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    元スレ京太郎「黄金に輝く時代を、もう一度」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    352 = 23 :

    今日はここまでー。
    練習試合でどう順位つけたかと言うと、能力含めた勝負運の合計で決めました。
    勝負運の数値が出ないのは、それによって能力バレを防ぐためです。
    あ、雑談は度が過ぎなければ構いませんよ。
    それと、この長い更新時間をどうにかしたいんですが、何か良い案があれば遠慮無く言ってください。善処します。

    353 = 325 :

    乙でしたー
    更新時間については長くても最後までやってくれるなら別にこのままでいいんじゃないの(適当)

    354 :

    安価の取り方かねえ……
    負のスパイラルまっしぐらに見える

    357 = 23 :

    すいませんが、仕事が忙しくてしばらく更新出来そうに無いです。
    場合によっては午前中での投下も考えますが、どうでしょう?

    358 = 325 :

    午前は人少ないんじゃないかな?知らんけど

    359 :

    いつでもいいよ。リアル大事に。

    360 = 356 :

    それでいいかと…

    361 :

    自分のペースでやるが1番ですよー

    362 :

    システムに関して。

    まず探索における遭遇キャラですが、コンマではなく安価で決めたいと思います。
    好感度判定は、コンマで決めます。
    一日におけるフェイズは、昼と夜の二つにします。
    フェイズコマンドから、休むと練習試合を消します。休むは完全消去。練習試合はこちらで決めた日に強制イベントとして挟みます。
    練習試合の早送りをやめます。淡打倒なんて重大イベントをキング・クリムゾンとか、まずこっちが納得出来ません。
    相手の研究は、1フェイズで100%達成出来るようにします。五回まで安価が出ますので、三回正解で100%達成です。
    『贈り物交換』での交換先は、こちらで勝手に決めます。

    大体こんな感じで進めるようにしたいと思います。
    他にもこんな風にしたらいいのでは?という事があればどうぞ遠慮無く言ってください。
    今日は更新出来ませんが、小ネタ安価だけとります。
    では、↓3で

    363 :

    踏み台

    365 :

    荒川恵ちゃんと遭遇。その後打倒照で意気投合する。

    366 :

    >>365
    憩ちゃんと遭遇了解です。が、あくまで本編とは関係無い別の世界線ということにしますので、混乱しませんように

    367 :

    期待せずにはいられないな

    368 :

    ようやく仕事一段落ついたんで、明日の19時頃更新したいと思います。

    369 :

    了解

    370 :

    把握

    371 :

    ようやく一段落ついたんで、19日19時頃更新したいと思います

    372 = 9 :

    あれ、ちゃんと書き込み反映されてた...?

    373 :

    ここはエラーが出てもほぼ間違いなく書き込めてるからリロード推奨

    374 = 9 :

    よぅし、そろそろ始めようかー。
    小ネタはまた今度で(ごめんなさい)

    375 = 9 :

    九月三日 昼

    京太郎「今日はちょっと朝飯が嫌いな食べ物多かったな.........」

    京太郎「残すような真似はしないけど、若干ブルーだぜちくしょう.........」

    京太郎「さて、今日はどうすっかな?」



    ↓2
    1.街を散策
    2.麻雀の勉強
    3.相手の研究
    4.連絡

    378 = 9 :

    京太郎「また街に出るとするか」


    出会うキャラは?
    ↓3

    379 :

    キャップ

    380 :

    381 :

    382 = 9 :

    京太郎「あ」

    「あ」

    大星と遭遇した。

    「き、昨日今日でもう再戦する!?あたしは全然構わないよ?むしろこんなに早くリベンジのチャンスが巡ってきて嬉しいくらいだね!」

    京太郎「落ち着け」

    超落ち着け。

    ていうかそんなへっぴり腰の奴に再戦とかせんわ。

    京太郎「たまたま会っただけだろ?なんでそんなすぐリベンジになるんだよ」

    「アンタ自分がこの淡ちゃんに何をやったか分かってないな!?」

    大星はズビシ、と俺を指す。

    もうほんと、そのまま俺の目を貫かんばかりの勢いだった。

    383 = 9 :

    京太郎「.........そりゃ、お前くらいになると麻雀で負けたのは相当悔しいものなんだろうけどさ、だからって」

    「そりゃ、負けることはあるさ!宮永咲にも高鴨穏乃にも負けたし、うちの部活でもテルーとかには負けるよ!そっちにもリベンジはするけど!」

    でもね!と前置きして大星は言う。

    「ラス引かされるなんて生まれてこの方アンタが初めてだよ!」

    京太郎「...............」

    マジかこいつ。

    そういや公式の記録で大星がラス引いて終わった試合は見たこと無いけど、ガキの頃からずっとそうだったのか?

    相当神様に愛されたやがる。

    384 = 9 :

    「しかもなんか全然強そうな感じしないアンタにだよ!これは冒涜だよ!高校百年生大星淡に対する!」

    京太郎「お前等天才ってそんなドラゴンボールみたいな見分け方してんの.........?」

    いよいよ人間離れしてる気がする。

    いや、麻雀の勝敗がそれで決まる訳じゃないけど。

    それにしても、どうしたもんか.........。


    好感度判定
    00~30 失敗
    31~70 成功
    71~99 大成功
    ゾロ目   完璧

    386 = 380 :

    はい

    388 :

    踏み台?
    人少なそうだったりしたら直下でもいいかもね

    389 :

    コンマ判定は直下でいいかと

    390 = 9 :

    37 成功


    京太郎「.........とりあえずさ、今日は再戦受けるつもりは無いんだわ」

    「なに?逃げるの?」

    京太郎「逃げるとかじゃなくてさ。お前多分何かの間違いだって感じで対策なんかちっとも立ててないだろ?」

    「事実そーじゃん!」

    京太郎「咲やその高鴨だって十分に対策を立ててきたろうに、お前だけ相手を知らないまま打ったって二の舞になるのは目に見えてるだろ?」

    「それとこれとは別でしょ!」

    京太郎「同じだよ」

    努めて宥めるように、説教する。

    なかなかに高難度のミッションだった。

    京太郎「そりゃお前は強いよ。でも、相手を知ろうとしない点ではお前は他にリードされてるんだよ」

    「ぬぐぅ...」

    京太郎「.........俺との対局ちゃんと思い出してみれば、俺の弱点だって見つかるだろうし、頑張るならそこから始めてみろ」

    少し能力を晒してしまった気もするけど、まぁ大星が落ち着いたようだし。

    これでいいとしよう。


    大星淡の好感度が5上昇。

    391 = 9 :

    「.........分かったよ。ぶっちゃけ何が起こったのか全然分かってなかったし、ちゃんと分かってからにする」

    京太郎「分かってくれたか」

    「でも!分かったら絶対グチャグチャにしてやるからね!逃げないよーに!」

    京太郎「逃げない逃げない」

    表現が前回より物騒になっていたが、まぁいいだろう。

    分かってても破ることは出来ないだろうし。

    弱点まで知られるのは厳しいが。

    「それじゃ、対策立てたら絶対リベンジするから。木口杯が終わる頃には勝者はこの私だからね」

    京太郎「俺だけの対策立てても仕方ないだろ」

    と、その時。


    くぅぅぅう~~~~.........


    やたら可愛らしい音が聞こえてきた。

    具体的には大星の腹から聞こえてきた。

    「............................」

    京太郎「...............」

    おうおう、真っ赤になっちゃってまぁ。

    そういやそろそろ昼飯の時間か。


    好感度判定
    00~30 失敗
    31~70 成功
    71~99 大成功
    ゾロ目   完璧

    392 :

    はい

    394 :

    すげえ

    395 = 9 :

    京太郎「あー、そろそろ腹が減ってきたな」

    「...............」

    京太郎「ここだけの話、俺ってレディースランチが好きでさ。ホテルの昼食メニューにもあったし、一回食べてみたいと思うんだよなー」

    「............」

    京太郎「でも俺男だから、注文できないんだよな」

    「..........」

    京太郎「飯奢るでも良いから、誰か代わりに頼んでくれる女の子いねーかなー」

    「.........ふ、ふーん!」

    396 = 9 :

    「仕方ないなぁー!男のくせにレディースランチが好きなんて笑っちゃうけど、私は寛容だからね!いいよ。レディースランチ頼んで、奢られてあげるよ」

    京太郎「おお、マジか!有り難い!」

    意地っ張り且つチョロイ奴だなぁ、とか思ったけど、胸の奥にしまっておいた。


    大星淡の好感度が10上昇。

    397 = 9 :

    九月三日 夜

    京太郎「学食のも良かったが、ホテルとなるとまた一段と上手かったな。レディースランチ」

    京太郎「さて、どうしようか?」


    ↓2
    1.街を散策
    2.麻雀の勉強
    3.相手の研究
    4.連絡

    ちょっと飯休憩してきます。

    400 = 9 :

    出会うキャラは?
    ↓3


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