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元スレ黒子「もう類人猿なんて言いませんの」
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上条「いや、綺麗だって。結構ツヤツヤ感が出ててさ、上条さんから言わせてもらえれば魅力的だぞ」
黒子「貴方がそこまで言って下さるなんて黒子は感激ですの///」クネクネ
黒子「あっ ここまでで結構ですわ」
上条「まだ寮まで距離はあるけど...」
黒子「いいですの。これ以上は当麻さんにも悪いですから後はテレポートで移動しますわ」
黒子「(お姉様に見られる訳には行きませんし)」
黒子「貴方がそこまで言って下さるなんて黒子は感激ですの///」クネクネ
黒子「あっ ここまでで結構ですわ」
上条「まだ寮まで距離はあるけど...」
黒子「いいですの。これ以上は当麻さんにも悪いですから後はテレポートで移動しますわ」
黒子「(お姉様に見られる訳には行きませんし)」
上条「じゃあ気を付けてな」
黒子「ええ。こんな寒い中送って下さってありがとうございますわ」
黒子「では、お礼をして差し上げましょう。当麻さん、ちょっと前屈みの姿勢になって下さいな」
上条「こうか?」
チュ
上条「ふぇ?///」口を抑える
黒子「初めてのヴェーゼ、貴方に捧げましたの」
上条「///」カァー
黒子「それでは失礼しますの。後でメールでもしますわ」シュン
上条「......」
上条「ハハハ...とんでもない女の子に好かれちゃったもんだ」
上条「これは不幸と言ってらんねーな」
黒子「ええ。こんな寒い中送って下さってありがとうございますわ」
黒子「では、お礼をして差し上げましょう。当麻さん、ちょっと前屈みの姿勢になって下さいな」
上条「こうか?」
チュ
上条「ふぇ?///」口を抑える
黒子「初めてのヴェーゼ、貴方に捧げましたの」
上条「///」カァー
黒子「それでは失礼しますの。後でメールでもしますわ」シュン
上条「......」
上条「ハハハ...とんでもない女の子に好かれちゃったもんだ」
上条「これは不幸と言ってらんねーな」
ーーーーーー
ーーー
ー
【上条の部屋】
上条「ただいま」
禁書「おかえり、とうま」
上条「おうインデックス。戻ってたのか」
禁書「今日ね、あいさがクッキーをご馳走してくれたんだ」
上条「ほー姫神がか」
ーーー
ー
【上条の部屋】
上条「ただいま」
禁書「おかえり、とうま」
上条「おうインデックス。戻ってたのか」
禁書「今日ね、あいさがクッキーをご馳走してくれたんだ」
上条「ほー姫神がか」
禁書「あいさが作るクッキーってかなり美味くてこもえとあわきも絶賛してたんだよ」
上条「ほほーうそれは上条さんも一口食べてみたいもんだ」
禁書「実は言うととうまの分もあるんだけど...」
上条「おっ! 上条さんの分もあるの?」
禁書「うん。あいさから『これ。上条君の分。持ってってあげて』てクッキーが入った箱を預かって」箱を出す
上条「それか、早速頂くぜ」
禁書「ただ...」
上条「ただ?」
禁書「我慢出来ずに全部食べちゃった。テヘ」パカ
上条「オイィィィィ!!」
上条「ほほーうそれは上条さんも一口食べてみたいもんだ」
禁書「実は言うととうまの分もあるんだけど...」
上条「おっ! 上条さんの分もあるの?」
禁書「うん。あいさから『これ。上条君の分。持ってってあげて』てクッキーが入った箱を預かって」箱を出す
上条「それか、早速頂くぜ」
禁書「ただ...」
上条「ただ?」
禁書「我慢出来ずに全部食べちゃった。テヘ」パカ
上条「オイィィィィ!!」
禁書「御免なさい」
上条「はぁ、いくら大食漢でもそこは我慢して欲しいもんですよ。ましてや人の分を」
禁書「ホントに御免なさい。今日の夕食はごはん一杯おかわりなしで控えるから許して」
上条「別にいいよ。食べてしまったもんはしょうがないし、次からは気を付けてくれればいいから」
禁書「ホントに!? ごはんおかわりしていいんだね?」
上条「どうぞ遠慮なさらずに」
禁書「なら早く夕食を作って欲しいんだよ」
上条「はいはい、今作りますよ」
上条「はぁ、いくら大食漢でもそこは我慢して欲しいもんですよ。ましてや人の分を」
禁書「ホントに御免なさい。今日の夕食はごはん一杯おかわりなしで控えるから許して」
上条「別にいいよ。食べてしまったもんはしょうがないし、次からは気を付けてくれればいいから」
禁書「ホントに!? ごはんおかわりしていいんだね?」
上条「どうぞ遠慮なさらずに」
禁書「なら早く夕食を作って欲しいんだよ」
上条「はいはい、今作りますよ」
上条「そうだ。インデックスに報告があるんだ」
禁書「何?」
上条「えー上条さんはこの度恋人が出来ました」
禁書「え...」
上条「彼女ですよ。かーのじょ」
禁書「彼女って彼氏彼女の事?」
上条「そう」
禁書「う、嘘でしょう?」
上条「嘘じゃねーよ」
禁書「何?」
上条「えー上条さんはこの度恋人が出来ました」
禁書「え...」
上条「彼女ですよ。かーのじょ」
禁書「彼女って彼氏彼女の事?」
上条「そう」
禁書「う、嘘でしょう?」
上条「嘘じゃねーよ」
禁書「相手はどんな女の子?」
上条「黒子だよ。ビリビリのルームメイトの」
禁書「く、くろこ!? くろこと付き合ってるの!?」
上条「いやーあの黒子が上条さんに告って来るとは夢にも思わなかったよ」
禁書「そ、そんな......」
上条「これで上条さんも春が来たって事ですよ」
禁書「......」
上条「インデックス?」
上条「黒子だよ。ビリビリのルームメイトの」
禁書「く、くろこ!? くろこと付き合ってるの!?」
上条「いやーあの黒子が上条さんに告って来るとは夢にも思わなかったよ」
禁書「そ、そんな......」
上条「これで上条さんも春が来たって事ですよ」
禁書「......」
上条「インデックス?」
禁書「そうか......くろこに取られちゃったか」
上条「取られた?」
禁書「前にも言ったけど私もとうまの事好きだったんだよ」
上条「インデックス...」
禁書「とうまはよく不幸不幸って口ずさむよね。それは私でもよく分かるかも」
禁書「でもね、とうま、実際はみんなから愛されててこの上ない幸福な人間なんだよ。ただ、とうま自身が鈍感でそれに気付いてないだけで」
上条「え...」
禁書「くろこに告白されてとうまは不幸だった?」
上条「取られた?」
禁書「前にも言ったけど私もとうまの事好きだったんだよ」
上条「インデックス...」
禁書「とうまはよく不幸不幸って口ずさむよね。それは私でもよく分かるかも」
禁書「でもね、とうま、実際はみんなから愛されててこの上ない幸福な人間なんだよ。ただ、とうま自身が鈍感でそれに気付いてないだけで」
上条「え...」
禁書「くろこに告白されてとうまは不幸だった?」
上条「んなわけねーだろ。可愛い女の子に好きと言われて何が不幸だ」
禁書「そうでしょう? とうまの幸福はそこにあるり。何もかみじょうとうまと言う人間の全てが不幸で埋まってる訳ではないんだよ」
禁書「微かな幸福が必ず残ってる。やっとその部分に見出せたんだよ。とうまは」
上条「そうか、俺にも幸福にあったんだな」
禁書「当たり前かも。世の中不幸だけではないんだよ。とうま」
禁書「私の想いは叶わなかったけど、とうまが幸せになれるならそれで良い。くろこを大事にするんだよ」
上条「ありがとな、インデックス」
禁書「シスターとして心から祝福します」
禁書「そうでしょう? とうまの幸福はそこにあるり。何もかみじょうとうまと言う人間の全てが不幸で埋まってる訳ではないんだよ」
禁書「微かな幸福が必ず残ってる。やっとその部分に見出せたんだよ。とうまは」
上条「そうか、俺にも幸福にあったんだな」
禁書「当たり前かも。世の中不幸だけではないんだよ。とうま」
禁書「私の想いは叶わなかったけど、とうまが幸せになれるならそれで良い。くろこを大事にするんだよ」
上条「ありがとな、インデックス」
禁書「シスターとして心から祝福します」
ここまでですの
昨日投下を待っていた方は申し訳ありませんでした
急に用事が入ってしまったもんで...
さて、今回の投下量はいつもより少なかったので次回はなるべく多めに投下出来るよう書き溜めしときます
予定としては土曜または日曜辺りですな
もしかしたら前倒しがあるかも
ちなみに次回は一方さん達が出まーす
ではまたですの
昨日投下を待っていた方は申し訳ありませんでした
急に用事が入ってしまったもんで...
さて、今回の投下量はいつもより少なかったので次回はなるべく多めに投下出来るよう書き溜めしときます
予定としては土曜または日曜辺りですな
もしかしたら前倒しがあるかも
ちなみに次回は一方さん達が出まーす
ではまたですの
乙です。
インターネットさんが優しい、これならみこっちゃんも大丈夫かな?
インターネットさんが優しい、これならみこっちゃんも大丈夫かな?
インちゃん最高やわ
是非幸せになってほしいな。
いや、俺が幸せにしてあげよう!
是非幸せになってほしいな。
いや、俺が幸せにしてあげよう!
乙
インデックスはまだしも美琴は漫画版超電磁砲最新話みたいな姿に自力になりそうで怖い……
インデックスはまだしも美琴は漫画版超電磁砲最新話みたいな姿に自力になりそうで怖い……
上黒いいよね
上黒って黒子が相手にはしおらしくなるみたいのが多い気がするからなんか新鮮
上黒って黒子が相手にはしおらしくなるみたいのが多い気がするからなんか新鮮
インギャラクティックラブソングちゃんはこういうSSだと人間の鑑
インターギャラクティックラブソングちゃんはこういうSSだと人間の鑑
こんにちはですの
今晩投下しに行きまーす
今晩投下しに行きまーす
>>475
了解である、書きためながら待機しているのである。
了解である、書きためながら待機しているのである。
お待たせしました
投下ですの
投下ですの
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「あーサッパリした」風呂上がり
禁書「とうま、とうまの携帯から音が鳴ってたよ」
上条「うん? 黒子からのメールだな」
ーーー
ー
上条「あーサッパリした」風呂上がり
禁書「とうま、とうまの携帯から音が鳴ってたよ」
上条「うん? 黒子からのメールだな」
【DATE】××/×× 21:02
【FROM】黒子
【sub】無題
------------------------
あら
黒子の下着姿を
想像してたんですの
イヤラシイですわね
でも当麻さんだけは
と・く・べ・つ
わたくしでオカズ
にしても
いいんですのよ
むしろわたくしで
して欲しいですの!
【DATE】××/×× 21:06
【FROM】当麻さん
【sub】ちょ!?
------------------------
オカズって何!?
つか中学生の女の子が
そう言う事
言っちゃいけません!
【DATE】××/×× 21:07
【FROM】黒子
【sub】無題
------------------------
あらあら
メールだけでも分かる
慌ってぷりが
可愛いらしいですわね
貴方には少し
刺激が強かったかしら?
【FROM】黒子
【sub】無題
------------------------
あら
黒子の下着姿を
想像してたんですの
イヤラシイですわね
でも当麻さんだけは
と・く・べ・つ
わたくしでオカズ
にしても
いいんですのよ
むしろわたくしで
して欲しいですの!
【DATE】××/×× 21:06
【FROM】当麻さん
【sub】ちょ!?
------------------------
オカズって何!?
つか中学生の女の子が
そう言う事
言っちゃいけません!
【DATE】××/×× 21:07
【FROM】黒子
【sub】無題
------------------------
あらあら
メールだけでも分かる
慌ってぷりが
可愛いらしいですわね
貴方には少し
刺激が強かったかしら?
【DATE】××/×× 21:25
【FROM】黒子
【sub】無題
------------------------
本当ですの!?
【DATE】××/×× 21:27
【FROM】当麻さん
【sub】無題
------------------------
ああ
だからその日まで
我慢して
風紀委員の仕事
頑張れよ
【DATE】××/×× 21:29
【FROM】黒子
【sub】無題
------------------------
分かりましたわ
約束
必ず守って下さい
ですの
愛してますわ
当麻さん
上条「(フッ、凄い子に好かれちまったもんだな)」ニヤニヤ
禁書「とうま、メールしながらニヤニヤするのやめて欲しいんだよ。気持ち悪いかも」
上条「ヒドッ!」
【FROM】黒子
【sub】無題
------------------------
本当ですの!?
【DATE】××/×× 21:27
【FROM】当麻さん
【sub】無題
------------------------
ああ
だからその日まで
我慢して
風紀委員の仕事
頑張れよ
【DATE】××/×× 21:29
【FROM】黒子
【sub】無題
------------------------
分かりましたわ
約束
必ず守って下さい
ですの
愛してますわ
当麻さん
上条「(フッ、凄い子に好かれちまったもんだな)」ニヤニヤ
禁書「とうま、メールしながらニヤニヤするのやめて欲しいんだよ。気持ち悪いかも」
上条「ヒドッ!」
二日後
【とある高校 正門前】
青ピ「カミやん、この後ゲーセンでも行かへん?」
上条「悪りぃ、先約が入ってる」
土御門「彼女とデートでも入ってるのかにゃー?」
上条「まぁそんなとこだ」
青ピ「チッ、カミやんめ。いつの間にかフラグを回収しおって。一回爆発しろ!」ゲンコツ
上条「痛ぁ、テメェ何しやがる!」ソゲブ
【とある高校 正門前】
青ピ「カミやん、この後ゲーセンでも行かへん?」
上条「悪りぃ、先約が入ってる」
土御門「彼女とデートでも入ってるのかにゃー?」
上条「まぁそんなとこだ」
青ピ「チッ、カミやんめ。いつの間にかフラグを回収しおって。一回爆発しろ!」ゲンコツ
上条「痛ぁ、テメェ何しやがる!」ソゲブ
土御門「まぁこれ以上カミやん病が拡大したら取り返しのつかない事態になるかも知れないからにゃー。酷くなる前にフラグ回収して良かったぜよ」
上条「なんだよそれ?」
青ピ「交際相手が常盤台のお嬢様とはさすがはカミやんやな」
黒子「当麻さーん!」
土御門「おっ、噂をすれば彼女さんの登場ですたい」
上条「よぉー黒子」
上条「なんだよそれ?」
青ピ「交際相手が常盤台のお嬢様とはさすがはカミやんやな」
黒子「当麻さーん!」
土御門「おっ、噂をすれば彼女さんの登場ですたい」
上条「よぉー黒子」
黒子「当麻さああぁぁんん!!」ダキ
上条「ちょ!? 黒子さん?」ドサッ 抱き倒される
黒子「あぁん! やっぱ当麻さんの温もりは最高ですの!! いつまでもスリスリしてたいですわ!」スリスリ
上条「なんちゅうデジャヴ? つかやめれ! 皆が見てんだぞ!」
黒子「やですの。貴方とたった二日間会えなかっただけでも黒子は寂しかったですわ」ムギュー
青ピ「愛されとるな、カミやん」
土御門「常盤台の子ってこんなにも肉食系だったかにゃー?」
上条「ちょ!? 黒子さん?」ドサッ 抱き倒される
黒子「あぁん! やっぱ当麻さんの温もりは最高ですの!! いつまでもスリスリしてたいですわ!」スリスリ
上条「なんちゅうデジャヴ? つかやめれ! 皆が見てんだぞ!」
黒子「やですの。貴方とたった二日間会えなかっただけでも黒子は寂しかったですわ」ムギュー
青ピ「愛されとるな、カミやん」
土御門「常盤台の子ってこんなにも肉食系だったかにゃー?」
黒子「さて、早速ですけど行きますわよ」
上条「ああ。そんじゃあ上条さんはこの辺で失礼すんぞ」
土御門「楽しんで来るといいにゃー」
青ピ「明日には感想聞かせてもらうで」
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「いやー本日はいい天気ですな。コートが要らないぐらいの暖かさだ」
黒子「そうですわね。でもこうすればもっと暖かいですの」ムギュ
上条「お、おい///」
黒子「えへへ」
上条「(デッレデレだな)」
上条「ああ。そんじゃあ上条さんはこの辺で失礼すんぞ」
土御門「楽しんで来るといいにゃー」
青ピ「明日には感想聞かせてもらうで」
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「いやー本日はいい天気ですな。コートが要らないぐらいの暖かさだ」
黒子「そうですわね。でもこうすればもっと暖かいですの」ムギュ
上条「お、おい///」
黒子「えへへ」
上条「(デッレデレだな)」
黒子「当麻さん、今回は何処に連れてってくれますの?」
上条「うーんどうすっかねー。黒子は何かないのか?」
黒子「わたくしは当麻さんと一緒なら何処でもいいですの」
上条「そ、そう///」
上条「(俺と一緒なら何処でもいいか...不幸な上条さんとしては嬉しい言葉だな)」
上条「とりあえず公園でも行くか」
黒子「そこでイチャイチャするんですのね? 分かりますの」
上条「いや、イチャイチャって程は......あながち間違いでもないか」
上条「うーんどうすっかねー。黒子は何かないのか?」
黒子「わたくしは当麻さんと一緒なら何処でもいいですの」
上条「そ、そう///」
上条「(俺と一緒なら何処でもいいか...不幸な上条さんとしては嬉しい言葉だな)」
上条「とりあえず公園でも行くか」
黒子「そこでイチャイチャするんですのね? 分かりますの」
上条「いや、イチャイチャって程は......あながち間違いでもないか」
【第七学区 いつもと違う公園】
上条「あれ? なんか焼ける匂いしないか?」
黒子「この公園はバーベキュー広場が設けており、学生都市の中でバーベキューが出来る公園が此処だけなんですのよ」
上条「そうなのか。だから肉の匂いがするもんだ」
黒子「どうやらあちらの団体さんが匂いの元ですわね」
上条「だな。 ん? てかアイツらは...」
上条「あれ? なんか焼ける匂いしないか?」
黒子「この公園はバーベキュー広場が設けており、学生都市の中でバーベキューが出来る公園が此処だけなんですのよ」
上条「そうなのか。だから肉の匂いがするもんだ」
黒子「どうやらあちらの団体さんが匂いの元ですわね」
上条「だな。 ん? てかアイツらは...」
フレメア「にゃあ。浜面、お肉はまだなのか?」
浜面「今焼き始めたんだから少し待ってくれ」
滝壺「」zzz
一方「きびきび働けよ」
打ち止め「この香ばしい香りがたまらないとミサカはミサカは心躍ってみる」
番外個体「へーいクロにゃん。今度はこの尻尾付けてみてよ」
黒夜「誰がこんな物つkぎゃああああぁぁぁぁ!!」
浜面「あのー手伝ってくれません?」
一方「お断りですゥ」
浜面「ですよね」
上条「お前らだったのか」
一方「あァ? 三下じゃねェか」
浜面「今焼き始めたんだから少し待ってくれ」
滝壺「」zzz
一方「きびきび働けよ」
打ち止め「この香ばしい香りがたまらないとミサカはミサカは心躍ってみる」
番外個体「へーいクロにゃん。今度はこの尻尾付けてみてよ」
黒夜「誰がこんな物つkぎゃああああぁぁぁぁ!!」
浜面「あのー手伝ってくれません?」
一方「お断りですゥ」
浜面「ですよね」
上条「お前らだったのか」
一方「あァ? 三下じゃねェか」
滝壺「久しぶり、かみじょう」
フレメア「にゃあ、上条なのだ!」
打ち止め「おっ! ヒーローさんだ」
番外個体「チィース」
黒子「(大きいお姉様に小さいお姉様!?)」
上条「オッス。このメンツでバーベキューやってたのかよ」
フレメア「にゃあ、上条なのだ!」
打ち止め「おっ! ヒーローさんだ」
番外個体「チィース」
黒子「(大きいお姉様に小さいお姉様!?)」
上条「オッス。このメンツでバーベキューやってたのかよ」
浜面「フレメアと打ち止めちゃんがバーベキューやりたいと言うもんだからさ」
フレメア「私は違うぞ! 大体、このお子様がどうしてもやりたいとしつこいからやってあげたのだ!」
打ち止め「何を言うか! 貴女が肉食べたいと言うから仕方なく企画してあげたじゃないかとミサカはミサカは駄々ごねる8歳児を黙らせてみる」
フレメア「黙るのはソッチの方だろう! 実年齢が0歳のくせに!!」
打ち止め「なんだと!?」
番外個体「どっちもお子様だよ」ヤレヤレ
滝壺「全く、煩いガキ(ふれめあ)だ」
フレメア「私は違うぞ! 大体、このお子様がどうしてもやりたいとしつこいからやってあげたのだ!」
打ち止め「何を言うか! 貴女が肉食べたいと言うから仕方なく企画してあげたじゃないかとミサカはミサカは駄々ごねる8歳児を黙らせてみる」
フレメア「黙るのはソッチの方だろう! 実年齢が0歳のくせに!!」
打ち止め「なんだと!?」
番外個体「どっちもお子様だよ」ヤレヤレ
滝壺「全く、煩いガキ(ふれめあ)だ」
浜面「所で大将、隣の子は誰だ? もしかして彼女?」
黒子「はいその通りですわ。わたくし、当麻さんの彼女で常盤台中学に在学の白井黒子と申しますの。以後お見知りおきを」
浜面「マジか!? やったじゃん上条」
黒夜「いつの間にかフラグ回収してたのか」
一方「(へェ、三下の女ですか。つゥか中学生にしては声がババァだなァ。年齢詐称でもしてンじゃねェか?)」
黒子「(何でしょう? この白髪の殿方から凄く失礼な事言われた気がしますの)」ムカ
黒子「はいその通りですわ。わたくし、当麻さんの彼女で常盤台中学に在学の白井黒子と申しますの。以後お見知りおきを」
浜面「マジか!? やったじゃん上条」
黒夜「いつの間にかフラグ回収してたのか」
一方「(へェ、三下の女ですか。つゥか中学生にしては声がババァだなァ。年齢詐称でもしてンじゃねェか?)」
黒子「(何でしょう? この白髪の殿方から凄く失礼な事言われた気がしますの)」ムカ
黒子「(にしても...)」チラ
打ち止め「ヒーローさんの彼女なの!? 可愛い子だねとミサカはミサカはツインテールのお姉ちゃんに興味を持ってみる」
番外個体「(あらまぁ、これはおねーたまと妹達が荒れるね。ミサカは何とも思ってないから関係ないけど)」
黒子「(大きいお姉様はなかなかのナイスバディではありませんの! これは是非ともその立派なお胸を揉んでみたいですわ!)
黒子「(小さなお姉様もとても可愛いらしく、黒子の妹にしてあげたいですの!)」グヘヘ
上条「黒子?」
黒子「(おっとイケませんわ! わたくしには当麻さんという素敵な恋人が居るのでしたわ。どうもお姉様の一族を見てしまうと体が勝手に反応してしまいますの)」
打ち止め「なんだろう? あのお姉ちゃんなんかヤバ過ぎるってミサカはミサカは直感してみる」ヒソヒソ
番外個体「うん。ありゃあ開けてはならないパンドラの箱のようにデンジャラスだよ」ヒソヒソ
上条「(黒子......早速引かれてるぞ)」
打ち止め「ヒーローさんの彼女なの!? 可愛い子だねとミサカはミサカはツインテールのお姉ちゃんに興味を持ってみる」
番外個体「(あらまぁ、これはおねーたまと妹達が荒れるね。ミサカは何とも思ってないから関係ないけど)」
黒子「(大きいお姉様はなかなかのナイスバディではありませんの! これは是非ともその立派なお胸を揉んでみたいですわ!)
黒子「(小さなお姉様もとても可愛いらしく、黒子の妹にしてあげたいですの!)」グヘヘ
上条「黒子?」
黒子「(おっとイケませんわ! わたくしには当麻さんという素敵な恋人が居るのでしたわ。どうもお姉様の一族を見てしまうと体が勝手に反応してしまいますの)」
打ち止め「なんだろう? あのお姉ちゃんなんかヤバ過ぎるってミサカはミサカは直感してみる」ヒソヒソ
番外個体「うん。ありゃあ開けてはならないパンドラの箱のようにデンジャラスだよ」ヒソヒソ
上条「(黒子......早速引かれてるぞ)」
一方「浜面、まだ焼けねェのか?」
浜面「まだだよ! 頼むからお前も手伝えよ。寺門ジモンの本なんか読んでないでさ、てか何故に寺門ジモン?」
一方「あァ? ジモンさンを馬鹿にしてるンですかァ? ジモンさンは俺の中ではなァ、神であり尊敬する人間なンだよォ!! ジモンさンを馬鹿する奴は俺が許さねェ!」
浜面「えーー!? どんだけジモンを推してるの!?」
番外個体「ホタテ頂きだぜ」
打ち止め「あー! それはミサカが狙ってたのに」
浜面「俺、さっきから全然食べられないんだけど...」
浜面「まだだよ! 頼むからお前も手伝えよ。寺門ジモンの本なんか読んでないでさ、てか何故に寺門ジモン?」
一方「あァ? ジモンさンを馬鹿にしてるンですかァ? ジモンさンは俺の中ではなァ、神であり尊敬する人間なンだよォ!! ジモンさンを馬鹿する奴は俺が許さねェ!」
浜面「えーー!? どんだけジモンを推してるの!?」
番外個体「ホタテ頂きだぜ」
打ち止め「あー! それはミサカが狙ってたのに」
浜面「俺、さっきから全然食べられないんだけど...」
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