私的良スレ書庫
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元スレ雪美「P喫茶店……今日も……開店中……」
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ちなみに>>1的にはトレーナー四姉妹はありなの?
さて安価を忘れていましたので、適当に安価投げときます。
次に喫茶店を訪れるアイドル >>+2
次に喫茶店を訪れるアイドル >>+2
―――女子寮 洋子の部屋―――
美優「すみません、洋子さん?」コンコン
洋子「……なんですか?」
美優「その、お邪魔してもよろしいでしょうか?」
洋子「はい、大丈夫です……」
美優「それじゃ、お邪魔しま―――」ガチャ
美優「っ」
洋子「どうかしましたか?」
美優「洋子さん、その、部屋どうしたんですか?」
洋子「へ?いつも通りじゃありません?」
美優「すみません、洋子さん?」コンコン
洋子「……なんですか?」
美優「その、お邪魔してもよろしいでしょうか?」
洋子「はい、大丈夫です……」
美優「それじゃ、お邪魔しま―――」ガチャ
美優「っ」
洋子「どうかしましたか?」
美優「洋子さん、その、部屋どうしたんですか?」
洋子「へ?いつも通りじゃありません?」
美優「いつも通りなワケないじゃないですか……このゴミの山は一体なんですか?」
洋子「……あー。捨てるのが面倒くさくて」
美優「それに、カップラーメンばっかり食べてるじゃないですか……」
洋子「……ご飯作る暇なくて」
美優「そんなんじゃ……ほら、肌とかカサカサですよ?」
洋子「見てもらえる人がいなければ……美肌なんて、意味ないので……」
美優「……見てもらえる人がいればいいんですね?」
洋子「えっ?」
美優「ついてきてください」グイッ
洋子「えっ、あの、私まだ寝巻き……」
美優「じゃあ早く着替えて。ほら」
洋子「……あー。捨てるのが面倒くさくて」
美優「それに、カップラーメンばっかり食べてるじゃないですか……」
洋子「……ご飯作る暇なくて」
美優「そんなんじゃ……ほら、肌とかカサカサですよ?」
洋子「見てもらえる人がいなければ……美肌なんて、意味ないので……」
美優「……見てもらえる人がいればいいんですね?」
洋子「えっ?」
美優「ついてきてください」グイッ
洋子「えっ、あの、私まだ寝巻き……」
美優「じゃあ早く着替えて。ほら」
―――P喫茶店―――
洋子「え、あの、私」
美優「いいからついてきてください」
カランカラーン
P「はい、いらっしゃいませ」
美優「こんにちは、Pさん」
洋子「……えっ」
P「お、美優さんと……えっ、もしかして、洋子か?!」
洋子「う、うわあああああ!!Pさん!み、見ないで!!」
P「いやお前、肌とか」
洋子「うわあああああああん!!」タッタッタッタ
P「ちょ、洋子!?」
洋子「え、あの、私」
美優「いいからついてきてください」
カランカラーン
P「はい、いらっしゃいませ」
美優「こんにちは、Pさん」
洋子「……えっ」
P「お、美優さんと……えっ、もしかして、洋子か?!」
洋子「う、うわあああああ!!Pさん!み、見ないで!!」
P「いやお前、肌とか」
洋子「うわあああああああん!!」タッタッタッタ
P「ちょ、洋子!?」
―――数十分後―――
洋子「ただいまっ!」キラキラ
P「おか、え……」
美優「これは……」
洋子「やっぱり健康が一番だよね!久しぶりに半身浴したよ」
P「……半身浴一回で、肌、変わりすぎじゃね?」
洋子「そうかな?」
美優「……半身浴、やってみようかしら」
洋子「美優さんは十分肌綺麗ですよ!」
美優「ありがと……」
洋子「ただいまっ!」キラキラ
P「おか、え……」
美優「これは……」
洋子「やっぱり健康が一番だよね!久しぶりに半身浴したよ」
P「……半身浴一回で、肌、変わりすぎじゃね?」
洋子「そうかな?」
美優「……半身浴、やってみようかしら」
洋子「美優さんは十分肌綺麗ですよ!」
美優「ありがと……」
洋子「それより……あの……さっきのは忘れてくれると」
P「え、ああ。わかったよ」
洋子「ありがとっ♪」
P「まぁ、だらしない洋子とは珍しいもの見たけどな」
洋子「や、やめてよ!」
P「ま、洋子は健康的なのが一番だよ」
洋子「そっか。ね、Pさん」
洋子「私、誰かが見てくれれば見てくれるほど、綺麗になれると思うんだ!」
洋子「だから、私のことずっと見ててね?Pさん♪」
次に訪れるアイドル >>+3
P「え、ああ。わかったよ」
洋子「ありがとっ♪」
P「まぁ、だらしない洋子とは珍しいもの見たけどな」
洋子「や、やめてよ!」
P「ま、洋子は健康的なのが一番だよ」
洋子「そっか。ね、Pさん」
洋子「私、誰かが見てくれれば見てくれるほど、綺麗になれると思うんだ!」
洋子「だから、私のことずっと見ててね?Pさん♪」
次に訪れるアイドル >>+3
―――P喫茶店―――
カランカラーン
P「はい、いらっしゃいませ―――」
みちる「なんだかいい匂いが……」
P「お?」
みちる「すみませーん!席空いてますか?」
P「ええ、空いていますが……えっと、すみません。こちら、隣のプロダクションの―――」
みちる「あの、このサンドイッチの昼メニューってやつありますか?お腹すいちゃって」
P「……かしこまりました」
P「(まぁ、いいか……文香さんもアイドルじゃないけどよく来てるし)」
カランカラーン
P「はい、いらっしゃいませ―――」
みちる「なんだかいい匂いが……」
P「お?」
みちる「すみませーん!席空いてますか?」
P「ええ、空いていますが……えっと、すみません。こちら、隣のプロダクションの―――」
みちる「あの、このサンドイッチの昼メニューってやつありますか?お腹すいちゃって」
P「……かしこまりました」
P「(まぁ、いいか……文香さんもアイドルじゃないけどよく来てるし)」
フゴフゴ
フゴフゴ
<●><●>
フゴフゴ
フゴフゴ
フゴフゴ
<●><●>
フゴフゴ
フゴフゴ
P「こちらがサンドイッチの昼メニューになります」
みちる「わぁ、美味しそうですね!」
P「ごゆっくりどうぞ」
みちる「はい~♪」
雪美「P……」
P「まぁいいじゃないか」
雪美「違う……あの人……食べるスピードが……」
P「え?」
みちる「わぁ、美味しそうですね!」
P「ごゆっくりどうぞ」
みちる「はい~♪」
雪美「P……」
P「まぁいいじゃないか」
雪美「違う……あの人……食べるスピードが……」
P「え?」
みちる「うん、美味しかった!ごちそう様でした!」
P「ファッ?!」
みちる「あのー。えっと、他にもパンの昼メニューありませんか?」
P「え、ええと。パンケーキとかなら……」
みちる「それもお願いしますー!」
P「かしこまりました……」
雪美「P……私……本気出す……かな子以来……」
P「おう……とんでもないのを俺たちは引き寄せてしまったみたいだ」
P「ファッ?!」
みちる「あのー。えっと、他にもパンの昼メニューありませんか?」
P「え、ええと。パンケーキとかなら……」
みちる「それもお願いしますー!」
P「かしこまりました……」
雪美「P……私……本気出す……かな子以来……」
P「おう……とんでもないのを俺たちは引き寄せてしまったみたいだ」
みちる「もぐもぐ、ごちそうさまでした!」
みちる「えっと、じゃあ次はこのハンバーガーセットを……」
みちる「さっきのサンドイッチ、単品でもらえますか?」
みちる「フゴフゴ、フゴフゴ」
みちる「ごちそうさまでした!はぁ、美味しかったなぁ♪」
P「お粗末さまでした……」
雪美「……疲れた……」
P「お疲れ雪美」ナデナデ
雪美「んっ……」
みちる「えっと、じゃあ次はこのハンバーガーセットを……」
みちる「さっきのサンドイッチ、単品でもらえますか?」
みちる「フゴフゴ、フゴフゴ」
みちる「ごちそうさまでした!はぁ、美味しかったなぁ♪」
P「お粗末さまでした……」
雪美「……疲れた……」
P「お疲れ雪美」ナデナデ
雪美「んっ……」
みちる「あの、またここ来てもいいですか?」
P「あ、はい。よろしければ」
みちる「ここのパン、なんだか美味しいんですよね!」
P「気に入っていただけて光栄です」
みちる「あ、そうだ!」
みちる「えっと、マスター!私の我が儘に付き合っていただいて、ありがとうございました!」カランカラーン
P「気づいてたみたいだな。メニューにない物出してたの」
雪美「凄い……観察力……」
その後、かな子とみちるが壮絶な争いを繰り広げ、かな子が師匠と呼ばれるようになるのはまた別の話。
次に訪れるアイドル >>+4
P「あ、はい。よろしければ」
みちる「ここのパン、なんだか美味しいんですよね!」
P「気に入っていただけて光栄です」
みちる「あ、そうだ!」
みちる「えっと、マスター!私の我が儘に付き合っていただいて、ありがとうございました!」カランカラーン
P「気づいてたみたいだな。メニューにない物出してたの」
雪美「凄い……観察力……」
その後、かな子とみちるが壮絶な争いを繰り広げ、かな子が師匠と呼ばれるようになるのはまた別の話。
次に訪れるアイドル >>+4
かな子師匠wwwwww
パンキチに勝ったのかよwwwwwwwwww
パンキチに勝ったのかよwwwwwwwwww
―――P喫茶店―――
カランカラーン
P「はい、いらっしゃいませー」
あい「お邪魔するよ」
P「あいさんいらっしゃい。今日もいつものでいいですか?」
あい「うん、よろしく」
P「あいさん、うちのオジリナルブレンド好きですよね」
あい「君が丹精込めて作ったという事が伝わってくるからね」
P「お褒めに預かり光栄です」
あい「ふふ、君にはその言葉は似合わないね」
カランカラーン
P「はい、いらっしゃいませー」
あい「お邪魔するよ」
P「あいさんいらっしゃい。今日もいつものでいいですか?」
あい「うん、よろしく」
P「あいさん、うちのオジリナルブレンド好きですよね」
あい「君が丹精込めて作ったという事が伝わってくるからね」
P「お褒めに預かり光栄です」
あい「ふふ、君にはその言葉は似合わないね」
P「どうぞ」コトッ
あい「ありがとう……君の店に初めて来てから、一ヶ月くらいかな?」
P「そうですね。あの時のあいさん、可愛かったですよ」
あい「やめてくれ。君に可愛いと言われるのはむずがゆい」
P「まさか泣き出すとは思ってなくて。その後微妙に幼児退行してましたし」
あい「それだけ私が君のことを想っていたということだ」
P「……そ、そうですか」
あい「ふふ、照れているな」
P「お返しですか」
あい「そうだね……うん、美味しい」ズズズッ
あい「ありがとう……君の店に初めて来てから、一ヶ月くらいかな?」
P「そうですね。あの時のあいさん、可愛かったですよ」
あい「やめてくれ。君に可愛いと言われるのはむずがゆい」
P「まさか泣き出すとは思ってなくて。その後微妙に幼児退行してましたし」
あい「それだけ私が君のことを想っていたということだ」
P「……そ、そうですか」
あい「ふふ、照れているな」
P「お返しですか」
あい「そうだね……うん、美味しい」ズズズッ
P「あいさん、結構ストレートに言うようになりましたよね」
あい「それだけじゃない。髪もちょっとずつ伸ばしているんだが、どうかな?」
P「きっと似合うと思いますよ」
あい「ふふ、君がそう言ってくれるなら続けようかな」
P「……最近、調子はどうですか?」
あい「ぼちぼち、かな。君がいないのは少し寂しい」
P「……」
あい「ふふふ、可愛いね。君は」
P「からかわないでください……」
あい「それだけじゃない。髪もちょっとずつ伸ばしているんだが、どうかな?」
P「きっと似合うと思いますよ」
あい「ふふ、君がそう言ってくれるなら続けようかな」
P「……最近、調子はどうですか?」
あい「ぼちぼち、かな。君がいないのは少し寂しい」
P「……」
あい「ふふふ、可愛いね。君は」
P「からかわないでください……」
あい「さて、そろそろ私は行くよ」
P「そうですか。またのご来店をお待ちしております」
あい「素っ気なくないかな。こう、行ってらっしゃいませご主人様とか、ないのかな?」
P「……行ってらっしゃいませ。お嬢様」
あい「似合わないね。かなり」
P「言わせておいてそれっすか」
あい「ああ、君は」
あい「いつも通り働いているのが、一番カッコイイと思うよ」
あい「それこそ、私が惚れそうなくらいにね。それじゃあね、P君」
次に喫茶店を訪れるアイドル >>+4
P「そうですか。またのご来店をお待ちしております」
あい「素っ気なくないかな。こう、行ってらっしゃいませご主人様とか、ないのかな?」
P「……行ってらっしゃいませ。お嬢様」
あい「似合わないね。かなり」
P「言わせておいてそれっすか」
あい「ああ、君は」
あい「いつも通り働いているのが、一番カッコイイと思うよ」
あい「それこそ、私が惚れそうなくらいにね。それじゃあね、P君」
次に喫茶店を訪れるアイドル >>+4
はやみんついに安価取れたんか
前スレとか綺麗に躱してたからな
安価ならアーニャ後の所属後
前スレとか綺麗に躱してたからな
安価ならアーニャ後の所属後
―――女子寮 智絵里の隠し部屋―――
智絵里「……」
智絵里「ふふふふふ……」
智絵里「今日はですね?四葉のクローバーを5本も見つけたんです」
智絵里「これで、5倍も幸せになれますね……ふふふ」
智絵里「ほら、もっと見てください……」
智絵里「もっと、もっと、私を見て……見捨てないでください。Pさん……」
智絵里「……」
智絵里「ふふふふふ……」
智絵里「今日はですね?四葉のクローバーを5本も見つけたんです」
智絵里「これで、5倍も幸せになれますね……ふふふ」
智絵里「ほら、もっと見てください……」
智絵里「もっと、もっと、私を見て……見捨てないでください。Pさん……」
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