元スレ穂乃果「最近さ……」
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701 = 134 :
ツバサ「……そろそろ出番よ。大丈夫?」
にこ「……っ」
穂乃果「にこちゃん」
にこ「な、なによ!緊張なんてしてるわけ……」
ぎゅぅっ
穂乃果「……ありがとう」
にこ「ーー!……っ、」
穂乃果「にこちゃんがいたから、またこうしてみんなで集まれた。
にこちゃんがいたから、こうして9人でステージに立てたの。
本当に……ありがとう」
にこ「……バカ……当たり前でしょ。
部長、なんだから」
穂乃果「成功……させようね」
にこ「ええ!」
702 = 134 :
希「……緊張、してる?」
絵里「かなり、ね」
希「いつもテレビに出てるのに?」
絵里「それとこれとじゃ全然違うわよ」
希「でも……いい顔してる」
絵里「えぇ。だって……楽しみ、だから」
希「……ウチもや」
花陽「あの時、凛ちゃんに友達ではいられないって言われて気付いたんだ。
本当の意味で自分がどれだけ弱かったのかって。
……私、あれから少しでも強くなれたかな」
凛「……なれたよ。……何があっても、いつまで経っても結局変わらなかった。かよちんは凛の1番の友達、ってこと。
あんなひどいこと言ったけど…また、友達でいてくれたら嬉しいな。」
花陽「当たり前、だよ……っ、ありがとう…」
凛「……かよちんは泣き虫だにゃ」
花陽「うん……凛ちゃんも、ね」
凛「だいすきだよ、かよちん」
花陽「わたしも、だいすき」
703 = 134 :
真姫「緊張……するわね」
海未「えぇ……いくつになっても、こういう場は緊張してしまいますね」
真姫「とかいって、ステージに経ったらお得意の投げキッス、するんでしょ?」
海未「なっ……!あ、あれは!無意識に!」
真姫「無意識に投げキッスなんて……海未って意外と小悪魔なのね」
海未「ち、ちがいますっ」
真姫「ふふ、冗談よ」
海未「もう……本番前にからかわないでください」
真姫「……ねぇ海未」
海未「なんですか?」
真姫「私……あなたの書いた詩、とても好きよ」
海未「……!」
真姫「素直で、繊細で、綺麗で、いじらしい。なのに大胆で、元気がもらえて……
……海未の素敵な詩に私は何度も救われたわ。
ありがとう。」
海未「……私も真姫の曲には何度も助けられましたよ。
真姫の曲だったから、アイデアが浮かんできたのです。
お礼を言うのはこっちの方ですよ。」
真姫「……ふふ」
海未「……真姫」
真姫「えぇ」
「「μ’sの歌を作ったのがあなたとでよかった」」
704 = 134 :
ことり「…………お母さん」
ことり「……見て、くれる…かな」
ことり「それとも、もう……」
穂乃果「……大丈夫。」
ことり「!穂乃果ちゃ」
穂乃果「絶対、見てくれてる。だって今のμ’sはこれから誰より輝くんだもん。
ことりちゃんのお母さんが見つけられないわけないよ!精一杯、自分たちができるステージをやろう!!」
ことり「うんっ…そうだね……!」
穂乃果「ねぇ、ことりちゃん。……こんな素敵な衣装、短時間に作ってくれてありがとう。
ことりちゃんが作った衣装、また着れたこと本当に本当に嬉しいよ」
ことり「……っ、うん……っ、わたしもうれしい!」
穂乃果「さぁ、時間だよっ!今夜だけのライブ……私たちμ’sの最後で最高のライブにしよう!!」
にこ「望むところよ!……みんな、いい?
今日みんなを1番の笑顔にするわよ!」
穂乃果「1!」
ことり「2!」
海未「3!」
真姫「4!」
凛「5!」
花陽「6!」
にこ「7!」
希「8!」
絵里「9!」
「「「「「「「「「μ’s ミュージック スタート!!」」」」」」」」」
705 = 134 :
μ’s
ミュージック スタート
μ’sーーーーーー
みゅーず ミューじっく スターと
今日みんナヲ
1番ノ笑がおにするわヨ !
最後
で
最 高のライ ぶ
μ’s みゅー
ず
706 = 134 :
『今日をもって』
『μ’sは』
707 = 134 :
『 お し ま い に し ま す 』
708 = 134 :
・・・・・・7年後。
709 = 134 :
雪穂「お姉ちゃん」
雪穂「お姉ちゃん」
雪穂「お姉ちゃん」
穂乃果「ーーーーーーーー」
雪穂「……お姉ちゃんは、さ。
今、どこにいるの?
どこで生きてるの?何が見えてるの?
ねぇ、お姉ちゃん!
もう7年も経ったよ!?
ねぇ!ねぇ!!お姉ちゃん!!!
起きてよ!起きてよ!!!
いつまで寝てるの!?!?いい加減起きてよ!
なんで……っ
なんでぇ……っ」
710 = 134 :
ガラ……
亜里沙「……雪穂」
雪穂「亜里沙……」
亜里沙「……今日で7年だね」
雪穂「うん……亜里沙、御墓参りは」
亜里沙「行ってきたよ。」
雪穂「……そっか。……ねぇ、亜里沙。」
亜里沙「……恨んでないよ、誰のことも。」
雪穂「うん」
亜里沙「穂乃果さんがお姉ちゃんを…μ’sの皆さんを殺したことは事実…だけど。
お姉ちゃんが、穂乃果さんを刺したことも事実。
…7年経った今でも穂乃果さんの意識が戻らないことも事実。」
雪穂「……お姉ちゃんは、もう戻ってこないのかな」
亜里沙「解らない……。でも、ね雪穂。
…穂乃果さんは、きっと夢、見てるんじゃないかな。
きっと凄く幸せな夢…」
雪穂「……またあのノートの話?」
亜里沙「うん、穂乃果さんが7年前…7年後のことを想像して書いた……幸せなμ’sの未来。
もう一度巡り合って、もう一度ライブをして、それぞれ9人が好きな道に進んで、未来を歩んでく…そんな幸せな未来。
あれを読んだから、今の亜里沙は警察官を目指してる。
雪穂もそうでしょ?」
雪穂「…うん。お姉ちゃんは、私にこうなって欲しかったのかなって思ったら…自然とその道を選んでた」
711 = 134 :
雪穂「学校の先生になって、みんなに慕われて…
もう一度ライブをして、それを全国の映画館で中継して……なんて、お姉ちゃんは本当に夢見すぎなんだから」
亜里沙「……雪穂」
雪穂「もう……叶わないんだよ?
だって、お姉ちゃんがみんなを殺しちゃったんだもん。
こんな夢みたいなお話書いた後に、
どうしてみんなを殺したの……?」
亜里沙「……夢だ、って知ってたんだよ」
雪穂「どういうこと?」
亜里沙「……雪穂は、見たんだよね?花陽さんが凛さんの首を絞めてるところ」
雪穂「……うん」
亜里沙「きっと、穂乃果さんは気付いてた。
μ’sがμ’sとしてこの先幸せになれないこと。
μ’sのメンバーがみんな狂い始めてること。」
雪穂「……」
亜里沙「穂乃果さんは、望んでた。
ノートに書いてたみたいに、ひとりひとりが想いを告げて、解散をすること。
全員じゃないにしろ、何人かがここを離れて新しい生活をすること。
またいつか会おうと約束して、9人が別れること」
雪穂「……でも、現実はそうじゃなかった」
亜里沙「……雪穂、もう7年も経ったよ。そろそろ、その時のこと…聞かせてくれないかな。
大丈夫。
わたし、穂乃果さんのことも雪穂のことも責めたり恨んだりしないから」
712 = 134 :
ここまで
713 :
急展開で度肝抜かれたわ
715 :
おつ
続き待ってるで
717 :
>>716
IDは家でWiFiが通じるところと通じないところ、ポケットWiFiとでコロコロ変わるので酉をつけました……
よって本人です
718 :
だれか説明してくれ
719 :
今まであった出来事は穂乃果の書いた夢日記ってことか
実際は何かあってメンバー殺しちゃって植物人間なわけか
夢日記にしても話暗すぎぃ!
720 :
たぶん>>517辺りから穂乃果の妄想になってるんじゃないか
721 = 134 :
雪穂「……7年前のあの日」
……穂乃果・病室……
雪穂「遅くなってごめんねお姉ちゃん。凛さんはちょっと気分が優れないから休んでおくって」
花陽「……っ」
穂乃果「そっか……分かった。…みんな、わざわざ来てくれてありがとう。
それと……ツバサさんと英玲奈さんも、ありがとうございます。」
ツバサ「……なんで呼び出されたのか分からないけど」
英玲奈「何か、私達に言いたいことでもあるのか?」
穂乃果「……見届けて欲しいんです。…μ’sの末路を。」
ツバサ「……!」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん……?」
にこ「μ’sの、末路ってなによ…」
穂乃果「……みんな、今日まで本当にありがとう。
この9人でいられたこと、みんなに会えたこと…本当に本当に奇跡だと思ってる。
みんなといられたから、ここまでやってこれたんだと思うし、これからもずっとみんなのことは忘れられないと思う」
真姫「……何が言いたいのよ?」
穂乃果「あはは…ごめんね。じゃあ、言うよ……
……っ、ご、ごめんね、言うよ。
μ’sは今日をもって、"おしまい"にします。」
722 = 134 :
真姫「は……?なん、で?ちょっと待ってよ穂乃果。
なんで解散なの?ねぇ」
穂乃果「……」
真姫「もう邪魔者はみんないないのよ?なんで…?これからじゃない!!」
絵里「真姫、落ち着きなさい!」
穂乃果「……花陽ちゃん」
花陽「は、いっ…」
穂乃果「凛ちゃんを連れてきてよ」
花陽「!」
穂乃果「……早く」
雪穂「お姉ちゃん!凛さんは気分が悪いから遅れてくるってさっき言っ…」
穂乃果「ねぇ、花陽ちゃん」
花陽「……」
穂乃果「……それ、なに?」
花陽「……っ!!」
穂乃果「答えてよ、花陽ちゃん。"それ"を使って凛ちゃんをどうしたの?」
花陽「……」
にこ「ちょ、ちょっと……なに…?花陽、その瓶は…」
真姫「……っ!?それ、青酸カリじゃない!!
なんで花陽がそんなもの持ってるのよ!?!?」
希「うそ……よね?まさか、それ凛ちゃんに飲ませたりなんてしてないよね!?ねぇ!?」
花陽「……あはっ」
723 :
ガシャーーーン!!!
真姫「っ!?な、何するのよ!?いきなり投げるなんて危ないじゃない!!」
花陽「うるさい」
海未「はな、よ……?」
花陽「うるさい……うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい…」
ことり「かよ、ちゃん……?」
にこ「どうしたのよ、花陽……」
花陽「死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死ね死にたい死にたい死ね死にたい死ね死にたい死にたい死にたい死にたい死ね死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい…」
穂乃果「…………」
絵里「真姫!ナースコール!!!早く!!!」
真姫「……わ、わかったわ!今……
……え……?」
……ドサ
絵里「え……?」
725 :
一気につまらなくなったな
726 :
いや中盤からずっとつまらんだろ
727 :
見てるから最後まで書いて
728 :
絵里「は、なよ……?なんで、倒れて、」
真姫「待って……何……?」
海未「花陽?……花陽?!花陽!」
ツバサ「何が……起きてるの……?」
花陽「……け」
ことり「なに!?かよちゃん、なに!?」
花陽「はな……よ、が……凛ちゃんを、殺せるわけ……ない、じゃ、ないですか……」
ガラ……
希「ぁ……っ……!」
花陽「ずっと、……ずっと、凛ちゃん、は、昔から、花陽のことを……助けてく…れる、たいせつな、お友達だから……
ごめん、ね ほの……かちゃ」
海未「ほの……か?」
凛「かよ……ちん、?どう……したの、なんで、寝て……」
花陽「あ……、……凛、ちゃん……
……だいすき、だよ」
凛「な、にが……?ねぇ……?」
花陽「」
凛「かよ……」
花陽「」
729 = 134 :
凛「ねぇ……起きてよ……?なんでこんなところに寝てるの?ねぇ……ねぇっ…
なんで……?凛が酷いこと、言ったから…?
もう、友達でいられないって…言ったから…?
だから、からかってるの?
怒ってるの?」
真姫「凛」
凛「でも、凛だってたくさん考えたんだよ
だけどやっぱり許せなくて……みんなのこと、怖くて…
それでもかよちんは特別だから、いつかまた本当に友達って言えるようになりたいから、凛……頑張ろうって……」
凛「いつまで……寝てるの……」
穂乃果「花陽ちゃんは寝てないよ、凛ちゃん」
凛「…………」
穂乃果「なぁに?言いたいことあるならいいなよ」
凛「……何をしたの」
穂乃果「何も」
凛「μ’sは解散するんじゃなかったの」
穂乃果「"おしまい"にするって、言ったでしょ?」
凛「かよちんをこんな風にしたのは穂乃果ちゃん?」
穂乃果「だれでもない、花陽ちゃん自身だよ」
凛「……凛が信じてきたものはなんだったの」
穂乃果「……」
凛「……真姫ちゃん」
真姫「っ」
凛「屋上の鍵、貸して」
真姫「ま、待ちなさいよ!!何するつもり!?」
730 :
なんとなくだけど、時をまきもどしての下りを連想するな。最後まで見届けるよ・・・・
731 :
久々に来て「GWに桜かー北陸かなー」なんて思ってたら花陽が死んでたでゴザル
732 :
凛「……だって、μ’sは今日でおしまいなんでしょ?
なら、最期まで凛は1番大切な人のそばにいる」
真姫「っ……わ、私は、どうなるの……?」
凛「……よく言うよ、あんじゅちゃんを屋上から飛び降りるように仕向けたのも、かよちんにこの薬品あげたのも真姫ちゃんのくせに」
真姫「……!!ちがっ…!」
凛「バレてないとでも思った?ねぇ?だってこんな薬品手に入れられるの真姫ちゃんぐらいだと思うんだけど」
真姫「だっ……だって、花陽が、ほしいって…」
凛「なんで、分からなかったの?それともわかってて渡したの?かよちんが、自殺するってわかっててそれを渡したの!?」
真姫「わ、わたしだって、止めたわよ!!でも、花陽が……っ!」
海未「……待ってください」
真姫「……?」
海未「穂乃果。」
穂乃果「なぁに、海未ちゃん」
海未「……っ、……真姫から薬品をもらって来いと花陽を誘導したのは……穂乃果、ではないですか?」
穂乃果「うん、そうだよ。」
凛「……っ!?!?」
733 :
最初の頃に死んだりはしませんと書いてあったのに……
死んでるじゃないか……
734 :
茶番だから気にスンナ
736 :
多分穂乃果の夢オチとかは考えてたんじゃね?
見方によっちゃメリーバッドエンドにも見えなくもない気がしないでもないような雰囲気が醸し出されてる気配を感じると思うし
737 :
完結まで追い続けるので最後までお願いします
738 :
逃げたか
739 :
待ってます
740 :
逃げるなら皆でライブをして幸せEDで切れたのに。夢落ちからの穂乃果裁判官?による夢無き罪は夢じゃない展開を書いたのだから途中で逃げないと、信用しよう
741 :
一ヶ月経ったわけだが
>>1途中でやる気なくすなら最初から書くなゴミクズ
もう二度と書かなくていいよ
742 :
定期的なのかスレ落ち狙いなのか判断しないけど、741みたいなのがヤンデレやツンデレの源流かな。律儀に一ヶ月カウントしてると、毒はいてるはずがほほえましく感じる
743 :
もう書く気ないのかなあー
744 :
凛「な、んで?ほのか、ちゃ…」
穂乃果「なんで…?なんでって、それ聞くの?」
凛「当たり前だよ、なんでかよちんにそんなこと言ったの…かよちんは優しいし、穂乃果ちゃんのこと好きだから言うこと聞くに決まってるじゃん…!!」
穂乃果「…っさいなあ」
凛「っ…」
海未「…みんな、とりあえずここを出ましょう。今の穂乃果は危険です」
ことり「穂乃果ちゃん…目を覚まして…っ」
絵里「……」
希「何してるんえりち!早く開けて!」
絵里「…あ、あぁ…わかっ…」
希「な、なん…眠く…」
真姫「穂乃果…っ!あなたまさか…!っ…」
穂乃果「おやすみ、みんな。」
穂乃果「いい夢を、見ようね」
747 :
絵里「穂乃果!穂乃果…っ!!どうしてこんなことするのよ!!」
海未「なんで私たちがこんなところに…!?穂乃果!!どうして!」
にこ「なんで私達が倉庫に閉じ込められてるのよ!これ外しなさいよ!手錠でつなぐなんて何考えてるのよ!?」
ことり「ねぇ穂乃果ちゃん!こんなことやめて!」
穂乃果「…やめて?」
ことり「ほ、のか…ちゃ」
穂乃果「やめてって、言ってみんなはやめたの?」
ことり「…!」
真姫「まって、A-RISEはどこに…、っきゃあああああ!?!?」
希「…っ嘘、やんな…?なぁ穂乃果ちゃ…」
穂乃果「いい夢、みようねみんな」
希「………!!!!うちらのことも[ピーーー]気なん!?」
絵里「やめてよ穂乃果…冗談でしょ、ねぇ…」
748 = 134 :
絵里「穂乃果!穂乃果…っ!!どうしてこんなことするのよ!!」
海未「なんで私たちがこんなところに…!?穂乃果!!どうして!」
にこ「なんで私達が倉庫に閉じ込められてるのよ!これ外しなさいよ!手錠でつなぐなんて何考えてるのよ!?」
ことり「ねぇ穂乃果ちゃん!こんなことやめて!」
穂乃果「…やめて?」
ことり「ほ、のか…ちゃ」
穂乃果「やめてって、言ってみんなはやめたの?」
ことり「…!」
真姫「まって、A-RISEはどこに…、っきゃあああああ!?!?」
希「…っ嘘、やんな…?なぁ穂乃果ちゃ…」
穂乃果「いい夢、みようねみんな」
希「………!!!!うちらのことも殺す気なん!?」
絵里「やめてよ穂乃果…冗談でしょ、ねぇ…」
749 :
やっと来たか
750 :
生きとったんかワレェ
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