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元スレ八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」

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みんなの評価 : ★★★
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601 = 1 :





バレンタインデー。



毎年2月14日に行われる甘ぁいイベント。
女の子が男の子へと、チョコレートを送る一世一代の大イベント。



男の子はその日一日を貰えるか貰えるかとそわそわ過ごし。

女の子は渡すのは今か今かとドキドキ過ごす。



そんな甘い甘い、青春ラブコメを代表するような特別な一日。





まったく本当にーー
















消えて無くなればいいのに。










602 = 1 :












シンデレラプロダクションの一角にある事務スペース。

その一番端の席に座っている一人の男の子。


標準的な体型で、髪は少しだけ長め。
顔立ちは整っている方だと思います。その、全てを蔑んだような目つきでなければ。


しかしさっきまで憮然とパソコンで作業をしていた彼も、今ではオドオドと視線を彷徨わせてばかり。

そう。


まゆが、隣の席に来てからは。



八幡「……で、俺に何か?」

603 = 1 :



ようやく落ち着いたのか、彼はまるで距離を取るかのように視線だけをこちらへと移してきます。
そんなに警戒されるとは、少しだけ寂しくなりますね。うふふ……



まゆ「佐久間まゆと言います。……あなたが比企谷さん、で間違いないですよね?」

八幡「まぁ、そうだが……」

まゆ「……実は、あなたに会いたくて今日は来たんです」

八幡「!?」



まゆがそう言うと、比企谷さんは面白いくらいに動揺し始めます。
視線をキョロキョロとさっき以上に彷徨わせ、気のせいか呼吸も少しばかり荒いような気がします。



八幡「…………どういう意味だ?」



そして今度は目つきを鋭くし、訝しむように訊いてきました。



まゆ「……まゆは、アナタに興味があるんです」

八幡「っ!??」

604 = 1 :




そして、また更に動揺の色を濃くする比企谷さん。





まゆ「比企谷さん……まゆは…………」


八幡「……ッ…」ゴクリ





















まゆ「恋とか愛とか、そういう浮ついたものが大ッ嫌いなんです」



八幡「………………は?」









605 = 1 :



まゆの宣言に、呆然とする比企谷さん。
さっきまでの動揺は消え、その代わりにポカンと口を開けています。

ちゃんと聞いていますかぁ?



まゆ「ちひろさんから聞きました。比企谷さんも、アンチ恋愛脳なんですよね?」

八幡「あ、アンチ恋愛脳って、あの事務員は何を言やがったんだ……つーか、別にそこまでは…」

まゆ「今日が何の日か知ってますか?」

八幡「リア充が末永く爆発して欲しいと神様に願う日だ」



まゆの問いにこれでもかと言うくらい即答する比企谷さん。
うふふ、やっぱり本当だ♪



まゆ「うふふ、まゆは嬉しいです。まさかこんな所で同士に会えるなんて」

八幡「同士って……また、随分と大袈裟だな」



呆れたように言う比企谷さん。

606 = 1 :




八幡「つーかお前モテそうなのに、それなのに恋愛事が苦手なのか」

まゆ「確かに、言い寄ってくる男の方はいましたよ。でも、だからこそです」

八幡「?」


まゆ「寄ってくるのは外見で判断するような底の浅い男ばかりでしたよ。人当たりが良いように装っても、陰では下心が見え隠れしている。例え隠していても、まゆには何でも分かりますからね。女の子の情報網を侮ってはいけません」


八幡「は、はぁ」


まゆ「でもそれで断れば、今度はメンクイだのなんだのと言われ、同性からは調子に乗るなと蔑まれ、あげくは裏で如何わしい事をしていると囁かれる始末。けどそれでもまだ可愛いものです。アイドルになってからは、周りの男じゃ満足出来ないだの、イケメン俳優を狙ってるだの、今度は枕営業しているだのと、それはもう……思い出しただけで腹立たしい……」


八幡「お、おい」


まゆ「嫌になりますよね。まさに今日なんて、どこに行ってもそんな恋愛脳共の巣窟ですよ……そんなにバレンタインが好きなら、自分の身体の一部をチョコに入れて渡すくらいすればいいのに……それで何が愛情よ……」ブツブツ



八幡「何この子怖い」


607 = 1 :



おっと、ちょっと暴走してしまいましたねぇ。
この季節はどうもこうなりがちです。別に雪が降っても特別な気分になんてなりません。むしろイライラします。



八幡「……案外、こういう奴ほど一度恋に落ちると滅茶苦茶ハマりそうな気もするけどな」

まゆ「何か?」ニッコリ

八幡「いやいや何も。……まぁ確かに、気持ちが分かるぞ。というか全面的に同意って感じだ」

まゆ「うふふ。そうですよね~♪」

八幡「ホント、リア充爆発しろって感じだわ」

まゆ「うんうん♪」

八幡「ははは」

まゆ「うふふ」


八幡・まゆ「「あはははははははははははは」」












まゆ「それで、比企谷さん?」

八幡「ん?」

まゆ「その机の上のチョコレートはなんですか?」

八幡「」だっ ←ダッシュで逃げた。


608 = 1 :






~3分後~





まゆ「逃げなくてもいいじゃないですかぁ♪」

八幡「俺、結構全力で走ったよな。なんでまた椅子に座らせられてるんだ……?」ガタガタ



女の子を舐めちゃいけませんよぉ。
もしもの時の為に鍛えてるんですから。絶対に逃がしません。



まゆ「それで? そのチョコは?」

八幡「いや別にこれは……」

まゆ「あなたも、結局はあの恋愛脳達と一緒だったんですか? そうやってまゆの事を内心笑ってるんですか?」

八幡「だから怖ぇよ、目のハイライト消えてるんですけど……。……これは、臨時プロデュースしたアイドルから貰ったんだよ」

まゆ「臨時プロデュース?」

八幡「ちひろさんから少しは聞いてるだろ? これはそん時のお礼って奴だよ。他意は無い……と、思う」

609 = 1 :



奉仕部。

確かにその件についても聞いていましたね。
なんでも、プロデューサーのいないアイドル達を臨時的にプロデュースしているって。



まゆ「なるほど、そういう事だったんですねぇ。……でも、本当にそれだけですか?」

八幡「どういう意味だよ」

まゆ「お礼以上の意味も、含まれている可能性ですよ」



まゆがそう言うと、比企谷さんは少しだけ表情を暗くします。



八幡「そりゃねーよ。トモチョコって言ってた奴とか、義理ってハッキリ言った奴もいたしな」

まゆ「その子、どんな様子でした?」

八幡「『義理だからな! 勘違いするなよな! 義理なんだからな!』って顔真っ赤にしながら言って逃げてったよ。どんだけ大事なんだよ…傷ついちゃうだろ……」

まゆ「…………」

八幡「だから、またハイライト消えてるんですけど」

610 = 1 :



まぁ、その件については不問をしておいてあげましょう。本当に義理の可能性もありますしね。
しかし同士がこんな体たらくでは不安ですねぇ。

ここはちゃんと確認しておきましょう。



まゆ「……それじゃあ、凛ちゃんからは?」

八幡「っ!」

まゆ「比企谷さんは、凛ちゃんの担当プロデューサーなんですよね? だったら、やっぱり貰ったんですか?」

八幡「……ってない…」

まゆ「はい?」

八幡「貰って、ない」



苦々しい顔でそう告げる比企谷さん。
その表情を見ていると、本当に本当に……



まゆ「それは残念でしたねぇ♪ うふふ♪」

八幡「……まったくそんな表情には見えないんだが。お前今までで一番の笑顔だぞ?」

611 = 1 :



いえいえそんな。
別にアンチ恋愛脳の仲間が、バレンタインなんてものにうつつを抜かしていなくて良かったなんて、そんな風にはちっとも感じていませんよ?



まゆ「でも、正直以外でしたぁ。ちひろさんからの話を聞く限りじゃ、結構な親密度だと思っていましたから」



だからこそ確かめたんですけどね。

まゆの言葉に、「何を話したんだあの悪魔は……」と愚痴る比企谷さん。



八幡「……まぁ、これは言い訳になるかもしれんが…」

まゆ「はい?」ニコニコ

八幡「実は一昨日あたりから、凛とケンカしてんだよ」

まゆ「ケンカしてなかったら貰えてたとでも言うつもりですか?」

八幡「急に真顔になるなよ怖いよ……」



まったく。でも、これで少し納得できました。
確かに臨時プロデュースの子から貰って、担当アイドルから貰えないというのは少し違和感がありますからねぇ。

612 = 1 :



まゆ「ちなみに、一体どのような内容のケンカを?」

八幡「明日チョコ作るって言うから、彼氏でも出来たのか? ってからかった」

まゆ「うわぁ……」

八幡「やめろよ。お前そんな事言うキャラじゃないだろ……」



そりゃそう言いたくもなりますよ。
小学生ですかあなたは。



まゆ「そのチョコを渡す相手って、やっぱり……」

八幡「……さぁ、どうだろうな。正直、期待しちまった自分が恥ずかしくて、あんな事言っちまったんだろうな」

まゆ「……そうですか」



まゆには分かりませんが、やっぱり男の子は皆期待してしまうそうです。

貰えないと分かっていても、期待せずにはいられない。
そんな自分に、恥ずかしくなる。

比企谷さんも達観しているように見えて、案外まだ子供なんですねぇ。

613 = 1 :



八幡「難儀な話さ」

まゆ「え?」

八幡「いつだって解くより結ぶことの方が、ずっと難しいんだ」



もの凄いしたり顔で言う比企谷さん。
というか……



まゆ「……何かの台詞ですか?」

八幡「おう。漫画」



比企谷さん、更にそこでドヤ顔。
漫画の台詞をそんな我が物顔で言うのはどうかと思いますが……まぁ、確かに良い台詞ですけど。



八幡「……結局の所、長い時間かけて積み重ねてきた関係も、ふとした拍子に簡単に壊れちまうんもんなんだよなぁ」

まゆ「…………」

八幡「少しは仲が深まったと思っても、くだんねー事で離れちまうもんさ」

まゆ「……ケンカの内容を聞いてなかったら、もう少しは感傷に浸れたんですけどねぇ」

八幡「言うな」

614 = 1 :



けれどあなた達は、まゆが思うに……


と、そこでケータイの着信音。
まゆのケータイではないようなので、恐らくは比企谷さんのものでしょう。



八幡「ん、メール……凛から?」

まゆ「っ!」



これはまた、なんとも絶妙なタイミングですねぇ。



まゆ「凛ちゃんは何と?」

八幡「……『プロデューサーへ。会社の下の喫茶店で待ってます。』……だと」

まゆ「これは……」

八幡「……」

まゆ「……」

八幡「……」

まゆ「……爆死しろよ」ボソッ

八幡「ヒッ…!」ビクッ

615 = 1 :



怯えるように少し距離を取る比企谷さん。
嫌ですねぇ、ちょっとしたジョークなのに♪



まゆ「冗談ですよ♪ 早く行ってあげてください」

八幡「いいのか……?」

まゆ「実は、別にアンチ恋愛脳の同士とか、そんな事はどうでもいいんです」

八幡「は?」

まゆ「まゆはただ、比企谷さんに興味があったんです」



ちひろさんが話してくれた、捻くれ者の優しい男の子。
その人がどんな人なのか、実際に会って確かめてみたかった。



まゆ「まゆとはちょっと違いますけど、比企谷さんも過去に色々と恋愛絡みで嫌な事があったんですよね?」

八幡「まぁ、な……」

まゆ「けどそんな人が、沢山のアイドルから慕われている。その理由を、確かめたかったんです」

616 = 1 :



百聞は一見にしかず。
実際に会って、話をしてみたかったわけです。比企谷さんと。



八幡「……それで、確かめてどうだった?」

まゆ「正直慕われてる意味が分かりません」

八幡「いつも笑っているだけにお前の時たま見せる真顔がマジで怖い」

まゆ「うふふ、まぁ一度会ってお話しただけですからね」



なんならまゆも臨時プロデュースしてもらいましょうか。それはそれで面白いかもしれません。



まゆ「……でも、確かに凛ちゃんの言う通りの方でした」

八幡「え? お前凛と話とかするのか?」

まゆ「そりゃしますよぉ。まゆと凛ちゃんは仲良しなんですよ?」

八幡「はぁ……いや、うーん。何だろこの違和感……まぁいいか」

まゆ「それより、早く行かなくていいんですか?」

八幡「あっ、そうだった」

617 = 1 :



まゆがそう言うと、少しだけ慌てた風に席から立ち上がる比企谷さん。
身支度を整え、喫茶店へと向かおうとします。



まゆ「あ、そうだ比企谷さん」

八幡「ん、どうした?」

まゆ「凛ちゃんと比企谷さんからお話を聞いた上で、あなたに言っておきたい事があります」



出口へ向かおうとしていた足を止め、身体を半分だけコチラへと向き直す比企谷さん。



まゆ「凛ちゃんと比企谷さんは……さしずめ、固結びです」

八幡「…………は?」



意味が分からないといった風に呆けたような表情になる比企谷さん。
ちょっと分かり辛かったですかね。



まゆ「さっき比企谷さんは言いましたよね。『解くより結ぶことの方が難しい』って」

八幡「ああ」

まゆ「でもそれって、奇麗に結ばれた蝶々結びだからですよね」

八幡「蝶々結び……」

まゆ「ええ」

618 = 1 :



見た目が奇麗で、形が整っている蝶々結び。
それでも、少し引っ張っただけで解けてしまう。



まゆ「けれど、あなた達は違います。不器用で、素直じゃなくて、危なっかしいお二人の関係は、固結びです」

八幡「……」

まゆ「見てくれが奇麗じゃなくても、すぐに結べて、簡単には、解けない。……違いますか?」



まゆがそう言うと、比企谷さんは最初目を丸くして見ていましたが、やがて苦笑し、感心したように言いました。



八幡「お前、案外良い事言うんだな」

まゆ「案外、は余計ですよ」

八幡「……その拗ねた顔は、怖くねぇな」



また少し笑って、比企谷さんは踵を返して喫茶店へと向かっていきました。





八幡「そんな台詞を言えるなら、お前にも良い奴が現れるだろ」





もう一言、余計な台詞を残して。






619 = 1 :












あの後、凛ちゃんと比企谷さんは無事仲直り出来たそうです。
と言っても、ケンカというにはあまりに小さなモノでしたけどね。

比企谷さんも、ホワイトデーには苦労する事でしょう。



そしてまゆはと言うと、なんと今日、初めてプロデューサー対面する事になるそうです。
これでまゆも、ようやくアイドルデビューですねぇ。

なんでも、その人は男性らしいです。
果たして、一体どんな人なんでしょう。



その新しいプロデューサーを待っている間、待ち合い室でまゆはあの二人の事を思い出していました。
隣に、信頼出来る誰かがいる。

そんな関係が少しだけ羨ましくて、そしてもう少しだけ、妬ましく思いました。



ふと、扉がノックされる。

返事をすると、少しの間を開けて男の人が入室してきました。

620 = 1 :



まゆは立ち上がり、真っ直ぐにその人へと視線を向けて、口を開きます。




まゆ「佐久間まゆです。あなたは、まゆに運命を感じますか?」




この人とまゆの関係は、どんな結び目になるのでしょう。

いつかはあの二人のような関係に、それ以上になれたら嬉しいです。





少なくとも、バレンタインにチョコを渡せるくらいには。










まゆ「やっぱりまゆの青春ラブコメはまちがっています。」

おわり


621 = 1 :

今回はここまで! 書き終わって気付いた。バレンタイン関係無ぇ!

まゆは本編にも登場させてあげたかったんですけどねー。
出したら一生終わらないような気がしたので、ごめんなさい!!

622 = 598 :

乙です
やっぱりほかキャラからの視点もいいですね

623 :

乙!いいねー。


本編も書いて欲しいなって(チラッ

624 :

乙乙!

625 :

乙乙
きのこからはなに貰ったの?

626 :

こうゆう他のアイドルが出てくる番外編は良いですねぇ。
あ、もちろん凛ちゃんも好きですよ?

627 :

いいSSのまゆと凛は大概仲が良いと思ってる乙!

628 = 599 :


まゆより奈緒が可愛かったです
あとデレてないまゆは新鮮だった

629 :

>>625
きのこは唾液つきチョコ渡してただろ!

630 :

乙です!

いやぁー、血のバレンタイン事件が起きなくてよかった…

631 :

>>625
きのこの山(適当)

632 :

毎回面白いな
期待してるのでのんびり続けてください

633 :

>>625
きのこの山と思いきやまさかのたけのこの里

634 :

きのこ「(きのこ好きにとって)あれは邪道」つ たけのこの里

きのこ「私だと思って食べて」つ きのこの山


さあどっちだ

635 = 599 :

とりあえず、アレだな。
マジで雪降りすぎ。車が出せなくて休み取っちまったよ。
車道まで雪で埋もれてんぞ。雪で喜んでられるのは実感わかない人だけだね。

636 :

そうですか災難でしたね

637 :

>>635
続きは日記帳で

638 :

一応SS(というか>>1の心情)に関係あるよー
何か書き込むとすぐに気まずくなるのってちょっとやだな、お互いが監視し合ってるみたいで

639 :

>>638
関係あるかどうか以前にただの愚痴なんですがそこは
そらいきなり愚痴られたら気まずくなりますわ…

640 = 638 :

そっかー、そらごめんなー

641 :

くっさいな~お前

642 :

>>641
http://www.logsoku.com/r/news4vip/1344606290/
http://bakusoku.biz/archives/22137175.html

643 = 641 :

>>642
おっ大丈夫か大丈夫か

644 :

本編も楽しみだわ
次はいつ来るかな

645 :

これでヤンデレ正妻戦争は回避されたな。おめでとう八幡、君の寿命は延びた。

646 :

正直はちまゆも見たかったけど俺ガイルでやる必要性がないもんな

647 :

あ、入れた

648 :

復旧したか

649 :

おお、復活してる

650 :

やっとか


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