私的良スレ書庫
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元スレ雪美「P喫茶店……今日も……開店中……」
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由愛「……P、さん」
P「なんだ?」
由愛「えへへ……呼んでみただけです」
P「そっか……由愛」
由愛「なんですか?」
P「呼んでみただけ」
由愛「えへへ……」
P「はははっ」
P「なんだ?」
由愛「えへへ……呼んでみただけです」
P「そっか……由愛」
由愛「なんですか?」
P「呼んでみただけ」
由愛「えへへ……」
P「はははっ」
由愛「Pさんの絵……描いても、いいですか?」
P「ん?おう、いいぞ」
由愛「じゃあ……いつも通りに……仕事してください」
P「動いてていいのか?」
由愛「はい……そのままのPさんが、描きたいです」
P「わかった。じゃあ軽めの食べ物見繕ってくるからな」
由愛「ありがとうございます……」
P「ん?おう、いいぞ」
由愛「じゃあ……いつも通りに……仕事してください」
P「動いてていいのか?」
由愛「はい……そのままのPさんが、描きたいです」
P「わかった。じゃあ軽めの食べ物見繕ってくるからな」
由愛「ありがとうございます……」
―――数十分後―――
由愛「できました……どうぞ」
P「もらっていいのか?」
由愛「Pさんのために……書きましたから」
P「そうか。じゃあありがたく……ん?」
由愛「どうか……しました?」
P「いや、ここにいるの、由愛か?……一緒に働いてるように見えるんだが」
由愛「えっと……それは……」
由愛「私の今の……一生懸命の……気持ち、です」
由愛「Pさんとずっとずっと一緒にいたいって……そんな、気持ちを……込めました」
由愛「だから……これからも……一緒です……♪」
次に喫茶店を訪れるアイドル >>+2
由愛「できました……どうぞ」
P「もらっていいのか?」
由愛「Pさんのために……書きましたから」
P「そうか。じゃあありがたく……ん?」
由愛「どうか……しました?」
P「いや、ここにいるの、由愛か?……一緒に働いてるように見えるんだが」
由愛「えっと……それは……」
由愛「私の今の……一生懸命の……気持ち、です」
由愛「Pさんとずっとずっと一緒にいたいって……そんな、気持ちを……込めました」
由愛「だから……これからも……一緒です……♪」
次に喫茶店を訪れるアイドル >>+2
やけ食いで朝青龍みたいになってそうだなwwwwwwwwwwwwww
―――事務所―――
かな子「おはよう……ございます」
ちひろ「おはようかな子ちゃ……また痩せた?」
かな子「えへへ、最近食欲でなくて」
ちひろ「そう……ちゃんと食べないとダメよ?」
かな子「はい……あ、昨日は2kgも痩せたんですよ!」
ちひろ「そ、そうなの……」
かな子「おはよう……ございます」
ちひろ「おはようかな子ちゃ……また痩せた?」
かな子「えへへ、最近食欲でなくて」
ちひろ「そう……ちゃんと食べないとダメよ?」
かな子「はい……あ、昨日は2kgも痩せたんですよ!」
ちひろ「そ、そうなの……」
かな子「あ、えっと……今日のお弁当なんですけど」
ちひろ「どうしたの?」
かな子「その……食べなくても、いいですか?」
ちひろ「えっ……」
かな子「あ、えと、ウィ○ーインゼリーをコンビニで買ってきたので……」
ちひろ「わかったわ。じゃあみくちゃんに渡しておく」
かな子「ありがとうございます……」
ちひろ「どうしたの?」
かな子「その……食べなくても、いいですか?」
ちひろ「えっ……」
かな子「あ、えと、ウィ○ーインゼリーをコンビニで買ってきたので……」
ちひろ「わかったわ。じゃあみくちゃんに渡しておく」
かな子「ありがとうございます……」
かな子「……」チューチュー
ちひろ「……」
かな子「ぷはっ、どうしました?」
ちひろ「あ、いえ、なんでも……」
あずき「こんにっちはー!」
ちひろ「あ、あずきちゃんいらっしゃい」
あずき「かな子ちゃんもおっはよー!」
かな子「おはよう、あずきさん……」
あずき「……むむっ?」
ちひろ「……」
かな子「ぷはっ、どうしました?」
ちひろ「あ、いえ、なんでも……」
あずき「こんにっちはー!」
ちひろ「あ、あずきちゃんいらっしゃい」
あずき「かな子ちゃんもおっはよー!」
かな子「おはよう、あずきさん……」
あずき「……むむっ?」
ミス、かな子のが年上だった……以下敬称変更
あずき「かな子さん、痩せました?」
かな子「あ、わかる……?」
あずき「いや、まぁ……それだけ痩せれば」
かな子「あはは、そっか。そんなに痩せちゃったんだ……私」
あずき「……ちひろさんちひろさん」
ちひろ「何かしら?」
あずき「これは、かなーり……やばいんじゃないですかね?」
ちひろ「そうね……」
あずき「……はっ!閃いた!」
ちひろ「えっ?」
あずき「今回のプロジェクト名は―――ズバリ!ハッピー・バイキング!さ、準備を始めるよー!」
あずき「かな子さん、痩せました?」
かな子「あ、わかる……?」
あずき「いや、まぁ……それだけ痩せれば」
かな子「あはは、そっか。そんなに痩せちゃったんだ……私」
あずき「……ちひろさんちひろさん」
ちひろ「何かしら?」
あずき「これは、かなーり……やばいんじゃないですかね?」
ちひろ「そうね……」
あずき「……はっ!閃いた!」
ちひろ「えっ?」
あずき「今回のプロジェクト名は―――ズバリ!ハッピー・バイキング!さ、準備を始めるよー!」
―――女子寮 かな子の部屋―――
かな子「……あれ、手紙?」
かな子「……バイキング・パーティーのお知らせ……?」
かな子「場所は……P、喫茶店?」
かな子「……ち、違う、よね……名前が一緒なだけ、で……」
かな子「……」
かな子「……行ってみよう……かな」
かな子「……あれ、手紙?」
かな子「……バイキング・パーティーのお知らせ……?」
かな子「場所は……P、喫茶店?」
かな子「……ち、違う、よね……名前が一緒なだけ、で……」
かな子「……」
かな子「……行ってみよう……かな」
―――P喫茶店―――
カランカラーン
かな子「こ、ここ……だよね?」
パァンパァン!
かな子「!?」
あずき「ようこそ、ハッピー・バイキングへ!」
幸子「い、いらっしゃいませかな子さん」
雪美「……いらっしゃいませ」
のあ「ようこそ、こちらへどうぞ」
かな子「え?え?あう?」ストンッ
カランカラーン
かな子「こ、ここ……だよね?」
パァンパァン!
かな子「!?」
あずき「ようこそ、ハッピー・バイキングへ!」
幸子「い、いらっしゃいませかな子さん」
雪美「……いらっしゃいませ」
のあ「ようこそ、こちらへどうぞ」
かな子「え?え?あう?」ストンッ
P「いらっしゃい、かな子」
かな子「Pさん!?」
あずき「今回のハッピー・バイキングには、普通のバイキングとは違う点がございます!」
かな子「えっ、あっ、うっ?」
あずき「なんと……出てきた料理を全て!Pさんにあーんで食べさせてもらえます!」
かな子「……へ?えええええええ?!」
幸子「……ずるい」
雪美「羨ましい……」
のあ「……(無言で料理作り中)」トントントン
P「……そうやったほうが、かな子も食べるからって」
かな子「そ、そう……なん、ですか?」
P「いやなんで疑問形なんだよ」
かな子「Pさん!?」
あずき「今回のハッピー・バイキングには、普通のバイキングとは違う点がございます!」
かな子「えっ、あっ、うっ?」
あずき「なんと……出てきた料理を全て!Pさんにあーんで食べさせてもらえます!」
かな子「……へ?えええええええ?!」
幸子「……ずるい」
雪美「羨ましい……」
のあ「……(無言で料理作り中)」トントントン
P「……そうやったほうが、かな子も食べるからって」
かな子「そ、そう……なん、ですか?」
P「いやなんで疑問形なんだよ」
のあ「……」ドンッ!
P「うおっ……す、凄い量だな」
かな子「こ、こんなに食べられま」グゥ~
かな子「……」
P「……」
P「とりあえず……食うか?」
かな子「はい……」
P「ほら、あーん」
かな子「うぇっ!?い、いいですよぉ!」
P「いや、こうしないとダメってあずきが……」
あずき「にやにや」
P「うおっ……す、凄い量だな」
かな子「こ、こんなに食べられま」グゥ~
かな子「……」
P「……」
P「とりあえず……食うか?」
かな子「はい……」
P「ほら、あーん」
かな子「うぇっ!?い、いいですよぉ!」
P「いや、こうしないとダメってあずきが……」
あずき「にやにや」
かな子「あう……えっと……あーん///」
かな子「……美味しい、です……///」
P「ほら、次は何が食べたい?」
かな子「じゃ、じゃあこの……ハンバーグを……」
P「ほら、あーん」
かな子「あーん……///」
あずき「えへへ……これで、みんな幸せだねっ♪」
のあ「……(まな板に包丁を叩きつける)」ドンドンドンドンドン!
幸子「ひっ、の、のあさん。食材、食材乗ってません!」
雪美「……」ドンドンドンドン!
幸子「こっちも!?」
かな子「……美味しい、です……///」
P「ほら、次は何が食べたい?」
かな子「じゃ、じゃあこの……ハンバーグを……」
P「ほら、あーん」
かな子「あーん……///」
あずき「えへへ……これで、みんな幸せだねっ♪」
のあ「……(まな板に包丁を叩きつける)」ドンドンドンドンドン!
幸子「ひっ、の、のあさん。食材、食材乗ってません!」
雪美「……」ドンドンドンドン!
幸子「こっちも!?」
かな子「その……Pさんも、食べたいものないですか?」
P「えっ、俺は……じゃあ、これとか」
かな子「あ、あーん」
P「えっ」
かな子「あーん、です!口を開けてください///」
P「あ、あーん」
かな子「ど、どうぞ」
P「……うん、美味しい」
かな子「えへへ……よかったです///」
のあ「……」
雪美「……」
幸子「む、無言でオーブンを見つめるのやめてください……」
P「えっ、俺は……じゃあ、これとか」
かな子「あ、あーん」
P「えっ」
かな子「あーん、です!口を開けてください///」
P「あ、あーん」
かな子「ど、どうぞ」
P「……うん、美味しい」
かな子「えへへ……よかったです///」
のあ「……」
雪美「……」
幸子「む、無言でオーブンを見つめるのやめてください……」
のあさんと雪美が仲の良い姉妹みたいでいい
……けどほっこりしないwwwwww
……けどほっこりしないwwwwww
かな子「P、さん」
P「なんだ?」
かな子「私……これなら……いくらでも、食べられると思います」
P「そっか。よかった」
かな子「Pさん、私」
かな子「これからも、貴方の隣で甘い夢を見ても、いいですか?」
かな子「その代わり……私からも、たっくさん、Pさんに甘い夢を見せてあげますから!」
次の日、かな子の体重が元の体重+【ピー】キロ増えたのは言うまでもない
P「なんだ?」
かな子「私……これなら……いくらでも、食べられると思います」
P「そっか。よかった」
かな子「Pさん、私」
かな子「これからも、貴方の隣で甘い夢を見ても、いいですか?」
かな子「その代わり……私からも、たっくさん、Pさんに甘い夢を見せてあげますから!」
次の日、かな子の体重が元の体重+【ピー】キロ増えたのは言うまでもない
今日はここまで。
明日は16時頃からの開業となります。お間違えのありませんようにご注意ください。
それではここまで読んでくださってありがとうございました。
明日、最初に喫茶店を訪れるアイドル >>+6
明日は16時頃からの開業となります。お間違えのありませんようにご注意ください。
それではここまで読んでくださってありがとうございました。
明日、最初に喫茶店を訪れるアイドル >>+6
こんにちは。
まさか落ちてるとは……予定より遅れてしまいましたが、今日も開業です。
まさか落ちてるとは……予定より遅れてしまいましたが、今日も開業です。
―――夜 女子寮 小春の部屋―――
小春「ヒョウ君」
ヒョウ「?」
小春「小春、もうお姫様には慣れないみたいなんです」
ヒョウ「……」
小春「王子様がいなくなったら、お姫様はお姫様でいられなくなっちゃうんです」
ヒョウ「」ブンブン
小春「ふふっ、ヒョウ君は優しいですね……でも、小春はもう……ダメみたいなんです」
ヒョウ「……」
小春「……ヒョウ君、小春は……」zzz
ヒョウ「……」
小春「ヒョウ君」
ヒョウ「?」
小春「小春、もうお姫様には慣れないみたいなんです」
ヒョウ「……」
小春「王子様がいなくなったら、お姫様はお姫様でいられなくなっちゃうんです」
ヒョウ「」ブンブン
小春「ふふっ、ヒョウ君は優しいですね……でも、小春はもう……ダメみたいなんです」
ヒョウ「……」
小春「……ヒョウ君、小春は……」zzz
ヒョウ「……」
―――事務所―――
ヒョウ「……」キョロキョロ
ちひろ「あらヒョウ君。小春ちゃんは?」
ヒョウ「……」プイッ
ちひろ「扉の方……ああ、レッスンですか」
ヒョウ「……」コクッ
ちひろ「おれで、ヒョウ君はここでお留守番ですか」
ヒョウ「……」ブンブンッ
ちひろ「え?違う?」
ヒョウ「……」ピョイーン!
ちひろ「きゃっ!?わ、私の机何かに飛び乗ってどうしたんですか?!」
ヒョウ「……」キョロキョロ
ちひろ「あらヒョウ君。小春ちゃんは?」
ヒョウ「……」プイッ
ちひろ「扉の方……ああ、レッスンですか」
ヒョウ「……」コクッ
ちひろ「おれで、ヒョウ君はここでお留守番ですか」
ヒョウ「……」ブンブンッ
ちひろ「え?違う?」
ヒョウ「……」ピョイーン!
ちひろ「きゃっ!?わ、私の机何かに飛び乗ってどうしたんですか?!」
ヒョウ「……」キョロキョロ
ちひろ「ヒョウ君?」
ヒョウ「……!」バッ
ちひろ「ちょ、あ、あああ!書類が!」
ヒョウ「……」ガサガサ ガサガサ
ちひろ「だ、ダメですよヒョウ君!書類が」
ヒョウ「……」ピタッ
ちひろ「止まった……?」
ヒョウ「……」モグモグ
ちひろ「?!な、何を食べたんですかヒョウ君?!」
ヒョウ「……」ピョイーン スススススッ
ちひろ「ちょ、ヒョウ君ー?!」
ちひろ「ヒョウ君?」
ヒョウ「……!」バッ
ちひろ「ちょ、あ、あああ!書類が!」
ヒョウ「……」ガサガサ ガサガサ
ちひろ「だ、ダメですよヒョウ君!書類が」
ヒョウ「……」ピタッ
ちひろ「止まった……?」
ヒョウ「……」モグモグ
ちひろ「?!な、何を食べたんですかヒョウ君?!」
ヒョウ「……」ピョイーン スススススッ
ちひろ「ちょ、ヒョウ君ー?!」
―――レッスン場―――
ヒョウ「……」
小春「あ、ヒョウ君……どうしたんですか?」
ヒョウ「……」ウェッ
小春「ひょ、ヒョウ君?!紙なんて吐き出してどうし……」
ヒョウ「……」チョイチョイ
小春「え?この紙を見ろ……?」
ヒョウ「……」コクッ
小春「……ちょっと読みづらいですけど……地図?」
ヒョウ「……」チョイチョイ
小春「ここに……行ってみるの?」
ヒョウ「……」コクッ
ヒョウ「……」
小春「あ、ヒョウ君……どうしたんですか?」
ヒョウ「……」ウェッ
小春「ひょ、ヒョウ君?!紙なんて吐き出してどうし……」
ヒョウ「……」チョイチョイ
小春「え?この紙を見ろ……?」
ヒョウ「……」コクッ
小春「……ちょっと読みづらいですけど……地図?」
ヒョウ「……」チョイチョイ
小春「ここに……行ってみるの?」
ヒョウ「……」コクッ
―――P喫茶店―――
カランカラーン
P「いらっしゃ―――」
ヒョウ「……」ピョーン ガジガジ
P「ぎゃああああああ!!!」
小春「ひょ、ヒョウ君?!だ、ダメです!!」
ヒョウ「……」ガジガジガジガジ
P「いててててて!ちょ、お、俺、なにか悪いことしたか?!」
ヒョウ「……」パッ コクッ
P「……え?」
小春「あ……P、さん……」
P「小春……」
カランカラーン
P「いらっしゃ―――」
ヒョウ「……」ピョーン ガジガジ
P「ぎゃああああああ!!!」
小春「ひょ、ヒョウ君?!だ、ダメです!!」
ヒョウ「……」ガジガジガジガジ
P「いててててて!ちょ、お、俺、なにか悪いことしたか?!」
ヒョウ「……」パッ コクッ
P「……え?」
小春「あ……P、さん……」
P「小春……」
小春「ヒョウ君……もしかして……教えて、くれたの?」
ヒョウ「……」コクッ
P「……そっか……俺、小春を……」
ヒョウ「……」プイッ
小春「反省したか?ですって……」
P「……ああ、ごめんな小春……あと、ありがとう、ヒョウ君」
ヒョウ「……」フンス
小春「……ふふっ」
P「……はははっ」
ヒョウ「……」ニコッ
ヒョウ「……」コクッ
P「……そっか……俺、小春を……」
ヒョウ「……」プイッ
小春「反省したか?ですって……」
P「……ああ、ごめんな小春……あと、ありがとう、ヒョウ君」
ヒョウ「……」フンス
小春「……ふふっ」
P「……はははっ」
ヒョウ「……」ニコッ
P「そっか……小春に負担かけちゃってたか」
小春「いえいえ……でもこうやって、ヒョウ君がまた会わせてくれましたから~」
ヒョウ「……」zzz
P「改めてありがとな、ヒョウ君」ナデナデ
ヒョウ「……」ニコッ
P「あと……ごめんな、小春」
小春「私はもういいんです~……その……王子様と……」
P「ん?」
小春「ななな、なんでもないです~」
小春「いえいえ……でもこうやって、ヒョウ君がまた会わせてくれましたから~」
ヒョウ「……」zzz
P「改めてありがとな、ヒョウ君」ナデナデ
ヒョウ「……」ニコッ
P「あと……ごめんな、小春」
小春「私はもういいんです~……その……王子様と……」
P「ん?」
小春「ななな、なんでもないです~」
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