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元スレ女「あんたこんなにされて悔しくないわけ?」
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女「これはもらって行く」
男「まって、パン一でコーラ片手にって変態すぎる」
女「しるか、じゃぁな」
男「・・・えー」
女宅
女妹「ふおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
女「よくこんなもので・・・」
女妹「うぉぉぉぉぉ!!」チュー・・・
女「吸うな!汚い!」
女妹「ふぁぁぁぁぁぁ!!」パァァ
女「なんて幸せそうな・・・これで学校行けよ?」
女妹「・・・一日だけ」
男「まって、パン一でコーラ片手にって変態すぎる」
女「しるか、じゃぁな」
男「・・・えー」
女宅
女妹「ふおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
女「よくこんなもので・・・」
女妹「うぉぉぉぉぉ!!」チュー・・・
女「吸うな!汚い!」
女妹「ふぁぁぁぁぁぁ!!」パァァ
女「なんて幸せそうな・・・これで学校行けよ?」
女妹「・・・一日だけ」
気持ちの悪いフェミニスト男性差別のキチガイ創作文章
これ以上書いたらおまえの睾丸にガンができる呪いをかけたからな
これ以上書いたらおまえの睾丸にガンができる呪いをかけたからな
女妹ヘンタイぽく見えるけど、男女逆に考えたら完全にヘンタイだな。
翌日
女妹「うえぇぇぇぇ行きたくないぃぃぃぃ」
女「文句言うな、はやく制服着ろ」
女妹「着方忘れたぁぁ」
女「仕方ないな・・・」
女妹「スカートすーすーするぅー」
女「ん?お前なんでなにも履いてないんだ!」
女妹「あれ?いつも履いてたっけ?」
女「下着はつけろ」
女妹「どこにあったかなぁ・・・」
女「普段からつけてないのか?」
女妹「べつにそとに出ないし・・・」
女「・・・いいのか?女として以前に人間としてそれで・・・」
女妹「あったー」
女妹「うえぇぇぇぇ行きたくないぃぃぃぃ」
女「文句言うな、はやく制服着ろ」
女妹「着方忘れたぁぁ」
女「仕方ないな・・・」
女妹「スカートすーすーするぅー」
女「ん?お前なんでなにも履いてないんだ!」
女妹「あれ?いつも履いてたっけ?」
女「下着はつけろ」
女妹「どこにあったかなぁ・・・」
女「普段からつけてないのか?」
女妹「べつにそとに出ないし・・・」
女「・・・いいのか?女として以前に人間としてそれで・・・」
女妹「あったー」
女妹「うえぇぇぇ行きたくないぃぃぃ」
女「はぁ・・・できれば取りたくなかった手段だが・・・」
女妹「あれ?どこに電話してんの?」
女「あ、もしもし」
女「今からうちに来い」
女「はぁ?戻ってこい、場所はわかるだろ」
女「いいから早くしろ」ピッ・・・
女妹「・・・なんの電話?」
女「少し待て」
ピンポーン
女「はやっ!」
女「はぁ・・・できれば取りたくなかった手段だが・・・」
女妹「あれ?どこに電話してんの?」
女「あ、もしもし」
女「今からうちに来い」
女「はぁ?戻ってこい、場所はわかるだろ」
女「いいから早くしろ」ピッ・・・
女妹「・・・なんの電話?」
女「少し待て」
ピンポーン
女「はやっ!」
男「いきなりなんなの・・・?もう学校着いてたのに・・・」
女「お前に頼み事だ」
女妹「はわわわわ・・・」
女「こいつを学校まで送って行くぞ」
男「あ・・・君は・・・」
女妹「ほ、ホログラム・・・?いや、実体がある・・・じゃぁ・・・」
男「あの時はほんとにごm・・・」
女妹「本物だぁぁぁ!!」
荒れ狂う獣のようにのたうちまわっている女妹
男「・・・あれ?こんな子だったっけ?」
女「・・・はぁ・・・あの時は猫をかぶっていたんだ。これが実態だ」
女妹「同んなじ空気ぃぃ!!同んなじ空気吸ってるよぉぉぉ!!」すーはーすーはー
女「お前に頼み事だ」
女妹「はわわわわ・・・」
女「こいつを学校まで送って行くぞ」
男「あ・・・君は・・・」
女妹「ほ、ホログラム・・・?いや、実体がある・・・じゃぁ・・・」
男「あの時はほんとにごm・・・」
女妹「本物だぁぁぁ!!」
荒れ狂う獣のようにのたうちまわっている女妹
男「・・・あれ?こんな子だったっけ?」
女「・・・はぁ・・・あの時は猫をかぶっていたんだ。これが実態だ」
女妹「同んなじ空気ぃぃ!!同んなじ空気吸ってるよぉぉぉ!!」すーはーすーはー
女「こいつが学校まで一緒に行ってくれるなら・・・行くだろ?」
女妹「いくぅぅぅぅぅ!!!どこまでもいくぅぅぅぅぅ!!」
男「こわっ・・・」
女妹「あーっはっはっははwwやったぁぁぁぁ!!!ぶらぁぁぁぼぉぉぉぉっひゃっほぉぉぉぉぉ!!!」
女「・・・ほら、いくぞ」
女妹「うわぁぁぁぁやったぁぁぁぎゅふふふふぅぅぅぅw」
男「本当に妹?絶対違うよね?にてるけど違うよね?」
女「こんなにしたのはお前だ。絶対ゆるさん」
男「これは・・・うん・・・ごめん」
女妹「うぅれしぃぃぃなぁぁぁ!!うぅれしぃぃぃなぁぁぁぁああああ!!!」ダカダカ
女妹「いくぅぅぅぅぅ!!!どこまでもいくぅぅぅぅぅ!!」
男「こわっ・・・」
女妹「あーっはっはっははwwやったぁぁぁぁ!!!ぶらぁぁぁぼぉぉぉぉっひゃっほぉぉぉぉぉ!!!」
女「・・・ほら、いくぞ」
女妹「うわぁぁぁぁやったぁぁぁぎゅふふふふぅぅぅぅw」
男「本当に妹?絶対違うよね?にてるけど違うよね?」
女「こんなにしたのはお前だ。絶対ゆるさん」
男「これは・・・うん・・・ごめん」
女妹「うぅれしぃぃぃなぁぁぁ!!うぅれしぃぃぃなぁぁぁぁああああ!!!」ダカダカ
女妹「ねぇ休む!?休もっか!!もう10mも歩いたもんねぇ!!疲れたもんねぇ!?」
男「まだ10mだよ・・・」
女妹「ふぉぉぉっ!!じゃぁあと10m頑張っちゃうかぁ!!」
女妹「腕とか組んじゃうぅぅ!?」
男「え、いや・・・」
女妹「組んじゃえぇぇぇえ!!」
みしみし・・・めきっ!
男「う、腕がとれる・・・」
女妹「やっだぁぁぁあ!!!てーれちゃうなぁぁぁ!!!うきゃぁぁぁ!!///」
女「おい・・・死ぬなよ?」
男「・・・むりかも」
男「まだ10mだよ・・・」
女妹「ふぉぉぉっ!!じゃぁあと10m頑張っちゃうかぁ!!」
女妹「腕とか組んじゃうぅぅ!?」
男「え、いや・・・」
女妹「組んじゃえぇぇぇえ!!」
みしみし・・・めきっ!
男「う、腕がとれる・・・」
女妹「やっだぁぁぁあ!!!てーれちゃうなぁぁぁ!!!うきゃぁぁぁ!!///」
女「おい・・・死ぬなよ?」
男「・・・むりかも」
中学校
女妹「いやだぁぁぁぁ!!!いがないでぇぇ!!」
校門に遮られ、まるで檻の中の獣のように泣き叫ぶ女妹
女「ここまででいいだろ?帰りにもこいつと迎えに来るから」
男「・・・え"っ」
女妹「じゃぁいまがえるぅぅぅ!!」
女「だめだ。そうなったらこいつと帰れない」
女妹「それもやだぁぁぁ!!」
女「必ず迎えに来るから・・・な?」
男「えー・・・」
女「・・・な?(威圧)」
男「う・・・うん・・・」
女妹「わかった・・・ぜっだいむがえにぎでねぇぇえ!!」
女「約束する」にっこり
女妹「いやだぁぁぁぁ!!!いがないでぇぇ!!」
校門に遮られ、まるで檻の中の獣のように泣き叫ぶ女妹
女「ここまででいいだろ?帰りにもこいつと迎えに来るから」
男「・・・え"っ」
女妹「じゃぁいまがえるぅぅぅ!!」
女「だめだ。そうなったらこいつと帰れない」
女妹「それもやだぁぁぁ!!」
女「必ず迎えに来るから・・・な?」
男「えー・・・」
女「・・・な?(威圧)」
男「う・・・うん・・・」
女妹「わかった・・・ぜっだいむがえにぎでねぇぇえ!!」
女「約束する」にっこり
男「これはー・・・完全に遅刻だねー」
女「お前と一緒に遅刻は嫌だ。お前は午前全部休め」
男「なんでよ!」
女「なら私が休もう」
男「・・・なんでさー」
女「あんなにお前のことを好きな妹をよくもフレたな」
男「だってさ・・・本当に好きなのは・・・」
女「それは何度も聞いた。私はお前が嫌いだ」
男「むぅーん・・・」
女「お前と一緒に遅刻は嫌だ。お前は午前全部休め」
男「なんでよ!」
女「なら私が休もう」
男「・・・なんでさー」
女「あんなにお前のことを好きな妹をよくもフレたな」
男「だってさ・・・本当に好きなのは・・・」
女「それは何度も聞いた。私はお前が嫌いだ」
男「むぅーん・・・」
>>1はもういないのか…?
男「迎えってまた学校までいくの・・・?」だらだら
女「いや、近所の公園で待ち合わせる」
男「うあぁ・・・行きたくない」
女「我慢しろ」
男「あの子怖いよ、絶対なにか憑いてるよ」
女「何度かお祓いに行ったが効果がないんだ」
男「・・・行ったんだ」
女「ここで待つぞ」
男「公園とか全然来ないからなー、なつかしー」
女「・・・」
女「いや、近所の公園で待ち合わせる」
男「うあぁ・・・行きたくない」
女「我慢しろ」
男「あの子怖いよ、絶対なにか憑いてるよ」
女「何度かお祓いに行ったが効果がないんだ」
男「・・・行ったんだ」
女「ここで待つぞ」
男「公園とか全然来ないからなー、なつかしー」
女「・・・」
男「あの子学校でもあんな感じなの?」
女「・・・お前の前と自宅以外では至って普通だ」
男「なら、俺はいない方が・・・」
女「妹と約束してしまった」
男「・・・女さんって本当に妹思いだね」
女「・・・お前にも妹がいるんだろ?」
男「いるよー・・・まだ小1だけど」
女「小1か・・・」
男「泣き虫で母や俺にくっついてばかりでちょっと将来が不安だけど」
女「・・・そうか」
女「・・・お前の前と自宅以外では至って普通だ」
男「なら、俺はいない方が・・・」
女「妹と約束してしまった」
男「・・・女さんって本当に妹思いだね」
女「・・・お前にも妹がいるんだろ?」
男「いるよー・・・まだ小1だけど」
女「小1か・・・」
男「泣き虫で母や俺にくっついてばかりでちょっと将来が不安だけど」
女「・・・そうか」
女「ん、来たな」
男「友達といる?」
女「隠れるぞ」
男「え?なんで?」
ガサガサ
女妹「うん、またねー」
友達「ちゃんと明日も来なよー?」
女妹「できたらねー」
男「ほんとだ、普通だ」ボソボソ
女「友達もまだいるようだな・・・」ホッ
女妹「あれ・・・?この匂い・・・」
友達と別れた女妹が公園に入った途端、なにかに気がついた
女「・・・まさか」
男「なに?」
女「あいつ・・・匂いでお前を察したのかも」
男「えっ・・・!」
女妹「そぉぉぉこぉぉぉぉかぁぁっ!!!」ダカダカ
男「うわぁぁぁっ!!」
男「友達といる?」
女「隠れるぞ」
男「え?なんで?」
ガサガサ
女妹「うん、またねー」
友達「ちゃんと明日も来なよー?」
女妹「できたらねー」
男「ほんとだ、普通だ」ボソボソ
女「友達もまだいるようだな・・・」ホッ
女妹「あれ・・・?この匂い・・・」
友達と別れた女妹が公園に入った途端、なにかに気がついた
女「・・・まさか」
男「なに?」
女「あいつ・・・匂いでお前を察したのかも」
男「えっ・・・!」
女妹「そぉぉぉこぉぉぉぉかぁぁっ!!!」ダカダカ
男「うわぁぁぁっ!!」
女妹がラグビー選手顔負けのタックルを男に食らわす
男「あがっ・・・!!」
倒れこんだ男を野獣の如く公園の隅の草むらに引きずりこんだ
女「・・・まじか」
ビリッ・・・ビリッ・・・
草むらでは動かない男の制服のワイシャツを食いちぎる女妹
女「・・・」
女妹「うんめっ!!うんめぇぇ!!」ベロベロ
舐めている
女妹「今日は汗かいたからいい塩分補給になりなぁぁぁ!!」ベロベロ
女「・・・こいつも観念しt・・・おい!」
女妹「なによ?」
女「こいつ死にかけてるぞ!」
白目を剥いて動かない男
女妹「えんぎゃぁぁぁぁぁ!!!しんじゃだめぇぇぇぇぇ!!!戻って来てぇぇぇぇ!!!」
男「あがっ・・・!!」
倒れこんだ男を野獣の如く公園の隅の草むらに引きずりこんだ
女「・・・まじか」
ビリッ・・・ビリッ・・・
草むらでは動かない男の制服のワイシャツを食いちぎる女妹
女「・・・」
女妹「うんめっ!!うんめぇぇ!!」ベロベロ
舐めている
女妹「今日は汗かいたからいい塩分補給になりなぁぁぁ!!」ベロベロ
女「・・・こいつも観念しt・・・おい!」
女妹「なによ?」
女「こいつ死にかけてるぞ!」
白目を剥いて動かない男
女妹「えんぎゃぁぁぁぁぁ!!!しんじゃだめぇぇぇぇぇ!!!戻って来てぇぇぇぇ!!!」
女「どっ・・・どうしよう・・・!?」
女妹「じ、人工呼吸!でぃぃぃぃぃぷな人工呼吸しなくちゃぁぁぁ!!!」
女「あ!これで!」
女妹「い・・・いくよぉぉ!?んー・・・」
女「戻ってこいっ!!」バチバチッ
男「ンギャウッ!?」
女「だ・・・大丈夫か?」
男「・・・あ・・・?」
女「お前っ・・・死にかけてたから」
男「だからってスタンガンで・・・おこしたの?」
女の手にはスタンガン
実は男に嫌がらせで使おうと思っていたものだ
女「え、AEDといっしょだろ!」
男「・・・違うから」
女妹「よがっだぁぁ・・・!じんじゃうがどおもっだぁ!!」
女妹「じ、人工呼吸!でぃぃぃぃぃぷな人工呼吸しなくちゃぁぁぁ!!!」
女「あ!これで!」
女妹「い・・・いくよぉぉ!?んー・・・」
女「戻ってこいっ!!」バチバチッ
男「ンギャウッ!?」
女「だ・・・大丈夫か?」
男「・・・あ・・・?」
女「お前っ・・・死にかけてたから」
男「だからってスタンガンで・・・おこしたの?」
女の手にはスタンガン
実は男に嫌がらせで使おうと思っていたものだ
女「え、AEDといっしょだろ!」
男「・・・違うから」
女妹「よがっだぁぁ・・・!じんじゃうがどおもっだぁ!!」
翌日
この日は土曜日
ピンポーン
女「・・・」
ピンポーン
女「・・・留守か?」
ここは男の家
女「・・・帰るか」
ガチャ・・・
女「ん?おい、何回呼び出したと思って・・・」
妹「ご・・・ごめんなさい・・・」
女「え・・・あ、ざ・・・男の妹?」
妹「お兄ちゃんならいまお買い物に行ってて・・・」
女「えぇ・・・あー・・・そ、そぉなんだぁ・・・(このこ・・・可愛いっ!)」
妹「・・・お姉さんは?」
女「えーっとね・・・なんて言うかなぁ」
妹「お兄ちゃんの友達?」
女「うーん・・・そう・・・かなぁ・・・」
この日は土曜日
ピンポーン
女「・・・」
ピンポーン
女「・・・留守か?」
ここは男の家
女「・・・帰るか」
ガチャ・・・
女「ん?おい、何回呼び出したと思って・・・」
妹「ご・・・ごめんなさい・・・」
女「え・・・あ、ざ・・・男の妹?」
妹「お兄ちゃんならいまお買い物に行ってて・・・」
女「えぇ・・・あー・・・そ、そぉなんだぁ・・・(このこ・・・可愛いっ!)」
妹「・・・お姉さんは?」
女「えーっとね・・・なんて言うかなぁ」
妹「お兄ちゃんの友達?」
女「うーん・・・そう・・・かなぁ・・・」
女「あ、じゃぁこれお兄さんに渡してくれる・・・?」
紙袋を手渡す女
妹「いいよー」
女「じゃぁ・・・これで・・・」
男「あれ?なんで女さん?」
ちょうど帰ってきた
女「あ、丁度よかった。昨日ワイシャツダメにしちゃっただろ・・・?」
男「あー、べつにいいのにー」
女「そうはいかない・・・一応こっちが助けられた様な感じで・・・」ボソボソ
男「てかダメだろー?誰が来ても玄関開けるなって」
妹「ご、ごめんなさい・・・」
男「ったく・・・今度は気をつけなよ?」
妹「うん・・・」
女「ちょとさ・・・厳し過ぎないか・・・?」
男「え・・・?」
女「こんなに小さい子にそんな風に押し付けは良くない」
男「そ・・・そうかな?」
紙袋を手渡す女
妹「いいよー」
女「じゃぁ・・・これで・・・」
男「あれ?なんで女さん?」
ちょうど帰ってきた
女「あ、丁度よかった。昨日ワイシャツダメにしちゃっただろ・・・?」
男「あー、べつにいいのにー」
女「そうはいかない・・・一応こっちが助けられた様な感じで・・・」ボソボソ
男「てかダメだろー?誰が来ても玄関開けるなって」
妹「ご、ごめんなさい・・・」
男「ったく・・・今度は気をつけなよ?」
妹「うん・・・」
女「ちょとさ・・・厳し過ぎないか・・・?」
男「え・・・?」
女「こんなに小さい子にそんな風に押し付けは良くない」
男「そ・・・そうかな?」
女「ごめんね?お姉さんが何度も呼び出したから出てきてくれたんだよねー?」なでなで
妹「・・・うん」
男「お・・・お姉さん・・・?」
女「なによ?」
男「いや・・・なんでも」
女「でもね?世の中危ない大人も多いからお兄さんは気をつけろって言ったんだよ?」
妹「うん・・・今度から気をつける」
女「よし、えらいえらい」
男「・・・どしたの?」
女「なにがよ?」
男「なんか・・・いつもの女さんじゃない」
妹「・・・うん」
男「お・・・お姉さん・・・?」
女「なによ?」
男「いや・・・なんでも」
女「でもね?世の中危ない大人も多いからお兄さんは気をつけろって言ったんだよ?」
妹「うん・・・今度から気をつける」
女「よし、えらいえらい」
男「・・・どしたの?」
女「なにがよ?」
男「なんか・・・いつもの女さんじゃない」
男宅
女「いいってのにー!」
男「いや、わざわざ来てもらってお茶も出さないなんて出来ないよ」
女「なんで私があんたのウチなんかに・・・」
妹「帰りたいの?」
女「そぉんなことないよー?妹ちゃんと一緒に居れてラッキー!」
男「・・・絶対変だ」
女「あぁ?」
男「あ、いや・・・か、カルピスとコーヒーどっちがいい?」
女「カルピス、濃いめ」
男「濃いめ・・・ね」
妹「カルピス好きなの?」
女「好きっていうか・・・」
妹「わたしは好きだよ」
女「私もだぁいすきよ!」
男「あの姉妹絶対多重人格だ」
女「いいってのにー!」
男「いや、わざわざ来てもらってお茶も出さないなんて出来ないよ」
女「なんで私があんたのウチなんかに・・・」
妹「帰りたいの?」
女「そぉんなことないよー?妹ちゃんと一緒に居れてラッキー!」
男「・・・絶対変だ」
女「あぁ?」
男「あ、いや・・・か、カルピスとコーヒーどっちがいい?」
女「カルピス、濃いめ」
男「濃いめ・・・ね」
妹「カルピス好きなの?」
女「好きっていうか・・・」
妹「わたしは好きだよ」
女「私もだぁいすきよ!」
男「あの姉妹絶対多重人格だ」
女「てか両親は?」
男「父さんはヨーロッパの辺りで仕事、母さんは・・・」
女「・・・?」
男「・・・今は遠いところ」
女「あ・・・悪かったわね・・・」
妹「友達と旅行だって」
男「熱海だってさ」
女「殴るぞごるぁ?」
妹「乱暴はダメだよ?」
女「だぁよねぇ~冗談よぉ~JO-DANw」
男「・・・」
妹「なーんだ、冗談かー」
男「父さんはヨーロッパの辺りで仕事、母さんは・・・」
女「・・・?」
男「・・・今は遠いところ」
女「あ・・・悪かったわね・・・」
妹「友達と旅行だって」
男「熱海だってさ」
女「殴るぞごるぁ?」
妹「乱暴はダメだよ?」
女「だぁよねぇ~冗談よぉ~JO-DANw」
男「・・・」
妹「なーんだ、冗談かー」
男「ねぇ?ワイシャツを買って来てくれたのは分かるんだけどなんで枕カバーまではいってるの?」
女「うちの妹がそれやるから今使ってるのよこせって」
男「・・・えぇー」
女「・・・無理にとは言わない」
妹「枕カバー欲しいの?」
女「私じゃないわよ」
男「なんだか妹さん怖いよね」
女「・・・だがお前といると幸せそうなんだ」
男「・・・あれが?」
女「いまいちシャキッとしない妹がお前の前だけでは生き生きとしている」
男「し過ぎでしょ」
女「・・・そろそろ帰る」
男「もっとゆっくりして行けばいいのに」
女「何度も言ったはずだ、私はお前が嫌いだと」
妹「・・・また来てね」
女「こんどはうちにも来てよ、面白いお姉さんがもう一人いるよ」
妹「うん!」
女「じゃ、学校では話しかけんなよ」
男「別れ際に言うことじゃないー」
女「うちの妹がそれやるから今使ってるのよこせって」
男「・・・えぇー」
女「・・・無理にとは言わない」
妹「枕カバー欲しいの?」
女「私じゃないわよ」
男「なんだか妹さん怖いよね」
女「・・・だがお前といると幸せそうなんだ」
男「・・・あれが?」
女「いまいちシャキッとしない妹がお前の前だけでは生き生きとしている」
男「し過ぎでしょ」
女「・・・そろそろ帰る」
男「もっとゆっくりして行けばいいのに」
女「何度も言ったはずだ、私はお前が嫌いだと」
妹「・・・また来てね」
女「こんどはうちにも来てよ、面白いお姉さんがもう一人いるよ」
妹「うん!」
女「じゃ、学校では話しかけんなよ」
男「別れ際に言うことじゃないー」
学校
女「これでよしっと・・・」
女仲間A「これだけやれば充分でしょ」
女仲間B「我ながら素晴らしい出来ね」
女「よし、獲物をおびき出すぞ」
男「用って?」
女「いや・・・その・・・」
ポケットから便箋を取り出す女
女「こ・・・これ///」
男「なに?ラブレターとか?」
受け取ろうと近づく男
男「カミソリとかはいt・・・」ズボォッ!!!
男「落とし穴!?しかも深っ!!」
女「これでよしっと・・・」
女仲間A「これだけやれば充分でしょ」
女仲間B「我ながら素晴らしい出来ね」
女「よし、獲物をおびき出すぞ」
男「用って?」
女「いや・・・その・・・」
ポケットから便箋を取り出す女
女「こ・・・これ///」
男「なに?ラブレターとか?」
受け取ろうと近づく男
男「カミソリとかはいt・・・」ズボォッ!!!
男「落とし穴!?しかも深っ!!」
女「ばーかw」
女仲間A「大成功w」
女仲間B「ざまぁw」
男「ちょっ・・・深いって!しかも何気に壺状で登れないし!!」
女「さて、授業が始まる」
女仲間A「いこー」
男「ど、どうすんのこれ
女仲間B「なんか頑張っただけにうまく行くと気持ちーねw」
男「いらねーよ!こんな頑張り!!」
女仲間A「大成功w」
女仲間B「ざまぁw」
男「ちょっ・・・深いって!しかも何気に壺状で登れないし!!」
女「さて、授業が始まる」
女仲間A「いこー」
男「ど、どうすんのこれ
女仲間B「なんか頑張っただけにうまく行くと気持ちーねw」
男「いらねーよ!こんな頑張り!!」
男「いきなり変な嫌がらせ食らった・・・」
女「・・・楽しかっただろ?」
男「3mって頑張りすぎってか重機無しじゃ無理でしょ!どうやって掘ったっんだよ・・・」
女「ほら、お詫びって訳じゃないけど」
男「・・・野菜ジュース・・・?」
女「飲んだらゴミ捨てろよ、じゃ」
男「・・・酷い人なのか優しい人なのか・・・」
ゴクッ・・・
男「がらぁぁぁぁぁぁいぃっ!!!!」
近くのゴミ箱には「DEATH」と書かれた殻の瓶が捨ててあった
女「・・・楽しかっただろ?」
男「3mって頑張りすぎってか重機無しじゃ無理でしょ!どうやって掘ったっんだよ・・・」
女「ほら、お詫びって訳じゃないけど」
男「・・・野菜ジュース・・・?」
女「飲んだらゴミ捨てろよ、じゃ」
男「・・・酷い人なのか優しい人なのか・・・」
ゴクッ・・・
男「がらぁぁぁぁぁぁいぃっ!!!!」
近くのゴミ箱には「DEATH」と書かれた殻の瓶が捨ててあった
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