私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ女「あんたこんなにされて悔しくないわけ?」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
「なんだとごるぁ?もう一回言ってみろ」
男「一回で聞き取れねぇったぁとんだ低脳だなぁ、どうせまた理解出来なくて聞き返すんだろ?」
「ふざけやがってっ・・・!」
「おい、こいつ先に片付けちまおうぜ」
女「男っ!逃げて!あんたが敵うはz・・・」
男「かかって来いよクソ底辺wその代わりちょっとの怪我でピーピー泣き叫ぶんじゃねぇぞ?」
「おるぁっ!!」
まず一人目が殴りかかった
女「男っ!」
ガンッ・・・・!
「あ"ぁぁぁぁっ!!!!」
そいつがが頭を抑えてうずくまった
男の手にはさっきまで遊んでいた射的の銃
男「泣き叫ぶんじゃねぇぞって言ったろ?うるせぇんだよ」ガンッ
「あ"ぁぁぁぁっ!!!!」
男「一回で聞き取れねぇったぁとんだ低脳だなぁ、どうせまた理解出来なくて聞き返すんだろ?」
「ふざけやがってっ・・・!」
「おい、こいつ先に片付けちまおうぜ」
女「男っ!逃げて!あんたが敵うはz・・・」
男「かかって来いよクソ底辺wその代わりちょっとの怪我でピーピー泣き叫ぶんじゃねぇぞ?」
「おるぁっ!!」
まず一人目が殴りかかった
女「男っ!」
ガンッ・・・・!
「あ"ぁぁぁぁっ!!!!」
そいつがが頭を抑えてうずくまった
男の手にはさっきまで遊んでいた射的の銃
男「泣き叫ぶんじゃねぇぞって言ったろ?うるせぇんだよ」ガンッ
「あ"ぁぁぁぁっ!!!!」
射的の銃は木製
木刀の様な威力が銃身で殴ることで引き出された
男「おめぇらも来いよ」
「っ!そいつを取り押さえろ!武器をもぎ取れ!」
三人同時に掴みかかる
男「うわっ!」
両腕を後ろから二人がかりで拘束された
男「やっべー」
女「男っ!!」
「調子に乗ってんじゃねぇっ!」
男の腹に蹴りが叩き込まれる
ドスッ・・・!!
男「・・・・」
木刀の様な威力が銃身で殴ることで引き出された
男「おめぇらも来いよ」
「っ!そいつを取り押さえろ!武器をもぎ取れ!」
三人同時に掴みかかる
男「うわっ!」
両腕を後ろから二人がかりで拘束された
男「やっべー」
女「男っ!!」
「調子に乗ってんじゃねぇっ!」
男の腹に蹴りが叩き込まれる
ドスッ・・・!!
男「・・・・」
男「それふざけてんの?」
ドスッドスッ・・・!
男「・・・ちゃんとやれよっ!」ゴスッ
目の前の男の膝に逆に蹴りを叩き込む男
「ぎゃぁぁぁっ!!!」
「なんでこいつっ・・・!」
男「こちとら日頃理不尽な暴力や化け物みたいな女の子のタックル食らってんだ、いまさら普通の蹴りが効くかってんだよ」
「い・・・意味わかんねぇよっ・・・!!」
男「野郎がいつまでも抱きついてんじゃねぇっ!きめぇんだよっ!!」
両腕の男を簡単に振りほどくと二人の鼻っ面に拳を叩き込む男
男「なんだこいつら、よえぇじゃんか」
ドスッドスッ・・・!
男「・・・ちゃんとやれよっ!」ゴスッ
目の前の男の膝に逆に蹴りを叩き込む男
「ぎゃぁぁぁっ!!!」
「なんでこいつっ・・・!」
男「こちとら日頃理不尽な暴力や化け物みたいな女の子のタックル食らってんだ、いまさら普通の蹴りが効くかってんだよ」
「い・・・意味わかんねぇよっ・・・!!」
男「野郎がいつまでも抱きついてんじゃねぇっ!きめぇんだよっ!!」
両腕の男を簡単に振りほどくと二人の鼻っ面に拳を叩き込む男
男「なんだこいつら、よえぇじゃんか」
女「・・・男?ほんとに男?」
男「え?うん・・・」
今圧倒的な戦闘能力を見せつけたのが普段のあの男だとは流石に思えなかった
女妹「・・・男さん強いの・・・ね」
男「てか日頃二人が散々痛めつけるから・・・何度も死にかけてるし」
女「・・・そんなに・・・やってたっけ?」
男「うん」
女「・・・」
妹「お兄じゃぁんっ!!ごわがったぁ!!」
男「だから勝手にどっか行くなって言ったろ?」
気がつけばさっきの男達は何処かに消えていた
男「え?うん・・・」
今圧倒的な戦闘能力を見せつけたのが普段のあの男だとは流石に思えなかった
女妹「・・・男さん強いの・・・ね」
男「てか日頃二人が散々痛めつけるから・・・何度も死にかけてるし」
女「・・・そんなに・・・やってたっけ?」
男「うん」
女「・・・」
妹「お兄じゃぁんっ!!ごわがったぁ!!」
男「だから勝手にどっか行くなって言ったろ?」
気がつけばさっきの男達は何処かに消えていた
女「その銃持ってきちゃったの?」
男「なんか高そうな景品ばっか落としたら好きなもの一つあげるから勘弁してくれって店のおじちゃんに言われて」
女妹「それで銃を選んだの?」
男「だってレアじゃない?」
女「あんたさっきそのレア物で人殴ってたのよ」
男「流石に頭きちゃったからなー」
女「それって・・・」
女妹「私が危なかったから?」
男「いや、妹が」
女「・・・あっそ」
女妹「うわぁぁぁぁぁ!!やっばりあだじじゃながっだぁぁぁぁぁ!!!!」
男「うおっ・・・ごめんっ!」
妹「お兄ちゃんありがと!」
男「なんか高そうな景品ばっか落としたら好きなもの一つあげるから勘弁してくれって店のおじちゃんに言われて」
女妹「それで銃を選んだの?」
男「だってレアじゃない?」
女「あんたさっきそのレア物で人殴ってたのよ」
男「流石に頭きちゃったからなー」
女「それって・・・」
女妹「私が危なかったから?」
男「いや、妹が」
女「・・・あっそ」
女妹「うわぁぁぁぁぁ!!やっばりあだじじゃながっだぁぁぁぁぁ!!!!」
男「うおっ・・・ごめんっ!」
妹「お兄ちゃんありがと!」
女「あんんた少しは世辞ってもん言えないn・・・」
いつも通り男の後頭部を叩こうとした女の手が止まる
身構えてた男も肩透かしを食らってきょとんとしている
男「・・・あれ?」
女「あ、いや・・・」
男「バシッてやんないの?」
女「なんか・・・やっぱあんんた男なんだよなって」
男「は?」
女「さっき、凄く強かったし・・・ちょっと怖かった」
男「あー・・・あれは日頃のストレスが爆発しただけで今同じことやれって言われても無理だよ」ニコニコ
女妹「日頃のストレスってお姉ちゃん?」
女「なんで私限定なのよ」
男「いや、どっちもだけど」
女「そんなに酷いことしてなくないっ!?」
男「俺もう三途の川のふちの常連なんすけど」
いつも通り男の後頭部を叩こうとした女の手が止まる
身構えてた男も肩透かしを食らってきょとんとしている
男「・・・あれ?」
女「あ、いや・・・」
男「バシッてやんないの?」
女「なんか・・・やっぱあんんた男なんだよなって」
男「は?」
女「さっき、凄く強かったし・・・ちょっと怖かった」
男「あー・・・あれは日頃のストレスが爆発しただけで今同じことやれって言われても無理だよ」ニコニコ
女妹「日頃のストレスってお姉ちゃん?」
女「なんで私限定なのよ」
男「いや、どっちもだけど」
女「そんなに酷いことしてなくないっ!?」
男「俺もう三途の川のふちの常連なんすけど」
女「サイヤ人みたいに死のふちから蘇ったら強くなる的な?」
男「サイヤ人じゃないし」
妹「ねーお兄ちゃん!トイレー!」
男「え?トイレ?ちょっと待ってて」
男が妹を連れてトイレに行った
女「にしても本当にびっくり、あいつ結構頼りになるのな」
女妹「私は知ってたけどねー」
女「ちょっと・・・見直したかな」
女妹「・・・」
今度は変なのに絡まれないようひと気のあるところを散策する
女妹「お姉ちゃん・・・もう気を遣わないでいいよ・・・」
女「・・・なにが?」
女妹「私だってお姉ちゃんが大好きだもん、気がつくよ」
女「なんだよ?」
男「サイヤ人じゃないし」
妹「ねーお兄ちゃん!トイレー!」
男「え?トイレ?ちょっと待ってて」
男が妹を連れてトイレに行った
女「にしても本当にびっくり、あいつ結構頼りになるのな」
女妹「私は知ってたけどねー」
女「ちょっと・・・見直したかな」
女妹「・・・」
今度は変なのに絡まれないようひと気のあるところを散策する
女妹「お姉ちゃん・・・もう気を遣わないでいいよ・・・」
女「・・・なにが?」
女妹「私だってお姉ちゃんが大好きだもん、気がつくよ」
女「なんだよ?」
女妹「お姉ちゃん男さんg・・・」
男「お待たせー」
妹「お待たー」
女「遅かったな」
男「待っててって言ったのに勝手にいなくなってるんだもん」
女「そんなこと言ったか?」
男「酷いなー」
妹「お姉ちゃん酷いの?」
女「そぉんなことないよぉ?ほら!りんご飴食べにいこっか!」
妹「いくー!」
男「あれ?なんかあった?」
女妹「・・・なーんもないよ!」
男「お待たせー」
妹「お待たー」
女「遅かったな」
男「待っててって言ったのに勝手にいなくなってるんだもん」
女「そんなこと言ったか?」
男「酷いなー」
妹「お姉ちゃん酷いの?」
女「そぉんなことないよぉ?ほら!りんご飴食べにいこっか!」
妹「いくー!」
男「あれ?なんかあった?」
女妹「・・・なーんもないよ!」
前に射的でB賞とかっての落として、この中から選んでいいよーっておもちゃの入ったカゴをおっちゃんが出してきた時に冗談でこの銃が欲しいわwwって言ったら、それ3万するんやで…!って言われたの思い出した
この後夏休み最後のイベントが入るのだけど海と山でキャンプどっちがいいかアンケート



類似してるかもしれないスレッド
- 海未「どうして教えてくれなかったのですか!?」 (540) - [53%] - 2014/6/24 12:00 ☆
- 菫「もしかして私ってモテるんじゃないか?」 (874) - [52%] - 2015/7/13 4:00 ★
- 苗木「こんなことでおしおきなんてっ!」 (893) - [51%] - 2013/9/20 10:30 ★
- 女「彼氏が居ないなら作ればいいんだ!」 (781) - [51%] - 2016/1/1 7:15 ☆
- 咲「お姉ちゃんとケンカしてなかったら」 (517) - [51%] - 2014/10/3 0:00 ★
- 幼馴染「ボクはめんどくさいのが嫌いなんだよ?」 (259) - [51%] - 2018/7/31 13:45 ○
- 仁奈「赤ちゃんはどこから来やがりますか?」 (131) - [50%] - 2014/12/30 11:30 ☆
- 八幡「なんで部室にゼクシィが置いてあるんだ?」 (152) - [50%] - 2016/12/9 22:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について