私的良スレ書庫
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元スレ雪美「P喫茶店……今日も……開店中……」
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―――仕事場―――
笑美「なんでアーニャがにゃんにゃんにゃん入ってるんや!猫関係ないやろ!」
アーニャ「……にゃー」
笑美「可愛いやないかいっ!」スパーン
みく「……」ワクワク
笑美「あ、鼻眼鏡してツッコミ待ちしてるみくにゃんはいじりません」
みく「え、酷くない?」
のあ「……」スッ
笑美「ってなんでのあさんが鼻眼鏡かけとんねーん!!」スパーン
笑美「なんでアーニャがにゃんにゃんにゃん入ってるんや!猫関係ないやろ!」
アーニャ「……にゃー」
笑美「可愛いやないかいっ!」スパーン
みく「……」ワクワク
笑美「あ、鼻眼鏡してツッコミ待ちしてるみくにゃんはいじりません」
みく「え、酷くない?」
のあ「……」スッ
笑美「ってなんでのあさんが鼻眼鏡かけとんねーん!!」スパーン
みく「お疲れ様にゃー」
のあ「……お疲れ様」
アーニャ「お疲れ様です」
笑美「おう、お疲れさん!」
のあ「……ちょっといいかしら」
笑美「えっ、のあさん?まぁええけど……」
のあ「こっちに来て頂戴」
笑美「お、おう……」
のあ「……お疲れ様」
アーニャ「お疲れ様です」
笑美「おう、お疲れさん!」
のあ「……ちょっといいかしら」
笑美「えっ、のあさん?まぁええけど……」
のあ「こっちに来て頂戴」
笑美「お、おう……」
のあ「……笑美」
笑美「は、はい」
のあ「貴方のツッコミには―――キレがない」
笑美「な、なんやて?!」
のあ「前のようなキレが、今のあなたにはないわ……理由は言わずもがな、ね」
笑美「……せやな」
のあ「お互い、表には出さないように頑張りましょう。まだ、気づいている人はきっと少ない」
笑美「いや、正直気づいてんのはのあさんぐらいのもんやと思うけど……」
のあ「そのうち、誰の目にも明らかになるわ……」
笑美「……」
笑美「は、はい」
のあ「貴方のツッコミには―――キレがない」
笑美「な、なんやて?!」
のあ「前のようなキレが、今のあなたにはないわ……理由は言わずもがな、ね」
笑美「……せやな」
のあ「お互い、表には出さないように頑張りましょう。まだ、気づいている人はきっと少ない」
笑美「いや、正直気づいてんのはのあさんぐらいのもんやと思うけど……」
のあ「そのうち、誰の目にも明らかになるわ……」
笑美「……」
―――事務所―――
笑美「わかってる、わかってるんやけどなぁ……」
笑美「自分でも反応が悪ぅなってるのは……」
笑美「どうすりゃええんかなぁ……」
ナターリア「あ、エミ!」
笑美「お?ナタやないかい。どうした?」
ナターリア「バナナ寿司作ったんダ!エミも食べル?」
笑美「なんで酢飯にバナナ載せとんねん!まずいに決まってるやろうが!」
ナターリア「え?美味しいのにナー」モグモグ
笑美「コイツ……正気か……?」
笑美「わかってる、わかってるんやけどなぁ……」
笑美「自分でも反応が悪ぅなってるのは……」
笑美「どうすりゃええんかなぁ……」
ナターリア「あ、エミ!」
笑美「お?ナタやないかい。どうした?」
ナターリア「バナナ寿司作ったんダ!エミも食べル?」
笑美「なんで酢飯にバナナ載せとんねん!まずいに決まってるやろうが!」
ナターリア「え?美味しいのにナー」モグモグ
笑美「コイツ……正気か……?」
ナターリア「うーん、でも、Pの作った寿司のが美味しいナ!」
笑美「まぁ、バナナ寿司に比べたらなぁ……」
ナターリア「よし、じゃあ今から食べに行こウ!」
笑美「いや、気が早すぎ……えっ?た、食べに行く?」
ナターリア「そうと決まれば出発だヨ!エミ、早ク早ク!」グイグイ
笑美「え、あ、ちょっ」
ナターリア「いーざすーすーめーやーきっちーん♪」
笑美「なんでお料理行進曲やねん!」スパーン
笑美「まぁ、バナナ寿司に比べたらなぁ……」
ナターリア「よし、じゃあ今から食べに行こウ!」
笑美「いや、気が早すぎ……えっ?た、食べに行く?」
ナターリア「そうと決まれば出発だヨ!エミ、早ク早ク!」グイグイ
笑美「え、あ、ちょっ」
ナターリア「いーざすーすーめーやーきっちーん♪」
笑美「なんでお料理行進曲やねん!」スパーン
―――P喫茶店―――
ナターリア「P、来たヨー!」
P「へいらっしゃい!」
笑美「なんで喫茶店なのにその掛け声なんやねん!」
P「お客さん、今日はいいのが揃ってますよ」
ナターリア「へぇ、どんな?」
P「ミルクティーとか」
笑美「結局、紅茶やないかい!」
ナターリア「じゃあマグロ!」
笑美「ガン無視かい!」
P「おーい、雪美。マグロだってよー」
笑美「Pが握るんじゃないんかいっ!」
ナターリア「P、来たヨー!」
P「へいらっしゃい!」
笑美「なんで喫茶店なのにその掛け声なんやねん!」
P「お客さん、今日はいいのが揃ってますよ」
ナターリア「へぇ、どんな?」
P「ミルクティーとか」
笑美「結局、紅茶やないかい!」
ナターリア「じゃあマグロ!」
笑美「ガン無視かい!」
P「おーい、雪美。マグロだってよー」
笑美「Pが握るんじゃないんかいっ!」
P「っと、やっとキレが戻ってきたか?」
笑美「えっ?」
ナターリア「元気な方が、エミらしイ!」
笑美「え、えっと?」
P「ナターリアが、最近笑美が元気ないって言っててな」
P「だから、ナターリアと協力して元気にしようって思ってさ」
P「全力でふざけてみた。どうだった?俺たちのボケ……」
笑美「……点や」
P「え?」
笑美「えっ?」
ナターリア「元気な方が、エミらしイ!」
笑美「え、えっと?」
P「ナターリアが、最近笑美が元気ないって言っててな」
P「だから、ナターリアと協力して元気にしようって思ってさ」
P「全力でふざけてみた。どうだった?俺たちのボケ……」
笑美「……点や」
P「え?」
笑美「100点満点やっ!なんやコレ、面白すぎるやろっ!!」
笑美「あははははっ、なんや、簡単なことだったんやなぁ!」
P「え、笑美?」
笑美「人を楽しませる、その心をうちは忘れてたんやな……ふふっ」
P「おーい、大丈夫か?」
笑美「大丈夫や!相変わらず、Pさんはカッコええなぁ?」
P「そりゃどうも」
笑美「つれないのぉ……じゃあせっかくやし、うちも何か頼もうかの」
P「おう、何がいい?」
笑美「あははははっ、なんや、簡単なことだったんやなぁ!」
P「え、笑美?」
笑美「人を楽しませる、その心をうちは忘れてたんやな……ふふっ」
P「おーい、大丈夫か?」
笑美「大丈夫や!相変わらず、Pさんはカッコええなぁ?」
P「そりゃどうも」
笑美「つれないのぉ……じゃあせっかくやし、うちも何か頼もうかの」
P「おう、何がいい?」
笑美「せやなぁ……コーラ一つ」
P「喫茶店に来てまでコーラかよ!」
笑美「……」
P「……」
笑美&P『ぷっ、あははははは!』
笑美「いやー、楽しい、楽しいわPさん」
P「そりゃよかったよ」
笑美「なぁ、Pさん?」
P「なんだ?」
笑美「Pさんは、ずーっとずーっと、うちの相方やからな!」
笑美「だから、覚悟しとけや!うちの相方は一筋縄じゃいかんでぇ♪」
ナターリア「もぐもぐ、ウマー♪」
笑美「決め台詞の途中で食うなや!!」スパーン
次に訪れるアイドル >>+5
P「喫茶店に来てまでコーラかよ!」
笑美「……」
P「……」
笑美&P『ぷっ、あははははは!』
笑美「いやー、楽しい、楽しいわPさん」
P「そりゃよかったよ」
笑美「なぁ、Pさん?」
P「なんだ?」
笑美「Pさんは、ずーっとずーっと、うちの相方やからな!」
笑美「だから、覚悟しとけや!うちの相方は一筋縄じゃいかんでぇ♪」
ナターリア「もぐもぐ、ウマー♪」
笑美「決め台詞の途中で食うなや!!」スパーン
次に訪れるアイドル >>+5
―――事務所―――
奏「……」
ちひろ「奏ちゃん?」
奏「えっ?何?」
ちひろ「いや、鏡ばっかり見てどうしたのかなって」
奏「……なんでもないよ」
ちひろ「そうですか」
奏「(結局、キス、できなかったな……)」
奏「(本気でキスしたいって思った、最初の人……)」
奏「……」
ちひろ「奏ちゃん?」
奏「えっ?何?」
ちひろ「いや、鏡ばっかり見てどうしたのかなって」
奏「……なんでもないよ」
ちひろ「そうですか」
奏「(結局、キス、できなかったな……)」
奏「(本気でキスしたいって思った、最初の人……)」
奏「……」モグモグ
ちひろ「珍しいですね、奏さんが果物を食べてるなんて」
奏「そうかしら?私、果物結構好きよ?」
ちひろ「それは……ザクロですか」
奏「ええ、そう……ちひろさんも食べる?」
ちひろ「いえ、私は結構です」
奏「そう……」
奏「(あの時、鏡越しじゃなくて)」
奏「(勇気を出して、ちゃんと、キスすればよかった)」
ちひろ「珍しいですね、奏さんが果物を食べてるなんて」
奏「そうかしら?私、果物結構好きよ?」
ちひろ「それは……ザクロですか」
奏「ええ、そう……ちひろさんも食べる?」
ちひろ「いえ、私は結構です」
奏「そう……」
奏「(あの時、鏡越しじゃなくて)」
奏「(勇気を出して、ちゃんと、キスすればよかった)」
奏「……ねぇ」
愛梨「ひゃっ?なんですか?」
奏「その……お菓子作り、教えてくれない?」
愛梨「え?まぁ……いいですけど……」
奏「今度は、チョコ以外がいいな」
愛梨「わかりました!」
奏「(チョコみたいに甘いキス)」
奏「(あの時、間接キスじゃなくて、ちゃんとしたキスをすればよかったな)」
愛梨「ひゃっ?なんですか?」
奏「その……お菓子作り、教えてくれない?」
愛梨「え?まぁ……いいですけど……」
奏「今度は、チョコ以外がいいな」
愛梨「わかりました!」
奏「(チョコみたいに甘いキス)」
奏「(あの時、間接キスじゃなくて、ちゃんとしたキスをすればよかったな)」
奏「……何やってんのかな、私」
奏「Pさんと、一緒にやったことを思い出して」
奏「その度に、後悔して」
奏「……後悔する内容が、全部キスって……」
奏「それだけ、好き、だったんだろうな……」
奏「……はぁ……」
???「にひひ……物憂げにふける奏さんもいいなぁ……」
奏「……何やってるの?愛海ちゃん」
愛海「ん?いやー。今なら揉めるかなって」
奏「あのね……」
奏「Pさんと、一緒にやったことを思い出して」
奏「その度に、後悔して」
奏「……後悔する内容が、全部キスって……」
奏「それだけ、好き、だったんだろうな……」
奏「……はぁ……」
???「にひひ……物憂げにふける奏さんもいいなぁ……」
奏「……何やってるの?愛海ちゃん」
愛海「ん?いやー。今なら揉めるかなって」
奏「あのね……」
愛海「そんなセクシーな表情で物憂げに窓から外を眺めてる方が悪い!」
奏「……もし、そんな女の子がいたら、貴方は胸を揉むの?」
愛海「え?揉まない方がおかしくない?」
奏「……」
愛海「……」
奏「もしもし、早苗さん?」
愛海「あ、すいませんっしたぁ!!」
奏「全く……」
愛海「でもなんでそんな元気ないんですか?」
奏「……もし、そんな女の子がいたら、貴方は胸を揉むの?」
愛海「え?揉まない方がおかしくない?」
奏「……」
愛海「……」
奏「もしもし、早苗さん?」
愛海「あ、すいませんっしたぁ!!」
奏「全く……」
愛海「でもなんでそんな元気ないんですか?」
奏「……決まってるじゃない」
愛海「まぁ、奏さんP大好きでしたもんね」
奏「っ、そうストレートに言わないでよ」
愛海「Pも罪なヤツですね。こんな美少女の胸も揉まずに喫茶店始めるなんて」
奏「あのね……喫茶店?」
愛海「え?知らないんですか?P、喫茶店やってるんですよ」
奏「……初耳なんだけど」
愛海「あれ、これって言っちゃダメなんだったっけ。まぁいいや」
奏「ど、どこでやってるの?」
愛海「まぁ、落ち着いてくだせぇ。今度、一緒に行きましょう!」
愛海「まぁ、奏さんP大好きでしたもんね」
奏「っ、そうストレートに言わないでよ」
愛海「Pも罪なヤツですね。こんな美少女の胸も揉まずに喫茶店始めるなんて」
奏「あのね……喫茶店?」
愛海「え?知らないんですか?P、喫茶店やってるんですよ」
奏「……初耳なんだけど」
愛海「あれ、これって言っちゃダメなんだったっけ。まぁいいや」
奏「ど、どこでやってるの?」
愛海「まぁ、落ち着いてくだせぇ。今度、一緒に行きましょう!」
―――翌日 P喫茶店―――
愛海「たのもー!」バン
P「お客様。大変申し訳ありませんが、お客様は出禁を食らっておりますので」
愛海「ミルクティーください」
P「無視かよ」
愛海「え?」
P「まぁいいけど……」
奏「あの……」
P「うおっ!?奏?!」
奏「そんなに驚かないでも……」
P「いや、奏が愛海と一緒に来るなんて……大丈夫か?!汚されてないか?!」
奏「え、あ、うん……」
愛海「たのもー!」バン
P「お客様。大変申し訳ありませんが、お客様は出禁を食らっておりますので」
愛海「ミルクティーください」
P「無視かよ」
愛海「え?」
P「まぁいいけど……」
奏「あの……」
P「うおっ!?奏?!」
奏「そんなに驚かないでも……」
P「いや、奏が愛海と一緒に来るなんて……大丈夫か?!汚されてないか?!」
奏「え、あ、うん……」
愛海「酷いなぁ、奏さん連れてきたの私なんだよ?」
P「奏、何か飲みたいものあるか?」
奏「え、えっと……」
愛海「えっ、無視?」
P「ミルクティーが個人的にお勧めだ」
奏「じゃあ、ミルクティーお願い」
P「あいよ」
愛海「いいもん、私は牛乳飲んでるもん……」
P「奏、何か飲みたいものあるか?」
奏「え、えっと……」
愛海「えっ、無視?」
P「ミルクティーが個人的にお勧めだ」
奏「じゃあ、ミルクティーお願い」
P「あいよ」
愛海「いいもん、私は牛乳飲んでるもん……」
P「それで今日は―――」
奏「……」ジーッ
P「そもそも、なんで愛海と―――」
奏「……」ジーッ
P「―――奏?」
奏「えっ?」
P「いや、なんで俺の口元ばっか見てるのかなーって」
奏「そう、かな」
P「おう」
愛海「(あれ、私帰ったほうがいいのかな)」
奏「……」ジーッ
P「そもそも、なんで愛海と―――」
奏「……」ジーッ
P「―――奏?」
奏「えっ?」
P「いや、なんで俺の口元ばっか見てるのかなーって」
奏「そう、かな」
P「おう」
愛海「(あれ、私帰ったほうがいいのかな)」
奏「……」ジーッ
P「ほらやっぱり見てる」
奏「……そう、だね。欲しいし」
P「は?」
奏「だから、欲しいって言ったの」
P「いや、欲しいって何が―――んむっ?!」
奏「んっ……ふっ」
愛海「」
P「ほらやっぱり見てる」
奏「……そう、だね。欲しいし」
P「は?」
奏「だから、欲しいって言ったの」
P「いや、欲しいって何が―――んむっ?!」
奏「んっ……ふっ」
愛海「」
P「か、でっ」
奏「んむ……ぷはっ」
P「お、お前、何を」
奏「ずっと我慢してたんだもん、しょうがないじゃない」
P「我慢って」
奏「お互い初めて同士だね、えへへ」
P「……奏。一つ言っておくことがある」
奏「え?」
P「……ファーストキスは、まゆに奪われた」
奏「……」
愛海「」
奏「んむ……ぷはっ」
P「お、お前、何を」
奏「ずっと我慢してたんだもん、しょうがないじゃない」
P「我慢って」
奏「お互い初めて同士だね、えへへ」
P「……奏。一つ言っておくことがある」
奏「え?」
P「……ファーストキスは、まゆに奪われた」
奏「……」
愛海「」
奏「……」ムスッ
P「なんで拗ねられなくちゃいけないのかね……」
奏「馬鹿。Pさんの馬鹿」
P「はいはい、すみませんでしたね」
奏「私、口同士は初めてだったのに」
P「だがこれは俺のせいじゃないような」
奏「……そうだけど」
P「……ああもう、わかったよ。お詫びになんでも一つ出来ることならやってやるよ」
奏「本当?」
P「本当」
愛海「―――はっ、私は一体何を」
幸子「愛海さん、出禁食らってませんでしたっけ?」
愛海「あ」
P「なんで拗ねられなくちゃいけないのかね……」
奏「馬鹿。Pさんの馬鹿」
P「はいはい、すみませんでしたね」
奏「私、口同士は初めてだったのに」
P「だがこれは俺のせいじゃないような」
奏「……そうだけど」
P「……ああもう、わかったよ。お詫びになんでも一つ出来ることならやってやるよ」
奏「本当?」
P「本当」
愛海「―――はっ、私は一体何を」
幸子「愛海さん、出禁食らってませんでしたっけ?」
愛海「あ」
奏「じゃあ―――私がここに来るたびに、キス、して」
P「……は?」
奏「もちろん、口に」
P「いやいやいやいや!お前、それは」
奏「……なんでもって言った」
P「……」
奏「ちなみに、毎日来るから」
P「……はぁ……わかったよ……キスでもなんでもしてやるよ……」
奏「ふふっ、やった」
P「(まぁ奏も女の子だし、こんな約束すぐに恥ずかしくなって取り消すだろう)」
奏「(約束しちゃった……これでPさんと好きな時にキスできる……)」
P「……は?」
奏「もちろん、口に」
P「いやいやいやいや!お前、それは」
奏「……なんでもって言った」
P「……」
奏「ちなみに、毎日来るから」
P「……はぁ……わかったよ……キスでもなんでもしてやるよ……」
奏「ふふっ、やった」
P「(まぁ奏も女の子だし、こんな約束すぐに恥ずかしくなって取り消すだろう)」
奏「(約束しちゃった……これでPさんと好きな時にキスできる……)」
奏「それが聞けたら今日は十分。また明日来るね」
P「……またのご来店をお待ちしています」
奏「そんな嫌そうな顔しないでよ。年頃の女の子と好きなだけキスできるんだよ?」
P「それが悩みの種になりsんむっ」
奏「んむ、ぷはっ。今日の分、ね?」
P「……あのなぁ」
奏「ふふ、顔真っ赤」
P「お前こそ」
奏「Pさん」
P「なんだ?」
奏「私、これから先キスするのは、Pさんだけにするから!」
奏「だからPさんも……私にだけ、キス、して?」
この約束が原因で色々な子と揉めるのだが、それは別の話。
P「……またのご来店をお待ちしています」
奏「そんな嫌そうな顔しないでよ。年頃の女の子と好きなだけキスできるんだよ?」
P「それが悩みの種になりsんむっ」
奏「んむ、ぷはっ。今日の分、ね?」
P「……あのなぁ」
奏「ふふ、顔真っ赤」
P「お前こそ」
奏「Pさん」
P「なんだ?」
奏「私、これから先キスするのは、Pさんだけにするから!」
奏「だからPさんも……私にだけ、キス、して?」
この約束が原因で色々な子と揉めるのだが、それは別の話。
今日はここまでにします。
読んでくださった方々、ありがとうございました!
愛海師匠のキャラが微妙に崩壊してるけど気にしない……うん。
読んでくださった方々、ありがとうございました!
愛海師匠のキャラが微妙に崩壊してるけど気にしない……うん。
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