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    元スレ京太郎「偶然が重なって運命の人」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×7
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    201 :

    ちょーかわいいよー

    202 :

    確か似たようなやつあるよね、結局咲vs憧になるやつ
    京太郎ssは好きだしアコチャーも好きだけどもう展開まるわかりだよね
    こっからあるのはアコチャーが本気になる、和が昔の告白蒸し返す、咲がプロ生活に悩んで京太郎への思いを募らす、京太郎が皆のことどう思ってるんだって悩む、まあ他にもアコチャーとかが他の男に絡まれてイライラしたり危ないところを助けたりとかだいたいこんな感じ?
    新しい展開としては優希の乱入かシズの参戦くらい?いきなり京太郎関係なしで別の男と付き合いだすとかでもかなり斬新だけど
    これからどうなるか楽しみです

    203 :

    おつ


    むしろルルーシュの好物がカレーうどんとプリンなのに驚いたわw

    204 :

    >>202
    長文キモい

    206 :

    全然構わないし特に文句も無いが京ちゃんの中の人のネタが大体ギアスという…たまには行商やったり魔王と勇者になったり境界線上で土下座したりしてもええんやで

    207 :

    レディースセットにもしかしたらカレーうどんかプリン入っていたのだろうか

    208 :

    あまりトゲのある言葉はやめましょうよ
    こんなところで

    >>206
    中の人ネタねぇ・・・
    マンガは好きだけど、アニメそれほど見ないタチなもので
    最近ちゃんと見てるのなんてスポンジボブくらい・・・

    209 :

    スポーンジボーブズボンは四角!
    ニコロデオンのイメージだったけどNHKでもやるようになったのね

    210 = 28 :

    中の人





    ~ごく近い未来の話~


    「憧、ちょっと」

    「ん?なに?」

    「面白いものが見れますよ」

    「おもしろいもの?」


    京太郎「♪~」


    「京太郎じゃない、なにしてんの?」

    京太郎「ん?あぁ憧か。暇つぶしにちょっとナンプレを」

    「ナンプレ?あぁ、数独か。これ頭痛くなるわよね」

    京太郎「ほい、できた。次ー」

    「!?」

    京太郎「ふんふふ~ん……」カリカリカリッ

    「え?えっ?」

    京太郎「はい、できた」

    「ちょ、ちょっと待って!?」

    京太郎「なによ」

    「フフッ」

    「いくらなんでも早すぎでしょ。ちゃんと合ってんの?」

    京太郎「失礼だな、全部合ってるよ」

    「…………ほんとだ、合ってる」

    211 = 28 :

     
    「須賀くんはこういうパズルの類が得意なんですよ」

    京太郎「俺に解けないパズルはねぇ!」

    「得意ってレベルじゃないでしょ、今のスピードは」

    京太郎「ふっふっふっ…ガリレオと呼んでも構わんよ」

    「なんでガリレオ?」

    京太郎「なんとなく思いついただけです」

    京太郎「でもパズルで戦う世界があれば最後まで戦える自信があるぜ」

    「どんな世界よソレ」

    京太郎「その世界ではきっとアイドルといい感じになれる気がするんだ……」

    「むっ……」

    「しかしこの頭の回転をどうして麻雀に活かせないんでしょうね」

    京太郎「ま、麻雀は相手がいることだから……」

    「でもほんとにすごいわね、ちょっと見直したわ」

    「惚れ直したの間違いじゃないんですか?」ヒソヒソ

    「んなっ!!?」

    京太郎「??」





    ファイ・ブレイン 神のパズル 面白いよ!
    シリーズ3作計75話、みんなも見よう!(ダイレクトマーケティング)
    http://www9.nhk.or.jp/anime/phibrain/

    212 = 28 :

    今日はこれだけです

    213 = 209 :

    >>1がNHK派なのとステマっていうレベルじゃないのだけはわかった
    ……主人公あさぬママなのかww

    ぜひとも中の人が主人公な夏アニメ、WORKING!!!見よう!(ダイマ)

    214 :

    小鳥遊一家の中の人は全員咲にも出てるしな

    215 = 209 :

    >>214
    ハギヨシさんもいるな
    四姉妹全員咲にいるのは気づかなかった
    まこ智葉久桃子の四姉妹か……アリですね

    216 :

    >>215
    きっついなぁ…
    まこが唯一の癒しだな

    217 :

    おつよー

    ふむ、見てみようじゃないか

    218 :

    NHKなら獣の奏者エリンを忘れないでくれ
    福山全然関係ないけど

    219 :

    いやログホライズンだろう
    福山出てたか忘れたけど…

    220 :

    >>219
    ログホラには出てない
    けど作者の前作は福山が主人公でヒロインが小清水だった

    221 :

    ホライゾンなら全裸のほうだろ?

    222 :

    セメント透華が正妻で汚れな和が側室で狂人な淡が姉の全裸京ちゃんか…

    223 :

    勇者の京太郎を魔王の和がおっぱいで誘惑する(偏見)アニメの二期は無いんだろうな…

    224 :

    やっと追い付いた
    これ京太郎は和に告白して降られたけどまだ引きずってるってことでいいのかな?

    225 :

    >>224
    どうなんすかね
    大まかな流れは考えてるけど、基本その時の思いつきとノリでやってるんで



    いきます
    咲ちゃん回で

    226 = 28 :

    北海道の
    空港の
    お土産売場




    「う~ん……どうしようかな」

    ??「お、咲ちゃんおった」

    「え?あっ…竜華さん!」

    竜華「一人でフラフラしたらあかんて言うたやろー」

    「だ、大丈夫ですよぉ」

    竜華「ダメなやつに限って大丈夫って言うし、大丈夫なやつはダメって言うねん」

    竜華「咲ちゃんが迷子になると教育係のうちが怒られるんやからね。お土産?」

    「あ、はい。友だちになにか買っていこうかと」

    竜華「原村和も東京におるんやっけ」

    「あと友だちも和ちゃんと同じ大学に行ってて」

    竜華「へぇ、頭ええんやね」

    「この前、その彼の家に行ったんですけど何にも無くて」

    「なにか買っていってあげようかなって思ったんですけど…」

    竜華「彼ってことは?男の子なんや。あ、もしかして彼氏?」

    「ち、違いますよ!幼なじみなんです」

    竜華「ほんま~?」

    「残念ながら……」

    竜華「残念ながら?……あっ」

    「その…向こうはなんとも思ってないみたいで……」

    竜華「あらら」

    「えへへ……」

    竜華「彼女はおるん?」

    「いないはずです、いまのところは」

    竜華「ならまだチャンスあるやん」

    「はい。なので手始めに彼の家に私の痕跡を残そうかなって」

    227 = 28 :

     
    竜華(はぁ~…咲ちゃん恋しとるんか)
    ア、コレカワイイ……スミマセン コレクダサイ
    竜華(お子様やと思っとったけど、ちゃんと女なんやなぁ……)
    アノ…リューカサン
    竜華(うち、恋してへんなぁ……最後に誰かを好きになったんいつやっけ……)

    ………竜華さん!」

    竜華「はぃ!!?」

    「……大丈夫ですか?」

    竜華「ごめんな、大丈夫。ちょっと小鍛冶健夜に手招きされてただけやから」

    「はぁ……??」

    竜華「で、なに?どうかした?」

    「はい、あと和ちゃんたちに何を買っていこうか迷ってて……」

    竜華「北海道土産はな、白い変人買っとけば鉄板やで」

    「あ、あれおいしいですよね。私も好きです」

    竜華「怜なんか…あ、うちの友だちなんやけど」

    「えっと、園城寺さんですよね?」

    竜華「そうそう。買っていかんと怒るからね」

    「あははは。でもそんなに高いものじゃないからいいじゃないですか」

    竜華「せやね、蟹とか言われても困るし」

    竜華「あとはご当地限定のお菓子とかはウケがええかな、ハイチュウとか」

    「なるほど、参考になります」

    228 = 28 :

     
    竜華「そういえば咲ちゃんはあんまりお菓子食べへんよね」

    「え?いえ普通に食べてると思いますけど……」

    竜華「あ、ごめん。お姉ちゃんと比べて」

    「あ、あ~……竜華さんってお姉ちゃんと」

    竜華「そんなに仲が良いってわけちゃうけどね。高校選抜とかで結構一緒になったりしとって」

    竜華「そのときのイメージが本読んでるか、お菓子食べてるか」

    「あはは……お恥ずかしい」

    竜華「実は咲ちゃんがうちに来るって決まったとき、連絡あったんよ。よろしく頼みますーって」

    「知らなかった……お姉ちゃん、元気かな」






    ◇ ◇ ◇


    「ペクチッ!」

    「テル、風邪ー?」

    「ペキョン!!………誰かが私の話をしてる」

    「とか言って、お腹出して寝てたんじゃないの~?」

    「私は淡みたいに寝相悪くないよ」

    「失敬なっ!」

    229 = 28 :

     



    ◆ ◆ ◆


    「はいこれお土産ね。和ちゃんたちと食べて」

    京太郎「またベタなもん買ってきたなぁ」

    「先輩にこれ買っとけば鉄板だって言われたんだよ!?文句言うくらいなら、京ちゃんは食べなくていいよ」

    京太郎「いえいえ、ありがたく頂戴いたしますゆえ」

    「それと、これを…どこに置こうかな……」

    京太郎「ん?なんだそれ」

    「北海道のゆるキャラのメロン熊」

    京太郎「え、なにこれは」

    「京ちゃん、動物好きでしょ」

    京太郎「まぁ好きだけども、これはどうなんだ……」

    「この部屋、いくらなんでも殺風景すぎるからちょっとでも賑やかにと思って。貯金箱になってるから使ってあげてね」

    京太郎「お、おぅ……」

    「あとこれ」

    京太郎「まだあるのか」

    「札幌みそラーメンセット」

    京太郎「おぉ!ありがたい!これが一番嬉しいぞ!」

    「京ちゃん、ちゃんとご飯食べてる?」

    京太郎「咲、今度はどこ行くんだ?」

    「え?たしか福岡だったかな」

    京太郎「おし!博多ラーメン待ってるから!」

    「もう!私は宅急便じゃないんだからねッ!」

    230 = 28 :

     
    京太郎「あ、ちゃんと憧とか和とつまめるもんも買ってきてくれよ?」

    「はいはい!わかりまし……アコ?」

    京太郎「ん?」

    「アコって新子さんのこと、だよね?」

    京太郎「うん」

    「名前で呼ぶようになったんだ」

    京太郎「ちょっと前からな」

    「ふ~ん……新子さんの方は?」

    京太郎「なにが?」

    「新子さん、前は京ちゃんのこと須賀くんって呼んでたよね」

    京太郎「あぁそういうことか。なんとかして呼んでもらえるようになったぜ」

    「……なんとかしたの?」

    京太郎「最初はすげー無理無理むりむり言われたもん」

    「そんなに呼んで欲しかったんだ」

    京太郎「そういう風に言われるとちょっと恥ずかしいな」

    「新子さんに」

    京太郎「だからそう言ってんじゃん?」

    「………ずるいなぁ新子さん」ボソッ

    京太郎「??」

    「京ちゃん」

    京太郎「はい!?」

    「京ちゃんは新子さんのこと…」

    京太郎「……?」

    「新子さん…………と仲良くなったんだね」

    京太郎「まぁそれなりに……急にどうした?」

    「なんでもなーい………はぁ」

    231 = 28 :

    ここまで


    咲ちゃんの笑顔を曇らせTAI

    232 :

    白い変人とかまた懐かしいネタを…

    233 :

    おつですー

    234 :

    乙です
    咲ちゃんいじらしい…

    235 :


    痕跡を残す……咲ちゃん参上

    236 :


    残した痕跡が歯ブラシとかじゃなくて良かった

    237 :

    >>236
    安心するのはまだ早い
    盗聴機仕込んでるかもしれないだろ

    238 :

    64ヵ所くらい監視カメラがありそう

    239 :

    お前ら咲ちゃんさんをなんだと思ってるんだ...

    241 :

    痕跡として寝間着とかありそう

    242 :

    咲ちゃんさん「じゃあ…残していこうか、私達の足跡…!」

    243 :

    それを言うには咲さんは蒼さが足りない

    244 :

    咲さんって読んでる本に影響されやすそうだから、結構イタい言動してそう

    245 = 28 :

     

    ◆ ◆ ◆




    「あ、ねぇ京太郎」

    「……」

    京太郎「ん~?」

    「今日のレディースランチ、エビチリだって。頼んだげよっか?」

    「??」

    京太郎「う~ん……いいや。今は肉を食べたい気分」

    「あら、そう」

    京太郎「悪いね」

    「別に京太郎が謝ることじゃなくない?」

    「須賀くん、エビチリ好きなんですか?」

    京太郎「エビチリというかエビだな」

    「あれ?和、知らなかったの?」

    「えぇ、そんな話をしたことありませんし」

    京太郎「たしかに」

    「え?あれ?」

    246 = 28 :

     
    「そもそもなんで憧が知っているのか、という…」

    京太郎「この前聞かれた。あと趣味も」

    「なにお見合いみたいなことしてるんですか」

    「なっ!?」

    京太郎「いやそれは俺も思ったけどさ……」

    「はぁ!!?」

    京太郎「んなこと言ったら、こいつ絶対ふきゅるし」

    「ふ、ふきゅるってなによ!!?あとこいつはやめてよね!」

    京太郎「なにと言われても、そうとしか言いようが…」

    「っ……!!………ふ、ふきゅるって……!」プルプル

    「和っ!??」

    「す、すみません……クッ…!」

    京太郎「こんなにウケてる和、初めて見たぞ」

    「もうっ!なんなのよぉ!!」

    247 = 28 :

     

    ……


    「気がついたら名前で呼び合ってるし、お見合いしてるし」

    「だからお見合いとか言わないでよ!」

    京太郎「名前は俺が頼んだんだけどな」

    「私と話すときは須賀くんって呼んでいたので気づきませんでしたよ」

    「ちょっ、それ言っちゃうと…」

    京太郎「えー」

    「ほらー」

    京太郎「もしかしてまだ無理してたか?」

    「違うの、京太郎のことを京太郎って呼ぶのはもう大丈夫だけど……」

    「その、他の人…っていうか和と話すときは、なんか恥ずかしくて……」

    京太郎「恥ずかしいか?」

    「私に聞かないでくださいよ」

    「だって、名前で呼ぶようになってるーって思うでしょ」

    「それは思いますけど、それが恥ずかしいんですか?」

    京太郎「俺に聞くなよ」

    「くそぅ…味方がいない」

    京太郎「お前はさぁ、この前も言ったけど考えすぎなんだって」

    「そんな簡単に変われたら苦労しないわよ……っていうかお前っていうのやめてよね」

    京太郎「もう、この子注文が多い」

    248 = 28 :

     



    ………



    京太郎「あっ」

    「ん?」

    「どうかしたんですか?」

    京太郎「咲からのお土産持ってくるの忘れた」

    「お土産?」

    京太郎「あいつ遠征で北海道行っててさ、お土産買ってきてくれたんだよ」

    「へぇ」

    京太郎「明日持ってくるよ、みんなで食おうぜ」

    「お礼を言っておかないといけませんね」

    「北海道かぁ、いいなぁ」

    「いいところですよ、食べ物も美味しいですし」

    京太郎「羨ましいけど、仕事で行くってのはどうなんだろうな」

    「あー…やっぱり観光地とか行ってるヒマは無いのかしら」

    京太郎「あいつも、先輩にラーメン食べに連れてってもらったーとかしか言ってなかったな」

    「ラーメンいいなぁ、こっち来てからお店で食べてないわ」

    京太郎「でも最近の袋麺ってうまくね?」

    「うんまぁおいしいけどね。うちの近所に、だいたいいつも行列してるお店があるのよ」

    京太郎「ほぅ、何ラーメン?」

    「とんこつ。一回行きたいなぁって思ってるんだけど……」

    249 = 28 :

     
    京太郎「行けばいいじゃん?」

    「簡単に言わないでよね」

    「憧にはレベルが高すぎますよね。私でもちょっとためらわれますし」

    「その行列に並んでるのなんて9割男だし、女の人がいてもカップルとかだし…」

    京太郎「あぁ、そういうことね。たしかに憧が一人で並んでたらナンパとかされそうだしな」

    「ナンパなんてされたことないけど」

    「まぁ、大学では須賀くんが守ってますしね」

    「へ?」

    京太郎「……」

    「ぁ…………」

    「えっ、気づいてなかったんですか?」

    「えっと…その……いつもありがとうございます」

    京太郎「いやいや、結果的にそうなってるだけだから」

    「そ、そうだ!和は?ナンパとかされたことある?」

    「ナンパと言っていいのかわかりませんが、知らない男性に声をかけられたことなら何度か」

    「どうしてるの?」

    「どうもこうも…」

    京太郎「和は心配いらねえよな。鉄壁だから」

    「なんですか鉄壁って。普通にお断りしてるだけですよ」

    京太郎「憧も和センパイを見習って、ビビらずにNOって言えるようにならんとな」

    京太郎「大学以外でだってそういうことはあるんだから」

    「う、うんがんばります」

    250 = 28 :

     
    「そうだ、そのラーメン屋さんも須賀くんと一緒に行けばいいじゃないですか」

    「へ?」

    京太郎「俺は構わんぞ、というか食べたい」

    「じゃあ和も…」

    「すみません、私豚骨苦手なんです」

    京太郎「へぇ、そうだったのか」

    「どうしてもあの匂いがダメで」

    京太郎「あれがいいのに」

    「なのでお二人で行ってください」

    京太郎「じゃあどうする?俺はいつでもいいけど、行列してるなら土日より平日のほうがいいよな」

    「えっ、えっとじゃあ…明日?」

    京太郎「あいよー」






    「初デートですね」ボソッ

    「へ?…………ふきゅ」

    「ぷっ……!!」


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