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元スレ京太郎「修羅場ラヴァーズ」久「もうちょっと、近づいて」
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京太郎の返事は、保留。
男としては情けない限りだが――久は、くすりと笑った。
「そうね。なら、期待して待ってようかしら」
「……すんません」
「ううん、いいの。急だったしね」
「でも――予約は、しておこうかしら?」
一瞬の甘い匂い。
少し遅れて、首筋に小さな痛み。
「ふふ……それじゃ、待ってるからね?」
その傷は確かに、久という存在を京太郎に刻み込んで。
京太郎には、二度と忘れることのないバレンタインとなった。
男としては情けない限りだが――久は、くすりと笑った。
「そうね。なら、期待して待ってようかしら」
「……すんません」
「ううん、いいの。急だったしね」
「でも――予約は、しておこうかしら?」
一瞬の甘い匂い。
少し遅れて、首筋に小さな痛み。
「ふふ……それじゃ、待ってるからね?」
その傷は確かに、久という存在を京太郎に刻み込んで。
京太郎には、二度と忘れることのないバレンタインとなった。
二度と忘れることのない
二度と来ないバレンタインじゃなかった……よかった 京太郎は生きてるんだね
二度と来ないバレンタインじゃなかった……よかった 京太郎は生きてるんだね
「いやー、調理室を借りれるとはねぇ」
揺杏ちゃんを先頭に帰宅する私たち。
部活動は今日はお休み。
だって、明日の準備でみんな忙しいから。
「……にしても、良かったわ。何とか形になって」
私の隣で、ホッと溜息を吐くチカちゃん。
思い返すと、彼女はずっと駆け回ってたようか気がする。
「あはは……お疲れさま」
それでいて自分のチョコも頑張って作ってたから、きっとみんなの2倍も3倍も疲れてるのかな。
でも、おかげでみんな無事にチョコを作ることができました。
揺杏ちゃんを先頭に帰宅する私たち。
部活動は今日はお休み。
だって、明日の準備でみんな忙しいから。
「……にしても、良かったわ。何とか形になって」
私の隣で、ホッと溜息を吐くチカちゃん。
思い返すと、彼女はずっと駆け回ってたようか気がする。
「あはは……お疲れさま」
それでいて自分のチョコも頑張って作ってたから、きっとみんなの2倍も3倍も疲れてるのかな。
でも、おかげでみんな無事にチョコを作ることができました。
「うっし! コレでフェアだからな!」
爽ちゃんが自信満々にみんなの顔を見渡して、満足気に頷く。
抜け駆けもなし。小細工もなし。
そう、私たちは――
「ええ……後は、京太郎次第ね」
――明日。
みんなで、彼に告白をします。
爽ちゃんが自信満々にみんなの顔を見渡して、満足気に頷く。
抜け駆けもなし。小細工もなし。
そう、私たちは――
「ええ……後は、京太郎次第ね」
――明日。
みんなで、彼に告白をします。
みんなで一緒に作ったチョコレート。
彼がどれを選ぶのかは、わからないけれど。
例えどんな結果になっても、きっと後悔は――
「……あれ?」
カバンの中に、ある筈の小包。
手で探っても、開けて確かめても見つからなくて。
「どーした?」
「……チョコ、忘れちゃったかも」
思い当たるのは、調理室に忘れて来ちゃったということ。
……学校が閉まる前に、急いで取りに戻らないと。
彼がどれを選ぶのかは、わからないけれど。
例えどんな結果になっても、きっと後悔は――
「……あれ?」
カバンの中に、ある筈の小包。
手で探っても、開けて確かめても見つからなくて。
「どーした?」
「……チョコ、忘れちゃったかも」
思い当たるのは、調理室に忘れて来ちゃったということ。
……学校が閉まる前に、急いで取りに戻らないと。
薬物、身体を使ったパフォーマンス(身体に塗って誘う、体液、毛等を混ぜる)、抜け駆け以外の一切を認める。
タイミングはギリギリ。
何とか閉まる前に、調理室の鍵を借りることが出来ました。
「あ、あった……!」
そしてやっぱり、調理室に置き忘れていた私の手作りチョコレートの小包。
一応開けて中身を確認すると、そこにはしっかりと私のお手製チョコレートがありました。
ホッと一息、これで安――
「ぁわっ!?」
――心した瞬間に、ズルりと滑る足元。
焦っていたせいでしょうか、調理室の床が濡れていたことに気が付かず。
私は、思いっきり全身で転んでしまいました。
何とか閉まる前に、調理室の鍵を借りることが出来ました。
「あ、あった……!」
そしてやっぱり、調理室に置き忘れていた私の手作りチョコレートの小包。
一応開けて中身を確認すると、そこにはしっかりと私のお手製チョコレートがありました。
ホッと一息、これで安――
「ぁわっ!?」
――心した瞬間に、ズルりと滑る足元。
焦っていたせいでしょうか、調理室の床が濡れていたことに気が付かず。
私は、思いっきり全身で転んでしまいました。
「いったぁ……」
固い床に受身も取れず。
そして転んだ時に何かを引っ掛けてしまったのでしょうか、私の指先は小さく血が滲んでいました。
「……あ」
慌てて顔を上げて確認すると、少し皺くちゃになった小包。
その中にある、私のチョコレートは――
固い床に受身も取れず。
そして転んだ時に何かを引っ掛けてしまったのでしょうか、私の指先は小さく血が滲んでいました。
「……あ」
慌てて顔を上げて確認すると、少し皺くちゃになった小包。
その中にある、私のチョコレートは――
「……ほっ」
ようやく、安心。
箱は皺くちゃになっていたけど、中のチョコレートは無事でした。
これなら、帰りに包みを買ってお家でラッピングすれば、明日にはちゃんと彼に渡すことができる筈です。
「良かったぁ……」
今はとりあえず、この包みに入れて帰ろう。
そう思って私は、少し慎重にチョコレートを仕舞いました。
指先から、赤い血がチョコに染み込んでいることには気付かずに。
ようやく、安心。
箱は皺くちゃになっていたけど、中のチョコレートは無事でした。
これなら、帰りに包みを買ってお家でラッピングすれば、明日にはちゃんと彼に渡すことができる筈です。
「良かったぁ……」
今はとりあえず、この包みに入れて帰ろう。
そう思って私は、少し慎重にチョコレートを仕舞いました。
指先から、赤い血がチョコに染み込んでいることには気付かずに。
バレンタイン、当日。
彼が、私たちのチョコレートを選ぶ瞬間。
不思議と、私は確信めいた予感を抱いていました。
彼が、私たちのチョコレートを選ぶ瞬間。
不思議と、私は確信めいた予感を抱いていました。
何故、でしょうか。
彼が、私のチョコレートを摘んだ時に。
私の胸の中に、緊張とも、ときめきとも違う、新しい高鳴りが生まれたのです。
口を動かす度に。
まるで、私そのものが、彼の下に転がされるような気がして。
彼が、私のチョコレートを摘んだ時に。
私の胸の中に、緊張とも、ときめきとも違う、新しい高鳴りが生まれたのです。
口を動かす度に。
まるで、私そのものが、彼の下に転がされるような気がして。
気が付いた時には。
私は、ありとあらゆる幸せよりも温かい、彼の胸の中に包まれていました。
じくりと痛む指先さえも、私を祝福しているような気がして。
「……あぁ……」
私は、確信したのです。
この痛みが、私に幸せを運んでくれたのだと。
私は、ありとあらゆる幸せよりも温かい、彼の胸の中に包まれていました。
じくりと痛む指先さえも、私を祝福しているような気がして。
「……あぁ……」
私は、確信したのです。
この痛みが、私に幸せを運んでくれたのだと。
流した赤色は、幸せの彩り。
そのことに気が付いた私の未来は――きっと、幸せに満ちていることでしょう。
そのことに気が付いた私の未来は――きっと、幸せに満ちていることでしょう。
修羅場と言うよりヤンデレが強い。ヤンデレは好物なのでバッチリですが、京太郎は襲われる側や翻弄される側が似合う。
修羅場の宮守で脱衣麻雀をしたらもう一度団結できるかな。
修羅場の宮守で脱衣麻雀をしたらもう一度団結できるかな。
「部長はいつ先生に告白するんだー?」
その日、初めて。
竹井久は、飲んでいた紅茶を吹き出すという経験をした、
その日、初めて。
竹井久は、飲んでいた紅茶を吹き出すという経験をした、
「な、なに言ってんの……?」
むせ返り、息苦しさに涙目になりながら優希に突っ込む。
突然の爆弾発言に、折角の休憩時間だというのに久の心はさざめき立つ。
「第一、告白ってそんなの」
「そんなの?」
「あ、ありえないし……先生と生徒だし……」
部員たちの生暖かい視線が妙に妙に突き刺さる。
頰に強く熱が集まっていくのを自覚した。
らしくない、と思っても止められない。
むせ返り、息苦しさに涙目になりながら優希に突っ込む。
突然の爆弾発言に、折角の休憩時間だというのに久の心はさざめき立つ。
「第一、告白ってそんなの」
「そんなの?」
「あ、ありえないし……先生と生徒だし……」
部員たちの生暖かい視線が妙に妙に突き刺さる。
頰に強く熱が集まっていくのを自覚した。
らしくない、と思っても止められない。
次回「バトリング」
回るターレットから、久に熱い視線が突き刺さる
回るターレットから、久に熱い視線が突き刺さる
「立場、ということなら……部長は3年生ですし。卒業すれば年齢も問題ないですよね」
切り込んでくるのは優希だけではない。
済ましたように見えて、意外と恋愛に興味津々な和。
それなりに長い付き合いのまこは生暖かい目で見てくるし、咲も苦笑しながらも二人を止めようとはしない。
「……練習! 休憩終わり! 大会まで時間無いんだから!」
「あ、逃げた」
「ヘタレたな」
対して、久の打つ手は逃げの一手。
部長権限で無理矢理会話を終わらせ、練習を再開する。
恥ずかしさを誤魔化すように、両の手の平を強く叩いて。
切り込んでくるのは優希だけではない。
済ましたように見えて、意外と恋愛に興味津々な和。
それなりに長い付き合いのまこは生暖かい目で見てくるし、咲も苦笑しながらも二人を止めようとはしない。
「……練習! 休憩終わり! 大会まで時間無いんだから!」
「あ、逃げた」
「ヘタレたな」
対して、久の打つ手は逃げの一手。
部長権限で無理矢理会話を終わらせ、練習を再開する。
恥ずかしさを誤魔化すように、両の手の平を強く叩いて。
「まったく、もう……」
両肩をいからせ、早足に廊下を歩く。
優希の発言と妙な空気のせいで、碌に練習に集中できなかった。
「この後、どんな顔して先生に会えばいいのよ……」
大会に向けての打ち合わせと、今後についての話し合い。
部長と顧問という関係上、当然それは避けられない。
避けるつもりもないが――どうしても、さっきの発言を意識してしまう。
「そりゃ、先生のことは……嫌いじゃ、ないけど」
両肩をいからせ、早足に廊下を歩く。
優希の発言と妙な空気のせいで、碌に練習に集中できなかった。
「この後、どんな顔して先生に会えばいいのよ……」
大会に向けての打ち合わせと、今後についての話し合い。
部長と顧問という関係上、当然それは避けられない。
避けるつもりもないが――どうしても、さっきの発言を意識してしまう。
「そりゃ、先生のことは……嫌いじゃ、ないけど」
全国に行きたいという久の夢に、真面目に向き合ってくれて。
宮永咲というキーパーソンを連れて来てくれた。
大人として、男性として、久の手の届かない所を一生懸命カバーしてくれた人。
「……」
背中だけじゃ、物足りなくて。
横顔を、視線で追ってしまうこともあったけれど。
「……い、いきなり……告白なんて……ねぇ」
ぶつぶつ呟きながら廊下を歩く。
生徒とすれ違うことがなかったのは、久にとって二重に幸運なことだった。
なんせ――今の自分を鏡で見れば、恥ずかしさで悶絶してしまうような表情を、彼女は浮かべていたのだから。
宮永咲というキーパーソンを連れて来てくれた。
大人として、男性として、久の手の届かない所を一生懸命カバーしてくれた人。
「……」
背中だけじゃ、物足りなくて。
横顔を、視線で追ってしまうこともあったけれど。
「……い、いきなり……告白なんて……ねぇ」
ぶつぶつ呟きながら廊下を歩く。
生徒とすれ違うことがなかったのは、久にとって二重に幸運なことだった。
なんせ――今の自分を鏡で見れば、恥ずかしさで悶絶してしまうような表情を、彼女は浮かべていたのだから。
不意に、開けっ放しの窓から風が吹く。
程良い涼しさを持った風に、久の頬と思考は強制的に冷まされた。
「……はぁ」
一つ溜息をついて、窓を閉める。
こんなのだから、部員たちに言いようにからかわれるのだろう。
「……もう」
しかし、お陰で冷静になれた。
職員室の前で、久は気を引き締めてドアに手をかけ――
「俺も、愛してるよ……貴子」
程良い涼しさを持った風に、久の頬と思考は強制的に冷まされた。
「……はぁ」
一つ溜息をついて、窓を閉める。
こんなのだから、部員たちに言いようにからかわれるのだろう。
「……もう」
しかし、お陰で冷静になれた。
職員室の前で、久は気を引き締めてドアに手をかけ――
「俺も、愛してるよ……貴子」
「ああ、わかってる」
「はは、浮気なんてしないって」
「そうだな……」
「……電話じゃ、言えないから」
「全国」
「全国大会が終わったら、言いたいことがあるんだ」
「はは、浮気なんてしないって」
「そうだな……」
「……電話じゃ、言えないから」
「全国」
「全国大会が終わったら、言いたいことがあるんだ」
身体が、意思に反して固まって。
聞きたくない言葉だとしても、耳を塞ぐことすら出来なかった。
「……ん? 竹井か?」
結局、電話が終わって久に気付いた京太郎がドアを開けるまで。
久は、まるで床に縫い付けられたかのように、一歩も動けなかった。
「……電話、してたの?」
「あぁ……待たせちゃったか。ごめんな」
ううん、と首を横に振って。
久は、職員室に足を踏み入れた。
聞きたくない言葉だとしても、耳を塞ぐことすら出来なかった。
「……ん? 竹井か?」
結局、電話が終わって久に気付いた京太郎がドアを開けるまで。
久は、まるで床に縫い付けられたかのように、一歩も動けなかった。
「……電話、してたの?」
「あぁ……待たせちゃったか。ごめんな」
ううん、と首を横に振って。
久は、職員室に足を踏み入れた。
貴子、という女性は先生の愛する人なんだろう。
私が後ろ姿を見ていた時。
きっと――その人は、私よりもずっと近い距離で。
「先、生……」
知らないうちに、手を強く握る。
強く込み上げてくる気持ちは悲しさなのか、悔しさなのか。
それすら、彼女にはわからない。
わかったとしても――その手に、彼が触れることはないのだから。
私が後ろ姿を見ていた時。
きっと――その人は、私よりもずっと近い距離で。
「先、生……」
知らないうちに、手を強く握る。
強く込み上げてくる気持ちは悲しさなのか、悔しさなのか。
それすら、彼女にはわからない。
わかったとしても――その手に、彼が触れることはないのだから。
ベッドに潜り込んで、目を閉じても。
久の心の中には、彼のことばかり。
「……痛い」
爪の食い込んだ手の平から、噛んだ爪から血が出ても。
彼女の心の渦は、止まらない。
いつも、中心にあった筈の彼が、今は果てしなく遠い。
「……あぁ」
だから。
「そっか……」
痛みの中で、彼女は気が付いた。
「……そうすれば、いいんだよね」
彼が触れてくれないなら――自分で、触りにいけばいいだけ。
久の心の中には、彼のことばかり。
「……痛い」
爪の食い込んだ手の平から、噛んだ爪から血が出ても。
彼女の心の渦は、止まらない。
いつも、中心にあった筈の彼が、今は果てしなく遠い。
「……あぁ」
だから。
「そっか……」
痛みの中で、彼女は気が付いた。
「……そうすれば、いいんだよね」
彼が触れてくれないなら――自分で、触りにいけばいいだけ。
「竹井、二人きりで話って?」
必要なモノは、たったの3つ。
「……先生とは、3年の付き合いだから」
「おう?」
「先生にしか、言えないことがあるの」
夏が近づいている時期。
差し出したアイスティーを、彼は何の疑問も抱かずに口にした。
「貴子さんって……風越のコーチよね?」
「竹井……?」
「もし、そんな真面目な人が」
「恋人が教え子に手を出したって知ったら、どうなっちゃうのかしら?」
必要なモノは、たったの3つ。
「……先生とは、3年の付き合いだから」
「おう?」
「先生にしか、言えないことがあるの」
夏が近づいている時期。
差し出したアイスティーを、彼は何の疑問も抱かずに口にした。
「貴子さんって……風越のコーチよね?」
「竹井……?」
「もし、そんな真面目な人が」
「恋人が教え子に手を出したって知ったら、どうなっちゃうのかしら?」
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