のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,857人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ京太郎「リーチ!!」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 :

    ここのイッチ礼儀正しいというか、腰が引けてるな

    152 = 143 :

    >>151
    見てくれる人の反応一つ一つがめちゃくちゃ嬉しいんですよね。
    批判されたりミス指摘されると、あぁ…ってなるんですけど、コメント来る度にこんな見方もあるんだな、スゲーってなってww

    こういうコメントすると怒られたりするかもなんですけど、矛盾ばかりとか下手な書き方で見にくいのに、ここまで見てくださって本当にありがとうございます!

    153 = 143 :

    須賀家
    居間

    京太郎「うっ……うっ…。もうお婿にいけない…」ヒック

    「すまん……母殿にあっちにいるって言われて…」

    京太郎「やっぱりあんたの仕業かーーー!!!!」

    京母「あん? いやぁ可愛い女の子だったからつい悪戯したくなっちゃって」テヘッ

    京太郎「ついでやって良い事と悪い事があるだろうが!! つーか歳かんが」

    京母「あ?」

    京太郎「ナンデモアリマセヌ」

    「まぁとにかく遊びに来たぞ!!」

    京太郎「よし衣さんや、時に落ち着け」

    154 = 143 :

    京太郎「第一に、どうやって家に?」

    京太郎「第二に、連絡していないのに何故?」

    京太郎「第三に、今日の服装可愛いですね」

    「第一の回答、透華に探して貰ったぞ!!」

    「第二の回答、待てなかったからだ!!」

    「第三の回答、京太郎の体も綺麗だったぞ!!」

    京太郎「ぎゃあああああ!! 忘れてくりゃれ!!!!」

    京母「若いわねぇ」

    京太郎「元はと言えばあなたのせいでしょうが!!」

    京母「いやぁ~、パパが帰ってくるからついテンション上がっちゃって」

    京太郎「なに!? ……そういや父さんも…。いつ?」

    京母「明日」

    京太郎「そっか……」

    155 = 143 :

    「お父さんが帰って来るのか?」

    京太郎「どうやらそうらしいな……丁度良い」

    「ん?」

    京太郎「あ、いやなんでもない」

    須賀家
    京太郎部屋

    京太郎「さて、部屋に連れて来たは良いが……」

    「………」ソワソワ

    京太郎「とくにやる事もないな……」

    「ん? ………」ガサゴソ

    京太郎「(というか女の子を部屋に入れるとか、咲と照さん以外には初めてじゃねぇか? 何か緊張してきた…)」

    「………む」ペラッ

    京太郎「………ころもさんや、今お手にとられているそれはいったいなんぞやとですたいか…?」

    「おっぱい悶死天国」

    156 = 143 :

    京太郎「ぎにゃああああああ!!!???」バシイッ

    「………」ジー

    京太郎「見ないでぇ!! 汚れきった僕を見ないでぇ!!」

    「やっぱり京太郎は胸の大きい女の子が好きなのか?」

    京太郎「勿論ですとも!! つーか小さい胸に価値とか無いよねー!! HAHAHA………ハッ!?」

    「そうか。ふーん」

    京太郎「………よし衣。今すぐ遊園地にレッツゴーしようか」

    「遊園地……衣、行きたいぞ!!」

    京太郎「(セーフッ!! クク、計画通り…ッ!! 子供が衣で助かったぜ…)」

    「まぁそれはそれとして胸の大きさで女性の価値を決めるのは駄目だぞ。小さいには小さいなりの価値があるのだ」

    京太郎「(駄目でした)ハイ、スイマセンデシタ。ボク、チョウシノッテマシタ」

    「………むー…」サスサス

    京太郎「あー……朝飯は食ったのか?」

    「んむ? 大丈夫だ、食べてきたぞ!! お姉さんだからな、抜かりは無い!!」

    京太郎「お姉さん(笑)」

    「」ブチッ

    157 = 143 :

    本日はここまで…

    158 = 149 :

    こどもかわゆい
    おつー

    159 :


    レストラン

    京太郎「すいませんでした」ボロッカス

    「フンッ。おとめごころを踏みにじる京太郎なんて知らないぞ」パクパク

    京太郎「衣さんや……もうジャンボパフェ4杯目ですぞ…」

    「………。京太郎の奢りだからな、気兼ね無く食べられる」

    京太郎「そろそろお財布事情的にキツイものが。というかそんな幼児体型のどこに入ってるんだ…」

    「うっ……ひっく…」ジワァッ

    京太郎「いやー、衣さんは美人ダナァ。憧れちゃうナァ。お姉さんさんダナァ」

    「そうか? ありがとう。……少し席を外す」

    160 = 159 :

    京太郎「あい……」

    京太郎「ジャンボパフェ一つ1300円。1300×4で5200円なのは確定的に明らか。……財布が軽くなるな…ヘヘッ…」

    メール着信有り
    2件

    優希
    件名:じゃあタコス食いに行くじぇ!!
    本文
    私を怒らせた罰として犬のおごりだじょ!!

    件名:えー
    本文
    結構今キツいんだよなぁ。
    まぁ仕方ねぇか、分かったよ。
    また明日な。

    161 = 159 :

    京太郎「……もう一つは…あいつか」

    ???
    件名:つまり
    本文
    麻雀を打たなければ良いんじゃないか?
    とにかく、一週間だ。
    一週間後に会おう

    京太郎「………誰なんだ、一体。メールアドレス……は、見た事無いよなぁ…?」

    163 = 159 :

    「京太郎、メールか?」

    京太郎「ん? あぁ……まだ食べるのか?」

    「もう11時だしな……遊園地に行きたい」

    京太郎「そうだな、そろそろ向かうかー」ガタッ

    店員「5400円ですー」

    「ん」ピラッ

    京太郎「ん? なんだこの諭吉様は? 今回は何か色々俺が悪いから別に大丈夫だぞ?」

    「気にするな、透華が良くしてくれたから大丈夫だ」

    京太郎「うーん……いや、やっぱ良いって。衣みたいな美少女と遊べるんだから多少の出費は覚悟してましたし、つーか俺が失礼な事言った詫びみたいなもんだしさ」

    「衣が食べた物だから衣が金を払う、当然の事だ」

    京太郎「いやいや、先程は俺の奢りだとおっしゃられていたではありませんか」

    「ちょっと意地悪したかっただけだ」

    京太郎「男の安い意地は素直に受け取るもんだぜ?」

    「意地張る張られるの仲でもないじゃないか。心配しなくても、透華に何枚か持たされているから大丈夫だぞー」チラッ

    164 = 159 :

    京太郎「あれれー? おかしいなぁ? 諭吉様が10人以上在住なされておられるぞー?」

    「な?」

    京太郎「情けない男ですいません本当」

    店員「(バカップルが早くしやがれクソッタレ)」


    バス停前

    京太郎「何か凄く悔しいです!」

    「なんだそれは?」

    京太郎「なんでもありません。結局コーヒー分も奢ってもらって悪いな」

    「どうせ使い道の無い物、友人との私用で使用するのもやぶさかでは無いぞ!!」

    京太郎「うん。…うん」

    「微妙な顔をするな」

    京太郎「うん。とりあえずこの後は遊園地で大丈夫なのか?」

    「衣は遊園地が良い!!」

    京太郎「んー…じゃあこのバスかなぁ。時間は……12分後か、結構あるなぁ」

    165 = 159 :

    「………」モジモジ

    京太郎「ん? どうした?」

    「……やはり衣達は周りには恋人のように見えるのだろうか?」

    京太郎「それは無いな」

    「………」ゲシッ

    京太郎「痛い!! 脛痛い!!」

    「本当におとめごころのおの字も知らん奴だな」

    京太郎「???」

    「……ふぅ…」

    166 = 159 :

    ???「ハハッ、普通に恋人っぽい事してやがる、死ねば良いのに」

    ???「お姉ちゃん落ち着いて!! 最早誰状態だよ!!」

    ???「綺麗な顔してるだろ? 京ちゃんより年上なんだぜあれで」

    ???「お姉ちゃん!? って、京ちゃん達バスに乗っちゃうよ!? どうするの!?」

    ???「急げ咲!! 変装用の眼鏡とマスクと帽子をつけて乗り込むんだ!!」

    ???「そんなの用意してないよ!?」

    167 = 159 :

    今日はここまでー

    169 :

    咲照何してんだお前等www

    170 :

    遊園地
    入園口

    「わー!! 早く入るぞきょーたろー!!」キラキラキラ

    京太郎「おー。やっぱり連休だから家族連れが多いなー」

    「早く早く!!」ガシッ

    京太郎「わっ!! 分かった分かった、落ち着けって!!」ズルズル

    171 = 170 :

    ???「ギギギ……! ギギギ……!」

    ???「お姉ちゃんが末期だよー…」

    ???「フッ、しかしあれだな。京ちゃんとあの女狐は兄妹にしか見えん」ガクガクガク

    ???「お姉ちゃん、足が震えすぎだよ…」

    ???「もういい早く入って京ちゃん縛り上げて既成事実を作り上げよう!!」

    ???「お姉ちゃーん!?」

    172 = 170 :

    ???「………衣が友達と遊びに行くと様子をうかがってみれば……」

    ???「……衣、何か楽しそうだね」

    ???「須賀京太郎の情報を聞いて来たのはそういう事でしたのね!! 男と二人で遊びに行くなんて、許した覚えはありませんわよ!!」

    ???「まーまー、衣も普通の女の子……ってか年上なんだし」

    ???「我が子を見送る母の気持ちが分かって辛いですわ……」

    ???「絶対親馬鹿になりそう」

    ???「何をやってますのはじめ!! 早く二人を追いますわよ!!」

    ???「はいはい」

    ???「(まったく、過保護っていうかなんて言うか……ま、理由はどうあれ透華と遊園地で二人きり、ボクも楽しもっと)」

    173 = 170 :







    ???「先輩と遊園地なんて、嬉しいッス!!」

    ???「はは、私も一緒に遊びに来れて嬉しいよ。悪いな、中々暇がとれなくて」

    ???「気にしなくて良いッスよ!! さっ、早く入って遊び倒すッス!!」

    ???「モモは元気だな……よし、行くか」

    174 = 170 :

    遊園地
    園内

    京太郎「うっわ、並びまくってんなー。こりゃ酷い」

    「パンフレットがあったぞ!! どこに行こうかなー。京太郎は乗りたい物とかあるか?」

    京太郎「俺は良いから衣が乗りたいのに行こうぜ」

    <ウワァァァァァァ!!
    <NOOOOOO!!

    「………!! 京太郎、衣はあれに乗りたい!!」

    京太郎「はいはいどれですかーっと」

    175 = 170 :




    死神の鎌
    まるで死神が死人の魂を切り刻むかのように縦横無尽に跳ね回る!
    乗ったら最後、地獄の底までダイビング!
    ―当園絶叫系アトラクション人気3位―
    愛されてます、地獄。

    176 = 170 :

    京太郎「」←滝汗

    「楽しそうだな!!」キラキラ

    京太郎「楽しそう!? 衣さん流石っすわー!!」

    「えー? 皆凄い楽しそうに見えるぞー?」

    京太郎「人気No.3なのに人が5人しか並んでない事実!! いやいやもうこれラスボ」

    177 = 170 :

    <ギャアアアアア!!
    <アアアアアアッカミサマァァァ!!
    <フムナカナカ
    <センパイィィィィ!!!

    京太郎「あ れ は な い」

    京太郎「人間が堪えられる動きをしていない。本当に縦横無尽だよ、ハハッ笑えねぇ」

    「面白そうだな!!」

    京太郎「え゛」

    「早く並ぼう」

    京太郎「地獄に自ら足を踏み入れよと天使が囁いておる。……分かった、行きます」

    「うむ!!」

    178 = 170 :

    ???「中々楽しめたな」

    ???「先輩平気過ぎッス……私はもう駄目ッス……」

    ???「なんだ、もうダウンか? まだ一つ目なのに……少し休むか」

    ???「ま、まだ行けるッス…」ヘロヘロ

    ???「無理はするなよ?」

    179 = 170 :

    京太郎「今降りてきた人、あまりの恐怖に幻覚をみてやがった……。乗りたくないよぅ…」

    「お、すぐ乗れそうだぞ」

    京太郎「まるで刑の執行を待つ死刑囚の気分だ」

    従業員「はーい♪ 9名様どうぞー♪」

    京太郎「……覚悟完了。行くか、衣」

    「おおー……京太郎の顔が世紀末になっている!!」

    京太郎「俺は今死んだ」

    180 = 170 :

    一旦ここまで

    もしかしたら後で続けるかも知れません

    182 :

    ???「お、お姉ちゃん…! 私達、下で待っていれば良かったんじゃないのかな…!?」

    ???「混乱に乗じて女狐が京ちゃんに悪さするとも限らん……嫌なら咲、お前は待っていろ。その程度の愛なら相手にならん」

    「………行く」カチン

    「ふっ、望む所だ」

    183 = 182 :

    京太郎「……照さんに咲、何やってるんすか?」

    咲照「!?」

    「あ、咲!!」

    「……(チッチッチッチーン)やぁ京ちゃん。偶然だね」

    「(お姉ちゃん!? 何その変わり身の早さ!!)」

    「まさかこんな偶然があるなんて、驚いた。……そちらは、天江 衣だったかな? もしかして、京ちゃんの彼女とか?(だったらコロす)」

    京太郎「なぁー!? そそそんな訳無いじゃないッスか!! 友達ですよ友達!!」

    「むむっ」

    184 = 182 :

    「(ま、まぁそうだよね……)」

    「……そうか。まぁそうだよね、あんまりお似合いじゃ」

    従業員「はーい♪ 前にお進みくださーい♪」

    京太郎「っと、そうだった。早く行きましょう照さん!! 咲と衣も!!」

    「おー!!」

    「………こ、怖いよお姉ちゃん…」

    「……………」

    「お姉ちゃん?」

    185 = 182 :

    「…さ、咲…!! 私…怖い…」

    「お姉ちゃーん!?」

    186 = 182 :

    園内
    ベンチ

    照咲「」シーン

    「あはははは!! 愉快だったな京太郎!!」

    京太郎「あ゛ー。お゛も゛し゛ろ゛がゲファッ!!!」

    「次行くぞ京太郎!!」

    京太郎「ふぁーい……照さんと咲は…」

    照咲「」死ーん………

    京太郎「置いていこう……」

    187 = 182 :

    すまない、本日はここまで

    189 :

    乙だよー

    190 :

    命を刈り奪る形をしてたんだな

    191 :

    園内
    スライムデッドコースター前


    京太郎「もう名前からして危うい!!」

    「凄そうだな!!」キラキラキラ

    京太郎「凄そうだよ!! なんであんなもん作ったのかと開発者を問い詰めたいレベルだよ!!」

    192 = 191 :

    スライムデッドコースター
    柔らかいスライムの中に入り込み、半無重力空間の中を下へ上へと振り回される!
    死にたい人は乗ってみな! 臨死体験が味わえる!
    ―当園絶叫系アトラクション人気2位―
    自殺更正プログラムに組み込まれそうです。

    193 = 191 :

    京太郎「臨死体験…!? 自殺更正プログラム…!?」

    「これは中々怖そうだぞ!!」

    京太郎「そもそもあの、人が入っている緑色の物質は何なんだ!? なんであんなに揺れているのに中の人は無事なんだ!? というか声が聞こえて来ないけど中の惨状が見えてくるこの状況がホラー!!」

    「さぁ並ぼう!!」

    京太郎「嫌だ!! というか下半身でてる!! 上半身だけ引っ掛かってる!! どういう構造なの!?」

    「良いから行くぞ!! 今日はみっちり付き合ってもらうからな!!」

    京太郎「慈悲を!! お慈悲を!!」ズルズル

    194 = 191 :

    ???「あ!! 衣を見つけましたわ!!」

    ???「笑いながら男を引きずっているね」

    ???「あのアトラクションに乗るみたいですわよ!! はじめ、私達も並びますわよ!!」

    ???「あー。うん、ボクは止めておくよ」

    ???「何故ですの!?」

    ???「いやー……合法的に透華を触りまくれるチャンスかもしれないけど、そういう状況になると間違いなくそれを楽しめるボクはいないと思うから」

    ???「何を言っていますの?」

    ???「何でも無いよ。とにかくボクは乗りたく無いかな」

    ???「一スライム二人までと書いてありますのよ!!」

    ???「……………クッ。背に腹は変えられないか…!!」

    195 = 191 :

    ???「せ、せ、先輩……? これ乗るッスか…?」

    ???「とりあえず絶叫系アトラクションの人気所はコンプリートしたいからな」

    ???「人気所って人が8人しか並んでないッスよ!?」

    ???「空いているのは良い事じゃないか」

    ???「…………」

    196 = 191 :

    その後

    京太郎「…………案外怖くなかったですね」

    「目を閉じて現実逃避していれば恐さも無くなるだろうな」

    京太郎「っせー!! 上か下かも分からない状況で下半身だけ外でブラブラしてたんだ!! 意識飛ばないだけ頑張ったんだぞ!!」

    「衣はスカートだったから全身中にいたからな。少し残念だ」

    京太郎「あれは駄目だって。Gが半端無いッス」

    「しかし安全面に十分な配慮をされているんだ、良く考えてみたら怖がりようも無いんだがな」

    京太郎「万が一億が一って事を考えちゃう人間の悲しい性よ」

    197 = 191 :

    ???「はじめ……どこにいるんですの……?」

    ???「とーか…ボクはここにいるよ……」

    ???「はじ、め……私はもう、駄目ですわ……衣の事は…まかせ……」ガクッ

    ???「とーか………ボクも………お…えっ…」ガクッ

    198 = 191 :

    ???「少々気分が悪くなったな……モモは大丈夫か?」

    ???「え? 全然余裕ッスよ?」

    ???「いきなり元気になったな?」

    ???「そッスか? ところで先輩」

    ???「何だ?」

    ???「先輩って三つ子だったんスね。超似てるッス」←錯乱

    ???「モモー!?」

    199 = 191 :

    今日はここまで

    200 :

    おつ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について