなっちゃたんです」ナデナデ
杏「けどーこっちの話す事は理解しているみたいだよ」
武内P(話す事が出来ないのは困りました)
未央「おー可愛い。高い高い」
武内P「・・・」パタパタ
卯月「未央ちゃん、次は私です」
凛「・・・うん・・・そう・・・不安に・・・させないのがコツ・・・ありがとう」ピッ!
かな子「食べちゃいたいぐらい可愛いです」
凛「・・・駄目だよ」
卯月「凛ちゃん?」
凛「子犬は臆病だから不安にさせたら駄目」
未央「さすが、ハナコを飼っているだけあるね」
武内P(渋谷さん)
凛「・・・夜は私が家で面倒をみるね」
武内P(・・・え?)
まゆ「うふふ・・・凛ちゃんの世界に平穏のあらんことを」
まゆP「まゆ?誰に電話していたんだ?」
まゆ「同じ志のお友達ですよ」
まゆP「そうか。それはよかった。ところで」
「このリボンを解いてくれないか」グルグルマキマキ
まゆ「うふふ・・・ダメですよ。まゆ以外の女の人と10分以上話していたじゃないですか」
まゆP「ま・・・待ってくれ。仕事だから仕方ないんだ」
まゆ「あんなにまゆがいないともうダメだって言ってたのに・・・」
まゆP「それは猫になったのもあるから」
まゆ「・・・」ポス
まゆP「まゆ!なぜ膝に座る」
まゆ「これは・・・罰ですよ・・・まゆの気が済むまで座りますね」スリスリ
まゆP(くっ・・・絶対に誘惑に負けないぞ!負けな・・・あっ)
まゆP「うふふ・・・」スリスリ
まゆP「まゆ?誰に電話していたんだ?」
まゆ「同じ志のお友達ですよ」
まゆP「そうか。それはよかった。ところで」
「このリボンを解いてくれないか」グルグルマキマキ
まゆ「うふふ・・・ダメですよ。まゆ以外の女の人と10分以上話していたじゃないですか」
まゆP「ま・・・待ってくれ。仕事だから仕方ないんだ」
まゆ「あんなにまゆがいないともうダメだって言ってたのに・・・」
まゆP「それは猫になったのもあるから」
まゆ「・・・」ポス
まゆP「まゆ!なぜ膝に座る」
まゆ「これは・・・罰ですよ・・・まゆの気が済むまで座りますね」スリスリ
まゆP(くっ・・・絶対に誘惑に負けないぞ!負けな・・・あっ)
まゆP「うふふ・・・」スリスリ
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