私的良スレ書庫
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元スレ雪美「P喫茶店……今日も……開店中……」
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のあ「……」
P「……すみません、わかりません」
のあ「……貴方と少しでも一緒にいたいから、よ」
P「……ええええ!?」
のあ「そんなに驚くことかしら」
P「いや、のあさんってそういう事言う人だったかなと」
のあ「今回のことで身にしみたのよ」
のあ「別れは、必ずやってくるわ」
のあ「だから、伝えたい時に、伝えたいことを、真っ直ぐ伝えたほうがいいって」
P「……そう、ですか」
P「……すみません、わかりません」
のあ「……貴方と少しでも一緒にいたいから、よ」
P「……ええええ!?」
のあ「そんなに驚くことかしら」
P「いや、のあさんってそういう事言う人だったかなと」
のあ「今回のことで身にしみたのよ」
のあ「別れは、必ずやってくるわ」
のあ「だから、伝えたい時に、伝えたいことを、真っ直ぐ伝えたほうがいいって」
P「……そう、ですか」
のあ「それで、雇ってくれるのかしら?」
P「……わかりましたよ。こちらもそう言われてはお手上げです」
のあ「そう……ありがとう」
P「いえ……元はといえば、俺のせいですし」
のあ「そうだ。伝えたいことが、あと一つ」
P「なんでしょうか」
のあ「……私は、ずっと一緒にいたいと思うくらい……あなたが、好きよ」
のあ「それだけは覚えておいて?……マイ、マスター」
P「……わかりましたよ。こちらもそう言われてはお手上げです」
のあ「そう……ありがとう」
P「いえ……元はといえば、俺のせいですし」
のあ「そうだ。伝えたいことが、あと一つ」
P「なんでしょうか」
のあ「……私は、ずっと一緒にいたいと思うくらい……あなたが、好きよ」
のあ「それだけは覚えておいて?……マイ、マスター」
すみません、少ないですが今日はここまでで……
アーニャに時間かけすぎました。ちゃんと予習しておくべきだったな……
ここまで読んでくださってありがとうございました。
では、明日の最初の子の安価を。 >>+5
アーニャに時間かけすぎました。ちゃんと予習しておくべきだったな……
ここまで読んでくださってありがとうございました。
では、明日の最初の子の安価を。 >>+5
これって前後どっちかやったアイドルの、もう一方で安価取るってありなのかな?
えっダメ…なの?
まぁその後よりも再会をみたいから安価は全部前でだしてるけど……(∀`*ゞ)
まぁその後よりも再会をみたいから安価は全部前でだしてるけど……(∀`*ゞ)
1が駄目って言ってないから、既に出たアイドル達との再開後の安価出してもいいんじゃないかな?
こんばんは。今日も開業です。
一度取った子のもう一方で取るのも有りです。
それでは志保ちゃんから。
\チッチャクナイヨ/
一度取った子のもう一方で取るのも有りです。
それでは志保ちゃんから。
\チッチャクナイヨ/
―――P喫茶店―――
P「新しいウェイトレスののあさんだ」
のあ「よろしく……幸子、雪美」
幸子「……」
雪美「次は……Paが来るかなと思った……」
P「そうしたかったらしいが、ウェイトレスが出来そうなPaが出てこないとの事でな」
のあ「神の意思ね……」
幸子「そ、それよりも!また増やすんですか?!」
P「まぁ、人手は多い方がいいだろ?」
P「新しいウェイトレスののあさんだ」
のあ「よろしく……幸子、雪美」
幸子「……」
雪美「次は……Paが来るかなと思った……」
P「そうしたかったらしいが、ウェイトレスが出来そうなPaが出てこないとの事でな」
のあ「神の意思ね……」
幸子「そ、それよりも!また増やすんですか?!」
P「まぁ、人手は多い方がいいだろ?」
幸子「そうですけど……ちゃんと接客できるんですか?のあさんに」
P「……そういやお前らの接客態度を見たことがなかったな。俺はいつも仕入れとかで忙しいし」
幸子「ふふーん!可愛いボクには何をやらせても完璧なんですよ!」
雪美「……楽勝……」
のあ「問題ないわね」
P「ふむ、この際だ。お前ら全員の接客を俺に見せてみてくれないか?」
幸子「え?ま、まぁ、Pさんが望むならいいですけど……」
雪美「……わかった……」
のあ「了解したわ」
P「……そういやお前らの接客態度を見たことがなかったな。俺はいつも仕入れとかで忙しいし」
幸子「ふふーん!可愛いボクには何をやらせても完璧なんですよ!」
雪美「……楽勝……」
のあ「問題ないわね」
P「ふむ、この際だ。お前ら全員の接客を俺に見せてみてくれないか?」
幸子「え?ま、まぁ、Pさんが望むならいいですけど……」
雪美「……わかった……」
のあ「了解したわ」
―――幸子編―――
P「すみません」
幸子「はいなんでしょうか」
P「サンドイッチセットをお願いします(思ったより普通だな)」
幸子「かしこまりました。少々お待ちください」スタスタ
P「(この分なら幸子は問題なさそうだな)」
幸子「こちら、サンドイッチセットになります」
P「ありがとう」
幸子「ごゆっくりどうぞ」
P「ああ、そうさせてもら―――」
幸子「まぁ、カワイイボクのウェイトレス姿が見れただけでも、この店に来た価値はあると思いますよ」ドヤァ
P「」
P「すみません」
幸子「はいなんでしょうか」
P「サンドイッチセットをお願いします(思ったより普通だな)」
幸子「かしこまりました。少々お待ちください」スタスタ
P「(この分なら幸子は問題なさそうだな)」
幸子「こちら、サンドイッチセットになります」
P「ありがとう」
幸子「ごゆっくりどうぞ」
P「ああ、そうさせてもら―――」
幸子「まぁ、カワイイボクのウェイトレス姿が見れただけでも、この店に来た価値はあると思いますよ」ドヤァ
P「」
P「はい、アウトー」
幸子「えっ、何がですか?」
P「一言余計だよお前……」
幸子「だってボクのウェイトレス姿ですよ?サンドイッチセットよりも、きっと価値が―――」
P「わかった。わかったから、次は雪美の接客を見てみよう。きっと参考になるはずだ」
幸子「……わかりました」
幸子「えっ、何がですか?」
P「一言余計だよお前……」
幸子「だってボクのウェイトレス姿ですよ?サンドイッチセットよりも、きっと価値が―――」
P「わかった。わかったから、次は雪美の接客を見てみよう。きっと参考になるはずだ」
幸子「……わかりました」
―――雪美編―――
雪美「いらっしゃい……ませ」
P「おお、随分と可愛らしいウェイトレスさんだね。マスターの子供か何かかい?」
雪美「違い……ます」
P「そうなのか。じゃあ、もしかして孫とか―――」
雪美「私は……ここのマスターの……愛人、です」
P「」
雪美「いらっしゃい……ませ」
P「おお、随分と可愛らしいウェイトレスさんだね。マスターの子供か何かかい?」
雪美「違い……ます」
P「そうなのか。じゃあ、もしかして孫とか―――」
雪美「私は……ここのマスターの……愛人、です」
P「」
P「雪美」
雪美「何……?」
P「お前はどこでそういう言葉を覚えてくるんだ?」
雪美「昼ドラ……」
P「そうか……今後、見ないようにしようか」
雪美「面白い……のに」
P「のあさーん!のあさんだけが頼りですよー!!」
雪美「何……?」
P「お前はどこでそういう言葉を覚えてくるんだ?」
雪美「昼ドラ……」
P「そうか……今後、見ないようにしようか」
雪美「面白い……のに」
P「のあさーん!のあさんだけが頼りですよー!!」
―――のあ編―――
P「すみませーん」
のあ「いらっしゃいませ♪のあにゃんだにゃん☆(真顔)」
―――終了―――
P「全滅じゃねぇか!!」
幸子「何がですか。この僕の完璧な接客のどこがダメなんですか!」
雪美「結婚相手……のが……よかった?」
のあ「……(本当は普通にできるけど)」
P「こうなったら助っ人を呼ぶしかないか……」
P「すみませーん」
のあ「いらっしゃいませ♪のあにゃんだにゃん☆(真顔)」
―――終了―――
P「全滅じゃねぇか!!」
幸子「何がですか。この僕の完璧な接客のどこがダメなんですか!」
雪美「結婚相手……のが……よかった?」
のあ「……(本当は普通にできるけど)」
P「こうなったら助っ人を呼ぶしかないか……」
―――数分後―――
志保「こんにちはー!お久しぶりです、Pさん♪」
P「おう、元気にしてたか志保」
志保「はい!あ、でも食べてくれる人がいなくなったので、ちょっと料理の腕は落ちちゃいましたけど……」
P「そっか……まぁ、よかったら今度、お菓子作ってきてくれよ」
志保「はい♪えっと、それで今日は……」
P「このダメウェイトレス三人娘を教育して欲しい」
幸子「酷くないですか?!」
雪美「……よろしくお願いします」ペコリ
のあ「……(やっぱりボケた方がいいのかしら)」
志保「わっかりました!私にお任せ下さい!」
志保「こんにちはー!お久しぶりです、Pさん♪」
P「おう、元気にしてたか志保」
志保「はい!あ、でも食べてくれる人がいなくなったので、ちょっと料理の腕は落ちちゃいましたけど……」
P「そっか……まぁ、よかったら今度、お菓子作ってきてくれよ」
志保「はい♪えっと、それで今日は……」
P「このダメウェイトレス三人娘を教育して欲しい」
幸子「酷くないですか?!」
雪美「……よろしくお願いします」ペコリ
のあ「……(やっぱりボケた方がいいのかしら)」
志保「わっかりました!私にお任せ下さい!」
―――少女修行中―――
志保「幸子ちゃん!ウェイトレスたるもの、謙虚であれ!例え外見を褒められても、調子に乗らない!」
幸子「は、はいっ」
志保「雪美ちゃん!ウェイトレスたるもの、自分の情報を無闇に晒さない!いつ、どこで、誰が、何を狙っているかはわからないんだから!」
雪美「いえっさー……」
志保「のあさん!……は、ええと……真面目にやってください」
のあ「わかったわ」
志保「幸子ちゃん!ウェイトレスたるもの、謙虚であれ!例え外見を褒められても、調子に乗らない!」
幸子「は、はいっ」
志保「雪美ちゃん!ウェイトレスたるもの、自分の情報を無闇に晒さない!いつ、どこで、誰が、何を狙っているかはわからないんだから!」
雪美「いえっさー……」
志保「のあさん!……は、ええと……真面目にやってください」
のあ「わかったわ」
P「それにしても志保。流石、元ウェイトレスだな」
志保「そうですか?ありがとうございます♪」
P「正直助かるよ。客足、あまり上がらなくてさ」
志保「Pさんみたいな素敵なマスターがいるんなら、この喫茶店なんてあっという間に繁盛しますよ♪」
P「そ、そうか。ありがとう」
志保「あ、でも来たお客さんをアイドルに勧誘とかしてませんよね?」ジトーッ
P「いや、それはしてないぞ」
志保「……どーだか」
P「そんなに信用ないか俺」
志保「ウェイトレスとして働いてた私をスカウトしたくらいですからね」
P「……まぁ、ティン!と来たんだよ」
志保「そうですか?ありがとうございます♪」
P「正直助かるよ。客足、あまり上がらなくてさ」
志保「Pさんみたいな素敵なマスターがいるんなら、この喫茶店なんてあっという間に繁盛しますよ♪」
P「そ、そうか。ありがとう」
志保「あ、でも来たお客さんをアイドルに勧誘とかしてませんよね?」ジトーッ
P「いや、それはしてないぞ」
志保「……どーだか」
P「そんなに信用ないか俺」
志保「ウェイトレスとして働いてた私をスカウトしたくらいですからね」
P「……まぁ、ティン!と来たんだよ」
志保「出ました、お得意のティン!発言」
P「しょうがないだろ。言い表せない感覚なんだから」
志保「まぁ、そのおかげで今の私がいるんですけど……」
P「そうだ。この前イベントやったんだって?」
志保「あ、知ってるんですか?!バリ島に行ってきたんですよ~♪」
P「ついにそこまで行ったか……そうそう、衣装、よく似合ってた」
志保「ありがとうございます♪」
P「しょうがないだろ。言い表せない感覚なんだから」
志保「まぁ、そのおかげで今の私がいるんですけど……」
P「そうだ。この前イベントやったんだって?」
志保「あ、知ってるんですか?!バリ島に行ってきたんですよ~♪」
P「ついにそこまで行ったか……そうそう、衣装、よく似合ってた」
志保「ありがとうございます♪」
志保「ね、Pさん」
P「なんだ?」
志保「私を雇ってみる気は、ないですか?」
P「ないな」
志保「どうしてですか?」
P「ウェイトレスとしてじゃなく、今、アイドルとしての志保が一番輝いてるから」
志保「……全くもう、調子いいんですから」
幸子「すみませーん!志保さーん!」
志保「はいはい今行きます……でもですね。Pさん」
P「ん?」
志保「Pさん専用のウェイトレスのお誘いなら、私はいつでもウェルカムですよ♪」
志保「その時は人生のパートナーとしても、精一杯ご奉仕させていただきますからね、Pさん♪」
次に訪れるアイドル >>+5
P「なんだ?」
志保「私を雇ってみる気は、ないですか?」
P「ないな」
志保「どうしてですか?」
P「ウェイトレスとしてじゃなく、今、アイドルとしての志保が一番輝いてるから」
志保「……全くもう、調子いいんですから」
幸子「すみませーん!志保さーん!」
志保「はいはい今行きます……でもですね。Pさん」
P「ん?」
志保「Pさん専用のウェイトレスのお誘いなら、私はいつでもウェルカムですよ♪」
志保「その時は人生のパートナーとしても、精一杯ご奉仕させていただきますからね、Pさん♪」
次に訪れるアイドル >>+5
―――事務所―――
由愛「……」カキカキ
ちひろ「ん?」
由愛「……」カキカキ
ちひろ「(由愛ちゃんが絵を描いてるの久しぶりに見たわね……何を描いてるのかしら)」
ちひろ「……」ソッ
由愛「……」カキカキ
ちひろ「ひっ?!」
由愛「……」カキカキ
ちひろ「(ま、真っ黒な紙を更に黒で塗りつぶしてる……!)」
由愛「……」カキカキ
ちひろ「ん?」
由愛「……」カキカキ
ちひろ「(由愛ちゃんが絵を描いてるの久しぶりに見たわね……何を描いてるのかしら)」
ちひろ「……」ソッ
由愛「……」カキカキ
ちひろ「ひっ?!」
由愛「……」カキカキ
ちひろ「(ま、真っ黒な紙を更に黒で塗りつぶしてる……!)」
由愛「……」ピタッ
ちひろ「(と、止まった……)」
由愛「……」クシャクシャ ポイッ
ちひろ「(丸めて投げ捨てた……?)」
由愛「……」カキカキ
ちひろ「(また新しいページを黒く……って、あの真っ黒な紙は元々真っ白だったの!?)」
由愛「……」カキカキ
ちひろ「(ど、どうしよう、由愛ちゃんが……)」
ちひろ「(と、止まった……)」
由愛「……」クシャクシャ ポイッ
ちひろ「(丸めて投げ捨てた……?)」
由愛「……」カキカキ
ちひろ「(また新しいページを黒く……って、あの真っ黒な紙は元々真っ白だったの!?)」
由愛「……」カキカキ
ちひろ「(ど、どうしよう、由愛ちゃんが……)」
きらり「おっはようだにぃ☆」ガチャッ
ちひろ「お、おはようきらりちゃん」
きらり「おっすおっす!」
ちひろ「その……由愛ちゃんは絵を描いてるみたいなの。そっとしておいてね?」
きらり「そうなの?どんな絵を書いてるのか、きらり気になゆー!」バッ
ちひろ「あ!」
由愛「あっ……」
きらり「……真っ黒だにぃ」
由愛「……」
きらり「由愛ちゃん……」
ちひろ「お、おはようきらりちゃん」
きらり「おっすおっす!」
ちひろ「その……由愛ちゃんは絵を描いてるみたいなの。そっとしておいてね?」
きらり「そうなの?どんな絵を書いてるのか、きらり気になゆー!」バッ
ちひろ「あ!」
由愛「あっ……」
きらり「……真っ黒だにぃ」
由愛「……」
きらり「由愛ちゃん……」
きらり「……由愛ちゃん!外でお絵かきしよう?」ガシッ
由愛「えっ、あっ」
きらり「ちひろさん、由愛ちゃん借りてくにぃ☆」
ちひろ「あ、う、うん」
きらり「うきゃー!お絵かきなんて久しぶり☆うまく描けるかなー?」
由愛「あ、あの、きらりさん?」
きらり「出発だにぃ☆」ドドドドドド
由愛「っ、きゃ、きゃあああああ?!」
由愛「えっ、あっ」
きらり「ちひろさん、由愛ちゃん借りてくにぃ☆」
ちひろ「あ、う、うん」
きらり「うきゃー!お絵かきなんて久しぶり☆うまく描けるかなー?」
由愛「あ、あの、きらりさん?」
きらり「出発だにぃ☆」ドドドドドド
由愛「っ、きゃ、きゃあああああ?!」
―――P喫茶店―――
ガランガラーン!
きらり「とうちゃーく☆」
由愛「あうあう……」
P「おいきらり、もう少し静かに……ゆ、由愛、大丈夫か?!」
由愛「うーん、うーん……」
P「きらり、これは」
きらり「……由愛ちゃんの、傍にいてあげてください」ニコッ
P「お前……」
きらり「それじゃあ、きらりは帰るにぃ☆Pちゃん、バイバーイ!」ドドドド
ガランガラーン!
きらり「とうちゃーく☆」
由愛「あうあう……」
P「おいきらり、もう少し静かに……ゆ、由愛、大丈夫か?!」
由愛「うーん、うーん……」
P「きらり、これは」
きらり「……由愛ちゃんの、傍にいてあげてください」ニコッ
P「お前……」
きらり「それじゃあ、きらりは帰るにぃ☆Pちゃん、バイバーイ!」ドドドド
由愛「……はっ」
P「起きたか由愛」
由愛「P、さん」
P「ほら、ホットミルクだ。飲むと落ち着くぞ」
由愛「ありがとう、ございます……」
由愛「……あったかい……」
由愛「あった……かいです……」ポロポロ
P「由愛……」
P「起きたか由愛」
由愛「P、さん」
P「ほら、ホットミルクだ。飲むと落ち着くぞ」
由愛「ありがとう、ございます……」
由愛「……あったかい……」
由愛「あった……かいです……」ポロポロ
P「由愛……」
由愛「Pさんがいなくなって……私……頭の中、真っ黒で」
由愛「何を書いても、真っ黒になって」
由愛「……怖かった……怖かった、です、P、さん」
P「そっか……怖かったのか、由愛」ギュゥ
由愛「ふぁ……」
P「大丈夫だ。俺はここにいるから……傍に、いるから……」
由愛「はい……はい……っ」
由愛「何を書いても、真っ黒になって」
由愛「……怖かった……怖かった、です、P、さん」
P「そっか……怖かったのか、由愛」ギュゥ
由愛「ふぁ……」
P「大丈夫だ。俺はここにいるから……傍に、いるから……」
由愛「はい……はい……っ」
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