元スレ京太郎「偶然が重なって運命の人」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×7
52 :
咲を当て馬にしないと話書けないの?
53 :
はい
54 :
乙乙
憧カワ
55 :
チャラそうな京太郎とチョロそうな憧
56 :
そしてチュロスを食べる照
57 :
チュロスわろ
58 :
京太郎「ふぃ~、ようやく一段落ついたな」
京太郎「お、そうだ」
京太郎「写真も送っとくか」
59 = 28 :
◇ ◇ ◇
望「憧ー、入るよー?」
憧「はーい」
望「準備はどう?終わった?」
憧「うん、ばっちし」
望「そう。にしてもあんたが一人暮らしかぁ」
憧「なになに?寂しいの?」
望「そりゃあね」
憧「へ?」
望「でもそれ以上に心配かな」
憧「お姉ちゃん……」
望「かわいい妹の一人暮らしなんて心配しないわけないでしょ、それも遠く離れた東京で」
憧「大丈夫よ、ちゃんとうまくやるって」
望「あんたは男に免疫ないし悪い男に引っかからないか、そっちの方が心配で心配で」
憧「だ、大丈夫よたぶん」
望「私が言うのもなんだけど、あんたカワイイからね。男はほっとかないよ?」
憧「え、あ、うん……」
望「とっとと彼氏作っちゃうのが一番なんだけどねー」
憧「なんでそうなるの!?」
望「そりゃ彼氏持ちとフリー、どっちに男が寄ってくるのよ」
望「それにちゃんとね、真剣な恋愛はしなきゃダメよ。結果として別れたとしても、人生経験になるから」
望「あんたはそこの経験値がゼロでしょ?」
憧「ぅ……」
望「もちろん、うまく行ったら大学出てそのまま結婚ってなってもいいしね」
憧「け、結婚て……飛躍しすぎでしょいくらなんでも」
望「いやいや、何も考えないその瞬間だけの恋愛ができるのは高校生までよ?」
憧「……そういうもん?」
望「そういうもん。さてと、お風呂できてるけどどうする?」
ピロロロン
憧「あ、メール……お姉ちゃん先入っていいわよ」
望「はいはい。あんたも早く入っちゃいなさいよ」
憧「はーい」
60 = 28 :
『引っ越し完了!』
憧「あぁ、そういえば今日って言ってたっけ」
『そっちももうすぐだろ?すげー大変だぞ、覚悟しとけー』
憧「にしても……」
『必要最低限しか持ってきてないからな。なにがいるようになるかわかんねーし、あとは現地調達』
憧「いいなぁ男は……女の一人暮らしはそういうこともなかなか難しい…だろうし、たぶん」
『男手が必要なときは遠慮なく言ってくれよ?和もそういうつもりでってのもあるだろうしな』
憧「………やっぱり須賀くんも下心とかあるのかな」
『困ったときはお互い様だろ。俺も多分きっと絶対、新子さんと和にいろいろとお世話になると思うから覚悟しといてください』
憧「ふふっ、かっこつけとけばいいのに」
61 = 28 :
◆ ◆ ◆
憧「はーい、もしもーし」
和『こんばんは、憧』
憧「どしたの?」
和『昨日、須賀くんの引っ越しが終わったのは知ってますか?』
憧「あぁ、うん。メールあったし」
和『そうですか。来週には憧もこちらですよね?』
憧「うん、この週末に引っ越しだから」
和『では、改めて須賀くんのことを紹介しましょうか』
62 = 28 :
今日はここまでで
63 :
乙
焦らすなあ…
64 :
乙です
続き気になる
65 :
おつー
続きが気になるんじゃ^~
66 :
一体ここからどう転がっていくのか
私気になります!
67 :
えらく難産だった……
行きます
68 :
来たか
69 = 28 :
憧「ね、ねぇ、変じゃないよね?」
和「…………」
憧「ねぇってば!」
和「5回目……」
憧「へ?」
和「その質問はもう5回目です……!」
憧「え、あ、ごめん……でも、だって……!」
和「いくらなんでも緊張しすぎでしょう。別にお見合いするわけじゃないんですよ?」
憧「お、おみっ!?何言ってんのよ!」
和「まぁ、別に?そうなっても私は全然構いませんけど?」
憧「ふきゅ」
和「須賀くんはまだですかもうっ」
憧「…………ねぇ、和」
和「なんです?」
憧「和と須賀くんってどういう関係なの?」
和「はぃ?」
憧「その、実は付き合ってたり……とか?」
和「ありえません」
憧「あ、即答しちゃうんだ」
和「ありえないものはありえませんから。いきなり変なこと言わないでください」
憧「だって和が男子のことをここまで信頼?してるのが意外で」
和「須賀くんとは3年間同じ部活で頑張ってきた仲間ですから」
憧「それだけ?」
和「それだけです」
憧「実は付き合って…」
和「ありえません」
71 = 28 :
イラッシャイマセー
京太郎「お、いたいた。悪い遅くなった」
和「遅いですよ!30分も遅刻です!」
京太郎「すまん、ぶっちゃけて言うと寝坊した」
憧「でかっ!!?」
京太郎「は!?」ビクッ
和「憧?」
憧「ご、ごめんなさい……想像以上に、その、背が高かったから」
京太郎「あー……どうも須賀です、ちなみに身長は180ちょっとです」
憧「あ、新子憧です。あたしより30センチ近く大きい……」
京太郎「待たせちゃってごめんな、新子さん」
憧「いや、あたしは全然……」
京太郎「とりあえずなんか頼んでいいか?起きてからなんにも食べてなくてさ」
和「もうお昼前ですよ?」
京太郎「こっち来てから生活のリズムめちゃくちゃでさ。いやーひとり暮らしって大変だわ」
和「それは須賀くんがだらしないだけです」
京太郎「相変わらず手厳しいね。ところで新子さん?」
憧「は、はひぃ!?」
京太郎「俺の顔になんかついてる?すげー視線を感じるんだけど」
憧「ご、ごめんなさい!そういうわけじゃないです!」
和「憧は須賀くんと会うのにものすごく緊張してたんですよ」
憧「ちょっと和!そんなこといちいち……!」
京太郎「いやまぁそれはな、俺だってちょっと緊張してるし」
憧「へ?」
和「須賀くんでも緊張とかするんですね」
京太郎「和、俺のことなんだと思ってんの?そりゃこんなかわいい子に会うってなりゃ緊張もするって」
憧「かわっ!!?」
和「このように須賀くんはナチュラルに女性を口説く習性があるので注意してくださいね、憧」
京太郎「和さーん、機嫌直してくださーい」
和「まぁ、別に?そうなっても私は全然構いませんけど?」
憧「だからァ!」
京太郎「??」
72 = 28 :
………
…
京太郎「ふ~ん、やっぱり新子さんも麻雀部入るのか」
憧「はい、正直続けるかどうか迷ってたんですけど……」
京太郎「あー、新子さん新子さん」
憧「はい?」
京太郎「敬語、やめよーぜ」
憧「え?」
和「………」
京太郎「普通に話してくれよ、メールのときみたいにさ」
憧「……そう、だよね。ごめん」
憧「それでなんだっけ……そう、麻雀続けるか迷ってたんだけど、せっかく和と一緒だしと思って」
憧「ただ和みたいに推薦組じゃないからがんばらないと」
和「それは私だって同じですよ。須賀くんはどうするんです?」
京太郎「俺?」
憧「須賀くんは麻雀強いの?」
和「いいえ」
京太郎「そこはせめて自分で言わせてくれよ……その通りだけどさぁ」
憧「でも普段から和とか宮永さんとかと打ってたんでしょ?」
京太郎「そうなんだよ、周りがモンスターしかいなくてさー」
和「モンスターって、失礼ですね」
憧「でも全国トップクラスって基本モンスターよね。宮永照は人じゃないとか言ってる人いたし」
和「もう、憧まで。で、須賀くんはどうするんですか?」
京太郎「俺は麻雀サークルみたいなのがあればそこで楽しもうかなってくらいだな。バイトもしないといけないし」
憧「あー、バイトかー。あたしもなんかしないと」
73 = 28 :
京太郎「和はしないよな、バイトとか」
和「えぇ……そうですね、おそらく」
憧「和はガチでお嬢様だからバイトなんてする必要ないわよねー」
和「須賀くんだって割りとお金持ちじゃないですか。憧だって地元の名士ですし」
京太郎「へぇ、そうなんだ」
憧「古くからある家ってだけよ」
和「神社ですから当然です」
京太郎「神社!?」
和「しかも世界遺産です」
京太郎「マジかよ!すっげーな!」
憧「別に、うちだけで登録されたわけじゃないし……」
京太郎「あ、じゃあさじゃあさ!新子さんも巫女服とか着てたわけ!?」
憧「まぁ、忙しいときはたまに」
京太郎「おぉ!!」
和「須賀くん、興奮しすぎです。憧が引いてます」
憧「あ、あははは……」
京太郎「ぬっ………すまん、ちょっとテンション上がってしまった」
憧「巫女でこんな反応されたのはじめてだわ」
京太郎「男なら割と普通の反応だと思うけどなぁ」
和「憧は男性の友人とかいませんから」
憧「ぅ……」
京太郎「へ?なんで?あ、阿知賀って女子校だからか」
和「それもありますけど……」
京太郎「??」
憧「あたし、男の人って苦手…ってわけじゃないつもりなんだけど……」
憧「なんて言ったらいいのかな……その、接点がないまま今まで来ちゃって」
京太郎「は~、なるほど。なんとなく分かった」
和「私が積極的に須賀くんを紹介したのはこれも理由です」
京太郎「いろいろ腑に落ちたぜ。でも見た目からはそんなイメージ全然無いけどな」
憧「……あたし、どんなイメージなの?」
京太郎「え、それ聞いちゃう?」
憧「だってそんなふうに言われたら気になるじゃない」
京太郎「なんつーか、彼氏のいない時期が無さそうな感じ?」
憧「……軽そうってこと?」
京太郎「なんでそう悪いようにとるの。かわいいからモテそうだなってだけだよ」
憧「須賀くんは……いつも違う女の子連れてそう」
京太郎「そーいや前にもチャラそうって言われたっけ」
京太郎「彼女なんていたことねーのに……」ズーン
憧「え、ウソぉ?」
京太郎「嘘じゃねーよぉ……」ズズーン
74 = 28 :
京太郎「俺ちょっとトイレ行ってくるわ……」
憧「はぁあああ~」
和「もしかしてまだ緊張してました?」
憧「ちょっとね………ねぇ、和。須賀くんが彼女いたことないって本当?」
和「少なくとも私が知っている範囲ではないですね」
憧「ふ~ん……女子慣れしてるし見た目もいいからモテそうなのに」
和「実際モテますよ。ただ……」
憧「ただ?」
和「その、少しばかり鈍いんですよ、彼」
憧「あー、なんとなく分かるわ」
和「あと……あぁ見えて意外と一途ですしね」
憧「それってどういう……」
京太郎「お前がそれを言うなよ」
和「あら、早かったですね」
憧「なに?どういうこと?」
京太郎「……まぁ、機会があればそのうち話すよ」
75 = 28 :
………
…
アリガトウゴザイマシター
京太郎「それじゃあ次は入学式になるのかな?」
和「そうですね。今度は遅刻しないでくださいよ?」
京太郎「大丈夫だって。あ、なんならモーニングコールしてくれても……」
和「いやですよ、めんどくさい」
京太郎「ははっ。さて、ちょっと行きたいところあるしそろそろ行くわ。またな、新子さん」
憧「あ、うん。またね」
京太郎「あー、自転車欲しいな……買おうかな」
和「じゃあ私たちも行きましょうか」
憧「うん」
和「どうでしたか?」
憧「なにが?」
和「須賀くんです。実際に会ってみて、うまく付き合っていけそうですか?」
憧「うん……大丈夫だと思う」
和「そうですか」
憧「それだけ?」
和「十分でしょう?」
憧「……そうね、そうだね」
77 = 28 :
とりあえずここまで
ようやくプロローグ的なのが終わりました
あと期待されるようなもんじゃないので、ゆる~~い感じに見てもらえれば幸いです
78 = 76 :
乙
アコ可愛かった
79 :
乙ですー
出会いは突然、落ちるのは一瞬だから
80 :
乙です
みんなわりとおかねもちがお気に入りなようで
81 :
乙です
アコチャーはピンクのセーラー服とかピンクのサマーセーターのせいでふしだらに見られる不具合
京太郎がお金持ち云々はカピバラ飼ってるので昔から言われてると思われ
82 :
おつおつー
一途って誰が相手かな
和っぽい?
83 :
憧…バイト…あっ
84 :
おつよー
85 :
リッツのHPで憧ちゃんの体型について言及がありましたね
このスレの憧ちゃんはスレンダーです
そのほうが和との対比でおいしいので
個人的にも憧ちゃんは
上から、大きくはない・細い・それほど細くはない ぐらいがいいと思います
86 = 28 :
京太郎「腹減った!」
憧「なんでいきなりそんなテンション高いのよ。さっきまでずっとウトウトしてたくせに」
京太郎「だってさぁ一コマ90分は長すぎるだろ。そりゃ眠くもなるよ」
憧「まぁいままでのほぼ倍だしね」
京太郎「人間の集中力って15分くらいしか保たないらしいぞ。90分も集中し続けるなんて無理なんだよ」
憧「だからって寝るのはダメでしょ」
京太郎「新子さんには迷惑かけてないだろー」
憧「ないけど、あるわよ」
京太郎「どっちだよ」
憧「あたしが真面目に受けてる横で須賀くんが寝てたら、なんかムカつく」
京太郎「そんなー」
京太郎「へへっ」
憧「なに?ニヤニヤして」
京太郎「新子さんも俺に対してだいぶ遠慮がなくなってきたなぁと思ってさ」
憧「そ、そりゃこれだけ毎日一緒にいれば嫌でも慣れるわよ」
京太郎「でもまだ俺以外はダメみたいだな。横に男が座ると身構えるし」
憧「ぅ………気付いてたんだ」
京太郎「そりゃあな。まぁ無理はしなくていいからさ、ゆっくり慣れていけばいいよ」
憧「うん、そだね」
京太郎「いや……俺だけが特別ってのもなかなか捨てがたいか……?」
憧「な、何言ってんのバーカ」
京太郎「つーか和遅いな」
ピロロロン
憧「あ、和から……遅くなるから先に学食行ってて、って」
京太郎「ほーん、なら行くか」
87 = 28 :
~学食~
憧「なににしよっかな~」
京太郎「ほぁっ!?」
憧「ひっ!?な、なに?」
京太郎「………新子さん、何頼む?」
憧「え……えっとじゃあナポリタンセットを」
京太郎「それ、俺が頼むからさ……」
憧「?」
京太郎「レディースランチ、頼んでくんね?」
憧「へ?」
京太郎「これ、レディースランチ。俺、これ、食いたい」
憧「なんでカタコトなのよ……それくらいなら別にいいけど」
京太郎「マジで!?ヒャッホウ!新子さんマジ愛してる!!」
憧「な、なな何言ってんのよバカぁ!」
……
…
憧「はい、お待たせ」
京太郎「サンキュー!お礼にこのデザートのマンゴープリンを新子さんにあげよう」
憧「え、やった!ありがとっ!」
京太郎「んでは、いただきます!」
憧「いただきまーす」
88 = 28 :
京太郎「それにしてもさー」
憧「ん?」
京太郎「ずるいよなー、レディースランチとかレディースデーとかさ。女ばっかり得じゃん?」
憧「それを女のあたしに言われても」
京太郎「メンズランチとかもあれば……違うな、男でもレディースランチを頼めるようにすれば」
憧「それはもう普通のメニューね」
京太郎「それもそうだな」
憧「ねぇ、そういえばレディースランチだから量少ないと思うんだけど、足りるの?」
京太郎「腹減ったらなんか食うからへーきへーき」
憧「間食は太るわよ?」
京太郎「10代男子の基礎代謝舐めんなー?これくらいで太んねーよ」
京太郎「そうでなくても基本的に毎日運動はしてるしな」
憧「へぇ、なにかやってるの?」
京太郎「軽く筋トレと、あと夜走ってるんだよ。なんか面白い店とかないかなーって散策も兼ねて」
憧「ふ~ん、なんか気になるところとかあった?」
京太郎「おぉ、ロシア料理屋を見つけたんだけどさ」
憧「へぇ、珍しいわね」
京太郎「な。こういうの見ると都会だなって思うね。俺の実家周辺なんてチェーン店以外ラーメン屋とかうどん屋とかしかねーもん」
憧「うちも似たようなもんよ。そんな小洒落たお店なんて全然」
89 = 28 :
京太郎「ところでロシア料理ってどんなのがあるんだ?」
憧「……ボルシチとかビーフストロガノフとか?」
京太郎「ボルシチってどんなん?」
憧「ボルシチはあれよ、ビーフシチューみたいなの」
京太郎「ふ~ん……じゃあビーフストロガノフは?」
憧「なんか……ビーフシチューみたいな」
京太郎「ビーフシチューばっかりじゃねえか」
憧「あたしだってわかんないわよ!」
京太郎「じゃあ今度一緒に行ってみようぜ」
憧「…………へ?そ、そそそれってデ、デデデデー…」
京太郎「和も誘って3人でさ」
憧「あ………うん、そうね、そうよね」
和「すみません、遅くなりました」
憧「あ、和」
京太郎「よぉ、遅かったな」
和「なんの話をしてたんです?」
京太郎「ちょっとデートの約束を」
憧「は?」
和「へぇ~」
憧「ち、違うわよ!?デートとか、嘘!嘘だからね!?!?」
和「いや、わかってますけど…」
京太郎「くっくっくっ……」プルプル
憧「え、あっ……」
憧「………」
憧「もぉ!!」
90 :
アコチャー可愛い(可愛い)
91 = 28 :
ここまで
和だけ学部が違う感じで
やっぱり法学部ですかね
95 :
乙、こりゃあかわいい
96 :
乙です
可愛過ぎる
97 :
おつよー
98 :
レディースランチは基本的に男が頼んでも平気ですよ
99 :
>>98
お前そんな京太郎と咲さんの関係を破壊するようなことを……
100 :
平気云々じゃなくて頼みにくいって話じゃないかな
女性専用車両だって法的には何の拘束力も無いし実際乗ってても他の客がキレて騒いだりしない限りは何も言われないけど男の子としては乗りにくいじゃん?
みんなの評価 : ★★★×7
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