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元スレ京太郎「修羅場ラヴァーズ」小蒔「あなたしか見えなくなって」
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・京太郎スレ
・短編集的な感じです
・安価もあるかもしれない
・ヤンデレとかあるかもしれない
・話によって京太郎が宮守にいたり臨界にいたりするのは仕様です
・ライブ感は大事
まとめ
http://www62.atwiki.jp/kyoshura/
前スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400743823/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401090438/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402195940/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403418602/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404137728/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405089598/
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1407668440
・短編集的な感じです
・安価もあるかもしれない
・ヤンデレとかあるかもしれない
・話によって京太郎が宮守にいたり臨界にいたりするのは仕様です
・ライブ感は大事
まとめ
http://www62.atwiki.jp/kyoshura/
前スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400743823/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401090438/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402195940/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403418602/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404137728/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405089598/
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1407668440
>>1000で愛宕京太郎の続きを狙いたかったぜww
まさか>>1000に自分のレスが指定されるとは…
牌を握るのが怖い。
相手がどんな手を打ってくるのか、分からなくて怖い。
今まで、頑張ってきたのに。
たったの。
たったの一局で、積み上げてきたものが、全て崩れてしまった。
だったら、もう、俺には何も――
「忘れたら、ええねん」
「あ……」
「嫌なことは、みーんな忘れたらええ」
頬に添えられた手。
「みんなは、京ちゃんのこと、怒るかもしれへん」
「でもな」
「私はちゃーんと、京ちゃんのこと見とるよ」
寄り添って、重なる肌。
「ここには、京ちゃんをいじめる悪い人はおらんから」
「たっぷり、ゆっくり」
「私に、甘えたらええよ?」
折れた彼は、寄る辺を求めて。
彼女は、誰よりも彼を癒して。
互いに互いを求めて、今日も、また――
相手がどんな手を打ってくるのか、分からなくて怖い。
今まで、頑張ってきたのに。
たったの。
たったの一局で、積み上げてきたものが、全て崩れてしまった。
だったら、もう、俺には何も――
「忘れたら、ええねん」
「あ……」
「嫌なことは、みーんな忘れたらええ」
頬に添えられた手。
「みんなは、京ちゃんのこと、怒るかもしれへん」
「でもな」
「私はちゃーんと、京ちゃんのこと見とるよ」
寄り添って、重なる肌。
「ここには、京ちゃんをいじめる悪い人はおらんから」
「たっぷり、ゆっくり」
「私に、甘えたらええよ?」
折れた彼は、寄る辺を求めて。
彼女は、誰よりも彼を癒して。
互いに互いを求めて、今日も、また――
京太郎VSヒロインズ~未来(イノチ)を賭けた闘牌~
を取りたかったorz
を取りたかったorz
「これで――どうやっ!」
「ロン」
「んがーっ!?」
姫松高校麻雀部にて。
主将の洋榎が突っかかり、顧問の京太郎が適当にあしらい、何やかんやで麻雀に。
そして最後には、洋榎が狙い打ちされる。
「主将、またやっとるんか」
「おねーちゃん、負けず嫌いだから……」
「今日はいつもより保ったのよー……」
これが姫松高校麻雀部の日常であり、名物である。
そして。
「でも何で……先生はこんなところで、教師なんかやってんやろな?」
「あー……なんか、昔は凄い人だったらしいけど」
雑談に興じていた恭子の肩に、ポンと手が乗せられた。
なんや、と恭子が振り向けば、そこには、
「随分とお喋りやね~」
皆が苦手とする、監督代行の笑顔が。
「私も寂しがりややから~ あっちで一緒にお話せえへん?」
「い、いや……それは、ちょっと」
「遠慮はいらんよ~? 私と末原ちゃんの仲やねんな」
恭子が、昔の京太郎の話をしようとすると、郁乃に連行されていく。
これもまた、姫松高校麻雀部の日常だった。
「ロン」
「んがーっ!?」
姫松高校麻雀部にて。
主将の洋榎が突っかかり、顧問の京太郎が適当にあしらい、何やかんやで麻雀に。
そして最後には、洋榎が狙い打ちされる。
「主将、またやっとるんか」
「おねーちゃん、負けず嫌いだから……」
「今日はいつもより保ったのよー……」
これが姫松高校麻雀部の日常であり、名物である。
そして。
「でも何で……先生はこんなところで、教師なんかやってんやろな?」
「あー……なんか、昔は凄い人だったらしいけど」
雑談に興じていた恭子の肩に、ポンと手が乗せられた。
なんや、と恭子が振り向けば、そこには、
「随分とお喋りやね~」
皆が苦手とする、監督代行の笑顔が。
「私も寂しがりややから~ あっちで一緒にお話せえへん?」
「い、いや……それは、ちょっと」
「遠慮はいらんよ~? 私と末原ちゃんの仲やねんな」
恭子が、昔の京太郎の話をしようとすると、郁乃に連行されていく。
これもまた、姫松高校麻雀部の日常だった。
「なー、おねーちゃん」
「んー?」
「何でそんな、先生に突っかかるん? あの人、普通にええ人やん」
「あー……」
部活を終えて、姉妹揃って一緒の道を歩く帰り道。
絹恵がふと疑問に思ったことを口にすると、洋榎はキョロキョロと辺りを見渡した。
「ん。ここだけの話やで?」
「う、うん」
曰く――現役時代の須賀京太郎は人気あるプロの一人で。
姉もそのファンだったらしい。
だが。
「あの日――小鍛治プロに惨敗してから、めっきり見なくなったんや」
「え……」
「まー、事実上の引退っちゅーやつやな」
「じゃあ、おねーちゃんが先生にちょっかいかけるのは……」
「ああ」
「帰って来て欲しいんや。あの頃の、須賀プロに」
「あの人は、強い。まだ、やれる筈なんや」
「だからな、ウチは何回負けてもへこたれへん」
「いつか先生に勝って、引っ叩いて、表舞台に連れて行く」
「おねーちゃん……」
「あ、コレみんなには内緒で頼むでホンマ。特に代行」
「わ、わかった」
「んー?」
「何でそんな、先生に突っかかるん? あの人、普通にええ人やん」
「あー……」
部活を終えて、姉妹揃って一緒の道を歩く帰り道。
絹恵がふと疑問に思ったことを口にすると、洋榎はキョロキョロと辺りを見渡した。
「ん。ここだけの話やで?」
「う、うん」
曰く――現役時代の須賀京太郎は人気あるプロの一人で。
姉もそのファンだったらしい。
だが。
「あの日――小鍛治プロに惨敗してから、めっきり見なくなったんや」
「え……」
「まー、事実上の引退っちゅーやつやな」
「じゃあ、おねーちゃんが先生にちょっかいかけるのは……」
「ああ」
「帰って来て欲しいんや。あの頃の、須賀プロに」
「あの人は、強い。まだ、やれる筈なんや」
「だからな、ウチは何回負けてもへこたれへん」
「いつか先生に勝って、引っ叩いて、表舞台に連れて行く」
「おねーちゃん……」
「あ、コレみんなには内緒で頼むでホンマ。特に代行」
「わ、わかった」
そのまま引退したIFじゃね。
コーチは京太郎が一番辛い時にいなかったと、落ち込みそう。
コーチは京太郎が一番辛い時にいなかったと、落ち込みそう。
一矢報いたのが引退戦になったか、あるいは公の場じゃなかったのかな
「駄目なんだよ、もう。表舞台には、立てない」
「先輩……」
「貴子も、俺のことなんか、早く忘れて――」
乾いた音が室内に響く。
貴子に平手打ちをされたのだと気が付いたのは、頬が熱を持って痛み始めたからだ。
「舐めないで下さい、私を……そして、あなた自身を」
「……」
「……ごめんなさい、あなたを振った私に……一番、大切な時期にあなたを支えられなかった私に、こんなことを言う資格はないですが」
「忘れられるわけ、ないじゃないですか……!」
「今でも……いや、5年、10年経っても!!」
「私は、誰よりも! あなたを、応援し続けますから! 例え、どんなに情けなくっても!」
「……貴子」
◆
貴子が、この場を去った後も。
京太郎は、ずっと、立ち尽くしていた。
足が鉛になったかのように、一歩を踏み出すことが、出来ない。
「おう、ほっぺに真っ赤な紅葉。随分イケメンになったやんけ」
「……洋榎」
「先生、勝ったで。うち、個人戦で、宮永照に勝った」
「あぁ……おめでとう」
「次、先生の番や」
「……」
「なんや、まだヘタレてんのかいな」
「先生」
「……」
「ウチと」
「ウチと――勝負や!」
「先輩……」
「貴子も、俺のことなんか、早く忘れて――」
乾いた音が室内に響く。
貴子に平手打ちをされたのだと気が付いたのは、頬が熱を持って痛み始めたからだ。
「舐めないで下さい、私を……そして、あなた自身を」
「……」
「……ごめんなさい、あなたを振った私に……一番、大切な時期にあなたを支えられなかった私に、こんなことを言う資格はないですが」
「忘れられるわけ、ないじゃないですか……!」
「今でも……いや、5年、10年経っても!!」
「私は、誰よりも! あなたを、応援し続けますから! 例え、どんなに情けなくっても!」
「……貴子」
◆
貴子が、この場を去った後も。
京太郎は、ずっと、立ち尽くしていた。
足が鉛になったかのように、一歩を踏み出すことが、出来ない。
「おう、ほっぺに真っ赤な紅葉。随分イケメンになったやんけ」
「……洋榎」
「先生、勝ったで。うち、個人戦で、宮永照に勝った」
「あぁ……おめでとう」
「次、先生の番や」
「……」
「なんや、まだヘタレてんのかいな」
「先生」
「……」
「ウチと」
「ウチと――勝負や!」
「京ちゃん……今、何て?」
聞こえなかった訳じゃない。
ただ。
嘘で、聞き間違えであることを、願いたかった。
「小鍛治プロにリベンジしに行くって。もう一回だけ頑張ってみるって」
「何で?」
「何で、自分から、傷付きに行くん?」
「そっか――行ってまうのね」
「京ちゃん」
「コレ、見て?」
「ううん、ちゃうよ。京ちゃんを刺すとか、私にできるわけないやん」
「ただな」
「このまま出て行くなら――私、死ぬ」
「分かるんよ、京ちゃん。私から離れてったら、色んな女の子に引っ張られるって」
「いやや。そんなの、絶対に」
「そんな京ちゃん見てるくらいなら――私、ここで死ぬ」
「ずるい女って思う?」
「でもなぁ」
「これしかないねん。もう、私には」
「なぁ、京ちゃん」
「どう、するんや?」
聞こえなかった訳じゃない。
ただ。
嘘で、聞き間違えであることを、願いたかった。
「小鍛治プロにリベンジしに行くって。もう一回だけ頑張ってみるって」
「何で?」
「何で、自分から、傷付きに行くん?」
「そっか――行ってまうのね」
「京ちゃん」
「コレ、見て?」
「ううん、ちゃうよ。京ちゃんを刺すとか、私にできるわけないやん」
「ただな」
「このまま出て行くなら――私、死ぬ」
「分かるんよ、京ちゃん。私から離れてったら、色んな女の子に引っ張られるって」
「いやや。そんなの、絶対に」
「そんな京ちゃん見てるくらいなら――私、ここで死ぬ」
「ずるい女って思う?」
「でもなぁ」
「これしかないねん。もう、私には」
「なぁ、京ちゃん」
「どう、するんや?」
いくのんルートでダラダラ腐りつつ教師になり
全国大会でコーチと再会するとこうなるifEND
つまり誰も幸せになれないEND
全国大会でコーチと再会するとこうなるifEND
つまり誰も幸せになれないEND
わお、洋榎の献身、コーチのビンタが意味無くなって哀しい
前スレ996か
前スレ996か
修羅場というか病みルート。一緒に来てくれ、お前と一緒なら安心出来るとか言って引っ張るいくのんENDなら皆幸せに成れそう。
コーチは京太郎を元カレ、憧れの先輩とケジメを付け、風越メンバーに慰められる。洋榎は恩師、歳の離れた異性の友人で関係を終えられるだろ。
コーチは京太郎を元カレ、憧れの先輩とケジメを付け、風越メンバーに慰められる。洋榎は恩師、歳の離れた異性の友人で関係を終えられるだろ。
最初のほうでおや? となってある程度進むにつれて自分の安価採用ヤッター! でオチでorz
いやまぁそういうスレなの理解して安価とったつもりだったけどこう色々とくるww
いやまぁそういうスレなの理解して安価とったつもりだったけどこう色々とくるww
「お届けものでーす」
「ものってそんな……」
「トイレくらい迷わずに行けるようになってから言え」
「うう……」
インターハイ会場でも、咲の方向音痴っぷりは遺憾なく発揮され。
帰って来ない咲を、京太郎が見付けて帰って来るという、いつも通りの光景が見られた。
「まぁ、こういう場でもいつも通りの自分を――ってポジティブに考えたらどう? 咲が迷子にならずに帰って来たらそっちのが怖いし」
「あ、確かに」
「ひ、ひどい……」
「あ、そうだ。須賀くん、帰って来てばかりで悪いんだけど、風越の先生にこのプリント渡して来てくれる?」
「うっす」
久から一枚のプリントを受け取り、去り際にグリグリと雑に咲の頭を撫でて、京太郎は退室した。
ドアが閉まると同時に、久はにっこりと笑みを浮かべて。
「いい加減、自分の存在そのものが須賀くん迷惑だって、気が付いたらどう?」
「部長こそ――京ちゃんが、自分の奴隷か何かだと勘違いしてるんじゃないですか?」
互いに穏やかな微笑みを浮かべたまま、思うことは同じで。
「あなたなんか」
「いなくなっちゃえば、いいのに」
「ものってそんな……」
「トイレくらい迷わずに行けるようになってから言え」
「うう……」
インターハイ会場でも、咲の方向音痴っぷりは遺憾なく発揮され。
帰って来ない咲を、京太郎が見付けて帰って来るという、いつも通りの光景が見られた。
「まぁ、こういう場でもいつも通りの自分を――ってポジティブに考えたらどう? 咲が迷子にならずに帰って来たらそっちのが怖いし」
「あ、確かに」
「ひ、ひどい……」
「あ、そうだ。須賀くん、帰って来てばかりで悪いんだけど、風越の先生にこのプリント渡して来てくれる?」
「うっす」
久から一枚のプリントを受け取り、去り際にグリグリと雑に咲の頭を撫でて、京太郎は退室した。
ドアが閉まると同時に、久はにっこりと笑みを浮かべて。
「いい加減、自分の存在そのものが須賀くん迷惑だって、気が付いたらどう?」
「部長こそ――京ちゃんが、自分の奴隷か何かだと勘違いしてるんじゃないですか?」
互いに穏やかな微笑みを浮かべたまま、思うことは同じで。
「あなたなんか」
「いなくなっちゃえば、いいのに」
和、タコス、ワカメも含めた水面下の戦いも是非。
牽制しあった結果が京太郎への雑用集中、指導無しでは他校に取られるのも仕方が無いね。
牽制しあった結果が京太郎への雑用集中、指導無しでは他校に取られるのも仕方が無いね。
久こわっ、全国大会後も適当に理由付けて部室来て京太郎かまうんだろうなww
むしろ大会後こそ指導は引退した自分に任せてって言えますね…
こわいこわい
こわいこわい
部の差配、後輩の教育は現役がやる物でOBは見守るに留めるべきと断られる訳ですね。わかります。
咲さんと部長が喧嘩してる間に
魅力たっぷりの可愛いデジタル打ちの部員が誘惑したら堕ちちゃいそうな京太郎くん
魅力たっぷりの可愛いデジタル打ちの部員が誘惑したら堕ちちゃいそうな京太郎くん
またもや寝落ち……
とりあえず今夜はここまでで
宮守、白糸台、永水、臨海、松実、先生はそこそこの長さでやってますが
千里山とかその辺りはプロ編くらいのジェットコースター感覚で進めるかもしれません
それでは、お付き合いありがとうございました!
とりあえず今夜はここまでで
宮守、白糸台、永水、臨海、松実、先生はそこそこの長さでやってますが
千里山とかその辺りはプロ編くらいのジェットコースター感覚で進めるかもしれません
それでは、お付き合いありがとうございました!
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