私的良スレ書庫
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元スレ女「あんたこんなにされて悔しくないわけ?」
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女「お前こんなにされて悔しくないわけ?」
彼女の前にはびしょ濡れの制服をハンカチで拭いている男子生徒
男「これくらいどってことないよ」
女「主犯の私が言うのもアレだけどさ、随分あんたには酷い仕打ちをしてきたつもりなんだけど」
男「・・・そうだね」
女「いい加減だれかにチクったりしないの?」
男「うーん・・・しないかな」
彼女の前にはびしょ濡れの制服をハンカチで拭いている男子生徒
男「これくらいどってことないよ」
女「主犯の私が言うのもアレだけどさ、随分あんたには酷い仕打ちをしてきたつもりなんだけど」
男「・・・そうだね」
女「いい加減だれかにチクったりしないの?」
男「うーん・・・しないかな」
女「・・・変な奴」
男「それを言うなら女さんだって変じゃない。あんなに僕を虐めてたのにみんなが帰ったらこうやって戻って来てくれる」
女「そ、それは・・・」
男「心配してくれてたり・・・?」
女「んなわけねーだろうがっ!」ガッ
男「いて」
女「いい加減に音を上げたら?キツイんでしょ?実は」
男「うーん・・・まだまだ大丈夫かな」
女「・・・チッ!今度は半殺しだっ!」
女は走り去って行く
男「・・・寒い」
男「それを言うなら女さんだって変じゃない。あんなに僕を虐めてたのにみんなが帰ったらこうやって戻って来てくれる」
女「そ、それは・・・」
男「心配してくれてたり・・・?」
女「んなわけねーだろうがっ!」ガッ
男「いて」
女「いい加減に音を上げたら?キツイんでしょ?実は」
男「うーん・・・まだまだ大丈夫かな」
女「・・・チッ!今度は半殺しだっ!」
女は走り去って行く
男「・・・寒い」
翌日
ガラガラ
女「おはよ」
女仲間A「あ、おはよー」
女仲間B「おはようってかあいつまた来てるよ」
女「男か・・・」
いつもと変わらず彼は日の当たる席で日光浴だ
女仲間A「雑草って本当に何しても応えないよね」
『雑草』とは彼のあだ名だ
誰ともつるまず、ひっそりとそこに居続ける。まるで雑草
女「・・・あいつマゾヒスト?」
女仲間B「Mってやつ?」
女仲間A「いやー・・・喜んではなさそうだけど?」
女「強いて言えば靡いてない」
ガラガラ
女「おはよ」
女仲間A「あ、おはよー」
女仲間B「おはようってかあいつまた来てるよ」
女「男か・・・」
いつもと変わらず彼は日の当たる席で日光浴だ
女仲間A「雑草って本当に何しても応えないよね」
『雑草』とは彼のあだ名だ
誰ともつるまず、ひっそりとそこに居続ける。まるで雑草
女「・・・あいつマゾヒスト?」
女仲間B「Mってやつ?」
女仲間A「いやー・・・喜んではなさそうだけど?」
女「強いて言えば靡いてない」
女仲間A「なんで女は雑草痛めつけるの?」
女「復讐だよ。復讐」
女仲間B「女の妹があいつに告白したのにあいつフッたんだよ」
女「しかも相当酷い言い方だったらしい。おかげで妹は不登校だ」
女仲間A「デリカシーとかなさそうだもんね、雑草」
女「あいつが自分の過ちを認めるまで私は奴を許さない」
男「いいてんきだー」ほかほか
女「復讐だよ。復讐」
女仲間B「女の妹があいつに告白したのにあいつフッたんだよ」
女「しかも相当酷い言い方だったらしい。おかげで妹は不登校だ」
女仲間A「デリカシーとかなさそうだもんね、雑草」
女「あいつが自分の過ちを認めるまで私は奴を許さない」
男「いいてんきだー」ほかほか
男「あ、鞄がない」
クスクス・・・
男「・・・(またあの三人組かー)」
男「・・・あった」
女、女仲間A、女仲間B「「「えっ!?」」」
男「・・・うそ」
女「・・・あの野郎っ!」
女仲間B「ふふっwもう今頃あいつの鞄は裏の焼却炉で・・・」
パパパパパパパパンッ!!!!!!
女「な、なんだ!?」
女仲間A「校舎の裏の方からだ!」
男「・・・あ(花火買ってあったんだった)」
クスクス・・・
男「・・・(またあの三人組かー)」
男「・・・あった」
女、女仲間A、女仲間B「「「えっ!?」」」
男「・・・うそ」
女「・・・あの野郎っ!」
女仲間B「ふふっwもう今頃あいつの鞄は裏の焼却炉で・・・」
パパパパパパパパンッ!!!!!!
女「な、なんだ!?」
女仲間A「校舎の裏の方からだ!」
男「・・・あ(花火買ってあったんだった)」
教師「何人もの生徒がお前らが焼却炉に鞄を投げ入れてるところを見てたんだ!素直に認めろ!」
女「・・・(くそ・・・あいつ~!)」
教師「それもなんで男の鞄に花火を詰めて燃やしたんだ!?」
女仲間A「それは・・・」
女仲間B「・・・」
男「あ、花火は俺のっす。妹に買って行くって約束してたんで」
女「・・・妹?」
教師「そ、そうなのか・・・それは不要物だからな!以降は持ってくるなよ!」
男「はーい」
女「・・・(くそ・・・あいつ~!)」
教師「それもなんで男の鞄に花火を詰めて燃やしたんだ!?」
女仲間A「それは・・・」
女仲間B「・・・」
男「あ、花火は俺のっす。妹に買って行くって約束してたんで」
女「・・・妹?」
教師「そ、そうなのか・・・それは不要物だからな!以降は持ってくるなよ!」
男「はーい」
女仲間A「説教長かったね・・・」
女仲間B「まさか見られてたとは・・・」
女「・・・」
女仲間A「・・・女?どうしたの?」
女「・・・先に帰ってて、用事思い出した」
女仲間A「え?あ、うん。わかった、またね」
女「また」
女「・・・(悪いことしたな・・・)」
女仲間B「まさか見られてたとは・・・」
女「・・・」
女仲間A「・・・女?どうしたの?」
女「・・・先に帰ってて、用事思い出した」
女仲間A「え?あ、うん。わかった、またね」
女「また」
女「・・・(悪いことしたな・・・)」
>>1 おもろい!!
1が女の子か男かだけ教えてくれ!!
1が女の子か男かだけ教えてくれ!!
焼却炉
男「あーあ・・・上手に焼けましたってか」
ザッ
男「ん?ああ、女さん・・・」
女「その・・・悪かったな」
男「え?・・・まぁ、鞄なんて安いもんd・・・」
女「花火だ」
男「は、花火・・・?」
女「妹に買ってやったんだろ?」
男「あ・・・うん・・・」
女「・・・これでまた買ってやってくれ」
野口を差し出す女
男「いや、いいよ!花火なんていくらでも買えるし!」
女「・・・」
男「それに悪いのは俺だしね・・・元は」
女「・・・そうだな」
野口をしまう女
男「女妹さん・・・どうしてる?」
女「・・・学校にすら行けていない」
男「あーあ・・・上手に焼けましたってか」
ザッ
男「ん?ああ、女さん・・・」
女「その・・・悪かったな」
男「え?・・・まぁ、鞄なんて安いもんd・・・」
女「花火だ」
男「は、花火・・・?」
女「妹に買ってやったんだろ?」
男「あ・・・うん・・・」
女「・・・これでまた買ってやってくれ」
野口を差し出す女
男「いや、いいよ!花火なんていくらでも買えるし!」
女「・・・」
男「それに悪いのは俺だしね・・・元は」
女「・・・そうだな」
野口をしまう女
男「女妹さん・・・どうしてる?」
女「・・・学校にすら行けていない」
男「ごめんね・・・」
女「・・・謝って許す筈がないだろ」
男「・・・そうだね」
女「私が言うのもなんだが・・・妹は優しくて容姿も悪くない。どこが気に入らなかったんだ・・・?」
男「・・・気に入らなかった訳じゃないよ。だって俺が本当に好きな人の妹だもん」
女「私はお前が嫌いだっ!」
男「・・・みたいだね」
女「お前があの時もっと気を遣っていたらっ・・・!」
男「ごめん」
女「謝っても許さないと言っただろっ!」ドガッ!
男「いてっ」
女「・・・謝って許す筈がないだろ」
男「・・・そうだね」
女「私が言うのもなんだが・・・妹は優しくて容姿も悪くない。どこが気に入らなかったんだ・・・?」
男「・・・気に入らなかった訳じゃないよ。だって俺が本当に好きな人の妹だもん」
女「私はお前が嫌いだっ!」
男「・・・みたいだね」
女「お前があの時もっと気を遣っていたらっ・・・!」
男「ごめん」
女「謝っても許さないと言っただろっ!」ドガッ!
男「いてっ」
女「・・・ただいま」
女母「おかえりー」
女「あいつは?」
女母「うーん・・・今日も学校行けなかったみたい」
女「はぁ・・・」
女の妹は・・・少し変わっている
コンコン
女「おーい、入るぞー」
ガチャ
女妹「・・・・」
女「お前・・・学校にも行かないでどうするつもりだ?来年は受験だろ?」
女妹「・・・」
女「・・・そんなにあいつが好きなのか?」
女妹「・・・うん」
女母「おかえりー」
女「あいつは?」
女母「うーん・・・今日も学校行けなかったみたい」
女「はぁ・・・」
女の妹は・・・少し変わっている
コンコン
女「おーい、入るぞー」
ガチャ
女妹「・・・・」
女「お前・・・学校にも行かないでどうするつもりだ?来年は受験だろ?」
女妹「・・・」
女「・・・そんなにあいつが好きなのか?」
女妹「・・・うん」
女「あんな奴どこがいいんd・・・」
女妹「男さんを悪く言わないで・・・」
女「・・・!!」ゾクッ
女妹「あの人のいない学校なんて・・・行く価値がない・・・あの人のいない世界なんて・・・生きている価値ない・・・」
女「だ、大丈夫だ。世界には存在している・・・」
女妹「どうして・・・どうして男さんは卒業しちゃったのぉぉぉぉ!!」
女「いや、それは仕方ないことだし・・・」
女妹「どうじでお"ねぇぢゃんばっかりおんなじがっごうにぃぃぃぃ!!!」
女「たまたまだし・・・同学年だし」
女妹「なんでわだじは3年もおぐれで生まれできだのぉぉぉぉぉ!?」
女「・・・(こりゃだめだ)」
女妹「男さんを悪く言わないで・・・」
女「・・・!!」ゾクッ
女妹「あの人のいない学校なんて・・・行く価値がない・・・あの人のいない世界なんて・・・生きている価値ない・・・」
女「だ、大丈夫だ。世界には存在している・・・」
女妹「どうして・・・どうして男さんは卒業しちゃったのぉぉぉぉ!!」
女「いや、それは仕方ないことだし・・・」
女妹「どうじでお"ねぇぢゃんばっかりおんなじがっごうにぃぃぃぃ!!!」
女「たまたまだし・・・同学年だし」
女妹「なんでわだじは3年もおぐれで生まれできだのぉぉぉぉぉ!?」
女「・・・(こりゃだめだ)」
>>29
すまんワロタwww
すまんワロタwww
実は男がこの女妹告られた時、別に酷いことを言ったわけではない
やんわりと断ったのだが彼女には世界が終わってしまうほどの傷を負わせてしまった
女「・・・どうしてここまで奴のことを思っている妹を」
男「へっぷちん!・・・風邪かな」
やんわりと断ったのだが彼女には世界が終わってしまうほどの傷を負わせてしまった
女「・・・どうしてここまで奴のことを思っている妹を」
男「へっぷちん!・・・風邪かな」
翌日の学校
女「なんであんな奴をうちの妹は・・・」
女仲間A「うーん・・・」
女仲間B「わかんないね・・・」
女仲間A「そんな事より今日の放課g・・・」
ドンッ
女仲間A「きゃっ・・・!」
男「おっと!」
廊下の曲がり角でたまたま男とぶつかった
倒れかけた彼女を咄嗟に抱きとめる
男「ごめん、大丈夫・・・?」
女仲間A「え・・・うん・・・///」
男「・・・あ、あんた達か」
女「・・・おい、早くその手を離せ」
男「あ、ごめん」
女仲間A「・・・///」
女「なんであんな奴をうちの妹は・・・」
女仲間A「うーん・・・」
女仲間B「わかんないね・・・」
女仲間A「そんな事より今日の放課g・・・」
ドンッ
女仲間A「きゃっ・・・!」
男「おっと!」
廊下の曲がり角でたまたま男とぶつかった
倒れかけた彼女を咄嗟に抱きとめる
男「ごめん、大丈夫・・・?」
女仲間A「え・・・うん・・・///」
男「・・・あ、あんた達か」
女「・・・おい、早くその手を離せ」
男「あ、ごめん」
女仲間A「・・・///」
男が歩いて行き3人が残された
女「大丈夫か?」
女仲間A「だ、大丈夫・・・///」
女仲間B「時々ああやって凄いかっこ良く見える時あるよな、ざっそー」
女「・・・そんなのに騙されるかっての」
女仲間B「顔赤いぞ?」
女仲間A「だっ・・・大丈夫だから!」
女「・・・(あの野郎・・・)」
女仲間B「でもあの状況で咄嗟に抱きとめるとかなかなか出来ないよなー」
女仲間A「ねー・・・凄い、その・・・ねぇ」
女「大丈夫か?」
女仲間A「だ、大丈夫・・・///」
女仲間B「時々ああやって凄いかっこ良く見える時あるよな、ざっそー」
女「・・・そんなのに騙されるかっての」
女仲間B「顔赤いぞ?」
女仲間A「だっ・・・大丈夫だから!」
女「・・・(あの野郎・・・)」
女仲間B「でもあの状況で咄嗟に抱きとめるとかなかなか出来ないよなー」
女仲間A「ねー・・・凄い、その・・・ねぇ」
女仲間B「もしかして女もざっそーの事・・・」
女「はぁ!?そんなわけないじゃん!」
女仲間B「そ、そうだよねー・・・」
女「くそ・・・絶対許さない」
女仲間A「なんか人と関たがらないよね、あいつ」
女仲間B「一人でいる自分がかっこいいと思ってるんじゃない?」
女「どうせそんなとこだろう」
女「はぁ!?そんなわけないじゃん!」
女仲間B「そ、そうだよねー・・・」
女「くそ・・・絶対許さない」
女仲間A「なんか人と関たがらないよね、あいつ」
女仲間B「一人でいる自分がかっこいいと思ってるんじゃない?」
女「どうせそんなとこだろう」
面白い
けど女友達が次々と惚れていく展開はつまらんからやめてね
けど女友達が次々と惚れていく展開はつまらんからやめてね
男「あれ?俺のジャージがない・・・」
男「・・・(またあの人たちかー)」
「あれ?男、着替えないのか?」
男「あー・・・今日は体育休むわ」
「風邪か?」
男「えっと・・・生理?」
「お・・・おう、伝えとくわ・・・」
男「さて・・・(燃やされる前に探さなきゃ)」
男「・・・(またあの人たちかー)」
「あれ?男、着替えないのか?」
男「あー・・・今日は体育休むわ」
「風邪か?」
男「えっと・・・生理?」
「お・・・おう、伝えとくわ・・・」
男「さて・・・(燃やされる前に探さなきゃ)」
焼却炉
男「あれぇ・・・?ねぇぞ?」ゴソゴソ
男「・・・便所にも無かったしな」
他に思いつくところは・・・
男「純粋に家に忘れた?」
体育教師「ごるぁーーー!!!男ぉぉぉ!!」
男「うわぁっ!!バレた!」
男「あれぇ・・・?ねぇぞ?」ゴソゴソ
男「・・・便所にも無かったしな」
他に思いつくところは・・・
男「純粋に家に忘れた?」
体育教師「ごるぁーーー!!!男ぉぉぉ!!」
男「うわぁっ!!バレた!」
女宅
女「これで学校に行ってくれるんだな・・・?」
女の手にあるのは・・・
女妹「ガルルルッ!!」バシッ
それを引ったくって顔を埋める女妹
女妹「すーはーすーはー・・・これ臭い薄い・・・」
女「は?」
女妹「私は使用後のやつが欲しかったのぉぉぉ!!」
女「だって汚いし・・・」
女妹「やり直しぃぃぃx!!」
女「・・・(それで学校に行ってくれるなら・・・)」
女「これで学校に行ってくれるんだな・・・?」
女の手にあるのは・・・
女妹「ガルルルッ!!」バシッ
それを引ったくって顔を埋める女妹
女妹「すーはーすーはー・・・これ臭い薄い・・・」
女「は?」
女妹「私は使用後のやつが欲しかったのぉぉぉ!!」
女「だって汚いし・・・」
女妹「やり直しぃぃぃx!!」
女「・・・(それで学校に行ってくれるなら・・・)」
翌日
男「え・・・なんでジャージ帰って来たの?」
女「おい」
男「なに?」
女「着替えろ」
男「着替え・・・?何に?」
女「ジャージ」
男「え、意味が・・・」
女「早くしろ」
男「今?」
女「今」
男「え・・・なんでジャージ帰って来たの?」
女「おい」
男「なに?」
女「着替えろ」
男「着替え・・・?何に?」
女「ジャージ」
男「え、意味が・・・」
女「早くしろ」
男「今?」
女「今」
男「着替えたけど・・・」
女「よし、まずはジュース買ってこい」
男「えぇ・・・」
女「金はだす」
男「余計に意味がわからないよ・・・」
女「隣町の駅前にある自販機でコーラだ」
男「遠っ!!てかなんでそこ!?」
女「・・・あたり付きだから」
男「じゃぁもう一本分は払うからそこの売店でいい?」
女「やだ、当ててこい」
男「えぇぇぇ・・・」
女「制限時間は10分だ」
男「走っても無理だって!」
女「ならばなるべく早く」
男「うえぇぇぇ・・・」
女「よし、まずはジュース買ってこい」
男「えぇ・・・」
女「金はだす」
男「余計に意味がわからないよ・・・」
女「隣町の駅前にある自販機でコーラだ」
男「遠っ!!てかなんでそこ!?」
女「・・・あたり付きだから」
男「じゃぁもう一本分は払うからそこの売店でいい?」
女「やだ、当ててこい」
男「えぇぇぇ・・・」
女「制限時間は10分だ」
男「走っても無理だって!」
女「ならばなるべく早く」
男「うえぇぇぇ・・・」
1時間後
男「ぜぇっ・・・ぜぇっ・・・」
女「ご苦労だった」
男「おかげで・・・授業出れなかった・・・」
女「それは悪かったな。お詫びにそのコーラは飲んでいいぞ」
男「・・・はぁ?」
女「奢ってやると言っているんだ」
男「もう・・・わけが・・・」
女「かわりにこれはよこせ」
男「ちょ・・・なんで引っ張るの・・・」
女「はやく渡せ」ぬがしぬがし
男「まって・・・本格的に意味が・・・」
男「ぜぇっ・・・ぜぇっ・・・」
女「ご苦労だった」
男「おかげで・・・授業出れなかった・・・」
女「それは悪かったな。お詫びにそのコーラは飲んでいいぞ」
男「・・・はぁ?」
女「奢ってやると言っているんだ」
男「もう・・・わけが・・・」
女「かわりにこれはよこせ」
男「ちょ・・・なんで引っ張るの・・・」
女「はやく渡せ」ぬがしぬがし
男「まって・・・本格的に意味が・・・」
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