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    元スレ提督「艦娘達とイロンナ事」

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    501 = 494 :


    提督「ひゃ?」


    「ど、どうしたの?」


    「大丈夫か?」


    「な……何でもないんだから!!……」ガタタッ


    「あっ曙!」


    タッタッタッタッ……


    「行っちゃった……」


    「いったい……どうしたんだろう?」


    「わかんない」フルフル


    提督「……ふむ」

    502 = 494 :


    「ご主人様?」


    提督「とりあえずみんなは今日一日の仕事をこなしてくれ」ガタッ


    「提督はどうするの?」


    提督「ちょっとな……」


    朧・漣・潮「?」


    ――――――

    ――――

    ――

    503 = 494 :


    提督「で、曙探しに来たのだが……どこに行ったんだ?」キョロキョロ


    ゲッ…


    提督「?」


    ソローリ…ソローリ…


    提督「んー……?、お、た~いほ~うじゃあ~りませんか~」


    大鳳「は、ははは、おはようございます提督」ジリジリ


    提督「うんおはよう、……それでなんでわずかに距離を取ろうとしてるのかな?」


    大鳳「え!?いやべつに……深い意味は…ははは~」ジリジリ


    提督「?(あ、そうだ、こいつに1回試し撃ちしてみるか)」


    大鳳「すみませんが急いでいるので私はこれで……」ソソクサ

    504 = 494 :


    提督「え?まあまあまってくれ」ゴソゴソ


    大鳳「え!?いや、本当に…急いでるので!」ソワソワ


    提督「いやほんとちょっとの間でいいから(せーの…)」


    大鳳「だったら早くしてください!ほんとにもう時間が……」



    ポチ…



    大鳳「きゃああ!?」ビクンッ


    提督「のわあ!?」ビクッ


    大鳳「へぇ!?あ、ああ、へぇ?なん……で…」プルプル


    提督「どうした?(おお!ほんとにイった!……のか?よくわからんな……どれ)」


    ポチ…

    505 = 494 :


    大鳳「ひゃあああ!?ああ……あぁぁ////いっひゃぃ…なんれぇ…////」ビクンッビクンッ 


    提督「お、おい、ほんとにどうした?(ひゃっほーーーい!!やったぜ!こいつぁすげえや!)」


    大鳳「ら……らい、ひょうぶ…だから、ほんとに…なんでも////」ビクッ ビクッ


    提督「いやいやいや、大丈夫には見えねえて」ニヤニヤ


    大鳳「いや、ほんとうに、もう…くぅ//// トイ…」プルプル


    ポチ…


    大鳳「ふあああぁぁぁ……あ、あぁぁ////あらし、もう…」ビクンッ ビクンッ 


    チョロッ


    提督「およ?」


    チョロロロロロロロロロロロロ……

    506 = 494 :


    大鳳「はあぁ、あああぁぁ////」フルフル


    ショアアアァァァァァァァ……


    提督「おおぅ…」ジー


    ショロロロ……  ピチョンッ ピチョッ


    大鳳「ハァ…、ハァ…、ハァ…」


    提督「あー…大鳳?」


    大鳳「あはっ…はははっ、ははははははははははは…」


    提督「」アチャー


    大鳳「アハハハハハハ、アハハハハハハハハハハハハハハ」ショロロロロロ…


    提督「ごめんなさい」



    ~~~~~~

    507 = 494 :


    ~~~~~~



    ――医務室――


    提督「いやほんと、まじで……サーーセンッッシタア!!」ヘイシンテイトウハー!!


    大鳳「いや、もう、どうでもいいですよ、ははははは…」


    提督「ほんとうにすいませんでしたあ!!」


    大鳳「……」


    提督「大鳳さん?」


    大鳳「提督…」


    提督「はい?」


    大鳳「外でするのって……解放感ありますよね……」アハハハ

    508 = 494 :


    提督「」


    大鳳「で」


    提督「で?」


    大鳳「一体何をしたのですか?」ジトー


    提督「何とは?」タラタラ


    大鳳「とぼけても無駄ですよ?あの時……//// コホンッ、確かにあなたはニヤけてました」


    提督「いやいや、まさか……」


    大鳳「提督?」


    提督「な、なにかな?」


    大鳳「右のポケットに何を入れてるんですか?」

    509 = 494 :


    提督「いいいいいいいやあ? なにもお?」ダラダラ


    大鳳「……」ジー


    提督「ハハハ」ダラダラ


    大鳳「提督ぅ?」ジトー


    提督「ハハハ、ハハハハハハ……撤収!!」ダッ


    大鳳「あっ!?まちなさい!!……もうっ!……うぅぅ////」モジモジ


    ――――――

    ――――

    ――


    提督「参った参った、今これを没収されるわけにはいかんのだよ

       さて…、試し撃ちも済んだし、曙捜索を続けますか」





    今回の被害者  やっぱり大鳳

    510 = 494 :


    前はよく見かけるネタだったからぜひやってみたくてねー

    北上「ああっ//// あ////」ビクンッ ビクンッ

    もちっとだけ続くんじゃよー  ポチッポチッ

    北上「あ゛ああぁ////」ビクッビクッ

    512 :

    妖精が資材使ってスイッチ開発するスレが増えそうだ

    513 :

    パンドラの箱を開けてしまったな

    514 :

    テンプレおいときますね

    妖精「スイッチを押すと艦娘が   するスイッチができました!」

    515 :

    長押ししたらどうなるんだろう。

    517 :

    >>516
    女性は一度イクと、その快感を何度か継続していると聞く(童貞脳)つまり・・・・胸(と薄い本)があつくなるな

    518 :

    股間も

    519 :

    熱くなるな!

    てわけで北上さんに鎮めてもらおう グイグイ

    北上「スカート引っ張るな////」ググッ

    白ですか

    北上「こら!////」

    520 = 519 :


    提督「さてと、曙はどこにいったかな?」スタスタ


    「あれ司令官?こんなところでどうしたの?」


    提督「ん?ああ…雷か、いやちょいと探し人をね」


    「探し?だったら雷も一緒に手伝うわ!」


    提督「お、いいのか?」


    「もちろん!もっと私を頼っていいのよ?」


    提督「はは、ありがとな」ナデナデ


    「ん~…、ふふん♪ それで、誰を探してるの?」


    提督「それなんだがな、曙を知らないか? 何処に行ったか分からないんだ」


    「曙? んー……」

    521 = 519 :


    提督「アイツが行きそうな所って分かるか?」


    「流石に分からないなぁ……、あ!そうよ! 放送で呼べばいいじゃない!」ティン!


    提督「いや、これはちょいと秘密の事でな、できれば放送を使わずに呼び出したいんだ」


    「そうなの……、う~ん~」ウンウン


    提督(流石に放送を使うとスイッチについてリスクが高い、いったいナニをしてたか聞かれると誤魔化しづらいからな)


    「やっぱり探すしかないと思うわ」


    提督「だよねー」


    「大丈夫よ!雷も一緒に探すからきっとすぐに見つかるわよ!」


    提督「ああ、頼りにしてるよ」


    「任せなさい!ふふん♪ あ、でも……」

    522 = 519 :


    提督「どうした?」


    「さっき秘密の事って言ってたけど、私も一緒に探してもいいの?」


    提督「あー……、ん~…どうしようかな……」


    「ぅ~、雷は役に立てないの?」シュン…


    提督(どうしよう、正直雷はちゃんと言う事聞いてくれるから、秘密にしてって言ったら黙っててくれそうだけど…)チラッ


    「司令官?」ウルウル


    提督(ふ~む……、曙探しの前に雷に事を話して協力してもらうか、あわよくば雷とニャンニャンしたいってのもあるし……)ムラムラ


    提督「よしわかった、雷には秘密の事を話しておこう」


    「へ?」


    提督「それで、秘密の事を誰にも喋らないって約束してくれるなら、雷を頼りにしたいな」

    523 = 519 :


    「っ!、もちろんよ!誰にも喋らないわ!」


    提督「よし、じゃあ……」キョロキョロ


    「司令官?」


    提督「ここじゃだめだな、秘密の事だから場所を変えよう」


    「わかったわ」


    提督「それじゃあ、付いて来て」スタスタ


    「了解司令官!」トコトコ


    ~~~~~~

    524 = 519 :


    ~~~~~~


    ――どっかの部屋――


    提督「ここなら人は来ないかな」コソコソ


    「ふふふ、何だかドキドキするわ!」コソコソ


    提督「それで、秘密の事なんだがな」ゴソゴソ


    「?」


    提督「これなんだ」スッ


    「何これ? ボタン? 何に使うの?」


    提督「何ってそりゃあナニするため……ゲフンゲフン! これはな…」


    「これは…?」


    提督「これは……」


    「これは……」ドキドキ

    525 = 519 :


    提督「あー……」


    「これはー…?」ワクワク


    提督(今更だがこれなんて言うボタンだろ……、艦娘を絶頂させるスイッチ?、単純に絶頂ボタン?)


    提督(なんだか雷の教育に悪そうなネームングだな……それこそ今更か…)


    「ねえ司令官!これは一体なんなの?」


    提督「これは……うん、エッチな気持ちになっちゃうスイッチだ」


    「えっ…ち、な…………へえ!?////」


    提督(どのみち変わらんな、だがいい反応だかわいい)


    「え、え……っち…ってそそそ…そんな何言ってるの司令官!?////」ワタワタ


    提督「まあまあ、実際に見てもらった方が……いや、感じてもらった方がいいかなって思うんだ」

    526 = 519 :


    「かっ////感じるって!? それって……雷が?////」


    提督「ああもちろんだ、さあ、いいかい?押すよ…」ソー…


    「え、ええ……////」ドキドキ


    提督「せー…のっ!」



    ポチッ!



    「―っ!ひゃあああ!?」ビクンッ


    「はあ…、あ、あぁ…、うぁ……あぁぁ////」ビクビクッ


    提督「どうだった?」


    「へえ?//// えっ…えっと、うあっ、……頭の中が真っ白になって…んっ////」ビクッ ビクッ


    「凄く……はぁ…、気持ちよくって////なんだか、わからなくて////」ビクッ ビクッ

    527 = 519 :


    提督「ん?ひょっとして雷はイくのは初めてか?」


    「はぁ…、はぁ…、いく?どこかに行っちゃうの?////」


    提督「いやそうではなくてだな、さっきみたいにめちゃくちゃ気持ちよくなった瞬間の事かな?」


    「よく分かんない…、でも……、こんなの初めてだよぅ////」


    提督「雷はオナニーとかしないのか?いやそれすら知らなさそうだな……」


    「おな……何?」


    提督「一人でエッチな事したことあるか?」


    「ふぇ!?//// そそそそんなことないわよ!?////」


    提督「やはりか?」ポチッ


    「きゃああ!?」ビクンッ

    528 = 519 :


    提督「雷、それが行くという事だ、わかったか?」


    「あー…あー…、分かった……分かったから、んあっ//// ふー…ふー…おさっ、ないでえ////」ビクビクッ


    提督「おけおけ、ん?…………ふむ」チラッ↑


    「はー…、はぅー…、ふぇ?」


    ポチーー→


    「司令官!?ふああああ!?ああああ!なに!?なにこれ!?」ゾクゾク


    提督「ほうほう?」ォチーー→


    「ひゃああああ!ふうううぅぅ……ひゃああ!」ゾクゾクゾク


    提督「どうした雷?」チーー→


    「はなして!ボタンはなしてええ!!あああああ!!」ゾクゾクゾク

    529 = 519 :


    提督「んーどうしてだー?」ィーー→


    「わかんないわかんないけどおおお!きもちいのおお!!」ゾクゾクゾク


    提督「イってるのか?」ーー→


    「ちがあっ!違うけどっ!!くぅふううぅぅ!いけないのぉ!!」ゾクゾクゾク


    提督「寸止めって感じかな?」ー→


    「ひゃあああ!!もうっ、もうとめて!あああああ!きもちわるいの!気持ちいいのに気持ち悪いのお!」ゾクゾクゾク


    提督「んー、まあしゃあないか」→


    カコッ


    「ふあああ!! ああっ//// ああぁあっ!!//// あっ、あっ////」ビクンッ ビクンッ ビクンッ


    提督「おおぅ、えびぞっちゃってまあ、そんなに気持ちよかった?」

    530 = 519 :


    「ふああああ//// あぅ…うあぁ//// ああ、ああぅぁ////」ビクッ ビクンッ 


    提督「……ナニコレエロイ////」


    「ヒュー…、ヒュー…////」ビクッ ビクッ


    提督「大丈夫か?」サスリサスリ


    「ふあぁ…//// う…うん、だいっ、ふあっ//// はぁ… じょうぶ…だからぁ////」


    提督「よかったよかった」サスリサスリ モミモミ


    「ひゃああ//// だ、だめえ////」


    提督「とまあこういう事だ」


    「ふぇ?ああスイッチ…//// うん、すごく気持ちよかった////」


    提督「これがその秘密なんだ」

    531 = 519 :


    「で、でも… ん…//// そのスイッチと曙探してることと何が関係してるの?」


    提督「ん~…、それは……言えないな、これは曙の事だからな、だが雷にも協力してもらうから、 

       曙が見つかったら一緒に話してやるよ」


    「ええ… 分かったわ… はあ……ふう……あ…」グチュ


    提督「パンツがびちゃびちゃだな」グチュグチュ


    「きゃあ!? ちがっ//// あんっ//// 違うからね!? うぁっ…お漏らしとかじゃないんだから!?////」ワタワタ


    提督「わかってるわかってる」グチュグチュ


    「それならあっ!、やっ//// やめてよ//// んんっ、ふあっ////」ビクッ ビクッ


    提督「おけおけ」クリッ


    「ひやあああっ!!? ああ…、あぁぅ…、あ、んぅ////」ビクンッ プシャッ


    チョロロロ…


    「ふああ……////」シャァァァ…


    提督「お漏らししちゃったな」


    「もう… 司令官のばかぁ////」グスッ



    ~~~~~~

    532 = 519 :


    ~~~~~~


    ――お着替え完了――


    「もう!あんなにしたらダメじゃない!」プンスカ!


    提督「雷があんなにエッチで可愛かったから仕方がないね、うん」


    「も~!////」ポカポカ


    提督「はっはっはっ、さてと……、雷を加えたことだし曙探しの続きといきますか」


    「む~…、でも曙ってどこに行ったんだろ…」


    「何?雷、呼んだ?」


    「へぇ?」クルッ


    提督「んお?」クルッ


    「あ」


    提督「……いた!」ガタッ


    「くs…提督!?////」ダッ


    提督「ええい!どうしてドイツもコイツも出会い頭に逃げるんだ!?逃がさん!いくぞ雷!」ダダッ


    「え!? ちょっ…、ちょっとまってよー!」ダダダッ



    今回の被害者? かみっ…雷  

                   イカズチヨ!カミナリジャナイワ!

    533 = 519 :

    北上「は~な~れ~ろ~////」

    北上さんのお尻はいい匂い

    北上「いい加減にしないとこくからな////」プルプル

    さあ!!早く!!カモン!!

    北上「ちいぃ…////」

    535 :

    北上さんそれご褒美・・・

    536 :

    やめなよ…

    537 :

    北上「はぁ……」

    あれ?どったの?

    北上「ん~…いや別に…」

    538 = 537 :


    提督「おいかけっこになったものの…」


    「ものの数秒で捕まったわね……」


    「ふあっ//// あぅ、 あ…ああっ////」ビクッ ビクッ


    提督「さすが妖精さんのスイッチ、追いかけっこなんて容易いぜ?」


    「容易いも何もねー」


    提督「はっはっはっはっ、さて雷、こいつを運ぶぞ」


    「何処に?」


    提督「おもらしs」


    「あ゛ーあ゛ー!! だから違うって言ってるじゃない!!////」


    提督「はいはい、じゃあ行くぞ」ヨッコイショ


    「もー!! 司令官!? 聞いてるの!?」



    ~~~~~~

    539 = 537 :


    ~~~~~~



    提督「はいただいまー」ガララッ


    「……」スンスン


    提督「匂いは残ってないと思うけどなー」スーーーーーーーーーーーーーーーー


    「もーー!!匂いを嗅がないでよ!!////」


    提督「ごめんごめん……、よっこらせっと」ハーーーーーーーーーーーーーーーー


    「う~ん……」ゴロン


    提督「ふ~」


    「それで司令官?なんで曙を捕まえたの?」


    提督「ん?ああ、それはな…」


    「ん?ここ……へぇあ!? 提督!?なんで!?」

    540 = 537 :


    提督「こらこら逃げようとしない」ディフェ~ンスディフェ~ンス


    「ああぅ…////」タジッ


    「曙?いったいどうしちゃったの?」


    「雷!?なんであんたもここに?まさか!?このクソ提督!雷にまであんなことやったのね!?////」


    「あんな事って?」


    提督「こう…舌と舌が絡み合う熱く濃厚でグッチョグチョなベロチューだ」


    「ひゃああああ!?//// あああああんた何言ってるのよ!?////」ワタワタ


    「ちゅー!? 何それ!?私そんな事してもらったことないわよ!?ずるいわ曙!!」


    「雷も何言ってるの!? ただのキスじゃないのよ!?////」


    「ん~?司令官?ベロチューってどんなの?」

    541 = 537 :


    提督「さっき言った通りなんだが……な、曙?」


    「なんで私に振るのよ!? はっ! まままさかあ!?//// いっ、いやよ私は!?」


    提督「まだ何も言ってないんだがそっかー……、じゃあ雷やってみる?」ニヤリ


    「いいの!?」ワクワク


    「なんでそうなるの!?」


    提督「じゃあこっちおいでー」ニヤニヤ


    「はーい!」テテテッ


    「えっ…ちょっと……雷!?」


    「ん~」すっ


    チュッ

    542 = 537 :


    「ん…、ちゅ…」


    「あわわわわ////」


    「んぅ…、ちゅぅ、んむぅ!?」


    「ぷはぁ、うむっ…じゅる、あむ…、ちゅるっ、ふあ////」


    (ええ!?ちょちょ…ちょっと何よこれ!?////)キャー//


    「ふむぅ…ちゅう…じゅる、んっ、ちゅっ////」


    (なんでそんなに愛おしそうにしてるのよ!?////)


    「んんっ、ぷはあっ…むちゅ、ちゅるる…じゅる、ふぅん、んん…////」


    (私の時はあんなにでたらめにしてきたくせに!!)ムカ


    提督「ぷはぁ…どうだ雷、これがべろty…んむぅ!?」

    543 = 537 :


    「やあ!もっと…ちゅう、んんっちゅる…」


    (そうよ!あんなに激しくむちゃくちゃに吸い付いてきたのに…、なんで雷の時は優しくしてるの!?)ムカムカ


    提督「やっ…ふむぅ!?、 いかずっ…ぷはっ、雷!ちょっと休け…ぷふぅ…ちゅぅ……」ポンポン


    「もっと……んふぅ、んん…ちゅぅ、するのぉ…ちゅるる…////」


    「むぅぅ~~……」


    「あむっ、ん…ちゅ…、ふぁ…んんっ、ちゅぅ…ちゅるっ…」


    「すとーーーーーーーっっぷ!!」ガオーー!


    「ちゅるっ…うわあ!?」


    提督「ぷはあっ! はー…はー…助かった曙……」ハァハァ


    「助かったじゃないわよ!? 人の前でいつまでもしてるんじゃないわよ!」

    544 = 537 :


    「むう~……」ウズウズ


    提督(雷がベロチューにドはまりした件について)


    「そうじゃなくて!どういうことよ!?私にはあんなにしといて!」


    「? 曙にはどういうふうにやったの?」


    提督「ああ…こう曙の舌を勢いよく吸い上げるように…」


    「いわなくていいい!?////」ピコピコ


    提督「わかったわかった、たださっきよりでたらめに激しくやったぞ」ポコポコ


    「ふ~ん……ねえ司令官?その曙にやったの私にもしてみてもいいのよ?」ドコニアッタノソノハンマー


    「なっ!?何言ってるのよ正気!?」ソコニオチテタノヨ!


    提督(あれ?)

    545 = 537 :


    「だって曙はしてもらったんでしょ?」


    「してもらったんじゃなくてされたの!」


    「した事には変わりないじゃない!私だって司令官とチューしたいの!」


    提督(何だか話が……)


    「何でこんな奴とそんなにしたがるのよ!?」


    「だって好きなんだもん!」


    「ふぇあ!?////」


    提督(変な方向に脱線してるような……)


    「好きな人とのチューはすっごく気持ちよかったんだよ!?」


    「何言ってるのよ!?////」

    546 = 537 :


    「体がポカポカしてフワフワするんだから!司令官はとても優しくしてくれたわ!」


    提督(もうこの際だからニャンニャンにかこつけて全部有耶無耶に…)


    「いやっ…だからっ!…」


    「だからもっとしたいの!ねえ!いいでしょ?司令官」


    提督「ああ……うん?」


    「司令官がいいって言ってるんだから!」ドンッ ダキッ


    「だ!?ダメーーッ!!」ドンッ ダキッ


    提督「ぐおぅふっ……お、おい曙…今のは…きいた……」プルプル


    「なによ!いつもいつも他の子ばっか気にかけて、私にはちっとも構ってくれないくせに!」


    「曙?」

    547 = 537 :


    「う~~……」ポロッ


    提督「ぁー…うん……ごめんな」ナデナデ


    「ぅんぅ……」ギュー


    提督「曙はしっかりしてるし、いつも遠征を頑張ってくれて、キス島の時も大活躍してくれたから

       曙なら大丈夫だって安心してたんだ……、そっか…それで寂しかったから……」ナデナデ


    「寂しくない……」ギュー


    提督「……これからはもっと曙といっしょにお話しできるよう時間を作ることにするよ」ナデナデ


    「……」


    「曙……」


    「うん……」


    提督「ありがとな」

    548 = 537 :


    「うん」


    「よく展開が分からないけど仲直り?」


    提督「ああ、仲直り……な?」


    「……//// ふん…////」プイッ


    「よかったー、それじゃあ司令官!」


    提督「ん?」


    「さっきのチューの続き!」


    「ちょっ!?////」


    提督「……」                            ムクッ


    「ひゃあっ!?//// こっ!このクソ提督!何当ててるのよ!?////」

    549 = 537 :


    提督「何はナニだが……な~~~に~~~?言っちまったなー!?」ダキッ


    「ひやあ!?ちょっと提督!?」


    提督「やっぱり罰ゲーム!!」


    チュ~~~~


    「むふぅーー!?」チュー


    「ああ!」


    ジュルッ…


    「ちゅふ…むぐう!?」チュジュルルル…


    ジュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル……


    「ふああぁぁ……////」

    550 = 537 :


    ルルルルルルルルルルルルルルルルルル……


    「ジュル……むぐ…ジュルル、…ジュルッ////」ビクッ ビクッ


    ルルルルルルルルルル……


    「ふむっ……じゅぅ……////」ビクッ ビクンッ


    ルルルルル……


    「////////」ビクンッ ビクンッ


    ルルルルル……チュッポンッ


    提督「ふ~……」


    「ふぁあああ……すごぉい////」


    「ふあっ//// ぁぁっ////」ビクンッ ビクンッ


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