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元スレ黒子「もう類人猿なんて言いませんの」
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ここまでですの
まだ300レス程度か...
少しペースをあげなければ
次回の更新は月曜か水曜辺りを予定をしております
ではまたですの
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少しペースをあげなければ
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ではまたですの
黒子「(以前のわたくしでしたら劣情を催してましたけど、今はなんとも 思わなくなってしまいましたわ)」
で吹いてもたwww
で吹いてもたwww
投下ですの
ーーーーーー
ーーー
ー
黒子「うーんわたくしが持ってる武器としたらこのアダルティな下着ですわね」ピラーン
黒子「これでしたら殿方を悩殺出来ますわね。お姉さん系が好きそうな上条さんには」
黒子「そう言えばわたくしが入院した時には見られてしまいましたし、あの時の上条さんは顔が真っ赤でございましたから」
黒子「色気に関しては少なくともお姉様よりはありますから充分に戦えますの」
黒子「後はひたすらアタックするのみ。アクティブにいかなければまず振り向いてくれませんわ」
黒子「クシュン」
黒子「おっと、いつまでもバスタオルだけ羽織っては風邪引いてしまいますわね。さっさとパジャマに着替えなければ」
ーーー
ー
黒子「うーんわたくしが持ってる武器としたらこのアダルティな下着ですわね」ピラーン
黒子「これでしたら殿方を悩殺出来ますわね。お姉さん系が好きそうな上条さんには」
黒子「そう言えばわたくしが入院した時には見られてしまいましたし、あの時の上条さんは顔が真っ赤でございましたから」
黒子「色気に関しては少なくともお姉様よりはありますから充分に戦えますの」
黒子「後はひたすらアタックするのみ。アクティブにいかなければまず振り向いてくれませんわ」
黒子「クシュン」
黒子「おっと、いつまでもバスタオルだけ羽織っては風邪引いてしまいますわね。さっさとパジャマに着替えなければ」
美琴「寒くなってきたわね」
黒子「そうですわね。でしたら、わたくしの人肌で暖めて差し上げましょうか?」
美琴「馬鹿な事言わないの」ゲンコツ
黒子「痛いですの......ちょっとしたジョークですのに」シクシク
美琴「アンタの場合は冗談にならない場合があるじゃない!」
黒子「そうですわね。でしたら、わたくしの人肌で暖めて差し上げましょうか?」
美琴「馬鹿な事言わないの」ゲンコツ
黒子「痛いですの......ちょっとしたジョークですのに」シクシク
美琴「アンタの場合は冗談にならない場合があるじゃない!」
黒子「何も手を出さなくても...」
美琴「全く、アンタの変態っぷりには困ったもんだわ」
美琴「それにしても、あの馬鹿はいつになったら返信してくんの? さっきからメールしてるのに全然来ないじゃない...」
黒子「上条さんにメールしてたのですの?」
美琴「まぁね。なんかここ最近会ってなくてさ、イライラしてくんのよ」
美琴「全く、アンタの変態っぷりには困ったもんだわ」
美琴「それにしても、あの馬鹿はいつになったら返信してくんの? さっきからメールしてるのに全然来ないじゃない...」
黒子「上条さんにメールしてたのですの?」
美琴「まぁね。なんかここ最近会ってなくてさ、イライラしてくんのよ」
黒子「またいつもの公園で待ち伏せしてたのですの?」
美琴「ち、違うわよ! 通るとたまに遭遇する事があんのよ。べ、別に待ち伏せてたなんて微塵も思ってないわよ!///」
黒子「(相変わらずの平常運転です事)」
黒子「(この調子でしたらすぐに追いつけそうですわね。でも、油断は出来ませんわ)」
美琴「ち、違うわよ! 通るとたまに遭遇する事があんのよ。べ、別に待ち伏せてたなんて微塵も思ってないわよ!///」
黒子「(相変わらずの平常運転です事)」
黒子「(この調子でしたらすぐに追いつけそうですわね。でも、油断は出来ませんわ)」
ーーーーーー
ーーー
ー
数日後
【第七学区 街中】
黒子「たまには一人でお散歩も悪くありませんわね」
黒子「ジャッジメントの仕事もお休みですし、こういう時にストレスを発散にはいい機会ですわ」
黒子「もしかしたら上条さんにお会いしたりしまして、エヘヘ」
黒子「そうですの!この際、上条さんを探してみますの」
黒子「もし見つかれば、ちょっとしたプチデートを誘って」
ーーー
ー
数日後
【第七学区 街中】
黒子「たまには一人でお散歩も悪くありませんわね」
黒子「ジャッジメントの仕事もお休みですし、こういう時にストレスを発散にはいい機会ですわ」
黒子「もしかしたら上条さんにお会いしたりしまして、エヘヘ」
黒子「そうですの!この際、上条さんを探してみますの」
黒子「もし見つかれば、ちょっとしたプチデートを誘って」
黒子「そしたらクレープでもご馳走して差し上げましょう」
黒子「出来れば上条さんが食てるのを一口頂いて間接キッスをしてみたいですの」
黒子「もしくはお口の回りにクリームが付いてしまったウッカリな上条さんにわたくしがフキフキしてあげるのも悪くありませんわ」
黒子「いいですわ! 最高ですの! グヘヘヘヘ」
通行人A「なんかオカシイのがいるぞ」
通行人B「あれって常盤台の子じゃね?」
通行人C「可愛いな」
通行人D「てかジャッジメントに通報した方がよくね?」
通行人E「やだぁ、変態が居るわ」
通行人F「はい。あれは変態です」
黒子「出来れば上条さんが食てるのを一口頂いて間接キッスをしてみたいですの」
黒子「もしくはお口の回りにクリームが付いてしまったウッカリな上条さんにわたくしがフキフキしてあげるのも悪くありませんわ」
黒子「いいですわ! 最高ですの! グヘヘヘヘ」
通行人A「なんかオカシイのがいるぞ」
通行人B「あれって常盤台の子じゃね?」
通行人C「可愛いな」
通行人D「てかジャッジメントに通報した方がよくね?」
通行人E「やだぁ、変態が居るわ」
通行人F「はい。あれは変態です」
黒子「おっと、いけませんわ。ジャッジメントのわたくしが危うくジャッジメントされる所でしたわね」
黒子「そうと決まれば早速行動に移しますの」シュン
数時間後
黒子「居ないですわね」
黒子「こんな事でしたら電話でもすれば良かったですの...」
黒子「はぁ、何をやってるでしょうかわたくしは...」
黒子「そうと決まれば早速行動に移しますの」シュン
数時間後
黒子「居ないですわね」
黒子「こんな事でしたら電話でもすれば良かったですの...」
黒子「はぁ、何をやってるでしょうかわたくしは...」
黒子「...疲れましたし...寮に帰りますとしましょう」
黒子「ん? あれは...」
上条「」スタスタ
黒子「居ましたの! こんな所で会えるなんてやっぱり運命ですわね!」
黒子「上条さ......え?」
神裂『今日は本当に助かりました。上条当麻』
上条『お土産はこれで全部か?』
黒子「ん? あれは...」
上条「」スタスタ
黒子「居ましたの! こんな所で会えるなんてやっぱり運命ですわね!」
黒子「上条さ......え?」
神裂『今日は本当に助かりました。上条当麻』
上条『お土産はこれで全部か?』
神裂『はい。最大宗教から頼まれた物を買いましたし、ステイルから頼まれた学園都市制の煙草も3カートン程手に入れましたから』
黒子「ちょっと!? 誰ですの? あの女性は?」
黒子「うー...スタイルは抜群、お胸もかなりのボリュームがありますの」
黒子「年齢の方はどう見ても成人は過ぎてますわね。二十...いや、三十路は過ぎてるかと」
黒子「と言うかなんですの? あの格好」
黒子「ジーンズの片方は切れてますし、中途半端なTシャツの着方」
黒子「学園都市ではあり得ないファッションセンスのおばさんですの」
黒子「ちょっと!? 誰ですの? あの女性は?」
黒子「うー...スタイルは抜群、お胸もかなりのボリュームがありますの」
黒子「年齢の方はどう見ても成人は過ぎてますわね。二十...いや、三十路は過ぎてるかと」
黒子「と言うかなんですの? あの格好」
黒子「ジーンズの片方は切れてますし、中途半端なTシャツの着方」
黒子「学園都市ではあり得ないファッションセンスのおばさんですの」
黒子「にしても」
黒子「さっきから上条さんと楽しそうにお話しやがって! もう少し離れて欲しいですの! 近付き過ぎですわよ! あのヘンテコセンスの女性」イライラ
黒子「そもそも、あの女性は上条さんとどういう関係なんですの? まさか...恋人?」
黒子「だとしたら嫌ですの...」
黒子「...上条さんも満更でもないお顔してますし...」
黒子「やはり年上の女性が好みなんでしょうか...」
上条『それでよ、土御門の野郎ときたらさ』
神裂『全く、あのシスコンには毎回翻弄されてしまいますね』
黒子「......」
黒子「もう見ていられませんの...」シュン
黒子「さっきから上条さんと楽しそうにお話しやがって! もう少し離れて欲しいですの! 近付き過ぎですわよ! あのヘンテコセンスの女性」イライラ
黒子「そもそも、あの女性は上条さんとどういう関係なんですの? まさか...恋人?」
黒子「だとしたら嫌ですの...」
黒子「...上条さんも満更でもないお顔してますし...」
黒子「やはり年上の女性が好みなんでしょうか...」
上条『それでよ、土御門の野郎ときたらさ』
神裂『全く、あのシスコンには毎回翻弄されてしまいますね』
黒子「......」
黒子「もう見ていられませんの...」シュン
【常盤台寮 208号室】
黒子「ただいまですの」
黒子「お姉様は......まだお戻りになられてませんわね」
黒子「はぁ...」バタン ベッドに倒れ込む
黒子「......」
黒子「上条さんとあの大人な女性、楽しそうでしたわね」
黒子「...わたくしのような年下の女性には興味はないのでしょうか?」
黒子「あんなスタイルが良い女性が相手じゃ勝ち目がないですの...」
黒子「いっそうの事、諦めた方が賢明でしょうか...」
黒子「ただいまですの」
黒子「お姉様は......まだお戻りになられてませんわね」
黒子「はぁ...」バタン ベッドに倒れ込む
黒子「......」
黒子「上条さんとあの大人な女性、楽しそうでしたわね」
黒子「...わたくしのような年下の女性には興味はないのでしょうか?」
黒子「あんなスタイルが良い女性が相手じゃ勝ち目がないですの...」
黒子「いっそうの事、諦めた方が賢明でしょうか...」
黒子「......」
黒子「出来る訳がありませんの!! 諦められる訳がないですの」
黒子「こんなんで試合終了されてたまるもんですか! それによく考えてみれば、まだあの2人がお付き合いしてる事が確定した訳ではありませんの!」
黒子「もう駄目ですの。この想いが抑えきれませんわ」
黒子「こうなったら当たって砕けるしかありませんの」
黒子「上条さんに想いを伝えますわ!」
黒子「出来る訳がありませんの!! 諦められる訳がないですの」
黒子「こんなんで試合終了されてたまるもんですか! それによく考えてみれば、まだあの2人がお付き合いしてる事が確定した訳ではありませんの!」
黒子「もう駄目ですの。この想いが抑えきれませんわ」
黒子「こうなったら当たって砕けるしかありませんの」
黒子「上条さんに想いを伝えますわ!」
黒子「」ピッピ
上条『もしもし、白井か?』
黒子「もしもし上条さん、申し訳ありませんが今から公園に来て下さいますか? 貴方が登下校でお通りになる公園で」
上条『え? 今からでせうか?』
黒子「貴方に大事な話がありますの」
上条『大事な話? 今からじゃないと駄目なのか?』
黒子「ええ。ですから、これから公園に来て下さいまし」
上条『...分かった。急いで向かうよ』
黒子「ありがとうございますの。では、公園で待ってますわ」ピッ
上条『もしもし、白井か?』
黒子「もしもし上条さん、申し訳ありませんが今から公園に来て下さいますか? 貴方が登下校でお通りになる公園で」
上条『え? 今からでせうか?』
黒子「貴方に大事な話がありますの」
上条『大事な話? 今からじゃないと駄目なのか?』
黒子「ええ。ですから、これから公園に来て下さいまし」
上条『...分かった。急いで向かうよ』
黒子「ありがとうございますの。では、公園で待ってますわ」ピッ
黒子「ふぅ...」
黒子「これで後に引けなくなりましたわ」
黒子「いえ、これで良いんですの。あの鈍感な上条さんに振り向くの待ってられませんわね。いつまでも待ってたのではババアになってしまいますわ」
美琴「ただいま」
黒子「お姉様...」
美琴「うん? どうしたの黒子?」
黒子「......お姉様、申し訳ありませんが外出して来ますわ」
美琴「え? もう少ししたら門限なのに?」
黒子「寮監様にはうまく誤魔化しといて下さいですの」シュン
美琴「ちょっ!? 黒子!」
黒子「お姉様...わたくし、白井黒子はもう我慢の限界ですの」
黒子「先手を取らせて一気に決着を付けさせてもらいますわ」
黒子「これで後に引けなくなりましたわ」
黒子「いえ、これで良いんですの。あの鈍感な上条さんに振り向くの待ってられませんわね。いつまでも待ってたのではババアになってしまいますわ」
美琴「ただいま」
黒子「お姉様...」
美琴「うん? どうしたの黒子?」
黒子「......お姉様、申し訳ありませんが外出して来ますわ」
美琴「え? もう少ししたら門限なのに?」
黒子「寮監様にはうまく誤魔化しといて下さいですの」シュン
美琴「ちょっ!? 黒子!」
黒子「お姉様...わたくし、白井黒子はもう我慢の限界ですの」
黒子「先手を取らせて一気に決着を付けさせてもらいますわ」
【上条の部屋】
上条「なんだろうな? 大事な話って」
禁書「誰からの電話?」
上条「白井だよ」
禁書「くろこ?」
上条「なんか大事な話があるから公園に来てくれだって。悪いけど、夕食はもう少し待ってくれ」
禁書「えーそんなに待ってられないんだよ!」
上条「今から行かないとならないんだ。なるべく早く帰って来るからさ」
禁書「うー...分かったんだよ。早く帰って来てね」
上条「悪いな」
上条「なんだろうな? 大事な話って」
禁書「誰からの電話?」
上条「白井だよ」
禁書「くろこ?」
上条「なんか大事な話があるから公園に来てくれだって。悪いけど、夕食はもう少し待ってくれ」
禁書「えーそんなに待ってられないんだよ!」
上条「今から行かないとならないんだ。なるべく早く帰って来るからさ」
禁書「うー...分かったんだよ。早く帰って来てね」
上条「悪いな」
【第七学区 いつもの公園】
黒子「」ドキドキ
黒子「かなり緊張して来ましたわね」
黒子「何故でしょう? お姉様の時にはなかったですのに」
黒子「やはり好きな相手が異性であるからでしょうか?」
上条「白井!」
黒子「来ましたわね」
黒子「」ドキドキ
黒子「かなり緊張して来ましたわね」
黒子「何故でしょう? お姉様の時にはなかったですのに」
黒子「やはり好きな相手が異性であるからでしょうか?」
上条「白井!」
黒子「来ましたわね」
上条「待ったか?」
黒子「いえ、わたくしも今来た所ですので」
上条「そっか。それで、大事な話とはなんだ?」
黒子「先程、貴方が変なファッションした女性と一緒に歩いてたのを目撃しまして」
上条「変なファッション? ああ、神裂の事か」
黒子「いえ、わたくしも今来た所ですので」
上条「そっか。それで、大事な話とはなんだ?」
黒子「先程、貴方が変なファッションした女性と一緒に歩いてたのを目撃しまして」
上条「変なファッション? ああ、神裂の事か」
黒子「それで、あの女性とはどんな関係でありますの? もしや、あの方が貴方の恋人だったりとかは...」
上条「やだなー白井さん。アイツ、神裂とはたんなる戦友だよ」
黒子「(戦友ですか...)」
上条「大体、上条さんはこれまで恋人なんか居た事がないんだぜ。彼女いない歴=自分の年齢です事よ」
黒子「そうでしたか...良かったですわ。安心しましたの」ホッ
上条「やだなー白井さん。アイツ、神裂とはたんなる戦友だよ」
黒子「(戦友ですか...)」
上条「大体、上条さんはこれまで恋人なんか居た事がないんだぜ。彼女いない歴=自分の年齢です事よ」
黒子「そうでしたか...良かったですわ。安心しましたの」ホッ
上条「なんで俺が彼女居ないのに安心するんだ?」
黒子「鈍感...」ボソッ
上条「ん? なんか言ったか?」
黒子「なんでもありませんの! 本題に入らせてもらいますわ」
上条「あー大事な話があるんだよな。えっと、大事な話とはどんな話でせうか?」
黒子「それは......おそらく、貴方にとっては信じられないだろうと思います」
黒子「ですが、これからお話する事は、わたくしの率直な気持ちを貴方に伝えたいのですの。聞いて下さいますか?」
上条「ああ」
黒子「鈍感...」ボソッ
上条「ん? なんか言ったか?」
黒子「なんでもありませんの! 本題に入らせてもらいますわ」
上条「あー大事な話があるんだよな。えっと、大事な話とはどんな話でせうか?」
黒子「それは......おそらく、貴方にとっては信じられないだろうと思います」
黒子「ですが、これからお話する事は、わたくしの率直な気持ちを貴方に伝えたいのですの。聞いて下さいますか?」
上条「ああ」
黒子「」ダキッ 上条に抱きつく
上条「ちょっ!?し、 白井?///」
黒子「わたくしは」
黒子「貴方の事を異性としてお慕い申しておりますの!」
上条「ちょっ!?し、 白井?///」
黒子「わたくしは」
黒子「貴方の事を異性としてお慕い申しておりますの!」
ここまでですの
次回は3日後の土曜に更新する予定でいます
ではまたですの
次回は3日後の土曜に更新する予定でいます
ではまたですの
ヒャッハー!告白だよ!
美琴は所詮美琴だったな。
おっつん!
美琴は所詮美琴だったな。
おっつん!
実質親友に裏切られたんだもんな。おれだったら、キレてる。
自分、親友とかいませんけどネ。
自分、親友とかいませんけどネ。
>>339
裏切るも何も、美琴がちゃんとしてればとっくに恋人になってたはずだぜい?特に上やん相手じゃ、早い者勝ちな感があるし。
それにバレバレだけど、今まで本人が否定してたんだし、黒子を責めるのはお門違いじゃないか?
裏切るも何も、美琴がちゃんとしてればとっくに恋人になってたはずだぜい?特に上やん相手じゃ、早い者勝ちな感があるし。
それにバレバレだけど、今まで本人が否定してたんだし、黒子を責めるのはお門違いじゃないか?
乙一
ところで、まだ誰も手を付けてない上条×布束というカップリングがありましてね・・・・・・
ところで、まだ誰も手を付けてない上条×布束というカップリングがありましてね・・・・・・
>>346
何かそれっぽいタイトルがあった気が?まあここは上黒だし置いとこうぜ。
何かそれっぽいタイトルがあった気が?まあここは上黒だし置いとこうぜ。
>>348ヒント※建て逃げ
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