元スレ春香「いつからだろう」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
春香(いつからだろう、私が転んでも誰も反応しなくなったのは。いつからだろう、亜美と真美がいたずらをしなくなったのは。いつからだろう美希が居眠りをしなくなったのは。いつからだろう、皆が変わり出したのは。いつからだろう、仕事場の雰囲気が変わったのは…)
私自身、いつしか場の空気に圧倒されてしまい、以前の私と少し変わってしまった気がする。
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3 = 1 :
春香「お、おはようございます」
亜美真美「おはようございまーす」
雪歩「春香さん、お茶入りました」
律子「よし、全員揃ったわね!」
春香「え?わたしが最後ですか?」
仕事場の雰囲気が変わってから、皆変わりはじめ、集合時間に対して早く集まるようになった。
私自身も以前より早めに来るようになったけれど皆の方が早いみたい。
4 :
なにがあったんだってばよ…
5 :
Pがピヨと結婚した
6 = 1 :
律子「今日は次のライブに向けての最初の全体練習よ。皆分かってるわね?」
全員「はい!」
律子「よし、じゃあ移動しましょうか」
伊織「全く…やる気あるの?私2時間前には集合してたのに」
やよい「すいません、1時間前には来てたんですけど…」
春香「え?やよいちゃんそんなに早く来てたの?」
やよい「はい!、最初の全体練習なので気合い入れないといけないかなーって」
春香「へー、すごいね!」
やよい「でももうその頃は皆集まってました」
春香「え?」
あずさ「ちょっと言いずらいとこもあるけど、皆早めに来てるんだから考えてあげてね」
春香「は、はい…」
あずささんも以前のようなおっとりさは無くなり、常にニコニコしていた顔も今では緊張感のある表情になって一緒にいる私まで緊張してしまう。
そんななか、やよいちゃんは相変わらずな元気さを見せていて、少し765プロの雰囲気についていけなくなっていた私にとって助けになった。
7 :
雪歩は春香をさん付け…やよいが伊織に敬語…ここは本当に765なのか…
8 = 1 :
場所は、以前私がライブ前に休んだ時のライブの練習をしていた時と同じ場所だった。
律子「じゃあ早速1から合わせて見るわよ!」
音楽がなりだし、私はそれに合わせてリズムをとる。
次のライブは、私がセンターになっている。
美希のダンスは相変わらずキレがあってすごいと思う。雪歩や、やよいちゃんもダンスには普通についてこれるようになっている。
アリーナライブを成功させたんだもん!
今になっては当たり前だよね!
でも、なぜかその事に私は寂しさを感じていた。
律子「はい、じゃあ一旦休憩するわよ!春香、センターなんだからもうちょっとしっかりしなさい。動きずれてたわよ。」
春香「はい、すみません…」
周りを見ると、みんな休憩という雰囲気ではなく真剣に動きのチェックをしている。
まるでそこにはかつての皆の雰囲気は無かった。
9 = 1 :
春香「千早ちゃん!」
千早「春香?どうしたの?」
春香「千早ちゃんってさ、すっごくダンス上手になったよね!前は歌ができればーなんて言ってたのに」
千早「あたりまえよ、ダンスもできないで歌だけやろうなんて考えが甘いわ」
春香「そ、そうだよねえへへ…」
千早「…春香、どうかしたの?」
春香「え?いや、なんでもないよ!練習がんばろうね!」
律子「皆ちょっといい?初めてにしては上出来だけどまだすこしムラがあるから手拍子でいくわ、わかったー?」
全員「はい!」
律子「はい!じゃあ最初からいくわよ。ワン、ツー、スリー!ワン、ツー、スリー!………」
レッスンが終わった時はもう夕方になっていた。
10 :
菴輔°諤悶>
11 :
そうだ…これはきっと夢なんだ……
12 = 1 :
律子「じゃあ明日も全体練習だから気合い入れていくわ。ビシバシ行くわよ!いい?」
全員「はい!」
そこに、うぇ~という声はもう聞こえてこない。
律子「はい、じゃあ解散!」
亜美真美「お疲れ様でしたー!」
真「雪歩、ちょっとお茶ちょうだい?」
雪歩「え?ここには湯のみないよー」
貴音「響、いつものあれを」
響「んー?わかったぞー!」
やよい「お疲れ様です!」
美希「はいはいおつかれなのー」
皆それぞれで話し、皆で集まるようなことは無い。どこか殺伐としている。
「ただいま!」「おかえりー!」
いつかのできごとが頭をよぎる。
団結…そう、あの時からそれが無くなった気がする
13 :
ピヨとPが居ないが
まさか・・・
14 = 1 :
そう、あの時から…
今から2ヶ月前、アリーナライブが終わってから半年後のこと。
律子「みんなー!プロデューサー殿が帰ってくるわよ!」
春香「ほんとですか!?」
美希「ハニーがくるの!帰ってくるの!」
真「わっ!?美希、いきなり起きるなよー」
亜美「ここは一つ忘れたふりでもしてみようかねー」
真美「ですなー、兄ちゃん泣いちゃったりー?」
律子「やめなさい」
そこにはいつもの765プロの姿があった。
15 :
そうかPがハリウッドでなかやまきんにくんな目にあって・・・・
16 :
どうせ死んだんだろ
17 :
インポかもしれん
18 :
呼び方くらいはしっかり頼む
19 = 1 :
久しぶりにプロデューサーさんに会える!
みんなが半年振りに再開することに、わくわくしてる半面緊張しているのが見て取れた。
私自身もそうだった。
外で皆が待ってるなかプロデューサーさんは笑顔でやってきた。
P「みんな!」
半年もハリウッドにいたせいか、少し雰囲気は変わってるように見えたけど、いつものプロデューサーさんがそこにいた。
20 :
ハンタスレかとおもた
21 = 1 :
そう、765プロの姿があったはずだった。
P「みんな!ほんとに久しぶりだ!今日からまた皆のプロデューサーとしてやらせてもらう、よろしくな!」
亜美「んふぅふぅ~?兄ちゃん半年も亜美達に会えなくて泣いてたんじゃないのー?」
真美「そうに決まってるっしょー!兄ちゃん泣き虫だかんね!」
亜美「もぉ~しょうがないなー。ここは一つかまってあげますかー」
伊織「ふん!こんな頼りないプロデューサーなんかかまってあげなくてもいいわよ!」
真「もう、素直じゃないなー」
社長「おっほん!半年もご苦労だったよー、ハリウッドはどうだったかい?」
P「社長!それはもう勉強になりました!皆のためになることばかりで行った甲斐がありました!」
社長「そうかそうかー、それはよかったと思うよー」
美希「ハニーは美希がいなくて寂しかったはずなの!」
P「はは、まさか」
美希「…え?」
P「ハリウッドは皆すごい奴らばかりで驚いたよ。見てる俺も楽しくなった。お前らもあいつらに少しでも近づけるようちゃんと練習しような!」
全員「………?」
22 = 1 :
伊織「え、ちょっと」
P「半年振りだから皆がどれくらい成長してるか楽しみだ!久しぶりに皆のダンスがみたい!」
美希「そ、そうなの!ハニーのために踊ってあげるの!」
伊織「い、いいわ!踊ってあげるわよ!この伊織ちゃんが踊ってあげるんだから感謝しなさいよね!」
少し困惑しつつもその場は何事もなかったかのように流れた。
23 = 1 :
春香「いっくよー!765プローーー…」
「さぁ、今を輝け~夢を初めて願って~~~私のm@ster piece~」
誰もがプロデューサーさんにショーを見てもらえることが嬉しかった。
プロデューサーさんも笑顔で答えてくれるはずだった。
でもプロデューサーさんは厳しい顔をして、返ってきたのは厳しい返事だった。
P「……うーん」
P「お前ら何やってたんだ?」
春香「え?」
律子「え、ちょっプロデュー」
P「律子、ちょっといいか?」
その時の皆の顔を私ははっきりと覚えている。
24 :
2のグッドエンド後Pならこんな事には・・・
25 = 1 :
それから765プロは少しずつ変わって行った。
律子「ワン、ツー、スリー!ワン、ツー、スリー!」
やよい「わわっ」
千早「ひゃ!」バタン!
律子「あーやっぱりそこが難し」
P「やよい!さっきから同じところミスしすぎだ!そこは最初は右足から移動だって言ってるだろ」
やよい「うぅーごめんなさいです…」
千早「ちょ、ちょっとプロデューサー」
P「千早も動きにキレが全くない。歌だけできればいいと思ってるのか?その歌も世界にはまだまだ通用しないんだ、分かってるよな!」
千早「は、はい」
伊織「ちょっとあんたさっきから言い過ぎよ!何様のつも」
P「伊織ももっとしっかりやってもらわないと困る、竜宮小町のキャプテンがそれじゃこの先やっていけない!」バン!
伊織「な、なんなのよ…」
P「いいか?お前らにはまだまだ実力がなさすぎる、もっと日頃から死ぬ気で練習するんだ!律子もそこのところ頼みます」
律子「で、ですが…」
P「それじゃ俺は用事があるのでこれで」ガチャ、バタン!
亜美「にいちゃんどうしちゃったのかなー」
真美「うん……」
やよい「わたし、やっぱり足手まといですかね…」
春香「そんなことないよ!ほら、もっと練習すればできるようになるよ!」
やよい「でも、何回やってもできないです…皆の迷惑になるから帰ります…」
伊織「ちょっとやよい!」
真「やよい!」
あまりにも変わってしまったプロデューサーさんの指導にみんな正直参りだしていた。
26 = 1 :
プロデューサーさんが変わったのは練習中だけじゃない。
亜美「兄ちゃん!これあげるー」
P「ん?どうしたってうぁ!」ガタッ
真美「うわわぁー兄ちゃんムカデのおもちゃにビビりすぎっしょ!」
亜美「ビビりな兄ちゃ」
P「何やってんだ!」バン!
小鳥「ぴよっ」
P「こんなことしてる場合じゃないだろ!何で何回言っても分からないんだ!」
亜美「え…に、兄ちゃん」
P「ハリウッドの奴らはあんなに引き締まってたのに、どうしてうちはこうなんだ、ったく!」ガタッ
貴音「何事かと思えばあなた様、少々言いすぎでは?」
伊織「そうよ!あんた最近おかしすぎるわ!」
P「なんでこうなんだ…どうしてこんなに差があるんだ!」
伊織「え…」
P「お前らには失望したよ、小鳥さん今日はもう帰ります仕事は家で済ませるのであとはよろしくお願いします」
小鳥「え、は…はい」
あずさ「あらら~やっと事務所に着いたと思ったんですがー。ここであってますかー?」ガチャ
P「お前もいい加減方向音痴どうにかならないのか?うんざりだ」ガチャ、バタン
あずさ「…」
伊織「なんなのよ…」
亜美「亜美、もういたずらやめる」
真美「……」
あずさ「…方向音痴は迷惑ですよね」
貴音「…カップラーメン5個食して参ります」
こうして皆変わっていってしまった。
27 = 1 :
時は現在に戻る……………
貴音「響、いつものあれを」
響「んー?わかったぞー!」
やよい「お疲れ様です!」
美希「はいはいおつかれなのー」
春香「……」
このままじゃいけない。分かっていても何もできない。私はリーダーなのに…
プロデューサーさん!
「春香がこの先どう成長して行くか楽しみなんだ」
「この先…?」
ある会話が頭をよぎる。
私がなんとかしなくちゃ!
気がついたら私は皆に話しかけていた。
「…ねぇ、みんな」
28 = 1 :
千早「わっほい!頭がわっほい!眠いから寝るお」
29 :
乙!
みんなをハリウッド並みになるように指導していくのがPの役目だろうがッ!
30 :
俺の千早が壊れたかと思ったじゃねぇかwwww
乙!
31 :
Pは自分のやってる事がどれだけ愚かか分かってない
「緊張感のある現場」と「緊張感しか無い現場」とでは圧倒的な差があるのに……
32 :
なんか961っぽいなP
33 :
ハリウッドと765を比べちゃいけないって言ってるわけじゃないんだ
ハリウッドのやり方を押し付けちゃ駄目なんだ
34 :
ボリウッドですよボリウッド
35 :
>>31
こういうレス死ぬ程寒いよな
36 :
俺はそうは思わないけど
37 :
社長なら…社長ならきっと…!
38 :
乙
ハリウッドで脳改造でも受けたんじゃないのか、このP
39 :
ハリウッドのヤツってみんな深夜の通販番組の外人みたいにしゃべるんだろ?
そりゃPもおかしくなるさ……
40 :
霎帙>
41 = 40 :
霎帙>
42 :
春香「千早ちゃんどうしたの?今日も少しずつ投下します。」
43 = 42 :
「それでさー」
春香「………」
ちょっと声小さかったかな?
春香「みんな!…ちょっといいかな?」
全員「…?」
声大きすぎたかな?
真「どうか…しましたか?」
春香「ちょっとこのあと皆で集まって食事でもしようよ」
とにかく皆でいる時間を作りたい
千早「春香?」
貴音「はて、何故ゆえそのようなことを」
雪歩「あのー、ライブに向けての気合い入れとかですか?」
響「それなら自分、今日ミスしたところあるしいいと思うぞ」
春香「…え、いや」
そうじゃなくて…
伊織「ま、いいんじゃない」
美希「ミキももっと本気でやりたいなーって思ってたところなの」
あずさ「うーん…」
春香「あ…………」
真剣に考える皆から発せられる緊張感のあるオーラに私は圧倒されてしまった。
…私ってこんなに弱々しかったっけ?
みんなちょっとおかしいよ…
それとも私が?
真美「私もっと気合い入れて頑張りたいと思ってたし」
亜美「私もいいと思います、春香さん」
…春香さん?
そういえば何で皆敬語なんだっけ?
なんで?
春香「…はるるん」
亜美「え?」
やよい「あの、すみませんリーダー!家事があるので行けないです…」
春香「……」
やよい「あの…リーダー?」
やよいの声で私はふと我に返った。
春香「え?じゃ、じゃあ集まるのは今度にしようよーまたあした、練習がんばろうね!」
やよい「うぅ…すみません」
今日は疲れたな…
律子「あ、春香ちょっと明日のことなんだけどいい?」
私は明日のスケジュールの変更を知らされた後、1人で帰宅した。
44 = 42 :
「ワン、ツー、スリー!ワン、ツー、スリー!」
次の日も全体練習が夕方まで続いた。
律子「全体練習は今日で一旦終わりね、明日からはまた別々の仕事入ってるからそれぞれ確認しておくのよ、いい?」
全員「はい!」
律子「じゃあ解散!」
「お疲れ様でーす!」
「…響、少々頼みが」
「ん?いいぞー」
「千早さん、何聞いてるんですかー?」
「次のライブの曲よ。ダンスの振り付けの確認してるの」
春香「……」
どの会話にも入る気がしなかった私は1人で外へ向かう。
皆仕事熱心なのに私ってダメだよね。
でも職場が変わったかのようにも思える雰囲気に私は耐えられない。
皆今の状況を何とも思っていないのかな?何で平然としていられるの?
春香「ほんと人が変わったみたい」
ほんとに人が変わったみたい
敬語やさん付け、まるで別人になった皆。
…いつからなんだろう
春香「みんな、どこへ行ったの」
玄関を出た私は1人途方に暮れていた。
45 = 42 :
特にやる事もなかった私は、家に帰り着くと軽く食事を済ませ風呂に入り、すぐに寝床へ向かう。
春香「…寝よっか」
そのまま寝ようと電気を消しかけた時にふと飾ってある写真が目に映った。
春香「……あ」
アリーナライブの時に皆で撮った写真
気づけば私は泣いていた。
春香「みんな…プロデューサーさん」
昔の賑やかな職場が思い出される。
相変わらずいたずらをする亜美真美。
何かあっては穴を掘ろうとする雪歩。
その横のソファーで寝ている美希…
…どれくらい泣いただろうか、泣き疲れた私はいつの間にか眠りについていた。
46 = 42 :
ザーーーーザーーーー
春香「…ん」
雨の音で目が覚めた私は時計を確認する。
春香「…もう起きる時間か」
体が重い…あまり眠れなかったな
支度を終えた私は事務所へと向かった。
事務所に着いたわたしは建物の中に入ろうとする、けど…
足が重い…はは、こんなに事務所に入るのに気が重くなることあったっけ?
皆に会うのが怖い…けどとにかく今日も頑張るしかない
がんばる…そこまで考えて私はあることに気づいた
春香「…あ」
…今日私オフだったっけ
春香「あちゃー……」
一瞬そのまま帰ろうかと思ったけど、せっかくきたんだしとおそるおそる事務所に入った。
47 :
春香はif世界に迷い混んだに違いない(震え声)
48 = 42 :
春香「おはようございます…」
中には誰もいなかった。
仕事かな?
とりあえず中に入った私はソファーに座り辺りを見回す。
春香「仕事だし誰もいないよね」
誰もいない空間…それが何となく心地よかった。
春香「誰もいないで安心するなんて…」
ハリウッドに行って変わってしまったプロデューサーさん。
いつの間にか変わったみんな…
プロデューサーさんに関しては最近全く会ってもいないし今どうなっているか分からない。
そもそも私が変わったのもいつからだろう。
プロデューサーさんが帰ってきてから私の中でずっと時間が止まっている気がする。
私だけが取り残されて…
あー嫌だ嫌だ。
何でこんなことになってるのかな…
もう限界…
その時だった
「………春香ちゃん?」
49 :
ピヨ春の予感
50 = 42 :
春香「あ……」
…この声
久しぶりに聞いた気がする。
春香「…小鳥さん!」
小鳥「今日はオフだったと思うけど」
春香「えへへ、なんとなく来ちゃいました」
仕事だと勘違いして来た、とは言わない
春香「…今来たんですか?」
小鳥「社長室の掃除してたの。最近散らかり気味でね…」
春香「…そうですか」
何となく察しは付いた
また不安が襲う、どんどん皆が変わっていく。
…………………………………
小鳥「はい」コトッ
春香「え?」
私、また考えごとしてたみたい。
マイナスな思考が差し出されたお茶によってかき消される。
みんなの評価 : ★
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