元スレ男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
351 = 335 :
最近真面目だな
352 = 334 :
男「それでいい。君はお母さんの回復を信じて待つんだ! 君の気持ちこそがお母さんに逆境を跳ね除ける力を与えるんだよ!」
ショウ「ま、近くでずっと辛気臭い顔されちゃ治るもんも治らないかもな。病は気からって言葉もあるだろ」
なぎさ「……わかったのです! なぎさは頑張ります、頑張ってお母さんを信じて応援するのです!」
友「その意気だぜェェェェェェ!! お母さんがよくなるといいなあ!!」
なぎさ「みんなありがとうなのです。見ず知らずのなぎさに親切にしてくれた恩はずっと忘れません!」
男「いいってことよ」
ショウ「子は親の宝だ。母親にとって娘のなぎさが何より大事なんだってわかってもらえてよかったぜ」
中沢「元気出してね! 陰ながら応援してるよ!」
上条「僕はこんな状態だから大した事はできないけど、いつでも病室に遊びに来てよ」
友「あああああーー……ニク……ニクが食いてえ……女のニクが……」
友「ビャアアアアアアア!!」ブシャアアアアア
なぎさ「え?」
男(『デス・クラッパー』がなぎさちゃんに向かって……!)
1.友を蹴り飛ばす!
2.なぎさちゃんをかばう!
357 = 334 :
男「危ない!」バッ
なぎさ「わ……」
男(俺はなぎさちゃんの体を抱え込むようにして友の舌から彼女をかばった!)
友「ビャアアアアアアッ!!」
男「くっ」
男(俺もここまでか……すまん織莉子ちゃん……)
ショウ「ゴラアアアアッ!!」バキィッ
友「ギャアアアアッ!!」バタッ
ショウ「てめえ、全く反省してやがらねえだろ!!」ガッ! ガッ!
友「ギャアアアッ!! ギャアアア……ッ!!」ピクピク
男(友の舌が俺に突き刺さる寸前、ショウさんの鉄拳が友の顔面に炸裂した!)
男(倒れこんだ友にショウさんが追い討ちの蹴りを入れる。友は痙攣しながら白目を剥いて気を失ってしまった)
男「すまんショウさん、助かった……」
ショウ「ああ。しかしこのガキ、一回性根を叩きなおす必要があるぞ」
中沢「な、なんだったんだ一体?」
上条「目の錯覚、かな……舌が恐ろしく伸びたように見えたよ……」
なぎさ「……あ、あの」
男「ああ、すまん。離れる……」
なぎさ「い、いえ、その……」
なぎさ「守ってくれて、ありがとうなのです……」
男「↓2」
1.……母親を大事にな
2.身内の不始末だ
3.お尻触っていい?
360 = 334 :
男「……母親を大事にな。俺も君を応援している」
なぎさ「は、はい!」
男「それじゃあ」
なぎさ「あの! な、名前を教えてほしいのです!」
男「男だ。よろしくな、なぎさちゃん」
なぎさ「はい……よろしくなのです!」
男(俺達はその場で解散し、俺はショウさんに車で自宅まで送ってもらった。友は途中のゴミ捨て場で捨てた)
男「病院の待ち時間が結構あったせいでもう昼過ぎか……飯食ったら小巻ちゃんとの待ち合わせ場所に向かおう」
男(俺は昼飯をインスタント麺で済ませ、小巻ちゃんと待ち合わせをしているカフェへと向かった)
男「ずいぶん早く着いてしまったな。少し待たないといけないか」
男「↓2でもするか」
1.パフェの注文
2.思考
3.自慰行為
363 = 333 :
これが真面目なのか(困惑)
364 :
ふざけるとさやかルートの二の舞だし
365 = 334 :
男「ここはゆっくりと思考を巡らせよう」
男(まず敵について……)
男(最終目標である鹿目さんは、北海道から数日は戻ってこない)
男(いきなり鹿目さんをぶっ殺せないのは残念だが、それを実際にしてしまうと残った魔法少女に全てが知れ渡り、俺も織莉子ちゃんも生き残れない可能性が高い)
男(彼女がキュゥべえを釘付けにしたまま遠くに行ったのは、後始末の事まで考えるとこちらにとっては好都合といえるだろう)
男(俺が今やるべき事は……小巻ちゃんと協力してマミさん、杏子ちゃん、ゆまちゃんの三人組を鹿目さんとキュゥべえが戻って来る前に始末する事だ)
男(守ってくれる人間がいなくなれば、鹿目さんを仕留める事なんていつでも出来る。問題は戦力差からして邪魔な魔法少女を同時に複数人殺す事が出来ない点だ)
男(順番が問題だ。最初に殺すべき相手は? 最後に残しても問題ないのは誰だ?)
男(……少し考えればわかる事だ。最初に殺すのは↓2、最後でもいいのは↓4だ)
366 :
ゆま
367 = 335 :
杏子
368 = 364 :
俺
369 :
ゆま
370 = 335 :
最初がゆまやった
371 = 334 :
男(……少し考えればわかる事だ。最初に殺すのは杏子ちゃん、最後でもいいのはゆまちゃんだ)
男(杏子ちゃんの気性の激しさ……あれは魔法少女や魔女のひしめく世界で生きるために培われた物だろう)
男(短い時間だが一緒に過ごした俺にはわかる。すぐに俺を殴るあの性格や立ち居振る舞いの根源にあるのは『ナメられたらいけない』という思いだ)
男(そんな彼女を残して彼女の仲間を殺していけばどうなるか。間違いなく彼女は犯人を必死で探すだろう。仇を討つためならなりふり構わないし、誰に止められても止まらないはずだ)
男(間違いなく暁美さんの死体もすぐに見つかる。そして織莉子ちゃん達も……)
男(敵がいる事を察知した時最も過敏に動くであろう杏子ちゃんは、そうなる前に殺すべきだ。俺はまず最初に彼女を狙う事を決めた)
男(逆に最後まで残してしまっていいのはゆまちゃんだろう)
男(あの子は他の魔法少女と比べて弱い。戦闘面でも、精神面でもだ。特に戦力として劣るのは、キリカちゃんとあの三人組みが戦っていた時、ゆまちゃんだけが後ろに下がるよう命じられていた事から明らかだろう)
男(また、いつも杏子ちゃんに従うばかりで自分の意見を押し通そうとはしない彼女は、杏子ちゃんがいなくなった時に自分の足で立てるかどうかさえ怪しい脆さを感じさせる)
男(下手をすれば、杏子ちゃんを失えば彼女はそのまま魔女となり自滅してしまうんじゃないのか?)
男(考えはまとまった。殺すのは杏子ちゃん、マミさん、ゆまちゃんの順番だ。予定の変更はあり得るが、基本方針としてはこの順番で行くことにしよう)
男(……ふと、下半身に熱い血の滾りを感じる)
男(まさか、俺は興奮しているのか? 自分より圧倒的に強い相手に、生死をかけた戦いを仕掛けなければいけない今の状況に……)
男(普通ならびびって縮こまるところだろうに。狂気めいた理解出来ない感情、いや本能というべきなのかもしれない新たな自分自身に、それでも俺は唇を吊り上げ嗤う)
男(そして俺は↓2した)
1.パフェを注文
2.決意
3.自慰行為
374 = 333 :
あーあ精子溜まりすぎて金玉破裂して死ぬぞ
375 = 334 :
男「すみません」
店員「はい!」
男「その……パ、パフェください。このジャンボチョコレートパフェってやつ……」
店員「注文承りました! ジャンボチョコレートパフェですね!」
男「あ、あの……スプーン二つください」
店員「かしこまりました!」
男「ふぅ、勇気を出してなんとか注文出来たぞ。男一人じゃパフェは注文しにくいからな……」
小巻「何、あんたもう来てたの?」
男「おっ、小巻ちゃんか」
小巻「見滝原中ってここから結構あるでしょ。なんでこっちの学校のすぐ近くのカフェを指定したのにあんたが先に来てんのよ……」
男(そう言いながら小巻ちゃんは俺の向かいにドスン、と尻を落とすようにして座った)
男「今日は学校休んだ」
小巻「は? なんで?」
男「……病院行ってた」
小巻「どっか悪いの?」
男「実は左腕に傷を負ってな」
男(制服の上着を脱いで手当ての跡を見せると、小巻ちゃんは疑問が更に膨らんだかのような怪訝な顔を見せる)
小巻「なんで? 誰にやられたの? まさかあいつらと戦って?」
男「いや……これはこの件とは一切関係ない。大した傷じゃないから気にしないでくれ」
小巻「そんな事言ったってその傷が命取りになる事だってあるかもしれないでしょ」
男「それは……」
小巻「ちょっと腕貸しなさいよ」
男「あ、ああ」
男(俺が腕を差し出すと、小巻ちゃんは手早く包帯と中のガーゼを取り外し、その手のひらを傷口に向ける)
小巻「……」パァァァ
男(暖かい光に当てられ、傷口がみるみる内に塞がっていく……)
376 = 334 :
小巻「ほら、これでもう治った」
男「悪いな」
小巻「別にあんたのためじゃないし。いざって時に腕が痛くて動けないなんて言われたらこっちが危なくなるかも知れないでしょ」
男「ツ、ツンデレかな? そういうのはもう流行ってないと思うんだが……」
小巻「殴るわよ」
男「ありがとう」
小巻「うっさいバカ、このドM、変態。殴られて喜ぶなんて頭おかしい」
男「い、いや、普通に治療をしてくれたお礼を言ったつもりだったんだが……」
小巻「……」
男(小巻ちゃんは微妙に赤面している……)
小巻「あー……あいつ遅いわね」
男「あいつ?」
小巻「昨日言ったでしょ。知り合いにもう一人いるのよ、その、アレが」
男「ああ」
男(織莉子ちゃんにはひとまず会ってみて様子を見ろと言われていたな。さて、どんな奴が来るのか……)
店員「お待たせしました。ジャンボチョコレートパフェです」コト
男「どうも」
小巻「……あんた、それ食べながら話するの?」
男「え、駄目なのか?」
小巻「いや、別にいいけど……すみません、アイスコーヒーひとつ」
店員「かしこまりました」
男「ほら、小巻ちゃんにもスプーンひとつやろう」
小巻「え、いらない」
男「小巻ちゃんも食べると思って注文したのに……」
小巻「知らないわよ。自分で責任持って食べなさいよ」
男「でも俺一人だけ食ってたらお腹を空かせた小巻ちゃんがかわいそうだと思って……」
小巻「余計なお世話」
男「でもこれから来る人に俺が一人でジャンボチョコレートパフェ全部食う奴だと誤解されたら嫌だし」
小巻「私は私とあんたが二人で一つのパフェをつつく仲だと誤解される方が嫌」
男「↓2!」
1.なるほど
2.誤解じゃなくて本当にそうなっちゃおう
3.でかい図体してるんだからちょっとくらい協力してよ
378 = 334 :
今日はここまでにします。ありがとうございました。
380 = 372 :
1乙
381 :
男「誤解じゃなくて本当にそうなっちゃおう♪」
小巻「はぁ!? なんであんたなんかと!!」バンッ
男「机叩くなよ、目立つだろ」
小巻「あんたが変な事言うからでしょ! この節操無し! 美国に悪いと思わないの!?」
男「ん? 何か勘違いしていないか……。同じ釜の飯を食って、これから苦楽を共にする仲間になる事を誓い合おうって言ってるんだぞ?」
小巻「……」
男「……」
小巻「ごまかそうとしてる?」
男「ばれたか」
小巻「最低だわ。これだから男子って嫌なのよ。女の子見たらすぐ口説こうとするし」
男「何も顔だけ見て言ってるわけじゃない。ちゃんと身体も吟味している。おっぱいの大きい子が好きなんだ、だから織莉子ちゃんの事が好きだし小巻ちゃんの事も好きになれそうだ」
小巻「……」
男「汚い物を見る目で見ないでくれないか? 俺には蔑まれて喜ぶ性癖はないんだが」
小巻「あんたを喜ばせるために蔑んでるんじゃないわよ!!」バンッ
「小~巻~!!」タタタタタッ
男「ん?」
男(小巻ちゃんと同じ制服を着た女子が向こうから小巻ちゃんめがけて走ってくる……)
ギュッ
「待たせたの! ちょっと生徒指導室によばれとってのう! せっかく小巻が誘ってくれたのに遅れてすまぬ!」
小巻「あーもう抱きつくな! 離れろバカ!」ポカッ
「痛っ。つれないのう。じゃあ離れるが、わらわは小巻の隣がよいからちょっと詰めてもらえるかの」
小巻「……」ススス
「うむ。小巻の座ったあとはあったかいのう。小巻の、た、体温が尻から伝わってきおる。ハァハァ……」
小巻「この変態。学校の外でくらい大人しく出来ないの?」
「あ、このパフェわらわがもーらい。もぐもぐもぐ! もぐもぐもぐ!」
男「おい、勝手に持っていくな」
「小巻! あーんして! わらわが食べさせてやるぞえ!」
小巻「するか! ……ごめん、後で払わせるから」
男「そうしてくれ」
382 = 381 :
「小巻小巻! じゃあわらわにあーんして!」
小巻「あーもう、そんな事よりそいつがさっき言ってた奴! そいつがあんたに協力してほしいんだってさ!」
「ん? ……すまぬが男は眼中にないのじゃ。記憶の容量を割くのがもったいないからのう。なんか用だったかの?」
男「↓2」
1.俺は見滝原中学3年の男だ
2.君はレズかい!?
3.小巻ちゃんは俺と付き合ってるんだ、無闇に手を出すな
385 :
男「俺は見滝原中学3年の男だ」
「そうか。小巻ー、まだかのう。ちょっとくらいいいじゃろ、子どもが出来た時の練習と思って」
男「……」
小巻「まずはあんたも自己紹介しなさいよ。白女の生徒が礼儀も知らないやつだって思われたら嫌なんだけど」
「今更小巻とわらわの間に自己紹介なんていらないであろ?」
小巻「鼻の穴にクリーム突っ込むわよ。私じゃなくてそいつによ」
「めんどくさいのう……じゃあ自己紹介したらあーんしてくれる?」
小巻「あんたの方が面倒くさいんだけど。もう、わかったからさっさとしなさいよ。話が進まないでしょ」
ちき「わーい! じゃあわらわは小巻の後輩で二年の松平ちきじゃ。よろしくせずともよいぞ、小僧! あと呼ぶ時は名字でな!」
男「二年の癖に生意気な奴だな。喋り方も頭悪そうだし」
ちき「小巻、約束のあーん」
小巻「……」スッ
ちき「むぐむぐ……小巻に食べさせてもらうとおいしさ2倍じゃのう」
男「おい、こいつ大丈夫か?」
小巻「……まあ、不安になるのはわかるけど。こいつの魔法は戦いには役に立つから」
男「↓2」
1.どんな魔法が使えるんだ?
2.なんでそんな喋り方なんだ?
3.なんで生徒指導室に呼ばれてたんだ?
388 = 385 :
男「戦闘に役立つって、どんな魔法が使えるんだ?」
小巻「それは……今言わなくてもいいでしょ。どうせ後でわかるんだし」
ちき「! まあよいではないか! 小僧だけ仲間はずれというのも可哀相だからの!」
小巻「いや、仲間はずれとかじゃなくてこんな場所で話す事じゃないって言ってんのよ」
ちき「では小僧、わらわの魔法を見せてやるから、ちょっとばかし小巻に向かってセクハラしてみせよ」
男「え!? ↓2!!」
389 :
小巻ちゃんと家庭を作って良いのか
390 :
小巻ちゃんの生おっぱいをスキャニングした画像に10万円出します!
391 = 385 :
男「え!? 小巻ちゃんの生おっぱいをスキャニングした画像に10万円出します!」
小巻「馬鹿かあんたは!!!」
男「ひえっ!」ササッ
男(怒りに震える小巻ちゃんが拳を振り上げる! 俺は迫り来る暴力に備えて頭を両手で覆った!)
バキッ!
ちき「ぬはっ」ガタッ
男(しかし次の瞬間、その拳は俺ではなく、松平の顔面に向かって振り下ろされていた)
小巻「あっ」
男「え? な、なんだ?」
ちき「はぁはぁ……よいぞ、よいぞ小巻ぃ……二発目はもっと痛くしてもよいのじゃぞ……?」
小巻「よ、喜んでるんじゃないわよこの変態!」
男「そ、そうか……松平の魔法とは、↓2だな!」
1.痛みを快感に変える魔法
2.小巻ちゃんをえっちな女の子に変えちゃう魔法
3.敵意を自分に向けさせる魔法
394 = 385 :
男「そ、そうか……松平の魔法とは、小巻ちゃんをえっちな女の子に変えちゃう魔法だな!」
ちき「その通りじゃ。わらわの魔法でもはや小巻はびしょ濡れじゃな」
小巻「違うわよバカ! あんたら二人ともバカ! スペシャルバカ!」
小巻「いい? 今私はあんたを殴ろうと手を上げたでしょ。でも何故か松平を殴ってしまっていた。それがこいつの魔法なのよ」
小巻「こいつは人から他人に向けられた敵意っていうか、攻撃してやるっていう意思を自分に向けさせる事が出来る。チーム組んで戦うにはもってこいの力でしょ」
ちき「うむ、わらわの魔法にかかった者はわらわしか見えなくなる。小巻の攻撃対象を小僧からわらわに変えさせたわけじゃな」
男「そうか! わざわざ俺に能力の説明をするために殴られてくれるなんて……松平っていい奴だな!」
ちき「そうじゃろ? はぁはぁ……小巻、おかわりはまだかのう」
小巻「うっさいバカ!」
男「ところで小巻ちゃんの魔法はどんなだ? まだ聞いてないんだが」
小巻「教えないわよ。あんたの事なんて全然信用してないし、教えてもメリットないから!」
ちき「小僧、人にそんな事を聞く前にまずそちが何を出来るのか教えぬか。聞くばかりであれば幼子でも出来るぞえ?」
男「↓2!!」
395 :
俺は史上初の魔法男子…
396 :
何でもできる
399 :
何でも
400 :
何でも
みんなの評価 : ○
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