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元スレ黒子「もう類人猿なんて言いませんの」
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あかん...黒子の行動がどうしてもレッサーにしか見えなくなってきた...w
上条さんはその気になればレズだろうが人妻だろうが他人の女だろうがフラグ建てるからな……
浜面、オッレルス、土御門、アックアあたりが女取られたりしないか心配なレベルぐらいに……
浜面、オッレルス、土御門、アックアあたりが女取られたりしないか心配なレベルぐらいに……
>>408
sageろよ
sageろよ
>>412
公式サイズです
公式サイズです
>>412
それは作画班のせい。公式ではこうなんだからそうなんだろう
それは作画班のせい。公式ではこうなんだからそうなんだろう
もう少ししたら行きますよ
遅くなって申し訳ありませんでした
投下ですの
投下ですの
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「ホイ、お待たせ」
黒子「ありがとうございますの」
上条「」ゴクゴク
黒子「」ゴクゴク
上条「」ゴクゴク
黒子「」ゴクゴク
上条「あのー白井さん?」
黒子「なんですの?」
ーーー
ー
上条「ホイ、お待たせ」
黒子「ありがとうございますの」
上条「」ゴクゴク
黒子「」ゴクゴク
上条「」ゴクゴク
黒子「」ゴクゴク
上条「あのー白井さん?」
黒子「なんですの?」
上条「そのーくっ付き過ぎではないでせうか? なにも座ってる時も腕を組まなくても///」
黒子「良いのではありませんの。別に減るもんではないですのよ?」
上条「いや、周りの視線が痛い...」
通行人A「オイ! 見ろよあれ」
通行人B「常盤台の子だよな? 男と一緒に居るぞ。カップルか?」
通行人C「男の方は冴えない面してんな。常盤台はあういうのが好みなのか? 解せぬ」
通行人D「ちっ、リア充は爆発しろ!」
通行人E「あれがバカップルって奴だね」
通行人F「はい。あれはバカップルです」
黒子「それがどうかしましたの? 気にする事ではありませんわよ。なんでしたらもっと見せ付けてやりますの!」ピトッ
上条「ちょっ!?///」
黒子「良いのではありませんの。別に減るもんではないですのよ?」
上条「いや、周りの視線が痛い...」
通行人A「オイ! 見ろよあれ」
通行人B「常盤台の子だよな? 男と一緒に居るぞ。カップルか?」
通行人C「男の方は冴えない面してんな。常盤台はあういうのが好みなのか? 解せぬ」
通行人D「ちっ、リア充は爆発しろ!」
通行人E「あれがバカップルって奴だね」
通行人F「はい。あれはバカップルです」
黒子「それがどうかしましたの? 気にする事ではありませんわよ。なんでしたらもっと見せ付けてやりますの!」ピトッ
上条「ちょっ!?///」
黒子「上条さんのヤシの実サイダー、少し頂きますわよ」ヒョイ
上条「あっ!」
黒子「」ゴクゴク
黒子「グヘヘ、間接キッスGETですの」ニコニコ
上条「///」カァー
黒子「(あらあら、またお顔が真っ赤になってなんとも可愛いらしい。ウフフ、結構ウブな殿方ですわね)」
上条「あっ!」
黒子「」ゴクゴク
黒子「グヘヘ、間接キッスGETですの」ニコニコ
上条「///」カァー
黒子「(あらあら、またお顔が真っ赤になってなんとも可愛いらしい。ウフフ、結構ウブな殿方ですわね)」
ーーーーーー
ーーー
ー
黒子「上条さん、この後の予定は?」
上条「別にこれと言った用事はないな」
黒子「ないのでしたら上条さんの部屋に遊びに行きたいのですの」
上条「俺の部屋?」
黒子「そこでしたら人目を気にせずイチャつけるのではありませんの」
ーーー
ー
黒子「上条さん、この後の予定は?」
上条「別にこれと言った用事はないな」
黒子「ないのでしたら上条さんの部屋に遊びに行きたいのですの」
上条「俺の部屋?」
黒子「そこでしたら人目を気にせずイチャつけるのではありませんの」
上条「イチャつけるってな...インデックスが居るんだぞ? つかお前はよくストレートに言えるよな」
黒子「わたくしは素直に真情を吐露するタイプですのよ」
上条「そ、そう...」
上条「(思ってる事をハッキリと言う人ね...偉いつーか正直だな。御坂とは真逆のタイプなんだな白井は)」
黒子「話は戻しますが、これから貴方の部屋に遊びに行っても良くて?」
上条「まぁいいけどさ」
黒子「よっしゃですの! そうと決まれば早速上条さんの部屋に向かいますの!」シュン
上条「オイ! ちょっと待て! テレポートしてまで急ぐ事ないだろう」
黒子「わたくしは素直に真情を吐露するタイプですのよ」
上条「そ、そう...」
上条「(思ってる事をハッキリと言う人ね...偉いつーか正直だな。御坂とは真逆のタイプなんだな白井は)」
黒子「話は戻しますが、これから貴方の部屋に遊びに行っても良くて?」
上条「まぁいいけどさ」
黒子「よっしゃですの! そうと決まれば早速上条さんの部屋に向かいますの!」シュン
上条「オイ! ちょっと待て! テレポートしてまで急ぐ事ないだろう」
【上条の部屋】
上条「入っていいぞ」
黒子「お邪魔しますの」サッ 靴を揃える
上条「(常盤台に通ってるだけあってしっかりとマナーは身についてるな)」
黒子「此処に来るのも二度目ですけど、前回と変わらず清潔感があるお部屋ですわね」
上条「ウチにはスフィンクスを飼ってるからな。ちゃんと掃除しないと毛だらけになるんだ」
黒子「スフィンクスってそちらの猫さんの事ですわね」
スフィンクス「にゃん」
上条「入っていいぞ」
黒子「お邪魔しますの」サッ 靴を揃える
上条「(常盤台に通ってるだけあってしっかりとマナーは身についてるな)」
黒子「此処に来るのも二度目ですけど、前回と変わらず清潔感があるお部屋ですわね」
上条「ウチにはスフィンクスを飼ってるからな。ちゃんと掃除しないと毛だらけになるんだ」
黒子「スフィンクスってそちらの猫さんの事ですわね」
スフィンクス「にゃん」
黒子「あらあら、人懐こい三毛猫です事」ナデナデ
スフィンクス「にゃん(あー気持ちいいぜ。ツインテのお嬢ちゃん)」
黒子「見てて癒されますわね。所でインデックスさんは?」
上条「担任の先生の部屋に遊びに行ってるよ」
黒子「(と言う事は2人っきり! ウフフ、天は黒子を味方にしてますの!!)」
上条「そうだ。今、小腹空いてないか?」
黒子「空いてはいますが...」
上条「じゃあ、おやつをご馳走してやるぜ」
黒子「上条さんが作ってくれるんですの!?」
スフィンクス「にゃん(あー気持ちいいぜ。ツインテのお嬢ちゃん)」
黒子「見てて癒されますわね。所でインデックスさんは?」
上条「担任の先生の部屋に遊びに行ってるよ」
黒子「(と言う事は2人っきり! ウフフ、天は黒子を味方にしてますの!!)」
上条「そうだ。今、小腹空いてないか?」
黒子「空いてはいますが...」
上条「じゃあ、おやつをご馳走してやるぜ」
黒子「上条さんが作ってくれるんですの!?」
上条「勿論だとも。用意出来るのは精々ホットケーキぐらいだけど、食べる?」
黒子「食べます! 食べますの! 上条さんが作ってくれるでしたら断る訳にはいきませんわ!」
上条「OK。すぐに作るから少し待っててくれ」
ーー料理中
黒子「(今日の黒子はついてますの♪)」スフィンクスヲナデナデ
スフィンクス「にゃん」
黒子「(好きな殿方の部屋で2人っきり、さらには料理までご馳走になれるとは黒子、この上ない幸せですわ)」
黒子「食べます! 食べますの! 上条さんが作ってくれるでしたら断る訳にはいきませんわ!」
上条「OK。すぐに作るから少し待っててくれ」
ーー料理中
黒子「(今日の黒子はついてますの♪)」スフィンクスヲナデナデ
スフィンクス「にゃん」
黒子「(好きな殿方の部屋で2人っきり、さらには料理までご馳走になれるとは黒子、この上ない幸せですわ)」
黒子「」チラ
上条「」リョウリチュウ
黒子「(あぁん! なんて格好良いエプロン姿ですの! これが裸エプロンだったら黒子は間違いなく昇天してしまいますわ!)」ウットリ
黒子「(これって黒子を誘ってますの? 誘ってますのね! あぁん! もうパンツを脱いでしまいたいですわ!!)」
黒子「(いや、駄目ですの。今すぐにでも襲いかかりたい所ですが、ここは我慢、我慢ですの!)」
スフィンクス「にゃん(オイオイ、この嬢ちゃんヤバ過ぎだろう...ご主人の貞操が危ういぜ)」
上条「」リョウリチュウ
黒子「(あぁん! なんて格好良いエプロン姿ですの! これが裸エプロンだったら黒子は間違いなく昇天してしまいますわ!)」ウットリ
黒子「(これって黒子を誘ってますの? 誘ってますのね! あぁん! もうパンツを脱いでしまいたいですわ!!)」
黒子「(いや、駄目ですの。今すぐにでも襲いかかりたい所ですが、ここは我慢、我慢ですの!)」
スフィンクス「にゃん(オイオイ、この嬢ちゃんヤバ過ぎだろう...ご主人の貞操が危ういぜ)」
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「お待たせ。上条さん特製ホットケーキだ」
黒子「あら、ケーキシロップの良い香りが漂いますわね」
黒子「いただきますの」パクッ
黒子「やっぱり貴方が作る料理は美味です事」モグモグ
上条「そりゃどうも」モグモグ
黒子「このお味でしたらいつでもお店を出せますわよ。いっそうの事将来は喫茶店を出してみてはいかがかしら?」
上条「それは褒めすぎだろう」
ーーー
ー
上条「お待たせ。上条さん特製ホットケーキだ」
黒子「あら、ケーキシロップの良い香りが漂いますわね」
黒子「いただきますの」パクッ
黒子「やっぱり貴方が作る料理は美味です事」モグモグ
上条「そりゃどうも」モグモグ
黒子「このお味でしたらいつでもお店を出せますわよ。いっそうの事将来は喫茶店を出してみてはいかがかしら?」
上条「それは褒めすぎだろう」
黒子「店名は喫茶店「上黒」これで営業しますの」
上条「上黒?」
黒子「上条さんの上にわたくし白井黒子の黒で上黒ですの」
上条「あのーそれだと俺と白井の2人で喫茶店をやっていく訳でせうか?」
黒子「そのつもりですの。夫婦二人三脚で喫茶店を営みましょう」
上条「いやいや、ちょっと待とうか。夫婦だ?」
黒子「勿論わたくしと上条さんに決まってますわよ。婚約したら上条黒子もしくは白井当麻となりますわね。
あっ、子供は上条さんが望むなら何人でもいいですの。名前は麻子・黒麻・当子・黒当とわたくし達の名前からとりますの。あぁん! なんて最高な幸せ家族計画ですの!」
上条「上黒?」
黒子「上条さんの上にわたくし白井黒子の黒で上黒ですの」
上条「あのーそれだと俺と白井の2人で喫茶店をやっていく訳でせうか?」
黒子「そのつもりですの。夫婦二人三脚で喫茶店を営みましょう」
上条「いやいや、ちょっと待とうか。夫婦だ?」
黒子「勿論わたくしと上条さんに決まってますわよ。婚約したら上条黒子もしくは白井当麻となりますわね。
あっ、子供は上条さんが望むなら何人でもいいですの。名前は麻子・黒麻・当子・黒当とわたくし達の名前からとりますの。あぁん! なんて最高な幸せ家族計画ですの!」
上条「あのー白井さん? 何故に将来設計建てるの? まさか上条さんと結婚なさるつもりですか?」
黒子「そうですけど何か文句がありまして? わたくしは結婚を前提に貴方との交際をするつもりでいますの」
上条「マジ?」
黒子「マジですの。それはもう大マジですの!」
上条「......」
黒子「もう一度言いますけど、わたくしは本気で結婚を前提に上条さんとお付き合いしたいですの」
黒子「もうわたくしには上条さんが居れば他は何も要りませんの!」
黒子「だから...だから......どうか、黒子の想いを受け取って欲しいですの」
上条「......」
黒子「そうですけど何か文句がありまして? わたくしは結婚を前提に貴方との交際をするつもりでいますの」
上条「マジ?」
黒子「マジですの。それはもう大マジですの!」
上条「......」
黒子「もう一度言いますけど、わたくしは本気で結婚を前提に上条さんとお付き合いしたいですの」
黒子「もうわたくしには上条さんが居れば他は何も要りませんの!」
黒子「だから...だから......どうか、黒子の想いを受け取って欲しいですの」
上条「......」
上条「白井」
黒子「はい」
上条「本当に俺でいいんだな?」
黒子「わたくしは貴方以外の殿方なんて興味がありませんわ」
上条「俺は不幸体質で日頃から災難に遭ってる。それでもいいのか?」
黒子「それがなんですの。不幸で身を引く程わたくし白井黒子と言う人間は出来ちゃいませんわ」
黒子「それにわたくしはこの学園都市の治安を守るジャッジメントでもあります。上条さんの危機はこのわたくしがたとえ水の中・氷の中・火の中・森の中だろうと駆けつけ、貴方をお守りしますわ!」
上条「白井...」
上条「......」
上条「分かった。返事を言う」
黒子「はい」
上条「本当に俺でいいんだな?」
黒子「わたくしは貴方以外の殿方なんて興味がありませんわ」
上条「俺は不幸体質で日頃から災難に遭ってる。それでもいいのか?」
黒子「それがなんですの。不幸で身を引く程わたくし白井黒子と言う人間は出来ちゃいませんわ」
黒子「それにわたくしはこの学園都市の治安を守るジャッジメントでもあります。上条さんの危機はこのわたくしがたとえ水の中・氷の中・火の中・森の中だろうと駆けつけ、貴方をお守りしますわ!」
上条「白井...」
上条「......」
上条「分かった。返事を言う」
上条「俺はまだ白井の事が好きかどうかはまだ分からないけど」
上条「付き合ってから好きになるのは駄目かな?」
黒子「...はぁ、上条さんらしい最低な返事ですわね」
黒子「まぁいいでしょう。恋人同士になればいろいろと遠慮しませんし」
黒子「わたくしの魅力で上条さんを堕としてやればいいだけですの」
上条「それじゃあ...宜しく」
黒子「こちらこそ宜しくお願いしますの」
上条「付き合ってから好きになるのは駄目かな?」
黒子「...はぁ、上条さんらしい最低な返事ですわね」
黒子「まぁいいでしょう。恋人同士になればいろいろと遠慮しませんし」
黒子「わたくしの魅力で上条さんを堕としてやればいいだけですの」
上条「それじゃあ...宜しく」
黒子「こちらこそ宜しくお願いしますの」
黒子「それと、恋人になったからにはお互い名前で呼びますわよ」
上条「そうだな。く、黒子...」
黒子「はっきり言いなさいな。当麻さん」
上条「黒子」
黒子「宜しい」
黒子「さて、恋人になったからには存分にスキンシップさせてもらいますわよ」グヘヘ
上条「く、黒子さん? 涎を垂らしながら何かを狩るような目で上条さんを見るのはやめていただきたいのですが...」
黒子「当麻さぁぁぁぁんんん!!」クロコダイブ
上条「のああああぁぁぁ!! ちょ!? 黒子!!」
黒子「もう離さないですの!」ダキッ
上条「あーもう不こ」
黒子「ああん?」
上条「幸福だぁ」
上条「そうだな。く、黒子...」
黒子「はっきり言いなさいな。当麻さん」
上条「黒子」
黒子「宜しい」
黒子「さて、恋人になったからには存分にスキンシップさせてもらいますわよ」グヘヘ
上条「く、黒子さん? 涎を垂らしながら何かを狩るような目で上条さんを見るのはやめていただきたいのですが...」
黒子「当麻さぁぁぁぁんんん!!」クロコダイブ
上条「のああああぁぁぁ!! ちょ!? 黒子!!」
黒子「もう離さないですの!」ダキッ
上条「あーもう不こ」
黒子「ああん?」
上条「幸福だぁ」
ここまでですの
次回は恋人になった上条さんと黒子のイチャラブが始まりますよ
新約8巻の内容見たら
またレッサーが出るとは...
インちゃんも久々の表紙飾ったし
楽しみですぜ
次回の更新はまた月曜か水曜になるかと思います
ではまたですの
次回は恋人になった上条さんと黒子のイチャラブが始まりますよ
新約8巻の内容見たら
またレッサーが出るとは...
インちゃんも久々の表紙飾ったし
楽しみですぜ
次回の更新はまた月曜か水曜になるかと思います
ではまたですの
乙です。
ヤッフィィィきたぁぁぁ!ついにきた!いよいよイチャラブ突入か、今から楽しみだ。
しかしこっちの黒子は、上条さんにも変態淑女のままだったか。
ヤッフィィィきたぁぁぁ!ついにきた!いよいよイチャラブ突入か、今から楽しみだ。
しかしこっちの黒子は、上条さんにも変態淑女のままだったか。
予定してた日が違うけど
とりあえず投下します
とりあえず投下します
数十分後
上条「」グッタリ
黒子「ウフフ」ツヤツヤ
上条「黒子......少しは加減して欲しいもんですよ...」
黒子「当麻さん成分しっかりと補給♪ 今日は生涯最高の日となりましたわ」
上条「上条さんにとっては生涯忘れない日になりましたよ」
黒子「さて、そろそろお暇させてもらいますの」
上条「なら送って行かないとな」
黒子「あら、当麻さんにしては気が利きます事。お願いしますわ」
上条「」グッタリ
黒子「ウフフ」ツヤツヤ
上条「黒子......少しは加減して欲しいもんですよ...」
黒子「当麻さん成分しっかりと補給♪ 今日は生涯最高の日となりましたわ」
上条「上条さんにとっては生涯忘れない日になりましたよ」
黒子「さて、そろそろお暇させてもらいますの」
上条「なら送って行かないとな」
黒子「あら、当麻さんにしては気が利きます事。お願いしますわ」
【第七学区 街中】
黒子「当麻さん」スッ
上条「ん? なんだ? 手なんか出して」
黒子「見てて分かりませんの? 手を繋いで欲しいですの。それぐらい分からないと駄目ですわよ。だから貴方は鈍感なんですの」
上条「あっ、そういう事か。悪りぃ悪りぃ」テヲツナグ
黒子「当麻さん」スッ
上条「ん? なんだ? 手なんか出して」
黒子「見てて分かりませんの? 手を繋いで欲しいですの。それぐらい分からないと駄目ですわよ。だから貴方は鈍感なんですの」
上条「あっ、そういう事か。悪りぃ悪りぃ」テヲツナグ
黒子「こんな事が分からないのではとても紳士とは言えませんわね」
上条「うっ...」
黒子「まぁその辺はわたくしがみっちり教育してあげますの」
上条「その時はお手柔らかにお願いします」
黒子「淑女目指すわたくしもまだまだ未熟者。お互い精進していきましょう」
上条「ああ」
黒子「それにしても寒いですわね。当麻さん、もう少し密着させてもよろしくて?」
上条「いいよ」
上条「うっ...」
黒子「まぁその辺はわたくしがみっちり教育してあげますの」
上条「その時はお手柔らかにお願いします」
黒子「淑女目指すわたくしもまだまだ未熟者。お互い精進していきましょう」
上条「ああ」
黒子「それにしても寒いですわね。当麻さん、もう少し密着させてもよろしくて?」
上条「いいよ」
黒子「」ムギュ
上条「///」
黒子「暖かいですの」
上条「そうだな。この時季の女の子は大変だろうな。 スカートなんだしさ」
黒子「ええ。生足はかなり応えますし、かと言ってお姉様みたいにスカートの下にダサイ短パンなんか着用する訳にもいきませんわ」
上条「だろうな。にしても黒子の足って綺麗だな」
黒子「え? そうですの? 別にわたくしはどこぞのクソ金髪みたいに脚線美じゃありませんですのよ」
上条「///」
黒子「暖かいですの」
上条「そうだな。この時季の女の子は大変だろうな。 スカートなんだしさ」
黒子「ええ。生足はかなり応えますし、かと言ってお姉様みたいにスカートの下にダサイ短パンなんか着用する訳にもいきませんわ」
上条「だろうな。にしても黒子の足って綺麗だな」
黒子「え? そうですの? 別にわたくしはどこぞのクソ金髪みたいに脚線美じゃありませんですのよ」
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