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元スレ京太郎「修羅場ラヴァーズ」久「もうちょっと、近づいて」
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有珠山わりと前から好きですけどね
話の中心が成香ちゃんになりがちなのはご愛嬌
ネリーはもうちょい待ってくださいネリー可愛い
というわけでショタ阿知賀再開ー
話の中心が成香ちゃんになりがちなのはご愛嬌
ネリーはもうちょい待ってくださいネリー可愛い
というわけでショタ阿知賀再開ー
憧(私が京太郎をおんぶして帰る……なんて、本当にあり得ないわよねー)
背中ですやすやとのんきな寝息を立てる京太郎。
穏乃より小さくて軽くて――本当に、この子が成長するとあんな風になるなんて信じられない。
憧「まぁ、悪い意味じゃないけど……ほら、着いたわよ」
京「ん……んー?」
グシグシと、背中で彼が目を擦る。
その仕草にもう少しだけ寝かせてあげたくなるが、そういうわけにもいかない。
憧は彼が目覚めるように、それでいて苦しくならない程度に軽く体を揺すった。
憧「ほらほら、起きて起きて」
京「あ……ん…おはよ……?」
憧「うん。おはよ」
京「……あこちゃん、いいにおいする」
憧「えふ」
不意打ちで受けた言葉に、どきりと胸が高鳴る音がして。
子ども相手に何を――と、憧は頭を軽く振った。
憧「ん、んん……とりあえず、降りてね」
京「はーい」
背中ですやすやとのんきな寝息を立てる京太郎。
穏乃より小さくて軽くて――本当に、この子が成長するとあんな風になるなんて信じられない。
憧「まぁ、悪い意味じゃないけど……ほら、着いたわよ」
京「ん……んー?」
グシグシと、背中で彼が目を擦る。
その仕草にもう少しだけ寝かせてあげたくなるが、そういうわけにもいかない。
憧は彼が目覚めるように、それでいて苦しくならない程度に軽く体を揺すった。
憧「ほらほら、起きて起きて」
京「あ……ん…おはよ……?」
憧「うん。おはよ」
京「……あこちゃん、いいにおいする」
憧「えふ」
不意打ちで受けた言葉に、どきりと胸が高鳴る音がして。
子ども相手に何を――と、憧は頭を軽く振った。
憧「ん、んん……とりあえず、降りてね」
京「はーい」
先生編の記憶を引き継いだいくのんが
姫松編で京ちゃんと出会ったらどうなるんだろうか?
ヒモかそれともプロ編みたいな
逆光源氏ルートなのか
姫松編で京ちゃんと出会ったらどうなるんだろうか?
ヒモかそれともプロ編みたいな
逆光源氏ルートなのか
憧「ただいまー」
京「おじゃましまーす」
憧「あれ……出かけてるのかな。まぁ、説明省けていいけど」
京「おゆはん?」
憧「その前にお風呂。アンタ泥塗れに汗塗れでしょ」
京「おふろ……」
憧「どうかした?」
京「……」
憧「まぁいっか。とりあえず案内するわね」
京「うん……」
憧「これがシャンプーでこっちがボディソープ。体を洗うヤツね」
京「……」
憧「……ちゃんとわかってる?」
京「うん」
憧「そう。一人で入れる?」
京「うん!」
憧「なら大丈夫ね。ちゃんと100数えるのよー?」
京「はーい!」
憧「さて……今のうちに――」
京「でたよー!」
憧「速っ!?」
京「おじゃましまーす」
憧「あれ……出かけてるのかな。まぁ、説明省けていいけど」
京「おゆはん?」
憧「その前にお風呂。アンタ泥塗れに汗塗れでしょ」
京「おふろ……」
憧「どうかした?」
京「……」
憧「まぁいっか。とりあえず案内するわね」
京「うん……」
憧「これがシャンプーでこっちがボディソープ。体を洗うヤツね」
京「……」
憧「……ちゃんとわかってる?」
京「うん」
憧「そう。一人で入れる?」
京「うん!」
憧「なら大丈夫ね。ちゃんと100数えるのよー?」
京「はーい!」
憧「さて……今のうちに――」
京「でたよー!」
憧「速っ!?」
憧「……って、アンタ」
京「なに?」
ガシ、と彼が逃げ出さないように肩を掴む。
じっと近付いて匂いを嗅ぎ――憧は、確信した。
憧「ちゃんと、入ってないでしょ」
精々がお湯を少し浴びた程度。
体の汚れも疲れも、ちっとも落とせていない。
京「うっ……」
憧「……キレイにしないとカッコよくなれないわよ?」
京「だって……こわいんだもん」
憧「こわい? お風呂が?」
京「……」
憧「なら――」
あこちゃー選択肢 直下
1.私が一緒に入ってあげるから
2.私がお風呂場のところで待っててあげるから
3.その他
京「なに?」
ガシ、と彼が逃げ出さないように肩を掴む。
じっと近付いて匂いを嗅ぎ――憧は、確信した。
憧「ちゃんと、入ってないでしょ」
精々がお湯を少し浴びた程度。
体の汚れも疲れも、ちっとも落とせていない。
京「うっ……」
憧「……キレイにしないとカッコよくなれないわよ?」
京「だって……こわいんだもん」
憧「こわい? お風呂が?」
京「……」
憧「なら――」
あこちゃー選択肢 直下
1.私が一緒に入ってあげるから
2.私がお風呂場のところで待っててあげるから
3.その他
憧「私が一緒に入ってあげるから」
京「あこちゃんが……?」
憧「そ。どんなこわいオバケが出たって私がやっつけてあげる。それでもまだこわい?」
京「……」ふるふる
憧「いい子ね。じゃあちょっと待ってて。準備してくるから」
着替えやら何やらを用意しながら、憧は苦笑した。
お風呂がこわい、とは変わった子だ。
アイツが元に戻ったらコレをネタにからかってやろうかしら――って。
憧「……よくよく考えたら私」
憧「もしかして、結構スゴイこと言ってない……?」
京「あこちゃんが……?」
憧「そ。どんなこわいオバケが出たって私がやっつけてあげる。それでもまだこわい?」
京「……」ふるふる
憧「いい子ね。じゃあちょっと待ってて。準備してくるから」
着替えやら何やらを用意しながら、憧は苦笑した。
お風呂がこわい、とは変わった子だ。
アイツが元に戻ったらコレをネタにからかってやろうかしら――って。
憧「……よくよく考えたら私」
憧「もしかして、結構スゴイこと言ってない……?」
京「まだー?」
憧「あ! う、うん! 大丈夫! すぐ行くからー!!」
憧「……そうよね」
憧「これは、あくまでちっちゃい子のお世話なんだから」
憧「うん。何も、おかしいことなんてない。やましい気持ちなんてないんだから……」
京太郎「あこちゃんー?」
憧「……お待たせ。それじゃ、入りましょ」
憧に手を引かれながら、京太郎は再び風呂場に足を踏み入れた。
隣で「ゾウさんなんかに負けはしない」とブツブツ呟く憧に、首を傾げながら。
憧「あ! う、うん! 大丈夫! すぐ行くからー!!」
憧「……そうよね」
憧「これは、あくまでちっちゃい子のお世話なんだから」
憧「うん。何も、おかしいことなんてない。やましい気持ちなんてないんだから……」
京太郎「あこちゃんー?」
憧「……お待たせ。それじゃ、入りましょ」
憧に手を引かれながら、京太郎は再び風呂場に足を踏み入れた。
隣で「ゾウさんなんかに負けはしない」とブツブツ呟く憧に、首を傾げながら。
京「うー……」ざばーっ
憧「こら、ちゃんとシャンプーも使いなさい」
京「だってしみるし……」
憧「なら目を閉じて。私がやってあげるから」
京「うん……」
憧「かゆいところない?」わしゃわしゃ
京「だいじょうぶ……」
憧「じゃ、流すから。しっかり目を閉じててよー」
京「はーい」ざばーっ
憧「ね? 痛くなかったでしょ」
京「うん。ありがとーっ!!」ダッ
憧「こら、風呂場で急に――」
京「あっ」つるっ
憧「あっ!?」
憧「せ、セーフ」
京「……やわらかい」
憧「こら、ちゃんとシャンプーも使いなさい」
京「だってしみるし……」
憧「なら目を閉じて。私がやってあげるから」
京「うん……」
憧「かゆいところない?」わしゃわしゃ
京「だいじょうぶ……」
憧「じゃ、流すから。しっかり目を閉じててよー」
京「はーい」ざばーっ
憧「ね? 痛くなかったでしょ」
京「うん。ありがとーっ!!」ダッ
憧「こら、風呂場で急に――」
京「あっ」つるっ
憧「あっ!?」
憧「せ、セーフ」
京「……やわらかい」
憧「……あんた。よく見たら体の洗い方もテキトーね」
京「ちゃんとやってるよー」
憧「いいえ、ダメッダメよ。背中とか垢が残ってるし……ほら、ここ座って」
京「はーい……」
憧「はい、万歳してー」
京「はーい」
憧「脇とかこーいうとこもしっかりね。ハイ、手を降ろしてー」
憧「じゃあ、次ね」
京「まだあるのー?」
憧「だって、アンタ。ちょっと大雑把過ぎるし」
京「うぅ……」
憧「ガマンなさい。じゃあ次……は……」
京「あこちゃんー?」
――そう。
彼はとっても小さな子ども。
故に、体の洗い方はとても大雑把で、憧が手伝ってあげないといけない部分がたくさんある。
だから、垢が残っているところをスポンジで洗ってあげると、次に洗うべき場所は――
憧「ぞ、ゾウさん……」
京「ちゃんとやってるよー」
憧「いいえ、ダメッダメよ。背中とか垢が残ってるし……ほら、ここ座って」
京「はーい……」
憧「はい、万歳してー」
京「はーい」
憧「脇とかこーいうとこもしっかりね。ハイ、手を降ろしてー」
憧「じゃあ、次ね」
京「まだあるのー?」
憧「だって、アンタ。ちょっと大雑把過ぎるし」
京「うぅ……」
憧「ガマンなさい。じゃあ次……は……」
京「あこちゃんー?」
――そう。
彼はとっても小さな子ども。
故に、体の洗い方はとても大雑把で、憧が手伝ってあげないといけない部分がたくさんある。
だから、垢が残っているところをスポンジで洗ってあげると、次に洗うべき場所は――
憧「ぞ、ゾウさん……」
ゴクリ、と喉がなる。
京「あこちゃん?」
何を緊張しているのか。
京「もう終わり?」
負けないと、自分に言い聞かせたばかりではないか。
京「……むぅ」
そう。
相手は、子どもで。
京太郎だけど、今は穏乃よりちっちゃい京太郎で。
憧「こども……こども……!」
子供で、子どもで、こどもで――
あこちゃー判定 直下
1~50 ……あたし、なにやってんだろ
51~00 だ が オ ト コ だ
京「あこちゃん?」
何を緊張しているのか。
京「もう終わり?」
負けないと、自分に言い聞かせたばかりではないか。
京「……むぅ」
そう。
相手は、子どもで。
京太郎だけど、今は穏乃よりちっちゃい京太郎で。
憧「こども……こども……!」
子供で、子どもで、こどもで――
あこちゃー判定 直下
1~50 ……あたし、なにやってんだろ
51~00 だ が オ ト コ だ
――だ が オ ト コ だ。
どこからか、そんな声が聞こえてきた気がして――
憧「……あはっ」
京「あこちゃん……?」
困惑している彼をよそに、憧は彼の下の部分へと手を伸ばす。
そこはデリケートで、未知だった場所。
それに憧は躊躇いなく、よく整えられた白い指を伸ばした。
京「ひゃっ!?」
憧「あら、女の子みたいな声」
京「あこちゃ、そこは洗えるから――」
憧「ダーメッ♪」
京「ひぃんっ」
彼が身動ぎして、悶える声を上げるたびに。
ゾクゾクと、全身を何かが走り抜ける快感。
憧「しっかり洗って……しっかり覚えてもらうんだから」
京「あ、あこちゃん……こわいよ……」
憧「ふふ……」
抵抗する力も可愛らしいもの。
ぎゅっと彼の手首を握って、憧は耳元で囁く。
憧「だって――次は、私がアンタに洗ってもらうんだから」
どこからか、そんな声が聞こえてきた気がして――
憧「……あはっ」
京「あこちゃん……?」
困惑している彼をよそに、憧は彼の下の部分へと手を伸ばす。
そこはデリケートで、未知だった場所。
それに憧は躊躇いなく、よく整えられた白い指を伸ばした。
京「ひゃっ!?」
憧「あら、女の子みたいな声」
京「あこちゃ、そこは洗えるから――」
憧「ダーメッ♪」
京「ひぃんっ」
彼が身動ぎして、悶える声を上げるたびに。
ゾクゾクと、全身を何かが走り抜ける快感。
憧「しっかり洗って……しっかり覚えてもらうんだから」
京「あ、あこちゃん……こわいよ……」
憧「ふふ……」
抵抗する力も可愛らしいもの。
ぎゅっと彼の手首を握って、憧は耳元で囁く。
憧「だって――次は、私がアンタに洗ってもらうんだから」
ぷるぷると小刻みに震えて――なんとも、可愛らしい。
やわらかい肢体はまるで女の子のよう。
これが京太郎なのだと思うと、その気持ちは、益々強くなっていく。
荒くなる呼吸。乱れる吐息。
憧「ふ、ふふ……♪」
あこちゃー判定 直下
1~33 やりたくなったら やっちゃいな!
34~66 あこは しょうきに もどった!
67~99 おや……? きょうたろうのようすが……?
やわらかい肢体はまるで女の子のよう。
これが京太郎なのだと思うと、その気持ちは、益々強くなっていく。
荒くなる呼吸。乱れる吐息。
憧「ふ、ふふ……♪」
あこちゃー判定 直下
1~33 やりたくなったら やっちゃいな!
34~66 あこは しょうきに もどった!
67~99 おや……? きょうたろうのようすが……?
>>943
大きくなっても年齢的に精通してなかろ
大きくなっても年齢的に精通してなかろ
憧「こら、暴れないの……♪」
ビクビクと震えるが、それも大した抵抗にはならない。
むしろ、手が退かされる分だけ色々なところに手が届く。
京「あ、あ……!」
憧「いい加減、諦め――て?」
暴れているのかと思ったが、何かがおかしい。
震えている、というよりは痙攣しているといった方が正しい。
京「あ、いたっ……あああっ!?」
憧「京太郎……!?」
明らかにおかしいその様子に、火照った頰から血の気が引いていくのを感じる。
そういえば、京太郎がこうなった元々の理由は奇病。
もしかして、何か命に関わるような症状が今になって――
京太郎「あ………アレ? 俺は……」
憧「……へ?」
ビクビクと震えるが、それも大した抵抗にはならない。
むしろ、手が退かされる分だけ色々なところに手が届く。
京「あ、あ……!」
憧「いい加減、諦め――て?」
暴れているのかと思ったが、何かがおかしい。
震えている、というよりは痙攣しているといった方が正しい。
京「あ、いたっ……あああっ!?」
憧「京太郎……!?」
明らかにおかしいその様子に、火照った頰から血の気が引いていくのを感じる。
そういえば、京太郎がこうなった元々の理由は奇病。
もしかして、何か命に関わるような症状が今になって――
京太郎「あ………アレ? 俺は……」
憧「……へ?」
泡まみれだが、よく見慣れた顔。
元ハンドボール部らしく、細身ながらも引き締まった肉体。
京太郎「あ……あ、こ?」
憧「京太郎! 戻ったのね!」
いずれ元に戻る、とは確かに言っていた。
タイミングについては詳しく聞いていなかったが――偶々それが今だった、ということだろう。
憧「大丈夫? 痛いところとかない?」
京太郎「い、いや……そういうのは大丈夫だけど……」
彼の様子がどこかおかしい。
真っ赤になって、恥ずかしそうに憧から目を逸らしている。
京太郎「あ……あのさ……」
憧「なに? どこかやっぱり悪いところ――」
京太郎「ふ、服……?」
憧「ふ……く?」
服とは、何だろう。
今は風呂に入っているんだから服を着るのはおかし――
憧「……あ」
風呂。お互いに裸。元の体。
そして目の前にはゾウさんというよりマンモスさん。
冷静になった後でこの状況に置かれて、憧が導き出した答えは――
憧「ふ、きゅぅ……」
京太郎「ちょ、憧ォッ!?」
意識を、失うことだった。
元ハンドボール部らしく、細身ながらも引き締まった肉体。
京太郎「あ……あ、こ?」
憧「京太郎! 戻ったのね!」
いずれ元に戻る、とは確かに言っていた。
タイミングについては詳しく聞いていなかったが――偶々それが今だった、ということだろう。
憧「大丈夫? 痛いところとかない?」
京太郎「い、いや……そういうのは大丈夫だけど……」
彼の様子がどこかおかしい。
真っ赤になって、恥ずかしそうに憧から目を逸らしている。
京太郎「あ……あのさ……」
憧「なに? どこかやっぱり悪いところ――」
京太郎「ふ、服……?」
憧「ふ……く?」
服とは、何だろう。
今は風呂に入っているんだから服を着るのはおかし――
憧「……あ」
風呂。お互いに裸。元の体。
そして目の前にはゾウさんというよりマンモスさん。
冷静になった後でこの状況に置かれて、憧が導き出した答えは――
憧「ふ、きゅぅ……」
京太郎「ちょ、憧ォッ!?」
意識を、失うことだった。
助かった、のか...?
ていうかショタ阿知賀編これで終わりか?
ていうかショタ阿知賀編これで終わりか?
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