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元スレヒカル「佐為。オレ、強くなったかな?」
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対局には頭が切れるのに自分が着実と詰みつつある状況に置かれてることに気付いてない!
それから数日後。
ヒカルの部屋にて。
奈瀬「なんか納得いかない」
ヒカル「突然なんだよ、奈瀬」
奈瀬「なんか私ばっかりカッコ悪いところ見られてる気がする」
ヒカル「そうかぁ?」
奈瀬「そうだよ!ヒカルくんと会ってから私、泣いてばっかだし、
いっつも慰められてる!」
ヒカル「あー、まぁ確かに」
奈瀬「私の方がお姉さんなのに、これじゃ年上の威厳ってもんが
なくなっちゃう!」
ヒカル「んなもん別になくても」
奈瀬「いるよ!確かに碁は習ってるけど、その他のことは私の方が
先輩なんだし、もっとこう……頼りになるとこ見せたいってゆーか」
ヒカルの部屋にて。
奈瀬「なんか納得いかない」
ヒカル「突然なんだよ、奈瀬」
奈瀬「なんか私ばっかりカッコ悪いところ見られてる気がする」
ヒカル「そうかぁ?」
奈瀬「そうだよ!ヒカルくんと会ってから私、泣いてばっかだし、
いっつも慰められてる!」
ヒカル「あー、まぁ確かに」
奈瀬「私の方がお姉さんなのに、これじゃ年上の威厳ってもんが
なくなっちゃう!」
ヒカル「んなもん別になくても」
奈瀬「いるよ!確かに碁は習ってるけど、その他のことは私の方が
先輩なんだし、もっとこう……頼りになるとこ見せたいってゆーか」
ヒカル「別に気にするこたねーって。奈瀬は奈瀬じゃん。オレにはそれで
十分だけどな」
奈瀬「!」ドキッ
ヒカル「?」
奈瀬「……それ」
ヒカル「なんだよ」
奈瀬「ヒカルくんって年下のハズなのに、たまに妙に大人っぽいとこあるよね」
ヒカル(そりゃあ、オレ実際は中学卒業してるし、少なくとも今の奈瀬よりは
大人だもん)
佐為「でもその割りには、精神年齢はそこまで高くありませんよね。ヒカル」
ヒカル(なんだと~)
十分だけどな」
奈瀬「!」ドキッ
ヒカル「?」
奈瀬「……それ」
ヒカル「なんだよ」
奈瀬「ヒカルくんって年下のハズなのに、たまに妙に大人っぽいとこあるよね」
ヒカル(そりゃあ、オレ実際は中学卒業してるし、少なくとも今の奈瀬よりは
大人だもん)
佐為「でもその割りには、精神年齢はそこまで高くありませんよね。ヒカル」
ヒカル(なんだと~)
ヒカルはヒカルで奈瀬と本来くっつくやつから寝取るわけで
つーかそもそも寝取りでも何でもないだろ
つーかそもそも寝取りでも何でもないだろ
奈瀬「こないだだって、恋人役やるって言ってたのに全然出来てなかったし」
ヒカル「ああ、塔矢の『恋人は嘘だったんだな』発言のときか」
奈瀬「そう!私、ヒカルくんに恋人役なら任せといてよって偉そうに言ったのに
ぜーんぜんダメ」
ヒカル「あれはまぁ、仕方ねーよ」
奈瀬「ってゆーか、あのとき私ヒカルくんの家にいたのに、彼女としてすら、
見られてなかったんだよ?私ってそんなに魅力ない?ねぇ!?」
ヒカル「……え、えーと」
佐為「お、怒ってますね奈瀬」
ヒカル「あー、なんだ。あいつは碁バカだからな。それにあんときは興奮しすぎで、
頭まわってなかったみてーだし奈瀬に魅力ないわけじゃねーって」
奈瀬「ほんと?」
ヒカル「ああ、塔矢の『恋人は嘘だったんだな』発言のときか」
奈瀬「そう!私、ヒカルくんに恋人役なら任せといてよって偉そうに言ったのに
ぜーんぜんダメ」
ヒカル「あれはまぁ、仕方ねーよ」
奈瀬「ってゆーか、あのとき私ヒカルくんの家にいたのに、彼女としてすら、
見られてなかったんだよ?私ってそんなに魅力ない?ねぇ!?」
ヒカル「……え、えーと」
佐為「お、怒ってますね奈瀬」
ヒカル「あー、なんだ。あいつは碁バカだからな。それにあんときは興奮しすぎで、
頭まわってなかったみてーだし奈瀬に魅力ないわけじゃねーって」
奈瀬「ほんと?」
ヒカル「ほんとほんと!」
奈瀬「……じゃあ証明して」
ヒカル「証明?」
奈瀬「うん。キスしてくれたら、その言葉信じる」
ヒカル「は、はぁ!?」
奈瀬「それとも、私じゃ、イヤ?」
ヒカル「いやっ、イヤとかそういうんじゃなくて……えっ?ええっ!?」ドキドキドキ
奈瀬「ヒカルくん…」ドキドキドキ
ヒカル「………な…せ」ドキドキドキドキ
奈瀬「……じゃあ証明して」
ヒカル「証明?」
奈瀬「うん。キスしてくれたら、その言葉信じる」
ヒカル「は、はぁ!?」
奈瀬「それとも、私じゃ、イヤ?」
ヒカル「いやっ、イヤとかそういうんじゃなくて……えっ?ええっ!?」ドキドキドキ
奈瀬「ヒカルくん…」ドキドキドキ
ヒカル「………な…せ」ドキドキドキドキ
塔矢「だ、だめだぁ!!!」ガタッ
ヒカル「!?」
塔矢「進藤!僕は少し外の公園で待たせてもらうぞ!お、終わったら
呼びに来てくれ!」
奈瀬「はーい。いってらっしゃーい♪」
塔矢「くおぉぉぉっ!」ダッ
ヒカル「…………行ったみたいだな。気はすんだか、奈瀬?」
奈瀬「うんっ♪これでやっと気がすんだわ♪」
ヒカル「……オレとしては、これで良かったのかどうか悩ましい
とこだけどな。わざわざ塔矢の目の前であんな演技するとか」
奈瀬「いーのよ!だってこないだ私すんごく傷ついたのよ?
あれ位とーぜんよ!」
ヒカル「!?」
塔矢「進藤!僕は少し外の公園で待たせてもらうぞ!お、終わったら
呼びに来てくれ!」
奈瀬「はーい。いってらっしゃーい♪」
塔矢「くおぉぉぉっ!」ダッ
ヒカル「…………行ったみたいだな。気はすんだか、奈瀬?」
奈瀬「うんっ♪これでやっと気がすんだわ♪」
ヒカル「……オレとしては、これで良かったのかどうか悩ましい
とこだけどな。わざわざ塔矢の目の前であんな演技するとか」
奈瀬「いーのよ!だってこないだ私すんごく傷ついたのよ?
あれ位とーぜんよ!」
奈瀬「それに、これでちゃんとヒカルくんとの約束果たせたし♪」
ヒカル「律儀にここまで恋人役してくれなくても…」
奈瀬「えー。でもこれ位やっとかないと塔矢くんいっつもヒカルくん
の家に居座るじゃない!現に今日だって来たし!」
ヒカル「それはまぁ、否定しないけど」
奈瀬「でしょ?ヒカルくん独り占めなんてさせないわよ!私だって打って
もらいたいんだから!」
ヒカル「でも、塔矢もいた方が勉強になったんじゃないのか?」
奈瀬「どーかしら。ずーっと私だけ除け者で二人で打ち続けると思うけど」
ヒカル「……うっ」
佐為「まぁ、そうなるでしょね」
ヒカル「律儀にここまで恋人役してくれなくても…」
奈瀬「えー。でもこれ位やっとかないと塔矢くんいっつもヒカルくん
の家に居座るじゃない!現に今日だって来たし!」
ヒカル「それはまぁ、否定しないけど」
奈瀬「でしょ?ヒカルくん独り占めなんてさせないわよ!私だって打って
もらいたいんだから!」
ヒカル「でも、塔矢もいた方が勉強になったんじゃないのか?」
奈瀬「どーかしら。ずーっと私だけ除け者で二人で打ち続けると思うけど」
ヒカル「……うっ」
佐為「まぁ、そうなるでしょね」
ヒカル「でも良かったのか?あいつが言いふらすとも思えないけど、
何かのはずみに外で言われたら、奈瀬が誤解されちまうかもしんねーぞ」
奈瀬「いーのよ、そんなの!」
奈瀬「それに、別に誤解されても構わないってゆーか、むしろ誤解して欲しい
ってゆーか」ゴニョゴニョ
ヒカル「?」
奈瀬「とにかく!私のことは心配しなくてもいーの!分かった!?」
ヒカル「あ、あぁ。了解」
奈瀬「よろしい!」
何かのはずみに外で言われたら、奈瀬が誤解されちまうかもしんねーぞ」
奈瀬「いーのよ、そんなの!」
奈瀬「それに、別に誤解されても構わないってゆーか、むしろ誤解して欲しい
ってゆーか」ゴニョゴニョ
ヒカル「?」
奈瀬「とにかく!私のことは心配しなくてもいーの!分かった!?」
ヒカル「あ、あぁ。了解」
奈瀬「よろしい!」
ヒカル「さてと、そんじゃ塔矢のやつ公園まで呼びに行くか」スッ
奈瀬「えー、もう~?」
ヒカル「ダメだった?」
奈瀬「ダメじゃないけど、もう少し二人っきりがいいなー♪」ニコニコ
ヒカル「……はぁ」
佐為「ヒカルもいろんな人に慕われて大変ですねー♪」
ヒカル(お前は気楽でいーよな)
佐為「幽霊ですから♪」
20分後、とりあえずハグしながら頭を撫でたところで奈瀬が満足したので、
ヒカルは塔矢を呼びに公園に向かった。
塔矢は顔が赤く挙動不審だったが、面倒そうなので気にするのは止めた。
奈瀬「えー、もう~?」
ヒカル「ダメだった?」
奈瀬「ダメじゃないけど、もう少し二人っきりがいいなー♪」ニコニコ
ヒカル「……はぁ」
佐為「ヒカルもいろんな人に慕われて大変ですねー♪」
ヒカル(お前は気楽でいーよな)
佐為「幽霊ですから♪」
20分後、とりあえずハグしながら頭を撫でたところで奈瀬が満足したので、
ヒカルは塔矢を呼びに公園に向かった。
塔矢は顔が赤く挙動不審だったが、面倒そうなので気にするのは止めた。
そんな、奈瀬と打ったり塔矢と打ったり、またはネット碁で
塔矢名人や緒方と打ったり、世界の碁打ちと共に碁に明け暮れた
毎日を過ごし、夏休みはいつしか終わりを迎えた。
プロ試験は大詰めを迎え、二学期が始まる。
塔矢名人や緒方と打ったり、世界の碁打ちと共に碁に明け暮れた
毎日を過ごし、夏休みはいつしか終わりを迎えた。
プロ試験は大詰めを迎え、二学期が始まる。
海王中学。
岸本「進藤くん。キミに話があるんだがいいかな」
ヒカル「あっ、海王の大将」
岸本「?キミも海王の生徒だろう?」
ヒカル「と」
ヒカル(そ、そーいえばそうだった)
佐為「未だに慣れてなかったんですか、ヒカル」
ヒカル(うっせーなー。しょーがねーだろ)
岸本「進藤くん。キミに話があるんだがいいかな」
ヒカル「あっ、海王の大将」
岸本「?キミも海王の生徒だろう?」
ヒカル「と」
ヒカル(そ、そーいえばそうだった)
佐為「未だに慣れてなかったんですか、ヒカル」
ヒカル(うっせーなー。しょーがねーだろ)
ヒカル「えーと、囲碁部の大将でしたよね?オレになんか用ですか?」
岸本「今から時間があるなら付き合って欲しい所があるんだ」
ヒカル「?遅くならなかったら構わないけど」
岸本「そうか」
日高「おっ、ついに聞くのね?」
岸本「……日高か」
ヒカル(確かこの人も海王の囲碁部だったよな)
日高「私も行くわ。構わないでしょ?」
岸本「ああ」
岸本「今から時間があるなら付き合って欲しい所があるんだ」
ヒカル「?遅くならなかったら構わないけど」
岸本「そうか」
日高「おっ、ついに聞くのね?」
岸本「……日高か」
ヒカル(確かこの人も海王の囲碁部だったよな)
日高「私も行くわ。構わないでしょ?」
岸本「ああ」
アキラくんはわた市川さんに甘えさせてもらえばいいんじゃないかな
岸本は二人を碁会所に案内した。
ヒカル(碁会所?)
岸本「あいてるとこ座ってて」
ヒカル「あっ、はい」
日高「ふっふーん♪」
岸本「さて、キミに聞きたいことがあるんだ」
ヒカル「はぁ」
岸本「海王には塔矢アキラがいるのは知っているな」
ヒカル「そりゃ、まあ」
岸本「ならば彼がもうプロ試験に合格したという話も
知っているか?まだ試験は残っているが、今までたった
1敗。その1敗も不戦勝で負けた訳じゃないんだが」
ヒカル「うん」
ヒカル(てゆーか、本人から聞いたし)
ヒカル(碁会所?)
岸本「あいてるとこ座ってて」
ヒカル「あっ、はい」
日高「ふっふーん♪」
岸本「さて、キミに聞きたいことがあるんだ」
ヒカル「はぁ」
岸本「海王には塔矢アキラがいるのは知っているな」
ヒカル「そりゃ、まあ」
岸本「ならば彼がもうプロ試験に合格したという話も
知っているか?まだ試験は残っているが、今までたった
1敗。その1敗も不戦勝で負けた訳じゃないんだが」
ヒカル「うん」
ヒカル(てゆーか、本人から聞いたし)
岸本「……実は海王の囲碁部は彼に注目していてね」
岸本「彼が入学するときは、囲碁部に入るのかどうか部内も
ピリピリしたものさ。尤も、彼は入らなかったがな」
ヒカル「へー」
岸本「だが、彼が入学してしばらくすると妙な噂が流れた」
ヒカル「妙な噂?」
岸本「ああ。塔矢がキミに負けたという噂だ」
ヒカル「!」
岸本「彼が入学するときは、囲碁部に入るのかどうか部内も
ピリピリしたものさ。尤も、彼は入らなかったがな」
ヒカル「へー」
岸本「だが、彼が入学してしばらくすると妙な噂が流れた」
ヒカル「妙な噂?」
岸本「ああ。塔矢がキミに負けたという噂だ」
ヒカル「!」
日高「信じられないわよねーふつう。だって塔矢は入学当初から
プロ並みの腕はすでに持ってるって言われてたし」
岸本「そして、それは今回のプロ試験で証明された」
ヒカル「……」
岸本「となると、疑問が出てくる。塔矢に勝ったというキミの噂」
日高「それに塔矢は入学してからずっとあなたを追いかけ回してた。
それは海王の生徒なら誰でも知ってる」
ヒカル「つまり」
岸本「ああ、キミの実力が知りたい」
日高「教えてくれるわよね?」
プロ並みの腕はすでに持ってるって言われてたし」
岸本「そして、それは今回のプロ試験で証明された」
ヒカル「……」
岸本「となると、疑問が出てくる。塔矢に勝ったというキミの噂」
日高「それに塔矢は入学してからずっとあなたを追いかけ回してた。
それは海王の生徒なら誰でも知ってる」
ヒカル「つまり」
岸本「ああ、キミの実力が知りたい」
日高「教えてくれるわよね?」
ヒカル「いいぜ!」
佐為「ヒカル、どうするんです?私が打つんですか?」
ヒカル(いや、お前が打ったらややこしいことになるからな。オレが打つ)
佐為「……ヒカル。夏休みの塔矢との一件以来、ヒカルと私はほとんど
互角ですよ。あんまり意味ないと思いますが…」
ヒカル(互角ったって、お前には5回に1回しか勝てねーぞ、オレ)
佐為「十分互角じゃないですか!知りませんよ、どーなったって。
どーせ全力で打つんでしょ?」
ヒカル(大丈夫だって)
岸本「進藤くん?」
日高「あらあら、怖じ気づいちゃった?」
ヒカル「いーや、お願いしますっ!」
岸本「お願いします」
佐為「ヒカル、どうするんです?私が打つんですか?」
ヒカル(いや、お前が打ったらややこしいことになるからな。オレが打つ)
佐為「……ヒカル。夏休みの塔矢との一件以来、ヒカルと私はほとんど
互角ですよ。あんまり意味ないと思いますが…」
ヒカル(互角ったって、お前には5回に1回しか勝てねーぞ、オレ)
佐為「十分互角じゃないですか!知りませんよ、どーなったって。
どーせ全力で打つんでしょ?」
ヒカル(大丈夫だって)
岸本「進藤くん?」
日高「あらあら、怖じ気づいちゃった?」
ヒカル「いーや、お願いしますっ!」
岸本「お願いします」
>>688
そしてタイトルを見る
そしてタイトルを見る
>>687 いじめられてたっていうか院生時代は一回だけ1組あがったけどずっと2組で…コーヒー好きで和谷にネタにされてる奴。
だけど海王の大将っていう囲碁部の全国レベルの低さを皮肉ってんじゃね院生からしたら
だけど海王の大将っていう囲碁部の全国レベルの低さを皮肉ってんじゃね院生からしたら
佐為は寄り代のヒカルが目隠ししてても見えるのかな
一応ヒカルには聞こえなかった三谷の負けましたは聞こえてたようだが果たして
一応ヒカルには聞こえなかった三谷の負けましたは聞こえてたようだが果たして
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