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    元スレ八幡「俺は、恵まれている。そう…それだけだ」

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    みんなの評価 : ★★★×6
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    553 :

    ああ^~はよう糞まみれになろうぜ

    555 :

    うんこの苦味が鼻腔を駆け抜ける!

    八幡は食欲をそそられた!
    小町はそれはないとドン引きした!
    優美子は無言でコンビニで済ませた!

    雪乃がビジ糞仲間にくわわりたそうにこちらのうんこを見ている!

    556 :

    先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
    高架の下で道路からは見えないとこなんで、
    2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
    いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
    しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
    お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
    わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
    けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら 
    ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
    それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
    もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
    体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
    糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
    お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
    最後は69のままお互いの口に射精したんや。
    3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
    わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
    岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。
    はよう糞まみれになろうぜ。

    557 :

    ガキが湧いてるな
    夏だからか

    558 :

    うんこだからか
    蝿が湧いてるな

    559 :

    はよう糞まみれになろうぜ。

    560 :

    夏だなぁ

    561 :

    まだかなー

    562 :


    トリップこれでいいのかな?とりあえず検証もかねて、トリップ付けてみます

    久しぶりの投下

    563 = 562 :


    結衣「…」

    小町「…」

    雪乃「…見てられないわね」

    八幡「は?どうしたんだよ」

    結衣「あっヒッキー、それがね…」

    「…今日はもう帰る…ぐすっ」

    八幡「え?あっ、お疲れ様っす…」

    「考えてるもん、必死になって考えてるもん…私の何がいけないんだぁ…」グシグシ

    うわぁ、これはひどい致命傷だ。とりあえずなぜこうなったのか説明を雪ノ下から受けたけど、やはりボコボコ(精神的)にされたようだ。ちょっと震え声が可愛いと思ったのは内緒だ

    八幡「ご愁傷様だな」

    雪乃「ひどいわね、もっとほかに言うことあるでしょう」

    八幡「じゃあほかになんて言えばいいんだよ」

    雪乃「先生の自爆ね、自分から地雷原へ飛び込んでいっただけよ」

    八幡「お前の方がひでぇよ、こええよ」

    戸塚「あっ皆」トテトテ

    わが世の春が来たー!あっ違った天使だった

    結衣「あっさいちゃんやっはろ~」

    戸塚「や…やっはろー…」

    結婚しよ

    戸塚「ねえ、さっき先生が泣きながらlet it go歌ってるんだけど」

    ありのままの姿見せたら男が裸足で逃げるな、ここまでの経緯を雪乃が説明(ry

    戸塚「先生、可哀想…」

    八幡「ああ全くだ、先生が可哀想じゃないか」

    雪ノ下と小町と結衣が何やらこっちをにらみつけているな、そんなに見るな照れるだろう。静先生が夕日の彼方へ行き星なんて一切見えない夜へなってから一時間後、俺たちは千葉駅へといた。小町は家に帰してある、駄々をこねられたが最後はしぶしぶ帰ってくれた

    八幡「千葉市内で『エンジェル』という名前の付く飲食店で、かつ朝方まで営業している店は二店舗だけ、らしい」

    雪乃「その内の…一軒がこれ?」

    雪ノ下がネオンと電飾がピカピカしてる『メイドカフェ・えんじぇるている』と書かれた看板を睨み付けている

    雪乃「…何これ」

    結衣「へー、メイドカフェ、千葉にもあったんだぁ」

    戸塚「僕初めてなんだけど…メイドカフェってどういうお店なの?」

    八幡「入ってみればわかるだろ、そのための助っ人を用意してきた」

    材木座「けぷこんけぷこん、我が力が必要だと馳せ参じてきたぞ!八幡!」

    八幡「夜なんだから静かにしろよ」

    材木座「あっはいすみません」

    八幡「キャラ貫き通せよ…」

    564 :

    おかえりー

    565 = 562 :


    結衣「中二さんってよくこういうお店来るの?」

    材木座「中二…まあいい、ふむ…よく来るのかと言えばあまりきたことはないが、来ることはある」

    八幡「おい嘘つくなよ、お前週に4回いってんだろ?」

    材木座「なぜわかった!?」

    八幡「うわマジかよ…」

    材木座「ちょっと距離を置くな八幡!」

    戸塚「へぇ、常連さんなんだね」

    材木座「ああ、まぶしい!」

    材木座がなんかああうわああとか言ってるきもい、帰れ

    雪乃「とりあえず入りましょう」

    結衣「ここってあたし達も入れるの?」

    材木座「案ずるな女郎」

    結衣「誰がメロンだ!」

    いやメロンだろう、どこがとは言わないけど

    材木座「ほらそこ」

    結衣「?えっと、『お嬢様も歓迎致します!メイド体験もどうぞ!』」

    雪乃「ならこれで心置きなくいけるわね」ソワソワ

    八幡「ちょっと楽しみにしてないか雪ノ下」

    雪乃「何を言ってるのかしら、こういうところは確認したらさっさと出るわよ」ソワソワ

    八幡「ならそわそわするなよ」

    雪乃「…してないわ」ピタッ

    こいつ…

    結衣「メイド体験やってみたいな~」

    戸塚「ちょっと、ドキドキしてきた」

    材木座「ではいくぞ!」

    お前が仕切るな

    567 :

    久しブリッ

    568 :

    >>566
    はよう糞まみれになろうぜ!!

    569 = 562 :


    >>568シャラーップ!

    投下します

    570 :

    このスレを読んだお陰で快便になりました!

    571 = 562 :


    メイド達「お帰りなさいませ!ご主人様!お嬢様!」

    お決まりのセリフとともに席へと案内された。結衣と雪ノ下はそのままメイド体験へと向かった。残ったのは俺と材木座と戸塚である

    材木座「…」ゴクゴク

    八幡「…」

    材木座「…」ゴクゴク

    八幡「…おいなんかしゃべれよ、水だけがぶがぶ飲むなよ」

    材木座「わ…我はこういうお店は好きだが入ると緊張してしまってな…メイドさんとうまく話せんのだ」

    八幡「…あっそ」

    プルプル手が震えている材木座はほっとこう

    戸塚「何頼もうかなぁってすごく高いね…」

    八幡「ああ戸塚はついてきてもらってるし、奢ってやるよ」

    戸塚「えっでも、なんだか悪いよ」

    八幡「気にしなくてもいい、戸塚だから奢るんだ」

    戸塚「は、八幡…ありがとう!」

    ああ、女神だ…もう戸塚カフェ出そう、そうしよう

    材木座「む、八幡よ我も奢って」

    八幡「原稿急がせるぞ?」ボソッ

    材木座「や、やっぱり我は我で払おう!うむ!」

    戸塚「じゃあ、カプチーノいいかな?」

    八幡「ああわかった。すみません、カプチーノ二つ、材木座は?」

    材木座「我はカフェオレで」

    メイド「かしこまりましたご主人様!カプチーノ二つ、カフェオレがおひとつですね!ご主人様が良ければカプチーノに猫ちゃんなどを描きますが」

    八幡「や、いいです」

    メイド「かしこまりましたご主人様!」

    おお、さすがプロ、嫌な顔一つせず完璧な営業スマイルだ。我が営業にほしい、だがあのメイドはだめだトレイの持っている手が震えているし、足が震えている、あのままこけてしまいそうだとおもったら結衣だった

    結衣「お、お待たせしましたご主人…様…」プルプル

    声が震えているのは何も恥ずかしいだけじゃないようだ

    八幡「おい落とすなよ」

    結衣「大丈夫、バランスはいいから…ご主人様」プルプル

    八幡「なにも頭にご主人様入れりゃいいわけじゃない」

    結衣「よっ…と…ふう、も…持ってきたよ?お…お兄ちゃん」ボソッ

    八幡「…な、に?」

    結衣「~!」タッタッタ

    戸塚「わ~すごくかわいかったね由比ヶ浜さん」

    材木座「む?どうしたのだ八幡ぼうっとして」

    八幡「あっいや…よく落とさなかったなって」

    戸塚「やっぱり慣れないと難しいんだね」

    いきなりの不意打ちはやばい、顔赤くなってないよな?

    結衣「あああ、はずかしいよぉ…」

    572 = 562 :


    >>570もういい

    もう今日はここまで!

    573 = 568 :

    うんこの苦味が食欲をそそる!


    スカトロSS再開に祝うんこ!!!!

    574 :

    久しぶりの更新おつ
    外野いい加減面白くもない流れやめろよ

    575 :

    >>62>>468
    おそらく>>1は意図的にうんこスレにしたに違いない

    576 :

    マジでしつこいなコイツら

    577 :

    確かに
    さながらクソ(スレ)に群がるうんこバエみたいなやつらだわ

    578 :

    ガキが多いな

    579 :

    乙です
    待ってました
    後しつこすぎ、いい加減黙れ

    580 = 564 :


    あんまり言いたくないがここ最近夏とか関係なく外野のレベルが低い気がする

    582 :

    ここまで酷いと立て直しも視野に入れることを勧める
    滑ってる阿呆が消えてくれればそれが一番だが…

    583 :

    つーかさ、うんこの苦みがとかやっちゃって弄られ始める前も、
    由比ヶ浜にうんこうんこ言わせまくってたんだなww
    >>1さんどんだけうんこ好きなのよ。絶対わざとでしょこれwwww

    586 :


    面白いから頑張って

    587 :

    この流れになって>>1はほくそ笑んでるのかな
    確かに人集めるのに炎上はもってこいだからな

    588 :

    >>584
    策士っつうか紳士だよな

    うんこ紳士。スカトロジェントルメンだ

    589 :

    どうでもいいが尻にご主人様つけてるのに頭にご主人様つけるなといってる八幡

    591 = 590 :

     
     
     
         東京小便シーもよろしくね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
     
     
     

    592 = 590 :

    ああああああああああああああああああああああ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^~~~~~~~~


    はようはようはようはようはようはよう糞まみれになろうぜえええええええええええええええええ

    593 :

    >>590-592
    クソガキ黙ってろ

    594 :


    >>584計 画 通 り !
    な訳あるかぁ!(怒)

    投下します

    595 = 562 :


    雪乃「由比ヶ浜さんはどうしたの?」

    八幡「んあ?なんだ雪ノ下か」

    雪乃「なに変な顔してるの?ってもともとだったわね」

    八幡「俺はもともと変な顔ってか、ふざけんな」

    雪乃「由比ヶ浜さんはどうしたのって聞いてるのよ贔屓谷くん?」

    八幡「なんだよそれ」

    戸塚「わあ!雪ノ下さんも綺麗だね」キラキラ

    雪乃「…そう」

    八幡「なんかメイドさんっていうよりロッテンマイヤーさんみたいだよな」

    雪乃「?」

    八幡「似合ってるってことだよ、後結衣はカプチーノ持ってきたら奥に引っ込んだよ」

    雪乃「あ…あらそう。さっきシフト表を見たけど名前がなかったからここではないようね」

    材木座「なんだと!ここはツンツンした女児がメイドカフェでひそかに働き…『お帰りなさいませご主人様…ってなんであんたがここにいんのよ!』展開であろうがぁ!」

    八幡「きめえよ…もう遅いし一軒回るのは後だな」

    結衣「ええ~行かないの?」

    八幡「うお!いつの間に近づくなよ」

    結衣「そこまで驚かなくてもいいじゃん!」

    雪乃「もう夜も更けているわ、今日のところは帰りましょう」

    そして今日はそのまま解散になった。そして翌日放課後部室へ行くと、今までにない人口密集率になっていた

    八幡「いや、材木座や戸塚はわかるとして、なんでお前がここにいるんだよ隼人」

    隼人「俺がここにいちゃいけないか?」

    八幡「お前に悩みなんてないだろ」

    隼人「いやあるとも、なんなら恋愛相談にも乗ってほしいぐらいだ」

    こいつ、俺を馬鹿にしてるのか?

    材木座「昨日に引き続きどうすればいいのかを思案中なのだ!」

    戸塚「僕も、できることがあるなら手伝うよ!」

    雪乃「でもこれは奉仕部の問題なの、あなたたちには関係がないことよ」

    結衣「まぁまぁ、のりたかった船じゃん!」

    八幡「乗りかかった船って言いたかったんだよな?言い間違えただけだよな?」

    結衣「…」

    黙ってそっぽ向くな

    隼人「こっちも大変そうだな…手伝おうか」

    雪乃「さっきも言ったけどあなたにも関係のないことよ葉山くん、というより何であなたがここにいるの?」

    そうだそうだ!

    隼人「ああ、実はこっちもなかなかひどいことが起きててね、正直な話まいってるんだ」

    八幡「ん?なんか問題でもあったか?」

    本当に仕事増やしたのが原因でストレスでもたまってミスったか

    結衣「あっもしかして」

    隼人「ああ、今自分のクラスでチェーンメールが流行ってるんだよ」

    596 = 562 :


    八幡「はぁ?そんなもんほっとけばいいだろ」

    戸塚「ううん、チェーンメールって言ってもほかの人の悪口をつづっていたりとか」

    八幡「何?戸塚の悪口を言うだと許せない」

    戸塚「あっいや僕のはまだ書かれてないよ、でもほかの人を悪く言うなんてひどいよね」

    八幡「まったくだよなぁ?」

    雪乃「あら?どうしたの?そんな腐った眼を治してからこっちを見てくれるかしら、あぁ無理ねごめんなさい」

    八幡「おいこら」

    雪乃「それにしてもチェーンメール…あれは人の尊厳を踏みにじる最低の行為よ、自分の名前も顔も出さずただ傷つけるためだけに誹謗中傷の限りを尽くす悪意を拡散させるのが悪意とは限らないのがまたタチが悪いのよ。止めるのならその大本を殲滅にしないと効果がないわ」

    八幡「よく知ってるんだな」

    雪乃「ソースは私よ」

    八幡「お前の実体験かよ…」

    寒すぎると肌が痛くなるが、まさしく冷徹に相手を殺めんとする目をしてやがる。まじで鳥肌が立った

    雪乃「まったく、人を貶める内容をまき散らして何が楽しかったのかしら、それで佐川さんや、下田さんにメリットがあったとは思わないのだけど」

    結衣「は…犯人特定済み」ボソッ

    だからこういうハイスペックなやつとは戦いたくないんだ。敵に回すと恐ろしいから

    八幡「にしても、お前の中学って流行最先端だったんだな、俺のところはそんなんじゃなかったぞ」

    雪乃「あら、どうだったの?」

    八幡「ああそれはだな」

    隼人「比企谷、その話は今必要ないだろ?今はこのチェーンメールの話だ」

    八幡「へいへい」

    雪乃「とにかくそんな最低なことをする人間は滅ぼすべきなのよ目には目を、歯には歯を、敵意には敵意をもって返すのが私の流儀よ」

    結衣「あ、今日世界史でやったマグナ・カルタだよね!」

    雪乃「ハムラビ法典よ」

    おいやめてさしあげろよ、結衣がしょぼーんみたいな顔してるじゃねえか

    隼人「ああ、これが出回ってからクラスの雰囲気が悪くてな、友達が悪いこと言われれば腹も立つし」

    八幡「俺俺、俺も雪ノ下に悪口言われてるけど」

    隼人「何のことだ?」

    雪乃「何を言ってるの比企谷くん、私が言ってるのは全部本当の事よ」

    八幡「なお悪いわ!」

    結衣「言ってること全部本当のところを否定しないんだ…」

    材木座「うるさいぞ貴様ら!我が必死に考えてるのだぞ!」

    八幡「あっいたのか材木座忘れてたわ」

    材木座「なん…だと…」

    戸塚「大丈夫?材木座君」

    戸塚が材木座を慰めている間にこの二つの問題が被ったことをどうしたものか

    八幡「ていうか2-Fの治安悪すぎだろ、不良生徒いてチェーンメールでいじめありとか」

    隼人「チェーンメールの方は丸く収まれるようにしたいんだ、べつに犯人探しがしたいわけじゃない」

    雪乃「甘いわね、まだそんなことを言ってるの?」

    隼人「仕方ないさ、これが俺だから」

    597 = 562 :


    ここまで

    >>595から

    ×材木座「なんだと!ここはツンツンした女児がメイドカフェでひそかに働き…『お帰りなさいませご主人様…ってなんであんたがここにいんのよ!』展開であろうがぁ!」

    ○材木座「なんだと!ここはツンツンした女子がメイドカフェでひそかに働き…『お帰りなさいませご主人様…ってなんであんたがここにいんのよ!』展開であろうがぁ!」

    598 :

    ウィッス

    599 :

    乙女児

    600 :

    うんこのレベルの低さが嗜虐心をそそるwwwwwwwwww


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