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    元スレ京太郎「原村部長は仏頂面」和「はいはい」

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    みんなの評価 : ★★★×5
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    401 :

    >>390
    おかぁさま…!

    402 :

    爆睡王と呼ばれ、ついには昼休みにも起こしてもらえなくなった過去の自分を想起する……

    403 :

    優希のせいでロスタイムで夏休みが……

    404 :

    今更だけどエタった某京咲スレと類似点がわざとらしいレベルで見受けられる点について。突っ込み待ちか

    405 :

    >>404リメイクかもしんないじゃないか。
    あとそっちも面白かったのか?

    406 :

    >>397 >>402
    どこにでもいるもんですねー
    クラスに一人必ず存在する人種っていますよね、なんなんでしょあれ
    あ、私は違います(迫真)

    今日は他校編いっちょいきます
    アホみたいに長くなったので暇な時にでも読んでやってください

    407 :


    〈絶対王者 白糸台・あふたー〉


    (お昼なににしようかなー。ラーメンは昨日食べたし、ご飯系かな?)

    (お腹減ったし、カツ丼とかがっつりいきたい気分……)

    後輩A「あ、大星部長」

    後輩B「淡お姉さま!」

    「……あら、こんにちは」ニコ

    A「部長もお昼学食ですか?」

    B「よっ、よよよ、よろしかったらご一緒させていただけませんか!?」

    「ふふ、もちろんいいよ。じゃあ一緒に並ぼっか」

    B「やったー! お姉さまはなにになさるんですか?」

    「えっと………………パスタ、にでもしよっかな」

    408 = 1 :


    「はい、ごちそうさまでした」

    A「ごちそうさまでした」

    B「でした!」

    「それじゃあ私行くね」

    B「あ……」

    「また、部活の時にね」スタスタ

    A「残念、行っちゃったわねー」

    B「もうちょっとお話したかったなー。でも去りゆく後ろ姿もまた素敵……!」ウットリ

    A「気品があるわよね。さすがは名門白糸台の部長兼絶対的エースだわ」

    409 :

    夢落ちかな?

    410 = 1 :


    B「二年前に連覇が途切れた白糸台麻雀部」

    A「最強チャンプ宮永照先輩の引退と、監督の勇退が重なるというこれ以上ない苦境」

    B「しかしその逆境に負けず、いやむしろ逆境を好機として捉え」

    A「部の改革を推し進めた旧チーム虎姫最後の一人」

    B「それこそが大星淡お姉さま! ああお姉さま、素敵ー!」キラキラ

    A「噂に聞くチーム対抗制ってのもそれなりの利点はあった気がするけどね」

    A「でも私、今の白糸台もすごいいい部だと思うよ」

    B「ちゃんと覇権も奪回したもんね!」

    A「去年決勝の龍門渕との死闘は伝説に残ると思うわけよ」

    B「敵は暴君天江衣! それでも一歩も引かずに立ち向かい、見事栄冠を掴んだ我らが部長!」

    AB「「ああ、かっこいいなぁ……!」」キラキラ

    411 = 1 :


    放課後


    「……」スタスタ

    副部長「ああ部長、ちょうどいいところに」

    「……どうかしたの?」

    副部長「今日ちょっと用事ができちゃって。部室の鍵、お願いしてもいいですか?」ジャラ

    「ん、いいよ」

    副部長「ありがとう」

    「それだけ?」

    副部長「……あ、うん。それだけです」

    「そ。じゃー行くね」スタスタ

    副部長「……」

    412 = 1 :


    「鍵、かーぎっと」ガチャガチャ

    (そういえば、自分で部室の鍵を開けるなんて初めてだなぁ)

    (三年になってからは副部長が開けてくれてたし、それより前は)

    (それより、前は)

    「……」

    (はーあ、なにしんみりしてんだか。さ、今日も練習し)ガチャ


    ビュゴオオオオオオオオオ


    「は?」

    413 = 1 :


    「え、なにこれ? なに、なんで部室で竜巻なんて……竜巻? まさか!?」


    ビュゴオオオオオオオオオ


    「やっほー照だょ」ノシ ブンブンブゥン!!

    「」

    「……あれ、外した?」

    「」

    「せっかく人が歓迎のコークスクリュー竜巻で出迎えてあげたのに、哀しいほど薄いリアクション」(´・ω・`)

    「て、て、て」

    「てっちり?」

    「てっ……宮永先輩っ!? ななな、なにしてるんですかこんなところで!?」

    414 = 1 :


    「他人行儀な呼び方、先輩寂しい。せっかく人がはるばる横浜から来てあげたのに」(´・ω・`)

    「いやせいぜい電車で一時間だし……ってそんなことどうでもいいでしょう!? 私の質問に答えt」

    「それに、私だけじゃないよ」

    「えっ」


    ゾロゾロ


    「おお、やっと来たな大星部長殿」

    尭深「みんなの憧れ大星部長……」

    誠子「きゃー淡お姉さま素敵! 抱いて!」

    「」

    415 = 1 :


    「いやあ、私は感動したぞ大星」

    「え、あ、はい」

    「あのどうしようもないじゃじゃ馬娘が、よくぞここまで立派な部長に……うっ、うう」グスッ

    「な、なにも泣かなくても……」

    誠子「えー。私はあのどうしようもない大星の方がよかったですけどねー」

    「どっ……」ヒクヒク

    尭深「『数えくらいくれてやる』とか言っちゃう淡ちゃんが?」

    「はうっ!///」モンゼツ

    誠子「そうそう。『高校100年生』とか『私のためのハンデ付けご苦労様でーす』とか言っちゃう淡お姉さまが」

    「~~~~~~~っ!!!///」ジタバタ

    416 = 1 :


    「そういえば来客用の茶菓子をつまみ食いして照に罪をなすりつけたことがあったな」

    「う」

    「あれはひどかった。菫、私の言い分をまったく信じないし」パクパク

    「ひどいのはお前の前科の数だ。大星が前科一犯ならお前は百犯だからな?」

    「……! 淡が前科一犯なら、私は前科百犯だよ!」ドヤァ

    「馬鹿なのか?」ニヤ

    「も、もうやめてぇ……///」

    誠子「100って数字好きだったよね、大星」

    尭深「なにかにつけて100を絡めて自分の大人ぶりをアピールしたがる淡ちゃん、かわいかったね……」オチャゴクー

    「うわあああああああ!!! も、もうやめて! ホントにお願いだから、もう許してよおおおお!!///」ジタバタジタバタ

    417 = 1 :


    「帰ってきたOGに黒歴史掘り起こされた……死にたい」グッタリ

    「え、黒歴史だったの?」キョトン

    (こいつは本気でわかってなさそうだからタチが悪いんだよな)

    「ええ、そりゃーもう。今のやりとりを部員の前でばらされたら私は腹を切ります」

    誠子「大星が好き勝手やってた頃はチーム制だったしねー」

    尭深「同級生でも当時の淡ちゃんの言動を知ってる子はあんまりいなさそうだね」

    「そうなんです。だから本当に勘弁してくださいお願いします」

    「昔の口調に戻したら考えてあげる」モグモグ

    誠子(※勘弁するとは言ってない)

    「えぇ……(困惑)」

    418 = 1 :


    「はーぁ、テルって相変わらずフリーダムだよね。これでいい?」ヤレヤレ

    誠子「フリーダムさなら昔のお前も負けてなかったけどな」

    「うん、うん。やっぱり淡はフリーダムな方がいい」

    「人の成長ぶりガン無視ですかそうですか」

    「でも、淡だってその方が楽でしょ?」

    「……!」

    「無理して仮面を被るのも、時として部長には必要なことかもしれないけど」

    「……」

    「そのために淡が無理して、苦しんでたら、そのことで嫌な思いをする人だっているんだよ?」

    419 = 1 :


    「……テルーだってマスコミの前では猫被ってるじゃん」プイ

    「私にはお菓子っていう逃げ道があるから。今の私があるのはお菓子のおかげです」ポリポリ

    「そこはウソでもチームメイトのおかげって言っておけよ」

    「おっほん。それはともかく。逃げ道を用意しておくのは別に恥ずかしいことじゃない」

    誠子「先輩の言う通り。そりゃあたまには無理するのも悪くないけどさ」

    尭深「今の淡ちゃん、休む暇もなく無理し続けてるみたいだから。それじゃあいつかパンクしちゃうよ……?」

    「……いいもん、別に。パンクしたって」

    「大星っ」

    420 = 1 :


    「だって、だって! 私は、そうしなきゃいけないんだもん!!」

    「……私のせいで途切れた、絶対王者白糸台の三連覇」

    「テルとスミレがいなくなって、たかみ先輩と亦野先輩が必死になって部を立て直して」

    「それで、二人も、っ、卒業、しちゃって」

    「私一人に、なって。私はそれを、無駄にしたくなくて!」

    「だからぁ! 私は、私は一人でも、白糸台を優勝させなくちゃいけないんだもん……!」

    「そうじゃなかったら――あなたたちに顔向けなんてできないッ!!」

    421 = 1 :


    「はーっ、はーっ」

    「……」

    「……」

    尭深「……」

    誠子「……とりあえずさ、一ついいかな」

    「……なんですか」

    誠子「『一人』っていうのは、お前の思い上がりなんじゃない、大星?」

    尭深「そうだよ淡ちゃん。あなたには素敵な後輩だって、頼りになる副部長だって……」

    422 :

    この淡はいいwwwwww

    423 = 1 :


    「副部長、副部長? あはっ、あの子かぁ。覚えてないの、みんな?」

    「……なにをだ」

    「私が二年前、あの子に……どれだけひどいことをしたのか」

    「……」

    「新入生歓迎マッチ。新入生と上級生が二人ずつ。私と同卓した新入生は、あの子だった」

    尭深「そういえばそうだったね」

    「試合は私の一人勝ち。上級生も寄せ付けずにボロ勝ち。対照的にあの子はハコ割れ」

    誠子(ちなみに、様子見でいってボロ負けした上級生のうちの一人が、私なワケだけど)

    「そんなあの子に私は言いました。悪気もなく言い放ちましたッ!」

    424 = 1 :




    『弱いんだから、入るのやめとけば? きっと長続きしないよ』



    425 = 1 :


    「最低。ほんっと、最っ低」

    「なにが最低って、あの瞬間、私はあの子の顔すら見てなかった」

    「私にこんなこと言われた瞬間、あの子がどんな顔をしたのかすら……覚えてないのッ!!」

    「……ふうん」

    「……」

    「それで?」

    「え?」

    「もしかして、まだ謝ってないの、そのこと?」

    426 = 1 :


    「と、とっくに謝ったよ。一年の夏、インハイが終わった直後に」

    「うんうん。許してもらえたの?」

    「……一応は」

    「じゃあそれで話はお終い、めでたしめでたし」パチパチ

    「そ、そんな簡単な話じゃないでしょ!?」

    「そうかな」

    「そうなのっ! 現にあの子は、二年経った今になっても、私と事務的な会話しかしてくれない!」

    「部活以外で喋ったこともほとんどない。あの子の性格も好みも、なんにも知らない!」

    「こんな状態で、許してもらえてるわけなんかないでしょ……っ!」

    427 = 1 :


    「どうだかな、それは。ここまでの話を聞く限りでは、むしろお前の方から彼女を避けているようにも聞こえるが?」

    「……そんなことない」プイ

    誠子「ふーん?」ニヤニヤ

    「なにその顔。亦野先輩のクセに」ムスッ

    誠子「あはは、それでこそ大星だ。なに、こういうことは本人に聞くのが一番早いと思ってさ」スタスタ

    「?」

    誠子「よっと」


    ガチャ


    副部長「……や、やっほ///」ノ

    誠子「ま、こういうことよ」

    「」

    428 = 1 :


    尭深「淡ちゃん、今日一日で四、五回絶句してますね……」オチャゴクー

    「こいついつも絶句してんな」ヒョイパク

    「お前はいつもなにか口にしてるな」

    誠子「なになに大星、天然バカからそういう芸風に変えたの?」

    「なっ、ななな、ななななな、なんで」

    「そもそも今日私たちが集まったのは、この子に相談されたからなんだけどな」

    「え゛」

    「おかしいと思わなかったのか? 私たちは鍵のかかった部室の中でお前を待ち伏せしていたんだぞ?」

    「あっ!」

    429 = 1 :


    副部長「ごめんなさい部長。余計なお世話かな、とも思ったんだけど」

    「え、あ、う」

    副部長「最近のあなた、見てられなくて。だけど本当のあなたを知らない私たちには、どうしようもなくて」

    副部長「それで先輩たちを頼りにさせてもらったの」

    副部長「……もちろんあなたに対して、思うところはいろいろあるよ?」

    副部長「ぶっちゃけ今でも、それなりに根には持ってる」

    「っ」ギリッ

    副部長「でも私は、あなたが白糸台麻雀部のためにどれだけがんばったのか知ってるから」

    「!」

    副部長「そこは間違いなく認めてるから。だから副部長にだって立候補したんだけど……」

    副部長「あはは。伝わってなかったんだね、やっぱ」

    430 = 1 :


    「……」

    「いい仲間を持ったな、大星」ポンポン

    尭深「結局淡ちゃんって、本質的なところが変わってないね」クス

    誠子「『一人でも優勝させなきゃいけない』んだっけ?」ニヤニヤ

    「なにかと背伸びしたがるところは昔のまま。なんだかんだ淡らしいお話でしたとさ」バクバク

    「う、あ、あうぅ///」

    副部長「あ、あはは。まあ言葉に出さなかった私も悪かったわ」

    「い、いいよ別に、そんなの……」モジモジ

    431 = 1 :


    副部長「あー、そう? 許してくれます?」

    「許してもらうっていうなら私の方だって……その、昔のこととか、今のこととか」

    副部長「そう。じゃあおあいこな感じですかね」

    「あ、うん」

    副部長「ならおあいこついでに、もう一個許して許してもらいたいことがあるんだけど」スタスタ

    「……?」

    副部長「いやー、うん、ホント。先に謝っておくね、ごめんなさい!」ペコ


    ガチャ


    A「わわわっ」ガタッ

    B「ぬわーっ!!」ゴロゴロー

    「」

    432 = 1 :


    「うおっと」

    「なにこの子たち?」ムシャムシャ

    誠子「あー、宮永先輩たちは知りませんよね」

    尭深「今の二年生で、淡ちゃんの一個下の子たちです」

    「あ、え、う、お、あ、え、い……?」

    誠子「発声練習かな?」

    副部長「ごめんね部長。実は部室の前でスタンバってたの、私だけじゃなかったんです」


    ゾロゾロ ゾロゾロ ゾロゾロゾロゾロ


    副部長「……だけじゃないというか、その。部員全員200人でスタンバってたというか」

    「」

    434 = 1 :


    A「大星部長ごめんなさい! まさかあの優雅な微笑みの裏にそんな苦悩を抱えていたなんて……くっ、気付かなかった己の愚かしさが恨めしいわっ!!」

    「」

    B「お姉さま! ああ淡お姉さま! お姉さまは黒歴史すら甘美です! もっと! もっと私たちにすべてをさらけ出してちゃってくださーい!!」

    「」

    部員「あ・わ・い!」

    部員「「あ・わ・い! あ、そーれ!」」

    部員「「「A・W・A・I・あ・わ・い!!」」」

    「」

    「」

    「」

    435 = 1 :


    副部長「えっと、その。一応言い訳をしておくとね?」

    副部長「部の全員に、部長が抱えてる問題を知っておいてほしかった、というか」

    副部長「ほら、せっかく部長や先代亦野部長らの活躍で、風通しがよくなったことだし、ね?」

    副部長「……いやその、まさかOGの方々が黒歴史の暴露を始めるとは、さすがに思わなかったんだけど」

    副部長「ってちょっと聞いてる? もしもーし?」

    「」

    誠子「まあなんだ。悪い奴じゃあなかったよ」

    尭深「今となってはすべてがいい思い出だね」オチャゴクー

    副部長「えぇ……(困惑)」

    436 = 1 :


    「大星、部員たちがお前を呼んでいるぞ」

    「」

    「なにか答えてあげなきゃ。ほら淡お姉さまってば」モキュモキュ

    「……ぁ」

    「ん?」

    「…………ぁ、あ」

    「ん、んん?」

    「……」

    437 = 1 :


    「ぴゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa~~~~~~~~~~~~~~~……………………」

    438 = 1 :


    副部長「ぶっ、部長!? 部長ー!! 誰か追いかけて! 自決用の刃物を探しに行った可能性があります!!」

    A「一年は私に着いてきなさい、家庭科室を固めるわよ!」

    B「二年来て、私たちは宿直室だよ! 待ってて淡お姉さまぁぁぁ!!!!」

    誠子「見事なチームワークだ……」

    尭深「関心はするけどどこもおかしくはないね……」オチャゴクー

    「お菓子おいしい」バリボリ

    「ふふ。お前たちが淡を支えてくれる限り、白糸台麻雀部は安泰のようだな」

    「これからもあの本性じゃじゃ馬を、どうかよろしく頼むぞ……!」ガシッ

    副部長「なにいい話でまとめようとしてるんですか!?」ガーン


    カン!

    439 = 422 :

    いじめじゃん……

    440 = 1 :

    まああれです、二年あれば劇的に変わった人もいるということで
    え、長くて読む気にならない?
    成長し黒歴史を過去としたあわあわが過去をほじくり返されて涙目になるお話だ、と理解していただければ問題ありません

    要するに淡を赤面悶絶させたかっただけです
    ご一読ありがとうございました

    441 :


    一応淡は愛されてるから大丈夫……いやこれは酷い

    442 :

    乙~あわいい

    443 = 433 :


    これは華厳の滝に直行するレベル

    444 = 422 :

    面白かったww
    おつ!

    445 :

    乙!
    面白かった!

    446 :

    今年の白糸台は無類の団結力を発揮しそうだ
    どこかのジャッジメントな白黒はお姉さまprpr愛で1年生レギュラーになりそうだ

    447 :


    優しい世界

    448 :

    なお諏訪湖に浮かぶ模様

    449 :

    しかし、この暖かさをもった後輩が淡さえ破壊するんだ…

    450 :

    面白かった乙乙
    さああわあわよ、報復として先輩達の黒歴史を後輩達に語るのだ!


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