私的良スレ書庫
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元スレ八幡「俺は、恵まれている。そう…それだけだ」
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俺の生みの親は、わからない。なぜか…それは俺が捨てられた子だからだ。だが、俺はすぐ養子に迎
えられた、比企谷家に。その比企谷の父親は雪ノ下という人と並ぶ県議会議員だ。雪ノ下の顧問弁護
士をしている、葉山とも一緒にパーティを行っている仲だ。俺はあまり呼ばれないがそれでも時々誘
われる。狙いは少しでも交流しろとの父親からの命令だ。そりゃ俺はあまり明るいほうじゃない、小
学校ではことあるごとに軽々しく見られ、中学校じゃトラウマ級の出来事が、まぁいい。それで誘わ
れたのは、小学校までだ。なぜかって?そりゃ…
彼らにとって本当の子供が生まれたからだ。
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生まれてしまった、なんてことは俺は言わない。だって生まれた子は俺にとってもうれしかった。家族が増えることは、俺にとってすごく嬉しい出来事だ。感謝をこめてこう言える。
八幡「母さん!ありがとう!」
子供ながらにそういった。母親は本当にうれしそうな声で、「今日から、お兄ちゃんね」って笑顔で答えてくれた。だから、その後
比企谷父「お前は実の息子じゃない。今からはお前は何もしなくていい、子供が生まれるなら、こいつなんていらなかった」
これ言われたの、小学5年生だよ?ショック受けたくもなるよ。それだけ言われて、細かいことは母親から教えられてさぁ、その時知ったの、俺が、捨て子だったって。なんで捨て子の俺を選んだかって聞いたらさ、母親が産めない体だって診断されたんだってさ、まぁ、それはヤブ医者だったんだが、俺が養子になって数年後また診に行ったらしいんだけど、そしたら、普通に産めるってさ、それで父親がハッスルしたんだと。
今のところ、笑うところだよ?笑えよ。笑おうぜ
それでさぁ「…きがや…」ん?
「起きろ比企谷」誰だ?今眠いから起こすなよ。
平塚「熱血の~」グググ
ちょちょちょ
八幡「起きてます起きてます!」バッ
平塚「ファーストブリッド~!!」ゴン
あっ、机に当たって痛そうだな。身悶えてる姿はかわいい。だからその握り拳を下ろそう。ヘイワテキカイケツを~
平塚「もう比企谷~起きてるならそういえ~そうすれば、アイアンクローを決めずに済んだじゃないか~」ギリギリ
八幡「あい。すみません、その手離してくださいあだだだだだだ」ズキズキ
平塚「この後、職員室に来るように、まったくいろいろと頑張っているからこの手はあまりやりたくなかったがな」
じゃ、一生出さないでください。
八幡「じゃ、一生出さないでください」
思っていることが口から出てしまった。
平塚「いよいよ最後の拳が出てしまうのか」ハァァ
八幡「すぐに向かわせていただきます」
クスクスなんて、声を抑えて笑わないでくれ、お前らほかの奴がこんなだったら大声で笑っているくせに
平塚「それでいい、授業も残り少ない。集中していけ葉山!」
葉山「は、はい!すみません」
おい、葉山の時だけなんでHAHAHAHAなんだよ、この差はなんだ?人望か。…言ってて泣けてくる。あいつも寝不足か、珍しい。ま、俺にはたいした問題じゃないな、あいつの栄養管理不足だ
さっきの続きだが、どこまでいったっけ?ああ、比企谷父がクズいってとこで終わってたな。その後、愛の注ぎ方が極端に変わった。家に留守番されるのなんかしょっちゅうあって、パーティも、まだ幼いにもかかわらず、小町、そう俺の妹だ。書類上は、小町をことあるごとに連れて行く。俺が行ったパーティの回数なんて小町が5才の時に越されたな、いや、別に悔しくなんかないから、これ重要、ほんとだから。まあぁそれで、中学校でトラウマなことあって、さらに父親が俺のことを遠くにおくことにした。ここだけは感謝する、一人暮らしの始まりってなんかこう清々しいよな。中学2年の時だ。それで、中学最後まで独り身における試行錯誤が続いた。家事やら食費やら、色々とやることはあった。仕送りと呼べるものはたくさんあった。だからあまり困らずに、暇つぶしにも時間を費やすことができた。高校に入るときは少しだけ問題があった。
入学式の日に、俺は、犬を助けようとして交通事故にあった。
そこまで酷いケガにはならず、入院も数週間で済んだ、そこが問題なのではない、問題は、事故を起こしたのが雪ノ下、いわゆる仲のいい友人の実の娘が乗っていた車で、事故が起きたということだ。
「貴様!この俺に恥をかかせるつもりか!よりにもよって、あいつの娘が乗っている車で!もう二度とこんなことはやらかすな!これは命令だ!」
素直に俺は最初は心配できてくれたって思ったよ。そんなことがないのにも気づいていながら。これはおれが、階段から滑り落ちてケガをしたんだと、犬と一緒にいた目撃者にも、リムジンの運転手にも何も起きなかったんだと言いくるめたらしい。乗っていたその雪ノ下の娘は幸い何も気づかないでいたらしい、車の中で眠っていたと、後で来たリムジンの運転手さんに話を聞いた。
八幡「それならよかった」
運転手「え?」
八幡「学校って、俺が通うところじゃないか。だったら俺が黙っていれば何も知らないでいいじゃないか、知らぬが仏っていうしな」
その後、運転手さんに抱きしめられたのはなぜだろう?まぁうれしいんだけど、胸当たってます本当にありがとうございました
これで、素敵に始まるはずだった高校生活が早速出鼻をくじかれた状態でスタートしたわけだ、まぁそこらへんは問題ない、俺は、中学のころから一人だったから。
八幡「俺は衣食住には困らない、小遣いもほかの奴よりもらってる。俺は、恵まれている。そう…それだけだ」
今日最後の授業が終わるチャイムが鳴る。これから放課後にあいつと出会うことになるだろう。そこからはリアルタイムで見てくれ。
八幡の過去は、こうしておきた
八幡「失礼しまーす」ガラガラ
平塚「きたか、こっちだ」チョイチョイ
今さっき来たばかりなのにもう出ていくのか、話は歩いて聞いていくことになる
平塚「お前はもうちょっと社交性を持つべきだ」コツコツ
八幡「なんですか、藪から棒に、これ以上ないってほど持ってますよ、他の事」タッタッタ
平塚「だから社交性もバランスよく持つことが必要なんだよ。人間関係も偏るといいことなんてないだろ?」
八幡「はぁ、それで今どこに?」
平塚「もうじき着く」
といって、歩いていくのは部活で使ってる教室やら、使われていない教室やらがある場所だ。
平塚「ここだ」ピタッ
ん?常なら何の教室かわかるために出しているプレートが何も書いてない教室、まさか、ここで教育的指導を!?(物理)
平塚「入るぞー」ガラッ
???「平塚先生、はいるときはノックをしてくださいとあれほど」パタン
ん?誰かいる?
平塚「まぁいいじゃないか、今日は客を連れてきたぞ、入れ」
???「相談者ですか?」
八幡「お邪魔します」スッ
???「あら?相談ってのはその魚が腐った眼を直してほしいことかしら、残念だけどそれは眼科に行くことをお勧めするわ」
平塚「半分当たって半分違うぞ雪乃、こいつの腐った性根を叩き直してほしいんだ」
八幡「いや、全然違いますよね?社交性を持たせろって貴女が言いたい事はこっちですよね?」
雪乃「ごめんなさい、私には無理ね」
八幡「即答かよ」
雪乃「嘘は言わない主義なの比企谷君、まずあなたが、しないといけないことは眼科へ行くことよ」
八幡「どこまでこの目を嫌ってるんだよ、眼科でもなおんねぇよ…って俺の名前っていったか?」
雪乃「そう、目を一生瞑りづつけたらいいわ、それが最善策よ。ただ全学生の名前は覚えているだけよ」
八幡「いやいや、目を瞑ったらみえないだろ、すごいな、その無駄な才能」
雪乃「あなたもその才能をいかしたら?死んだふりでも似合いそうよ最高の演技ができるんじゃないかしら。試しにそこの窓から飛び降りて頂戴、私の前から消えて」
八幡「おい最後、本音混ざってるぞこら、そんなことしたら死んだような目じゃなく死んだ目になるじゃないか」
平塚「早速仲が良くてうれしいよ」
八幡・雪乃「「どこが(です)」」
平塚「息もぴったりじゃないかこれなら任せられそうだ。雪乃今日からこの部活の部員になる比企谷八幡だ」
八幡・雪乃「「は?」」
ここまでのシンクロならイスラフェル倒せんじゃねぇの?」
乙
そう言えば原作で雪乃って八幡のこと轢いたって知ってながらあんなこと言ってたんだよな
そう言えば原作で雪乃って八幡のこと轢いたって知ってながらあんなこと言ってたんだよな
小町のブラコンのこじれぐあいが気になるところ
できればゴキブリを見るような目で見降されてほしい
できればゴキブリを見るような目で見降されてほしい
葉山とだけは親交既にあるって事だな。
親交があった上で原作の心情とかもうね
濃厚なハヤハチ待った無しだわ
親交があった上で原作の心情とかもうね
濃厚なハヤハチ待った無しだわ
雪乃「聞いてないんですが…」
平塚「今言ったからな」
八幡「拒否権は「ない」ですよねー」
雪乃「じゃ、私が拒否します、彼のような男が何もできるわけありませんから」
八幡「そそ、そうですよ。俺なんかが何もできるわけないじゃないですか」
平塚「そこまで息ぴったりにせんでいい、まったく逃れたいからと嘘はいかんぞ比企谷、お前はやればできる子だ」ガッシ
ええ~、そこまで言うならその手離してくださいよ。逃げることすらできないぞおい
平塚「それにな雪乃、人は見た目で判断するのはダメだと思うが?」
雪乃「いいえ、彼の事は彼のお父さんからよく言われているわ。内面もちゃんとわかっているつもりよ」
八幡「はっ?なんでお前が、俺の父親を知ってるんだ?」
雪乃「自己紹介がまだだったわね。私は雪ノ下雪乃よ」
八幡「ゆ、雪ノ下ぁ!?」
え?え?こいつが、あいつの妹?全然にてねぇ。全然気が付かなかった。
八幡「…あっそうか、お前が「雪々」ね」
…おいおい、小学校のあだ名を読んだだけじゃねぇか、そんな汚物を見る目で見ないでくださいよ。
平塚「ん?なんだ、知り合いだったのか」
雪乃「いいえ知りません、なぜ彼が、その呼び名を知ってるのか逆に知りたいくらいです、ストーカー君」
平塚「比企谷、お前…」
八幡「ええ~濡れ衣ですよ、たびたび話題に上がってたから知っていただけだ」
平塚「ほぉ、お前にも友達がいたか。で、誰だその話題にした奴は」
答えてもいいけどさぁ雪ノ下さんや、聞きたそうな顔するか殺してやろうかっていう顔するかどっちかにしてもらえませんかね?
八幡「隼人ですよ」
これはどちらも驚きの顔をせざるを得ないようだな。でも、雪ノ下のほうは納得といった顔もしていた。
平塚「驚いたな、比企谷の口から葉山の名前を聞くとは思わなかった、二人で話しているところなんて一度もなかったからな」
雪乃「確かに、彼は頻繁、というかその名でしか私を呼ばなかったからそれでいいとしてなぜ彼とあなたが?パーティでも面識はなかったって聞くけど」
八幡「初対面は中学校の時だ、それもいいとしてもういいでしょ、部活は入らない、入れないでしかも強制的じゃないんです・・・」
しって言いたかった。その前に目の前で湯気を上げている拳のせいで言葉が出なかった。それどうやってやんの?中学校の俺なら「師匠!」とか言ってホイホイついていきそうだ。
平塚「悪いが比企谷、これは強制だ。これを拒否するならば、今お前に特例として認めていることを無視しなきゃいけない」
八幡「くっ、それを持ってくるのか」
雪乃「特例?こんな男にですか?」
平塚「…。雪乃、比企谷の父親に何を言われたかは知らないが、それが全てじゃないんだよ。この男は優しすぎる、自身を傷つけても構わないほど、こいつは」
八幡「やめてください、平塚先生」
真剣に言うなら、こちらも真剣に止める、それ以上はダメだと真剣に届くように
平塚「…わかったよ。とりあえず妥協点は比企谷、お前がこの部活に入ることだ、そうすればお前だって、少しは癒されてくれる、そう信じてるから」ニコッ
そこでそんな笑顔は反則だ。こんな姿を、いつも表に出し続ければ結婚もできたろうに。早く誰か貰ってあげて。俺は無理だが。
八幡「…わかりました。いいですよ、それで」
平塚「そうか、ありがとう。そして雪乃、お前は比企谷を見て観察眼を養え、言葉からじゃ、あまり実感はわかないだろう。目で見て自分で判断しろ」
雪乃「こちらもわかりました。いったい彼がどんな男かこの目で見て判断してみます」
平塚「それでいい、それと二人にもう一つ、これから先、相談があるごとにどちらが解決したかで競ってもらう、それで勝った者が、敗者に何でも言うことを言える」
八幡・雪乃「「はぁ!?」」
だからなんではもるんだ。あなたと合体したいってか、ねぇな。
平塚『なんだ雪乃、負けるのが怖いのか?ならやっぱりやめても構わないが…そうかやってくれるか。それじゃ後は頼んだぞ、私は今夜婚か、ではなく同窓会があるから、それじゃあな、イヤ~ナツカシイカオニデアエルノカ~タノシミダナ~』
平塚先生、何があなたをそんなことにさせるのですか?あと雪ノ下、そんな安い挑発に乗るな、ここはあいつとよく似ている
八幡「で、ここは一体何の部活動をする場所なんだ?相談室っぽいが」
雪乃「奉仕部よ、持つ者が持たざる者に慈悲の心を持ってこれを与える。人はそれをボランティアと呼ぶの。途上国にはODAを、ホームレスには炊き出しを、目が腐った男には眼科を勧め、困っている人に救いの手を差し伸べる。それがこの部の活動よ」
八幡「ようはボランティアで困っている人を助けましょうを部でやるようなものか」
雪乃「…ええそうよ。」
一文でまとめられたのが気に入らないらしい、渾身のギャグも挟まってたし、反応しなかったのは悪かったかな?
雪乃「では、あなたの最初の活動よ、私の前から、あの窓から飛び降りて消えてくれるかしらめざわりよ」
八幡「最後のが本音だろうが!しぬから!ここ特別等四階だから、下コンクリートだから!」
雪乃「うるさいわね、ならそこで息もせず座ってなさい、依頼者が来るまで貴方には何もすることがないのだから」
こいつの言葉で父親の言葉がよみがえる。あいつはこの雪ノ下に俺のことをどんなふうに伝えたのだろうか
八幡「息を止めたら死ぬだろう…あのさ、俺の父親に俺の事なんて言われたんだ?」
雪乃「…気になるの?」
八幡「ああ。どうせろくなことしか、言われてないんだろうけどさ」
雪乃「そうね、まずは、「あいつは、俺の本当の息子ではない、まったく不出来な子供を持ってきたものだよ」と笑いながら言ってたわね」
ズキンなんて生易しいものじゃない、頭にくぎバットで殴られたような頭痛がする。雪ノ下はこれは冗談で言った言葉だと思っているだろう。ここまでの家庭環境はそう見ないからな。
八幡「そう、か。あいつらしい、意地汚さだ」ボソッ
雪乃「え?」
八幡「いや、続けて」
雪乃「最初はあなたの文句しか言わないけど、そこからは、あなたの妹さんの自慢話しかしないわね、私の父もほかの人もぐったりするほど彼の自慢話は長いわね」
八幡「そこまでか。少しは周りの迷惑考えろよまったく」
雪乃「少しは言葉を控えたら?それでもあなたの父親でしょう」
八幡「ええ~、それじゃ部活仲間に対するとげとげしい言葉の戦争も和解と」
雪乃「無理ね」
即答で和平条約破棄しやがった。少し沈んだ声でうなだれていると少し笑っていた
雪乃「ふふっ、あなたこそいったい何の特例を認めてもらってるの?平塚先生も認めてるなんてなかなかないわよ」
八幡「え?別に大したことじゃない。ちょっと時たま学校休ませてもらっているだけだ」
雪乃「それって病気とかで」
八幡「いや違うさ、俺のわがままで休ませてもらってるだけだ、それに休むといっても月に一度程度だし、誤差だよ誤差」
雪乃「いったい休んで何をしてるの?」
八幡「教えない、この話はもうなしだ」
最後だけ強く強調した、この話はもう触れるなと、相手に伝わるように
雪乃「そう、もう時間もいい頃よ、鍵を閉めるから出ていって」
時計を見ると最終下校時間まじかだ、へいへいっと言葉を返すとそのまま荷物を持って帰っていく。別れの挨拶も、言葉も合わせず、すれ違って帰って行った
こうして、俺の部活動生活は始まった
父が屑なだけで扱い原作とあんまり変わってなくね
一人暮らしまではやってないけど
一人暮らしまではやってないけど
"わ"と"は"の使い分けが出来ていないところにものすごい中高生感がある
暗に>>1を中高生以下と罵ってるな
今日は快晴だ。いつもより早く洗濯物が乾くようだ、夕方までの降水確率も頭に入れている。これで忘れっぱなしはないだろう、でも何か忘れてると思う、そう何か大切なこと…
小町「そうだ!お兄ちゃんの家に行こう!」
思い当ったが吉日、善は急げ、脱兎のごとく身支度を済ませ誰もいない家に行ってきますと告げ足早にかけていく、今日は平日だけど、今の時間帯は6時近くになろうとするところである。家から走って、30分、前はもっと早くに出ないと間に合わない時間だったが、この為に陸上部に入って足を鍛えているといってもいい、全ては少しでも早くお兄ちゃんの家につくため。それだったらつらい走りも楽しくて、足が軽くなってくる。
小町「お・兄・ちゃん~♪お・兄・ちゃん~♪」
全ては愛する、兄の為、背中しか見えない兄と一緒に隣で歩きたいために…今日も全力疾走で駆け抜ける。もう二度と話さないために
>>45
これって離さないと話さないどっち?
これって離さないと話さないどっち?
そういうつもりでいったわけではないが、どうやら本当にそうみたいだな
>>46
印象全然違うな!
印象全然違うな!
誤字は少し気になるが物語自体は面白そう
とにかく最後まで書き切ってほしい
とにかく最後まで書き切ってほしい
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