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元スレ黒子「もう類人猿なんて言いませんの」
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4回目
一同「王様だーれだ」
一方「俺か...」
番外個体「変なの命令しないでよね」
一方「するかボケェ!!」
上条「何を命令するんだ?」
一方「ンじゃあ、次の回が終わるまで1番が4番の膝の上に座って頂こうかァ」
フレメア「1番は私なのだ」
浜面「4番は俺か」
滝壺「......」
一同「王様だーれだ」
一方「俺か...」
番外個体「変なの命令しないでよね」
一方「するかボケェ!!」
上条「何を命令するんだ?」
一方「ンじゃあ、次の回が終わるまで1番が4番の膝の上に座って頂こうかァ」
フレメア「1番は私なのだ」
浜面「4番は俺か」
滝壺「......」
フレメア「大体、浜面の膝に座ればいいんだな? にゃあ」
一方「次の回終わるまでなァ」
フレメア「にゃあ。浜面だったらいくらでも座ってもいいのだ! むしろ、ずっと座ってたい」
滝壺「」イライラ
フレメア「じゃあ、座るね。浜面」
浜面「ああ」
滝壺「」ギロッ
浜面「(滝壺の視線が怖い...)」
一方「次の回終わるまでなァ」
フレメア「にゃあ。浜面だったらいくらでも座ってもいいのだ! むしろ、ずっと座ってたい」
滝壺「」イライラ
フレメア「じゃあ、座るね。浜面」
浜面「ああ」
滝壺「」ギロッ
浜面「(滝壺の視線が怖い...)」
フレメア「ほいっと」浜面の膝に座る
滝壺「」イライラ
フレメア「にゃあ。座り心地は最高なのだ!」
浜面「そうかい」
打ち止め「ミサカはいつも貴方のに膝に座ってるから羨ましくなんかないもんねとミサカはミサカはフレメアに自慢してみたり」
一方「オマエは俺の許可取らずに勝手に座ってンだろォがァ!」
フレメア「にゃあ。大体、これが勝ち組の姿なのだ! ざまーみろ滝壺」
浜面「(ちょっと!?)」
滝壺「よし! ブチコロシカクテイだ」カチーン
黒子「滝壺さん! 相手は小学生ですにゃー? 落ち着いて下さいまし」ガシッ
上条「(滝壺は間違いなくヤンデレの素質あるよな...)」
滝壺「」イライラ
フレメア「にゃあ。座り心地は最高なのだ!」
浜面「そうかい」
打ち止め「ミサカはいつも貴方のに膝に座ってるから羨ましくなんかないもんねとミサカはミサカはフレメアに自慢してみたり」
一方「オマエは俺の許可取らずに勝手に座ってンだろォがァ!」
フレメア「にゃあ。大体、これが勝ち組の姿なのだ! ざまーみろ滝壺」
浜面「(ちょっと!?)」
滝壺「よし! ブチコロシカクテイだ」カチーン
黒子「滝壺さん! 相手は小学生ですにゃー? 落ち着いて下さいまし」ガシッ
上条「(滝壺は間違いなくヤンデレの素質あるよな...)」
番外個体「うんうん! だいぶ盛り上がった所で次行くよ」
一同「王様だーれだ」
滝壺「やったぁ。私が王様」
浜面「おっ、滝壺が当たったか」
上条「全然当たらね...」
滝壺「少しキツイのを命令するね」
フレメア「にゃあ?」
滝壺「(このガキに恥ずかしい思いをさせてやらないと)」
一同「王様だーれだ」
滝壺「やったぁ。私が王様」
浜面「おっ、滝壺が当たったか」
上条「全然当たらね...」
滝壺「少しキツイのを命令するね」
フレメア「にゃあ?」
滝壺「(このガキに恥ずかしい思いをさせてやらないと)」
滝壺「5番が下着姿になる」
番外個体「わおー、随分と過激なのを要求するね。ミサカは5番じゃないよ」
打ち止め「ミサカも違うよ」
黒子「わたくしも違いますの(危なっ! 当麻さん以外の殿方の前で下着姿を晒したないですの)」
上条「上条さんは1番だから違うな」
浜面「俺も違うぞ」
滝壺「(と言う事は...)」
フレメア「大体、私は4番なのだ」
滝壺「あれ?」
上条「じゃあ、5番は...」
一方「......俺だァ」
番外個体「わおー、随分と過激なのを要求するね。ミサカは5番じゃないよ」
打ち止め「ミサカも違うよ」
黒子「わたくしも違いますの(危なっ! 当麻さん以外の殿方の前で下着姿を晒したないですの)」
上条「上条さんは1番だから違うな」
浜面「俺も違うぞ」
滝壺「(と言う事は...)」
フレメア「大体、私は4番なのだ」
滝壺「あれ?」
上条「じゃあ、5番は...」
一方「......俺だァ」
番外個体「あひゃひゃひゃひゃ!! よりにもよってモヤシかよっ! マジウケるんですけど」
一方「ジャージ女ァ!」
滝壺「ごめん、あくせられーた。ふれめあを当てたかったんだけど...」
フレメア「フッフッフ。残念だったな滝壺」
番外個体「さて、下着姿だから第一位の場合はパンイチになりな」
一方「ふざけンなァ!! ンな恥ずかしい事出来るかァ!」
番外個体「王様の命令は絶対だぜ? 第一位に拒否権なんかないよ」
一方「ジャージ女ァ!」
滝壺「ごめん、あくせられーた。ふれめあを当てたかったんだけど...」
フレメア「フッフッフ。残念だったな滝壺」
番外個体「さて、下着姿だから第一位の場合はパンイチになりな」
一方「ふざけンなァ!! ンな恥ずかしい事出来るかァ!」
番外個体「王様の命令は絶対だぜ? 第一位に拒否権なんかないよ」
浜面「一方通行...諦めろ」
一方「やァなこったァ。いいぜェ、オマエらが俺を下着姿にしたいンなら、まずはその幻想はぶち殺すゥ」
黒子「当麻さんの台詞をパクらないで下さいまし!」
番外個体「ぬーげ、ぬーげ」
一方「やなもンはやですゥ」
打ち止め「じゃあ、演算没収された状態で20000号にペロペロされても良いんだね?とミサカはミサカはMNWに接続し20000号を呼び出してみる」
一方「なンか急に脱ぎたくなったからやってやンよ」キリ
番外個体「(20000号パネェな...)」
一方「やァなこったァ。いいぜェ、オマエらが俺を下着姿にしたいンなら、まずはその幻想はぶち殺すゥ」
黒子「当麻さんの台詞をパクらないで下さいまし!」
番外個体「ぬーげ、ぬーげ」
一方「やなもンはやですゥ」
打ち止め「じゃあ、演算没収された状態で20000号にペロペロされても良いんだね?とミサカはミサカはMNWに接続し20000号を呼び出してみる」
一方「なンか急に脱ぎたくなったからやってやンよ」キリ
番外個体「(20000号パネェな...)」
一方「仕方ねェからサービスしてやンよ。脱げばいいンだろォ? 脱げば」ヌギヌギ
黒子「(はぁ、正直殿方の脱衣シーンは見たくはありませんの。まぁこれが当麻さんだったら喜んでハァハァしていますが)
一方「オラァ! これで文句ねェだろォがァ!」パンイチ
浜面「細っ!」
番外個体「あひゃひゃひゃひゃ!! モヤシモヤシ言ってたけどここまで細いとは思わなかったよ」
打ち止め「貴方の体型がヒョロくても大丈夫だよとミサカはミサカはそんな貴方を応援してみる」
滝壺「らすとおーだー、それは私の台詞」
黒子「(はぁ、正直殿方の脱衣シーンは見たくはありませんの。まぁこれが当麻さんだったら喜んでハァハァしていますが)
一方「オラァ! これで文句ねェだろォがァ!」パンイチ
浜面「細っ!」
番外個体「あひゃひゃひゃひゃ!! モヤシモヤシ言ってたけどここまで細いとは思わなかったよ」
打ち止め「貴方の体型がヒョロくても大丈夫だよとミサカはミサカはそんな貴方を応援してみる」
滝壺「らすとおーだー、それは私の台詞」
黒子「(なんか頼りない体型ですわね。やっぱ殿方は当麻さんのように逞しくなければなりませんの)」
上条「細いな」
浜面「にしても一方通行、今時ブリーフとは...」
一方「別にいいだろォがァ! 誰が何を履こうが。いつもはボクサーなんですゥ。今日、ブリーフなのはたまたまだァ!」
黒子「(ブリーフでしたら当麻さんが一番ですわね。うむ、今度当麻さんにブリーフをプレゼントして差し上げましょう。そして、それをお召しになられてる姿をわたくしに見せれば黒子は黒子はもう! グヘヘヘ)」
番外個体「所で第一位、付いてなきゃない物が付いてないように見えるんだけど、まさか...」ジー
一方「あるに決まってンだろォ!! どこ見てンだオマエは!?」
番外個体「 実は女で名前が鈴科百合子でしたってオチだったらさらに笑えてくるんだけどね。にしても第一位はアソコもモヤシ...いや、シラスだったとは」
上条「細いな」
浜面「にしても一方通行、今時ブリーフとは...」
一方「別にいいだろォがァ! 誰が何を履こうが。いつもはボクサーなんですゥ。今日、ブリーフなのはたまたまだァ!」
黒子「(ブリーフでしたら当麻さんが一番ですわね。うむ、今度当麻さんにブリーフをプレゼントして差し上げましょう。そして、それをお召しになられてる姿をわたくしに見せれば黒子は黒子はもう! グヘヘヘ)」
番外個体「所で第一位、付いてなきゃない物が付いてないように見えるんだけど、まさか...」ジー
一方「あるに決まってンだろォ!! どこ見てンだオマエは!?」
番外個体「 実は女で名前が鈴科百合子でしたってオチだったらさらに笑えてくるんだけどね。にしても第一位はアソコもモヤシ...いや、シラスだったとは」
フレメア「にゃあ。浜面みたいにマッチョになりたければジムに行くといいのだ!」
浜面「別に俺はマッチョって訳じゃないけど、まぁそれなりには鍛えてるよ」
一方「オラァ! いつまでもふざけてないでさっさと次行くぞォ! つゥか滝壺、いつまでパンイチになってればいいンだァ?」
滝壺「もう着ていいよ。正直、男の下着姿は見たくない。はまづらを除いては」
一方「オマエが命令したンだろォがァ!! 俺だって人前で下着姿にはなりたくはねェンだよォ!」
浜面「別に俺はマッチョって訳じゃないけど、まぁそれなりには鍛えてるよ」
一方「オラァ! いつまでもふざけてないでさっさと次行くぞォ! つゥか滝壺、いつまでパンイチになってればいいンだァ?」
滝壺「もう着ていいよ。正直、男の下着姿は見たくない。はまづらを除いては」
一方「オマエが命令したンだろォがァ!! 俺だって人前で下着姿にはなりたくはねェンだよォ!」
少ないですがここまでですの
明日は開店時間に新約8巻買って来るわ
後、アリスベルも購入しなければ
次回は土曜に更新します
まだまだ王様ゲームは続きますよ
ではまたですの
明日は開店時間に新約8巻買って来るわ
後、アリスベルも購入しなければ
次回は土曜に更新します
まだまだ王様ゲームは続きますよ
ではまたですの
乙です。
王様ゲームでは定番とも言える脱衣、……まあ当たり障りない人選だった……かも?
王様ゲームでは定番とも言える脱衣、……まあ当たり障りない人選だった……かも?
>>715
もしかしたら海外の選手の中に、コミケ常連さんがいるかもしれないだろ。
もしかしたら海外の選手の中に、コミケ常連さんがいるかもしれないだろ。
インちゃんと美琴ちゃんの「任せて」のシーン。自分としてはあの展開が来ることをずっと待ってました
良かったねインちゃん。表紙だけじゃなくて(笑)
よし! 時間ギリギリですが
投下ですの
良かったねインちゃん。表紙だけじゃなくて(笑)
よし! 時間ギリギリですが
投下ですの
上条「6回目行きますか」
一同「王様だーれだ」
上条「よっしゃああああ!! 上条さんが王様だ!」
黒子「良かったですわね(あんなに喜ぶ当麻さんもアリですの)」
番外個体「たかが王様になったぐらいでそんなに喜ぶ事なの?」
一方「まァ、不幸な三下さンからすれば嬉しいだろォ」
浜面「んで、王様になった大将は何を命令はするんだ?」
上条「うーん、どうすっかな?」
一同「王様だーれだ」
上条「よっしゃああああ!! 上条さんが王様だ!」
黒子「良かったですわね(あんなに喜ぶ当麻さんもアリですの)」
番外個体「たかが王様になったぐらいでそんなに喜ぶ事なの?」
一方「まァ、不幸な三下さンからすれば嬉しいだろォ」
浜面「んで、王様になった大将は何を命令はするんだ?」
上条「うーん、どうすっかな?」
番外個体「ヒーローさんの事だからそげぶさせろとか言いそう」
上条「んな事すっかッ!! じゃあな、2番と7番が懺悔をする」
打ち止め「あっ、ミサカが2番だ」
浜面「うわぁ、7番だよ...」
打ち止め「えっと懺悔って自分が犯した罪悪を告白すれば良いんだよね?とミサカはミサカはヒーローさんに確認をとってみる」
上条「そう。打ち止めだって何か一つぐらい悪い事した事があるだろう? それをみんなの前で言って悔い改めるんだ」
フレメア「大体、私は良い子だから懺悔する事はないのだ」
滝壺「どの口が言うんだが」
上条「んな事すっかッ!! じゃあな、2番と7番が懺悔をする」
打ち止め「あっ、ミサカが2番だ」
浜面「うわぁ、7番だよ...」
打ち止め「えっと懺悔って自分が犯した罪悪を告白すれば良いんだよね?とミサカはミサカはヒーローさんに確認をとってみる」
上条「そう。打ち止めだって何か一つぐらい悪い事した事があるだろう? それをみんなの前で言って悔い改めるんだ」
フレメア「大体、私は良い子だから懺悔する事はないのだ」
滝壺「どの口が言うんだが」
上条「まずは浜面から懺悔してもらうぞ」
浜面「俺の場合はいっぱいあるからな。何を言おうか...」
上条「一つ懺悔してくれればいいさ」
浜面「一つね」
上条「さぁ、何を懺悔するんだ? 浜面の事だから滝壺と言う彼女が居ながら麦野さんと浮気しましたとか?」
浜面「してねーよ!! 何言っちゃってくれてんだアンタは!?」
滝壺「はまづら、それどう言う事?」
浜面「待て! 滝壺! 大将が言ってる事は全くもってデタラメだからね! 信じちゃダメ」
一方「いいからさっさと言え」
浜面「俺の場合はいっぱいあるからな。何を言おうか...」
上条「一つ懺悔してくれればいいさ」
浜面「一つね」
上条「さぁ、何を懺悔するんだ? 浜面の事だから滝壺と言う彼女が居ながら麦野さんと浮気しましたとか?」
浜面「してねーよ!! 何言っちゃってくれてんだアンタは!?」
滝壺「はまづら、それどう言う事?」
浜面「待て! 滝壺! 大将が言ってる事は全くもってデタラメだからね! 信じちゃダメ」
一方「いいからさっさと言え」
浜面「分かってるって。えっと、彼女が出来てからもエロ本を読んでしまいました。ごめんなさい」
上条「浜面...」
黒子「うわぁ...」
番外個体「うわぁ...最低だね」
打ち止め「しょうがないよ、男はそういう生き物なんだからとミサカはミサカはエッチな人は嫌いじゃないよと打ち明けてみる」
一方「オマエは誰に向かって言ってるンだよォ?」
上条「浜面...」
黒子「うわぁ...」
番外個体「うわぁ...最低だね」
打ち止め「しょうがないよ、男はそういう生き物なんだからとミサカはミサカはエッチな人は嫌いじゃないよと打ち明けてみる」
一方「オマエは誰に向かって言ってるンだよォ?」
滝壺「はまづら」
浜面「はい。なんでしょうか滝壺さん?」
滝壺「どんなジャンルを読んでたの?」
浜面「バニー系です...」
滝壺「いくらはまづらがバニー好きなのは分かるけど、それは応援出来ない」
浜面「すいません...」
滝壺「次からはもっと私を見てね。でないと...」
浜面「でないと?」
滝壺「はまづらを監禁しちゃうかもしれない」
浜面「ヒィー」ブルブル
番外個体「(オイオイ...第四位のが感染しちゃってないか?)」
上条「(滝壺って恐ろしい子だな...)」
浜面「はい。なんでしょうか滝壺さん?」
滝壺「どんなジャンルを読んでたの?」
浜面「バニー系です...」
滝壺「いくらはまづらがバニー好きなのは分かるけど、それは応援出来ない」
浜面「すいません...」
滝壺「次からはもっと私を見てね。でないと...」
浜面「でないと?」
滝壺「はまづらを監禁しちゃうかもしれない」
浜面「ヒィー」ブルブル
番外個体「(オイオイ...第四位のが感染しちゃってないか?)」
上条「(滝壺って恐ろしい子だな...)」
滝壺「分かった?」
浜面「」コクコク
滝壺「OK。許す」
打ち止め「次はミサカの番だねとミサカはミサカは少し重たい空気を変えてみる」
上条「おう、発表してくれ。良い子の打ち止めちゃんは何を犯してしまったんだ?」
打ち止め「番外個体、前に一方通行と喧嘩したの覚えてる?」
番外個体「忘れる訳がないじゃん! やってもいないのに冷蔵庫に入ってた最後の無糖の缶コーヒーをミサカが飲んだんじゃないかって第一位がしつこく疑ってくるんだから!」
一方「あれはどう考えても悪意の塊であるオマエしか考えつかねェだろォがァ! 芳川は甘いのしか飲まねェし、黄泉川なンかビールと牛乳以外飲ンでるの見た事がねェ」
浜面「」コクコク
滝壺「OK。許す」
打ち止め「次はミサカの番だねとミサカはミサカは少し重たい空気を変えてみる」
上条「おう、発表してくれ。良い子の打ち止めちゃんは何を犯してしまったんだ?」
打ち止め「番外個体、前に一方通行と喧嘩したの覚えてる?」
番外個体「忘れる訳がないじゃん! やってもいないのに冷蔵庫に入ってた最後の無糖の缶コーヒーをミサカが飲んだんじゃないかって第一位がしつこく疑ってくるんだから!」
一方「あれはどう考えても悪意の塊であるオマエしか考えつかねェだろォがァ! 芳川は甘いのしか飲まねェし、黄泉川なンかビールと牛乳以外飲ンでるの見た事がねェ」
打ち止め「ごめんなさい。アレ飲んだのミサカなの...」
番外個体「え?」
一方「あァ? 俺のコーヒー飲んだのって打ち止めだったのかァ?」
打ち止め「うん。貴方がいつもそれを飲んでる姿を見て、いつかミサカも一緒にそれを飲んで楽しく貴方とお話がしたいなってミサカはミサカは将来してみたい事の一部分を言ってみる」
一方「クソガキ...」
黒子「あらあら、なかなか可愛いらしい懺悔ではございませんか」
浜面「なんとも子供らしい罪だな」
フレメア「それでも勝手に人のコーヒーを飲んだ事には変わりはないのだ! 悪い子め」
滝壺「ガキは少し黙ってろ」
番外個体「え?」
一方「あァ? 俺のコーヒー飲んだのって打ち止めだったのかァ?」
打ち止め「うん。貴方がいつもそれを飲んでる姿を見て、いつかミサカも一緒にそれを飲んで楽しく貴方とお話がしたいなってミサカはミサカは将来してみたい事の一部分を言ってみる」
一方「クソガキ...」
黒子「あらあら、なかなか可愛いらしい懺悔ではございませんか」
浜面「なんとも子供らしい罪だな」
フレメア「それでも勝手に人のコーヒーを飲んだ事には変わりはないのだ! 悪い子め」
滝壺「ガキは少し黙ってろ」
一方「打ち止め......オマエ、なンでそれを黙ってたンだ?」
打ち止め「貴方に怒られるのが怖かったから...」
一方「クソガキィィィィ!! 何が怒られるのが怖かっただァ? あァ? ふざけンじゃねェぞォ!!」
打ち止め「ヒィ...」ブルブル
浜面「オイ! 一方通行! 何もそこまで怒らなくても...」
一方「浜面は引っ込ンでろォ! いいか? 打ち止め、よく聞け」
打ち止め「はい...」
一方「俺はなァ、勝手に人のコーヒーを飲ンだ事に怒ってンじゃねェ! あの時に言わずに今日まで黙ってた事に怒ってンだよォ!」
一方「俺は別に人のコーヒー飲ンだぐらいで腹立てたりしねェよ。ただよォ、あの時に正直に言わなかったのが気に食わないンだ」
一方「打ち止めがあの時に言ってくれれば番外個体に誤解した事を謝れたンだ」
番外個体「全くだよ」
打ち止め「うっ......ごめんなさい」
打ち止め「貴方に怒られるのが怖かったから...」
一方「クソガキィィィィ!! 何が怒られるのが怖かっただァ? あァ? ふざけンじゃねェぞォ!!」
打ち止め「ヒィ...」ブルブル
浜面「オイ! 一方通行! 何もそこまで怒らなくても...」
一方「浜面は引っ込ンでろォ! いいか? 打ち止め、よく聞け」
打ち止め「はい...」
一方「俺はなァ、勝手に人のコーヒーを飲ンだ事に怒ってンじゃねェ! あの時に言わずに今日まで黙ってた事に怒ってンだよォ!」
一方「俺は別に人のコーヒー飲ンだぐらいで腹立てたりしねェよ。ただよォ、あの時に正直に言わなかったのが気に食わないンだ」
一方「打ち止めがあの時に言ってくれれば番外個体に誤解した事を謝れたンだ」
番外個体「全くだよ」
打ち止め「うっ......ごめんなさい」
一方「まァ、ガキは多少悪い事して育っていくもンだァ。それを学習して大人への階段を駆け上って行く。過ちは誰にだってある」
一方「これからはすぐに申し出ろよォ。それぐらいは許すからよォ」
打ち止め「はい...」
一方「それと、ガキにブラックはまだ早ェ。まずはカフェラテからにしろ」
一方「無理に背伸びしなくていい。ガキはガキらしく無邪気に振る舞えばいいからよォ」
打ち止め「うん!」
一方「そして、オマエが成長し、その時は一緒に美味ェコーヒー飲もうぜェ。楽しみに待ってからよォ」
打ち止め「うん! うん!」
上条「なんか良い話だな」
黒子「第一位様がただのモヤシ野郎ではなかったですの。見直しましたわ」
一方「最後に一つ、番外個体にも謝っとけよォ」
打ち止め「ごめんなさいとミサカはミサカは誠意を込めて番外個体に頭を下げる」
番外個体「まぁミサカは最終信号と違って大人だから許してあげる」
浜面「(外見だけがな。実年齢は一年も経ってないくせに...」
一方「これからはすぐに申し出ろよォ。それぐらいは許すからよォ」
打ち止め「はい...」
一方「それと、ガキにブラックはまだ早ェ。まずはカフェラテからにしろ」
一方「無理に背伸びしなくていい。ガキはガキらしく無邪気に振る舞えばいいからよォ」
打ち止め「うん!」
一方「そして、オマエが成長し、その時は一緒に美味ェコーヒー飲もうぜェ。楽しみに待ってからよォ」
打ち止め「うん! うん!」
上条「なんか良い話だな」
黒子「第一位様がただのモヤシ野郎ではなかったですの。見直しましたわ」
一方「最後に一つ、番外個体にも謝っとけよォ」
打ち止め「ごめんなさいとミサカはミサカは誠意を込めて番外個体に頭を下げる」
番外個体「まぁミサカは最終信号と違って大人だから許してあげる」
浜面「(外見だけがな。実年齢は一年も経ってないくせに...」
ーーーーーー
ーーー
ー
番外個体「それでは、7回目行くぜ」
一同「王様だーれだ」
フレメア「にゃあ。私が王様なのだ!」
番外個体「おっ、フレメアが当たったか」
フレメア「いくぞ! 王様ゲームの定番と言ったら大体、ポッキーゲームと決まってる。なので、1番と2番はポッキーゲームをするのだ!」
ーーー
ー
番外個体「それでは、7回目行くぜ」
一同「王様だーれだ」
フレメア「にゃあ。私が王様なのだ!」
番外個体「おっ、フレメアが当たったか」
フレメア「いくぞ! 王様ゲームの定番と言ったら大体、ポッキーゲームと決まってる。なので、1番と2番はポッキーゲームをするのだ!」
上条「上条さんが1番だ...」
黒子「あちゃーわたくしは3番でしたわ。残念ですの...」
番外個体「2番は誰なの? ミサカは7番だよ」
打ち止め「ミサカも違う」
滝壺「私も」
浜面「俺も」
上条「て事はまさかの...」
一方「......あァ、俺だァ」
上条「......」
一方「......」
上条「ふざけんなぁぁぁあああ!! 何で同性の一方通行とポッキーゲームしなきゃなんないですか? 嫌ですわ!」
一方「うるせェ! 俺だって嫌なンだよォ!!」
黒子「あちゃーわたくしは3番でしたわ。残念ですの...」
番外個体「2番は誰なの? ミサカは7番だよ」
打ち止め「ミサカも違う」
滝壺「私も」
浜面「俺も」
上条「て事はまさかの...」
一方「......あァ、俺だァ」
上条「......」
一方「......」
上条「ふざけんなぁぁぁあああ!! 何で同性の一方通行とポッキーゲームしなきゃなんないですか? 嫌ですわ!」
一方「うるせェ! 俺だって嫌なンだよォ!!」
上条「やり直しだ! 上条さんはやり直しを要求する! どうせやるなら上条さんは黒子とポッキゲームがしたいんです!」
番外個体「出来る訳ないじゃん。決まってしまったもんは覆せないよ。恨むならそんな命令を出した王様のフレメアを恨むんだね」
フレメア「にゃあ、悪いな上条。嫌なのは分かるけど、王様の命令は絶対なのだ! やってもらおうか」
上条「黒子ォ...」シクシク
黒子「申し訳ありませんわ。こればかりは黒子の力をもってしてでも王様には敵いませんの...」
一方「オラァ! シクシクしてねェでやンぞォ。こういうのはさっさと片付けるに限る」ポッキー装着
上条「はぁ...」ポッキー装着
番外個体「(やっべぇ! 超笑えてくるんですけど。この映像をMNWに流したらどうなるんだろうな? 10801号辺りは喜びそうだけど、どの道お祭り騒ぎだね。ぎゃは☆」
番外個体「出来る訳ないじゃん。決まってしまったもんは覆せないよ。恨むならそんな命令を出した王様のフレメアを恨むんだね」
フレメア「にゃあ、悪いな上条。嫌なのは分かるけど、王様の命令は絶対なのだ! やってもらおうか」
上条「黒子ォ...」シクシク
黒子「申し訳ありませんわ。こればかりは黒子の力をもってしてでも王様には敵いませんの...」
一方「オラァ! シクシクしてねェでやンぞォ。こういうのはさっさと片付けるに限る」ポッキー装着
上条「はぁ...」ポッキー装着
番外個体「(やっべぇ! 超笑えてくるんですけど。この映像をMNWに流したらどうなるんだろうな? 10801号辺りは喜びそうだけど、どの道お祭り騒ぎだね。ぎゃは☆」
上条「」パクパク
一方「」パクパク
上条「」パクパク
一方「」パクパク
浜面「やな絵面だな...」
上一「「」」ピトッ
滝壺「止まった」
上条「(マズイな。もう少しで一方通行の唇が...)」
一方「(さっさと折っちまえよ三下ァ! オマエと接吻なんか死ンでもしたくねェわ!)」
一方「」パクパク
上条「」パクパク
一方「」パクパク
浜面「やな絵面だな...」
上一「「」」ピトッ
滝壺「止まった」
上条「(マズイな。もう少しで一方通行の唇が...)」
一方「(さっさと折っちまえよ三下ァ! オマエと接吻なんか死ンでもしたくねェわ!)」
上条「......」
一方「......」
上条「///」
一方「///」
浜面「オイッ!」ビシッ
黒子「セイッ!」シュン
上条「ぎゃああああ!! 鉄矢がっ! 鉄矢が上条さんの手にィィィィィ!!」
黒子「貴方は殿方相手に顔を赤くしてますの? 馬鹿ですの? 死ぬんですの!?」
一方「(オイオイ! 俺は三下相手にトキめいてンだァ!? クソがァ!)」
番外個体「あーあ。いい所に邪魔しちゃって」
浜面「まぁこれ以上の展開は望んではいないし、むしろ見たくないし」
一方「......」
上条「///」
一方「///」
浜面「オイッ!」ビシッ
黒子「セイッ!」シュン
上条「ぎゃああああ!! 鉄矢がっ! 鉄矢が上条さんの手にィィィィィ!!」
黒子「貴方は殿方相手に顔を赤くしてますの? 馬鹿ですの? 死ぬんですの!?」
一方「(オイオイ! 俺は三下相手にトキめいてンだァ!? クソがァ!)」
番外個体「あーあ。いい所に邪魔しちゃって」
浜面「まぁこれ以上の展開は望んではいないし、むしろ見たくないし」
ーーーーーー
ーーー
ー
一方「つゥかいつまでやるンだよ? コレ」
番外個体「そうだね。うーん、10回までにすっか」
浜面「後三回か......俺はまだ王様引いてないからせめて一回ぐらいは当たりたい」
番外個体「いくよ」
一同「王様だーれだ」
打ち止め「おっ! またミサカが王様になったぞ!」
浜面「」ガーン
滝壺「どんまい、はまづら」
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一方「つゥかいつまでやるンだよ? コレ」
番外個体「そうだね。うーん、10回までにすっか」
浜面「後三回か......俺はまだ王様引いてないからせめて一回ぐらいは当たりたい」
番外個体「いくよ」
一同「王様だーれだ」
打ち止め「おっ! またミサカが王様になったぞ!」
浜面「」ガーン
滝壺「どんまい、はまづら」
打ち止め「それじゃあ、4番は今穿いてる下着の色を言ってとミサカはミサカはちょっとエッチなのを命令してみたり」
黒子「あら、そんなにわたくしの下着の色を知りたいんですの? 仕方ありませんわね、小さいお姉様の命令ならば」
番外個体「いや、アンタは3番じゃん。おチビが言ってるは4番、4番は誰だい?」
滝壺「私だよ」
番外個体「おや? 滝壺だったのか。良かったじゃないか野郎共。女の子が当たってさ」
一方「別に興味ないしィ」
黒子「当麻さん。わたくし以外の女性の下着姿を想像でもしたら分かってますね」ゴゴゴゴゴ 鉄矢を構える
上条「わ、分かっておりますとも! 黒子教官」ガクブル
黒子「あら、そんなにわたくしの下着の色を知りたいんですの? 仕方ありませんわね、小さいお姉様の命令ならば」
番外個体「いや、アンタは3番じゃん。おチビが言ってるは4番、4番は誰だい?」
滝壺「私だよ」
番外個体「おや? 滝壺だったのか。良かったじゃないか野郎共。女の子が当たってさ」
一方「別に興味ないしィ」
黒子「当麻さん。わたくし以外の女性の下着姿を想像でもしたら分かってますね」ゴゴゴゴゴ 鉄矢を構える
上条「わ、分かっておりますとも! 黒子教官」ガクブル
浜面「(なにぃー!? 滝壺だと!?それはすなわち! 滝壺の下着が知れるって事か! 打ち止めちゃんGJ)」ポタポタ
番外個体「うわぁ...発表する前から鼻血出してるし。キモッ!」
打ち止め「まるでエロ犬だねとミサカはミサカは前に見た才能ゼロの魔法使いツンデレ少女がヒロインのアニメでそんな主人公が居たなーと思い出してみる」
滝壺「言うね」
滝壺「ピンク。特にこれと言って可愛い物を着けてないよ」
打ち止め「でも滝壺のお姉ちゃんはピンクが一番似合うねとミサカはミサカは断言してみる」
番外個体「うわぁ...発表する前から鼻血出してるし。キモッ!」
打ち止め「まるでエロ犬だねとミサカはミサカは前に見た才能ゼロの魔法使いツンデレ少女がヒロインのアニメでそんな主人公が居たなーと思い出してみる」
滝壺「言うね」
滝壺「ピンク。特にこれと言って可愛い物を着けてないよ」
打ち止め「でも滝壺のお姉ちゃんはピンクが一番似合うねとミサカはミサカは断言してみる」
浜面「」ポタポタポタポタ
上条「浜面!? 鼻血がさっきより勢いが増してるぞ! 大丈夫かよ?」
浜面「我が生涯に一片の悔いなし...」バタッ
上条「浜面ァァァァァ!!」
一方「その台詞は世紀末帝王じゃなくて世紀末覇王になるンだがなァ」
番外個体「何やってんだが...」
上条「浜面!? 鼻血がさっきより勢いが増してるぞ! 大丈夫かよ?」
浜面「我が生涯に一片の悔いなし...」バタッ
上条「浜面ァァァァァ!!」
一方「その台詞は世紀末帝王じゃなくて世紀末覇王になるンだがなァ」
番外個体「何やってんだが...」
数分後
浜面「危うく大量出血で死ぬ所だったぜ」
滝壺「これからはバニーと下着で想像しない方がいいよ。はまづら」
番外個体「よっ! エロ面」
浜面「エロ面言うな!」
上条「エロ面」
一方「エロ面くン(笑)」
浜面「お前らな...」
滝壺「大丈夫、私はそんなえろづらを応援してるから」
浜面「滝壺まで...」グス
フレメア「にゃあ。大体、男はエロい方が健全だから大丈夫なのだ」トントン
浜面「危うく大量出血で死ぬ所だったぜ」
滝壺「これからはバニーと下着で想像しない方がいいよ。はまづら」
番外個体「よっ! エロ面」
浜面「エロ面言うな!」
上条「エロ面」
一方「エロ面くン(笑)」
浜面「お前らな...」
滝壺「大丈夫、私はそんなえろづらを応援してるから」
浜面「滝壺まで...」グス
フレメア「にゃあ。大体、男はエロい方が健全だから大丈夫なのだ」トントン
ここまでですの
次回は水曜に更新しまーす
ではまたですの
次回は水曜に更新しまーす
ではまたですの
上条厨キメエ。
原作じゃ人間性全くなしの不人気キャラなのに異常に美化してんじゃねえよ。
不人気キャラの厨はそれ相応の振る舞いをしててくれよ。
原作じゃ人間性全くなしの不人気キャラなのに異常に美化してんじゃねえよ。
不人気キャラの厨はそれ相応の振る舞いをしててくれよ。
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