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    元スレ提督「パチモノの混じった鎮守府」

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    651 = 383 :

    うしお「…………とら」

    大鳳「?」

    うしお「……う……ううう……」グスッ

    大鳳「…」

    うしお「ううううう……」シクシク

    大鳳「……」スッ

    うしお「ううう……うううう……泣いて……なんか……ねえ……よ……ばかやろう……とら……」シクシクシク

    大鳳「…」ナデナデ

    うしお「ううう……ううう~……」

    大鳳「…」ナデナデ

    うしお「うう……」

    うしお「う……」

    うしお「……すー。すー……」

    大鳳(弟がいたら、きっとこんな感じなのかしらね)

    大鳳「…」ナデナデ

    うしお「すー……すー……」

    652 = 383 :

    大鳳「…」

    大鳳「……すぅ」

    大鳳「……すぅ」ウツラウツラ

    大鳳「すぅ…」カクン

    大鳳「はっ!わ、私、寝てませんよ?はい!」ビクッ

    大鳳「…」

    うしお「すー……すー……」

    大鳳「…」カアアア

    大鳳(い、いつの間にかマルヨンマルマルだわ)

    大鳳(良かった。この子が起きなくて)

    653 = 383 :





    うしお「ん……あ、あれ?ここは……」

    大鳳「起きた?」

    うしお「あ、大鳳さん。えっと……あ、そっか俺、昨日」

    大鳳「仮眠にしては長すぎたわね」

    うしお「しまったなぁ。もうマルゴーマルマルか。あと一時間で起床だし部屋帰るにも中途半端な時間だな」

    大鳳「あら早起きなのね。それなら私と一緒に走る?」

    うしお「え?

    大鳳「日課なのよ。朝は空気がいいでしょ?だからこの時間は鎮守府近くの海沿いの街道を毎日走り込みしてるの」

    うしお「へぇ。やっぱり大鳳さん凄いなぁ。俺は普段、朝は弱くてさぁ」

    大鳳「そうなの?止める?」

    うしお「いや、付き合うよ。あ、でも大鳳さんの体力には付いてけないかもだから、ゆっくり走ってくれよな」

    大鳳「いいわ。それじゃあ行きましょ」

    うしお「おう!」

    654 = 383 :

    ロクマルマルマル

    うしお「ふー!走った走った!」

    大鳳「走るのは結構凄いわね。あまりペースを落とす必要なかったわ」

    うしお「へへ。昨日はへばったけど、これでも結構運動得意なんだよ」

    大鳳「これでもっていうか、見たまんまね。元気百%。運動しかとりえのないワルガキって感じ」

    うしお「ええー?酷いなぁ、何言ってんだよ!俺これでも結構インドアな趣味持ってるんだぜ?部活だって美術部だし!」

    大鳳「それは意外だわ。じゃあ絵、上手なのね。今度一枚描いて貰える?」

    うしお「いやぁ……それは……うん。まあ……うん」

    大鳳「?」

    うしお「そ、それより腹減ったなぁ!早く朝ごはん食べたいよ!」

    大鳳「そうね。朝ご飯はなにが良い?頑張ったご褒美に今朝は奢ってあげる」

    うしお「本当!?だったら間宮さんの和定食が食べたい!」

    大鳳「……それはダメね。だから鎮守府は艦娘か軍関係者以外原則立入禁止」

    うしお「もーー!!まだ言うのかよ大鳳さんってば!」

    大鳳「君こそしつこいわね。……あ、もしかして軍関係者なのかしら?そういえば最近は提督でも少年みたいな年の子が着任したりすることがあるって聞くし」

    うしお「軍関係って……当たり前だろ!?今まで俺のことなんだと思ってたんだよ!」

    656 :

    一日は72時間です(大嘘)

    657 :

    全ての時間は消し飛ぶ!

    658 = 383 :

    マルロクマルマル(白目)

    うしお「ふー!走った走った!」

    大鳳「走るのは結構凄いわね。あまりペースを落とす必要なかったわ」

    うしお「へへ。昨日はへばったけど、これでも結構運動得意なんだよ」

    大鳳「これでもっていうか、見たまんまね。元気百%。運動しかとりえのないワルガキって感じ」

    うしお「ええー?酷いなぁ、何言ってんだよ!俺これでも結構インドアな趣味持ってるんだぜ?部活だって美術部だし!」

    大鳳「それは意外だわ。じゃあ絵、上手なのね。今度一枚描いて貰える?」

    うしお「いやぁ……それは……うん。まあ……うん」

    大鳳「?」

    うしお「そ、それより腹減ったなぁ!早く朝ごはん食べたいよ!」

    大鳳「そうね。朝ご飯はなにが良い?頑張ったご褒美に今朝は奢ってあげる」

    うしお「本当!?だったら間宮さんの和定食が食べたい!」

    大鳳「……それはダメね。だから鎮守府は艦娘か軍関係者以外原則立入禁止」

    うしお「もーー!!まだ言うのかよ大鳳さんってば!」

    大鳳「君こそしつこいわね。……あ、もしかして軍関係者なのかしら?そういえば最近は提督でも少年みたいな年の子が着任したりすることがあるって聞くし」

    うしお「軍関係って……当たり前だろ!?今まで俺のことなんだと思ってたんだよ!」

    659 = 383 :

    大鳳「ごめんなさい。でも、それならそうと早く言って欲しかったわ」

    うしお「まさか大鳳さんにそんなこと言う必要があるとは思わないだろ普通」ジトー

    大鳳「そうなのかしら?待って、え?嘘?そんなポジションの子なの?君」

    うしお「ポジションっつーかなんつーか……そりゃそうだろ」

    大鳳(嘘……もしかしてこの子、見た目に反して結構偉い人だったりする?まさか。そんな感じしないけど……)

    大鳳「はっ!そ、そうよ!だったら証拠!証拠を見せなさい!ちゃんと軍関係者だっていう証拠!持ってるんでしょう?」

    うしお「いや、証拠って……何見せればいいんだよ?そもそもトイレ探して寮の中歩くのにそんなもん持ち歩くかよ」

    大鳳(もしかして寮にいたのも客人として提督に招かれて、その後部屋の手配に不備があったとか……いえいえ大鳳。惑わされては駄目よ)

    うしお「まったく。しっかりしてくれよ。大鳳さんって、たまに変なこと言うのな」

    大鳳「……むぅ」プクッ

    うしお「大鳳さん?」

    大鳳「君。とりあえず今すぐそこの草むらに寝そべりなさい」

    うしお「ええ!?」

    大鳳「目上の人に対する礼儀がなっていません。やはりまだ精神が弛んでいるように見受けられます。朝ご飯前にまず腹筋ですね!」

    うしお「嘘だろ!?」

    大鳳「いいえ。体力作りは基本中の基本です。ほら早く!私も横でやりますから!」グッグッ

    660 :

    毎度訂正訂正するくらいなら無理にそういう表記にしなくてもいいんだぜ?

    661 = 383 :

    うしお「とほほ……いっち……にー……」

    大鳳(なんだかんだ文句言いながらもやるのね)

    うしお「大鳳さんってほんと厳しいよな」

    大鳳「これくらい普通です。ほら口じゃなくて身体動かす」

    うしお「へ~い……」

    大鳳「さん……し……ご……」

    うしお「ろく……しち……いてて、はー……ち……」

    662 = 383 :

    マルハチマルマル

    うしお「ガツガツガツ」

    大鳳「ふふ。ゆっくり食べなさい」モグモグ

    うしお「いやこれすっげえうまくって!」ガツガツ

    大鳳「大げさね。コンビニのお弁当じゃない」

    うしお「でも運動して腹減ってたからさ!」

    大鳳「そうね。運動して食べるご飯は格別だからね」

    うしお「でもやっぱり間宮さんの和定食も食べたかったなぁ」

    大鳳「それは我慢しなさい。君は悪い子じゃないと思うけど、それでも身分のはっきりしない人間を鎮守府に入れるわけには行きません」

    うしお「そんで大鳳さんはまーだそれ言うし」

    大鳳「だって身分を照会できないんでしょう?私だって間宮のご飯食べたいけど、奢るのに君だけ外でコンビニ弁当は可哀想だから付き合ってあげてるのよ?」

    うしお「それだったら証拠なんか鎮守府の中にいくらでもあらぁ!」

    大鳳「へえ、どこのあるのかしら?」

    うしお「寮の綾波型の部屋に決まってんだろ!」

    大鳳「え?」

    うしお「ん?」

    663 = 383 :

    大鳳「……ああ。(君の好きな子)綾波型の子だったのね?」

    うしお「そうだよ。何言ってんのさ。当たり前だろ。俺が暁型や朝潮型に見えるか?」

    大鳳「いや……(そんな年端もいかない子たちが好きだとは)思ってないけれど」

    うしお「だろ?」

    大鳳「……ちなみに、(好きな子は)誰?」

    うしお「……大鳳さん?え、本気で言ってんの?」

    大鳳「…」

    大鳳(やっぱり好きな子の名前を言うのは恥ずかしいわよね)

    大鳳「ごめんなさい。冗談よ。本気で聞いてるわけじゃないわ」

    うしお「ふぅ……たちの悪い冗談だなぁ」

    大鳳(でも、普通に部屋に出入りしてる風なこと言ってたのは気になるわね)

    大鳳(あの綾波ちゃんや曙ちゃんがそんな風紀の乱れの原因になること許すとは思えないけれど……)

    うしお「大鳳さーん」

    大鳳「……朝食、おいしかった?」

    うしお「ああ!ごちそうさま!」

    大鳳「そう。よかった。さぁ、次は筋トレよ!」

    うしお「ええええええええ!!?」

    664 = 383 :

    ボロボロだし今日はもう終わりにするっぽい!
    一回くらいクロスオーバーってレベルでがっつりキャラを絡ませてみたかったっぽい!
    でもうしおの再現率微妙っぽい……

    一応言っておくけどうしおの嫁は麻子だから別に大鳳とフラグは立たないっぽい!
    ぽいぽいおやすみっぽい!

    665 = 383 :

    パチモノ出典元紹介

    潮→蒼月潮@うしおととら
    中学2年生。6月生まれ。東京都みかど市在住。
    14歳のある日、妖にとって天敵と呼ばれる霊槍「獣の槍」と、その槍に封じられていた妖怪を
    (後に潮から「とら」と名付けられる)自宅の蔵の地下室で見つけ、その槍を引き抜いてしまった事で宿命付けられた妖との戦いに巻き込まれていく。
    性格は曲がったことや嘘が大嫌いで良くも悪くも真っ直ぐな性格の好男子。正義感が非常に強く、他人の幸福のためなら自身が傷つくことも厭わない献身的な面を持つ。

    667 :

    乙っぽい!(吐血)

    668 :

    うしおに特に違和感なかった
    飛鷹がアレになってんのかなーと予想

    669 :

    豹になってるんじゃね?動物シリーズ

    670 :

    そろそろ「飛鷹なら上にいるじゃん」って空を指さされて、上を向いたら鷹が飛んでても驚かないレベル。

    671 :

    牛尾さんじゃないのか…(唖然)

    672 :

    タカさんに一票

    673 :

    ひよう→ヒョー→バルログ

    674 :

    ネタ潰しは止めろぉ・・・(建前)止めろぉ!!!(本音)

    675 :

    もうこれ鎮守府じゃなくて珍獣府だな

    676 :

    潜水艦娘が淫乱にならないようにするにはでち公を羊羹にすればよかったと思う

    伊58→でちでち→でち公→でーちっちっち!→でっち羊羹

    677 :

    ここまで読んできた感想だけどイザナミはイタチと相手の身体を使ってハメる瞳術だから開始地点にイタチが関わってないと発動できないぞ、て言うか眼球ダメになるから月読で良かったと思う

    678 :

    >>677
    それ感想ちゃう指摘や

    679 = 677 :

    >>678
    あ、ホンマや

    680 :

    追い付いた

    682 :

    このうしお親父さんと会ったらどうなるんだろう…

    683 :

    あっ、そういや紫暮もいたんだっけな

    684 :

    このスレで久しぶりにうしとらの名前聞いたなと思ってたらうしとらアニメ化決まったでござるの巻

    685 :

    「バケモノの混じった鎮守府」と空目して開いたら、意外と間違ってなかったでござるの巻……。

    686 :

    確かにww

    687 :

    吹雪「にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    ヤサ エーエンヤーサーノドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上 チョイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン (ハイハイ)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    躍る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽がのぼる チョイwwwwwwwwwwwwwwww
    ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ (ハードッコイショドッコイショ)
    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    689 :

    久しぶりなので特別編
    今週中にはガッツリ再開できます番外編
    ちょっとだけやるよ!

    690 :

    いえーい

    691 :

    久しぶりだな

    692 = 383 :

    天城「ここが私達の新しく配属される鎮守府ですね」

    U-511「そうです……ね……皆と仲良くなれたら……いいな……」

    香取「大丈夫。私はみんなのことよく知っているから保障できます。優しくていい子達ばかりですよ」

    天城「雲龍姉様も先に配属されているんですよね。楽しみです」

    U-511「仲良く……なれるかな……」

    香取「ええ。ユーさんもいい子だから、絶対大丈夫ですよ。さ、あの門の向こうで出迎えが待っているはずです。待たせても悪いですし、早速行きましょう」

    天城「はい!」

    U-511「うん……それじゃあ、行こう……」

    天城「待っててください!雲龍姉様!」



    夕張「あ、いらっしゃーい」

    明石「ようこそ当鎮守府へ!お三方の話は聞いてます!早速工廠へどうぞ!」


    693 = 383 :

    数十分後
    工廠

    香取「ほげええええええええええええええええ!!!」

    石川さゆり「隠しきれない 移り香がいつしかあなたに 浸みついた誰かに盗られる くらいならあなたを殺していいですか♪」

    U-511「どうしてこうなったの…」ガクガク

    夕張「おや、見てください明石さん」

    明石「まだ入れ替わってない子がいるわね。さてどうしたものか」

    U-511「と、とにかく逃げなきゃ…!」ダッ

    夕張「あっ!待て!」

    明石「夕張ちゃん!この子意外と足速い!そっち回って!」

    夕張「わ、私足の早さには自信ないんですよ~!」

    U-511「はっ!はっ!はっ!」タタタタタ

    明石「くっ!こうなったら妖精さん!」

    夕張「そ、そうだ!助けて妖精さ…」

    明石「…」

    夕張「…」

    明石「くっ、遅かったか。逃げられちゃったみたいね」

    夕張「小癪な…」

    694 = 691 :

    香取が予想通りでワロタ

    695 = 383 :

    U-511「どうしよう、どうしよう、どうしよう……!」タタタタ

    U-511「い……一緒に来た天城さんと……香取さんが……変な装置から出てきた……知らない人達と……入れ変わられちゃって……」ハァハァ

    U-511「危なかった……けど……あの二人を……助けなきゃ……」ゼェハァ

    U-511「で、でもどうやって……」タタタタ

    U-511「誰かに助けを求めないと……」ヨロッ

    U-511「あうっ!」コケッ

    U-511「……ぐすっ」

    U-511(な、泣くもんか……急いで誰かに助けを求めて、二人を救い出さないと……)

    U-511「で、でも……一体誰に……」

    U-511(ユーちゃんが知ってる人は、この鎮守府にいない……あの人達が誰かもわかんない……)

    U-511(艦娘なのに……誰が敵で、誰が味方か、わかんないよ……)グスッ

    U-511(ううううう……)

    U-511(だ、ダメ……泣いてちゃ二人を助けられない……けど……けど……!)

    「待って提督!向こうに誰かいるでち!」

    「ん?」

    U-511「提督!?」

    696 = 383 :

    提督「おっと、そこに見えるはU-511じゃないか。もう着任したのか?」

    伊58「へ?ユー…」

    U-511「提督?ここの……?」

    提督「ああ、そうだが。お前の顔は写真で確認済だぞ。U-511だ。もう着任してたのか。だとしたら天城と香取も一緒か?」

    U-511「そ、そうだ……!提督!大変なの!天城さんと香取さん……が……!」

    伊58「提督。こいつ誰?なんか潜水艦っぽいんだけど」

    提督「だから言ってるだろ。こいつはドイツの艦娘のU-511だ。今度新しく着任するって上から前々から通達きてたぞ」

    伊58「覚えてねーでち。それと、なんかオドオドしてて気に食わねーでち」

    提督「珍しいな。お前が初対面の相手にそんな強く当たるなんて」

    伊58「ふん……」

    提督「だが、確かに随分と怯えてるようにみえるな。どうかしたのか?」

    U-511「あう……えっと……天城さん……と……香取さん……が……その……」

    伊58「はっきり言うでち」

    U-511「なんか……その……変わったっていうか……うう……」

    提督「……まさか」

    697 = 383 :

    伊58「……着任早々?」

    提督「マジかよ。どうなってんだよこの鎮守府」

    伊58「もはやちょっとしたホラーでち」

    提督「もう俺達しか残ってないとかないよな?」

    伊58「てっとり早く確認してみる?」

    提督「だな」

    U-511「あ、あう……だから、その……早く……助けないとで……あの……えっと……」

    提督「よし、ここから一番近い部屋に突撃かけるぞ」

    伊58「了解でち!ほらお前も来るでち!」グイッ

    U-511「あ、ああっ!待って!それより……」

    提督「お前ら無事かーーーーー!!」バターーン

    伊58「でーーーーっち!!」

    U-511(うううう……二人共ユーちゃんの話聞いてくれない……)

    698 = 383 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    青葉リスト(最新)

    戦艦寮
    ●大和型
    ●長門型
    ●扶桑型
    ○伊勢型
    ●金剛型

    空母寮 正規空母組
    ○赤城と加賀
    ●飛龍型
    ○翔鶴型
    ○雲龍

    空母寮 軽空母組
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    ○祥鳳型
    △飛鷹型
    ○千歳型

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    ●初春型
    ●白露型
    ●朝潮型
    ●陽炎型+秋月+島風
    ○夕雲型

    その他部屋
    ○大淀一人部屋
    ●あきつ丸と龍鳳
    ●ドイツ勢(Z1、Z3、ビスマルク、プリンツ・オイゲン)
    ●潜水艦組

    工廠
    ●夕張と明石

    食堂
    ●間宮と伊良湖

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    699 = 383 :

    提督ゴーヤゆーちゃんでどこの部屋に入った?
    安価↓1

    700 :

    大淀


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