元スレ提督「ウチの雷と電がおかしい」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
雷「司令官。大丈夫? 溜まってない? おちんちんおっきくなったらすぐ私に言ってね」
雷「え? ダメよ、自分でなんて。知らないの? オナニーしすぎるといざ本番の時に遅漏の恐れがあるのよ?」
雷「だ・か・ら、私がキチンとぴゅっぴゅってさせてあげるわ!」
雷「ね? もっともーっと私に頼ってね? 昼でも夜でも、この雷が司令官の事管理してあげるから」
雷「だから――」
電「司令官さん。どうしたのですか? 顔色が悪いのです」
電「はわわっ! そんな反応されると傷ついてしまうのです」
電「やっぱり司令官さんは疲れてるのです。電が癒してあげるのです!」
電「大丈夫。司令官さんはなにもしなくても、身の回りの事全部電がやってあげるのです」
電「だから――」
『司令官はなにも心配いらないの』
『司令官さんはなにも心配しなくていいのです』
提督「どうしてこうなった」
大淀「私に聞かれましても……」
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2 :
もう新スレ立てたんかww
3 :
はっやーい
4 = 1 :
提督「逃げよう」
大淀「根本的な解決にはなりませんよね?」
提督「じゃあどうしろって言うんだよ? ボディーガードでもつけろってのか」
大淀「それも原因の解決にはなりませんよね? 口頭で言ったところで聞かないでしょう?」
提督「こんなに俺と艦娘で意識の差があるとは思わなかった…!」
大淀「それに護衛と言っても雷ちゃんと電ちゃんは二人とも最高練度ですし中々……」
提督「でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」
大淀「はぁ? 提督が言いだした事ですよ」
提督「そうだけど、俺的には話の根幹はそこではないんだ」
大淀「と、いいますと?」
提督「そんな風にぶっ飛んでしまった雷と電に悪戯したらどうなるのか、気になるんだ……!」
大淀「本当に取り返しのつかない事になると思いますけど」
提督「わかってる、それはわかってるんだけどさ」
大淀「龍田さんみたいに口ばっかでちょろい艦娘ばかりじゃないんですよ?」
提督「ちょろいって言ってやるなよ」
大淀「それでも行くというなら止めませんけど、助けにも行きませんからね?」
提督「そうは言いつつなんだかんだで助けにきてくれるって信じてるぞ。大淀、多摩」
多摩「なぜバレたにゃ。今回は気配を殺してたのに」
提督「まだまだ殺し方が甘い。川内にでも教えを乞うて来い」
大淀「で、どうするんですか」
提督「行ってきます」
多摩「逝ってらっしゃいにゃ」
提督「あれ、イントネーションがおかしいぞー」
6 :
パンツはすでに脱いでいた
7 :
全く…度し難いな
8 :
霧が出て来たな…
提督さんはっやーい!
9 :
これは期待せずにはいられないな
10 :
びゅーびゅー的展開になるのかそれとも…期待に金庫が膨らむな!
11 :
雷電に優しくされて駄目にされたいです
12 :
雷電ってなるとどうしても「らいでん」と読んでしまう・・・
このスレ立ての早さからして、>>1は早漏間違いない
13 :
雷電に正面から行かれたい
14 :
雷電って字見てると電がちんこ生えた雷に見えてくる
15 :
>>14
電の本気を見るのですボロン
17 :
解体すればいいんじゃね?(非情)
18 :
>>14
せめて尻尾になりませんか……
19 :
>>14-16
全くお前らは変態でしょうがないな
>>18
差し込む側のサイズはどれくらいがいいかな?
20 :
ここまで19レス中2レスしか>>1がいない件
21 = 1 :
―――
提督「さぁって、どうしよ……。悪戯悪戯……」
提督「……また抱き着くってのも芸がないしなぁ」
提督「ここはジャブから、ということで――」
22 = 1 :
―――
提督「遊びにきたよ」
電「司令官さんいらっしゃいなのです」
雷「とうとう私を使ってくれる気になったのね!」
提督「いや、遊びに来たって言ってるじゃん……。というか二人だけか?」
電「なのです。暁ちゃんと響ちゃんは最近あまりお部屋に居ないのです」
提督「君達が暴走しすぎてる所為じゃないのかな?」
雷「それでなにして遊ぶの? とりあえず脱げばいいのかしら? あ、それとも脱がされたい?」
提督「話が通じないぞぉ」
23 :
脱がせたいハァハァ
24 = 16 :
来たか
脱がされたいです
25 :
>>使ってくれる
正直クッソ興奮する
26 = 19 :
>>23
普通に考えてこれが基本だよな
積極的になってもそこまでは発想できないうぶな雷ちゃん可愛い
積極的な雷ちゃんでさえ恥ずかしがるようないやらしいことをしてあげたい
27 :
パンツ弾け飛んだ
28 = 1 :
雷「もうっ! 司令官ったらわがままなんだから、じゃあなにがしたいのかしら?」
電「雷ちゃん、ちょっといいですか?」
雷「? どうしたの電」
電「……ここ最近の傾向を見るに司令官さんにあまりぐいぐい行くのは逆効果の可能性があるのです」
雷「……なるほど。じゃあ少し引いて司令官がそういう気持ちになるように」
電「なのです。上手く二人で誘導するのです」
雷「わかったわ! 私に任せなさい!」
提督(丸聞こえなんだけど……さて)
電「では司令官さん一緒に遊ぶのです!」
雷「なにがいいかしら? ツイスターゲーム? 王様ゲーム? ポッキーゲームもできるわよ?」
提督(選択肢狭すぎわろた)
提督「なんでもいいぞ。二人に任せる」
雷「えっ! なんでもいいの!?」
提督「……せめていまの三つの中で選んでくれ」
雷「むぅー」
電「雷ちゃん、ゆっくり、ゆっくりなのです!」
雷「わかってるわよ!」
29 :
おかしくなってもやっぱり天使だなぁ
30 = 1 :
―――
提督(で、結局王様ゲームになったわけだけど……)
雷「王様だーれだ!」
提督「はーい」
電「司令官さん命令をどうぞなのです」
提督(……俺が王様になるとは思ってなかった。なんか細工されてるのかなぁと思ってたんだが)
雷「さぁさぁ! なんでもいいのよ司令官!」
提督(めっちゃ目をキラキラさせてる)
電「この部屋には電達しかいないのです司令官さん」
提督(なにがいいたいのかなぁ……)
提督「じゃあ……」
雷「うんうん!」
提督「……一番が三回まわってワン」
電「電じゃないので雷ちゃんなのです……」
雷「任せて! 他の駆逐艦に犬キャラはあげるけど司令官の犬は雷だけって所を見せてあげるわ!」
31 :
この雷だめだな(良い意味で)
32 = 1 :
雷「いーっかい、にーかいさんかーいっ! わんわん!」
提督「はいオッケー」
雷「わんわん! わふぅ」すりすり
提督「雷、もう終わりだから。いいんだぞ?」
雷「はっはっはっ……くぅーん」
電「あぁっ! 雷ちゃんのスイッチが入ってしまったのです!」
提督「お、おい……くすぐったいから。ちょ、服捲るな! 鼻こすりつけるな!」
電「はわわ! 司令官さんのお腹すごいのです! さ、触ってもいいですか?」
雷「ぺろぺろ」
提督「なにしてんのぉ!?」
33 :
伊東ライフゲームが捗るな
34 :
すまぬ、PC止まった臭い
35 :
臭いまで出てんのかそれはヤバイな
36 :
>>1のPCの電源ファンが火を噴くぜ!
37 = 19 :
そんな…せっかく雷ちゃんがいい感じに出来上がってきたのに…
38 :
雷電に挟まれて火を噴きたいです
39 :
マッチで出せる非なんてたかが知れてる
41 :
雷「わふわふ」
提督「……電、こんな姉を見てなにも思わないのか?」
電「羨ましいのです、電もいいですか?」
提督「……もう勝手にしてください」
電「わーい! なのです」
雷「んっ、司令官。ちゃんとお風呂で身体洗ってる?」
提督「一応洗ってるつもりだけどな。時間がないからカラスの行水なのは否めない」
雷「ダメよ? 汚れがまだまだ残ってるわ。でも大丈夫私が綺麗にしてあげるから!」
電「ちなみにカラスは人の視線に敏感なのですぐ逃げてしまうだけで
実際は鳥類の中でも一番行水時間は長いのです!」
提督「へー電は物知りだな」
電「なので司令官さんもたっぷり時間をかけて綺麗にしてあげるのです!」
提督「ありがとうなー」
42 = 41 :
あ、遅れたけど実はこのスレは
提督「金庫って十回言わせてから」
提督「とりあえず視界に入った艦娘に抱きしめる」の二つの続きっぽい?
あとR18っぽい
43 :
うん、知ってた
44 :
お前だなんて言われるまで気付かなかった(棒)
45 = 40 :
全然気づかなかったー(棒)
46 :
気づかなかったのです(棒)
47 :
知らなかったのです^^
48 :
たまげたなぁ(白目)
みんなの評価 : ☆
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