私的良スレ書庫
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元スレ幸子「プロデューサーさんが喫茶店を始めたんですけど」
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藍子「……ここの裏道、通ったことないな」
藍子「行ってみようかな?」
―――P喫茶店前―――
藍子「こんなところに出るんだ……」
藍子「静かで、いい場所……」
藍子「ちょうどいい場所に喫茶店もあるし、休んでいこう」
藍子「っと、その前に」カシャッ
藍子「……あれ?」ピッピッ
藍子「……P、喫茶店?」
藍子「行ってみようかな?」
―――P喫茶店前―――
藍子「こんなところに出るんだ……」
藍子「静かで、いい場所……」
藍子「ちょうどいい場所に喫茶店もあるし、休んでいこう」
藍子「っと、その前に」カシャッ
藍子「……あれ?」ピッピッ
藍子「……P、喫茶店?」
>>151 画像ありがとうございます!
カランコローン
P「あ、すみません。まだ準備中でして―――」
藍子「あっ……やっぱり」
P「あれ?藍子」
藍子「P喫茶店って見えたから……まさかとは思いましたけど」
P「よくここわかったな?」
藍子「……なんとなく通った道の先に、ここがあったんです」
P「そっか。変な偶然もあるもんだな」
カランコローン
P「あ、すみません。まだ準備中でして―――」
藍子「あっ……やっぱり」
P「あれ?藍子」
藍子「P喫茶店って見えたから……まさかとは思いましたけど」
P「よくここわかったな?」
藍子「……なんとなく通った道の先に、ここがあったんです」
P「そっか。変な偶然もあるもんだな」
藍子「その……久しぶりです」
P「おう、久しぶり」
藍子「……」
P「……」
藍子「えーっと……」
P「とりあえず……何か飲むか?」
藍子「あ……はいっ」
P「おう、久しぶり」
藍子「……」
P「……」
藍子「えーっと……」
P「とりあえず……何か飲むか?」
藍子「あ……はいっ」
藍子「……グリーンティー、ですか」
P「今できるのがそれしかなくてな」
藍子「これ、Pさんが淹れたんですか?」
P「まぁな。あんまり美味しくないかもしれないけど」
藍子「きっと美味しいですよ……」コクッ
藍子「うん、美味しいです」
P「そりゃあよかった」
P「今できるのがそれしかなくてな」
藍子「これ、Pさんが淹れたんですか?」
P「まぁな。あんまり美味しくないかもしれないけど」
藍子「きっと美味しいですよ……」コクッ
藍子「うん、美味しいです」
P「そりゃあよかった」
藍子「それで、なんでまた喫茶店なんか?」
P「昔からの夢でさ」
藍子「料理、できないんじゃありませんでしたっけ」
P「まぁ、そのへんは優秀なバイトがだな」
藍子「バイトにばっかり頼ってたらダメですよ?」
P「そうなんだけどさ。中々上手くいかなくて……」
藍子「よかったら、教えてあげましょうか?」
P「いいのか?」
藍子「私でよろしければ」
P「昔からの夢でさ」
藍子「料理、できないんじゃありませんでしたっけ」
P「まぁ、そのへんは優秀なバイトがだな」
藍子「バイトにばっかり頼ってたらダメですよ?」
P「そうなんだけどさ。中々上手くいかなくて……」
藍子「よかったら、教えてあげましょうか?」
P「いいのか?」
藍子「私でよろしければ」
藍子「……じゃあ、暇があれば手伝いや、お料理教えに来ますから」
P「おう、よろしくな……ってかそれじゃほとんどバイトと一緒じゃないか」
藍子「そうかもしれませんね。あ、でも、お給料とかはいらないですよ?」
P「それは悪いよ」
藍子「それじゃあ……お給料なしでいいので、その代わり、自由に写真を撮らせてください」
P「え?写真?」
藍子「はい。Pさんの写真って、結構少ないんですよ」
P「……まぁ、藍子がそれでいいなら」
藍子「はいっ。よろしくお願いします」
P「おう、よろしくな……ってかそれじゃほとんどバイトと一緒じゃないか」
藍子「そうかもしれませんね。あ、でも、お給料とかはいらないですよ?」
P「それは悪いよ」
藍子「それじゃあ……お給料なしでいいので、その代わり、自由に写真を撮らせてください」
P「え?写真?」
藍子「はい。Pさんの写真って、結構少ないんですよ」
P「……まぁ、藍子がそれでいいなら」
藍子「はいっ。よろしくお願いします」
藍子「じゃあ早速、一枚撮らせてください」
P「え?今?」
藍子「はい!あの、ツーショットで……お願いします」
P「俺なんかでいいのか?……まぁいいけど」
藍子「じゃあ、そこに立ってください……はい、そこで」
P「なんか新鮮だな。藍子と二人で映るのなんて」
藍子「ふふ、私も何か新鮮な気持ちです」
P「え?今?」
藍子「はい!あの、ツーショットで……お願いします」
P「俺なんかでいいのか?……まぁいいけど」
藍子「じゃあ、そこに立ってください……はい、そこで」
P「なんか新鮮だな。藍子と二人で映るのなんて」
藍子「ふふ、私も何か新鮮な気持ちです」
藍子「タイマーセットして……10……9……8……」
P「ポーズはいらないよな?」
藍子「はい。そのままでお願いします」
藍子「3……2……1……」
藍子「0っ♪」チュッ
P「は?」
藍子「さて、写真の出来を見てきますね?」
P「お、おう」
P「(今……頬に、いやいや。気のせいだよな)」
P「ポーズはいらないよな?」
藍子「はい。そのままでお願いします」
藍子「3……2……1……」
藍子「0っ♪」チュッ
P「は?」
藍子「さて、写真の出来を見てきますね?」
P「お、おう」
P「(今……頬に、いやいや。気のせいだよな)」
藍子「よく撮れてました。よかった……」
P「そっか。俺には見せてくれないのか?」
藍子「これは私の秘密のフォルダに入れておくんです……Pさん」
P「ん?」
藍子「これからも、私と一緒に思い出を作っていってくださいね?」
藍子「このカメラで……一つ一つ、残していきますから」
途中で落ちる可能性ありますが、今日はこれで最後。
次に訪れるアイドル >>+5
P「そっか。俺には見せてくれないのか?」
藍子「これは私の秘密のフォルダに入れておくんです……Pさん」
P「ん?」
藍子「これからも、私と一緒に思い出を作っていってくださいね?」
藍子「このカメラで……一つ一つ、残していきますから」
途中で落ちる可能性ありますが、今日はこれで最後。
次に訪れるアイドル >>+5
さすがにそろそろ凛で前・・・と書き込もうとしたら一瞬で終わっていてしかも凛が取っていたでござる
―――女子寮 凛の部屋―――
凛「……」
凛「好き、嫌い、好き、嫌い、好き……」ブチッ ブチッ
凛「ふふふ。また好きだった」
凛「大丈夫、プロデューサーは私の事が好き」
凛「でも心配だから、もう一回やっておこうかな」
凛「好き、嫌い、好き、嫌い……好き」ブチッ ブチッ
凛「えへへ……プロデューサー、そんなに好きなんだ。私のこと」
凛「……」
凛「好き、嫌い、好き、嫌い、好き……」ブチッ ブチッ
凛「ふふふ。また好きだった」
凛「大丈夫、プロデューサーは私の事が好き」
凛「でも心配だから、もう一回やっておこうかな」
凛「好き、嫌い、好き、嫌い……好き」ブチッ ブチッ
凛「えへへ……プロデューサー、そんなに好きなんだ。私のこと」
卯月「……こ、これは……」コソコソ
ちひろ「……まさか、お見舞いにと送った花を花占いに使ってるなんて……」コソコソ
卯月「しかも……あれ、一回や二回じゃないですよ?部屋中に花びらが……」コソコソ
ちひろ「無意識に奇数枚数の花ばかり選んでるみたいね……恐ろしいわ……」コソコソ
卯月「ど、どうするんですかこれ」コソコソ
ちひろ「そんな事言われても」コソコソ
凛「……好き、嫌い、好き」ブチッ
凛「えへへ……」
ちひろ「……まさか、お見舞いにと送った花を花占いに使ってるなんて……」コソコソ
卯月「しかも……あれ、一回や二回じゃないですよ?部屋中に花びらが……」コソコソ
ちひろ「無意識に奇数枚数の花ばかり選んでるみたいね……恐ろしいわ……」コソコソ
卯月「ど、どうするんですかこれ」コソコソ
ちひろ「そんな事言われても」コソコソ
凛「……好き、嫌い、好き」ブチッ
凛「えへへ……」
凛「好き、好き、好き、好き……」ブチッ ブチッ
卯月「偶数枚数の時は全部「好き」になってますよ……」
ちひろ「だ、誰か呼んできましょう……っていうか、もうPさん本人呼んだ方が……」
???「その心配はありませんよ!」
ちひろ「あ、あなたは!」
幸子「この可愛いボクが、凛さんをどうにかしましょう!」
卯月&ちひろ「(無理だろうなぁ……)」
凛「好き、大好き、好き、大好き……プロデューサー、大好き……」
卯月「偶数枚数の時は全部「好き」になってますよ……」
ちひろ「だ、誰か呼んできましょう……っていうか、もうPさん本人呼んだ方が……」
???「その心配はありませんよ!」
ちひろ「あ、あなたは!」
幸子「この可愛いボクが、凛さんをどうにかしましょう!」
卯月&ちひろ「(無理だろうなぁ……)」
凛「好き、大好き、好き、大好き……プロデューサー、大好き……」
幸子「お邪魔します、凛さん」
凛「……嫌い、好き、嫌い、好き……」
幸子「凛さん。もったいないですよ。せっかくの花にそんな事したら」
凛「……幸子ちゃん、いたんだ」
幸子「はぁ。せっかく、Pさんからお届けものを預かってきたのに」
凛「……嘘」
幸子「嘘じゃないですよ」
凛「プロデューサーはいるから。そこにいるから……」
幸子「(仁奈ちゃん特製のPさん着包みじゃないですか……店にないからどこいったのかと思ったら……)」
凛「だから、プロデューサーからのお届けものなんてない」
凛「……嫌い、好き、嫌い、好き……」
幸子「凛さん。もったいないですよ。せっかくの花にそんな事したら」
凛「……幸子ちゃん、いたんだ」
幸子「はぁ。せっかく、Pさんからお届けものを預かってきたのに」
凛「……嘘」
幸子「嘘じゃないですよ」
凛「プロデューサーはいるから。そこにいるから……」
幸子「(仁奈ちゃん特製のPさん着包みじゃないですか……店にないからどこいったのかと思ったら……)」
凛「だから、プロデューサーからのお届けものなんてない」
単なるダッチハズバンドな気がするのは気のせいすかね>Pさん着ぐるみ
>>178 画像ありがとうございます!
幸子「全くもう……凛さん。お届けもの、ここに置いておきますね」
凛「知らない」
幸子「別にいいですよ。それでは」ガチャ
卯月「えっ?!帰っちゃうの!?」
幸子「生憎と、ボクは忙しいので」
ちひろ「……何を、置いたの?」
幸子「……Pさん曰く、思い出のモノ、だそうですよ」
ちひろ「思い出の……モノ……?」
幸子「全くもう……凛さん。お届けもの、ここに置いておきますね」
凛「知らない」
幸子「別にいいですよ。それでは」ガチャ
卯月「えっ?!帰っちゃうの!?」
幸子「生憎と、ボクは忙しいので」
ちひろ「……何を、置いたの?」
幸子「……Pさん曰く、思い出のモノ、だそうですよ」
ちひろ「思い出の……モノ……?」
凛「……」
凛「……プロデューサーから、贈り物」
凛「違う。机の上のあれは違う」
凛「捨てなくちゃ……早く……」
凛「……っ」ガシッ
凛「……?」
凛「……花?」
凛「……プロデューサーから、贈り物」
凛「違う。机の上のあれは違う」
凛「捨てなくちゃ……早く……」
凛「……っ」ガシッ
凛「……?」
凛「……花?」
凛「これ……マーガレット?」
凛「……あ、あれ」ポロポロ
凛「な、なんで」ポロポロ
凛「ち、違うのに。これは、プロデューサーの……贈り物、じゃ」
P『凛。マーガレットの花言葉って知ってるか?』
凛『知らない』
凛「プロ、デューサー」
P『花屋なんだからそれくらい知っておけよ』
凛『じゃあプロデューサーは知ってるの?』
凛「……うぐ、えぐ」
P『もちろん』
P『マーガレットの花言葉はな―――【優しい思い出】と【私を覚えていて】だ』
凛「……あ、あれ」ポロポロ
凛「な、なんで」ポロポロ
凛「ち、違うのに。これは、プロデューサーの……贈り物、じゃ」
P『凛。マーガレットの花言葉って知ってるか?』
凛『知らない』
凛「プロ、デューサー」
P『花屋なんだからそれくらい知っておけよ』
凛『じゃあプロデューサーは知ってるの?』
凛「……うぐ、えぐ」
P『もちろん』
P『マーガレットの花言葉はな―――【優しい思い出】と【私を覚えていて】だ』
凛「……プロデューサー、ごめん、なさい」
凛「私、約束、破ってた……」
凛「本当のプロデューサーのこと、忘れてた……」
凛「……ずっと、プロデューサーは覚えててくれたんだね……」
幸子「ようやく目が覚めました?」
凛「……まだ、ちょっと辛い、かな」
幸子「全く。久しぶりに外の空気でも吸ってきたらどうです?」
凛「……うん、そうする」
凛「私、約束、破ってた……」
凛「本当のプロデューサーのこと、忘れてた……」
凛「……ずっと、プロデューサーは覚えててくれたんだね……」
幸子「ようやく目が覚めました?」
凛「……まだ、ちょっと辛い、かな」
幸子「全く。久しぶりに外の空気でも吸ってきたらどうです?」
凛「……うん、そうする」
―――P喫茶店―――
幸子「連れてきましたよ。Pさん」
P「……いらっしゃい。凛」
凛「プロ、デューサー」
P「……」ギュッ
凛「……」
P「ゴメンな。心配かけた……」
凛「心配かけたのは、こっち……だよ」
幸子「連れてきましたよ。Pさん」
P「……いらっしゃい。凛」
凛「プロ、デューサー」
P「……」ギュッ
凛「……」
P「ゴメンな。心配かけた……」
凛「心配かけたのは、こっち……だよ」
乙
画像、しぶりんの目よりハナコの目のほうが怖いwwwwww
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>>186
画像兄貴はさまざまなニーズにこたえて優秀だなぁ
画像兄貴はさまざまなニーズにこたえて優秀だなぁ
>>186 わざわざあざっす!
皆様こんばんは。
昨日は板が軒並みタヒっていたそうで……復旧、お疲れ様です。
ちなみに私は昨日も今日も休みはありませんでした。さぁ、また月曜日だ(白目)
それでは凛からスタートです。
皆様こんばんは。
昨日は板が軒並みタヒっていたそうで……復旧、お疲れ様です。
ちなみに私は昨日も今日も休みはありませんでした。さぁ、また月曜日だ(白目)
それでは凛からスタートです。
凛「私ね、忘れようと思ってた。プロデューサーの事」
凛「忘れて、私だけのプロデューサーを私の中だけで作ろうとしてた」
凛「でも、プロデューサーが教えてくれた。プロデューサーはここにちゃんといるって」
凛「……心配かけてごめん。あと……覚えていてくれてありがと。プロデューサー」
P「こちらこそ……俺はここにいるから。もう、離れないから」ギュッ
凛「うん、うん……」ポロポロ
P「もう、離さないから……」
凛「うぅ、プロ、デューサー……」ボロボロ
幸子「(ボク空気なんですけど……)」
雪美「(仕事……するために来たら……浮気現場……)」
凛「忘れて、私だけのプロデューサーを私の中だけで作ろうとしてた」
凛「でも、プロデューサーが教えてくれた。プロデューサーはここにちゃんといるって」
凛「……心配かけてごめん。あと……覚えていてくれてありがと。プロデューサー」
P「こちらこそ……俺はここにいるから。もう、離れないから」ギュッ
凛「うん、うん……」ポロポロ
P「もう、離さないから……」
凛「うぅ、プロ、デューサー……」ボロボロ
幸子「(ボク空気なんですけど……)」
雪美「(仕事……するために来たら……浮気現場……)」
凛「……美味しい」
P「ココアで大丈夫だったか?」
凛「うん。平気。もう落ち着いた」
P「そうか」
幸子「全く……凛さんを連れてきたボクに感謝してくださいよね!」
凛「きっかけはプロデューサーのくれたマーガレットだけどね」
幸子「ぐむむ……」
凛「でも、幸子ちゃんも……ありがと」ニコッ
幸子「え、あ……ボ、ボクは優しいので当たり前ですけどね!!」
凛「ふふっ……」
雪美「(凛……物腰、柔らかくなった……?)」
P「ココアで大丈夫だったか?」
凛「うん。平気。もう落ち着いた」
P「そうか」
幸子「全く……凛さんを連れてきたボクに感謝してくださいよね!」
凛「きっかけはプロデューサーのくれたマーガレットだけどね」
幸子「ぐむむ……」
凛「でも、幸子ちゃんも……ありがと」ニコッ
幸子「え、あ……ボ、ボクは優しいので当たり前ですけどね!!」
凛「ふふっ……」
雪美「(凛……物腰、柔らかくなった……?)」
凛「それで、プロデューサー」
P「なんだ?」
凛「いつ結婚してくれるの?」
幸子&雪美&P『?!』
P「り、凛、落ち着け。ハイライトは……よし、あるな」
凛「落ち着いてるよ、プロデューサー」
幸子「落ち着いてる人がいきなり、「いつ結婚してくれるの?」なんて言うわけないでしょう!」
雪美「(私……濁してるけど……結構……言ってる……)」
P「なんだ?」
凛「いつ結婚してくれるの?」
幸子&雪美&P『?!』
P「り、凛、落ち着け。ハイライトは……よし、あるな」
凛「落ち着いてるよ、プロデューサー」
幸子「落ち着いてる人がいきなり、「いつ結婚してくれるの?」なんて言うわけないでしょう!」
雪美「(私……濁してるけど……結構……言ってる……)」
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