私的良スレ書庫
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元スレ女「あんたこんなにされて悔しくないわけ?」
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男「このままお土産渡していい?」
女「ああ、ありがとな」
男「なんかこの町が懐かしく感じる~」
女「たった数日じゃん」
男「あ~、帰って来たなぁー」
女宅
女「ただいまー」
男「おじゃましm・・・」
女妹「おぉおおぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ!!」ドドドドドドドドド
男の腰に凄まじいタックルを食らわせ、玄関から道路に自分もろとも突っ込んだ女妹
女妹「男さんんんんんん!!!!あいだがっだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!あぁぁあぁぁぁっ!!」
女「なんか前の状態に戻ったな」
男「・・・・っ・・・意識が飛んでた」
女妹「んはぁぁぁっ!!んはぁっ!この匂いっ!この匂いがぁぁぁ!!」」
「何の騒ぎだ?」
女の家から見慣れない男性が・・・
女「あ、お父さん、ただいま」
女父「ん・・・あれは?」
女「えっと・・・同じクラスの・・・」
女妹「ぐるるるっ!!!おいしいっ!おいしいぃぃぃぃぃぃ!!!」
男「何やってんのぉっ!?」
女「ああ、ありがとな」
男「なんかこの町が懐かしく感じる~」
女「たった数日じゃん」
男「あ~、帰って来たなぁー」
女宅
女「ただいまー」
男「おじゃましm・・・」
女妹「おぉおおぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ!!」ドドドドドドドドド
男の腰に凄まじいタックルを食らわせ、玄関から道路に自分もろとも突っ込んだ女妹
女妹「男さんんんんんん!!!!あいだがっだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!あぁぁあぁぁぁっ!!」
女「なんか前の状態に戻ったな」
男「・・・・っ・・・意識が飛んでた」
女妹「んはぁぁぁっ!!んはぁっ!この匂いっ!この匂いがぁぁぁ!!」」
「何の騒ぎだ?」
女の家から見慣れない男性が・・・
女「あ、お父さん、ただいま」
女父「ん・・・あれは?」
女「えっと・・・同じクラスの・・・」
女妹「ぐるるるっ!!!おいしいっ!おいしいぃぃぃぃぃぃ!!!」
男「何やってんのぉっ!?」
数分後
女妹「男さぁんっ!寂しかったよぉ!」
男「うん、充分に思い知らされたから・・・」ボロ
女父「・・・」 ムスッ
男「・・・」 オロオロ
女父「・・・」 ギロッ
男「・・・」 アワワ
女「これが、お母さんの」
女母「あらー、ほらお父さんみて、I LOVE グッピーTシャツ」
女父「・・・それより彼は?」
男「女さんのクラスm・・・」
女父「それは聞いた」
男「は・・・はい・・・」 ガクブル
女妹「男さぁんっ!寂しかったよぉ!」
男「うん、充分に思い知らされたから・・・」ボロ
女父「・・・」 ムスッ
男「・・・」 オロオロ
女父「・・・」 ギロッ
男「・・・」 アワワ
女「これが、お母さんの」
女母「あらー、ほらお父さんみて、I LOVE グッピーTシャツ」
女父「・・・それより彼は?」
男「女さんのクラスm・・・」
女父「それは聞いた」
男「は・・・はい・・・」 ガクブル
女「そいつクラスメイト」
女母「先生よね~」 ニコニコ
女妹「彼氏」
女父「はぁっ!?」 ガタッ
男「ち、ちがっ・・・!違いますぅぅ!!」 ボロボロ
女妹「うっそーw今はまだ友達?」
女父「・・・今は」 ジロジロ
男「・・・」
女「はい、これお父さんの」
女父「・・・ありがとう」
女妹「男さぁん、私にお土産はぁ?」 ゴロニャーン
男「あ・・・えっと・・・」 ゴソゴソ
女母「先生よね~」 ニコニコ
女妹「彼氏」
女父「はぁっ!?」 ガタッ
男「ち、ちがっ・・・!違いますぅぅ!!」 ボロボロ
女妹「うっそーw今はまだ友達?」
女父「・・・今は」 ジロジロ
男「・・・」
女「はい、これお父さんの」
女父「・・・ありがとう」
女妹「男さぁん、私にお土産はぁ?」 ゴロニャーン
男「あ・・・えっと・・・」 ゴソゴソ
男「しばz・・・」
女父「・・・」 ゴゴゴゴゴゴ
男「・・・」 ウエーン
女妹「柴漬け?ありがとー!一生大事にするねー!」 ニコニコ
女父「・・・」ゴゴゴゴ
男「・・・(まずい、お父さんにもなにかお土産を・・・)」
残っているのは自分の家族の分と・・・
男「えっと・・・これ!お土産です!」
差し出したのは
あの時の着物とカツラ
女父「・・・」 ズゴゴゴゴゴゴ!!!
男(やばっ・・・!怒った!?)
女父「・・・うむ、わざわざ気を利かせて悪いね」 ゴゴゴゴゴゴ
男「い・・・いえ・・・」
女父「・・・」 ゴゴゴゴゴゴ
男「・・・」 ウエーン
女妹「柴漬け?ありがとー!一生大事にするねー!」 ニコニコ
女父「・・・」ゴゴゴゴ
男「・・・(まずい、お父さんにもなにかお土産を・・・)」
残っているのは自分の家族の分と・・・
男「えっと・・・これ!お土産です!」
差し出したのは
あの時の着物とカツラ
女父「・・・」 ズゴゴゴゴゴゴ!!!
男(やばっ・・・!怒った!?)
女父「・・・うむ、わざわざ気を利かせて悪いね」 ゴゴゴゴゴゴ
男「い・・・いえ・・・」
女母「あ、そうだ!先生も一緒にご飯食べて行ってくださいよ」
女妹「やったー!」
男「えぇっ!?」
女父「・・・嫌か?」 ゴゴゴゴゴゴ
男「・・・め、滅相もございません・・・有り難き幸せ・・・」
女「・・・(こいつ・・・面白いw)」 ニヤニヤ
女父「私はね、単身赴任で遠くに住んでいてね・・・」
男「あ・・・はい・・・」 ビクビク
女父「あまりこの家に居れないんだよ・・・」
男「・・・あ、だ・・・大事な団欒の時間をおじゃましてしまってすみませんでしたっ!!」 ドゲザー
女父「・・・いや、君に会うことが出来て良かったよ」
男(会うことが出来て良かった→貴様の顔は覚えたぞ、ここであったが百年目、ここで息の根を・・・)
男「ほ、本当にすみませんでしたっ!!」 ドゲザー
女「・・・ぷっw」
女妹「やったー!」
男「えぇっ!?」
女父「・・・嫌か?」 ゴゴゴゴゴゴ
男「・・・め、滅相もございません・・・有り難き幸せ・・・」
女「・・・(こいつ・・・面白いw)」 ニヤニヤ
女父「私はね、単身赴任で遠くに住んでいてね・・・」
男「あ・・・はい・・・」 ビクビク
女父「あまりこの家に居れないんだよ・・・」
男「・・・あ、だ・・・大事な団欒の時間をおじゃましてしまってすみませんでしたっ!!」 ドゲザー
女父「・・・いや、君に会うことが出来て良かったよ」
男(会うことが出来て良かった→貴様の顔は覚えたぞ、ここであったが百年目、ここで息の根を・・・)
男「ほ、本当にすみませんでしたっ!!」 ドゲザー
女「・・・ぷっw」
翌日
男「へぇ・・・今週いっぱいいるんだ・・・」
女「なによ?なんか嫌そうね」
男「いや・・・ははは・・・」
女「今日は妹の勉強見る日だよね」ニヤリ
男「あ・・・今日はちょっと・・・」
女「なに?なんか予定あるの?」ニヤニヤ
男「いや・・・ないけど・・・」ボソ
女「じゃぁ来なさいよ」
男「・・・」
女「お父さんも楽しみにしてるからさ」ニヤニヤ
男「お父さん・・・おれのことなんか言ってなかった?」
女「特になにも」
男「へぇ・・・今週いっぱいいるんだ・・・」
女「なによ?なんか嫌そうね」
男「いや・・・ははは・・・」
女「今日は妹の勉強見る日だよね」ニヤリ
男「あ・・・今日はちょっと・・・」
女「なに?なんか予定あるの?」ニヤニヤ
男「いや・・・ないけど・・・」ボソ
女「じゃぁ来なさいよ」
男「・・・」
女「お父さんも楽しみにしてるからさ」ニヤニヤ
男「お父さん・・・おれのことなんか言ってなかった?」
女「特になにも」
女宅
女「ただいまー」
男「・・・」
女「どうした?ほら、入れよ」
男「お・・・おじゃまします・・・」
女父「・・・君か」
男「はい、ごめんなさい・・・」
女父「いつもはどこでやっているんだ?ここか?」
男「はい・・・」
女「お母さんは?」
女父「買い物に行った」
女「で、あいつはまだ帰って来てないのか」
男「・・・」 ガタガタ
女「ちょっと迎えに行って来るねー」
男「えっ!?」
女父「ん?なにか?」
男「い、いえっ・・・!」
女「いってきまーす」 ニコニコ
男「・・・」 アワワワ
女「ただいまー」
男「・・・」
女「どうした?ほら、入れよ」
男「お・・・おじゃまします・・・」
女父「・・・君か」
男「はい、ごめんなさい・・・」
女父「いつもはどこでやっているんだ?ここか?」
男「はい・・・」
女「お母さんは?」
女父「買い物に行った」
女「で、あいつはまだ帰って来てないのか」
男「・・・」 ガタガタ
女「ちょっと迎えに行って来るねー」
男「えっ!?」
女父「ん?なにか?」
男「い、いえっ・・・!」
女「いってきまーす」 ニコニコ
男「・・・」 アワワワ
女父「・・・」
男「・・・」
女父「・・・」
男「・・・」
女父「君の・・・」
男「は、ひゃいっ!」
女父「・・・君のことはなんて呼べばいいんだ?母さんみたいに先生・・・か?」
男「な、なんでもいいです・・・」
女父「そうか、なら男君と呼ばせてもらおうか」
男「は・・・はい・・・」
女父「君は・・・」
男「は、ひゃいっ!」
女父「いちいち返事しなくていい」
男「も、申し訳ございませんっ!」
女父「・・・君は学校の成績がすごく良いときいたが」
男「え、は・・・はぁ・・・?」
女父「将来はどのような道に進みたいと考えてるんだ?」
男「・・・・(やばい、難問だ・・・!ここでしくじれば全てが終わる!)」
女父「・・・」
男「えっと・・・」
女父「なにも将来でなくてもいい、人生の目標のようなものはあるのかい?」
男「あ・・・えっと・・・(考えろ・・・考えろっ!!)」
男「せ・・・世界平和ですっ!」
男「・・・」
女父「・・・」
男「・・・」
女父「君の・・・」
男「は、ひゃいっ!」
女父「・・・君のことはなんて呼べばいいんだ?母さんみたいに先生・・・か?」
男「な、なんでもいいです・・・」
女父「そうか、なら男君と呼ばせてもらおうか」
男「は・・・はい・・・」
女父「君は・・・」
男「は、ひゃいっ!」
女父「いちいち返事しなくていい」
男「も、申し訳ございませんっ!」
女父「・・・君は学校の成績がすごく良いときいたが」
男「え、は・・・はぁ・・・?」
女父「将来はどのような道に進みたいと考えてるんだ?」
男「・・・・(やばい、難問だ・・・!ここでしくじれば全てが終わる!)」
女父「・・・」
男「えっと・・・」
女父「なにも将来でなくてもいい、人生の目標のようなものはあるのかい?」
男「あ・・・えっと・・・(考えろ・・・考えろっ!!)」
男「せ・・・世界平和ですっ!」
また無駄に保守して消費することになるだろ、いい加減にしろ
女父「・・・世界平和?」
男「・・・みんな、幸せな・・・セカイ、ノゾム・・・ワタシ・・・ヘイワ・・・スキ」
女父「・・・そうか」
男「・・・」
女父「女妹から聞いた話によれば君が娘たちを柄の悪い奴らから救ったそうじゃないか」
男「あ・・・そんなことも・・・ありました」
女父「・・・謙虚だな、君は」
女父が少し笑ったような気がした
男「ただ消極的なだけです・・・」
女父「それが謙虚だと言っているのだ」
男「はぁ・・・」
女妹「たぁだいまぁー!」
女父「おかえり」
女妹「男さぁん!お待たせー!」
男「あ、うん・・・(たすかったー!)」
男「・・・みんな、幸せな・・・セカイ、ノゾム・・・ワタシ・・・ヘイワ・・・スキ」
女父「・・・そうか」
男「・・・」
女父「女妹から聞いた話によれば君が娘たちを柄の悪い奴らから救ったそうじゃないか」
男「あ・・・そんなことも・・・ありました」
女父「・・・謙虚だな、君は」
女父が少し笑ったような気がした
男「ただ消極的なだけです・・・」
女父「それが謙虚だと言っているのだ」
男「はぁ・・・」
女妹「たぁだいまぁー!」
女父「おかえり」
女妹「男さぁん!お待たせー!」
男「あ、うん・・・(たすかったー!)」
女「なに話してたの?」
女父「お前たちが大好きな彼をもっと知っておこうかとおもってな」
女「な、なにいってんのっ!?」
女妹「えー!なに話したの?どんな話してたの?」
男「いや、そんな特に何も」
女「ちぇ・・・(なんか面白くなってるとおもったのに)」
女父「さて、父さん邪魔だろうから部屋に戻ってるよ」
男「あ、いえ!決してそんなことはっ!」
女妹「はいはーい!男さーん!気を使わなくていーからぁ!」
女父「お前たちが大好きな彼をもっと知っておこうかとおもってな」
女「な、なにいってんのっ!?」
女妹「えー!なに話したの?どんな話してたの?」
男「いや、そんな特に何も」
女「ちぇ・・・(なんか面白くなってるとおもったのに)」
女父「さて、父さん邪魔だろうから部屋に戻ってるよ」
男「あ、いえ!決してそんなことはっ!」
女妹「はいはーい!男さーん!気を使わなくていーからぁ!」
一週間は思っていたより早く過ぎた
新幹線ホーム
女父「じゃぁな」
女「今度は正月?」
女父「そうだな、それまで母さんのこと頼んだぞ」
女「任せてって」
女妹「お父さんも体調とか気をつけてね、インスタントばっかはダメだからね」
女父「・・・ほぉ」
女妹「・・・なに?」
女父「お前、気を遣えるようになったな」
女妹「なに?まえまでそんな無愛想だった?」
女父「かなり」
女妹「えー」
女母「あら、言いたいこと全部この子達言っちゃったわ」
女父「それはそれで酷いな」
女母「ま、精々稼いで来てくださいな」
女父「お前な・・・」
男「・・・(なんでおれまで居るんだろ・・・?)」
新幹線ホーム
女父「じゃぁな」
女「今度は正月?」
女父「そうだな、それまで母さんのこと頼んだぞ」
女「任せてって」
女妹「お父さんも体調とか気をつけてね、インスタントばっかはダメだからね」
女父「・・・ほぉ」
女妹「・・・なに?」
女父「お前、気を遣えるようになったな」
女妹「なに?まえまでそんな無愛想だった?」
女父「かなり」
女妹「えー」
女母「あら、言いたいこと全部この子達言っちゃったわ」
女父「それはそれで酷いな」
女母「ま、精々稼いで来てくださいな」
女父「お前な・・・」
男「・・・(なんでおれまで居るんだろ・・・?)」
女父「男君」
男「は、はいっ!!」
女父「娘たちをよろしく頼んでもいいか?」
男「・・・え?」
女妹「・・・それって」
女「そこまでの意味ないから」
女父「見ての通り家に男手がなくなってしまうからな、君なら信頼できるとこの短い間だが判断した」
男「え、あ・・・はい!頑張ります」
女妹「じゃぁ早速色々お願いしちゃおっかなぁ~?」ニヤニヤ
女父「おっと、もう行かないと」
女母「じゃぁ、気をつけて」
女父「ああ」
新幹線の車窓にはどこか安心したような女父の笑顔が見えた
男「なんか、怖がり過ぎてたかな・・・」
女「本当よ、お父さん結構あんたのこと気に入ってたのに『あまり話してくれない』って寂しがってたんだから」
男「えー・・・じゃぁ今度はちゃんと話そう」
女「今度・・・ねぇ」
女妹「その頃にはもう私達付き合ってるかもね~!」
男「あはは、それはどうだろ?」
男「は、はいっ!!」
女父「娘たちをよろしく頼んでもいいか?」
男「・・・え?」
女妹「・・・それって」
女「そこまでの意味ないから」
女父「見ての通り家に男手がなくなってしまうからな、君なら信頼できるとこの短い間だが判断した」
男「え、あ・・・はい!頑張ります」
女妹「じゃぁ早速色々お願いしちゃおっかなぁ~?」ニヤニヤ
女父「おっと、もう行かないと」
女母「じゃぁ、気をつけて」
女父「ああ」
新幹線の車窓にはどこか安心したような女父の笑顔が見えた
男「なんか、怖がり過ぎてたかな・・・」
女「本当よ、お父さん結構あんたのこと気に入ってたのに『あまり話してくれない』って寂しがってたんだから」
男「えー・・・じゃぁ今度はちゃんと話そう」
女「今度・・・ねぇ」
女妹「その頃にはもう私達付き合ってるかもね~!」
男「あはは、それはどうだろ?」
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