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元スレ黒子「もう類人猿なんて言いませんの」
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ここまでですの
電撃大王の最新号で上条さんに向けたみさきちのスマイルは最高でしたね。
あれでまたファンが増えること間違いでしょう
次回は水曜に更新していきまーす
ではまたですの
電撃大王の最新号で上条さんに向けたみさきちのスマイルは最高でしたね。
あれでまたファンが増えること間違いでしょう
次回は水曜に更新していきまーす
ではまたですの
>>645
『滑る』の命令形は『滑れ』ですよ…
『滑る』の命令形は『滑れ』ですよ…
こんばんはですの
もう少ししたら投下しに行きますの
もう少ししたら投下しに行きますの
デジラバの最新作が最高過ぎるわ
それでは投下ですの
今回は一方さん達と王様ゲームですの
それでは投下ですの
今回は一方さん達と王様ゲームですの
ーーーーーー
ーーー
ー
打ち止め「あー美味しかったとミサカはミサカはお腹をさすりながら満足してみる」
黒子「少し食べ過ぎましたの」
一方「もう食えねェ...」倒れる
浜面「いや、アンタは全然食ってねーだろ」
番外個体「体型がモヤシだからねwwww」
ーーー
ー
打ち止め「あー美味しかったとミサカはミサカはお腹をさすりながら満足してみる」
黒子「少し食べ過ぎましたの」
一方「もう食えねェ...」倒れる
浜面「いや、アンタは全然食ってねーだろ」
番外個体「体型がモヤシだからねwwww」
黄泉川「」zzz
芳川「」zzz
上条「そちらのお二人は酔い潰れて寝ちゃってるし」
滝壺「ほとんどお酒ばっかりだったからね。鍋にはあまり手を付けてなかったみたい」
フレメア「どうする? 大体、起こしとくか?」
一方「やめとけェ、こういうのは放置するのがベスト。ヘタに起こすと余計に面倒だからなァ」
フレメア「了解なのだ」
一方「(オリジナルの母親で学習させてもらったからなァ。人間あァはなりたくねェわ)」
芳川「」zzz
上条「そちらのお二人は酔い潰れて寝ちゃってるし」
滝壺「ほとんどお酒ばっかりだったからね。鍋にはあまり手を付けてなかったみたい」
フレメア「どうする? 大体、起こしとくか?」
一方「やめとけェ、こういうのは放置するのがベスト。ヘタに起こすと余計に面倒だからなァ」
フレメア「了解なのだ」
一方「(オリジナルの母親で学習させてもらったからなァ。人間あァはなりたくねェわ)」
番外個体「ねぇねぇ、これから王様ゲームしない?」
一方「あァ? 王様ゲームだとォ?」
番外個体「人数的にも丁度いいし、どうかな?」
浜面「王様ゲームか...良いんじゃねーか? 皆で楽しめるし」
フレメア「にゃあ。私も構わないぞ」
滝壺「私も」
上条「上条さんは別にいいけど...黒子はどうする?」
黒子「わたくしも良いですわよ」
打ち止め「ミサカも賛成なのだ」
一方「あァ? 王様ゲームだとォ?」
番外個体「人数的にも丁度いいし、どうかな?」
浜面「王様ゲームか...良いんじゃねーか? 皆で楽しめるし」
フレメア「にゃあ。私も構わないぞ」
滝壺「私も」
上条「上条さんは別にいいけど...黒子はどうする?」
黒子「わたくしも良いですわよ」
打ち止め「ミサカも賛成なのだ」
一方「俺はパス。オマエらで楽しンでろ」
番外個体「あれれー? 逃げちゃうの? 第一位様はいつからヘタレになったのかね」
一方「」イラッ
番外個体「まぁ無理はしないさ。学園都市の最強は王様ゲームすら出来ないヘタレ『やってやるよォ!』はい?」
一方「俺も王様ゲームとやらをやってやンよ! 良いンだなァ? 後悔しても知らねェぞォ!!」
番外個体「そうこなくちゃ」
番外個体「あれれー? 逃げちゃうの? 第一位様はいつからヘタレになったのかね」
一方「」イラッ
番外個体「まぁ無理はしないさ。学園都市の最強は王様ゲームすら出来ないヘタレ『やってやるよォ!』はい?」
一方「俺も王様ゲームとやらをやってやンよ! 良いンだなァ? 後悔しても知らねェぞォ!!」
番外個体「そうこなくちゃ」
ーーーーーー
ーーー
ー
番外個体「黄泉川と芳川はあーゆう状態なんで、8人で王様ゲーム始めるぜ」
番外個体「せーの」
一同「王様だーれだ」
打ち止め「おっ! ミサカが王様だってミサカはミサカは一発目で当たったのを驚いてみる」
黒子「それでは、小さいお姉様。ご命令をどうぞ」
ーーー
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番外個体「黄泉川と芳川はあーゆう状態なんで、8人で王様ゲーム始めるぜ」
番外個体「せーの」
一同「王様だーれだ」
打ち止め「おっ! ミサカが王様だってミサカはミサカは一発目で当たったのを驚いてみる」
黒子「それでは、小さいお姉様。ご命令をどうぞ」
打ち止め「5番と7番でこのシュークリームを食べてもらうってミサカはミサカはそのシュークリームを差し出してみる」
上条「5番は上条さんか」
浜面「7番は俺だけど、ただシュークリームを食べるだけでいいのか? それだと王様ゲームの醍醐味が...」
打ち止め「チッチッチ、このシュークリームはどちらかが激辛ハバネロ味が入っているのだよワトソン君とミサカはミサカは某名探偵の台詞で説明してみる」
上浜「「なんですとーー!?」」
番外個体「ようはロシアンシュークリームってやつだね」
滝壺「よくカラオケ店のメニューに見掛けるよね」
黒子「つまり、どちらかが地獄をどちらかが天国を見るって事ですの」
上条「5番は上条さんか」
浜面「7番は俺だけど、ただシュークリームを食べるだけでいいのか? それだと王様ゲームの醍醐味が...」
打ち止め「チッチッチ、このシュークリームはどちらかが激辛ハバネロ味が入っているのだよワトソン君とミサカはミサカは某名探偵の台詞で説明してみる」
上浜「「なんですとーー!?」」
番外個体「ようはロシアンシュークリームってやつだね」
滝壺「よくカラオケ店のメニューに見掛けるよね」
黒子「つまり、どちらかが地獄をどちらかが天国を見るって事ですの」
浜面「でも心配する事ではないな。何せもう1人が不幸の申し子の上条だからな」
上条「それはどうかね? もしかしたら浜面君が激辛を味わう事だって有り得るぜ?」
浜面「まぁ食べてみれば分かるさ。俺はこっちのシュークリームにするぜ」
上条「残り物には福がある事を信じて、上条さんは残りのシュークリームを」
浜面「じゃあ、いくぞ」
上条「おう」
上条「それはどうかね? もしかしたら浜面君が激辛を味わう事だって有り得るぜ?」
浜面「まぁ食べてみれば分かるさ。俺はこっちのシュークリームにするぜ」
上条「残り物には福がある事を信じて、上条さんは残りのシュークリームを」
浜面「じゃあ、いくぞ」
上条「おう」
上条「はむ」パク
浜面「はむ」パク
上条「......」モクモグ
浜面「......」モクモグ
上条「辛ァァァァァアアアア!
!」
浜面「甘ーい」
上条「なんだこれ!? 半端ねぇ辛さだな! 辛ァ!」
黒子「当麻さん! 大丈夫ですの?」
上条「み、水を...水をくれ」
黒子「今持ってきますわ」
浜面「はむ」パク
上条「......」モクモグ
浜面「......」モクモグ
上条「辛ァァァァァアアアア!
!」
浜面「甘ーい」
上条「なんだこれ!? 半端ねぇ辛さだな! 辛ァ!」
黒子「当麻さん! 大丈夫ですの?」
上条「み、水を...水をくれ」
黒子「今持ってきますわ」
番外個体「あひゃひゃひゃひゃ!! やっぱヒーローさんが引き当てちまったか」
一方「さすが三下。期待を裏切られェ奴だァ」
滝壺「辛そう...」
浜面「いやー食後の甘いシュークリームはうめーな。
にしても打ち止めちゃん、君は可愛い顔しながらやる事がちょっとエゲツないぜ」
打ち止め「王様ゲームはこれぐらいキツイの命令しないと面白味がないでしょとミサカはミサカはTVで得た知識を活用してみたり」
一方「さすが三下。期待を裏切られェ奴だァ」
滝壺「辛そう...」
浜面「いやー食後の甘いシュークリームはうめーな。
にしても打ち止めちゃん、君は可愛い顔しながらやる事がちょっとエゲツないぜ」
打ち止め「王様ゲームはこれぐらいキツイの命令しないと面白味がないでしょとミサカはミサカはTVで得た知識を活用してみたり」
数分後
上条「うっ......まだ舌がヒリヒリする...」
黒子「大丈夫ですの? もう少しお水を飲んだ方がいいのでは?」
上条「大丈夫。さっきよりは若干引いたからさ」
番外個体「んじゃあ、二回目行っていいかい?」
上条「ああ」
番外個体「せーの」
一同「王様だーれだ」
番外個体「イエーイ! ミサカが王様だよ」
浜面「うわぁ、番外個体かよ...」
上条「うっ......まだ舌がヒリヒリする...」
黒子「大丈夫ですの? もう少しお水を飲んだ方がいいのでは?」
上条「大丈夫。さっきよりは若干引いたからさ」
番外個体「んじゃあ、二回目行っていいかい?」
上条「ああ」
番外個体「せーの」
一同「王様だーれだ」
番外個体「イエーイ! ミサカが王様だよ」
浜面「うわぁ、番外個体かよ...」
一方「変なの命令すンじゃねェぞォ」
番外個体「だが断る」
番外個体「じゃあね...3番が4回目終わるまでこのネコミミをつけて語尾ににゃーと喋ってもらうよ」
黒子「え? 3番はわたくしですわ...」
上条「と言う事は黒子がネコミミをつけて...」ゴクン
浜面「男に当たらなくて良かったぜ」
フレメア「大体、私のアイデンティティが盗られた気がするのだ! にゃあ」
番外個体「だが断る」
番外個体「じゃあね...3番が4回目終わるまでこのネコミミをつけて語尾ににゃーと喋ってもらうよ」
黒子「え? 3番はわたくしですわ...」
上条「と言う事は黒子がネコミミをつけて...」ゴクン
浜面「男に当たらなくて良かったぜ」
フレメア「大体、私のアイデンティティが盗られた気がするのだ! にゃあ」
番外個体「はい」
黒子「ほ、本当にやらなきゃいけないんですの?」
番外個体「そりゃあ王様ゲームだからね」
黒子「...分かりましたの」
黒子「こ、こうですの?///」ソウチャク
上条「(可愛い...)」キュン
滝壺「おー! とても似合ってるよ。しらい」
打ち止め「うん! なかなか可愛いよとミサカはミサカは風紀委員のお姉ちゃんに惜しみない賞賛を送ってみる」グッジョブ
黒子「そ、そうですの?///」
黒子「ほ、本当にやらなきゃいけないんですの?」
番外個体「そりゃあ王様ゲームだからね」
黒子「...分かりましたの」
黒子「こ、こうですの?///」ソウチャク
上条「(可愛い...)」キュン
滝壺「おー! とても似合ってるよ。しらい」
打ち止め「うん! なかなか可愛いよとミサカはミサカは風紀委員のお姉ちゃんに惜しみない賞賛を送ってみる」グッジョブ
黒子「そ、そうですの?///」
番外個体「語尾忘れてるよ」
黒子「そうですにゃー?」
番外個体「うん。それでいーよ」
一方「おィ! 三下もなンか言えよ。オマエの彼女だろォ?」
上条「......はっ! 悪い。あまりにも可愛い過ぎて上条さん、見惚れちまいました」
黒子「あら、イヤですわ当麻さん。可愛い過ぎるなんて黒子、嬉し過ぎて死んでしまいますにゃー///」イヤンイヤン
上条「黒子、このままあの台詞を言ってくれないか?」
黒子「ジャッジメントですにゃー///」
上条「最高だぜ! 黒子」
フレメア「にゃあ。大体、無糖のコーヒーが飲みたくなった。一方通行、一本頂戴」
一方通行「ガキにはまだ早い。せめて後10年経ってからなァ」
黒子「そうですにゃー?」
番外個体「うん。それでいーよ」
一方「おィ! 三下もなンか言えよ。オマエの彼女だろォ?」
上条「......はっ! 悪い。あまりにも可愛い過ぎて上条さん、見惚れちまいました」
黒子「あら、イヤですわ当麻さん。可愛い過ぎるなんて黒子、嬉し過ぎて死んでしまいますにゃー///」イヤンイヤン
上条「黒子、このままあの台詞を言ってくれないか?」
黒子「ジャッジメントですにゃー///」
上条「最高だぜ! 黒子」
フレメア「にゃあ。大体、無糖のコーヒーが飲みたくなった。一方通行、一本頂戴」
一方通行「ガキにはまだ早い。せめて後10年経ってからなァ」
番外個体「3回目行くよ」
番外個体「せーの」
一同「王様だーれだ」
黒子「わたくしですにゃー」
上条「なかなか当たんねーな」
黒子「では...2番と6番で今お召しになってる衣服を交換するのをいかがですにゃー?」
滝壺「あっ、私が2番だ」
番外個体「6番はミサカか......て事は滝壺のジャージを着ればいいんだね」
番外個体「せーの」
一同「王様だーれだ」
黒子「わたくしですにゃー」
上条「なかなか当たんねーな」
黒子「では...2番と6番で今お召しになってる衣服を交換するのをいかがですにゃー?」
滝壺「あっ、私が2番だ」
番外個体「6番はミサカか......て事は滝壺のジャージを着ればいいんだね」
滝壺「私にアオザイは似合うかな? はまづら」
浜面「滝壺は何着たって似合うさ」
滝壺「ありがとう」
番外個体「じゃあ、着替えるか」
数分後
滝壺「どう?」アオザイ姿
浜面「おー! 良いよ滝壺」
上条「うむ。なかなか似合ってますな」
黒子「違和感がありませんわね。ジャージだけではもったないですにゃー」
浜面「滝壺は何着たって似合うさ」
滝壺「ありがとう」
番外個体「じゃあ、着替えるか」
数分後
滝壺「どう?」アオザイ姿
浜面「おー! 良いよ滝壺」
上条「うむ。なかなか似合ってますな」
黒子「違和感がありませんわね。ジャージだけではもったないですにゃー」
番外個体「たまにはジャージも悪くないね」ジャージ姿
打ち止め「なんか巨乳の人ってジャージでも似合っちゃうよねとミサカはミサカは自分の胸を見て落胆してみたり...」
一方通行「(打ち止めよォ、胸がデケェだけが全てではないンだぜェ。
オマエには番外個体にはねェ物をしっかり持ってるからよォ)」
打ち止め「なんか巨乳の人ってジャージでも似合っちゃうよねとミサカはミサカは自分の胸を見て落胆してみたり...」
一方通行「(打ち止めよォ、胸がデケェだけが全てではないンだぜェ。
オマエには番外個体にはねェ物をしっかり持ってるからよォ)」
ここまでですの
次回の更新は来週の月曜日に行きます
ではまたですの
次回の更新は来週の月曜日に行きます
ではまたですの
ニヤニヤが止まらねェ……
上条さんといったら幻想殺し流しながら、黒子が追い詰められてる時に犯人そげぶするとかも想像できるなぁ……
上条さんといったら幻想殺し流しながら、黒子が追い詰められてる時に犯人そげぶするとかも想像できるなぁ……
2020年五輪が東京に決まって良かったですね
それでは投下ですの
それでは投下ですの
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