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    元スレ提督「艦娘達とイロンナ事」

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    901 = 882 :


    白雪「な!?////」

    提督「ふふふ……」ニヤニヤ


    ツイ~→


    白雪「ひうっ!////」ビクッ

    綾波「白雪さん?、どうしたんですか?」

    白雪「え!? いや、その……何でもないんですよ?」

    綾波「え、でも……」

    白雪「本当に、何でもないんです、ただ足を曲げたら冷たい所に当たっただけですから」

    綾波「そう……ですか」

    提督「ひうっだって、かわいいねえ」ニヤニヤ

    902 = 882 :


    白雪「むぅ……」ジトー

    綾波「司令官? 悪戯もほどほどにしないとダメですよ?」

    提督「分かってるってあんまりしないから」

    綾波「本当ですかぁ? なんだか怪しいです」ジ~

    提督「ハハハシンガイダナー……ズズッ」

    白雪「あ」

    綾波「あ、あの……それ、私が////」

    提督「おう知ってる」

    綾波「~~~~っ////」カアアァァァ!

    903 = 882 :


    白雪「もう!悪ふざけが過ぎますよ!」ギュー

    提督「あだだだだ! わかっ……分かったから! 足でつねらないでででで!」プルプル

    綾波「わ、わたしが、しれいかんの、しれいかんが、わたしの……ちゅ~……」フラフラ

    提督「おーい綾波ー?、大丈夫かー?」

    白雪「綾波さん、しっかりしてください」ユサユサ

    綾波「はっ……はい!不束者ですがどうかよろしくお願いしますう!!////」ビクッ

    提督「いやいやこちらこそどうぞよろしk」

    白雪「何言ってるんですか司令官!? 綾波さんもです!!」

    綾波「え?……はい!? あの、ああああの! すみま……せん////」

    提督「大丈夫だ綾波、俺と綾波で温かい家庭を築こう、さあ!」

    904 = 882 :


    綾波「ふぁっ!?!?」

    白雪「司令官!!」ズビシッ

    提督「グオッ!?」

    綾波「ふぇっ!?」

    白雪「いい加減にしないとチョップしますよ!?」

    提督「行動してから警告する……これが、形式美……か……」ガクッ

    綾波「しっ、司令かーん!!」

    提督「さて茶番はここまでとして」ムクッ

    白雪「長いです、無駄に長いです」

    提督「そんじゃあ綾波の分のコップも持ってくるから、お前らはゆっくりしててくれ」ヨッコイショ…

    905 = 882 :


    綾波「あ……あの!、それでしたら私がとってきます、途中からお邪魔したのは私ですから、司令官こそゆっくりしててください」

    提督「いやでも……」

    綾波「大丈夫ですから!、ね?」

    提督「そ、そう…か……?」

    綾波「はい!、あ、何か他に入り用はありますか?」ガチャッ

    白雪「でしたら……お茶菓子を少々」

    提督「あ、俺煎餅がいい」

    綾波「はい!ではちょっと待っててくださいね!」パタン

    テッテッテッテッ……

    906 = 882 :




    綾波(ひ、一人になって落ち着かないと……司令官のお顔がまっすぐ見れないですよぉぉぉぉぉ////)


    907 = 882 :


    提督「……」

    白雪「……」

    提督「むっちゃ照れてたな」ハッハッハッ

    白雪「もう……」

    提督「ところで白雪」

    白雪「……何ですか司令官」

    提督「あのプロポーズっぽいセリフの時の綾波の顔、すげえ可愛かったな」

    白雪「……そう……ですか」フイッ

    提督「白雪?」

    白雪「なんですかー……」ツーン

    908 = 882 :


    提督「何でそんなに機嫌悪そうなんだよぅ」

    白雪「別にそんな事ないです」

    提督「そういえばずっと綾波と話してたもんな……ごめんな白雪」

    白雪「だから、別にそういうことでは……」

    提督「だからすこしだけでも……」

    スリッ

    白雪「ん……」

    ツーー→

    白雪「う…ふぅ……んっ」ピクッ

    クニュ

    白雪「ふんん……も、もう!司令官!」グッ

    909 = 882 :


    ガシッ

    白雪「司令官、足を……」

    提督「まあまあ、何も出ることないじゃないか」

    クニュクニュ

    白雪「ふ……ん……でも、あっ……」

    クニュ……グニュ

    白雪「ふああっ//// だ、ダメですよ!、綾波さんが……」

    提督「戻ってきたら足音で分かるから大丈夫だよ」クリクリ

    白雪「やっ、ん、んん……あん……」

    提督「こりこりしたのがあるな……白雪、これってなんなんだ?」

    910 = 882 :


    クリクリ

    白雪「ふ、く……んっ……だめ、それは……はぅっ」ビクッ

    提督「これは?」クニクニ

    クリクリ

    白雪「そんな……とこっ、ばかりじゃ……んんっ、あ、だめ、あぁっ」

    提督「ほら、ほらほら」

    グニュゥ グリグリ

    白雪「はぅあ……ああっ、ん、んふぅ……く、ん」

    911 = 882 :


    一方綾波は……


    ~~食堂~~

    綾波「えーと……コップとお茶菓子……」

    綾波「司令官は煎餅……司令官は……司令官……司令官と////」     ……>


    提督『俺と綾波で温かい家庭を築こう』


    綾波「冗談だって分かってても恥ずかしいです////」

    綾波「でも、もし、司令官と……司令官と家庭を……」

    綾波「と、ということは……い、いつか……は、こ、こここ、子供もぉぉ////」



    912 = 882 :



    提督『綾波、綾波は男の子と女の子、どっちがいい?』ギュ…

    綾波『それは……私は、司令官との子供ならどんな子供でも……愛せます』ダキッ

    提督『綾波!!』ガバッ

    綾波『きゃっ♡、司令官……あんっ♡』キャ~♡

    913 = 882 :





    綾波「そ、そんな司令官//// 綾波にはまだはやいですよぅ////」クネクネ

    敷波「」

    綾波「」ビクッ

    敷波「あ、あのさ……」

    綾波「し、敷波? い、いつから……」

    敷波「……煎餅がどうの辺りから」

    綾波「////」ポヒュン

    敷波「なにやってんの?」

    綾波「ひゃあああああああああああああ////////」

    914 = 882 :


    ~~in炬燵~~

    クリクリ クリクリ……

    白雪「だめ……だめだめ……もう、それは……んんっ」

    提督「そろそろ?」クリクリ

    トテ…トテ…トテ…

    白雪「!?、司令官、もうだめ、綾波さんが!」

    提督「おう、分かってるって」クリクリ

    白雪「は……はやく……やめ……ぅあっ」

    グニュ……ギュ

    白雪「はえ?(あれ?、く、クリが……はさまれて……)」

    ガチャ

    綾波「おまたせしました~」

    915 = 882 :


    白雪「!?綾波さ……」

    ギュッ グイッ

    白雪「はうっ!?~~~~っ……かはあっ、あうっ、あっ」ビクンッビクンッ

    綾波「へ!?、し、白雪さん!?」

    白雪「はぅ、あっ、ああ……(あ、あれ、うそ、私……イって……)」ビクッ ビクンッ

    綾波「顔が真っ赤ですよ!?大丈夫ですか!?」

    白雪「あ、あぅ……あ……(あ、あああ……うそ、うそうそ……私、綾波さんの前で……イ…イっちゃった……)」ビクッビクッ

    綾波「司令官!?白雪さんが!」

    提督「ああ、大丈夫だよ、さっきまで白雪の足をくすぐりまくってただけだから」

    白雪「はぁ……はぁ……しれい、かん……(い、一応フォローはしてくれるんですね……)」

    916 = 882 :


    綾波「そ、そうなんですか?」

    提督「おお、綾波が戻ってくる前はけらけら笑ってたぞ?」

    白雪「し、れいかん……の、言うとおりですよ……だから、大丈夫です……ん……」

    綾波「も、もう……驚かせないでください、本当に何事かと心配したんですから……」

    白雪「ご、ごめんなさいね」

    綾波「司令官も!悪戯もほどほどにと言ったじゃありませんか!」

    提督「ごめん、悪かったよ、綾波とばかり話してたから白雪が拗ねちゃったんで相手をしてただけなんだよ」

    白雪「なあっ!?、ちっちが……違いますからね!?////、別に拗ねてなんかないんですよ!?」

    綾波「えっと……そう、なんですか?」

    白雪「うあ//// だからちがいますううう!!////」



    白雪・綾波編 完

    917 = 882 :


    最近のマイフェイバリット駆逐艦は綾波、べっどゲフン ミッドウェーでも大活躍してくれました
    ところで一癖あるやつって書きやすいと思うんだ

    吹雪「……」

    別に吹雪のことはナニも言っていない

    吹雪「北上さんに言ってやるんですから」

    許してください何でもしまかぜ

    918 :

    なら大鯨ちゃんで一筆書くんだよ、あくしろよ
    それはともかく乙でした

    919 :

    綾波かわええなあ
    しかし改二より初期絵のほうがぽっちゃりしてて好きだ

    920 :

    吹雪はあの素朴さがタマランのですわ

    921 :

    乙です。
    地味めの娘が色っぽい顔してるのってなんか背徳感あってそそるよね

    923 :

    (白雪との続きはまだですか)

    924 :

    大鯨……
    イベントで釣り上げたんだが、あの声で囁かれたと思うと耳と頬の間がぞわぞわする
    とても興奮した

    北上「さあいけ、時津風接射!」
    時津風「しれええええええええってばああああああああ!!!!!!」キーーーン

    925 = 882 :


    ~~執務室~~


    提督「大鯨か……」フゥ

    提督「捕鯨については完全に諦めていたんだがな……」

    提督「まさかイベント戦で掘り当てるとは思わなんだ」

    提督「そんな彼女も、順調に任務をこなして練度も上がり、龍鳳への改造可能練度に達した」

    提督「早いものだな……」シミジミ


    コンコン


    大鯨「て・い・と・く♪、そろそろお茶にしませんか……」ガチャ

    提督「おう大鯨、それじゃあそうしようかな」

    大鯨「きゃーーー!?!?////」

    926 = 882 :


    提督(全裸仁王立ち)「!?、いったいどうした大鯨!?」

    大鯨「それはこっちのセリフですよ!!////」

    龍驤「なっ…なんやなんや!?でっかい声出しおって何があったんや!」

    大鯨「あ、龍驤さん……その、提督が……」

    提督「いや龍驤、何でもないんだ、ただ大きい虫が飛んできただけだ」シュバッ

    龍驤「なんや驚かせんといてえな」ハァ…

    大鯨「いやっ、提督が、服……あれ?着てる……」

    提督「いやそりゃあ着てるが……」

    龍驤「なんや大鯨は提督が裸でおるように見えたんか?」

    大鯨「えっ……いや、その……そういうわけじゃないですけど……」オロオロ

    927 = 882 :


    龍驤「んん?」

    提督「まあ大方虫に驚いてパニクってたんだろ」

    龍驤「はぁ……そういうことかいな」

    大鯨「は…はい……」

    提督「じゃあ龍驤、心配してきてくれたところ悪いが、大鯨と今後の改装について話があるから、席を外してくれないか?」

    龍驤「りょーかーい、大鯨も虫くらいで驚いてたらあかんでー」フリフリ

    パタン

    提督「ふぅ、それで大鯨、今後の事なんだが……」

    大鯨「は、はい……(さっきのは本当になんだったのでしょうか……は、裸なんて////)」









    提督「……」ニヤニヤ


    928 = 882 :


    ~~数日後~~


    コンコン

    大鯨「提督~?、朝ごはんができたので、食堂で一緒に食べませんか?」ガチャ

    提督(全裸)「おう、それじゃあ行こうか」

    大鯨「」

    提督「ん?、どうしたんだい?」ブルンブルン

    大鯨「きゃーーーーーー!?!?////」

    929 = 882 :


    ~~別の日~~


    大鯨「ううぅ……練度を上げるためとはいえ、無理は禁物ですねぇ……」☆中破

    大鯨「早くお風呂に入ってしまいましょう」ガララ…

    提督(素っ裸)「おう大鯨、お前も入りに来たのか?」

    大鯨「きゃーーーーーーーーー!?!?////」

    930 = 882 :


    ~~また別の日~~


    大鯨「演習へ出る前に、おトイレに行っておきましょうか」ガチャ

    提督(裸DE小用)「なんだ大鯨もトイレか?」(裸DE小用)


    大鯨「」チョロロロロ…


    提督「」ジョロロロロ…


    大鯨「きゃーーーーーーーーーーーー!?!?////」

    931 = 882 :


    ~~またまた別の日~~


    大鯨「提督~?、いないんですか~?」ガチャ

    大鯨「執務室にいないなんて……工廠に言ってるのかな?」スタスタ…

    提督「いや私は後ろだ」

    大鯨「ひゃいっ!?」ビクッ

    大鯨「おっ……驚かせないでくさ」

    提督(裸)「いやあ大鯨はいい反応するなあ」ハッハッハッ

    大鯨「」

    提督「ところで大鯨、これを見てくれ」

    大鯨「へ……あ……」チラ


    ムクムクムク……ビンッ


    提督「コイツを見てどうおm 
    大鯨「きゃーーーーーーーーーーーーーーー!?!?////」

    932 = 882 :


    ~~その次の日~~


    ――大鯨・自室――

    大鯨(も~~~~っ!!//// どうして提督はいつもいつも裸を見せてくるんだしょうか!!)

    大鯨(そりゃあ……いい……体?付きはしてますけど……////)

    大鯨(急に見せられては恥ずかしすぎます!!)

    大鯨「あ……よし……それなら……」フンス



    ~~~~~~

    933 = 882 :


    ~~~~~~



    提督「いかんいかん、さすがに大鯨の反応がいいからってやりすぎたか……」

    提督「今度はちゃんとした服を着て、菓子折りもって謝りに来たが……大丈夫かな……」ガサ

    提督「なんとか収まれば、その後で外食でも誘おうかな」コンコン

    大鯨『は、は~~い』

    提督「大鯨、俺だ、結婚してくれ」

    大鯨『はい!?!?』

    提督「冗談だ、裸の件について謝りに来た、入れてくれないだろうか」

    大鯨『へ!?、はっ…はい!少々お待ちを……』ゴソゴソ

    提督「おう」

    大鯨『お、お待たせ……しました、どうぞ…その、入って……きて……ください……』

    934 :

    いつのまに露出癖になったんだ提督

    935 = 882 :


    提督「?、じゃあ入るぞ~」ガチャ

    大鯨「よ、よう…こ、そ、提督////」

    提督「」ボトリ

    大鯨「あ、あれ?提督、ど、どうしたん……ですか////」プルプル

    提督「おま……その……えと……」

    大鯨「なっ//// なにかっ!?//// おかしな所でも!?////」

    提督「何で……」

    大鯨「////////」カアアァァァ

    提督「……裸なの?」

    大鯨(裸)「ど、どうですか提督//// はっ、裸を見せられるというのは、こっ、こここ……んなにも恥ずか……しい事なんですよ?////」

    936 = 882 :


    提督「あ、ああ……」

    大鯨「だ、だから……その、無暗に人に見せちゃダメなんです////」

    提督「わ、わかっ……た、その、すまなかった、大鯨」

    大鯨「その、分かっていただければ……十分です////」

    提督「そう……か、あ、ありがとう、その、これ、詫びのお菓子だ」スッ

    大鯨「ありがとうございます////」

    提督「それと大鯨」

    大鯨「は、はい////」モジモジ

    提督「さっきの冗談、取り消していいか?」ガシッ

    大鯨「はい?……きゃあ!?」ドサッ

    ギシッ

    大鯨「て、提督!?、だ、だめですよ、まだこんなに明るいのに……んん♡」

    大鯨「あん♡、だめですよそこは……ああっ♡」


    この後 滅茶苦茶 夜戦しまくった


    大鯨編 完

    937 = 882 :

    大鯨のネタどうしようかと迷走したあげくがこれですサーセン
    ガチでニャンニャンしようとすると長くなりそうだから割愛

    ちなみに、この提督の性癖は108式まである

    嘘です

    938 :

    夜戦描写は無いのか(ガッカリ)

    940 :

    ???「デュークホームラン!」

    941 = 940 :

    sage…ごめん…

    942 :

    人前でイかされるのは興奮するな!

    流れに乗り損ねた気がするけど折角だから貼る。
    多分R-18じゃないと思うから大丈夫。

    /nox/remoteimages/7b/98/110b2a3ce573c64a5ebb0683444f.png
    /nox/remoteimages/41/40/31835e0612917b7bf6fbaf167962.png

    943 :

    北上さん書いてたら長くなってこれ足りないんじゃね?
    と言う訳で急遽潮に犠牲となってもらいました

    944 = 943 :


    ~~執務室~~


    提督「……」





    「……」





    提督「……いくぞ!!」





    「潮……参ります!」


    945 = 882 :


    提督「や~きゅ~うす~るなら~」

    「こ、こういう具合に、し……しやしゃんせ~////」

    提督「ゥアアアウトオオ!!!!」グワッ!

    「っ!? せ、せーふ!」

    提督・潮「「よよいのよい!!」」

    946 = 882 :




    提督 < グー

          チョキ > 潮


    947 = 882 :


    提督「っっしゃおらあああ!!! っしぃ! っしゃあ!!」ガッツポーズ!!

    「うぅぅぅ……////」

    提督「ごほん、さあ潮、負けたものは一枚脱ぐ、それがルールだ」

    「はい//// あの……!」

    提督「なんだ?」

    「ぬ……脱ぐのは、何でもいいのですか?」

    提督「ああいいぞ」

    「そ、それじゃあ……」モソモソ

    948 = 882 :



    潮 → 右靴下脱衣


    「こっ、これで、いいです……か?////」

    提督「ほう、靴下から……しかも片方、そうきたか」

    「だめ……でしたか?」

    提督「否、なお良し…………ではいくぞお!!」

    「はっ、はいぃ!」

    949 = 882 :


    提督「ぃぃや~きゅ~うす~るなるるぁ~」

    「こういう具合に、しやしゃんせ~////」

    提督「アウトオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

    「っ!? セーフ!!」

    提督・潮「「よよいのよい!!」」










    提督 < パー

          チョキ > 潮


    950 = 882 :


    「か、勝ちました////」

    提督「よろしい、ならば脱衣だ」ヌギヌギ


    提督 → 軍服の上着脱衣


    「////」モジモジ

    提督「どうした潮、俺はまだ、上着を脱いだだけだぞ?」

    「そう……ですけど……その////」

    提督「ならばいくぞおおおお!?!?」

    「はっ、はい!」


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