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元スレ黒子「もう類人猿なんて言いませんの」
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投下ですの
黒子「お次はわたくしが行きますわ」
滝壺「ファイト、しらい」
黒子「さぁーとくとお見せしましょう。わたくし白井黒子によるマジックショーを」
番外個体「これまた定番なのを持って来たね」
黒子「えー今からわたくしの事をマジシャン・クロとお呼び下さいな」
一方「ダッセェ名前だなァ」
黒子「そこ! 静かにして下さいまし!」
滝壺「ファイト、しらい」
黒子「さぁーとくとお見せしましょう。わたくし白井黒子によるマジックショーを」
番外個体「これまた定番なのを持って来たね」
黒子「えー今からわたくしの事をマジシャン・クロとお呼び下さいな」
一方「ダッセェ名前だなァ」
黒子「そこ! 静かにして下さいまし!」
黒子「オッホン。まず、こちらに一つのスーパーボールがあります。これを左手に乗せますわ」
黒子「そして、右手で隠します。これで皆様側からは見えませわね」
黒子「行きますわよ。1...2...3」
黒子「はい!」
打ち止め「嘘!? ボールが消えてるってミサカはミサカは驚愕してみる」
黒子「ちなみに消えたボールの行方については滝壺さん、貴女が今お召しになられてるジャージのポケットを調べて下さいませ」
滝壺「どれどれ......おー! 確かにしらいが使用してたスーパーボールがポケットに入ってた」
浜面「スゲーな」
黒子「そして、右手で隠します。これで皆様側からは見えませわね」
黒子「行きますわよ。1...2...3」
黒子「はい!」
打ち止め「嘘!? ボールが消えてるってミサカはミサカは驚愕してみる」
黒子「ちなみに消えたボールの行方については滝壺さん、貴女が今お召しになられてるジャージのポケットを調べて下さいませ」
滝壺「どれどれ......おー! 確かにしらいが使用してたスーパーボールがポケットに入ってた」
浜面「スゲーな」
一方「いやいや、それはコイツの能力が空間移動能力者だから可能だった訳なンだよォ」
黒子「チェ...さすがに第一位様辺りはバレてしまいますか」
一方「逆にバレねェ方が奇蹟だよ。ここは学園都市なンだぞォ」
浜面「そういや白井の能力は知らなかったな」
黒子「改めて紹介しますわ。わたくしの能力はレベル4の空間移動系の能力者。
自分自身をテレポート、又はわたくしが触れてれば物だって転移する事が出来ますの。先程のマジックみたいに」
黒子「チェ...さすがに第一位様辺りはバレてしまいますか」
一方「逆にバレねェ方が奇蹟だよ。ここは学園都市なンだぞォ」
浜面「そういや白井の能力は知らなかったな」
黒子「改めて紹介しますわ。わたくしの能力はレベル4の空間移動系の能力者。
自分自身をテレポート、又はわたくしが触れてれば物だって転移する事が出来ますの。先程のマジックみたいに」
黒子「ちなみにこういうのだって可能ですわ。当麻さん、ちょっと来て下さいまし」
上条「はいよ」
黒子「ちょいと失礼しますわ」サッ 上条のスボンの中に手を入れる
上条「ちょ!? 黒子さん?」
黒子「この様に、例え脱がさなくても当麻さんのパンツを奪う事だって容易いのですの。
まぁ彼の場合は右手を触れないようになりませんがね。あら、今日は灰色のボクサータイプですのね」ピラーン
上条「え? ...ぎゃああああ!! お、お前何やってんの!?」お尻を抑える
上条「はいよ」
黒子「ちょいと失礼しますわ」サッ 上条のスボンの中に手を入れる
上条「ちょ!? 黒子さん?」
黒子「この様に、例え脱がさなくても当麻さんのパンツを奪う事だって容易いのですの。
まぁ彼の場合は右手を触れないようになりませんがね。あら、今日は灰色のボクサータイプですのね」ピラーン
上条「え? ...ぎゃああああ!! お、お前何やってんの!?」お尻を抑える
黒子「見ての通りわたくしの能力を実演していますが、何か?」クンカクンカ
上条「何か?じゃねーよ!! 能力実演に俺のパンツを奪う要素が何処にあるんでせうかね!? つーか嗅ぐな!! 返せ!!」
番外個体「うわぁ......20000号といい勝負だわ...」
打ち止め「やっぱあのお姉ちゃんは危険だねとミサカはミサカは再び警戒心を持ってみる」
一方「三下...20000号に被害を受けている俺にとってもこれは同情するぜェ...」
滝壺「凄い子にフラグ建てちゃったね。かみじょうは」
浜面「最近の中学生はある意味恐ろしいな...」
フレメア「にゃあ? 大体、下着の匂いなんか嗅いでも臭いだけじゃないのか?」
上条「何か?じゃねーよ!! 能力実演に俺のパンツを奪う要素が何処にあるんでせうかね!? つーか嗅ぐな!! 返せ!!」
番外個体「うわぁ......20000号といい勝負だわ...」
打ち止め「やっぱあのお姉ちゃんは危険だねとミサカはミサカは再び警戒心を持ってみる」
一方「三下...20000号に被害を受けている俺にとってもこれは同情するぜェ...」
滝壺「凄い子にフラグ建てちゃったね。かみじょうは」
浜面「最近の中学生はある意味恐ろしいな...」
フレメア「にゃあ? 大体、下着の匂いなんか嗅いでも臭いだけじゃないのか?」
黒子「見ての通りわたくしの能力を実演していますが、何か?」クンカクンカ
上条「何か?じゃねーよ!! 能力実演に俺のパンツを奪う要素が何処にあるんでせうかね!? つーか嗅ぐな!! 返せ!!」
番外個体「うわぁ......20000号といい勝負だわ...」
打ち止め「やっぱあのお姉ちゃんは危険だねとミサカはミサカは再び警戒心を持ってみる」
一方「三下...20000号に被害を受けている俺にとってもこれは同情するぜェ...」
滝壺「凄い子にフラグ建てちゃったね。かみじょうは」
浜面「最近の中学生はある意味恐ろしいな...」
フレメア「にゃあ? 大体、下着の匂いなんか嗅いでも臭いだけじゃないのか?」
上条「何か?じゃねーよ!! 能力実演に俺のパンツを奪う要素が何処にあるんでせうかね!? つーか嗅ぐな!! 返せ!!」
番外個体「うわぁ......20000号といい勝負だわ...」
打ち止め「やっぱあのお姉ちゃんは危険だねとミサカはミサカは再び警戒心を持ってみる」
一方「三下...20000号に被害を受けている俺にとってもこれは同情するぜェ...」
滝壺「凄い子にフラグ建てちゃったね。かみじょうは」
浜面「最近の中学生はある意味恐ろしいな...」
フレメア「にゃあ? 大体、下着の匂いなんか嗅いでも臭いだけじゃないのか?」
数分後
黒子「すいませんですの...」セイザ
上条「全く、とんだ恥をかいちまったじゃねーか。ホラ、パンツを返しなさい」
黒子「はい...」
上条「一方通行、トイレ借りていいか?」
一方「構わねェけどオマエ、人が嗅いだ物穿けンのかよォ?」
上条「彼女がやった事なら問題はねーよ。ノーパンは嫌だからな」
浜面「彼女なら良いんだ...」
黒子「すいませんですの...」セイザ
上条「全く、とんだ恥をかいちまったじゃねーか。ホラ、パンツを返しなさい」
黒子「はい...」
上条「一方通行、トイレ借りていいか?」
一方「構わねェけどオマエ、人が嗅いだ物穿けンのかよォ?」
上条「彼女がやった事なら問題はねーよ。ノーパンは嫌だからな」
浜面「彼女なら良いんだ...」
ーーーーーー
ーーー
ー
上条「次は上条さんが行きますよ」
打ち止め「いよっ! 待ってました! ヒーローさん」
一方「三下は何を見せてくれンのかァ?」
上条「この俺上条当麻が披露する芸はズバリ、なぞかけだ!」
番外個体「なぞかけと言えばここ最近、あの芸人はテレビで見かけないな」
滝壺「じゃあ、今からかみじょうはかみっちになるんだね」
上条「かみっちか...悪くないあだ名だ」
ーーー
ー
上条「次は上条さんが行きますよ」
打ち止め「いよっ! 待ってました! ヒーローさん」
一方「三下は何を見せてくれンのかァ?」
上条「この俺上条当麻が披露する芸はズバリ、なぞかけだ!」
番外個体「なぞかけと言えばここ最近、あの芸人はテレビで見かけないな」
滝壺「じゃあ、今からかみじょうはかみっちになるんだね」
上条「かみっちか...悪くないあだ名だ」
上条「ではお題を頂こうかな。浜面、何かお題を出してくれ」
浜面「そうだな......デートはどうかな?」
上条「了解。デートだな」
上条「...整いました」
浜面「早いな」
浜面「そうだな......デートはどうかな?」
上条「了解。デートだな」
上条「...整いました」
浜面「早いな」
上条「えーデートとかけまして犬の散歩と解きます」
黒子「その心は?」
上条「どちらも″リード″して行く事が大事です」キリ
一同「おー!」パチパチ
黒子「成る程、相手を上手く導くのリードで犬に繋げる綱のリード、さすがは当麻さんですわ」
番外個体「次は誰行く?」
一方「オマエが行けよ」
番外個体「えーミサカこれと言った芸は持ってないよ。第一位がやってよ」
黒子「その心は?」
上条「どちらも″リード″して行く事が大事です」キリ
一同「おー!」パチパチ
黒子「成る程、相手を上手く導くのリードで犬に繋げる綱のリード、さすがは当麻さんですわ」
番外個体「次は誰行く?」
一方「オマエが行けよ」
番外個体「えーミサカこれと言った芸は持ってないよ。第一位がやってよ」
一方「打ち止めに巻き込まれる形でやったンで無理」
滝壺「別に強制参加でもないからないならないで結構だよ」
浜面「だったらこの辺にしないか? 俺も特にたいした芸がないんでな」
一方「浜面くンには爆発マジックがあるじゃねェか」
浜面「ねーよ! 誰が好き好んで爆発しなきゃなんないんだバカヤロー! それにそんなマジックないわ!」
上条「ちっ...」
滝壺「別に強制参加でもないからないならないで結構だよ」
浜面「だったらこの辺にしないか? 俺も特にたいした芸がないんでな」
一方「浜面くンには爆発マジックがあるじゃねェか」
浜面「ねーよ! 誰が好き好んで爆発しなきゃなんないんだバカヤロー! それにそんなマジックないわ!」
上条「ちっ...」
ーーーーーー
ーーー
ー
打ち止め「貴方、またポケモンの新作出るんだよとミサカはミサカは買って買ってと貴方におねだりしてみたり」
一方「あァ? また出ンのかよォ......仕方ねェな、やるからには全クリして図鑑をコンプリートしろ。それが出来たら買ってやる」
番外個体「ちょっと第一位、最終信号だけじゃなくてミサカにもポケモン買ってよ」
一方「別に構わねェが、バージョンは打ち止めと相談して決めろ。被ンのはダメだァ」
番外個体「ミサカはYが良い」
打ち止め「ミサカはバージョンに拘ってないからXで構わないかも。重要なのは最初の3匹にあるのだとミサカはミサカは水タイプのポケモンの君に決めたとケロマツに指を差してみる」
番外個体「ミサカはケツマロなんかよりもフォッコの方が断然可愛いんだけどね」
打ち止め「ケロマツ!! その間違いはやめてよね!とミサカはミサカは番外個体にポカポカしてみる」
ーーー
ー
打ち止め「貴方、またポケモンの新作出るんだよとミサカはミサカは買って買ってと貴方におねだりしてみたり」
一方「あァ? また出ンのかよォ......仕方ねェな、やるからには全クリして図鑑をコンプリートしろ。それが出来たら買ってやる」
番外個体「ちょっと第一位、最終信号だけじゃなくてミサカにもポケモン買ってよ」
一方「別に構わねェが、バージョンは打ち止めと相談して決めろ。被ンのはダメだァ」
番外個体「ミサカはYが良い」
打ち止め「ミサカはバージョンに拘ってないからXで構わないかも。重要なのは最初の3匹にあるのだとミサカはミサカは水タイプのポケモンの君に決めたとケロマツに指を差してみる」
番外個体「ミサカはケツマロなんかよりもフォッコの方が断然可愛いんだけどね」
打ち止め「ケロマツ!! その間違いはやめてよね!とミサカはミサカは番外個体にポカポカしてみる」
黒子「当麻さん、わたくし、そろそろ門限で帰らなければなりませんわ」
上条「もうこんな時間か。んじゃあ、帰るとしますか」
一方「ン? 帰るのかァ」
黒子「今日は楽しかったですわ」
上条「もうこんな時間か。んじゃあ、帰るとしますか」
一方「ン? 帰るのかァ」
黒子「今日は楽しかったですわ」
浜面「またな」
滝壺「バイバイ、かみじょうとしらい」
番外個体「外が暗いからって襲っちゃダメだぜ」
上条「しねーよ!!」
黒子「我慢しますの」ボソッ
上条「黒子さん? 今とんでもない事を言いませんでした? 言いましたよね?」
黒子「はて? なんの事でしょうか?」
上条「...なんでもないっす。行こう」スタスタ
黒子「はいですの」スタスタ
打ち止め「またミサカと遊んでねとミサカはミサカは次の約束を取り付けてみる」
黒子「黒子でよければいつでも良いですわよ。風紀委員のオフの日でしたら」
滝壺「バイバイ、かみじょうとしらい」
番外個体「外が暗いからって襲っちゃダメだぜ」
上条「しねーよ!!」
黒子「我慢しますの」ボソッ
上条「黒子さん? 今とんでもない事を言いませんでした? 言いましたよね?」
黒子「はて? なんの事でしょうか?」
上条「...なんでもないっす。行こう」スタスタ
黒子「はいですの」スタスタ
打ち止め「またミサカと遊んでねとミサカはミサカは次の約束を取り付けてみる」
黒子「黒子でよければいつでも良いですわよ。風紀委員のオフの日でしたら」
ーー新年
【とある高校 一年七組】
土御門「明けましておめでとうだにゃーカミやん」
青ピ「あけおめーカミやん」
上条「おう! 明けましておめでとう。二人共」
青ピ「冬休みはどうやったん? カミやんの事やから彼女とリア充な生活を送ったんちゃうか?」
上条「まぁな。クリスマスも黒子と過ごしたし、初詣だって一緒に行ったし今までの冬休みの中で一番最高だったよ」
上条「(今までと言っても記憶がなくなって最初の冬休みだったけどな)」
青ピ「ケッ...羨ましいわ。僕なんかバイトしたお金でギャルゲー・エロゲー買ってCGをコンプリートするまでやり尽くしたぐらいやったわ」
【とある高校 一年七組】
土御門「明けましておめでとうだにゃーカミやん」
青ピ「あけおめーカミやん」
上条「おう! 明けましておめでとう。二人共」
青ピ「冬休みはどうやったん? カミやんの事やから彼女とリア充な生活を送ったんちゃうか?」
上条「まぁな。クリスマスも黒子と過ごしたし、初詣だって一緒に行ったし今までの冬休みの中で一番最高だったよ」
上条「(今までと言っても記憶がなくなって最初の冬休みだったけどな)」
青ピ「ケッ...羨ましいわ。僕なんかバイトしたお金でギャルゲー・エロゲー買ってCGをコンプリートするまでやり尽くしたぐらいやったわ」
土御門「俺なんか舞夏と一緒に実家に行きたかったけどな、繚乱は冬休みもないから虚しく一人で帰ったぜよ。
まぁクリスマスは一緒に過ごせたから良いけどにゃー」
姫神「私なんか。久々の巫女服着て。神社でバイトしたぐらい」
上条「うおっ!? 居たのか姫神。そう言えば初詣に行った神社で会ったよな」
姫神「うん。ただ。おみくじで大凶出したのはさすがだね。上条君」
上条「ははは......彼女が出来ても上条さんの不幸は変わりはないのさ...」
まぁクリスマスは一緒に過ごせたから良いけどにゃー」
姫神「私なんか。久々の巫女服着て。神社でバイトしたぐらい」
上条「うおっ!? 居たのか姫神。そう言えば初詣に行った神社で会ったよな」
姫神「うん。ただ。おみくじで大凶出したのはさすがだね。上条君」
上条「ははは......彼女が出来ても上条さんの不幸は変わりはないのさ...」
姫神「でも。彼女さんは落ち込んでる上条君に『まぁまぁ、わたくしが当麻さんの不幸を吹き飛ばすぐらい幸せにして差し上げますの』と言われて。
すぐさま上条君が『黒子ォォォォオオオオ』と彼女さんに抱きついて周りの人の視線を集めたのは面白かった」
吹寄「公衆の面前で何やってんだ貴様は...」
上条「いやー彼女からそんな言葉言われちゃったら抱きついてしまいたいのですよ」
土御門「そう言えばカミやん、隣から『あぁん♪ そこはらめぇ』とか『気持ちいいですの』と聞こえた日があったんだが。あれは何をしてたのかにゃー?」
青ピ「何やと!?」
姫神「おい」
すぐさま上条君が『黒子ォォォォオオオオ』と彼女さんに抱きついて周りの人の視線を集めたのは面白かった」
吹寄「公衆の面前で何やってんだ貴様は...」
上条「いやー彼女からそんな言葉言われちゃったら抱きついてしまいたいのですよ」
土御門「そう言えばカミやん、隣から『あぁん♪ そこはらめぇ』とか『気持ちいいですの』と聞こえた日があったんだが。あれは何をしてたのかにゃー?」
青ピ「何やと!?」
姫神「おい」
吹寄「貴様......まだ中学生になったばかりの子になんて事を...許さん!!」ゴゴゴゴ
上条「いやいや待て! あれは黒子にマッサージしてやっただけだ!風紀委員で疲れが溜まった黒子にご好意でな」
青ピ「マッサージしてヤッたやとッ!? それはアカンわ!」
上条「ニュアンスが違げーよ!」
姫神「疲れが溜まって動けない彼女を。あっちこっち触りまくって。そして上条君のアレが...って何言わせるの!? この。変態」
上条「知らねーよ! 姫神も何想像しやがった!?」
上条「いやいや待て! あれは黒子にマッサージしてやっただけだ!風紀委員で疲れが溜まった黒子にご好意でな」
青ピ「マッサージしてヤッたやとッ!? それはアカンわ!」
上条「ニュアンスが違げーよ!」
姫神「疲れが溜まって動けない彼女を。あっちこっち触りまくって。そして上条君のアレが...って何言わせるの!? この。変態」
上条「知らねーよ! 姫神も何想像しやがった!?」
吹寄「上条...遺産の分配は済んだか?」オデコピカーン
上条「吹寄さん? 新年一発目のアレを上条さんにかます気でせうか?」
吹寄「喰らえーー!!」ヘッドバット
上条「ぬおっ!? 回避ィ!」ヒラリ
バキーン
吹寄「チッ...かわされたか」
青ピ「オイオイ、机が真っ二つやで...」
土御門「吹寄のデコはダイヤモンドでも出来てるのかにゃー?」
姫神「去年よりも。さらに磨きがかかってるね」
上条「お前はチンジャオかっ!! あーあ上条さんの机が天に召されてしまいましたよ...」
上条「吹寄さん? 新年一発目のアレを上条さんにかます気でせうか?」
吹寄「喰らえーー!!」ヘッドバット
上条「ぬおっ!? 回避ィ!」ヒラリ
バキーン
吹寄「チッ...かわされたか」
青ピ「オイオイ、机が真っ二つやで...」
土御門「吹寄のデコはダイヤモンドでも出来てるのかにゃー?」
姫神「去年よりも。さらに磨きがかかってるね」
上条「お前はチンジャオかっ!! あーあ上条さんの机が天に召されてしまいましたよ...」
小萌「はいはーい席に着いて下さいなのですよー」
吹寄「ちっ...命拾いしたな」
上条「先生、上条さんの机が使い物にならなくなったので替えの物をプリーズ」
小萌「えーー!? 何で机が真っ二つになってるのですか!? ダメですよ上条ちゃん、物を大切に使わないと」
上条「いや、これをやったのは吹寄でありまして」
小萌「上条ちゃん、申し訳ありませんが、あいにく空いてる机がありませんから新しいのが来るまでみかん箱で我慢しやがれなのです」
上条「不幸だぁ...」
吹寄「ちっ...命拾いしたな」
上条「先生、上条さんの机が使い物にならなくなったので替えの物をプリーズ」
小萌「えーー!? 何で机が真っ二つになってるのですか!? ダメですよ上条ちゃん、物を大切に使わないと」
上条「いや、これをやったのは吹寄でありまして」
小萌「上条ちゃん、申し訳ありませんが、あいにく空いてる机がありませんから新しいのが来るまでみかん箱で我慢しやがれなのです」
上条「不幸だぁ...」
ーーーーーー
ーーー
ー
【第七学区 街中】
上条「はぁ、吹寄のせいで上条さんはしばらくみかん箱で勉学に励まなきゃならないじゃねーか」
上条「みかん箱で勉強なんて何処ぞのFクラスじゃないつーの。全く...」
上条「......」
上条「黒子は風紀委員の仕事入ってるし、買物して帰るか」
???「あらぁ? 此処で会うとは偶然力があったもんねぇ」
ーーー
ー
【第七学区 街中】
上条「はぁ、吹寄のせいで上条さんはしばらくみかん箱で勉学に励まなきゃならないじゃねーか」
上条「みかん箱で勉強なんて何処ぞのFクラスじゃないつーの。全く...」
上条「......」
上条「黒子は風紀委員の仕事入ってるし、買物して帰るか」
???「あらぁ? 此処で会うとは偶然力があったもんねぇ」
ここまでですの
チキショー何故エラー出てるのに二重投稿になってるなんて......
次回は水曜か土曜に更新しまーす
ではまたですの
チキショー何故エラー出てるのに二重投稿になってるなんて......
次回は水曜か土曜に更新しまーす
ではまたですの
おつ
忘れがちだけど、ここの板はエラー出ても書き込めてることの方が多いのよね
次からはエラー出たら落ち着いて確認のために更新する事推奨
忘れがちだけど、ここの板はエラー出ても書き込めてることの方が多いのよね
次からはエラー出たら落ち着いて確認のために更新する事推奨
乙ー!
みさきち来たかー……面白半分に美琴にばらしそうだなー
みさきち来たかー……面白半分に美琴にばらしそうだなー
あっぶねー
ギリギリ間に合ったわ...
とりあえず最新号の電撃大王読んで一言
ソギーさん出番が来てよかったね
では投下にいきますの
ギリギリ間に合ったわ...
とりあえず最新号の電撃大王読んで一言
ソギーさん出番が来てよかったね
では投下にいきますの
上条「ん? あれ? 君どっかで見た事あるぞ。いつだったけな?」
???「私の事覚えてないのぉ? ヒッドイー記憶力が足りないんだゾ☆」
上条「ゴメン。マジで分からないんだ」
???「食蜂よ、食蜂操祈。御坂さんと同じ常盤台の」
上条「食蜂......あー! 思い出した。大覇星祭で御坂と一緒に居た」
食蜂「はい大正解。ちなみに上条さんが学舎の園で『明王の壇』とやらの捜索力を手伝ったのもこの私なんだゾ☆」
???「私の事覚えてないのぉ? ヒッドイー記憶力が足りないんだゾ☆」
上条「ゴメン。マジで分からないんだ」
???「食蜂よ、食蜂操祈。御坂さんと同じ常盤台の」
上条「食蜂......あー! 思い出した。大覇星祭で御坂と一緒に居た」
食蜂「はい大正解。ちなみに上条さんが学舎の園で『明王の壇』とやらの捜索力を手伝ったのもこの私なんだゾ☆」
上条「『明王の壇』......って事は君が第五位だったの!?」
食蜂「思い出したみたいねぇ。まぁあれは他人の学生を操ったにしかすぎないから実際に会うのは大覇星祭以来ねぇ」
上条「そっか、そっか。いやーマジであの時は助かったよ。食蜂が居なかったら上条さんは間違いなく少年院直行ルート確定だったです事よ」
食蜂「よくまぁ警備力が半端ない厳しい男子禁制のテリトリーに踏み入れたもんねぇ。上条さんって変態力が高いのかしらぁ?」
上条「いやいや、どっかのシスコンのせいで学舎の園にぶち込まれたのでありまして」
食蜂「(シスコン?)」
食蜂「思い出したみたいねぇ。まぁあれは他人の学生を操ったにしかすぎないから実際に会うのは大覇星祭以来ねぇ」
上条「そっか、そっか。いやーマジであの時は助かったよ。食蜂が居なかったら上条さんは間違いなく少年院直行ルート確定だったです事よ」
食蜂「よくまぁ警備力が半端ない厳しい男子禁制のテリトリーに踏み入れたもんねぇ。上条さんって変態力が高いのかしらぁ?」
上条「いやいや、どっかのシスコンのせいで学舎の園にぶち込まれたのでありまして」
食蜂「(シスコン?)」
上条「決して覗き目的で行った訳ではないんですよ。上条さんは硬派な紳士だからそのようなマネは絶対に」
食蜂「分かってるわぁ。ヘタレ力の貴方がそんな度胸力がある訳がないもの」
上条「それは悪かったな...」
食蜂「ねぇ、今暇かしらぁ? これから私とお茶でもしなぁい?」
上条「嬉しい逆ナンなんですけど、上条さんは売れっ子芸人並に忙しいから他をあたってくれ」
食蜂「分かってるわぁ。ヘタレ力の貴方がそんな度胸力がある訳がないもの」
上条「それは悪かったな...」
食蜂「ねぇ、今暇かしらぁ? これから私とお茶でもしなぁい?」
上条「嬉しい逆ナンなんですけど、上条さんは売れっ子芸人並に忙しいから他をあたってくれ」
上条「(悪いな食蜂。俺には黒子と言う最愛の彼女が居るんだ。別の女と一緒に行動する訳には行かないのだよ)」
食蜂「」ムギュ
上条「ちょ!?」
食蜂「ちょっとぉ! 折角、美少女力満載の女の子からお誘いなのに断るなんて損をしてるんだゾ☆」
上条「話聞いてたか? 上条さんは暇じゃないのッ!」
食蜂「貴方が暇じゃなくても私が暇なのよぉ」
上条「意味が分からねーよ!」
食蜂「」ムギュ
上条「ちょ!?」
食蜂「ちょっとぉ! 折角、美少女力満載の女の子からお誘いなのに断るなんて損をしてるんだゾ☆」
上条「話聞いてたか? 上条さんは暇じゃないのッ!」
食蜂「貴方が暇じゃなくても私が暇なのよぉ」
上条「意味が分からねーよ!」
食蜂「と言う訳でレッツラゴー☆」
上条「レッツラゴーじゃねー!!コラ! 離せ!」
黒子「何をやっておりますのぉぉぉ!!」ドロップキック
上条「ぷべらっ!?」
黒子「ふんッ!!」
食蜂「あらあらぁ、10mぐらいは飛んだわねぇ」
上条「レッツラゴーじゃねー!!コラ! 離せ!」
黒子「何をやっておりますのぉぉぉ!!」ドロップキック
上条「ぷべらっ!?」
黒子「ふんッ!!」
食蜂「あらあらぁ、10mぐらいは飛んだわねぇ」
黒子「当麻さん、貴方はやっているのですの?」
上条「く、黒子? いや、これには事情があってだな」
黒子「ほほーう、食蜂先輩の豊満なお胸に当てられてデレデレしてた貴方の事情とやらを聞かせてもらいますわ」
食蜂「あーあ、上条さんの恋人の登場力したら諦めるしかないわねぇ」
黒子「貴女!? 何故それをご存知なんですの!?......あっ、貴女の能力で」
上条「く、黒子? いや、これには事情があってだな」
黒子「ほほーう、食蜂先輩の豊満なお胸に当てられてデレデレしてた貴方の事情とやらを聞かせてもらいますわ」
食蜂「あーあ、上条さんの恋人の登場力したら諦めるしかないわねぇ」
黒子「貴女!? 何故それをご存知なんですの!?......あっ、貴女の能力で」
食蜂「お付き合いしてまだ月日短いみたいねぇ、よくまぁ鈍感力の上条さんをオトせたものねぇ」
黒子「貴女、当麻さんに近づいて何を企んでますの?」
食蜂「企らみも目的も何もないわぁ。ただ、知り合いの男性が居たから話かけただけよぉ」
黒子「よく言いますわね。わたくしの当麻さんをその脂肪の塊で誑かしといてお茶を誘うなど言語道断ですわ!」
食蜂「嫉妬力全開ねぇ。私のこの中学生とは思えない圧倒的な胸囲力は例え、能力を使わなくても男性のハートを掌握出来ちゃうんだゾ☆」
黒子「貴女、当麻さんに近づいて何を企んでますの?」
食蜂「企らみも目的も何もないわぁ。ただ、知り合いの男性が居たから話かけただけよぉ」
黒子「よく言いますわね。わたくしの当麻さんをその脂肪の塊で誑かしといてお茶を誘うなど言語道断ですわ!」
食蜂「嫉妬力全開ねぇ。私のこの中学生とは思えない圧倒的な胸囲力は例え、能力を使わなくても男性のハートを掌握出来ちゃうんだゾ☆」
黒子「だから何ですの? 貴女の胸で殿方を夢中させても、わたくしの当麻さんはわたくしのこのAAカップに夢中ですの!?
前にこんな事を言われましたわ『貧乳はステータス希少価値あり』と」
食蜂「な、何んですとぉ!? 」
上条「(いや、言った覚えねーよ)」
食蜂「か、上条さんがひ、貧乳派とは驚愕力だわぁ...」
黒子「オホホホ、これからの世の中はちっぱい! ちっぱい! と叫ばれる時代。既に貧乳革命が来てるって事ですの!」ペターン
食蜂「な、なんという自信力なのぉ......そのない胸で堂々張れる姿勢、見事だわぁ。さすがは上条さんの彼女ねぇ」
上条「(なんの芝居なんだ? これ?)」
前にこんな事を言われましたわ『貧乳はステータス希少価値あり』と」
食蜂「な、何んですとぉ!? 」
上条「(いや、言った覚えねーよ)」
食蜂「か、上条さんがひ、貧乳派とは驚愕力だわぁ...」
黒子「オホホホ、これからの世の中はちっぱい! ちっぱい! と叫ばれる時代。既に貧乳革命が来てるって事ですの!」ペターン
食蜂「な、なんという自信力なのぉ......そのない胸で堂々張れる姿勢、見事だわぁ。さすがは上条さんの彼女ねぇ」
上条「(なんの芝居なんだ? これ?)」
食蜂「今日の所は帰るわぁ。お幸せにぃ」スタスタ
黒子「......全く、貴方と言う人はわたくしのいない時によくまぁ別の女性とイチャイチャと、この浮気者!!」
上条「イチャイチャしてないからな! あれは食蜂から迫って来てさ」
黒子「」ギュ
上条「黒子?」
黒子「あまり黒子にヤキモチを妬かせないで下さいまし」
上条「黒子......」
黒子「......全く、貴方と言う人はわたくしのいない時によくまぁ別の女性とイチャイチャと、この浮気者!!」
上条「イチャイチャしてないからな! あれは食蜂から迫って来てさ」
黒子「」ギュ
上条「黒子?」
黒子「あまり黒子にヤキモチを妬かせないで下さいまし」
上条「黒子......」
黒子「別にわたくしはわたくし以外の女性とお話するなとは言いませんわ。ですが、あんなに仲良くしてる場面を見てしまっては胸が痛むのですよ?」
上条「別に食蜂と仲良く話してた訳じゃないぞ。逆ナンされたから断ったのに食蜂が話を聞いてくれなくてさ」
黒子「断わる時はハッキリ断わらないとなりませんわよ。例えばこんな感じで」
黒子(上条)『悪いな食蜂。上条さんには黒子という将来を誓った女が居るんだ。お前のような運痴でゲスい眼球椎茸女はお断りなんだよ!)』
上条「うん。間違っても上条さんはそんな悪口言わないからな」
上条「別に食蜂と仲良く話してた訳じゃないぞ。逆ナンされたから断ったのに食蜂が話を聞いてくれなくてさ」
黒子「断わる時はハッキリ断わらないとなりませんわよ。例えばこんな感じで」
黒子(上条)『悪いな食蜂。上条さんには黒子という将来を誓った女が居るんだ。お前のような運痴でゲスい眼球椎茸女はお断りなんだよ!)』
上条「うん。間違っても上条さんはそんな悪口言わないからな」
食蜂「チェ...私の王子様が盗られちゃったかぁ...」
食蜂「その相手がまさかの白井さんとはねぇ、油断力どころか突然すぎる結末だったわぁ」
食蜂「」スッ リモコンを出す
食蜂「私の能力があれば簡単に相手を掌握は出来るけどぉ、上条さんの不思議な右手には全く効力がないわねぇ」
食蜂「でも、白井さんは上条さんのハートを掌握出来た。所詮、恋愛に能力は関係ないのよねぇ」
食蜂「まぁお幸せにねぇ。白井さんと私の王子様」
食蜂「さてとぉ、縦ロールちゃん達でも誘ってエクレールでも食べに行こうかしらぁ」
食蜂「その相手がまさかの白井さんとはねぇ、油断力どころか突然すぎる結末だったわぁ」
食蜂「」スッ リモコンを出す
食蜂「私の能力があれば簡単に相手を掌握は出来るけどぉ、上条さんの不思議な右手には全く効力がないわねぇ」
食蜂「でも、白井さんは上条さんのハートを掌握出来た。所詮、恋愛に能力は関係ないのよねぇ」
食蜂「まぁお幸せにねぇ。白井さんと私の王子様」
食蜂「さてとぉ、縦ロールちゃん達でも誘ってエクレールでも食べに行こうかしらぁ」
黒子「次からは気を付けて下さいですの。貴方はこれでもモテる殿方なんですから」
上条「いやいや、駄フラグ代表の上条さんにモテるだなんて縁がある訳がないじゃないか」
黒子「(どの口が言うかっ!!)」
上条「俺は黒子にだけモテればそれで良いんだよ」
黒子「ぬっ! また直球を投げて来ますわね。貴方は///」
上条「いやいや、駄フラグ代表の上条さんにモテるだなんて縁がある訳がないじゃないか」
黒子「(どの口が言うかっ!!)」
上条「俺は黒子にだけモテればそれで良いんだよ」
黒子「ぬっ! また直球を投げて来ますわね。貴方は///」
上条「聞いてくれ。俺はこれからも黒子一筋で生きて行くからさ、許してくれないか?」
黒子「その言葉本当ですわね? でしたらわたくしに誓いのヴェーゼをして下さいな」
上条「えー! ヴェーゼって...此処でキスをしろっと仰るのですか?」
黒子「そのつもりですの」
黒子「その言葉本当ですわね? でしたらわたくしに誓いのヴェーゼをして下さいな」
上条「えー! ヴェーゼって...此処でキスをしろっと仰るのですか?」
黒子「そのつもりですの」
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