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元スレ上条「白いワンピース」
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誰からであっても対処出来るよう、ある程度予測を立ててから通話ボタンを押す。
深く息を吸って……。
「……誰だ」
警戒はまだ解かない、相手を確認するまでは。
その"声"は言う。
いじょー
なんと、もう予測されてる……!!
まあバレバレか
一応秘密ってことに
電話かけて来たの誰だ?気になるなー(棒
次の構想は出来てるので早めに来たいとは思ってます
あーなんか楽しくなってきた
「こんなに予定が早まるとは思っていなかったんだがね」
「え?俺が……?」
「なあ、Level5に"なった"時のことって覚えてるか?」
「何と戦えば良いんだよ……」
しまった、途中送信してしまった……
まあいいか、次回予告もこの辺にして、
ではー
乙
上条さんが御坂に一方と仲良くしろって言わなかったのを評価するぜ。
上条さんお兄ちゃんって言うか、もはやパパだぜ。パパ条だぜ。
電話の相手は何スターなんだぜ。楽しくなってきたぜ。
上条さんが御坂に一方と仲良くしろって言わなかったのを評価するぜ。
上条さんお兄ちゃんって言うか、もはやパパだぜ。パパ条だぜ。
電話の相手は何スターなんだぜ。楽しくなってきたぜ。
>>1乙ー
次回も楽しみにしてるぞー
次回も楽しみにしてるぞー
この上条さんは女性キャラから「好かれる」のではなく「慕われる」男になりそうだな。
こんばんはー
さて、書き終わったので確認して今日投下します
今じゃないですけどね、眠いです
予想とか雑談とかしてくださって結構なので
うざ条さんに兄条さんにパパ条さんか……
あといくつ増えるやら
お知らせ
次回、三巻終了
その次は四巻ではなく、二巻です。やってないので
ついに上条さんが……!
やっと>>142の上条さん最強SSが始まりそう
オリジナル設定どんどん出てきますがご了承ください
ではおやすみー
おはようございます、思わず時間が空いたので、投下
いきます
ではー
「誰だ」
もう一度聞く。
「いやあ、素晴らしい説得だったよ。あれで第三位も大人しくなってくれると有難いんだがね。いくら私でもそうそう何回も停電を起こされると困るんだ」
「……」
……何だこいつは。
まるで俺らの行動を見ているかのような……。
土御門のサーチ魔術みたいなものか?
……いや、あの時オリアナはサーチに気づいてたはずだ。
ということは、もし魔術なら俺も気づきはしなくともその魔翌力か何かに触れるはず。
そもそも俺は御坂の能力を預かるために力は放出しておいた。
右手以外にしか効かないように手を加えてある魔術だって今となっては意味がないはずだ。
それでも相手には見えている。
……と、いうことは監視カメラか?
ここは学園都市。
さらっと見た程度では見つからないところに監視カメラがあるかもしれない。
ただ、音声まで拾うとなると……。
「ん? 聞こえていないのか? 確かに音声は入っているはずなんだが……」
それにこいつからは今まで感じたものよりもずっと強い何かを感じる。
電話をしている、ただそれだけなのに。
それだけなのに足が震えてくる。
神の右席と、ローマ正教と戦ったあの時
いや、あの時以上かもしれない。
「だ、誰なんだよ」
「……これは申し訳ない、私の名前はアレイスター=クロウリー。何、怯えることはないさ」
「アレイスター……?」
聞いたこともない名前だった。
「そうだ、一応学園都市の統括理事長をしている」
「統括理事長ぉ!?」
「そんなに驚くことか?」
「あ、いや……。で、統括理事長様が何の用だ?」
警戒は、さらに増す。
拳を握りしめる。
「拳を握ってそんなに警戒する必要もない。君は忙しいな」
「なっ……!!」
「ふむ……。こっちから君の様子が見えていることは今の君なら分かってると思ったんだがね」
「何処から見ている……?」
「それは今気にするべき事じゃないだろう?」
「……いいから答えろ」
「……」
「……」
「……」
「……」
「君の逆剥けの数でも数えればいいのかな?」
「やめろ」
「親孝行はしないといけないな」
「余計なお世話だ」
……何だこいつ。
キャラが掴めない。
「そんなことよりもっと聞きたいことはあるはずだろう?」
「……お前は魔術師か?」
「……君は私の話を聞いていたのか? 仮にも科学のトップが魔術師な訳がないだろう」
「本当か?」
「君の行動を見て、もう少し賢いと思っていたんだが、そうでもないようだ」
余計なお世話だ。
二回目の経験と初めての経験とでは話が違うんだよ、お前と話すのは初めてなんだ。
しかも話をうまいこと交わされてペースすら掴めない。
……ん?
俺の行動を"見ていた"?
「……おい」
「何だ? 聞きたいことか?」
「お前は何で俺の行動を"見てきた"んだ?」
「私は学園都市の統括理事長なのだよ、ここの住人の生活を把握していても何ら不思議ではあるまい」
「本当にそうか?」
「どうした?」
「わざわざこんなLevel0のしかも能力の発現の可能性が確実に0である俺まで把握できるほど学園都市は進んでいるのか?」
「実際君には私が何処から見ているか分かっていないじゃないか、それぐらいの技術は持っているつもりだが」
「俺が聞きたいのはそこじゃない、"本当に俺はただのLevel0"なのか?」
「それは自分が一番知っているんじゃないのかね?」
「確かに俺は自分のことをただのLevel0だと思っていたよ。御坂や一方通行はもちろん、御坂妹がやってる演算だって俺には理解できるか分からないくらい馬鹿だってのは分かってる」
「私もそれは把握している」
「黙れ」
いちいち腹の立つ奴だ。
こいつは人を馬鹿にする才能でもあるんだろうか
「俺もさっきまではそう思っていた」
「急に賢くなったとでも?」
「だからそっちじゃねえよ!」
「何だ、もう少し簡潔に話してくれないか」
「……。本当にただのLevel0がこんなにたくさん魔術師と関わることがあるのか?」
「……君が関わった魔術師は3人だと把握しているが」
…………。それもそうか。
「じゃあ質問を変える。ただのLevel0が統括理事長なんかとこうやって電話出来るのか? 噂じゃLevel5だってそうそう会えないらしいじゃないか」
「私達だって会ってはいないさ」
「屁理屈はいい。どうなんだ?」
「どうなんだ、とは?」
「本当にただのLevel0なのかってところについてだ」
「……」
「Level0の方が"動かしやすい"からLevel0なんじゃないのか?」
ずっと気になっていた。
何で俺はこんなに自由なのかと。
土御門のように仕事とかそういうわけでないのに、いつも学園都市や、その周りにいる魔術師と俺は関わってる。
上の連中と言われる奴らの言う通りに動いたこともある。
御坂や一方通行ならもっと簡単に倒せた敵もいただろう。
そりゃ中には幻想殺しがなければどうしようもなかったかもしれない奴らもいたかもしれないけど。
でも何で俺みたいなLevel0に……。
そう思っていた。
だけど、違う。
"Level0"だからこそ動かされてきたんだ。
今、分かった。
「……いや、凄いじゃないか。やはり少し賢いようだ、これはLevel1くらいにならしてもいいかもしれない」
「……そりゃどーも」
「その質問については正解だと言っておこう。もっとも今日の話は君の能力に関わるものなのだが」
「……!?」
俺の……能力?
「その前に、一つ話をしよう」
「話?」
「君は魔術師のことをかなり知っているような口ぶりだったが、うちのLevel5についてもよく知っているのかね?」
「Level5……? 俺が知ってるのは御坂と一方通行だけだが」
「いや、少しだけ知ってるというのでもいい。何なら噂でもいい」
「噂……。第二位はこの世に無い物を操るとか第四位は電子でビーム撃つとか、そんなパッとしないようなものばかりなら」
「……続けてくれたまえ」
「第五位は御坂と同じ中学で、何やら女王っぽいらしい。第七位は原石?とか言う能力者で、もしかしたら俺もその原石とかいうものなのかなって思ってたり……」
「ふむ。原石、か。それはひとまず置いておいて、だ。第六位については何も知らないか?」
「……いや、第六位には噂がありすぎてどれがそれに近いのかも分からない。だから他のLevel5とは違って本当に噂でしかないのかなって」
「なかなか鋭いな。じゃあ何故第六位だけ噂でしかないんだ?」
「それは……お前らが必死に隠しているからじゃないのか?」
「確かにそれもあるな。しかしボロと言うのは出てしまうだろう? 事実、他のLevel5の噂についても大方合っている程度でしかない。しかし逆に言えば間違ってはいないということだ」
「……」
「よく考えてみるといい、実に簡単なことだ」
「……は?」
「聞こえなかったか? 第六位はいないと言ったのだが」
「お、おい。いないってどういうことだよ。学園都市にはLevel5が7人いるんじゃないのかよ?」
「正確には、学園都市にはLevel5が7人いる"予定"だ」
「予定……?」
「そう、予定だ」
予定……。
だからってなぜ俺にそれを言う?
どこに言う必要があったんだ?
魔術師と関わってたりする、ということなのか?
「私としても、こんなに予定が早まるとは思っていなかったんだがね」
「……どういうことだ」
「おめでとう、今から君が第六位だ」
「…………は?」
「君はどうもさっきから耳が悪いようだな」
え? 俺が……?
俺が第六位?
第六位ってなんだ?
……なんだただのLevel5か。
「ってはぁぁぁぁぁああああああ!?」
待て待て待て!
理解が追いつかねえ……。
「もう少し落ち着けないのか君は」
「だってLevel5ってしょ、しょ……」
「しょ……?」
「奨学金凄いんだろ? マジかよ!?」
「……驚くところが大分ずれていると思うんだが違うか?」
「いやーこれでインデックスに飯をたくさん食わせてやれる……」
「おい……」
「ほぅ……」
「おい」
「♪」
「……」
ドゴッ!!!
「ぐっふぉ!!」
「こちらの話も少しは聞いてくれないか」
「痛え……。で、何だよ……?」
「第六位になったこと自体にはあまり驚かないのか?」
「いや、十分驚いているさ。でも」
「でも?」
「同時に今はLevel5に匹敵する力が俺には秘められていることも分かってる。だからと言ってそれをそう何回も振りかざすつもりは無いんだけどな。それに今ならお前が予定が早まるって言った意味も分かる。俺もいつかはこうなるはずだったのが、予想以上に早かったってことだろ?」
「……そうか、では今後のことだが」
「……」
「今まで第六位についてはトップシークレットということになっていた。だから君には基本的には黙っていてもらいたい」
「そのくらい守るさ」
「ただし、そうだな……。君の順位である"6"。6人までは言ってもいいこととしようか、流石に全員に秘密というのは、やりにくいこともあるかもしれない。言う人はよく考えておくといい」
「インデックスに言ってもいいのか?」
「ふむ、魔術サイドには黙っておいてもらいたいところだが、同居しているというのなら仕方ない。しかし言った相手には他言無用と言っておけ」
「分かった。……この長電話の要件は以上か?」
「一応だな」
「一応?」
「少し話は遡るが、第三位───御坂美琴について君はよく知っているようだな」
「……まあそこそこは」
「じゃあ彼女がどのような能力者かについては?」
「電気系統の能力者で……、あとは……。そうだ、唯一努力でLevel5になったとか。俺の学校でもよく取り上げられる」
「確かにその性質から学園都市といえば彼女、というところがあるのは知っているな?」
「それが?」
「しかし君は本当にそう思うか?」
「? どういうことだ?」
「御坂美琴が本当に努力でLevel5になったと思うか?」
「そりゃ……あいつが嘘をついているようには見えないし。まあ多少の才能ってのはあると思うけどさ」
「では、おかしいとは思わなかったのかね? 努力してLevel5になれるのならもう少し数が多くてもいいのではないかと」
「それだけあいつが凄い努力をしてきたってことだろ」
「……そうか、分かった。では、長い間済まなかった。と、言っておこう。もうそちらの話し合いも終わるようだ。実験は破棄。御坂美琴のクローンは今日は君が入院した病院へ預けておけ、私が連絡を入れておく」
「……分かった」
「そして君とはまた連絡をとることがあるかもしれない。その時を楽しみにしてるよ」
「……俺はもうごめんだけどな」
「ついでに御坂美琴には停電をそう何回も起こさないでくれとも言っておいてくれ」
"御坂美琴が本当に努力でLevel5になったと思うか?"
……どういう意図があって言われたか分からないが、
自分がLevel5になったなどという事や、最後のちょっとした冗談?より、その言葉だけが頭に残る。
何か妙な不安を感じるのだ。
「終わったわよ。悪かったわね、待たせて。……って何してるの、アンタ」
「ああいや、別に。ちょっと電話が掛かってきただけだ」
「……ミサカは満足です」
「そっか、そりゃ良かった。一方通行はどうだ? ……ってお前…………」
「……」
頬が明らかに変色している。
赤じゃない、青にだ。
……よっぽど強く殴られたようだ。
「んじゃこの後どうするか、だけど、御坂妹は近くの病院に行ってもらう。話はもうついてある。……道順は分かるか?」
「はい、この辺りの道順は一応記憶しています、とミサカはミサカネットワークから周辺情報を引っ張り出します」
「それは覚えているうちに入るのか……? まあいいや本当は送って行きたいんだけどちょっとこの後用事があるからダメなんだ、悪いな」
「あ、じゃああ私が送るわよ」
「いや、俺はお前らに用があるんだ」
「え、私?」
「ああ」
「ではミサカはもう行った方がよろしいのでしょうか?」
「ごめん、悪いな。何かあったら俺の家に行ってくれ。インデックスも電話は持ってるし何とかなるかもしれないからな」
「了解です、とミサカはミサカネットワークから引っ張り出した情報を元に歩き始めます」
「気をつけてな」
っと、行ったか。
「さて、もう一度ベンチ戻るぞ」
三人でベンチに腰掛ける。
「で? 用って何?」
「あ、いや、そんな大したことではないんだけど、お前らには聞いておいてもらった方がいいと思って」
「……さっさと要件を言え」
「……お前ら、Level5の繋がりってのはあるの?」
「いやあ、私はコイツの他に一人二人顔知ってるかなーっていうくらいのもんよ?」
「俺も三、四人顔が分かる程度だ。それが?」
「……じゃあさ、第六位については何か知ってるか?」
「第六位……そう言えば聞いたことないわね」
「……」
「それがどうしたっていうのよ?」
「今から言うのは冗談じゃないからな?」
「勿体ぶらずにさっさと言え」
「第六位、俺なんだって」
「……」
「……」
「……」
「ってはぁぁぁぁぁああああああ!?」
俺と同じ反応ありがとうございます。
「……」
こっちは意外と冷静。
「どういうことよ!? 第六位って……」
「まあ俺の場合科学とも言い切れないみたいだし俺自身本当にLevel5って実感もないんだけどな」
「ちょ、ちょっと待って! ……それは誰から聞いたの?」
「統括理事長」
「…………んんんんんんん!?」
「……まァ、そンだけイレギュラーなら別に不思議ではねェが…………。ヤツは他には何か言ってこなかったのか?」
「何かって?」
「俺やオリジナル、クローンのこととかよォ、何か言われたっておかしくねェ。ヤツのことだ、その電話で何か企ンでいる可能性もある」
「ん? ……ああ実験は破棄だってさ」
「他には?」
「他は特には……。……いや、一つだけある。でも一方通行じゃなくて御坂に、だけどな」
「そォか、ンじゃ俺は帰る。オリジナルの処理はちゃンとしとけよ」
「処理ってお前……。あ、そうだ、俺のLevelのことは他言無用でよろしくとのことらしいから」
「ケッ、言う必要もねェよ」
「そっか、じゃあな。気をつけて」
「……」
一方通行も帰って、今は御坂と二人。
統括理事長と聞いて頭がついていかなくなったようだ。
「おーい御坂ー」
「ハッ……! 私は何を……」
「もうみんな帰ったぞ」
「そ、そう……」
「……どうした?」
「……聞かないの?」
「何を?」
「さっきのこと」
「いや、いい。お前らだけで済ませたいことだってあるだろ?」
「そ、ありがと」
「……」
「……」
「……」
「……」
会話が続かない。
「なあ御坂」
「何?」
「俺のLevelのことは他言無用でよろしくとのことらしいから他の奴には秘密な」
「そ、分かった」
「あと、そう何回も停電を起こさないでくれとも言われた」
「そんなに起こしてないわよ! ……多分」
「多分って……」
「……」
「……」
「……」
「……」
また、会話が途切れる。
"御坂美琴が本当に努力でLevel5になったと思うか?"
"ヤツのことだ、何か企ンでいる可能性もある"
「なあ御坂」
「何よ?」
「Level5に"なった"時のことって覚えてるか?」
「もちろんよ。あんなに嬉しいと感じたことは無かったわ」
「そっか……。あのさ、良かったら俺に話聞かせてくれないか? 御坂が頑張ってきた話。クローンのことも含めて」
「……分かった」
少し間を開けて、御坂は話し始めた。
「私がまだ小学生の時─────────」
おそらく、嘘もついてないし、隠してもないだろう。
懐かしく思いながら、同時に悲しむ。
そんな優しい表情で話してくれた。
懐かしく思いながら、同時に悲しむ。
そんな優しい表情で話してくれた。
「……ずるいわよね、アンタって」
話が一区切りつくと、御坂はそんなことを言った。
「?」
「アンタがそんな奴じゃないのは分かってる。でも今まで頑張ってきたこっちとしては何もしてないのに自分より上に行っちゃうヤツがいるってのは辛いのよ……」
「……そうだな」
……悪い、御坂。
俺はお前をもっと傷付けないといけないかもしれない。
このことは言うべきか、そうでないか?
……俺には分からない。
なら俺はどうしたい?
俺は……、
俺はこの一連の、クローンことについては真実を知って欲しい。
なら、もう迷わない。
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