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    元スレ京太郎「黄金に輝く時代を、もう一度」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
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    102 = 96 :

    なーみん

    103 = 23 :

    みーみん

    104 = 71 :

    わさわさ

    105 = 73 :

    あーたたた

    106 = 23 :

    時間かかるなぁ...

    107 :

    >>106
    あれ?ID被ってる?

    108 = 23 :

    須賀京太郎 時運66 勝負運122
    片岡優希 時運16 勝負運834
    久保貴子 時運28 勝負運506
    藤田靖子 時運63 勝負運2021

    点数判定 -12

    京太郎「テンパイ」

    優希「ノーテン」

    貴子「ノーテン」

    靖子「テンパイ」

    ...また流局。

    しかし、藤田プロの親は継続だ。

    110 = 107 :

    蜊礼┌

    111 = 23 :

    112 = 73 :

    よっと

    113 :

    菴弱¥

    114 = 71 :

    うーん

    116 = 23 :

    点数判定ですが、試験的に-が出た場合は放縦が逆ということにします。
    あまりにもワンマンショー過ぎます。

    須賀京太郎 時運97 勝負運59
    片岡優希 時運16 勝負運834
    久保貴子 時運99 勝負運995
    藤田靖子 時運55 勝負運2367
    点数判定 -13
    1300+300=1600

    優希「ローン!1600!」

    靖子「お」

    やっとこさ、タコスが和了った。

    振り込んだのは藤田プロ。

    優希「ふっ、最後に一矢報いたじぇ...」

    京太郎「............」

    こいつの中ではこの局で最後らしい。

    まぁ、東場でこれなんだから南場で和了れるとは思えないのかもしれない。

    117 = 23 :

    すいません、今日はここまで。
    もう駄目です。限界です。いっぱいいっぱいです。
    次は京太郎の能力回となりますが、その前にシステムを見直してきます。特に流局について。
    みなさん、遅くまで付き合わせてすみませんでした。お休みなさい

    118 :


    初期の計算方法だと流局が一番多いような気がするな

    119 = 65 :

    こんだけ流局が続くと、そういう能力を持つ人がいるような気さえしてくるな。

    120 :

    対局システムに関してですが、次の通りに変更したいと思います。

    (勝負運が一番大きいキャラのコンマーそのキャラとコンマ差が最も大きいキャラのコンマ)|=点数判定

    この式で点数判定を行いますが、()内が+の時にロン和了り、-の時にツモ和了りとします。
    なお点数判定を次のように変更します。

    ~0   流局   →0~5  流局
    1~10 1000 →6~10 1000

    前回これで判定すると藤田プロが圧勝となっていましたが、次からはここまで力でゴリ押す対局にならない(はずです)ので、これで行きたいと思います。
    問題点が見つかればその都度修正しますので、お気づきになればどうぞ遠慮無く言ってください。
    それと、主に男にオリキャラが多数出る予定です。ご注意を

    121 :

    >こんな力が無くちゃ負けて当然なんて決まり、ある方がおかしい。

    って言ってるのに京太郎能力取得するんかい

    122 = 23 :

    >>121
    その台詞言ったときの京太郎は才能と運と技術を総じて力だと思ってて、能力を才能の形だと思ってました。
    ですが、この世界では麻雀に対する思いだとかそういったものをリスクを背負うことで能力を発現するので、最初に言ってた力とはちょっと違います。
    まぁ、生まれ持った才能で最初から勝敗が決まってるなんておかしい、と言わせれば誤解無く済みましたが。

    123 :

    よく分からなかったんだけど、なんで京太郎の技術が一番高いの?
    あと、コンマでビリにさえならなければ振り込む事はない、で合ってます?

    124 :

    >>123
    紛らわしいですけど、生運と時運は数値が大きい方が、技術と精神の数値は少ない方が良い状態なのです。
    振り込みに関してはその理解で合ってます。

    125 :

    この計算式だとアガリにコンマはほとんど関係ないな
    生運は変わらないらしいしまずは技術を狂ったように鍛えよう
    技術が5以下ならなんとかタコスには勝てると思う

    126 :

    勝つために一番必要無いのが精神(1だろうが1000だろうが誤差にしかならない)
    生まれ持った運(生運)>>>(越えられない壁)>>>能力≧技術>>>(銀河)>>>時運(コンマ)>精神

    >生まれ持った才能で最初から勝敗が決まってるなんておかしい
    たしかに努力するのが馬鹿らしいシステムになってる
    生運を増大させる能力を手に入れないと万に一つの勝ち目も無い

    127 :

    まぁ結局能力をどの程度昇華させてどのように使うかが一番の問題ですけどね。この世界だと。
    安価は無しですが、夜に更新したい所存ー。

    128 = 23 :

    お待たせしました。投下しまーす。

    129 = 23 :

    藤田靖子は嘆息していた。

    理由は明白。店側から同卓することになった二人だ。

    130 :

    舞ってた

    131 = 23 :

    方のちみっこいメイド(あの衣よりかは少し背が高いかな?という程度)は噂の清澄の先鋒。

    あの宮永照にも多少なりとも喰らいついた奴だからどんなもんかと思えば、まくりモードが無くとも制するくらいは苦労しない力量。

    しかも、南場が始まった途端、あからさまに集中を欠いている。これじゃさっきまで以上に退屈だ。

    もう一方の執事(清澄の男子部員らしい)。こっちはまるっきり駄目だ。

    さっきからテンパイになったりはするが、和了れるような気配がない。

    相手が悪いとか以前の問題だ。

    技術を磨いても、運が悪かったり才能がなかったり、そういった要因で負けるタイプの人間だ。

    言ってしまえば凡夫。

    どれだけ錬磨しようと、石ころは石ころ、ということだ。

    靖子(皮肉な話だよね)

    麻雀は最近になって始めたようだが、長続きはしないだろう。

    この競技を時の運で勝敗が決まると思っていられる内はいいが、そういった常識が通じないような相手は確かにいる。

    どれだけ麻雀が好きであろうと、そういった連中に負かされ続ければ、その熱も冷めてしまうだろう。実際自分もそういう連中は見てきた。

    それでも折れなかったり、立ち直った奴もいたけれど。

    この子はそうしても勝てない人間なのだろうと思う。

    132 = 23 :

    靖子(ま、あたしにゃ関係無い話だ)

    まくりの女王の本質、見せてやれないのは残念だが。

    ここらでさっさと飛ばして終わりにしてやろう。そう思って始めた南一局。


    2358w14699s5p東東西


    ん?と首を傾げた。

    やけに形の悪い配牌だ。

    こういうときは大抵でかい手が入って思った通りに飛ばして終わらせられるか、飛び直前まで削れる筈なのだが。

    靖子(ま、和了れない訳じゃない)

    最短での完成形もほとんど役のない安い手だが、自分ならすぐ出来上がるだろう。

    そう思っていたが。

    靖子(おかしい...)

    六回目のツモまで、次の通り。

    一回目→9p、西切り

    二回目→北、北切り

    三回目→3p、9p切り

    四回目→3s、8w切り

    五回目→東、1s切り

    六回目→1s

    一向に進まない訳じゃない。

    だが、普段と比べると明らかに速度が遅い。

    六回目のツモに至っては裏目に出ている程だ。

    133 = 23 :

    靖子(が、降りるにはまだ早いだろう)

    まだツモ牌は十分ある。

    降りるにしても、山をもう少し消化してからでも問題ないだろう。

    1sを切る。

    貴子「ロン」

    靖子「え」


    23s123p123w南南南中中中


    貴子「役牌二つとチャンタ、三色同順で跳満。12000です」

    靖子「あ、ああ...」

    迂闊だった。

    手牌が微妙だからといって、相手の跳満手に振り込んでしまうとは。

    捨て牌を見る限り、さっきの1sで和了らなかったのは、直前になって完成したからのようだが、それにしても間抜けだった。

    まぁいい。

    まくられたということは、まくり返す余地が出来たと言うことだ。


    須賀京太郎 26000
    片岡優希  17600
    久保貴子  34000
    藤田靖子  22400

    134 = 23 :

    南二局。

    靖子(まくり返すにしても、差は縮めておきたい。んだが...)

    49w23467s11348p南

    靖子(何だぁ?この配牌は)

    さっきと同じで、良形とは全く思えない配牌。

    靖子(駄目だ。こりゃオリだな)

    中途半端に悩んで、更に差が出来ても困る。

    他家に注意を置いて、この局は流れさせてもらおう。

    -----結果。

    京太郎「テンパイ」

    優希「ノーテン」

    貴子「ノーテン」

    靖子「ノーテン」

    ...この対局、これで何度目かも数えてない流局。

    しかし、今度は初の男子一人テンパイ。

    手牌自体はチートイのみの安手だが、それでもこちらには欲しかったものだ。

    135 = 23 :

    靖子(何だ?あまりにも小さい違和感だが、何かが...)

    この卓には、衣のような魔物染みた奴はいない。

    ちみっこいのは南場では力を発揮しないタイプ。

    久保コーチは、流石コーチだけあって技術も高いが、あくまで一般人のそれ。

    男子にいたっては、何も感じない上に、明らかにド素人だ。

    しかし。違和感はどうにも拭えない。

    靖子(なんだろう...。これじゃない、というか、何かが噛み合ってないというか...)

    須賀京太郎 29000
    片岡優希  16600
    久保貴子  33000
    藤田靖子  21400

    136 = 23 :

    正体を見極められないまま、南三局。

    8順目。

    345s22567p  南南南 東東東

    靖子(...気のせいか)

    ドラ2つと役牌1つ。

    南二局で和了れなかっただけで、きっちり差は縮められるじゃないか。

    考えすぎな自分にため息をついて、申告した。

    靖子「ツモ。1000・2000」

    さあ、これでまくりの圏内だ。

    須賀京太郎 28000
    片岡優希  15600
    久保貴子  32000
    藤田靖子  25400

    137 = 23 :

    靖子(ま、お膳立てにもならないか)

    南四局。

    好物のカツ丼を頬張りながら一息つく。

    京太郎「いやー。結局俺一度も和了れないままオーラスですね」

    優希「ふん、のらりくらりとかわしおるわ。成長したな、おぬし」

    京太郎「何様だよ」

    貴子「ふむ。しかし、まだ手は拙い所があるな。テンパイまでは出来てるが、読まれやすいからどうしても和了りまでいかないというか...」

    靖子「まぁまだまだ技術不足ってとこか」

    ラスト一局となったせいか、他の三人も一息。

    本来宮永咲と原村和の成長ぶりを見せてもらうだけのつもりだったが、ウォーミングアップは十分だろう。

    ささっとまくって、次に移るとしようか。

    京太郎「じゃ、最後は藤田プロの親ですね」

    靖子「ああ、そうだな」

    優希「うーむ、配色濃厚だじぇ...」

    貴子「なんか字が違う気が...」

    確信していた。

    次の自分のまくりを止められる者は、この卓にはいないと。

    そうして始めた配牌は---


    259w1248s69p南西北白発。


    考え得る限り最悪の配牌だった。

    138 = 23 :

    靖子(な...っ!)

    先程の違和感が、巨大になって再び襲ってくる。

    西切り。

    有り得ない。

    この場面で、この面子で、自分がこの配牌で始まる筈が無い。

    1pツモ。北切り。

    さっきまでとは違う。

    さっきまでは、まだまくらなくてもいい場面だった。

    南ツモ。白切り。

    土壇場での逆転、ゆえにまくりの女王。

    プロでもこのまくりを止められるのは有数なのだ。

    白ツモ。白切り。

    いや、配牌だけならいい。

    さっきからツモ牌まで考えられないくらいに悪い。

    靖子(なんなんだ...?)

    裏目に出たり、全く意味のないツモを続け、そのくせたまに手がほんの少しだけ進む牌が来たり。

    なんだこれは。

    まるで。

    まるで自分が凡夫のようではないか---


    京太郎「ツモ」

    139 = 23 :

    優希「じょっ!?」

    貴子「お」

    片岡優希は驚愕し。

    久保貴子は感心し。

    しかし、藤田靖子は、

    信じられない物に遭遇したかのように、何も言えないままその手牌を見た。


    233445w556677s55p


    京太郎「ツモ、断ヤオ、一盃口」

    点数は、1000・2000。

    つまり。

    京太郎「まくりです」


    須賀京太郎 32000
    片岡優希  14600
    久保貴子  31000
    藤田靖子  23400


    これにて、終局。

    140 = 23 :

    その後、藤田プロは当初の予定通り咲と和のリベンジマッチを受けた。

    結果は、五戦中三勝二敗で、咲と和の勝利だった。

    咲は「もっと打ちたい」と言っていたが、残念ながら仕事の関係でそれ以上は打てなかったそうだ。

    「あの人、なんだか茫然自失としていて、集中を欠いていたようでした」と言っていて、また改めてリベンジしたいとの事。

    優希は俺がいる卓でラスを引いた上、しかも俺がトップになったのが相当堪えていたようだった。

    「犬、主人を噛むとはこの事か...」とか言ってた。それを言うなら窮鼠、猫を噛むだ。

    仕事が終わると、染谷先輩からバイト代をもらった。別にただのお手伝いだからいらないですと言ったんだが、「それじゃあこっちが納得できん」っつーので、結局頂戴することになった。

    ちなみに部長の分は無し。ぶー垂れてたけど、当たり前だ。

    そんなわけで帰り道。

    もらったバイト代で何か買って行こうと思い至り、商店街の方に寄った。

    京太郎「ふぅ...」

    にしても、上手くいって良かった。

    親父が教えてくれた理論は納得いくものだったけど、能力習得方法ばっかりは実際に習得して実践しないと半信半疑のままだしな。

    ぶっつけ本番で藤田プロ相手にやるとは思いもしなかったが、少なくとも藤田プロクラスに通じる事は証明された訳だし、逆に良かったかもしれない。

    141 = 23 :



    靖子『何をした?』


    そういや帰りがけにこう聞いてきたっけ。


    靖子『君からは何も感じられないままだった。衣や、宮永咲みたいな何かはね』

    靖子『だというのに、君は私のまくりを止めるだけでなく、むしろ自分が一位をまくるという荒技をやってみせた』

    靖子『偶然だと思うか?麻雀でそういうのが通じない相手だっているのは分かってるだろう?』

    靖子『あの状況じゃ、私もその一人だと思っている』

    靖子『君は、何をしてあの場面で和了ることが出来たんだ?』


    最後まで偶然だって事で通したけど、ま、信じちゃくれないだろ。

    実際偶然って訳でもないし。

    そんな考え事と平行して「今日の晩飯どうしよう?」とか思いながら、街を散策していた時だった。


    恒子『はーい!それじゃあ麻雀連盟会長・木口宗介さんに、ふくすこがインタビューしまーっす!』


    夏のインハイで聞き慣れたアナウンサーの声が、街頭テレビから聞こえてきた。

    142 = 23 :

    恒子『はい!では、早速質問させていただきますね。お題は勿論、一ヶ月後に行われる宗介会長主催の麻雀大会についてですが!』

    健夜『ちょっとこーこちゃん!ろくな説明文も無しにいきなり質問は駄目じゃない!?』

    恒子『何言ってるのさすこやん!進行はスピーディー!余った尺はコントで埋める!常識でしょ!』

    健夜『知らないし、そんな事常識にされても!』

    宗介『大会について、でいいんだね?』

    健夜『あ、はい。すみません会長、いきなり置いてけぼりにしちゃって...』

    恒子『そーだぞアラフォー!空気読め!』

    健夜『9割はこーこちゃんのせいだよ!あとアラサーだよ!』

    143 = 23 :


    健夜『...それで、来月東京で行われる大会に関してなのですが』

    恒子『ちなみに概要はこんな感じ』

    ・参加者は、12~22歳までに限る。ハガキに参加する旨を書いて送ってくれれば、参加者と認める。
    ・麻雀プロは参加者とは認められない。
    ・大会はリーグ戦。
    ・勝利数に応じて賞金が贈られる。全勝した場合、現金一億円を進呈。
    ・大会期間は二ヶ月。学生である場合、期間中の授業は免除される。
    ・滞在費は運営側が全て受け持つ。ただし、滞在するホテルは指定のもののみとして、それ以外の場合の滞在費は受け持たない。

    健夜『差し込むタイミング悪すぎだよ!』

    恒子『このように、賞金最高額一億円といい滞在費は全て受け持つといい、気前の良い事ですよね』

    宗介『まぁ、一番苦労するのは授業免除だろう。何しろ学生の子達全員分、学校に申請しなければいけないからね』

    健夜『...この大会にかける費用は、間違いなく膨大でしょう』

    健夜『スカウトするべき逸材を見つけたいなら、学生の大会で十分に感じられます』

    健夜『だというのに、何故このような大規模な大会を行う事になったのですか?』

    144 = 23 :

    宗介『...まず、君の言うように、目的はスカウトするべき逸材を見つけるためだ』

    宗介『それなら学生の大会で十分だと言うが、私はそうは思わない』

    宗介『千回の内、九九九回は勝てるのに、残りたった一回がたまたま大会の初戦だったがために、勝ち上がれなかった者』

    宗介『個人戦には出ず、団体戦に出たが、チームメイトに恵まれず埋もれてしまった者』

    宗介『麻雀部が学校にないから出場出来なかった者』

    宗介『家庭の事情でそもそも学校に通えていない者』

    宗介『私はね。プロでもやっていける実力があるのに、そういった他の要因で日の目を見ない者を、この大会で発掘したいと思っているんだよ』

    宗介『就職活動において、人一人雇うのは億単位の買い物をするのと同じ事と言われるだろう?』

    宗介『私は、億単位の金を払って兆単位、いや、金では計れない程の人間を買いたい』

    宗介『一種のギャンブルにはなるが、それでも私は、もう一度見てみたいんだ』


    宗介『神ノ木京一郎を始めとした雀士達の、黄金に輝く時代を』


    神ノ木京一郎。

    親父、須賀京一郎の旧名。

    京太郎「...............」

    番組は大会に関しての細かい事とか、神ノ木京一郎の話題で盛り上がっていたが、俺はそれに目はくれずに散策を再開した。

    とりあえず買う物は決まった。

    藤田プロに勝てた自分へのご褒美のステーキの材料と、ハガキ。

    145 :

    今日はここまでー。
    ようやくプロローグが終わりました。なんか長くなっちゃいましたね。

    さて、ここで問題です。
    京太郎はどんな能力でもって、藤田プロを打倒したのでしょうか?
    次回更新までに正解者が出た場合、小ネタ安価を一つとります。
    (ただし、これはちょっと......という感じのネタはとれません)

    146 :

    能力コピー

    147 :


    相手を自分レベルに落とす能力とかか?

    149 :

    相手の運を下げる及び一度能力を使わせることで次局その能力を無効にし自身が使うことができる。みたいな感じかな

    150 = 23 :

    ちょっと難しすぎるかもなので、スマホからヒント。
    京太郎の能力は、相手の能力には干渉せず、また相手が能力者であろうとなかろうと無関係に働きます


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